JPH0243615Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243615Y2 JPH0243615Y2 JP10005685U JP10005685U JPH0243615Y2 JP H0243615 Y2 JPH0243615 Y2 JP H0243615Y2 JP 10005685 U JP10005685 U JP 10005685U JP 10005685 U JP10005685 U JP 10005685U JP H0243615 Y2 JPH0243615 Y2 JP H0243615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rotating
- rotating brush
- brush
- rotating shaft
- Prior art date
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- Expired
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- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- RSMUVYRMZCOLBH-UHFFFAOYSA-N metsulfuron methyl Chemical compound COC(=O)C1=CC=CC=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(C)=NC(OC)=N1 RSMUVYRMZCOLBH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Sawing (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は回転ブラシ装置に係り、さらに詳細に
は、堅型帯鋸盤や横型帯鋸盤のごとき帯鋸盤にお
ける帯鋸刃に付着した切粉を払い落すための回転
ブラシ装置に関する。
は、堅型帯鋸盤や横型帯鋸盤のごとき帯鋸盤にお
ける帯鋸刃に付着した切粉を払い落すための回転
ブラシ装置に関する。
[考案の技術的背景およびその問題点]
帯鋸盤における鋸刃に付着した切粉を払い落す
ための回転ブラシは消耗品であるために、定期的
な交換が必要である。したがつて従来において
は、回転軸の先端部に雄螺子部を形成し、この雄
螺子部に対してナツトの着脱を行うことにより、
回転軸に対して回転ブラシの着脱交換を行うよう
に構成してある。よつて、従来においては、回転
ブラシの着脱交換時にナツトや工具を紛失するこ
とがあり、また着脱交換に比較的長時間を要する
など、作業能率向上に問題があつた。
ための回転ブラシは消耗品であるために、定期的
な交換が必要である。したがつて従来において
は、回転軸の先端部に雄螺子部を形成し、この雄
螺子部に対してナツトの着脱を行うことにより、
回転軸に対して回転ブラシの着脱交換を行うよう
に構成してある。よつて、従来においては、回転
ブラシの着脱交換時にナツトや工具を紛失するこ
とがあり、また着脱交換に比較的長時間を要する
など、作業能率向上に問題があつた。
[考案の目的]
この考案は、上記のごとき従来の問題に鑑みて
考案したもので、その目的とするところは、工具
を用いることなしに、回転軸に対して回転ブラシ
の着脱交換を容易に行い得る新規な回転ブラシ装
置を提供しようとすることである。
考案したもので、その目的とするところは、工具
を用いることなしに、回転軸に対して回転ブラシ
の着脱交換を容易に行い得る新規な回転ブラシ装
置を提供しようとすることである。
[考案の概要]
上記のごとき目的を達成するために、この考案
においては、回転軸に着脱交換自在に装着した回
転ブラシの一側面あるいは回転軸の一端部に、軸
方向突出部の先端部に径方向の突出部を備えたL
字状の係止部材を設け、上記回転軸の一端部ある
いは回転ブラシ一側面に備えたフランジ部に、前
記係止部材の径方向の突出部が通過自在な大スリ
ツトを設けると共に上記径方向の突出部を係止す
る係止部を設け、前記回転軸から回転ブラシを離
脱せしめる方向へ付勢する付勢装置を、前記回転
軸と回転ブラシとの間に介在してなるものであ
る。
においては、回転軸に着脱交換自在に装着した回
転ブラシの一側面あるいは回転軸の一端部に、軸
方向突出部の先端部に径方向の突出部を備えたL
字状の係止部材を設け、上記回転軸の一端部ある
いは回転ブラシ一側面に備えたフランジ部に、前
記係止部材の径方向の突出部が通過自在な大スリ
ツトを設けると共に上記径方向の突出部を係止す
る係止部を設け、前記回転軸から回転ブラシを離
脱せしめる方向へ付勢する付勢装置を、前記回転
軸と回転ブラシとの間に介在してなるものであ
る。
[実施例]
第1図を参照するに、横型帯鋸盤1は、概略的
には、箱状のベース3とカツテイングヘツド5よ
り構成してあり、カツテイングヘツド5は、ヒン
ジピン7を介してベース3上に上下方向へ揺動自
在に支承されている。上記ベース3上には、切断
すべきワークピースWを載置するワークテーブル
9が備えらており、このワークテーブル9には、
ワークピースWを挟持固定自在の固定バイスジヨ
ー11fと可動バイスジヨー11mとが備えてな
るバイス装置11が装着されている。前記カツテ
ングヘツド5はハウジング部13,15を備えて
おり、各ハウジング部13,15はビーム部材1
7によつて一体的に連結されている。このビーム
部材17上にはコントロールボツクス19が設け
られている。
には、箱状のベース3とカツテイングヘツド5よ
り構成してあり、カツテイングヘツド5は、ヒン
ジピン7を介してベース3上に上下方向へ揺動自
在に支承されている。上記ベース3上には、切断
すべきワークピースWを載置するワークテーブル
9が備えらており、このワークテーブル9には、
ワークピースWを挟持固定自在の固定バイスジヨ
ー11fと可動バイスジヨー11mとが備えてな
るバイス装置11が装着されている。前記カツテ
ングヘツド5はハウジング部13,15を備えて
おり、各ハウジング部13,15はビーム部材1
7によつて一体的に連結されている。このビーム
部材17上にはコントロールボツクス19が設け
られている。
前記カツテングヘツド5の前記ハウジング部1
3,15内には、それぞれ駆動ホイール21、従
動ホイール23が軸25,27を介して回転自在
に内装されている。駆動ホイール21と従動ホイ
ール23とに掛回されたエンドレス状の帯鋸刃2
9の着脱交換を容易に行うために、従動ホイール
23は駆動ホイール21に対し接近離反する方向
へ移動調節自在に設けられている。詳細な図示は
省略するけれども、公知のように、従動ホイール
23の移動調節は前記ハウジング部15に回転自
在に備えられたテンシヨンハンドル31を回転す
ることによつて行われるものである。
3,15内には、それぞれ駆動ホイール21、従
動ホイール23が軸25,27を介して回転自在
に内装されている。駆動ホイール21と従動ホイ
ール23とに掛回されたエンドレス状の帯鋸刃2
9の着脱交換を容易に行うために、従動ホイール
23は駆動ホイール21に対し接近離反する方向
へ移動調節自在に設けられている。詳細な図示は
省略するけれども、公知のように、従動ホイール
23の移動調節は前記ハウジング部15に回転自
在に備えられたテンシヨンハンドル31を回転す
ることによつて行われるものである。
前記帯鋸刃29が、固定ガイドアーム33と可
動ガイドアーム35とにより、刃先を垂直下方に
向けて案内保持されることにより、横型帯鋸盤1
の切断領域において、両ガイドアーム33,35
の間に切断部分が形成される。上記両ガイドアー
ム33,35は、前記ビーム部材17に固定され
たガイド部材37に支承されており、下端部に
は、帯鋸盤29を垂直に捻り起して案内する帯鋸
刃案内装置39,41がそれぞれ設けられてい
る。上記固定ガイドアーム33は、ガイド部材3
7に固定的に支承されており、可動ガイドアーム
35は、切断すべきワークピースWの大きさに応
じて帯鋸刃29の切断部分を調節すべく、固定ガ
イドアーム33に対して接近離反する方向へ位置
調節固定自在に支承されている。
動ガイドアーム35とにより、刃先を垂直下方に
向けて案内保持されることにより、横型帯鋸盤1
の切断領域において、両ガイドアーム33,35
の間に切断部分が形成される。上記両ガイドアー
ム33,35は、前記ビーム部材17に固定され
たガイド部材37に支承されており、下端部に
は、帯鋸盤29を垂直に捻り起して案内する帯鋸
刃案内装置39,41がそれぞれ設けられてい
る。上記固定ガイドアーム33は、ガイド部材3
7に固定的に支承されており、可動ガイドアーム
35は、切断すべきワークピースWの大きさに応
じて帯鋸刃29の切断部分を調節すべく、固定ガ
イドアーム33に対して接近離反する方向へ位置
調節固定自在に支承されている。
前記カツテングヘツド5は、ワークピースWに
対して帯鋸刃29を切込むため、およびワークピ
ースWから帯鋸刃29を離反するために、ピスト
ンロツド43を備えた油圧シリンダ45の作動に
より、ヒンジピン7の回りに上下方向に揺動する
ように構成されている。すなわち、油圧シリンダ
45に圧油が供給されたときにカツテイングヘツ
ド5は上昇し、油圧シリンダ45から圧油をドレ
インすることにより、自重によつてカツテングヘ
ツド5は下降するものである。
対して帯鋸刃29を切込むため、およびワークピ
ースWから帯鋸刃29を離反するために、ピスト
ンロツド43を備えた油圧シリンダ45の作動に
より、ヒンジピン7の回りに上下方向に揺動する
ように構成されている。すなわち、油圧シリンダ
45に圧油が供給されたときにカツテイングヘツ
ド5は上昇し、油圧シリンダ45から圧油をドレ
インすることにより、自重によつてカツテングヘ
ツド5は下降するものである。
ワークピースWの切断時に帯鋸刃29に不着し
た切粉を払い落すために、前記ハウジング部13
には回転ブラシ装置47が設けられている。より
詳細には、ハウジング部13の下部側には前記軸
25と適宜に連動して回転するように構成された
回転軸49が設けられており、この回転軸49に
対して回転ブラシ51が着脱交換自在に装着され
ている。
た切粉を払い落すために、前記ハウジング部13
には回転ブラシ装置47が設けられている。より
詳細には、ハウジング部13の下部側には前記軸
25と適宜に連動して回転するように構成された
回転軸49が設けられており、この回転軸49に
対して回転ブラシ51が着脱交換自在に装着され
ている。
第2図、第3図に示されるように、前記回転軸
49の先端部にはフランジ部53が形成してあ
り、このフランジ部53の対称的な位置には大径
部55と小径部57とが形成されており、かつ互
いに隣接した大径部55と小径部57との間に
は、中心方向に深く形成した大スリツト59と浅
く形成した小スリツト61とが形成されている。
また、上記回転軸49には軸方向の孔63が穿設
してあり、この孔63には適宜位置に当接板65
を備えた支持軸67が摺動自在に嵌合してある。
支持軸67は、支持軸67と回転軸49との間に
介在したコイルスプリングのごとき弾機69によ
つて孔63から突出する方向へ押圧付勢されてお
り、支持軸67に形成した切欠部71を貫通して
回転軸49に固定したストツパー73によつて、
孔63からの支持軸67の抜出しが防止されてい
る。
49の先端部にはフランジ部53が形成してあ
り、このフランジ部53の対称的な位置には大径
部55と小径部57とが形成されており、かつ互
いに隣接した大径部55と小径部57との間に
は、中心方向に深く形成した大スリツト59と浅
く形成した小スリツト61とが形成されている。
また、上記回転軸49には軸方向の孔63が穿設
してあり、この孔63には適宜位置に当接板65
を備えた支持軸67が摺動自在に嵌合してある。
支持軸67は、支持軸67と回転軸49との間に
介在したコイルスプリングのごとき弾機69によ
つて孔63から突出する方向へ押圧付勢されてお
り、支持軸67に形成した切欠部71を貫通して
回転軸49に固定したストツパー73によつて、
孔63からの支持軸67の抜出しが防止されてい
る。
上記支持軸67の突出部75と嵌合自在な嵌合孔
77を中央部に備えてなる前記回転ブラシ51の
一側面には、ほぼL字状の係止文材75が設けら
れている。この係止部材75は、前記回転軸49
のフランジ部53の直径にほぼ等しい位置におい
て回転ブラシ51の一側面に設けられており、回
転ブラシ51の軸心と平行な方向に突出した軸方
向突出部75Aと、軸方向突出部75Aの先端部
から半径内方向へ突出した半径内方向突出部75
BとによりほぼL字状に形成されている。
77を中央部に備えてなる前記回転ブラシ51の
一側面には、ほぼL字状の係止文材75が設けら
れている。この係止部材75は、前記回転軸49
のフランジ部53の直径にほぼ等しい位置におい
て回転ブラシ51の一側面に設けられており、回
転ブラシ51の軸心と平行な方向に突出した軸方
向突出部75Aと、軸方向突出部75Aの先端部
から半径内方向へ突出した半径内方向突出部75
BとによりほぼL字状に形成されている。
上記半径内方向突出部75Bは、回転軸49に
設けられた前記フランジ部53の大スリツト59
を通過し得るが小スリツト61は通過不可能な長
さに形成されており、半径内方向突出部75Bが
回転ブラシ51と対向した側部には、段部75C
が形成されている。この段部75Cは、前記フラ
ンジ部53の小スリツト61には係合し得るが、
回転方向への移動は、フランジ部53の小径部5
7によつて阻止されるように構成されている。
設けられた前記フランジ部53の大スリツト59
を通過し得るが小スリツト61は通過不可能な長
さに形成されており、半径内方向突出部75Bが
回転ブラシ51と対向した側部には、段部75C
が形成されている。この段部75Cは、前記フラ
ンジ部53の小スリツト61には係合し得るが、
回転方向への移動は、フランジ部53の小径部5
7によつて阻止されるように構成されている。
以上のごとき構成において、回転軸49に回転
ブラシ51を装着するには、まず、回転軸49に
形成されたフランジ部53の大スリツト59の位
置に回転ブラシ51の係止部材75の位置に合わ
せる。次に、回転ブラシ51を支持軸67の当接
板65に当接せしめると共に、弾機69に抗して
押し進め、係止部材75の半径方向突出部75B
を、大スリツト59の部分を通過せしめる。上記
のように、大スリツト59の部分を半径内方向突
出部75Bが通過した後に、回転軸49に対して
回転ブラシ51を回動し、前記係止部材75をフ
ランジ部53の小スリツト61の位置に位置せし
めて、回転ブラシ51から手を離すと、弾機69
の作用によつて回転ブラシ51等は、第3図にお
いて左方向へ僅かに戻される。すなわち半径内方
向突出部75Bはフランジ部53に当接し、かつ
段部75Cは小スリツト61に係合する。
ブラシ51を装着するには、まず、回転軸49に
形成されたフランジ部53の大スリツト59の位
置に回転ブラシ51の係止部材75の位置に合わ
せる。次に、回転ブラシ51を支持軸67の当接
板65に当接せしめると共に、弾機69に抗して
押し進め、係止部材75の半径方向突出部75B
を、大スリツト59の部分を通過せしめる。上記
のように、大スリツト59の部分を半径内方向突
出部75Bが通過した後に、回転軸49に対して
回転ブラシ51を回動し、前記係止部材75をフ
ランジ部53の小スリツト61の位置に位置せし
めて、回転ブラシ51から手を離すと、弾機69
の作用によつて回転ブラシ51等は、第3図にお
いて左方向へ僅かに戻される。すなわち半径内方
向突出部75Bはフランジ部53に当接し、かつ
段部75Cは小スリツト61に係合する。
したがつて、回転軸49に対する回転ブラシ5
1の離脱が防止されると共に、回転方向への自由
な回転も防止される。上記のごとく、回転軸49
に回転ブラシ51を装着した後に、第2図におい
て回転軸49を反時計回り方向に回転すると、前
記フランジ部53の大径部55が係止部材75の
軸方向突出部75Aに当接して、回転ブラシ51
を回転せしめることとなる。この際、回転軸49
の回転、停止を繰り返すような場合であつても、
回転軸49に対して回転ブラシ51が回転するよ
うなことがなく、また回転軸49から回転ブラシ
51が離脱するようなことはない。
1の離脱が防止されると共に、回転方向への自由
な回転も防止される。上記のごとく、回転軸49
に回転ブラシ51を装着した後に、第2図におい
て回転軸49を反時計回り方向に回転すると、前
記フランジ部53の大径部55が係止部材75の
軸方向突出部75Aに当接して、回転ブラシ51
を回転せしめることとなる。この際、回転軸49
の回転、停止を繰り返すような場合であつても、
回転軸49に対して回転ブラシ51が回転するよ
うなことがなく、また回転軸49から回転ブラシ
51が離脱するようなことはない。
回転軸49に対して回転ブラシ51を離脱する
場合には、まず、弾機69に抗して回転ブラシ5
1を押し込み、フランジ部53の小スリツト61
と係止部材75の段部75Cとの係合を解除す
る。次に、回転軸49に対して回転ブラシ51を
回動せしめ、前記係止部材75をフランジ部53
の大スリツト59の位置に位置せしめることによ
り、回転軸49から回転ブラシ51を容易に離脱
することができるものである。
場合には、まず、弾機69に抗して回転ブラシ5
1を押し込み、フランジ部53の小スリツト61
と係止部材75の段部75Cとの係合を解除す
る。次に、回転軸49に対して回転ブラシ51を
回動せしめ、前記係止部材75をフランジ部53
の大スリツト59の位置に位置せしめることによ
り、回転軸49から回転ブラシ51を容易に離脱
することができるものである。
すなわち、この実施例によれば、工具等を用い
ることなしに、回転軸49に対して回転ブラシ5
1の着脱交換を容易に行い得るものである。
ることなしに、回転軸49に対して回転ブラシ5
1の着脱交換を容易に行い得るものである。
なお、回転軸49のフランジ部53と回転ブラ
シ51の係止部材75との係合を保持するため
に、回転ブラシ51を離脱する方向へ押圧付勢す
る付勢装置としては、上記実施例においては、支
持軸67を弾機69によつて押圧する構成につい
て説明した。しかし、上記実施例に代えて、例え
ば第4図に示されるように、当接板65′を支持
軸67′に軸方向へ摺動自在に設け、この当接板
65′を弾機69′により押圧付勢する構成とする
ことも可能である。また、詳細な図示は省略する
けれども、上記説明とは逆に、相対的な作動を行
わせるために、回転ブラシ側に当接板に相当する
部材と弾機とを装着して設ける構成とすることも
可能なものである。
シ51の係止部材75との係合を保持するため
に、回転ブラシ51を離脱する方向へ押圧付勢す
る付勢装置としては、上記実施例においては、支
持軸67を弾機69によつて押圧する構成につい
て説明した。しかし、上記実施例に代えて、例え
ば第4図に示されるように、当接板65′を支持
軸67′に軸方向へ摺動自在に設け、この当接板
65′を弾機69′により押圧付勢する構成とする
ことも可能である。また、詳細な図示は省略する
けれども、上記説明とは逆に、相対的な作動を行
わせるために、回転ブラシ側に当接板に相当する
部材と弾機とを装着して設ける構成とすることも
可能なものである。
すなわち、本考案は種々の変更を行うことによ
り、前述の実施例に限ることなく、その他の種々
の態様で実施し得るものである。
り、前述の実施例に限ることなく、その他の種々
の態様で実施し得るものである。
[考案の効果]
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであるから、工具を用いるこ
となしに、回転軸に対する回転ブラシの着脱交換
が容易に行われ得ると共に、回転軸の回転、停止
を繰り返した場合であつても、回転軸から回転ブ
ラシが脱落するようなことがないものである。
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであるから、工具を用いるこ
となしに、回転軸に対する回転ブラシの着脱交換
が容易に行われ得ると共に、回転軸の回転、停止
を繰り返した場合であつても、回転軸から回転ブ
ラシが脱落するようなことがないものである。
第1図は、本考案を実施した横型帯鋸盤の正面
図、第2図は第1図の矢視の拡大図、第3図は
第2図の−線に沿つた断面図、第4図は第2
実施例を示す断面図である。 49……回転軸、59……大スリツト、53…
…フランジ部、67……支持軸、75……係止部
材、61……小スリツト、69……弾機、65…
…当接板。
図、第2図は第1図の矢視の拡大図、第3図は
第2図の−線に沿つた断面図、第4図は第2
実施例を示す断面図である。 49……回転軸、59……大スリツト、53…
…フランジ部、67……支持軸、75……係止部
材、61……小スリツト、69……弾機、65…
…当接板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転軸49に着脱交換自在に装着した回転ブ
ラシ51の一側面あるいは回転軸49の一端部
に、軸方向突出部75Aの先端部に径方向の突
出部75Bを備えたL字状の係止部材75を設
け、上記回転軸49の一端部あるいは回転ブラ
シ51の一側面に備えたフランジ部53に、前
記係止部材75の径方向の突出部75Bが通過
自在な大スリツト59を設けると共に上記径方
向の突出部75Bを係止する係止部を設け、前
記回転軸49から回転ブラシを離脱せしめる方
向へ付勢する付勢装置を、前記回転軸49と回
転ブラシ51との間に介在してなることを特徴
とする回転ブラシ装置。 (2) 付勢装置は、回転軸内に軸方向へ摺動自在に
嵌入された支持軸と、当該支持軸と回転軸との
間に介在した弾機よりなることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の回転ブラ
シ装置。 (3) 付勢装置は、回転軸に軸方向へ移動自在に支
承された板状部材と弾機よりなることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の回
転ブラシ装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005685U JPH0243615Y2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | |
| DE19863621525 DE3621525C2 (de) | 1985-06-29 | 1986-06-27 | Schneidvorrichtung |
| SE8602890A SE463963B (sv) | 1985-06-29 | 1986-06-27 | Skaermaskin |
| AU59339/86A AU591912B2 (en) | 1985-06-29 | 1986-06-27 | Cutting apparatus |
| FR8609396A FR2584003B1 (fr) | 1985-06-29 | 1986-06-27 | Appareil de coupe de produits longs |
| GB08615723A GB2181989A (en) | 1985-06-29 | 1986-06-27 | Cutting apparatus |
| US06/879,625 US4805500A (en) | 1985-06-29 | 1986-06-27 | Horizontal band saw machine |
| KR1019860005262A KR930006280B1 (ko) | 1985-06-29 | 1986-06-30 | 절단장치 |
| IT2099386A IT1191838B (it) | 1985-06-29 | 1986-06-30 | Apparecchiatura di taglio |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005685U JPH0243615Y2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628028U JPS628028U (ja) | 1987-01-19 |
| JPH0243615Y2 true JPH0243615Y2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=30969511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10005685U Expired JPH0243615Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-07-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243615Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP10005685U patent/JPH0243615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628028U (ja) | 1987-01-19 |
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