JPH0243706A - 信号対雑音比を最適にするための無線周波容積コイル - Google Patents
信号対雑音比を最適にするための無線周波容積コイルInfo
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- JPH0243706A JPH0243706A JP1142312A JP14231289A JPH0243706A JP H0243706 A JPH0243706 A JP H0243706A JP 1142312 A JP1142312 A JP 1142312A JP 14231289 A JP14231289 A JP 14231289A JP H0243706 A JPH0243706 A JP H0243706A
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- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/34—Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
この発明は核磁気共鳴(NMR)装置、更に具体的に云
えば、特にNMR作像又は分光法でRF倍信号受信する
時に、信号対雑音比(SNR)を最適にした「鳥かご」
形の新規な無線周波(RF)コイルに関する。
えば、特にNMR作像又は分光法でRF倍信号受信する
時に、信号対雑音比(SNR)を最適にした「鳥かご」
形の新規な無線周波(RF)コイルに関する。
NMRを用いて、標本内にある原子核の内部の分布及び
化学的な形式を判断する為に、 1H131P等の様な
ある原子核からの化学シフト・スペクトルを作像して求
めることが現在ではよく知られている。特に、人体内の
特定の原子核種口のNMR作像は、医学的及び科学的に
意味があることが証明されている。今日では、作像しよ
うとする標本をその中に置く静磁界Boを強めることに
より、SNRを大幅に高めることか出来ることも判って
いる。このSNRの利点を幾分犠牲にすることによって
、容積画素の寸法を小さくする試みにより、容積要素の
線形寸法は信号対雑音比の立方を艮に見かけ上比例する
から、容積要素の線形の範囲が比較的僅かしか減少しな
いことが判った。然し、SNRの増加を利用して、デー
タ収集時間を短縮することが出来る。収集時間の短縮は
、実現し得るSNRの増加の自乗に比例する。従って、
NMR無線周波容積コイル、特に「鳥かご」形コイルと
呼ばれる形の無線周波容積コイルに於ける信号対雑音比
を可能な最大限まで増加することが非常に望ましい。こ
の鳥かご形コイルは、縦方向の共通軸線に沿って相隔た
る1対の導電ループ要素を持っていて、各々のループ要
素は、そのループの周辺に沿って相隔たる複数個の直列
接続の静電容量素子を持ち、同じ慢数個の軸方向導電セ
グメントが、直列接続された隣接する静電容量素子の間
の点で、導電ループ要素を電気的に相互接続するもので
ある。これは、米国特許第4,680゜548号及び同
第4,692,705号に記載されている。
化学的な形式を判断する為に、 1H131P等の様な
ある原子核からの化学シフト・スペクトルを作像して求
めることが現在ではよく知られている。特に、人体内の
特定の原子核種口のNMR作像は、医学的及び科学的に
意味があることが証明されている。今日では、作像しよ
うとする標本をその中に置く静磁界Boを強めることに
より、SNRを大幅に高めることか出来ることも判って
いる。このSNRの利点を幾分犠牲にすることによって
、容積画素の寸法を小さくする試みにより、容積要素の
線形寸法は信号対雑音比の立方を艮に見かけ上比例する
から、容積要素の線形の範囲が比較的僅かしか減少しな
いことが判った。然し、SNRの増加を利用して、デー
タ収集時間を短縮することが出来る。収集時間の短縮は
、実現し得るSNRの増加の自乗に比例する。従って、
NMR無線周波容積コイル、特に「鳥かご」形コイルと
呼ばれる形の無線周波容積コイルに於ける信号対雑音比
を可能な最大限まで増加することが非常に望ましい。こ
の鳥かご形コイルは、縦方向の共通軸線に沿って相隔た
る1対の導電ループ要素を持っていて、各々のループ要
素は、そのループの周辺に沿って相隔たる複数個の直列
接続の静電容量素子を持ち、同じ慢数個の軸方向導電セ
グメントが、直列接続された隣接する静電容量素子の間
の点で、導電ループ要素を電気的に相互接続するもので
ある。これは、米国特許第4,680゜548号及び同
第4,692,705号に記載されている。
発明の要約
この発明では、NMR用等の信号対雑音比を最適にした
RF容積コイルが、r3を円筒形容積コイル内に入って
いる、検査しようとするサンプルの実効半径として、約
0.3rS及び約1,5「Sの間の減少した長さLcを
持ち、容積コイルの半径rcは約1.Or、及び約t、
srsの間である。この様な「短い」容積コイルは、特
に、「通常の」長さを持つ、Lc≧4r6である容積コ
イルのSNRに比べて、特にコイルの軸線から離れた容
積要素に対して、コイルの感度Sは一様ではないけれど
も、コイルの軸線に略沿った位置にある容積要素に対す
るSNRが改善される。
RF容積コイルが、r3を円筒形容積コイル内に入って
いる、検査しようとするサンプルの実効半径として、約
0.3rS及び約1,5「Sの間の減少した長さLcを
持ち、容積コイルの半径rcは約1.Or、及び約t、
srsの間である。この様な「短い」容積コイルは、特
に、「通常の」長さを持つ、Lc≧4r6である容積コ
イルのSNRに比べて、特にコイルの軸線から離れた容
積要素に対して、コイルの感度Sは一様ではないけれど
も、コイルの軸線に略沿った位置にある容積要素に対す
るSNRが改善される。
現在好ましいと考えられる1実施例では、SNRを最適
にした容積コイルは、「鳥かご」形であって、約26M
Hzの31P原子核からのNMR応答信号を検出する様
に設計されており、長さLcが約1.0rsであり、コ
イルの半径rcが約1゜1r5であり、サンプルの半径
の約4倍の長さを持つ同じ形をした円筒形の容積コイル
に比べて、SNRが60%以上増加する。真の直角位相
モードに於ける検出コイルの動作によって、円偏波NM
R電磁界だけを検出する時、更にSNRは約40%改善
される。
にした容積コイルは、「鳥かご」形であって、約26M
Hzの31P原子核からのNMR応答信号を検出する様
に設計されており、長さLcが約1.0rsであり、コ
イルの半径rcが約1゜1r5であり、サンプルの半径
の約4倍の長さを持つ同じ形をした円筒形の容積コイル
に比べて、SNRが60%以上増加する。真の直角位相
モードに於ける検出コイルの動作によって、円偏波NM
R電磁界だけを検出する時、更にSNRは約40%改善
される。
従って、この発明の目的は、NMR等の装置に用いる容
積無線周波容積コイルとして、信号対雑音比を改善した
新規な容積無線周波容積コイルを提供することである。
積無線周波容積コイルとして、信号対雑音比を改善した
新規な容積無線周波容積コイルを提供することである。
この発明の上記並びにその他の目的は、以下図面につい
て詳しく説明する所から明らかになろう。
て詳しく説明する所から明らかになろう。
発明の詳細な説明
最初に第1図について説明すると、無線周波容積コイル
集成体10は円筒形であって、アクリル等の材料で作ら
れた非磁性で非導電性で非誘電体の管11によって支持
される。この管は半径R及び長さしを持ち、人間の頭を
作像するコイルでは、例として云うと、半径及び長さが
夫々約5吋及び約8吋である。円筒形コイル巻型11の
軸線がデカルト座標系のZ軸と整合しており、座標系の
中心Z−0がコイル10の軸方向の中心にある。集成体
10のアンテナ部分12は第1及び第2の相隔たる導電
ループ要素14a、14bを存する。
集成体10は円筒形であって、アクリル等の材料で作ら
れた非磁性で非導電性で非誘電体の管11によって支持
される。この管は半径R及び長さしを持ち、人間の頭を
作像するコイルでは、例として云うと、半径及び長さが
夫々約5吋及び約8吋である。円筒形コイル巻型11の
軸線がデカルト座標系のZ軸と整合しており、座標系の
中心Z−0がコイル10の軸方向の中心にある。集成体
10のアンテナ部分12は第1及び第2の相隔たる導電
ループ要素14a、14bを存する。
各々のループ要素は幅Wであり、図示の場合は約045
吋であり、導体14a、14bの向い合う縁の間隔りよ
が、図示の場合は、約4.5吋であって、導体14a、
14bの縁の平面は、軸方向の中心Z−0平面から、夫
々距離Lb、図示の場合は、約2.25吋の所にある。
吋であり、導体14a、14bの向い合う縁の間隔りよ
が、図示の場合は、約4.5吋であって、導体14a、
14bの縁の平面は、軸方向の中心Z−0平面から、夫
々距離Lb、図示の場合は、約2.25吋の所にある。
コイルのこの実効長Lcが約5吋である。各々の導体1
4a、14bは、典型的には軸方向に整合した複数個(
N個)の位置の各々で、小さなすき間14cだけ途切れ
ていて、同じ段数側(N個)の路間−の導電セグメント
14sを形成する。セグメントの数Nが、基数2のべき
数pによって表わされること、即ち、p−1,2,3・
・・・・・とじて、N−2pで表わされるのが有利であ
る。図示の実施例では、p−4及びN−16である。1
6個の導体のすき間14cの各々に直列接続の静電容量
素子16が架橋される。同じ段数側(N個)の軸方向導
電要素14eの各々が、第1及び第2の相隔たるループ
要素14a、14bの同じ様な位置にあるセグメント1
4sを相互接続する。各々の軸方向導電要素14eは幅
W′を持ち、図示の場合は、約0゜5吋である。第1及
び第2の導電末端リング18a、18bが、使う場合は
、ループ要素14の平面と略平行な平面内に形成される
が、これらの平面は軸方向には、ループ要素14の平面
を通り越した所にある。各々の末端リングは太さΔZ(
図示の場合は、約0.5吋)であり、少なくとも1つの
すき間18Cを持ち、各々のすき間は関連する直列接続
の静電容量素子20によって架橋されている。末端リン
グは望ましくないコイルの共鳴を除(傾向がある。
4a、14bは、典型的には軸方向に整合した複数個(
N個)の位置の各々で、小さなすき間14cだけ途切れ
ていて、同じ段数側(N個)の路間−の導電セグメント
14sを形成する。セグメントの数Nが、基数2のべき
数pによって表わされること、即ち、p−1,2,3・
・・・・・とじて、N−2pで表わされるのが有利であ
る。図示の実施例では、p−4及びN−16である。1
6個の導体のすき間14cの各々に直列接続の静電容量
素子16が架橋される。同じ段数側(N個)の軸方向導
電要素14eの各々が、第1及び第2の相隔たるループ
要素14a、14bの同じ様な位置にあるセグメント1
4sを相互接続する。各々の軸方向導電要素14eは幅
W′を持ち、図示の場合は、約0゜5吋である。第1及
び第2の導電末端リング18a、18bが、使う場合は
、ループ要素14の平面と略平行な平面内に形成される
が、これらの平面は軸方向には、ループ要素14の平面
を通り越した所にある。各々の末端リングは太さΔZ(
図示の場合は、約0.5吋)であり、少なくとも1つの
すき間18Cを持ち、各々のすき間は関連する直列接続
の静電容量素子20によって架橋されている。末端リン
グは望ましくないコイルの共鳴を除(傾向がある。
この特定の高域通過「鳥かご」形の、SNRを最適にし
たRF容積コイル10は、第1及び第2の端子10a、
10bの間に平衡給電点を有する。
たRF容積コイル10は、第1及び第2の端子10a、
10bの間に平衡給電点を有する。
端子IQa、10bが、1つのコンデンサ16の両端に
接続される。図面では、隣接する導電セグメント14s
−1及び14s−2に接続され、コンデンサ16′の両
端に接続されている。コイルは直角位相で励振並びに/
又は受信する様に接続するのが有利であり、第2の平衡
給電点が第3及び第4の端子10c、10dの間に設け
られる。
接続される。図面では、隣接する導電セグメント14s
−1及び14s−2に接続され、コンデンサ16′の両
端に接続されている。コイルは直角位相で励振並びに/
又は受信する様に接続するのが有利であり、第2の平衡
給電点が第3及び第4の端子10c、10dの間に設け
られる。
これらの端子は隣接する導電セグメント14S−5及び
14s−5に接続されていて、別のコンデンサ16″の
両端に接続されるが、このコンデンサは、コイルのルー
プ14bの内、コンデンサ16′に対する第1の平衡入
力に対して、円筒の軸線から伸ばした半径方向のM”%
に対し、略90゜の所にある半径方向の基準を持つ部分
に配置されている。直角位相の給電点をコイル10の外
部の1個の不平衡受信ケーブル等に結合する為に、バラ
ン回路、平衡多重半波長ケーブル、混成直角位相素子等
を使うことは周知である。
14s−5に接続されていて、別のコンデンサ16″の
両端に接続されるが、このコンデンサは、コイルのルー
プ14bの内、コンデンサ16′に対する第1の平衡入
力に対して、円筒の軸線から伸ばした半径方向のM”%
に対し、略90゜の所にある半径方向の基準を持つ部分
に配置されている。直角位相の給電点をコイル10の外
部の1個の不平衡受信ケーブル等に結合する為に、バラ
ン回路、平衡多重半波長ケーブル、混成直角位相素子等
を使うことは周知である。
容積検出コイル10の動作は相反性原理から解析するこ
とが出来る。コイルの中心を原点z−0とし、図示の様
に、Z軸をコイルの円筒形の軸線と一致させた円柱極座
標系の点(r、 θ、z)にある容積要素から検出さ
れるRFコイル10のNMR信号対雑音比ψは、 ψαBl (r、 θ、z)/J″″U (
1)であり、こ\でB1は単位電流によって発生される
横力向RF磁界であり、RはNMRの角周波数ωに於け
る合計雑音抵抗である。コイルの軸線に沿って比ψを最
適にする時、長さLc及び半径rcを持つ烏かご形のコ
イルの横方向RF磁界B1は、末端リングI8の最大の
単位電流に対し、正弦状電流分布Jによって発生される
。
とが出来る。コイルの中心を原点z−0とし、図示の様
に、Z軸をコイルの円筒形の軸線と一致させた円柱極座
標系の点(r、 θ、z)にある容積要素から検出さ
れるRFコイル10のNMR信号対雑音比ψは、 ψαBl (r、 θ、z)/J″″U (
1)であり、こ\でB1は単位電流によって発生される
横力向RF磁界であり、RはNMRの角周波数ωに於け
る合計雑音抵抗である。コイルの軸線に沿って比ψを最
適にする時、長さLc及び半径rcを持つ烏かご形のコ
イルの横方向RF磁界B1は、末端リングI8の最大の
単位電流に対し、正弦状電流分布Jによって発生される
。
J=(−zslnθ/1zlW)θ
+((l z l −L(/2)cosθ/rcW)z
但しくLc/2)−W≦lzl≦L、C/2これが幅W
を持つ各々のループ要素14にある。
但しくLc/2)−W≦lzl≦L、C/2これが幅W
を持つ各々のループ要素14にある。
J調(−cosθ/rc)z
但しl z l < (Lc /2) W (
3)コイル内側の磁気スカラーゆポテンシャル(φ□)
は、ラブラース方程式の別々の解を電流のフーリエ分解
に合せることによって得られる。
3)コイル内側の磁気スカラーゆポテンシャル(φ□)
は、ラブラース方程式の別々の解を電流のフーリエ分解
に合せることによって得られる。
φm (r、 θ、 z) =J’ A (k)
krc Kl ’ (krc)!+ (kr)
5InOcos (kz) dkA (k) −(2
cosk (L(/2−W) −2cos (LC/2
) )/πに2Δz
(5)こ\でKl’ は全引数に対する第2種変形ベ
ッセル関数の微分である。この時、RF磁界B+ (
rcθ、z)は、透磁率μ0を持つ空間内で、磁界の構
成分の数値計算によって得られる。即ちB(r、 θ
、2)−一μ。φ、 (6)実効的な合計のN
M R雑音抵抗Rは、コイル及びサンプルの両方の寄与
を含む。コイルの損失は比較的小さくすることが出来る
から、サンプルの損失の雑音抵抗Rに対する寄与だけを
考える。やはりF1反性を考えることにより、 R−σf < E −E > d V −−f E −
E d Vニーでσはサンプルの平均導電度(−様と仮
定する)、Eはコイルの単位電流11によって発生され
る時間依存性を持つ磁界Bcos(ωt)により、サン
プル内に誘起される電界であり、容積積分はサンプル全
体に及ぶ。ファラデーの法則からEを演鐸する。
krc Kl ’ (krc)!+ (kr)
5InOcos (kz) dkA (k) −(2
cosk (L(/2−W) −2cos (LC/2
) )/πに2Δz
(5)こ\でKl’ は全引数に対する第2種変形ベ
ッセル関数の微分である。この時、RF磁界B+ (
rcθ、z)は、透磁率μ0を持つ空間内で、磁界の構
成分の数値計算によって得られる。即ちB(r、 θ
、2)−一μ。φ、 (6)実効的な合計のN
M R雑音抵抗Rは、コイル及びサンプルの両方の寄与
を含む。コイルの損失は比較的小さくすることが出来る
から、サンプルの損失の雑音抵抗Rに対する寄与だけを
考える。やはりF1反性を考えることにより、 R−σf < E −E > d V −−f E −
E d Vニーでσはサンプルの平均導電度(−様と仮
定する)、Eはコイルの単位電流11によって発生され
る時間依存性を持つ磁界Bcos(ωt)により、サン
プル内に誘起される電界であり、容積積分はサンプル全
体に及ぶ。ファラデーの法則からEを演鐸する。
VXE−−,3B/at
これと式(6)から、次の様になる。
eO8θsin (kz) dk) rcμo (
IJ J” A (k) I +(kr) dk) θ sinθ sin (k z) ニーで時間依存性を持つ係数sin (ωt)は抑圧し
ている。但し φe =uo ωf (A (k) It (k
rs ) /に2rBI+’ (kr5))It
(kr)cosθsin (kz) dkこれはサンプ
ルの半径「Sに於けるサンプル表面に対して法線方向の
電流の流れがないと云う境界条件を仮定すると共に、誘
起電流に伴う磁界がそれ自体は目立ってRF磁界B1を
変えないと仮定している。サンプルの雑音抵抗Rは、式
(5)、(9)及び(10)を式(7)に代入して、数
値積分を行なうことによって求められる。
IJ J” A (k) I +(kr) dk) θ sinθ sin (k z) ニーで時間依存性を持つ係数sin (ωt)は抑圧し
ている。但し φe =uo ωf (A (k) It (k
rs ) /に2rBI+’ (kr5))It
(kr)cosθsin (kz) dkこれはサンプ
ルの半径「Sに於けるサンプル表面に対して法線方向の
電流の流れがないと云う境界条件を仮定すると共に、誘
起電流に伴う磁界がそれ自体は目立ってRF磁界B1を
変えないと仮定している。サンプルの雑音抵抗Rは、式
(5)、(9)及び(10)を式(7)に代入して、数
値積分を行なうことによって求められる。
第2図は、コイルの長さ及びコイルの半径をコイル内の
あるサンプルの実効半径rBで表わして、コイルの半径
rcの幾つかの値に対し、横軸にコイルの長さLcをと
り、その関数として縦軸にコイルの中心(X−0、Y−
0及びZ−0)に於ける達成されたNMR信号対雑音比
5NRa−81/nを示しである。SNRの値が、コイ
ルの半径rcとサンプルの半径rBとの比に関係するこ
とが判る。大体rc/rs−1,0から約1.6までの
所望の範囲内で、5本の曲線25.26゜27.28.
29が夫々1.1.1.2.1.3、■、4.1.5の
比を表わす。サンプルの実効半径r6はサンプルの寸法
に関係するだけでなく、サンプルの形にも関係する。頭
の様な人体の一部分は、コイルの内部では、解剖学的な
部分のどの主な寸法とも異なる実効半径rSを持つRF
負負荷なって現れることがある。コイル半径rcが、サ
ンプルの雑音が支配的である時には、SNRψに影響す
る係数としては比較的問題にならないことが理解されよ
う。更に、点Aに示す様に、約4r6の普通のコイルの
長さLcでは、相対的な5NRaは約0.6であり、コ
イルを約Lc”1゜4rsの長さに縮めることにより、
点Bに於ける約0.9の5NRaの値に大体50%改善
することが出来ることも理解されよう。更に、コイルの
長さを点Cに示す様に約Lcm1.Orsに更に短くす
ると(コイルの半径「。は約1.1)、を口封的な5N
Raは1.0を越え、普通の長さのコイルに対する点A
の5NRaの値に対し、少なくとも60%大きいSNR
になることも判る。直角位相動作を利用することにより
、更に4096を付加えることが出来、給電点が1個の
長い鳥かご形RFコイルに比べて、100%又はそれ以
上のSNHの改再が可能である。
あるサンプルの実効半径rBで表わして、コイルの半径
rcの幾つかの値に対し、横軸にコイルの長さLcをと
り、その関数として縦軸にコイルの中心(X−0、Y−
0及びZ−0)に於ける達成されたNMR信号対雑音比
5NRa−81/nを示しである。SNRの値が、コイ
ルの半径rcとサンプルの半径rBとの比に関係するこ
とが判る。大体rc/rs−1,0から約1.6までの
所望の範囲内で、5本の曲線25.26゜27.28.
29が夫々1.1.1.2.1.3、■、4.1.5の
比を表わす。サンプルの実効半径r6はサンプルの寸法
に関係するだけでなく、サンプルの形にも関係する。頭
の様な人体の一部分は、コイルの内部では、解剖学的な
部分のどの主な寸法とも異なる実効半径rSを持つRF
負負荷なって現れることがある。コイル半径rcが、サ
ンプルの雑音が支配的である時には、SNRψに影響す
る係数としては比較的問題にならないことが理解されよ
う。更に、点Aに示す様に、約4r6の普通のコイルの
長さLcでは、相対的な5NRaは約0.6であり、コ
イルを約Lc”1゜4rsの長さに縮めることにより、
点Bに於ける約0.9の5NRaの値に大体50%改善
することが出来ることも理解されよう。更に、コイルの
長さを点Cに示す様に約Lcm1.Orsに更に短くす
ると(コイルの半径「。は約1.1)、を口封的な5N
Raは1.0を越え、普通の長さのコイルに対する点A
の5NRaの値に対し、少なくとも60%大きいSNR
になることも判る。直角位相動作を利用することにより
、更に4096を付加えることが出来、給電点が1個の
長い鳥かご形RFコイルに比べて、100%又はそれ以
上のSNHの改再が可能である。
第3図には、コイルの半径「。−1,4rsを持つ特定
のコイルについて、円筒形コイル10のZ軸の正規化半
径方向距離(r/rs)の幾つかの値(縦軸32に示す
)に対し、並びにコイルの中心z−0からコイルの両端
に向う両方向に種々の正規化軸方内矩M (z/r5
)の値(横軸34に示す)に対して、相対的な信号対雑
音比の感度Sを示しである。(点Aに於ける0、 6
の5NRaに比べて)点Bに於ける0、9の5NRaの
値までの前に述べた50%のSNRの増加が、S=0.
9の曲線36に沿った全ての場所で達成されること、4
しびにコイルの中心に一層近い所、並びに/又はコイル
の軸線からの半径方向の距離が増加した所では、尚重大
きい(口封的なSNRの値を達成出来ることが認められ
よう。従って、RF磁界B1の非均質性に払う犠牲が比
較的穏やかであり、(r、z”0)平面並びに約z−0
,75rsまでの軸横断平面では、約33%になること
が判る。RF励振磁界B1によって発生されるNMRフ
リップ(rlip)角度αが、磁界Blの大きさに比例
し、磁化がsinαに比例するから、この非均質性によ
り、スピン格子緩和効果があっても、フリップ角度αが
サンプルの表面で90°に設定されていれば、最悪の場
合でも、サンプルの中心で信号の1i失は約13%にな
るに過ぎない。従って、rc/r5が約1.0と約16
6の間で、長さし。が2r5より小さいこの短い容積コ
イルの設計は、NMRサンプルの励振と応答信号の受信
の両方に十分適している。コイルの長さし。を1゜Qr
5未満に更に縮小すれば、特にコイルの半径「Cも約1
.0rS及び約1.6rS間の値に保った場合、SNR
ψを更に限界的によくすることが出来る。然し、Lcが
ゼロに近付く時、川めに想定した条件(サンプル雑音が
支配的になると云う条件)が達成されなくなるから、実
際には、SNRのそれ以上の利得は実現することが出来
ないことが判った。LcがOに近付くにつれて、RF磁
界B1は、コイル雑音の寄与よりも一層早く減少する。
のコイルについて、円筒形コイル10のZ軸の正規化半
径方向距離(r/rs)の幾つかの値(縦軸32に示す
)に対し、並びにコイルの中心z−0からコイルの両端
に向う両方向に種々の正規化軸方内矩M (z/r5
)の値(横軸34に示す)に対して、相対的な信号対雑
音比の感度Sを示しである。(点Aに於ける0、 6
の5NRaに比べて)点Bに於ける0、9の5NRaの
値までの前に述べた50%のSNRの増加が、S=0.
9の曲線36に沿った全ての場所で達成されること、4
しびにコイルの中心に一層近い所、並びに/又はコイル
の軸線からの半径方向の距離が増加した所では、尚重大
きい(口封的なSNRの値を達成出来ることが認められ
よう。従って、RF磁界B1の非均質性に払う犠牲が比
較的穏やかであり、(r、z”0)平面並びに約z−0
,75rsまでの軸横断平面では、約33%になること
が判る。RF励振磁界B1によって発生されるNMRフ
リップ(rlip)角度αが、磁界Blの大きさに比例
し、磁化がsinαに比例するから、この非均質性によ
り、スピン格子緩和効果があっても、フリップ角度αが
サンプルの表面で90°に設定されていれば、最悪の場
合でも、サンプルの中心で信号の1i失は約13%にな
るに過ぎない。従って、rc/r5が約1.0と約16
6の間で、長さし。が2r5より小さいこの短い容積コ
イルの設計は、NMRサンプルの励振と応答信号の受信
の両方に十分適している。コイルの長さし。を1゜Qr
5未満に更に縮小すれば、特にコイルの半径「Cも約1
.0rS及び約1.6rS間の値に保った場合、SNR
ψを更に限界的によくすることが出来る。然し、Lcが
ゼロに近付く時、川めに想定した条件(サンプル雑音が
支配的になると云う条件)が達成されなくなるから、実
際には、SNRのそれ以上の利得は実現することが出来
ないことが判った。LcがOに近付くにつれて、RF磁
界B1は、コイル雑音の寄与よりも一層早く減少する。
更に、コイルの半径「Cは、ある範囲の人体並びにその
円柱形でない解31学的な部分を収容する様に選ばなけ
ればならないから、コイルの半径rcを1.Or5乃至
1.6rsの範囲内に保つことは困難になることがある
。
円柱形でない解31学的な部分を収容する様に選ばなけ
ればならないから、コイルの半径rcを1.Or5乃至
1.6rsの範囲内に保つことは困難になることがある
。
次に第4図について説明すると、現在好ましいと考えら
れる実施例の低域通過NMR用RF容積コイル集成体1
0′が、半径R′及び長さL′を持つ非磁性、非導電性
及び非誘電体の管11′によって支持されている。これ
は、末端リング(近くの周波数では、妨害する共鳴がな
いから、必要としない)のないコイルでは、長さL′は
コイルの実効長L/cより僅かに長い。円筒形コイル巻
型11′の軸線がZ軸と整合しており、この座標系の中
心Z−0がコイルの軸方向中心にある。アンテナ部分1
2′は第1及び第2の相隔たる導電ループ要素14’
a、14’ bで構成されており、その各々は第1図
のコイル10と同じ幅Wを持っている。コイルの実効長
L/c及び半径R′は、共に約5吋である。各々の導体
14′ a及び14’ bが、典型的には軸方向に整合
して、複数個(M個)の位置の各々で小さなすき間14
′ cだけ途切れていて、同じ複数個(M個)の路間−
の導電セグメント14′ sを形成する。セグメントの
数Mが基数2のべき数qで表わされること、即ち、q−
1,2,3・・・・・・とじて、M−29であるのが有
利である。図示の実施例では、q−2及びM−4である
。各々の導体のすき間14′ cに直列接続の静電容量
素子16′が架橋されている。
れる実施例の低域通過NMR用RF容積コイル集成体1
0′が、半径R′及び長さL′を持つ非磁性、非導電性
及び非誘電体の管11′によって支持されている。これ
は、末端リング(近くの周波数では、妨害する共鳴がな
いから、必要としない)のないコイルでは、長さL′は
コイルの実効長L/cより僅かに長い。円筒形コイル巻
型11′の軸線がZ軸と整合しており、この座標系の中
心Z−0がコイルの軸方向中心にある。アンテナ部分1
2′は第1及び第2の相隔たる導電ループ要素14’
a、14’ bで構成されており、その各々は第1図
のコイル10と同じ幅Wを持っている。コイルの実効長
L/c及び半径R′は、共に約5吋である。各々の導体
14′ a及び14’ bが、典型的には軸方向に整合
して、複数個(M個)の位置の各々で小さなすき間14
′ cだけ途切れていて、同じ複数個(M個)の路間−
の導電セグメント14′ sを形成する。セグメントの
数Mが基数2のべき数qで表わされること、即ち、q−
1,2,3・・・・・・とじて、M−29であるのが有
利である。図示の実施例では、q−2及びM−4である
。各々の導体のすき間14′ cに直列接続の静電容量
素子16′が架橋されている。
別の複数個(N個、今の場合は16)の軸方向導電要素
14′ eの各々が、第1及び第2の相隔たるループ要
素14’ a、14’ bの同じ位置にあるセグメン
ト14′ sに対して垂直に配置されている。各々の軸
方向導電要素14eは幅W′を持ち、これが図示の場合
は、約0. 5吋である。各々の要素14′ eの両端
が隣接するセグメント14′ sから1つのすき間14
′ fだけ離れている。
14′ eの各々が、第1及び第2の相隔たるループ要
素14’ a、14’ bの同じ位置にあるセグメン
ト14′ sに対して垂直に配置されている。各々の軸
方向導電要素14eは幅W′を持ち、これが図示の場合
は、約0. 5吋である。各々の要素14′ eの両端
が隣接するセグメント14′ sから1つのすき間14
′ fだけ離れている。
各々のすき間14′ fが静電界は素子40によって架
橋されている。
橋されている。
この特定の低域通過「鳥かご」形のSNRを最適にした
RF容積コイル10′は、要素14′ glに給電点4
4aを持つが、これはすき間14’ fだけ要素14
’e−1から離れていて、コンデンサ42によって架橋
されている。不平衡給電点コネクタ44aの遮蔽体がセ
グメント14′s−1に接続され、その中心導体が導体
46を介して要素部分14’g−1に接続される。直角
位相で励振する場合、2番目の不平衡給電点44bが1
番目の給電点44aから90″の所に配置される。
RF容積コイル10′は、要素14′ glに給電点4
4aを持つが、これはすき間14’ fだけ要素14
’e−1から離れていて、コンデンサ42によって架橋
されている。不平衡給電点コネクタ44aの遮蔽体がセ
グメント14′s−1に接続され、その中心導体が導体
46を介して要素部分14’g−1に接続される。直角
位相で励振する場合、2番目の不平衡給電点44bが1
番目の給電点44aから90″の所に配置される。
使う時、サンプルの半径「Sか約3.5吋である場合、
コイルの半径R’ =r′cを5吋にし、長さL′oを
5吋として示した現在好ましいと考えられる実施例10
’ は、NMRサンプルの励振及び応答信号の検出に用
いた。このコイルは、06人力をコネクタ44aに接続
し、90”入力をコネクタ44bに接続することにより
、即ちθ−90’の間隔で、真の直角位10モードで動
作させ、SNRψを更に7丁だけ改善すると共に、必要
な励振パルス電力を1/2に減少した。2kllzの帯
域幅の1個の自由誘導減衰(FID)の記録により、コ
イルの中心(z−0及び「−0)に配置された1MH3
PO4の20m1のサンプルのスペクトルSNRψは2
8であり、121!zの線を拡げる指数形コイルタを用
い、適当な値の抵抗をコイルの人力の間に接続すること
によって、コイル負荷は人間の頭によって表わされる負
荷と同等になる様に調節した。広くなった半値幅の最大
のH3P0aの線幅は5411zであった。中味のある
頭にt1当する負荷に対し、半径6.5cmで静電容量
を分布させた設計の31p用表面コイルを用いて求めら
れたSNRψの対応する値は18であり、表面コイル軸
線上並びにコイルから6.5cmの深さ(この深さはコ
イルの直径に等しい)の所に燐酸塩サンプルを配置した
。3.3cmの深さでは、SNRψは56の値が得られ
た。負荷時及び無負荷時のコイルの品質の良さ(Q)は
、短い烏かご形コイルでは夫々410及び100であり
、共振時の表面コイルでは夫々430及び130であっ
た。負荷時のコイルの共振周波数の変化は無視し得るも
のであった。こう云う値は、全体の検出された雑音に対
するサンプル雑音の寄与が同様であり、短い鳥かご形コ
イルでは約76%、表面コイルでは約70%であること
を示す。
コイルの半径R’ =r′cを5吋にし、長さL′oを
5吋として示した現在好ましいと考えられる実施例10
’ は、NMRサンプルの励振及び応答信号の検出に用
いた。このコイルは、06人力をコネクタ44aに接続
し、90”入力をコネクタ44bに接続することにより
、即ちθ−90’の間隔で、真の直角位10モードで動
作させ、SNRψを更に7丁だけ改善すると共に、必要
な励振パルス電力を1/2に減少した。2kllzの帯
域幅の1個の自由誘導減衰(FID)の記録により、コ
イルの中心(z−0及び「−0)に配置された1MH3
PO4の20m1のサンプルのスペクトルSNRψは2
8であり、121!zの線を拡げる指数形コイルタを用
い、適当な値の抵抗をコイルの人力の間に接続すること
によって、コイル負荷は人間の頭によって表わされる負
荷と同等になる様に調節した。広くなった半値幅の最大
のH3P0aの線幅は5411zであった。中味のある
頭にt1当する負荷に対し、半径6.5cmで静電容量
を分布させた設計の31p用表面コイルを用いて求めら
れたSNRψの対応する値は18であり、表面コイル軸
線上並びにコイルから6.5cmの深さ(この深さはコ
イルの直径に等しい)の所に燐酸塩サンプルを配置した
。3.3cmの深さでは、SNRψは56の値が得られ
た。負荷時及び無負荷時のコイルの品質の良さ(Q)は
、短い烏かご形コイルでは夫々410及び100であり
、共振時の表面コイルでは夫々430及び130であっ
た。負荷時のコイルの共振周波数の変化は無視し得るも
のであった。こう云う値は、全体の検出された雑音に対
するサンプル雑音の寄与が同様であり、短い鳥かご形コ
イルでは約76%、表面コイルでは約70%であること
を示す。
NMRを最適にしたこの発明の短い容積コイルの現在好
ましいと考えられる幾つかの実施例を説明したが、当業
者には種々の変更が考えられよう。
ましいと考えられる幾つかの実施例を説明したが、当業
者には種々の変更が考えられよう。
例えば、上に述べた解析は特に第1図及び第4図の高域
通過及び低域通過用鳥かご形コイルに適用されるもので
あるが、磁界の方位方向の均質性(即ち、極座標の角度
θに対する磁界の一様性)が比較的よいと仮定した為、
この解析の根拠は、公知の様に、分布静電容量があって
もな(でも、ソレノイド形、サドル形及び正弦状の設計
の様な他の横方向コイル(即ち、RFコイルを配置した
主静磁界に対して略垂直な方向にRF磁界を発生する大
抵のコイル)にも同じ様に適用し得る。こう云う設計は
、何れも、Lc及びrcがこの発明に従って選ばれる時
、即ち、0.3 rB SLC≦1.5rs及び1、O
rs≦「S≦1.6rsに選ばれる時、何れもSNRの
利点をもたらすことが出来る。従って、この発明は、こ
−に好ましい実施例として示した細部によって制限され
るのではなく、特許請求の範囲のみによって限定される
ことを承知されたい。
通過及び低域通過用鳥かご形コイルに適用されるもので
あるが、磁界の方位方向の均質性(即ち、極座標の角度
θに対する磁界の一様性)が比較的よいと仮定した為、
この解析の根拠は、公知の様に、分布静電容量があって
もな(でも、ソレノイド形、サドル形及び正弦状の設計
の様な他の横方向コイル(即ち、RFコイルを配置した
主静磁界に対して略垂直な方向にRF磁界を発生する大
抵のコイル)にも同じ様に適用し得る。こう云う設計は
、何れも、Lc及びrcがこの発明に従って選ばれる時
、即ち、0.3 rB SLC≦1.5rs及び1、O
rs≦「S≦1.6rsに選ばれる時、何れもSNRの
利点をもたらすことが出来る。従って、この発明は、こ
−に好ましい実施例として示した細部によって制限され
るのではなく、特許請求の範囲のみによって限定される
ことを承知されたい。
第1図はこの発明の現在好ましいと考えられる高域通過
鳥かご形実施例の最適にしたRF容積コイルの斜視図、
第2図はコイルの長さが変化する場合の、サンプルの半
径とコイルの半径との比を一定にしたRF容積コイルの
相対的な信号対雑音比を示す、この発明の詳細な説明す
るのに役立つグラフ、第3図はコイル内の種々の軸方向
の位置に対し、コイルの軸線からの種々の半径方向の距
離の所にある容積要素に対するコイルの相対的な感度を
示す、この発明の特徴を理解するのに役立つグラフ、第
4図はこの発明の現在好ましいと考えられる低域通過鳥
かご形実施例の最適にしたRF容積コイルの斜視図であ
る。 [主な符号の説明] 11:管 12:アンテナ部分
鳥かご形実施例の最適にしたRF容積コイルの斜視図、
第2図はコイルの長さが変化する場合の、サンプルの半
径とコイルの半径との比を一定にしたRF容積コイルの
相対的な信号対雑音比を示す、この発明の詳細な説明す
るのに役立つグラフ、第3図はコイル内の種々の軸方向
の位置に対し、コイルの軸線からの種々の半径方向の距
離の所にある容積要素に対するコイルの相対的な感度を
示す、この発明の特徴を理解するのに役立つグラフ、第
4図はこの発明の現在好ましいと考えられる低域通過鳥
かご形実施例の最適にしたRF容積コイルの斜視図であ
る。 [主な符号の説明] 11:管 12:アンテナ部分
Claims (20)
- 1.実効半径rsを持つサンプルの励振、並びにそれか
らのNMR応答信号の受信の内の少なくとも一方を行な
う無線周波(RF)容積コイルに於て、絶縁材料で作ら
れていて外面を持つ管と、前記外面上に、約1.0rs
及び約1.6rsの間の半径rcと2rs未満の長さL
cを持って作られた全体的に円筒形の導電アンテナとを
有し、前記サンプルが該アンテナ内に封入された時、前
記導電アンテナは、同じ半径rc並びに少なくとも4r
sの実効長を持つ同様なアンテナの信号対雑音比(SN
R)より大きい信号対雑音比(SNR)を持つ無線周波
(RF)容積コイル。 - 2.前記実効長Lcが約0.3rs及び約1.5rsの
間である請求項1記載の無線周波容積コイル。 - 3.アンテナの半径rcが約1.1rs及び約1.5r
sの間である請求項2記載の無線周波容積コイル。 - 4.実効長Lcが約1.0rs及び約1.4rsの間で
ある請求項2記載の無線周波容積コイル。 - 5.アンテナの半径rcが約1.1rs及び約1.5r
sの間である請求項4記載の無線周波容積コイル。 - 6.アンテナが直角位相の応答信号を受信する様に配置
された第1及び第2の給電点を有する請求項1記載の無
線周波容積コイル。 - 7.アンテナが鳥かご形であって、第1及び第2の相隔
たる導電ループ要素を有し、各々の要素は管の軸線に対
して略垂直な平面内に配置されていて、略等間隔の複数
個のすき間によって同じ複数個の導電セグメントに分割
されており、第1及び第2のループ要素の各々の同じ様
な位置にあるセグメントの間に、第2の複数個の平行な
導電軸方向要素が配置され且つ結合されており、複数個
の容量素子の相異なる1つが、第1及び第2のループ要
素の各々にある相異なる関連した1つのすき間に直列接
続されており、更に、一方のループ要素に沿った選ばれ
た位置に第1の給電点を設ける手段を有する請求項1記
載の無線周波容積コイル。 - 8.各々のループ要素の導体が各々の軸方向要素の幅W
’に略等しい幅Wを有する請求項7記載の無線周波容積
コイル。 - 9.幅Wがコイル長Lcより大体1桁程度小さい請求項
8記載の無線周波容積コイル。 - 10.アンテナが高域通過鳥かご形である請求項7記載
の無線周波容積コイル。 - 11.アンテナが低域通過鳥かご形である請求項7記載
の無線周波容積コイル。 - 12.同じループ要素に沿った別の選ばれた位置に別の
給電点を設ける手段を有する請求項7記載の無線周波容
積コイル。 - 13.前記別の給電点が前記最初に述べた給電点から電
気角で約90゜離れている請求項12記載の無線周波容
積コイル。 - 14.コイルの半径rcが5吋程度である請求項13記
載の無線周波容積コイル。 - 15.コイルの実効長Lcが5吋程度である請求項14
記載の無線周波容積コイル。 - 16.実効長Lcが約0.3rs及び約1.5rsの間
である請求項7記載の無線周波容積コイル。 - 17.アンテナの半径rcが約1.1rs及び約1.5
rsの間である請求項16記載の無線周波容積コイル。 - 18.実効長Lcが約1.0rs及び約1.4rsの間
である請求項17記載の無線周波容積コイル。 - 19.コイルの半径rcが5吋程度である請求項18記
載の無線周波容積コイル。 - 20.コイルの実効長Lcが5吋程度である請求項19
記載の無線周波容積コイル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US202,624 | 1988-06-06 | ||
| US07/202,624 US4885539A (en) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | Volume NMR coil for optimum signal-to-noise ratio |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243706A true JPH0243706A (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0561761B2 JPH0561761B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=22750650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142312A Granted JPH0243706A (ja) | 1988-06-06 | 1989-06-06 | 信号対雑音比を最適にするための無線周波容積コイル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4885539A (ja) |
| EP (1) | EP0346049A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0243706A (ja) |
| IL (1) | IL90127A (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH02257934A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-18 | Hitachi Ltd | 核磁気共鳴を用いた検査方法及び装置 |
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| US5212450A (en) * | 1990-10-25 | 1993-05-18 | Fox Chase Cancer Center | Radio frequency volume resonator for nuclear magnetic resonance |
| US5202635A (en) * | 1991-01-17 | 1993-04-13 | Fox Chase Cancer Center | Radio frequency volume resonator for nuclear magnetic resonance |
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