JPH0243835Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243835Y2 JPH0243835Y2 JP10328186U JP10328186U JPH0243835Y2 JP H0243835 Y2 JPH0243835 Y2 JP H0243835Y2 JP 10328186 U JP10328186 U JP 10328186U JP 10328186 U JP10328186 U JP 10328186U JP H0243835 Y2 JPH0243835 Y2 JP H0243835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- cover
- handle cover
- cut
- string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 39
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 39
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はスクター等のミニバイク用の防寒用ハ
ンドルカバーに関し、とりわけ左手用のものに関
する。
ンドルカバーに関し、とりわけ左手用のものに関
する。
<従来の技術>
従来のハンドルカバーには以下の如きものがあ
る。
る。
(イ) ハンドルカバーのハンドル挿入口部に備えら
れた締結紐のみによつて、ハンドル本体に固定
するもの。
れた締結紐のみによつて、ハンドル本体に固定
するもの。
(ロ) ハンドルカバーのハンドル挿入口部に備えら
れたゴム紐のみによつて、ハンドル本体に固定
するもの。
れたゴム紐のみによつて、ハンドル本体に固定
するもの。
(ハ) 左右のハンドルカバーをテープ片で伸縮自在
に係合連結したもの(実公昭60−1022号)。
に係合連結したもの(実公昭60−1022号)。
(ニ) バツクミラーの支持杆に紐、又は、面フアス
ナー等によつてハンドルカバーを固定したも
の。
ナー等によつてハンドルカバーを固定したも
の。
<考案が解決しようとする問題点>
上記従来の技術(イ)については、走行中の振動及
び手の出し入れによつて、ハンドルカバーの締結
紐が緩み、カバーが滑つたり、ずれたり、又は、
抜け落ちるという問題があり、危険性を伴つてい
た。
び手の出し入れによつて、ハンドルカバーの締結
紐が緩み、カバーが滑つたり、ずれたり、又は、
抜け落ちるという問題があり、危険性を伴つてい
た。
(ロ)の場合には、ゴム紐が水分に弱く、又、張り
つめた状態で長時間使用するため、老朽化が著し
く、次第にゴムの弾性力が弱くなり、上の場合と
同様の問題が生じてくる。
つめた状態で長時間使用するため、老朽化が著し
く、次第にゴムの弾性力が弱くなり、上の場合と
同様の問題が生じてくる。
(ハ)の場合には、テープ片が左右カバーを連結し
ているため、装着状態が大掛かりで、見栄えもよ
くない。また、計器類をテープ片が覆い、安全運
転に支障を来すなどの問題点もある。
ているため、装着状態が大掛かりで、見栄えもよ
くない。また、計器類をテープ片が覆い、安全運
転に支障を来すなどの問題点もある。
(ニ)にあつては、バツクミラー支持杆が左右共に
設けられているバイクのみに取り付け可能であつ
て、通常の場合では右側のバツクミラーのみ取り
付け義務があり、左側のミラーはオプシヨンとな
つている。従つて、ハンドルの左側に該カバーを
取り付ける場合に問題が生じる。更に、スクータ
ー等のミニバイクのハンドルは、中央部分で非常
に太く、グリツプ部に向かつて急激に細くなつて
いるため、従来のような固定手段による固定では
全く不十分であつた。
設けられているバイクのみに取り付け可能であつ
て、通常の場合では右側のバツクミラーのみ取り
付け義務があり、左側のミラーはオプシヨンとな
つている。従つて、ハンドルの左側に該カバーを
取り付ける場合に問題が生じる。更に、スクータ
ー等のミニバイクのハンドルは、中央部分で非常
に太く、グリツプ部に向かつて急激に細くなつて
いるため、従来のような固定手段による固定では
全く不十分であつた。
以上のように、従来のものは、ハンドルカバー
がずれたり、抜け落ちたりという問題があり、安
全運転の障害にもなつており、とりわけ、ミラー
支持杆のない左ハンドルにおいては大きな問題と
なつていた。
がずれたり、抜け落ちたりという問題があり、安
全運転の障害にもなつており、とりわけ、ミラー
支持杆のない左ハンドルにおいては大きな問題と
なつていた。
そこで本考案は、安全走行を保証するために、
種々のタイプのハンドルに適合し、かつ、ずれや
抜け落ちの心配の全くない左手用のバイク用ハン
ドルカバーを提供することを目的とする。
種々のタイプのハンドルに適合し、かつ、ずれや
抜け落ちの心配の全くない左手用のバイク用ハン
ドルカバーを提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
上記問題点を解決するために、出願人は、ハン
ドルカバーのハンドル挿入口5部に固定手段を設
けると共に、バイクのハンドル左側に必ずバツク
ミラー取付用螺子穴4があることに着目し、該螺
子穴4に適合しうるストツパー3によつて、ハン
ドルカバーを固定することに想到した。
ドルカバーのハンドル挿入口5部に固定手段を設
けると共に、バイクのハンドル左側に必ずバツク
ミラー取付用螺子穴4があることに着目し、該螺
子穴4に適合しうるストツパー3によつて、ハン
ドルカバーを固定することに想到した。
即ち、本考案は、ハンドル挿入口5及び手挿入
口6を有し、ハンドルのグリツプ部及びレバー部
等をカバーしうる左手用ハンドルカバーにおい
て、ハンドル挿入口5の周縁部分に該ハンドルカ
バーをハンドル本体に固定するための固定手段を
設け、更に、左ハンドルに設けられているバツク
ミラー取付用螺子穴4に対応するハンドルカバー
の位置に少なくとも1つの挿通孔又は切れ目10
を設け、該挿通孔又は切れ目10に前記螺子穴4
に適合するストツパー3を挿通させ、該ストツパ
ー3を前記螺子穴4に固着しうるようにした。
口6を有し、ハンドルのグリツプ部及びレバー部
等をカバーしうる左手用ハンドルカバーにおい
て、ハンドル挿入口5の周縁部分に該ハンドルカ
バーをハンドル本体に固定するための固定手段を
設け、更に、左ハンドルに設けられているバツク
ミラー取付用螺子穴4に対応するハンドルカバー
の位置に少なくとも1つの挿通孔又は切れ目10
を設け、該挿通孔又は切れ目10に前記螺子穴4
に適合するストツパー3を挿通させ、該ストツパ
ー3を前記螺子穴4に固着しうるようにした。
<作用>
本考案においては、ハンドル挿入口5の部分に
設けられた固定手段とストツパー3による2ケ所
の固定によつて、ハンドルカバーは、ずれたり、
抜け落ちることは全くない。
設けられた固定手段とストツパー3による2ケ所
の固定によつて、ハンドルカバーは、ずれたり、
抜け落ちることは全くない。
<実施例>
以下、添付の図面に基づき一実施例について説
明する。
明する。
第1図は、バイクのハンドル1、本考案に係る
ハンドルカバー2及びストツパーであるネジ棒3
についての斜視図である。第2図は、また別の角
度から見た際のハンドルカバー2の斜視図であ
る。
ハンドルカバー2及びストツパーであるネジ棒3
についての斜視図である。第2図は、また別の角
度から見た際のハンドルカバー2の斜視図であ
る。
4は、左側のバツクミラー取付用螺子穴であつ
て、スクーター等のミニバイクには常設されてい
る。
て、スクーター等のミニバイクには常設されてい
る。
ハンドルカバー2には、ハンドル挿入口5及び
手挿入口6の内周縁には防寒用の毛皮やニツト製
布帛などが内装され、カバー外表面は、軟質性の
合成樹脂製シート等から構成されている。また、
スイツチ覆い面7及び方向支持器覆い面8は、透
明に形成されている。9は雨水防止用のつば部で
ある。
手挿入口6の内周縁には防寒用の毛皮やニツト製
布帛などが内装され、カバー外表面は、軟質性の
合成樹脂製シート等から構成されている。また、
スイツチ覆い面7及び方向支持器覆い面8は、透
明に形成されている。9は雨水防止用のつば部で
ある。
ハンドルカバー2の適宜位置にネジ棒3を挿通
させるための切れ目10を設ける。該切れ目10
の位置は、ハンドルカバー2をハンドル1に装着
した際、バツクミラー取付用螺子穴4に対応する
部分である。本実施例においては、該部分の2箇
所に切れ目10を設け、種々のタイプのハンドル
に適応できるようにした。
させるための切れ目10を設ける。該切れ目10
の位置は、ハンドルカバー2をハンドル1に装着
した際、バツクミラー取付用螺子穴4に対応する
部分である。本実施例においては、該部分の2箇
所に切れ目10を設け、種々のタイプのハンドル
に適応できるようにした。
ネジ棒3は、合成樹脂から成るネジ山の切られ
ていないネジ棒から出来ており、その軸径が先端
側で細く、根本側で太く形成されている。これ
は、ハンドル1に設けられているバツクミラー取
付用螺子穴4が大きい似径を有しているものに対
応させるためである。通常は先端側の細い径の部
分でほとんどの場合適合しうる。
ていないネジ棒から出来ており、その軸径が先端
側で細く、根本側で太く形成されている。これ
は、ハンドル1に設けられているバツクミラー取
付用螺子穴4が大きい似径を有しているものに対
応させるためである。通常は先端側の細い径の部
分でほとんどの場合適合しうる。
該ネジ棒3によつてハンドルカバー2を固着す
るためには、該カバー2をハンドル1に装着し、
切れ目10をハンドル1のバツクミラー取付用螺
子穴4に合致させ、ネジ棒3を切れ目10に挿通
させ、10円玉等によつてネジ棒3を強制的にバツ
クミラー取付用螺子穴4に螺入させることによつ
て行う。
るためには、該カバー2をハンドル1に装着し、
切れ目10をハンドル1のバツクミラー取付用螺
子穴4に合致させ、ネジ棒3を切れ目10に挿通
させ、10円玉等によつてネジ棒3を強制的にバツ
クミラー取付用螺子穴4に螺入させることによつ
て行う。
これによつてネジ棒3にはネジ山が形成され、
使用者は、事後繰返し該ネジ棒3によつてハンド
ルカバーを自由に着脱させることができる。ま
た、ハンドル挿入口5の周縁の適宜位置から切れ
目10に切り込み11を設けることにより、ネジ
棒3は螺着させたままで、ハンドルカバーを着脱
させることも出来る。
使用者は、事後繰返し該ネジ棒3によつてハンド
ルカバーを自由に着脱させることができる。ま
た、ハンドル挿入口5の周縁の適宜位置から切れ
目10に切り込み11を設けることにより、ネジ
棒3は螺着させたままで、ハンドルカバーを着脱
させることも出来る。
次に、ハンドルカバー2のハンドル挿入口5の
部分に設けた固定手段は、ハンドル挿入口5の周
縁全体に紐挿通部を設け、該ハンドル挿入口5に
おいてハンドルカバー2の上面及び下面の中央部
分に切り込み11,11を適宜長さ入れ、紐挿通
部12,13に締結紐14及び15をそれぞれ挿
通する。
部分に設けた固定手段は、ハンドル挿入口5の周
縁全体に紐挿通部を設け、該ハンドル挿入口5に
おいてハンドルカバー2の上面及び下面の中央部
分に切り込み11,11を適宜長さ入れ、紐挿通
部12,13に締結紐14及び15をそれぞれ挿
通する。
これにより、ハンドルカバー2は、そのハンド
ル挿入口5の部分で2本の締結紐14,15によ
つて、しつかりとハンドル1に縛り付けることが
できる。勿論、締結紐は1本であつてもよい。
ル挿入口5の部分で2本の締結紐14,15によ
つて、しつかりとハンドル1に縛り付けることが
できる。勿論、締結紐は1本であつてもよい。
尚、切り込み11,11の部分には、止めボタ
ン16,16を設けている。
ン16,16を設けている。
また、紐挿通部12の表面には、すべり止め加
工が施されている。このすべり止め加工は、布帛
の表面にポリ塩化ビニルを点在状に塗布したもの
から成つている。
工が施されている。このすべり止め加工は、布帛
の表面にポリ塩化ビニルを点在状に塗布したもの
から成つている。
以上、一実施例について説明したが、本考案は
これのみに限らず、例えば、切れ目10は、挿通
孔であつてもよく、紐挿通部12,13は袋状に
なつていなくともよく、締結紐によつてハンドル
挿入口が締め付けられうる構造であればよい。
これのみに限らず、例えば、切れ目10は、挿通
孔であつてもよく、紐挿通部12,13は袋状に
なつていなくともよく、締結紐によつてハンドル
挿入口が締め付けられうる構造であればよい。
<考案の効果>
本考案に係るハンドルカバーは、ハンドル挿入
口部の固定と、ストツパーの固着による2箇所の
固定で、ハンドルカバーがずれたり、抜け落ちた
りする心配が全くなく、安全運転を保証するもの
である。
口部の固定と、ストツパーの固着による2箇所の
固定で、ハンドルカバーがずれたり、抜け落ちた
りする心配が全くなく、安全運転を保証するもの
である。
また、ストツパーとして合成樹脂製のネジ棒を
使用した場合には、ネジ棒の外径とバツクミラー
取付用螺子穴の内径とが多少相違し場合にも、何
ら問題は生じない。
使用した場合には、ネジ棒の外径とバツクミラー
取付用螺子穴の内径とが多少相違し場合にも、何
ら問題は生じない。
固定手段として2本の締結紐を使用する場合に
は、ハンドル挿入口部の締め付けが充分に行われ
うる。
は、ハンドル挿入口部の締め付けが充分に行われ
うる。
以上のとおり、本考案は、簡易な構成にして、
実用性が高く、著大な効果を有するものである。
実用性が高く、著大な効果を有するものである。
添付の図面はすべて本考案についての一実施例
を図示しており、第1図は、ハンドルへの装着前
の全体斜視図であり、第2図は、ハンドルカバー
についての別角度からの斜視図である。 図中符号、3……ネジ棒、4……バツクミラー
取付用螺子穴、5……ハンドル挿入口、6……手
挿入口、10……切れ目、11……切り込み、1
2,13……紐挿通部、14,15……締結紐。
を図示しており、第1図は、ハンドルへの装着前
の全体斜視図であり、第2図は、ハンドルカバー
についての別角度からの斜視図である。 図中符号、3……ネジ棒、4……バツクミラー
取付用螺子穴、5……ハンドル挿入口、6……手
挿入口、10……切れ目、11……切り込み、1
2,13……紐挿通部、14,15……締結紐。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハンドル挿入口5及び手挿入口6を有し、ハ
ンドルのグリツプ部及びレバー部等をカバーし
うる左手用ハンドルカバーにおいて、ハンドル
挿入口5の周縁部分に該ハンドルカバーをハン
ドル本体に固定するための固定手段を設け、更
に、左ハンドルに設けられているバツクミラー
取付用螺子穴4に対応するハンドルカバーの位
置に少なくとも1つの挿通孔又は切れ目10を
設け、該挿通孔又は切れ目10に前記螺子穴4
に適合するストツパー3を挿通させ、該ストツ
パー3を前記螺子穴4に固着しうるようにした
ことを特徴とする左手用のバイク用ハンドルカ
バー。 2 前記ストツパー3が合成樹脂製のネジ山の切
られていないネジ棒からなることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載のバイク
用ハンドルカバー。 3 前記ストツパー3であるネジ棒の軸径が先端
部で細く、根本部で太く構成され、2種類のバ
ツクミラー取付用螺子穴4に適合し、固着され
うることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第2項に記載のバイク用ハンドルカバー。 4 ハンドル挿入口5の周縁部分に設けられた固
定手段が、ハンドル挿入口5の周縁全体に設け
られた紐挿通部と該紐挿通部に挿通された締結
紐とからなり、前記ハンドル挿入口5におい
て、ハンドルカバーの上面及び下面の略中央部
分に切り込み11,11を適宜長さ入れること
によつて、ハンドル挿入口5の周縁全体に設け
られた紐挿通部を2つの部分に分割し、それぞ
れの紐挿通部12,13に1本ずつの締結紐1
4,15を挿通したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに
記載のバイク用ハンドルカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328186U JPH0243835Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328186U JPH0243835Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639094U JPS639094U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0243835Y2 true JPH0243835Y2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=30975691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10328186U Expired JPH0243835Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243835Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP10328186U patent/JPH0243835Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639094U (ja) | 1988-01-21 |
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