JPH0243983A - 可変周波数電磁気液体処理の方法及びシステム - Google Patents

可変周波数電磁気液体処理の方法及びシステム

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JPH0243983A
JPH0243983A JP1101510A JP10151089A JPH0243983A JP H0243983 A JPH0243983 A JP H0243983A JP 1101510 A JP1101510 A JP 1101510A JP 10151089 A JP10151089 A JP 10151089A JP H0243983 A JPH0243983 A JP H0243983A
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signal
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electromagnetic
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ドワイン・モーズ
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Aqua Dynamics Group Corp
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    • C02F1/48Treatment of water, waste water, or sewage with magnetic or electric fields
    • C02F1/487Treatment of water, waste water, or sewage with magnetic or electric fields using high frequency electromagnetic fields, e.g. pulsed electromagnetic fields
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23FNON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
    • C23F15/00Other methods of preventing corrosion or incrustation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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    • C02F2201/00Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
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    • C02F2201/461Electrolysis apparatus
    • C02F2201/46105Details relating to the electrolytic devices
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  • Physical Water Treatments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、広くは、様々な液体接触面の発錆及びスケー
ル形成の防止を目的とした、水やその他の液体の処理に
関する。より詳しくは、本発明は、電磁気信号によって
水が処理されるようにした電磁気水処理の方法及びシス
テムであって、その電磁気信号の周波数が、系中に存在
する個々の原子状物質及び分子状物質によるエネルギの
吸収及び/または放出が最適化されるような周波数に決
定されている、電磁気水処理の方法及びシステムを、提
供するものである。
本発明は特に1発錆ないしスケール形成を阻止し、或い
は発錆ないしスケール形成の過程を逆転させることが望
まれる場合に有用なものである。
従って本明細書においては、本発明を特に発錆及び/ま
たはスケール形成の阻止ないし逆転に関連させて説明す
ることにする。しかしながら、本発明は広い用途を持つ
ものであり、従って、電Tii気エネルギを用いて、生
物学的/化学的酸素要求量の低減をもたらし、或いは、
銅、金、炭素、及びプラチナを始めとする。ただしそれ
らに限られないその他の元素のイオン化ないし反応性を
変化させ、或いは、水ないしその他の液体のエレクトロ
メカニクス特性を変化させ、或いは、水ないし液体の中
の様々な物質の溶解性の制御を行なう、殆どあらゆる用
途を含む様々な用途に本発明を利用することができると
いうことを、理解すべきである。
(従来の技術) 従来技術の中には、多くの電磁気水処理方法及び電磁気
水処理装置が存在している。それらの方法及び装置の多
くは、一定周波数の電磁気エネルギを利用している。そ
のような一定周波数の装置の例は、米国特許公報第48
59479号、同第4347133号、同第42283
23号、同第4365975号、同第4582629号
、同第2939830号、同第4151090号、同第
4427544号、同第4407719号。
及び同第3715305号に開示されている。
その他の幾つかの米国特許公報が、可変周波数及び/ま
たは混合周波数の7′I!、磁気エネルギを用いた具体
的な方法及び/または装置を、開示している。  Av
awpatoに対して発行された米国特許第35117
76号は、種々の波長の電磁気エネルギを用いる方法を
開示しており、それらの波長の大部分は紫外線及びX線
のスペクトル領域内のものであって、それによって流動
水系内のイオン種を、続いて加えられる磁場による吸引
力に対して、より感受性の高いものにしている。
Waltripに対して発行された、米国特許第362
5884号は、複数の異なった周波数の可聴周波数及び
/または無線周波数のエネルギを同時に送出する。複数
の信号発生器を用いた下水処理方法を開示している。各
々の個別の信号発生器の周波数出力は、処理前の下水の
ミネラル成分に基づいて選択し得るようになっている。
Williamsらに対して発行された米国特許第43
65975号は、石炭ガス化の際の残留物に対して無線
周波数からマイクロウェーブにかけて(0,1〜105
メガヘルツ)の周波数レンジ内の電磁気エネルギを作用
させることによって、この残留物からアルカリ金属成分
を取り出す方法を開示している。斯かる電磁気の照射は
それらの金属の抽出を容易にすることを目的としたもの
であると記載されている。
更に、 Luceroに対して発行された米国特許第3
767545号は、紫外線照射を利用しである種のイオ
ンの磁気吸引力に対する感受性を確実に増大させるよう
にした装置を開示している。
Luceroは、磁気吸引力に対する感受性を更に増大
させるべきイオンの各々ごとに、1つの好適な波長が理
論的に存在するということを認めている。  Luce
roは、分gI磁石装置及び渦発生装置を用いて、流動
している水の流れから望ましくないイオンを分離してい
る。
(発明が解決しようとする課題) 概してそれらの先行技術に係る方法及び装置では、電磁
気エネルギを用いて溶液ないし懸濁液中に含まれている
原子状物質ないし分子状物質に対し、様々な影響を及ぼ
すようにしている。そのような先行技術の電磁気装置の
多くにおいて、それらの装置の利点として記載されてい
ることの1つに、それらが、化学水処理剤の添加の必要
を除去ないし低減しているということがある。しかしな
がら、それらの先行技術に係る方法及び装置の多くは、
ある種の用途においては、ごく僅かに有効であるに過ぎ
なかったり、或いは散発的に有効であったに過ぎないと
いうことが、判明している。
更に、それらの先行技術に係る装置及び方法は、多くの
場合、技術的な複雑さによって望ましからざるものとな
っており、この技術上の複雑さは、それらの装置及び方
法を、製造コストの高い、設置の困難なものとしている
(課題を達成するための手段) 本発明は、可変周波数の電磁気エネルギを用いて種々の
液体を処理し、様々な液体接触面の発錆ないしスケール
形成を阻止、或いはそれらの過程を逆転させるようにし
た、用途が広く比較的簡明な方法及びシステムを提供す
ることによって、以上に述べた従来技術における短所を
克服するものである。より根本的に述べるならば、本発
明は、液体の電磁気処理に用いられるべき最適な電磁気
周波数を決定するための方法を提供するものであり、斯
かる最適周波数は、処理される液体の中に存在している
個々の原子状物質及び/または分子状物質の、関数であ
る0本発明の方法を用いることによって、流体中ないし
流体接触面上における様々な化学化合物の形成を質的に
及び/または質的に変化させることができる。
本発明の1つの実施例に拠れば、水ボイラ、熱水タンク
、工業用の水システム、等々の流体システムへ、先ず最
初に、電流強度が既知で周波数が可変の電磁気信号が注
入されるようにした電磁気流体処理方法が提供されてい
る。斯かる信号は、流体の内部へ突出している1個また
はそれ以上のプローブを介して直接的に供給しても良く
、或いは8様々な流体接触面の上の取付は位置を介して
間接的に供給しても良く、或いは、所望の電磁気エネル
ギを流体へ注入する能力を持つその他のヒかなる種類の
手段を介して供給しても良い、続いて、最初に信号が供
給された位置から幾らか離隔した別の位置において、こ
の信号の電流強度が測定される。信号周波数が変化させ
られるにつれて、典型的な一例としては、この離隔位置
において測定される′fIt流強度が、この信号の前記
既知電流強度の上下に変化する。このようにして測定さ
れた。対応する信号周波数の変化に対する電流強度の変
動は、液体中に溶解ないし懸濁している具体的な原子状
物質及び分子状物質のエネルギ吸収/放出特性の「プロ
フィル」を与えるものである。最大吸収が観察される周
波数と最大放出が観察される周波数−一またはその他の
選択された周波数−一が、続いて行なわれる流体の電磁
気処理において、単独で、或いは交互に、使用されるよ
うにすることができる。
本発明の別の側面に拠れば、電流吸収量及び/または放
出量と信号の周波数との間の関係が、周期的に再判定さ
れる。斯かる再判定に基づいて、処理の実行中に処理周
波数を調整することができる。処理周波数のこの周期的
な最適化によって、処理の行なわれている間中、最も効
果的な反スケール形成効果が、確実に維持されるように
なっている。
本発明の更に別の側面に拠れば、初期のテスト信号は、
有効周波数レンジ内の信号を発生する能力を有する、い
かなる種類の可変周波数電磁気発生器によって発生させ
ても良い、I!シて、水を含む系のためには、広いレン
ジ(例えば0.1キロヘルツから1000メガヘルツま
で)で充分である。液体の溶質成分や、この方法が関与
する特定の用途の如何によっては、これより狭い、例え
ば0.1キロヘルツ〜100メガヘルツ、或いは0.1
キロヘルツ〜500メガヘルツ等の周波数レンジを有す
る信号発生器を用いることも、無論可能である0本発明
に用いられる電磁気信号は、流体の中へ直接突出してい
るプローブを介して供給しても良く、また、信号を流体
の中へ伝達することのできる流体接触面上の取付は位置
を介して供給しても良い、工業用ボイラ等の大規模な設
備においては、複数のプローブないし取付は位置を用い
ることにより、信号がその設備の全体に亙って確実に均
一に伝達されるようにすることができる。
更に本発明に拠れば、電流強度の測定は、使用される可
能性のあるレンジ内での測定が可能な、いかなる電流測
定装置によっても行なうことができる。波形を目で見え
るようにすることが望まれる場合には、オシロスコープ
の使用が有利であろう、しかしながら、大概の場合は、
簡単なミリアンメータが、本発明のための電流測定装置
として採用可能である。
更に本発明の別実施例に拠れば、測定装置は、それがオ
シロスコープであろうと、また、ミリアンメータ、或い
はその他の装置であろうと、システムから省略してしま
うことができる。斯かる実施例においては、発生器は、
流体の所望の効果ないし処理を得るための最適周波数に
近い概略の周波数で信号を発生する。この種の動作は、
類似した他のシステムにおいて採用されている周波数が
既知であり、しかも、処理周波数の継続的な測定と再判
定と再調整とを省略しても、システムの効果が著しく低
減するようなことのない状況において、実行させること
のできる動作である。
本発明がどのようにして機能するかというメカニズムは
、少なくとも部分的には、量子電磁力学の理論に基づい
て説明することができる。一般的に量子電気力学の理論
は、電磁場の、電子及び分子との間の相互作用、並びに
その結果生じる分子と分子との間の相互作用を論じてい
る。量子電気力学の理論は、部分的には、光の量子であ
る光子のエネルギと、それに対応する電磁場の周波数と
の間の関係に基づくものである。量子電気力学を本発明
に適用するに際して認識しておかなければならないこと
は、動的な電磁場は、原子及び分子の構成要素を成して
いる様々な荷電粒子(例えば電子等)との間に相互作用
を生じることが知られているということである。この結
果、外部から電磁場が加えられると、特定の原子構造な
いし分子構造と、その内部の荷電粒子間の相互関係とを
統括している内部の場が、様々に崩壊することになる。
従って溶液のエネルギ吸収/放出特性は、外部電磁場の
周波数が変化させられるにつれて、存在している原子状
物質ないし分子状物質に応じた変化をすることになる。
外部から加えられる電磁気信号の周波数を、溶液ないし
懸濁液中の吸収ないし放出レベルが特に適切なレベルに
保たれるようにセットすることによって、電磁場の意図
した効果を最適なものとすることができる。
従って本発明の主要な目的は、電磁気信号で液体を処理
するための方法及びシステムであって、その電磁気信号
の周波数が、その液体中に含まれている個々の原子状物
質及び/または分子状物質によって吸収ないし放出され
るエネルギの所望の吸収ないし放出゛レベルに応じて決
定されている、方法及びシステムを提供することにある
。殆どの場合には、適切な処理周波数は最大の電流吸収
量が観察される周波数となる。
本発明の更なる目的は、以下のようにして種々の電磁気
液体処理装置の効力を最適化する方法を、提供すること
にある。即ちこの最適化方法は、処理されている水ない
しその他の液体中に含まれている個々の原子状物質及び
分子状物質により吸収ないし放出されるエネルギの、そ
の最適吸収ないし最適放出を提供するように特に決定さ
れている周波数でそれらの装置を動作させる方法を提供
することによって最適化する方法である。
本発明の別の目的は、様々な流体接触面上における発錆
ないしスケール形成を阻止する目的で電!ll気エネル
ギを利用するための、便利な方法及びシステムを提供す
ることにある。
本発明の更に別の目的は、流体接触面上の錆及び/また
はスケールの状態を変化させ、流体接触面上における発
錆過程及び/またはスケール形成過程を逆転し、及び/
または、流体接触面上から、存在している錆及び/また
はスケールを除去するための1便利な方法及びシステム
を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、液体が停止しているかそれと
もシステム内における流動を許容されているかにかかわ
らず、流体接触面上の発錆とスケール形成を、防止し、
阻止し、ないしはその過程を逆転させるために有効な、
周波数を最適化した電磁気液体処理方法を提供すること
にある。
本発明の更なる目的は、所与の所望の処理のための概略
周波数ないし有効周波数が既知であり、それゆえ測定と
調整とが不要とされている用途に用い得るシステムを、
提供することにある。
本発明の更なる目的及び利点は、添付図面、並びに以下
の詳細な説明及び事例を考慮することによって、当業者
には明白に理解されよう。
(実施例) これより図面について説明するが、図示内容は本発明の
好適実施例を示すことを目的としたものであり、本発明
をそれに限定することを目的としたものではない、第1
図は本発明の好適実施例の液体処理方法をブロック図の
形で概略的に示しでおり、このブロック図は、説明の便
宜上、水処理システムから成るものとしである。最初の
ステップである可変周波数テスト信号を供給するステー
2プ10は、所望の周波数レンジに応じて電磁気エネル
ギを発生することのできる様々な装置を用いて実行する
ことができる。ただし典型的な例としては、無線周波数
帯域内にある電磁気エネルギを出力することのできる信
号発生器を用いることが好ましい、そのような周波数レ
ンジは、一般的に、大部分の水処理システムにとって、
使用可能な吸収/放出プロフィルを発生するのに充分な
ものである。この信号発生装置は、処理されている最中
の水に直接的にまたは間接的に接続される。
ここで使用している「吸収/放出」プロフィルという用
語は、処理されている液体の、発生器により発生される
テスト信号の各々についての吸収特性及び放出特性を、
目に見える形ないしは記録された形で総括したものを意
味している。
第2のステップである離隔した位置において電流強度を
測定するステップ12は、いかなる種類の測定装置であ
れ適切に校正された電流測定装置を、システム中の、処
理されている水の中の信号の電流強度をその測定装置が
直接的または間接的に検出できる位置に、接続すること
によって実行される。テスト信号が供給(10)される
位置である「信号供給点」と、電流強度が測定される離
隔した位置である「電流測定点」との間に存在している
水は、不変性を有していなければならず、また途中で中
断されていてはならない、バルブが閉じられている場合
、ないしは水中に空気でできた大きな空所が存在してい
る場合には、信号が中断されることがあり、その結果、
電流強度の表示値に歪が生じたり、この表示値が誤った
ものとなる可能性がある。信号供給点と電流測定点との
間に存在している水は、不変性が維持されていれば、即
ち定常状態が維持されているのであれば。
静止していても良いし、また流れていても良い。
該当するレンジにおいて電流強度を測定することのでき
る装置であれば、いかなる種類の測定装置を使用するこ
とも可歳ではあるが、好適実施例はオシロスコープを使
用しており、これを用いれば信号の波形を目に見えるも
のとすることができ、しかも必要とあらば更に波形測定
をも行なうことができる。多くの場合には、簡単なミリ
アンメータが、離隔位置において電流強度を測定(12
)するための適切な装置となり得る。この離隔位置にお
いて測定される電流は、テスト信号の周波数が変化する
につれて変化することになる。この信号周波数に対する
電流の変化は、水中に存在している原子種及び分子種に
よるエネルギの吸収及び放出を表わすものである。従っ
て、測定された、対応するテスト信号周波数に対する電
流強度から、吸収/放出プロフィルが作成される(14
)、このプロフィルは殆どの場合、おおむね1キロヘル
ツから100メガヘルツまでの周波数レンジに亙って存
在するが、しかしながら、適用可能な周波数レンジであ
ればいかなる周波数レンジを採用しても良い。
吸収/放出プロフィルが作成された後には、次のステッ
プは、処理周波数を選択するステップ16である。殆ど
の場合、最大の電流吸収が観察される周波数を選択する
ことが望ましい、そのような周波数を最大吸収周波数と
称する。ただし特殊な場合においては、観察された最大
放出の周波数等の、その他の処理周波数を選択すること
が望ましいこともあり、斯かる処理周波数の選択は、既
に作成されている吸収/放出プロフィルに基づいて行な
われる。
処理周波数の選択の後には、電磁気信号発生器が、選択
された周波数の処理信号を出力するようにセットされる
(18)、通常は、1つの可変周波数信号発生器を用い
て、テスト信号(10)と、それに続く定常周波数の処
理信号(18)とが、共に発生される。
適当な長さの時間に亙って水処理が行なわれた後に、オ
ペレータはステップ10から14までを任意に反復実行
することができ、それによって周期的に吸収/放出プロ
フィル・データを再作成することができる。そのように
して新たに作成された吸収/放出プロフィル・データが
、最大吸収周波数ないし最大放出周波数に変化が生じた
ことを表わしている場合には、それに応じて処理周波数
をTJR整することができる。
第2図は、本発明のシステムが、工業用ボイラ・システ
ムの処理に利用されるようにした、好適実施例の模式図
を示している。このボイラ・システムは復水タンク40
、ボイラ42、及び熱交換器44を含んでいる。水管路
46が、復水タンク40の流出ボート48をボイラの流
入ボー)50に流体的に接続している。木管路46の途
中に、水を復水タンク40からボイラ42の中ヘボンビ
ングして注入することを目的とした。流動ポンプ52が
配設されている。蒸気管路54が、ボイラ42の蒸気吐
出ボート56を、コイル型熱交換器44の流入端58に
接続している。蒸気はこの熱交換器の内部で復水し、そ
して復水管路60がこの復水を熱交換器44の吐出端6
2から復水タンク40の流入ボート64へ搬送している
。従ってこの対象とされているボイラ・システムは、ク
ローズド・タイプの常時循環型熱水ボイラ構造を構成し
ている。
可変周波数電磁気発生器70が、3個の別々の信号比カ
ブローブに接続されている。第1のプローブ72は復水
管路60の内部に配設されており、第2のプローブ74
は復水タンク40の壁面を貫通しており、そして第3の
プローブ76は木管路46の内部に配設されている。
ミリアンメータ78が、ボイラ42の内部へ循環してく
る水に対して作用的(接続された状態となるように配設
されており、これによって、信号発生器70から送出さ
れプローブ72.74、及び76を介して水中へ注入さ
れた電磁気信号の電流強度を測定するための手段が、提
供されている。言うまでもなく、オシロスコープ等のそ
の他のいかなる電流測定手段でも、この目的に用いるこ
とができる。
発生器70から送出される電磁気信号の周波数が変化さ
せられるとき、ミリアンメータ78によって測定される
、この変化する電磁気信号周波数に対する測定電流に基
づいて、それに応じた吸収/放出プロフィルを決定する
ことができる。この方法に拠れば、この系に関する完全
な吸収/放出プロフィルを得ることができ、また、最大
のエネルギ吸収ないしエネルギ放出を生じる信号周波数
を決定することができる。
本発明の様々な実施例の効果を評価して明らかにするた
めに、複数回の実験を行った。幾つかのそのような実験
の詳細について、以下の事例と、それに対応する更なる
図面とに、記述し示しである。
事例1 第3図に関し、A及びBと記されている甚だしくスケー
ルの付着したパイプの2つの切断片は、商業ボイラから
切取ったものである。プレキシガラス製の底板100,
102を、シリコン接着剤を用いて各々のパイプ切断片
の一方の端部に接着し、それによって、水密構造の底を
備えると共に頂部が開口した円筒系の容器を個々に形成
するようにした。スパーク中プラグ104を容器Aの壁
面に、この容器の壁面を完全に貫通して延在するように
取付けた。双方の容器AとBとには水道水を満たした0
周波数がOから50メガヘルツまで可変の電磁気発生器
106を、スパーク・プラグ104に接続した。オシロ
スコープ108はitのパイプ切断片の、スパークΦプ
ラグから幾らか離隔した第2の位置110に接続した。
続いて、様々な周波数の、複数の20ボルト(この電圧
はピーク・ツーやピークの値である)の電磁気信号を、
スパーク・プラグ104に向け、そして第2位@iio
における電流強度をオシロスコープ108によって測定
し、それによってこの水の吸収/放出プロフィルの識別
を行なった。
斯かる吸収/放出プロフィルに基づいて、水を満たされ
た容器Aの初期の最大吸収周波数が21±1メガヘルツ
であるということが、判った。この後、信号発生器は2
1メガヘルツにセットし、その後、21メガヘルツの定
常信号を!1続してスパーク中プラグ104を介して注
入した。
双方の容器AとBとに満たされている水道水は毎日、な
いしは2日毎に交換した。21±1メガヘルツの電磁気
信号を注入した方の容器である容器Aは、1週間につき
約16分の1インチの割合で着実なスケールの減少を示
したが、それに対して処理を行なっていない方のパイプ
切断片では、スケールの減少は全く観察されなかった。
これから得られた結論は、この実験では、初期に判定し
た最大吸収周波数で行なった電磁気処理が、既に付着し
ていたスケールの厚さを相当に減少させる効果を有する
ものであったということである。
事例2 第4図に関し、熱水加熱器142の吐出ポート140を
、全長220フイートの亜鉛メツキ鉄パイプ製のバイブ
・セクション144の一端に接続した。このパイプ・セ
クション144の他端は、熱水加熱器142の流入管1
48に接続した。水を水加熱器142の吐出ボート14
0から管路144の全長に亙って貫流させ、そして流入
管148を介して再び水加熱器142へと連続的に循環
させるために、管路144の途中に循環ポンプ150を
配設した。この管路には、その全長の略々中央の位置に
、その管壁を貫通してスパーク拳プラグ152を取付け
、このスパーク番プラグに可変周波数の電磁気信号発生
器154を接続した。ミリアンメータ156は、この管
路144の、スパーク・プラグ152が取付けられた位
置からある距離だけ離隔した位置に、接続した。
このシステムに水道水を満たし、そしてポンプ150の
運転を開始した。その後、水がこのシステム内を連続的
に循環している状態で、1キロヘルツから100メガヘ
ルツまでの範囲内の値を取る、種々の周波数の電磁気信
号を、スパーク・プラグ152を介して注入した。ミリ
アンメータ156を用いて水の吸収/放出プロフィルを
測定した。最大吸収周波数は28.5メガヘルツである
と判った。この後、信号発生器154は、先に判明した
最大吸収周波数である28.5メガヘルツで7日間に亙
って信号を発生するようにセットし、この7日間の間、
循環ポンプは連続的に運転した。補充用の然るべき量の
水道水を、この水道水は1回分がこのシステムの容積の
約lO%の量であるが、水加熱器142の流入管148
に備えられた氷柱入弁158を介して毎日このシステム
に追加した。
この実験に先立って、熱水加熱器タンク142の内面に
は、約8分の1インチの目に見えるスケールが付着して
いることが判明していた0本発明によって周波数が適切
に設定された処理を7日間に亙って行なった後には、以
前にはスケールが付着していた水加熱器の表面には、殆
どスケールが無くなっていた。
事例3 第5図に関し、内面にスケールが約8分の1インチの厚
さに堆積した亜鉛メツキ拳バイブの切断片200は、業
務用ボイラ・システムから切取ったものである。このパ
イプ切断片200はその全長が12インチ、直径が約4
分の3インチであった。この切取ったパイプ切断片20
0は、水を満たした鉄製容器204の上端から、鉄製の
針金202で吊り下げ、容器の壁面に接触しない状態で
、その大部分を水中に浸漬させた。この容器の壁面を貫
通してスパーク・プラグ206を取付け、0〜500メ
ガヘルツの可変周波数の信号発生器208をこのスパー
ク拳プラグに接続した。
この信号発生器へは、0〜40ポルトの直流電源210
から給電した。この電源210は、この金属性の容器の
壁面212に接地した。
水中の信号の電流強度をミリアンメータ220を用いて
測定しつつ、信号発生器208の周波数を変化させるこ
とによって、最大吸収周波数と最大放出周波数とを判定
した。最大吸収周波数は40.5メガヘルツであると判
明し、一方、最大放出は、11.0メガヘルツにおいて
観察された。この後、これらの既に判明した最大吸収周
波数と最大放出周波数とを毎日交互に用いながら処理を
施した。そのような、最大吸収と最大放出とを交互に用
いる処理を9日間行なった後には、バイブ200の内面
上にかつて観察されたスケールはもはや存在していなか
った。
事例4 第6図に関し、2つの開いている容器CとDとを、それ
らの各容器C及びDの上縁部の近くの壁面を貫通してい
る4分の3インチ径の亜鉛メツキ拳バイブからなるパイ
プ部分250によってM結した。容器C及びDには水道
水を満たし、それらの各容器内の水位が、パイプ250
の夫々の流入位置より上にくるようにした。別のポリプ
ロピレン製の環流管路252を容器CとDとを接続する
ように配設し、この環流管路が流体的にそれらの各容器
の底を貫通して延在するようにした。このポリプロピレ
ン製環流管路252の途中には循環ポンプ254を配設
し、水を容器Cからポリプロピレン製管路252を介し
て容器りへ、そして続いてこの容器りの上部から亜鉛メ
ツキ接続パイプ250を介して再び容器Cへと、連続的
に循環させるようにした。
ひとかたまりの、被覆されていない鉄製の針金256を
、容器Cに満たされている水の中に浸漬させた。プレキ
シガラス製の蓋を、容器C及びDの頂部に接着し、それ
によって、実質的に水密の循環システムを形成した。こ
のシステム内の水道水の循環量は、循環ポンプ254に
よって約20ガロン毎分の循環速度に維持した。スパー
ク・プラグ262.264.266及び268は、図示
の如く、パイプ250並びにポリプロピレン製環流管路
252の管壁の異なった位置に貫通して取付けた。0〜
50メガヘルツの可変周波数の電磁気信号発生器270
は、先ず最初にスパーク・プラグ262に接続した。
信号を全く発生させずに置いたところ、針金256は、
錆を生じて約3日間のうちに赤色がかったオレンジ色に
変色した。20.0メガヘルツの信号を発生させ、スパ
ーク・プラグ262を介して24時間に亙って注入した
ところ、この錆は消滅し、針金は付着物のない裸の状悪
の外観を呈した0周波数を40.5メガヘルツに変更し
て更に24時間に亙って!I続したところでは、この針
金にはFe3O4が沈着して黒色に変色し、更に続けて
35メガヘルツで24時間に互って実施したところ、こ
の針金は赤色のFe50.の沈着を生じた。
この実験は3回反復して行ない、その際には上と同じ周
波数の信号を、残りの3個のスパーク・プラグ264.
266、及び268の各々を介して印加するようにした
が、それらの各々の場合にも、結果は同一であった。
事例5 第7図に概略を示す典型的な工業用ボイラ・システムの
内部を信号が伝わる際の、その信号の連続性を試験する
ために、別の実験を計画した。流出ボート302と流入
ボート304とを有する水加熱器タンク300は、約2
00フイートの長さの1インチ径の亜鉛メツキ鋼管のパ
イプ306に、このパイプ306が流出ボート3o2と
流入ボー)304との間を延在するように、接続した。
タンク300からパイプ306を通り再びタンク300
内へと水を連続的に循環させるために、管路306の途
中に流動ポンプ308を配設した。このパイプ306の
根本の部分には更にバルブを備えた排水口310を配設
し、また、このパイプ306の両端部には切換弁312
と314とを配設した。
ボイラ350は、注水口352と蒸気吐出口354とを
含むものであった。蒸気管路356は、ボイラ350の
蒸気吐出口354に接続すると共にコイル型の復水器3
58の中を通した。復水器358の流出端は復水管路3
80に接続した。この復水管路360は「T」字形接続
管を介して管路306に接続した。管路360を通って
パイプ306へ流入する復水の流量制御を可能とするた
めに、管路306の途中に切換弁362を配設した。第
1のスパーク・プラグ380はパイプ306の管壁を貫
通して取付け、一方、第2のスパーク会プラグ382は
、ボイラ350の水収容タンク部分の内部へ突出して取
付けた。
2チャネル電磁気発生器384を、スパーク・プラグ3
80と382とに作用的に接続した。
第1の信号(信号A)は、発生器384の第1チヤネル
を介して送出されスパーク・プラグ380を介して注入
されるようにし、また一方、第2の信号(信号B)は、
発生器384の第2チヤネルを介して送出されてスパー
ク・プラグ382を介して注入されるようにした。蒸気
管路356の略々中央の位置には第1のオシロスコープ
386を接続し、一方、水タンク300の冷水流入ボー
ト290には第2のオシロスコープ388を接続した。
水タンク300と木管路306とには、循環水が常時溝
たされているようにした。従って信号Aは、スパーク・
プラグ380を介して、パイプ306内を流れている水
の中に直接入力されるようになっている。
信号At*、オシロスコ−7’A(オシロスコープ38
8)によって受信し表示した。その際周波数の変動は伴
っていなかったが、10%から100%までの範囲での
、振幅の減少が観測された。
この振幅の減少は周波数に応じて変化するものであった
。タンク300並びに管路306の中の水が一定量に保
たれており、しかも弁312及び314が開状態に保た
れているために水が水加熱器300と管路306とを通
って連続的に循環できるようにしである場合には、10
7メガヘルツ及びそれ以上の周波数において、オシロス
コープAで観察された信号Aは、殆ど信号電力の損失を
生じておらず、また周波数の変動は全く観察されなかっ
た。
ボイラ350内に配設したスパーク−プラグ382を介
して放出された信号Bは、オシロスコープB(オシロス
コープ386)により測定し、それによって、信号Bが
ボイラ350及びそれに付随した蒸気管路356を通っ
て伝達された場合と、更に/または復水管路360及び
復水器358を通って伝達された場合の、この信号Bの
連続性と不変性との判定を行なった。信号Bはオシロス
コープBに、388で示すように復水管路と復水器とを
介して接続されているときには、間欠的に受信された。
しかしながら、オシロスコープBが蒸気管路356に接
続されているときには、信号Bは中断されることなく受
信された。蒸気管路356においては、約50%の信号
振幅の減少が観察されたが、しかしながら信号周波数の
変動は観察されなかった。
別実施例の事例 既に述べたように、既知の条件が存在しているか、また
は一定の条件が存在している場合には、ミリアンメータ
やオシロスコープ等の電流測定装置を使用する必要はな
い0例を挙げるならば、クリーニング店ではボイラが使
用されている。その種のボイラの処理のためには、約4
0メガヘルツの周波数が有効であることが判明している
。従ってそのようなボイラに関しては、測定装置や調速
装置を組込むことなく40メガヘルツの信号を使用すれ
ば良く、それによってシステムのコストを低減し複雑さ
を減少させることができる。必要とあらば、臨時のチエ
ツクを行なうことによって。
適切な動作特性並びに動作結果からの甚だしい逸脱が無
いことを確かめることができる。このチエツクは、測定
装置を先に説明した如くボイラに装着し、既に概略を説
明した測定ステップを実行することによって実施するこ
とができ、また、処理されている液体のサンプルを取っ
て試験装置に持ち込み、吸収/放出プロフィルに有意の
変化が生じているかを判定することによっても実施する
ことができる。
例えば第2図からミリアンメータ78を除去したならば
、それは、その種のシステムを適切に図示するものとな
る。この場合にも、液体中にエネルギを注入するために
1個ないしそれ以上のプローブ72.74.76を用い
ることができる。
本発明のシステムは更に、例えばクリーニング用ボイラ
等のシステムに電撃を加えるために使用することもでき
る。信号発生量を反復して動作状態と非動作状態とにす
ることによって、または信号の極性(または位相)を反
転させることによって、スケールの除去速度に著しい効
果が得られることが判明している。
以上に説明をした図面並びに事例は、本発明の具体的な
実験例と実施例とを示すことを目的として本明細書に含
めたものであるが、当業者には、本発明の本質と範囲と
を逸脱することなく様々な変更、改変、及び適用を行な
い得るということが、必ずや理解されよう0例を挙げれ
ば、本発明に係る方法及びシステムは、流体を電磁気エ
ネルギで処理するために利用することのできる実質的に
いかなる種類の装置についても、採用することが可能で
ある。ここに説明した実験例は、適当な電磁気周波数を
液体中へ注入する手段としては、いずれも同じように簡
単なプローブないしスパーク・プラグを用いているが、
その種のエネルギを液体中へ注入するその他の多くの手
段を、本発明の方法及びシステムに関して利用すること
ができる、従って、その種の変更、改変、及び適用は、
それらが請求の範囲に包含される限りは本発明に含まれ
るべきものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の好適方法の概略を示す流れ図である
。 第2図は5本発明の好適システムの模式図である。 第3図は、本明細書において事例1として説明されてい
る実験用システムの模式図である。 第4図は、本明細書において事例2として説明されてい
る実験用システムの模式図である。 第5図は、本明細書において事例3として説明されてい
る実験用システムの模式図である。 第6図は、本明細書において事例4として説明されてい
る実験用システムの模式図である。 第7図は、本明細書において事例5として説明されてい
る実験用システムの模式図である。 尚、図中、 40・・・・・・復水タンク。 42・・・・・・ボイラ、 44・・・・・・熱交換器、 70・・・・・・可変周波数電磁気発生器、72.74
.76・・・プローブ、 78・・・・・・ミリアンメータ、 104・・・スパーク・プラグ、 106・・・可変周波数電磁気発生器、108・・・オ
シロスコープ、 110・・・第2位置、 142・・・熱水加熱器。 152・・・スパーク・プラグ。 154・・・可変周波数電磁気信号発生器、156・・
・ミリアンメータ、 206・・・スパーク・プラグ、 208・・・可変周波数信号発生器、 210・・・直流電源、 220・・・ミリアンメータ、 262.264.26,6.268・・・スパークプラ
グ、 270・・・可変周波数電磁気信号発生器、0・・・水
加熱器タンク、 0・・・ボイラ、 8・・・復水器、 0・・・第1スパーク・プラグ、 2・・・第2スパーク・プラグ、 4・・・電磁気発生器、 6・・・第1オシロスコープ、 8・・・第2オシロスコープ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、系内に収容されている液体を処理するための電磁気
    処理方法であって、 a)前記液体の吸収/放出特性に関連した周波数の電磁
    気信号を発生するステップと、 b)前記系内に収容されている前記液体へ、予め選択さ
    れた位置において、前記電磁気信号を注入するステップ
    と、 から成る方法。 2、前記信号を発生する前記ステップが、周波数電磁気
    発生器を前記液体へ作用的に接続するステップを含んで
    いることを特徴とする、請求項1記載の方法。 3、予め選択された前記周波数が、0.1キロヘルツか
    ら1000メガヘルツまでの周波数レンジのうちから選
    択されていることを特徴とする、請求項1記載の方法。 4、予め選択された前記周波数が、0.1キロヘルツか
    ら500メガヘルツまでの周波数レンジのうちから選択
    されていることを特徴とする、請求項1記載の方法。 5、予め選択された前記周波数が、0.1キロヘルツか
    ら100メガヘルツまでの周波数レンジのうちから選択
    されていることを特徴とする、請求項1記載の方法。 6、液体を処理するための電磁気処理システムであって
    、 前記液体の吸収/放出特性に関連した周波数の電磁気信
    号を発生するための発生手段と、前記液体を前記周波数
    の電磁気エネルギで処理するための処理手段と、 から成るシステム。 7、前記発生手段が、前記液体と直接接触している少な
    くとも1つの導電性プローブに作用的に接続されている
    ことを特徴とする、請求項6記載のシステム。 8、前記発生手段が、それを介して前記信号を前記液体
    へ注入することのできる部材の上の少なくとも1箇所の
    位置に作用的に取付けた少なくとも1個のコネクタに、
    作用的に接続されていることを特徴とする、請求項7記
    載のシステム。 9、前記信号が前記液体へ間欠的に注入されることを特
    徴とする、請求項1記載の方法。10、前記信号が前記
    液体へ連続的に注入されることを特徴とする、請求項1
    記載の方法。 11、電磁気流体処理方法であって、 a)可変周波数の電磁気信号を発生するステップと、 b)可変周波数の前記電磁気信号を系内に収容されてい
    る液体へ、第1位置において注入するステップと、 c)前記信号の電流強度を、前記第1位置から離隔した
    第2位置において測定するステップと、d)前記信号の
    可変周波数に対する、測定された電流強度に応じて、前
    記流体のエネルギ吸収/放出特性を判定するステップと
    、 e)所望の処理周波数の静的電磁気信号を発生するステ
    ップと、 f)所望の処理周波数の前記静的電磁気信号を前記流体
    へ注入することにより、流体接触面のスケール形成と腐
    食とに関して所望の効果を得るステップと、 から成る方法。 12、更に加えて、 ステップaからステップeまでを周期的に反復実行する
    ことにより、前記流体の吸収/放出特性の変化を検出す
    るステップと、 続いて、新たに判定された所望の周波数の静的電磁気信
    号を発生するステップと、 前記新たに判定された処理周波数の静的電磁気信号を前
    記流体へ注入することにより、流体接触面のスケール形
    成と腐食とに関して所望の効果を得るステップと、 を含むことを特徴とする、請求項11記載の方法。 13、可変周波数の電磁気信号を発生する前記ステップ
    が、少なくとも1つの可変周波数電磁気発生器を前記流
    体へ作用的に接続することを含んでいることを特徴とす
    る、請求項12記載の方法。 14、可変周波数の電磁気信号を発生する前記ステップ
    が、1キロヘルツから1000メガヘルツまでの周波数
    レンジ内で変化する周波数の無線周波数信号を送出する
    ことを含んでいることを特徴とする、請求項11記載の
    方法。 15、可変周波数の電磁気信号を発生する前記ステップ
    が、更に、1キロヘルツから500メガヘルツまでの周
    波数レンジ内で変化する無線周波数信号を送出すること
    を含んでいることを特徴とする、請求項11記載の方法
    。 16、可変周波数の電磁気信号を発生する前記ステップ
    が、更に、1キロヘルツから100メガヘルツまでの周
    波数レンジ内で変化する周波数を有する無線周波数信号
    を送出することを含んでいることを特徴とする、請求項
    11記載の方法。 17、前記電磁気信号を前記流体へ注入する前記ステッ
    プが、可変周波数電磁気信号発生器を前記流体に作用的
    に接続することを含んでいることを特徴とする、請求項
    11記載の方法。 18、可変周波数電磁気発生器を前記流体に作用的に接
    続することが、導電性プローブを前記流体へ挿入するこ
    とと、前記可変周波数電磁気発生器を該導電性プローブ
    に接続することとを含んでいることを特徴とする、請求
    項17記載の方法。 19、前記可変周波数電磁気発生器を前記流体に作用的
    に接続する前記ステップが、該電磁気発生器を、それを
    介して前記信号を前記流体へ伝達することのできる流体
    接触部材の上の少なくとも1箇所の位置に接続すること
    によって、実行されることを特徴とする、請求項18記
    載の方法。 20、前記可変周波数電磁気信号の電流強度を測定する
    前記ステップが、電流測定手段を備えるステップと、該
    電流測定手段を前記第2位置に取付けるステップとを含
    んでいることを特徴とする、請求項11記載の方法。 21、電流測定手段を備える前記ステップが、前記第2
    位置に作用的に接続されたオシロスコープを備えること
    を含んでいることを特徴とする、請求項20記載の方法
    。 22、電流測定手段を備える前記ステップが、前記第2
    位置に作用的に接続されたミリアンメータを備えること
    を含んでいることを特徴とする、請求項20記載の方法
    。 23、所望の処理周波数を判定する前記ステップが、エ
    ネルギの最大吸収が観察される周波数を特定することを
    含んでいることを特徴とする、請求項21記載の方法。 24、前記の所望の処理周波数が、エネルギの最大放出
    が観察される周波数であることを特徴とする、請求項2
    1記載の方法。 25、流体接触面上のスケール及び腐食の形成を変化さ
    せるための電磁気流体処理システムであって、 流体に作用的に接続された可変周波数電磁気信号発生器
    を備え、 前記電磁気信号発生器から送出された可変周波数の信号
    の相対的な電流強度を、該信号が前記流体中をある距離
    だけ伝播した後に測定し、それによって前記流体の吸収
    /放出特性を決定する、電流強度測定手段を備え、 しかる後に静的処理周波数の電磁気エネルギで前記流体
    を処理する手段を備え、該静的処理周波数は、前記流体
    の既に決定された吸収/放出特性に基づいて決定されて
    いる、 ことを特徴とするシステム。 26、更に加えて、 前記信号発生器から送出された可変周波数の信号の相対
    的な電流強度を、該信号が前記流体中をある距離だけ伝
    播した後に測定する測定を、周期的に反復実行する手段
    と、 続いて前記静的処理周波数を調整して前記流体の吸収/
    放出特性の変化を反映させる手段と、を備えることを特
    徴とする、請求項25記載のシステム。 27、前記電流強度測定手段がオシロスコープであるこ
    とを特徴とする、請求項25記載のシステム。 28、前記電流強度測定手段がミリアンメータであるこ
    とを特徴とする、請求項25記載のシステム。 29、前記可変周波数電磁気信号発生器が、前記流体と
    直接接触するように配設された導電性プローブを介して
    前記流体に作用的に接続されていることを特徴とする、
    請求項25記載のシステム。 30、前記可変周波数電磁気信号発生器が、それを介し
    て前記信号を前記流体中へ伝達することのできる部材の
    上の少なくとも1箇所の位置に作用的に取付けられた、
    少なくとも1個のコネクタを介して、前記流体に作用的
    に接続されていることを特徴とする、請求項25記載の
    システム。
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