JPH0244090B2 - - Google Patents
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- JPH0244090B2 JPH0244090B2 JP58132465A JP13246583A JPH0244090B2 JP H0244090 B2 JPH0244090 B2 JP H0244090B2 JP 58132465 A JP58132465 A JP 58132465A JP 13246583 A JP13246583 A JP 13246583A JP H0244090 B2 JPH0244090 B2 JP H0244090B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable piece
- main body
- fulcrum
- terminal
- terminal fitting
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、可動片の揺動によつて開閉するスイ
ツチに関するものである。
ツチに関するものである。
(従来の技術)
この種従来のたとえば、タンブラースイツチで
は、実開昭54−121277号公報あるいは特開昭55−
53020号公報に記載されているように、一方の端
子金具に支点部を形成し、この支点部上に可動片
を揺動自在に支持し、地方の端子金具に可動片に
対する接点板を形成し、これらを本体内に収納
し、この本体の上部に操作体等を装着した構造が
採られている。そして、これらの構造のタンブラ
ースイツチは、可動片の下端部に折曲部を設け、
可動片を正しい方向、つまり可動片の接点と接点
板部の接点とが対向する方向に向けないと、この
折曲部が本体等に引つ掛つて支点部上に支持され
ないような構造にして、可動片の逆組込みを防止
していた。
は、実開昭54−121277号公報あるいは特開昭55−
53020号公報に記載されているように、一方の端
子金具に支点部を形成し、この支点部上に可動片
を揺動自在に支持し、地方の端子金具に可動片に
対する接点板を形成し、これらを本体内に収納
し、この本体の上部に操作体等を装着した構造が
採られている。そして、これらの構造のタンブラ
ースイツチは、可動片の下端部に折曲部を設け、
可動片を正しい方向、つまり可動片の接点と接点
板部の接点とが対向する方向に向けないと、この
折曲部が本体等に引つ掛つて支点部上に支持され
ないような構造にして、可動片の逆組込みを防止
していた。
しかしながら、この構造の場合、可動片に曲げ
加工を行なつているので、製造が面倒で、加工精
度も悪く、しかも、正しい方向で組込む場合に
も、折曲片が引つ掛りやすく、組立て作業が悪い
という問題があつた。
加工を行なつているので、製造が面倒で、加工精
度も悪く、しかも、正しい方向で組込む場合に
も、折曲片が引つ掛りやすく、組立て作業が悪い
という問題があつた。
また、上記公報に示された従来の構造では、可
動片を支持する一方の端子金具の支点部の幅がこ
の端子金具との接続部の幅と同じであるため、端
子金具や本体の設計上から、接続部の幅が制限さ
れると、支点部の幅も狭くなるため、可動片が不
安定になり易く、電気的抵抗も大きくなり易いと
いう問題があつた。
動片を支持する一方の端子金具の支点部の幅がこ
の端子金具との接続部の幅と同じであるため、端
子金具や本体の設計上から、接続部の幅が制限さ
れると、支点部の幅も狭くなるため、可動片が不
安定になり易く、電気的抵抗も大きくなり易いと
いう問題があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように、従来のスイツチの場合、可動
片に曲げ加工を行なつているので、可動片の製
造、加工精度等に問題があり、また、可動片を支
持する支点部の幅も確保できないことがあるた
め、可動片が不安定になつたり、電気的抵抗が大
きくなつたりするという問題がある。
片に曲げ加工を行なつているので、可動片の製
造、加工精度等に問題があり、また、可動片を支
持する支点部の幅も確保できないことがあるた
め、可動片が不安定になつたり、電気的抵抗が大
きくなつたりするという問題がある。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、可動片の製造を容易にするとともに、加工
精度を向上し、そして、可動片を安定させるとと
もに、電気的抵抗を小さくし、さらに、組立て作
業性の向上、作業の安定を計ることを目的とする
ものである。
ので、可動片の製造を容易にするとともに、加工
精度を向上し、そして、可動片を安定させるとと
もに、電気的抵抗を小さくし、さらに、組立て作
業性の向上、作業の安定を計ることを目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のスイツチは、両端に端子収納部を形成
した絶縁性を有する本体と、この本体の一方の収
納部に収納され他方の収納部との間に位置する可
動片支点部を接続して形成した一方の端子金具
と、この一方の端子金具に接続した支点部上に揺
動可能に支持された可動片と、上記本体の他方の
収納部に収納され上記可動片に対する接点板を接
続した他方の端子金具と、上記本体に設けられ上
記可動片を揺動させる操作体とを備え、一方の端
子金具の支点部の幅を端子金具との接続部の幅よ
り広く形成し、上記可動片の両側縁下部に上記支
点部の両側縁に係合する一対の突部を異なる幅を
もつて形成し、上記本体の内壁に上記一対の突部
の外側縁に少許の間〓をもつて対向する誤挿入防
止部を形成したものである。
した絶縁性を有する本体と、この本体の一方の収
納部に収納され他方の収納部との間に位置する可
動片支点部を接続して形成した一方の端子金具
と、この一方の端子金具に接続した支点部上に揺
動可能に支持された可動片と、上記本体の他方の
収納部に収納され上記可動片に対する接点板を接
続した他方の端子金具と、上記本体に設けられ上
記可動片を揺動させる操作体とを備え、一方の端
子金具の支点部の幅を端子金具との接続部の幅よ
り広く形成し、上記可動片の両側縁下部に上記支
点部の両側縁に係合する一対の突部を異なる幅を
もつて形成し、上記本体の内壁に上記一対の突部
の外側縁に少許の間〓をもつて対向する誤挿入防
止部を形成したものである。
(作用)
本発明のスイツチは、操作体により、可動片を
一方の端子金具の支点部上で揺動させ、これによ
つて、可動片を他方の端子金具の接点板に接離さ
せるものである。そして、可動片が正しい方向に
向いていないと、可動片下部の幅の広い方の突部
が本体内壁の誤挿入防止部と支点部の間に引つ掛
かるので、可動片の逆組込みを防止でき、また、
正しく組込んだ状態では、可動片が幅の広い支点
部に安定的に支持されるものである。
一方の端子金具の支点部上で揺動させ、これによ
つて、可動片を他方の端子金具の接点板に接離さ
せるものである。そして、可動片が正しい方向に
向いていないと、可動片下部の幅の広い方の突部
が本体内壁の誤挿入防止部と支点部の間に引つ掛
かるので、可動片の逆組込みを防止でき、また、
正しく組込んだ状態では、可動片が幅の広い支点
部に安定的に支持されるものである。
(実施例)
本発明のスイツチの一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図ないし第3図において、1は函状の本体
で、絶縁性合成樹脂によつて一体に形成されてい
る。この本体1内の両端部には端子収納部2,3
が区画されている。そして、本体1の底部に各端
子収納部2,3に臨ませた電線挿通孔4,5がそ
れぞれ一対ずつ穿設されている。
で、絶縁性合成樹脂によつて一体に形成されてい
る。この本体1内の両端部には端子収納部2,3
が区画されている。そして、本体1の底部に各端
子収納部2,3に臨ませた電線挿通孔4,5がそ
れぞれ一対ずつ穿設されている。
6は上記本体1の一方の端子収納部2に収納さ
れた一方の端子金具で、導電性金属板によつて一
体に形成されている。この一方の端子金具6は、
第4図にも示すように、端子板7に上板8および
当接板9が順次コ字状に折曲連設され、この当接
板9より接続部10aを介して支点板10が切起
され、この支点板10の先端に可動片支点部11
がその幅を接続部10aの幅より広くして屈曲形
成されている。そして、この接続部10aは一方
の端子収納部2と両端子収納部2,3間の可動片
配設部1aとの間の仕切壁1bに形成された溝部
1cに配設されている。この溝部1cは接続部1
0aを配設できる程度の幅に形成され、仕切壁1
bの溝部1cの両縁が後述の可動片14のストツ
パー作用をなしている。
れた一方の端子金具で、導電性金属板によつて一
体に形成されている。この一方の端子金具6は、
第4図にも示すように、端子板7に上板8および
当接板9が順次コ字状に折曲連設され、この当接
板9より接続部10aを介して支点板10が切起
され、この支点板10の先端に可動片支点部11
がその幅を接続部10aの幅より広くして屈曲形
成されている。そして、この接続部10aは一方
の端子収納部2と両端子収納部2,3間の可動片
配設部1aとの間の仕切壁1bに形成された溝部
1cに配設されている。この溝部1cは接続部1
0aを配設できる程度の幅に形成され、仕切壁1
bの溝部1cの両縁が後述の可動片14のストツ
パー作用をなしている。
そして、上記端子金具6内にばね板からなる一
対の鎖錠片12がその鎖錠舌片13を端子板7に
対向するとともに背部を当接板9に当接支持して
装着されている。
対の鎖錠片12がその鎖錠舌片13を端子板7に
対向するとともに背部を当接板9に当接支持して
装着されている。
また、上記可動片支点部11上に導電性金属板
体からなる可動片14が揺動自在に支持されてい
る。この可動片14は、第5図及び第6図にも示
すように、他方面に可動接点15が取付けられて
いる。また、可動片14の上端部には中心に突起
16を形成したスプリング係止部17が設けられ
ているとともに、その両側縁下部には上記可動片
支点部11の両側縁に係合する一対の突部18,
19が異なる幅及び異なる長さをもつて形成され
ている。
体からなる可動片14が揺動自在に支持されてい
る。この可動片14は、第5図及び第6図にも示
すように、他方面に可動接点15が取付けられて
いる。また、可動片14の上端部には中心に突起
16を形成したスプリング係止部17が設けられ
ているとともに、その両側縁下部には上記可動片
支点部11の両側縁に係合する一対の突部18,
19が異なる幅及び異なる長さをもつて形成され
ている。
そして、上記各突部18,19の外側縁に対す
る本体1の内壁には各突部18,19の外側縁に
少許の間〓をもつように各突部18,19の幅に
それぞれ合せた幅で突部18,19に対向する誤
挿入防止部20,21が形成され、この誤挿入防
止部20,21の上部には上方に向かつて両側に
拡開する挿入案内部22,23が形成されてい
る。
る本体1の内壁には各突部18,19の外側縁に
少許の間〓をもつように各突部18,19の幅に
それぞれ合せた幅で突部18,19に対向する誤
挿入防止部20,21が形成され、この誤挿入防
止部20,21の上部には上方に向かつて両側に
拡開する挿入案内部22,23が形成されてい
る。
24は上記本体1の他方の端子収納部3に収納
された他方の端子金具で、導電性金属板によつて
一体に形成されている。この他方の端子金具24
は端子板25に上板26及び当接板27が順次コ
字状に折曲連設され、この当接板27にL字状の
接点板28が折曲連設され、この接点板28の先
端に上記可動接点15に対する固定接点29が取
付けられている。
された他方の端子金具で、導電性金属板によつて
一体に形成されている。この他方の端子金具24
は端子板25に上板26及び当接板27が順次コ
字状に折曲連設され、この当接板27にL字状の
接点板28が折曲連設され、この接点板28の先
端に上記可動接点15に対する固定接点29が取
付けられている。
そして、上記他方の端子金具24内にばね板か
らなる一対の鎖錠片30がその鎖錠舌片31を端
子板25に対向するとともに背部を当接板27に
当接支持して装着されている。
らなる一対の鎖錠片30がその鎖錠舌片31を端
子板25に対向するとともに背部を当接板27に
当接支持して装着されている。
上記本体1の上面開口部にはカバー32が取付
けられている。このカバー32は、絶縁性合成樹
脂によつて一体に形成され、中央部に操作窓孔3
3が設けられ、この操作窓孔33に操作体34が
その中央両側に突設した支軸35で上記可動片1
4との間に空間を存して回動自在に軸架されてい
る。そして、この操作体34の下部中央にスプリ
ング係合孔36が形成され、このスプリング係合
孔36にコイルスプリング37の上端部を挿入し
てスプリング係合孔36の内底面と上記可動片1
4のスプリング係止部17との間にコイルスプリ
ング37が張設され、係止部17の中心の突起1
6にコイルスプリング37の下端部が嵌合され、
操作体34の回動によりコイルスプリング37を
介して可動片14が回動し、可動接点15を固定
接点29に対し接離するようになつている。
けられている。このカバー32は、絶縁性合成樹
脂によつて一体に形成され、中央部に操作窓孔3
3が設けられ、この操作窓孔33に操作体34が
その中央両側に突設した支軸35で上記可動片1
4との間に空間を存して回動自在に軸架されてい
る。そして、この操作体34の下部中央にスプリ
ング係合孔36が形成され、このスプリング係合
孔36にコイルスプリング37の上端部を挿入し
てスプリング係合孔36の内底面と上記可動片1
4のスプリング係止部17との間にコイルスプリ
ング37が張設され、係止部17の中心の突起1
6にコイルスプリング37の下端部が嵌合され、
操作体34の回動によりコイルスプリング37を
介して可動片14が回動し、可動接点15を固定
接点29に対し接離するようになつている。
38,39は解錠釦である。
そうして、本体1の電線挿通孔4,5から電線
を挿入し、端子金具6,24の端子板7,25と
鎖錠片12,30の鎖錠舌片13,31との間で
挾持して機械的及び電気的に接続する。
を挿入し、端子金具6,24の端子板7,25と
鎖錠片12,30の鎖錠舌片13,31との間で
挾持して機械的及び電気的に接続する。
また、解錠釦38,39を押動し、鎖錠片1
2,30の鎖錠舌片13,31を変形して電線を
抜き出すことができる。
2,30の鎖錠舌片13,31を変形して電線を
抜き出すことができる。
操作にあたつては、第1図において、操作体3
4の出つ張つている方を略水平近くまで下方に押
すと、操作体34は支軸35を中心として回動し
始めコイルスプリング37の方向を変化させる
が、可動片14の上端と操作体34の下端との空
間部においてコイルスプリング37がたわみ、可
動片14は動かず、固定接点29に対して可動接
点15は離れた状態を保ち、この状態から操作体
34をさらに下方に押すと、可動片14が始めて
反転を始め、このときは操作体34が図示の方向
と反対側に傾いており、操作体34と可動片14
とはコイルスプリング37の復元力で反転し、固
定接点29と可動接点15が接触する。
4の出つ張つている方を略水平近くまで下方に押
すと、操作体34は支軸35を中心として回動し
始めコイルスプリング37の方向を変化させる
が、可動片14の上端と操作体34の下端との空
間部においてコイルスプリング37がたわみ、可
動片14は動かず、固定接点29に対して可動接
点15は離れた状態を保ち、この状態から操作体
34をさらに下方に押すと、可動片14が始めて
反転を始め、このときは操作体34が図示の方向
と反対側に傾いており、操作体34と可動片14
とはコイルスプリング37の復元力で反転し、固
定接点29と可動接点15が接触する。
また、組立てにあたつては、可動片14が平板
状のため、可動片14を組込む際に、本体1の内
壁等に引つ掛つたりすることがなく、しかも、可
動片14の突部18,19が本体1の挿入案内部
22,23に案内されるので、組込みが容易にで
き、さらに、可動片14を一方の端子金具6の支
点部11上に支持した後には、支点部11の幅が
広いので、可動片14は両側方向、つまり、その
本来の揺動動作方向と直角の方向には動きにく
く、安定した状態となり、コイルスプリング37
の係合も容易となる。
状のため、可動片14を組込む際に、本体1の内
壁等に引つ掛つたりすることがなく、しかも、可
動片14の突部18,19が本体1の挿入案内部
22,23に案内されるので、組込みが容易にで
き、さらに、可動片14を一方の端子金具6の支
点部11上に支持した後には、支点部11の幅が
広いので、可動片14は両側方向、つまり、その
本来の揺動動作方向と直角の方向には動きにく
く、安定した状態となり、コイルスプリング37
の係合も容易となる。
そして、可動片14を組込む際に、可動片14
を逆方向つまりその可動接点15が一方の端子金
具6に向いた方向になつていた場合、その幅の広
い方の突部18が本体1の誤挿入防止部21と支
点部11との間に引つ掛り、可動片14が傾いて
組込めないので、可動片14の逆組込みが防止で
きる。
を逆方向つまりその可動接点15が一方の端子金
具6に向いた方向になつていた場合、その幅の広
い方の突部18が本体1の誤挿入防止部21と支
点部11との間に引つ掛り、可動片14が傾いて
組込めないので、可動片14の逆組込みが防止で
きる。
また、使用時には、一方の端子金具6の支点部
11の幅を広くしたので、支点部11と可動片1
4との接触面積が大きくなり、電気的抵抗が少さ
くなるとともに、接触部の摩耗が少なくなり、ア
ークによる黒化、導電性の悪化を防止でき、発熱
も少なくなる。しかも、可動片14も本来の揺動
動作方向以外には動きにくいので、動作が安定
し、操作感も良くなる。
11の幅を広くしたので、支点部11と可動片1
4との接触面積が大きくなり、電気的抵抗が少さ
くなるとともに、接触部の摩耗が少なくなり、ア
ークによる黒化、導電性の悪化を防止でき、発熱
も少なくなる。しかも、可動片14も本来の揺動
動作方向以外には動きにくいので、動作が安定
し、操作感も良くなる。
また、可動片14を支持する支点部11は幅を
広く形成しても接続部10aは幅が狭いので可動
片14が一方の端子収納部2側に倒れ込むことを
防止できる。すなわち可動片14と支点部11と
の接触面積を大きくして同幅に接続部10aを形
成すると可動片14が一方の端子収納部2に倒れ
込む不都合が生じる。
広く形成しても接続部10aは幅が狭いので可動
片14が一方の端子収納部2側に倒れ込むことを
防止できる。すなわち可動片14と支点部11と
の接触面積を大きくして同幅に接続部10aを形
成すると可動片14が一方の端子収納部2に倒れ
込む不都合が生じる。
なお、この実施例において、第5図に示すよう
に、上記可動片14の長さの異なる一対の突部1
8,19の下端部に対して少許の間〓をもつて対
向する誤挿入防止部40,41を本体1の底部に
設けてもよい。
に、上記可動片14の長さの異なる一対の突部1
8,19の下端部に対して少許の間〓をもつて対
向する誤挿入防止部40,41を本体1の底部に
設けてもよい。
上述したように、本発明によれば、支点部に支
持される可動片に支点部の両側縁に係合する一対
の突部を設け、この一対の突部を異なる幅に形成
するとともに、この一対の突部の外側縁に少許の
間〓をもつて対向する誤挿入防止部を本体の内壁
に形成し、これによつて、可動片の逆組込みを防
止したので、可動片を平状板とすることができ、
したがつて、従来のように可動片を製造する場合
の曲げ加工を無くしてプレス能率を高めることが
でき、しかも、曲げ加工が無いので、可動片の加
工精度が向上し、その上、可動片の組込みも容易
にでき、作動も安定する。
持される可動片に支点部の両側縁に係合する一対
の突部を設け、この一対の突部を異なる幅に形成
するとともに、この一対の突部の外側縁に少許の
間〓をもつて対向する誤挿入防止部を本体の内壁
に形成し、これによつて、可動片の逆組込みを防
止したので、可動片を平状板とすることができ、
したがつて、従来のように可動片を製造する場合
の曲げ加工を無くしてプレス能率を高めることが
でき、しかも、曲げ加工が無いので、可動片の加
工精度が向上し、その上、可動片の組込みも容易
にでき、作動も安定する。
また、本発明によれば、可動片を支持する支点
部の幅を確保して広くしたので、上述した効果に
加えて、可動片を組込んだ後に、可動片が安定し
た状態となり、したがつて、その後の操作体等の
組込みが容易となる他、電気的抵抗が小さくなる
とともに、接触部の摩耗が少なくなり、アークに
よる黒化、導電性の悪化を防止でき、発熱も少な
くなり、しかも、可動片の動作が安定し、操作感
も良くなる。
部の幅を確保して広くしたので、上述した効果に
加えて、可動片を組込んだ後に、可動片が安定し
た状態となり、したがつて、その後の操作体等の
組込みが容易となる他、電気的抵抗が小さくなる
とともに、接触部の摩耗が少なくなり、アークに
よる黒化、導電性の悪化を防止でき、発熱も少な
くなり、しかも、可動片の動作が安定し、操作感
も良くなる。
図は本発明のスイツチの一実施例を示すもの
で、第1図はその側面視縦断面図、第2図はその
本体部分の平面図、第3図は第2図における−
視断面図、第4図はその一方の端子金具の平面
図、第5図はその可動片の正面図、第6図はその
可動片の側面図である。 1……本体、2,3……端子収納部、6……一
方の端子金具、10a……接続部、11……可動
片支点部、14……可動片、18,19……突
部、20,21……誤挿入防止部、24……他方
の端子金具、28……接点板、34……操作体。
で、第1図はその側面視縦断面図、第2図はその
本体部分の平面図、第3図は第2図における−
視断面図、第4図はその一方の端子金具の平面
図、第5図はその可動片の正面図、第6図はその
可動片の側面図である。 1……本体、2,3……端子収納部、6……一
方の端子金具、10a……接続部、11……可動
片支点部、14……可動片、18,19……突
部、20,21……誤挿入防止部、24……他方
の端子金具、28……接点板、34……操作体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端に端子収納部を形成した絶縁性を有する
本体と、この本体の一方の収納部に収納され他方
の収納部との間に位置する可動片支点部を接続し
て形成した一方の端子金具と、この一方の端子金
具に接続した支点部上に揺動可能に支持された可
動片と、上記本体の他方の収納部に収納され上記
可動片に対する接点板を接続した他方の端子金具
と、上記本体に設けられ上記可動片を揺動させる
操作体とを備え、 上記一方の端子金具の支点部の幅を端子金具と
の接続部の幅より広く形成し、上記可動片の両側
縁下部に上記支点部の両側縁に係合する一対の突
部を異なる幅をもつて形成し、上記本体の内壁に
上記一対の突部の外側縁に少許の間〓をもつて対
向する誤挿入防止部を形成したことを特徴とする
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13246583A JPS6025118A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13246583A JPS6025118A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025118A JPS6025118A (ja) | 1985-02-07 |
| JPH0244090B2 true JPH0244090B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=15082003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13246583A Granted JPS6025118A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025118A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61296620A (ja) * | 1985-06-26 | 1986-12-27 | 神保電器株式会社 | スイツチ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121277U (ja) * | 1978-02-10 | 1979-08-24 | ||
| JPS5553020A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-18 | Toshiba Electric Equip | Switch |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13246583A patent/JPS6025118A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6025118A (ja) | 1985-02-07 |
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