JPH0332030Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332030Y2 JPH0332030Y2 JP1986088312U JP8831286U JPH0332030Y2 JP H0332030 Y2 JPH0332030 Y2 JP H0332030Y2 JP 1986088312 U JP1986088312 U JP 1986088312U JP 8831286 U JP8831286 U JP 8831286U JP H0332030 Y2 JPH0332030 Y2 JP H0332030Y2
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- JP
- Japan
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- opening
- closing lever
- operating handle
- view
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は回路遮断器の操作ハンドル装置に関
し、特に、開閉レバーに成形絶縁物よりなる操作
ハンドルが装着されて、一体的に開閉操作される
ような回路遮断器の操作ハンドル装置に関する。
し、特に、開閉レバーに成形絶縁物よりなる操作
ハンドルが装着されて、一体的に開閉操作される
ような回路遮断器の操作ハンドル装置に関する。
[従来の技術]
一般に、絶縁箱形の回路遮断器において、絶縁
箱に設けられた開口部より突出する操作つまみな
らびに円弧状の開口覆い部を持つように一体的に
成形絶縁物により形成された操作ハンドルが使用
されている。このような従来装置の一例を第9図
に示す。
箱に設けられた開口部より突出する操作つまみな
らびに円弧状の開口覆い部を持つように一体的に
成形絶縁物により形成された操作ハンドルが使用
されている。このような従来装置の一例を第9図
に示す。
第9図は回路遮断器の一部破断側面図である。
第9図において、成形絶縁物よりなるモールドベ
ース101と、モールドカバー102とによつて
絶縁箱が形成されている。このモールドベース1
01とモールドカバー102には、絶縁隔壁(図
示せず)によつて仕切られ、各極の主要構成部品
を収納するための極室が形成される。開閉機構を
収納する極室に相当するモールドカバー102の
上面には、絶縁物からなる操作ハンドル103の
操作つまみ103aが突出するための開口部10
2aが形成される。操作ハンドル103は開閉操
作を伴なういかなる位置においても、開口部10
2aを閉鎖する目的で、円弧状の開口覆い部10
3bが操作つまみ103aと一体的に成形絶縁物
によつて形成されている。
第9図において、成形絶縁物よりなるモールドベ
ース101と、モールドカバー102とによつて
絶縁箱が形成されている。このモールドベース1
01とモールドカバー102には、絶縁隔壁(図
示せず)によつて仕切られ、各極の主要構成部品
を収納するための極室が形成される。開閉機構を
収納する極室に相当するモールドカバー102の
上面には、絶縁物からなる操作ハンドル103の
操作つまみ103aが突出するための開口部10
2aが形成される。操作ハンドル103は開閉操
作を伴なういかなる位置においても、開口部10
2aを閉鎖する目的で、円弧状の開口覆い部10
3bが操作つまみ103aと一体的に成形絶縁物
によつて形成されている。
また、操作ハンドル103の底面には、開閉レ
バー104を嵌め合わせる凹部103cが形成さ
れている。可動接触子を開閉するための開閉機構
となる開閉レバー104はほぼ逆U字形状に形成
され、その両脚部の挟片となる上端面104aに
操作ハンドル103の凹部103cが嵌合され
る。そして、操作つまみ103aの操作により、
開閉レバー104が一体的に開閉位置に操作され
るようになつている。
バー104を嵌め合わせる凹部103cが形成さ
れている。可動接触子を開閉するための開閉機構
となる開閉レバー104はほぼ逆U字形状に形成
され、その両脚部の挟片となる上端面104aに
操作ハンドル103の凹部103cが嵌合され
る。そして、操作つまみ103aの操作により、
開閉レバー104が一体的に開閉位置に操作され
るようになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
上述のごとく構成された従来の回路遮断器にお
いて、上述の操作ハンドル103の凹部103c
の両側の突起壁103dが開閉レバー104の上
端面104aの対向側縁にそれぞれ係合して開閉
操作される。ところが、操作ハンドル103の凹
部103cの両側の突起壁103dと、開閉レバ
ー104の上端面104aとの間には隙間が生じ
ている。このため、操作ハンドル103の開閉位
置の操作角度にばらつきを生じる欠点がある。ま
た、操作ハンドル103は開閉レバー104の上
端面104aと、モールドカバー102の開口部
102aの周囲の内壁面とによつて、摺動自在に
挟持される形態であるので、保持が不安定となる
欠点があつた。そこで、上述の欠点を改善するた
めに、以下に述べるような操作ハンドル装置が第
1段階として考えられている。
いて、上述の操作ハンドル103の凹部103c
の両側の突起壁103dが開閉レバー104の上
端面104aの対向側縁にそれぞれ係合して開閉
操作される。ところが、操作ハンドル103の凹
部103cの両側の突起壁103dと、開閉レバ
ー104の上端面104aとの間には隙間が生じ
ている。このため、操作ハンドル103の開閉位
置の操作角度にばらつきを生じる欠点がある。ま
た、操作ハンドル103は開閉レバー104の上
端面104aと、モールドカバー102の開口部
102aの周囲の内壁面とによつて、摺動自在に
挟持される形態であるので、保持が不安定となる
欠点があつた。そこで、上述の欠点を改善するた
めに、以下に述べるような操作ハンドル装置が第
1段階として考えられている。
第10図ないし第12図はそのような操作ハン
ドル装置を示す外観図であり、特に、第10図は
開閉レバーを示し、第10図aはその平面図を示
し、第10図bは正面図を示し、第11図は操作
ハンドルを示し、第11図aは正面図を示し、第
11図bは底面図を示し、第12図は開閉レバー
に操作ハンドルを装着した状態を示す正面図であ
り、第13図は回路遮断器に付属品が取付けられ
る位置を示す図である。
ドル装置を示す外観図であり、特に、第10図は
開閉レバーを示し、第10図aはその平面図を示
し、第10図bは正面図を示し、第11図は操作
ハンドルを示し、第11図aは正面図を示し、第
11図bは底面図を示し、第12図は開閉レバー
に操作ハンドルを装着した状態を示す正面図であ
り、第13図は回路遮断器に付属品が取付けられ
る位置を示す図である。
第10図において、開閉レバー201は上端面
203と、この上端面203の対向する1対の端
縁からそれぞれほぼ直角に延びる脚部202,2
02′とを含むように金属材をほぼ逆U字形状に
折り曲げて形成される。上端面203には、対向
する他の1対のそれぞれの端縁から突出するよう
に係合突起縁203aが形成されている。
203と、この上端面203の対向する1対の端
縁からそれぞれほぼ直角に延びる脚部202,2
02′とを含むように金属材をほぼ逆U字形状に
折り曲げて形成される。上端面203には、対向
する他の1対のそれぞれの端縁から突出するよう
に係合突起縁203aが形成されている。
操作ハンドル204は第11図に示すように、
成形絶縁物よりなり、操作つまみ205と、円弧
状の開口覆い部206と、その底面側に開閉レバ
ー201の係合突起縁203aに差し込まれるレ
ール溝207を備えた1対の突起片208,20
8′がレール溝207に対向するように一体的に
形成されている。開閉レバー201の上端面20
3の係合突起縁203aに、側方の一端から操作
ハンドル204の底面側の突起片208,20
8′のレール溝207を差し込み、操作ハンドル
204を差し込み方向へ摺動することにより、第
12図に示すように、開閉レバー201に操作ハ
ンドル204が一体的に装着される。
成形絶縁物よりなり、操作つまみ205と、円弧
状の開口覆い部206と、その底面側に開閉レバ
ー201の係合突起縁203aに差し込まれるレ
ール溝207を備えた1対の突起片208,20
8′がレール溝207に対向するように一体的に
形成されている。開閉レバー201の上端面20
3の係合突起縁203aに、側方の一端から操作
ハンドル204の底面側の突起片208,20
8′のレール溝207を差し込み、操作ハンドル
204を差し込み方向へ摺動することにより、第
12図に示すように、開閉レバー201に操作ハ
ンドル204が一体的に装着される。
しかしながら、このように構成した場合、操作
ハンドル204のレール溝207を開閉レバー2
01の係合突起縁203aに差し込むための差し
込みストロークが長くなり、第13図に示すよう
に操作ハンドル204の差し込み方向に開閉レバ
ー201と近接して設けられる回路遮断器の収納
付属品20などが障害となつて、操作ハンドル2
04を差し込むための空間がなくなり、操作ハン
ドル204の装着に支障となる欠点が生じる。
ハンドル204のレール溝207を開閉レバー2
01の係合突起縁203aに差し込むための差し
込みストロークが長くなり、第13図に示すよう
に操作ハンドル204の差し込み方向に開閉レバ
ー201と近接して設けられる回路遮断器の収納
付属品20などが障害となつて、操作ハンドル2
04を差し込むための空間がなくなり、操作ハン
ドル204の装着に支障となる欠点が生じる。
それゆえに、この考案の主たる目的は、回路遮
断器の収納付属品を装着後でも操作ハンドルを簡
便に装着し得て、かつがたつくことがなく安定に
保持される回路遮断器の操作ハンドル装置を提供
することである。
断器の収納付属品を装着後でも操作ハンドルを簡
便に装着し得て、かつがたつくことがなく安定に
保持される回路遮断器の操作ハンドル装置を提供
することである。
[問題点を解決するための手段]
この考案は開閉レバーと操作ハンドルとを備え
た回路遮断器の操作ハンドル装置であつて、開閉
レバーは上端面とその上端面の対向する1対の端
縁からそれぞれ延びるように形成された脚部とを
含む。上端面の対向する他の1対のそれぞれの端
縁には係合突起縁が形成され、この係合突起縁の
一方側に切込凹部が形成され、この切込凹部を挟
んで両側に係合突起片が形成される。操作ハンド
ルは、その上部に操作つまみと、円弧状の開口覆
い部とを含み、その底部に開閉レバーの係合突起
縁と係合突起片とに係合する溝が対向するように
形成された2組の1対の突起片とを含むように成
形絶縁物により一体的に形成される。
た回路遮断器の操作ハンドル装置であつて、開閉
レバーは上端面とその上端面の対向する1対の端
縁からそれぞれ延びるように形成された脚部とを
含む。上端面の対向する他の1対のそれぞれの端
縁には係合突起縁が形成され、この係合突起縁の
一方側に切込凹部が形成され、この切込凹部を挟
んで両側に係合突起片が形成される。操作ハンド
ルは、その上部に操作つまみと、円弧状の開口覆
い部とを含み、その底部に開閉レバーの係合突起
縁と係合突起片とに係合する溝が対向するように
形成された2組の1対の突起片とを含むように成
形絶縁物により一体的に形成される。
[作用]
この考案に係る回路遮断器の操作ハンドル装置
は、開閉レバーの端縁の凹部へ操作ハンドルの突
起片を位置させ、操作ハンドルを突起片の溝に沿
つて摺動することにより、操作ハンドルの突起片
の各溝を開閉レバーの上端面の係合突起へ差込ん
で一体的に装着されるので、差込みストロークを
短縮でき、開閉レバーへの操作ハンドルの装着が
簡便となり、しかも操作ハンドルががたつくこと
なく安定に保持される。
は、開閉レバーの端縁の凹部へ操作ハンドルの突
起片を位置させ、操作ハンドルを突起片の溝に沿
つて摺動することにより、操作ハンドルの突起片
の各溝を開閉レバーの上端面の係合突起へ差込ん
で一体的に装着されるので、差込みストロークを
短縮でき、開閉レバーへの操作ハンドルの装着が
簡便となり、しかも操作ハンドルががたつくこと
なく安定に保持される。
[考案の実施例]
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示
す図であつて、特に、第1図は開閉レバーを示
し、第1図aはその平面図を示し、第1図bは正
面図を示す。第2図は操作ハンドルを示し、第2
図aは正面図であり、第2図bは底面図である。
第3図は開閉レバーに装着される操作ハンドルの
装着過程を示す図であり、第3図aは平面図であ
り、第3図bは正面図である。第4図は開閉レバ
ーに操作ハンドルが一体的に装着した状態を示す
図であり、第4図aは平面図であり、第4図bは
正面図である。
す図であつて、特に、第1図は開閉レバーを示
し、第1図aはその平面図を示し、第1図bは正
面図を示す。第2図は操作ハンドルを示し、第2
図aは正面図であり、第2図bは底面図である。
第3図は開閉レバーに装着される操作ハンドルの
装着過程を示す図であり、第3図aは平面図であ
り、第3図bは正面図である。第4図は開閉レバ
ーに操作ハンドルが一体的に装着した状態を示す
図であり、第4図aは平面図であり、第4図bは
正面図である。
まず、第1図において、開閉レバー1は、上端
面3とこの上端面の対向する1対の端縁からそれ
ぞれ直角方向に延びる脚部2,2′とを含むよう
に逆U字形状に形成される。さらに、開閉レバー
1の上端面3の対向する他の1対のそれぞれの端
縁には係合突起縁4が形成される。係合突起縁4
の一方には、切込凹部5が切欠かれ、この切込凹
部5の両側に係合突起片4a,4bが形成され
る。
面3とこの上端面の対向する1対の端縁からそれ
ぞれ直角方向に延びる脚部2,2′とを含むよう
に逆U字形状に形成される。さらに、開閉レバー
1の上端面3の対向する他の1対のそれぞれの端
縁には係合突起縁4が形成される。係合突起縁4
の一方には、切込凹部5が切欠かれ、この切込凹
部5の両側に係合突起片4a,4bが形成され
る。
操作ハンドル6は第2図に示すように、操作つ
まみ7と円弧状の開口覆い部8と突起片10a,
10′a,10b,10′bが成形絶縁物より一体
的に形成されている。突起片10a,10′aと
10b,10′bは、それぞれ開閉レバー1の係
合突起縁4ならびに係合突起片4a,4bにそれ
ぞれ係合する溝9を備えていて、L字形に形成さ
れる。そして、突起片10a,10′aが1組と
なり、これに対向して一定の間隔を隔ててもう1
組の突起片10b,10′bが配置されている。
まみ7と円弧状の開口覆い部8と突起片10a,
10′a,10b,10′bが成形絶縁物より一体
的に形成されている。突起片10a,10′aと
10b,10′bは、それぞれ開閉レバー1の係
合突起縁4ならびに係合突起片4a,4bにそれ
ぞれ係合する溝9を備えていて、L字形に形成さ
れる。そして、突起片10a,10′aが1組と
なり、これに対向して一定の間隔を隔ててもう1
組の突起片10b,10′bが配置されている。
開閉レバー1への操作ハンドル6の装着は、第
3図に示すように、開閉レバー1の係合突起縁4
に操作ハンドル6の一方側の突起片10′bの溝
9を嵌め合わせ、操作ハンドル6の他方側の突起
片10bが開閉レバー1の切込凹部5に位置させ
るように、第3図bに示した矢印のごとく、操作
ハンドル6を反時計方向に回転させて、開閉レバ
ー1の上端面3に操作ハンドル6を水平に載せ
る。次に、第3図aの矢印で示すように、操作ハ
ンドル6を摺動させて、操作ハンドル6の突起片
10a,10bのそれぞれの溝9を開閉レバー1
の係合突起片4a,4bに差し込む。同時に、操
作ハンドル6の突起片10′aの溝9が開閉レバ
ー9の係合突起縁4に差し込まれて一体的に装着
される。
3図に示すように、開閉レバー1の係合突起縁4
に操作ハンドル6の一方側の突起片10′bの溝
9を嵌め合わせ、操作ハンドル6の他方側の突起
片10bが開閉レバー1の切込凹部5に位置させ
るように、第3図bに示した矢印のごとく、操作
ハンドル6を反時計方向に回転させて、開閉レバ
ー1の上端面3に操作ハンドル6を水平に載せ
る。次に、第3図aの矢印で示すように、操作ハ
ンドル6を摺動させて、操作ハンドル6の突起片
10a,10bのそれぞれの溝9を開閉レバー1
の係合突起片4a,4bに差し込む。同時に、操
作ハンドル6の突起片10′aの溝9が開閉レバ
ー9の係合突起縁4に差し込まれて一体的に装着
される。
第5図ないし第8図はこの考案の他の実施例を
示す外観図であり、特に、第5図は開閉レバーを
示し、第5図aはその平面図であり、第5図bは
正面図である。第6図は操作ハンドルを示し、第
6図aはその正面図であり、第6図bは底面図で
ある。第7図は操作ハンドルを開閉レバーに装着
する装着過程を示し、第7図aは平面図であり、
第7図bは正面図である。第8図は開閉レバーに
操作ハンドルが一体に装着された場合を示す図で
あり、第8図aはその平面図であり、第8図bは
正面図である。
示す外観図であり、特に、第5図は開閉レバーを
示し、第5図aはその平面図であり、第5図bは
正面図である。第6図は操作ハンドルを示し、第
6図aはその正面図であり、第6図bは底面図で
ある。第7図は操作ハンドルを開閉レバーに装着
する装着過程を示し、第7図aは平面図であり、
第7図bは正面図である。第8図は開閉レバーに
操作ハンドルが一体に装着された場合を示す図で
あり、第8図aはその平面図であり、第8図bは
正面図である。
この第5図ないし第8図に示した実施例は、以
下の点を除いて前述の第1図ないし第4図に示し
た実施例と同じである。すなわち、開閉レバー1
の上端面3には、第5図aに示すように、両側に
突出する係合突起縁4のいずれにも切込凹部5,
5′が形成されるとともに、これらの切込凹部5,
5′のそれぞれの両側に係合突起片4a,4b,
4′a,4′bが形成される。そして、第7図に示
すように、操作ハンドル6の裏面側の突起片10
b,10′bがそれぞれ開閉レバー1の切込凹部
5,5′に位置するように、操作ハンドル6を開
閉レバー1の上端面3に載せ、第7図aに示す矢
印のごとく操作ハンドル6を摺動させて、操作ハ
ンドル6の突起片10a,10′a,10b,1
0′bのそれぞれの溝9を開閉レバー1の係合突
起片4a,4′a,4b,4′bに差し込んで一体
的に装着する。
下の点を除いて前述の第1図ないし第4図に示し
た実施例と同じである。すなわち、開閉レバー1
の上端面3には、第5図aに示すように、両側に
突出する係合突起縁4のいずれにも切込凹部5,
5′が形成されるとともに、これらの切込凹部5,
5′のそれぞれの両側に係合突起片4a,4b,
4′a,4′bが形成される。そして、第7図に示
すように、操作ハンドル6の裏面側の突起片10
b,10′bがそれぞれ開閉レバー1の切込凹部
5,5′に位置するように、操作ハンドル6を開
閉レバー1の上端面3に載せ、第7図aに示す矢
印のごとく操作ハンドル6を摺動させて、操作ハ
ンドル6の突起片10a,10′a,10b,1
0′bのそれぞれの溝9を開閉レバー1の係合突
起片4a,4′a,4b,4′bに差し込んで一体
的に装着する。
[考案の効果]
以上のように、この考案によれば、開閉レバー
の上端面の係合突起縁の少なくとも一方側には、
両側に係合突起片が形成された切込凹部が形成さ
れ、操作ハンドルの裏面側には一体的に形成され
た2組の1対の溝が形成された突起片が形成され
ているので、開閉レバーの切込凹部に操作ハンド
ルの突起片を位置させた後、操作ハンドルをその
突起片の溝に沿つて摺動して開閉レバーの係合突
起片に前記溝を差込むことにより、操作ハンドル
を装着できる。このため、操作ハンドルの装着ス
トロークを短縮できるので、装着が簡便となり、
第8図Aに示すように、付属品20が装着された
後でも操作ハンドルを装着でき、回路遮断器の組
立てを容易にできる。さらに、操作ハンドルの突
起片の溝が開閉レバーの係合突起片を抱くように
係合するので、操作ハンドルががたつくことがな
く安定に保持され、操作ハンドルの開閉位置の角
度のばらつきがなくなり操作が安定する。
の上端面の係合突起縁の少なくとも一方側には、
両側に係合突起片が形成された切込凹部が形成さ
れ、操作ハンドルの裏面側には一体的に形成され
た2組の1対の溝が形成された突起片が形成され
ているので、開閉レバーの切込凹部に操作ハンド
ルの突起片を位置させた後、操作ハンドルをその
突起片の溝に沿つて摺動して開閉レバーの係合突
起片に前記溝を差込むことにより、操作ハンドル
を装着できる。このため、操作ハンドルの装着ス
トロークを短縮できるので、装着が簡便となり、
第8図Aに示すように、付属品20が装着された
後でも操作ハンドルを装着でき、回路遮断器の組
立てを容易にできる。さらに、操作ハンドルの突
起片の溝が開閉レバーの係合突起片を抱くように
係合するので、操作ハンドルががたつくことがな
く安定に保持され、操作ハンドルの開閉位置の角
度のばらつきがなくなり操作が安定する。
第1図はこの考案の一実施例の開閉レバーを示
す外観図であり、第1図aはその平面図であり、
第1図bは正面図である。第2図は同じく操作ハ
ンドルを示す外観図であり、第2図aは正面図で
あり、第2図bは底面図である。第3図は操作ハ
ンドルを開閉レバーに装着する装着過程を示す図
であり、第3図aは平面図であり、第3図bは正
面図である。第4図は操作ハンドルが開閉レバー
に一体的に装着された場合を示す図であり、第4
図aは平面図であり、第4図bは正面図である。
第5図はこの考案の他の実施例の開閉レバーを示
す外観図であり、第5図aは平面図であり、第5
図bは正面図である。第6図は同じく操作ハンド
ルを示す外観図であり、第6図aは正面図であ
り、第6図bは底面図である。第7図は操作ハン
ドルを開閉レバーに装着する装着過程を示す図で
あり、第7図aは平面図であり、第7図bは正面
図である。第8図は操作ハンドルが開閉レバーに
一体的に装着された場合を示す図であり、第8図
aは平面図であり、第8図bは正面図である。第
8図Aは本願考案において回路遮断器に付属品が
取付けられる位置を示す図であり、第9図は従来
の回路遮断器の一部破断側面図である。第10図
は第1段階で考えられた開閉レバーを示す外観図
であり、第10図aは平面図であり、第10図b
は正面図である。第11図は第10図に対応する
操作ハンドルを示す図であり、第11図aは正面
図であり、第11図bは底面図である。第12図
は第11図に示した操作ハンドルを第10図に示
した開閉レバーに装着した正面図である。第13
図は回路遮断器に付属品が取付けられる位置を示
す図である。 図において、1は開閉レバー、2,2′は脚部、
3は上端面、4は係合突起縁、4a,4b,4′
a,4′bは係合突起片、5は切込凹部、6は操
作ハンドル、7は操作つまみ、8は開口覆い部、
9は溝、10a,10′a,10b,10′bは突
起片を示す。
す外観図であり、第1図aはその平面図であり、
第1図bは正面図である。第2図は同じく操作ハ
ンドルを示す外観図であり、第2図aは正面図で
あり、第2図bは底面図である。第3図は操作ハ
ンドルを開閉レバーに装着する装着過程を示す図
であり、第3図aは平面図であり、第3図bは正
面図である。第4図は操作ハンドルが開閉レバー
に一体的に装着された場合を示す図であり、第4
図aは平面図であり、第4図bは正面図である。
第5図はこの考案の他の実施例の開閉レバーを示
す外観図であり、第5図aは平面図であり、第5
図bは正面図である。第6図は同じく操作ハンド
ルを示す外観図であり、第6図aは正面図であ
り、第6図bは底面図である。第7図は操作ハン
ドルを開閉レバーに装着する装着過程を示す図で
あり、第7図aは平面図であり、第7図bは正面
図である。第8図は操作ハンドルが開閉レバーに
一体的に装着された場合を示す図であり、第8図
aは平面図であり、第8図bは正面図である。第
8図Aは本願考案において回路遮断器に付属品が
取付けられる位置を示す図であり、第9図は従来
の回路遮断器の一部破断側面図である。第10図
は第1段階で考えられた開閉レバーを示す外観図
であり、第10図aは平面図であり、第10図b
は正面図である。第11図は第10図に対応する
操作ハンドルを示す図であり、第11図aは正面
図であり、第11図bは底面図である。第12図
は第11図に示した操作ハンドルを第10図に示
した開閉レバーに装着した正面図である。第13
図は回路遮断器に付属品が取付けられる位置を示
す図である。 図において、1は開閉レバー、2,2′は脚部、
3は上端面、4は係合突起縁、4a,4b,4′
a,4′bは係合突起片、5は切込凹部、6は操
作ハンドル、7は操作つまみ、8は開口覆い部、
9は溝、10a,10′a,10b,10′bは突
起片を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上端面と、該上端面の対向する1対の端縁か
らそれぞれ折り曲げて延びるように形成された
脚部とを含み、該上端面の対向する他の1対の
それぞれの端縁には係合突起縁が形成され、該
係合突起縁の一方側に切込凹部が形成されて、
該切込凹部を挟んで両側に係合突起片が形成さ
れた開閉レバー、および その上部に操作つまみと円弧状の開口覆い部
とが形成され、その底部に前記開閉レバーの係
合突起縁と係合突起片に係合する溝が対向する
ように形成された2組の1対の突起片とを含む
ように成形絶縁物により一体的に形成された操
作ハンドルを備え、 前記操作ハンドルの突起片の各溝が前記開閉
レバーの上端面の係合突起縁と係合突起片とに
差込まれて一体的に装着されてなる、回路遮断
器の操作ハンドル装置。 (2) 前記開閉レバーの上端面の前記対向する他の
一対の端縁の両方に、それぞれ切込凹部が形成
されてそれぞれの切込凹部を挟む両側に係合突
起片が形成され、前記操作ハンドルの突起片の
各溝が前記開閉レバーの上端面の係合突起片に
一体的に装着されてなる、実用新案登録請求の
範囲第1項記載の回路遮断器の操作ハンドル装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986088312U JPH0332030Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986088312U JPH0332030Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198643U JPS62198643U (ja) | 1987-12-17 |
| JPH0332030Y2 true JPH0332030Y2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=30946313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986088312U Expired JPH0332030Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332030Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027575U (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-29 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP1986088312U patent/JPH0332030Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62198643U (ja) | 1987-12-17 |
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