JPH0244138Y2 - - Google Patents

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JPH0244138Y2
JPH0244138Y2 JP17992982U JP17992982U JPH0244138Y2 JP H0244138 Y2 JPH0244138 Y2 JP H0244138Y2 JP 17992982 U JP17992982 U JP 17992982U JP 17992982 U JP17992982 U JP 17992982U JP H0244138 Y2 JPH0244138 Y2 JP H0244138Y2
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JP
Japan
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gate
seal
guide roller
shaft
lever
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JP17992982U
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JPS5985461U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 空気や燃焼ガスの連絡通路(風道、煙道、以下
風煙道と称す)に設置される締切ダンパとしてゲ
ートダンパが使用されており、空気やガスの漏洩
を少なくする為、パツキンシールタイプを採用し
たゲートダンパは、漏洩率5%以下と極めて優れ
た性能を持つている。パツキンシールタイプゲー
トダンパは、風煙道をゲートで閉めた後締付装置
にてパツキン付ゲートをシールプレートに押し付
けて、風煙道の締切を行なつている。
しかしながら前記従来装置の欠点としては、ゲ
ート開閉操作時にパツキン付ゲートとシールプレ
ートの間に一定の隙間を必要とする為、ゲート開
閉操作時ゲートに加わる荷重(自重、流体圧等)
が常にパツキン側より加わつていなければならな
いことである。仮にゲートに逆方向の荷重が加わ
ると、ゲートが常にシールプレートに押し付けら
れ開閉操作が不可能となる。
その為従来のゲートダンパを流れ方向が変る風
煙道に使用したならば、ダンパ開閉操作時にフア
ン等の停止、調整にてゲートに加わる荷重がパツ
キン側よりゲートに加わる様にして開閉しなけれ
ばならない。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、ゲート開閉操作が流体の方向、ゲ
ートの自重方向に関係無く出来、ゲート締付操作
時はその働きを防げない様なガイドローラを取付
けたゲートダンパ装置を提供せんとするもので、
駆動装置により往復動して流路を開閉するパツキ
ン付ゲート、同パツキン付ゲートを下方に位置す
るシールプレートに押圧固定する偏心カム、同偏
心カムの取付軸と連結レバーを介して連結された
ガイドローラ軸、および同ガイドローラ軸に取付
けられたレバーに設けられているガイドローラを
具え、前記偏心カムがパツキン付ゲートを押圧し
ないとき、パツキン付ゲートとシールプレートと
が一定間隔を保つようにガイドローラをパツキン
付ゲート下面に当接させるようにしてなることを
特徴とし、シールプレートとパツキンの接触防止
装置として取付けた前記ガイドローラは、接触防
止装置として働らくと同時に、ローラの特性によ
りゲート開閉操作にて生じる摩擦抵抗係数を減少
させ、ゲート開閉操作力の減少につながるもので
あり、ゲート締付操作時、ガイドローラはゲート
締付用偏心カムと同時に作動し、ゲート締付操作
を妨げない等の効果を奏し、ガイドローラ操作用
の駆動装置は特別に取付けず、ゲート締付用駆動
装置と連動させる。
以下本考案の実施例を第1図〜第9図に基づい
て説明する。
風煙道等の上下方向に伸びるダクト3の一側壁
に、内部にネジ軸等の開閉用駆動軸2が取付けら
れ、この開閉用駆動軸2に螺合するネジ部を端部
に備えたパツキン付ゲート4を収納したゲートダ
ンパ箱16が設けられている。ゲートダンパ箱1
6が設けられた位置でパツキン付ゲート4より下
方に位置するダクト3の内周面には、パツキン付
ゲート4が当接するシールプレート5が取付けら
れている。なお、11はパツキン付ゲート4に取
付けられているパツキンである。
ゲートダンパ箱16の外側端部には、開閉用駆
動軸2を回動させる駆動装置1が配置されてい
る。15は締付用駆動装置で、パツキン付ゲート
4をシールプレート5へ押付ける複数個の偏心カ
ム6を具えた軸7と、パツキン付ゲート4の移動
時、シールプレート5の上端部との間隔を保つべ
く同パツキン付ゲート4を上方へ押上げるガイド
ローラ10を具えたガイドローラ軸9とに、連結
レバー17,8,18を介して連結されている。
軸7は任意位置に複数個の前記偏心カム6を固定
すると共に、ゲートダンパ箱16を貫通して前記
締付用駆動装置15に連結されており、同軸7と
同様に偏心カム6を固定しているが、ゲートダン
パ箱16は貫通していない軸7′が、同軸7と平
行する状態で設けられている。そして軸7と7′
は、リンク12にて同期して回転するように連結
されると共に、その取付位置はパツキン付ゲート
4の挿入される上方において、回転可能にゲート
ダンパ箱16に両端を支持されている。
また連結レバー8,18,17を介して軸7と
連結する左右1組のガイドローラ軸9が設けら
れ、同軸9と平行して配置された左右6本のガイ
ドローラ軸9′が設けられており、同ローラ軸9,
9′は同期して同じ角度だけ回転するように左右
1本づつの連結レバー14に取付けられている。
またガイドローラ軸9,9′にはレバー19が連
結され、同レバー19の先端部には前記ガイドロ
ーラ10が設けられており、同ガイドローラ軸
9,9′の取付け位置は、パツキン付ゲート4の
移動時にシールプレート5と同ゲート4の下端と
の間隔を保つべくガイドローラ10を押し上げる
位置であり、かつ偏心カム6にてパツキン付ゲー
ト4を締付ける時にガイドローラ10を押し上げ
回避する位置であり、また同ローラ軸9,9′は
パツキン付ゲート4の下方に軸回転可能にゲート
ダンパ箱16に支持されている。
第10図及び第11図は夫々第8図及び第9図
の要部の詳細図を示す。第10図において締付用
駆動装置15のレバーを矢印方向に押して第11
図の状態にすると、レバー17により軸7が回転
すると共に、連結レバー8,18によりガイドロ
ーラ軸9も連動して回転する。第10図の状態
は、パツキン付ゲート4がガイドローラ10にて
上方に押し上げられ、偏心カム6は非作用位置に
あり、第11図の状態は、締付用駆動装置15の
レバーを押した状態を示し、軸7が回転して同軸
7に取付けられた偏心カム6がパツキン付ゲート
4を押し付けると同時に、連結レバー8によりガ
イドローラ軸9及び9′にレバー19を介して取
付けられたガイドローラ10を横方向に退避させ
て、パツキン付ゲート4の押し上げを解除した状
態を示す。19′はガイドローラ軸9′と連結レバ
ー14を連結するレバーである。なお、レバー1
9と19′及び18は所定の角度でガイドローラ
軸9,9′に固定されている。
次に、作用を説明する。
開閉用駆動装置1を操作して開閉用駆動軸2を
回転させる。開閉用駆動軸2が一方向に回転する
と、ネジ部を介してパツキン付ゲート4が第1図
に示した位置、即ち、ゲートダンパ箱16に収納
された位置から第2図に示した位置、即ちダクト
3内部まで移動する。この時、つまりパツキン付
ゲート4の移動時は、パツキン付ゲート4はガイ
ドローラ10に保持されて上方に持ち上げられた
状態となつて、シールプレート5の上端部とは間
隔を保つて移動する。また、開閉用駆動軸2を逆
方向に回転させると、パツキン付ゲート4が第2
図に示した位置から第1図に示した位置まで、ガ
イドローラ10に保持されて移動する。
開閉用駆動軸2を回転させて、パツキン付ゲー
ト4を第2図に示した位置、即ちダクト3内部ま
で移動させた後、締付用駆動装置15を第10図
の矢印方向へ押すことにより、レバー17が軸7
を支点に揺動し、同軸7が矢印方向に回転する。
軸7の回転に伴つて、第3図に示すように偏心カ
ム6が回転して、パツキン付ゲート4に取付けら
れているパツキン11をシールプレート5の上端
部に押しつける。一方、偏心カム6の回転に伴
い、レバー17に連結された連結レバー8が連動
し、レバー18を介してガイドローラ軸9を回転
させ、ガイドローラ9の回転に伴つて、レバー1
9を回動させることによりガイドローラ10を下
方位置に移動させる。ガイドローラ10を下方位
置へ移動させることによりガイドローラ10で保
持していたパツキン付ゲート4のシールプレート
5への押しつけを支障なく行わせる。
パツキン付ゲート4を開く時は、締付用駆動装
置15を逆に作動させて、レバー17、軸7によ
り偏心カム6を逆方向に回動させて、パツキン付
ゲート4のシールプレート5への押しつけ力を解
除すると共に、レバー17、連結レバー8、レバ
ー18、ガイドローラ軸9、及びレバー19によ
りガイドローラ10を上方位置に移動させてパツ
キン付ゲート4を保持する。
以上詳細に説明した如く本考案によれば、パツ
キン付ゲートの移動時はガイドローラでパツキン
付ゲートを保持し、パツキン付ゲートをシールプ
レートに押しつける時は偏心カムで押しつけ力を
与えると共に、ガイドローラによるパツキン付ゲ
ートの保持を解除するため、パツキン付ゲートの
移動時にシールプレートの端部と間隔を保つて移
動できるのでパツキンの損傷が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は夫々作動状態を異
にする本考案の実施例を示すゲートダンパ装置の
概略を示す側断面図、第4図は同平面図、第5図
は第4図のA〜A断面図、第6図は第4図のD〜
D矢視図、第7図は第4図の側面図、第8図は第
4図のB〜B断面図、第9図は第4図のC〜C断
面図、第10図及び第11図は夫々第8図及び第
9図の要部の詳細図である。 図の主要部分の説明、1……駆動装置、2……
開閉用駆動軸、3……ダクト、4……パツキン付
ゲート、5……シールプレート、6……偏心カ
ム、7……軸、8……連結レバー、9……ガイド
ローラ軸、10……ガイドローラ、11……パツ
キン、12……リンク、14……連結レバー、1
5……締付用駆動装置、16……ゲートダンパ
箱、18……レバー、19……レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動装置により往復動して流路を開閉するパツ
    キン付ゲート、同パツキン付ゲートを下方に位置
    するシールプレートに押圧固定する偏心カム、同
    偏心カムの取付軸と連結レバーを介して連結され
    たガイドローラ軸、および同ガイドローラ軸に取
    付けられたレバーに設けられているガイドローラ
    を具え、前記偏心カムがパツキン付ゲートを押圧
    するときは、同パツキン付ゲートとシールプレー
    トが当接するように、前記ガイドローラを同パツ
    キン付ゲート下面の押し上げを解除する位置に退
    避させるようにし、前記偏心カムがパツキン付ゲ
    ートを押圧しないときは、同パツキン付ゲートと
    シールプレートとが一定間隔を保つように前記ガ
    イドローラを同パツキン付ゲートの下面に当接さ
    せるようにしてなることを特徴とするゲートダン
    パ装置。
JP17992982U 1982-11-30 1982-11-30 ゲ−トダンパ装置 Granted JPS5985461U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17992982U JPS5985461U (ja) 1982-11-30 1982-11-30 ゲ−トダンパ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17992982U JPS5985461U (ja) 1982-11-30 1982-11-30 ゲ−トダンパ装置

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Publication Number Publication Date
JPS5985461U JPS5985461U (ja) 1984-06-09
JPH0244138Y2 true JPH0244138Y2 (ja) 1990-11-22

Family

ID=30390259

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JP17992982U Granted JPS5985461U (ja) 1982-11-30 1982-11-30 ゲ−トダンパ装置

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JPS5985461U (ja) 1984-06-09

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