JPH0244142Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244142Y2 JPH0244142Y2 JP10453785U JP10453785U JPH0244142Y2 JP H0244142 Y2 JPH0244142 Y2 JP H0244142Y2 JP 10453785 U JP10453785 U JP 10453785U JP 10453785 U JP10453785 U JP 10453785U JP H0244142 Y2 JPH0244142 Y2 JP H0244142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water supply
- flow rate
- ball tap
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 64
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Float Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(利用分野及び考案の概要)
本考案は、ボールタツプを用いた給水装置に関
するものであり、流量検知装置によつて動作する
電磁弁とボールタツプとを組み合せることにより
所定流量を給水する場合の所要時間を短縮し且給
水停止時等に生じるウオーターハンマー現象を軽
減するものである。
するものであり、流量検知装置によつて動作する
電磁弁とボールタツプとを組み合せることにより
所定流量を給水する場合の所要時間を短縮し且給
水停止時等に生じるウオーターハンマー現象を軽
減するものである。
(従来技術及びその問題点)
貯水槽に所定水位まで給水する装置としては、
ボールタツプを用いた装置、あるいは、給水管に
挿入した電磁弁と貯水槽に設けた水位センサとの
組み合せがある。
ボールタツプを用いた装置、あるいは、給水管に
挿入した電磁弁と貯水槽に設けた水位センサとの
組み合せがある。
前者のものでは、給水開始から給水停止に至る
までに、給水管から貯水槽に供給される水量は第
4図の如く変化する。
までに、給水管から貯水槽に供給される水量は第
4図の如く変化する。
従つて、この場合には、給水開始時と停止時に
おいて水量が徐々に変化することから、ウオータ
ーハンマー現象が生じない。しかしながら、所定
量の水量を給水するに要する時間が長くなる。
おいて水量が徐々に変化することから、ウオータ
ーハンマー現象が生じない。しかしながら、所定
量の水量を給水するに要する時間が長くなる。
これに対し、後者のものでは、給水時の流量変
化は第5図のようになり、給水開始時における流
量変化及び給水停止時における流量変化は急激な
ものとなり、給水時間は短縮されるものの、特に
給水停止時にはウオータハンマー現象が生じ易
い。
化は第5図のようになり、給水開始時における流
量変化及び給水停止時における流量変化は急激な
ものとなり、給水時間は短縮されるものの、特に
給水停止時にはウオータハンマー現象が生じ易
い。
(技術的課題)
本考案は、貯水槽A内が所定の水位に達した時
点で給水管1からの給水を停止させる装置におい
て、ウオーターハンマー現象をひき起すことな
く、しかも、給水時間を短縮できるようにするた
め、ボールタツプによる給水が小流量状態にある
時点の給水量を増大できるようにすることをその
技術的課題とする。
点で給水管1からの給水を停止させる装置におい
て、ウオーターハンマー現象をひき起すことな
く、しかも、給水時間を短縮できるようにするた
め、ボールタツプによる給水が小流量状態にある
時点の給水量を増大できるようにすることをその
技術的課題とする。
(手段)
上記技術的課題を解決するために講じた本考案
の技術的手段は、ボールタツプ11を接続した貯
水槽Aに前記ボールタツプ11の上流側から分岐
させた分岐回路12を接続し、ボールタツプ側回
路に流量センサ2を挿入するとともに分岐回路1
2に開閉弁3を挿入し、前記流量センサからの信
号入力により前記開閉弁を開閉する構成とすると
ともにボールタツプ側回路の流量が設定流量以上
の条件下で開閉弁3が開弁するように両者の連動
関係を設定したことである。(第1図参照) (作用) 本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
の技術的手段は、ボールタツプ11を接続した貯
水槽Aに前記ボールタツプ11の上流側から分岐
させた分岐回路12を接続し、ボールタツプ側回
路に流量センサ2を挿入するとともに分岐回路1
2に開閉弁3を挿入し、前記流量センサからの信
号入力により前記開閉弁を開閉する構成とすると
ともにボールタツプ側回路の流量が設定流量以上
の条件下で開閉弁3が開弁するように両者の連動
関係を設定したことである。(第1図参照) (作用) 本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
給水管1からの給水は、ボールタツプ11と分
岐回路12を介して行なわれ、貯水槽A内の水位
が設定水位より降下すると、まずボールタツプ1
1が開弁する。このボールタツプ11を介する回
路の流量が一定の値に達すると、流量センサ2か
らの出力信号により分岐回路12に挿入した開閉
弁3が開弁し、二つの回路から給水される。
岐回路12を介して行なわれ、貯水槽A内の水位
が設定水位より降下すると、まずボールタツプ1
1が開弁する。このボールタツプ11を介する回
路の流量が一定の値に達すると、流量センサ2か
らの出力信号により分岐回路12に挿入した開閉
弁3が開弁し、二つの回路から給水される。
貯水槽A内の水位が上昇して設定水位に近づく
とボールタツプ11を介する流量が低減し、この
流量が流量センサ2の設定値になると、開閉弁3
が閉弁せしめられ、以後、ボールタツプ11のフ
ロートが設定水位に達するとこのボールタツプ1
1が閉弁する。
とボールタツプ11を介する流量が低減し、この
流量が流量センサ2の設定値になると、開閉弁3
が閉弁せしめられ、以後、ボールタツプ11のフ
ロートが設定水位に達するとこのボールタツプ1
1が閉弁する。
以上に詳記した動作にもとづく給水管1からの
供給水量の変化を図示すると、第2図にようにな
り、給水開始と給水終了の時点で、ボールタツプ
11のみによる一時的な給水があるものの、これ
らにはさまれる区間では、流量が急増又は急減す
ることとなる。
供給水量の変化を図示すると、第2図にようにな
り、給水開始と給水終了の時点で、ボールタツプ
11のみによる一時的な給水があるものの、これ
らにはさまれる区間では、流量が急増又は急減す
ることとなる。
(効果)
本考案は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
を有する。
給水量が少ない時期が大幅に短縮できるから、
給水に要する時間が、ボールタツプのみにより給
水する場合にくらべて短縮できる。また、給水管
1の最終的な開閉はボールタツプ11によつて行
なわれることから、ウオーターハンマー現象も生
じない。
給水に要する時間が、ボールタツプのみにより給
水する場合にくらべて短縮できる。また、給水管
1の最終的な開閉はボールタツプ11によつて行
なわれることから、ウオーターハンマー現象も生
じない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第3図に従つて説明す
る。
る。
この実施例では、流量センサ2はリードスイツ
チ21と、流路内に設け且永久磁石22を取付け
た揺動板23と、からなり、この流量センサ2が
開閉弁3としての電磁弁31と直列に接続される
構成となつている。
チ21と、流路内に設け且永久磁石22を取付け
た揺動板23と、からなり、この流量センサ2が
開閉弁3としての電磁弁31と直列に接続される
構成となつている。
前記流量センサ2は一定の流量が生じると、揺
動板23が揺動して、永久磁石22がリードスイ
ツチ21側に接近し、これにより、リードスイツ
チ21の常開接点が閉成される。
動板23が揺動して、永久磁石22がリードスイ
ツチ21側に接近し、これにより、リードスイツ
チ21の常開接点が閉成される。
この実施例では、流量センサ2の動作流量を2
/分程度に設定してあり、ボールタツプ11を
介する流量がこの値以上になると電磁弁31が開
弁することとなり、給水開始から給水停止までの
流量変化は第2図のようになる。
/分程度に設定してあり、ボールタツプ11を
介する流量がこの値以上になると電磁弁31が開
弁することとなり、給水開始から給水停止までの
流量変化は第2図のようになる。
尚、流量センサ2としては上記以外の他の形式
のものを採用できることは言うまでもない。
のものを採用できることは言うまでもない。
第1図は本考案の原理を示す説明図、第2図は
この場合の給水量変化を示す説明図、第3図は本
考案の実施例の説明図、第4図、第5図は従来例
の給水量変化を示すグラフであり、図中 1……給水管、11……ボールタツプ、12…
…分岐回路、2……流量センサ、3……開閉弁、
A……貯水槽。
この場合の給水量変化を示す説明図、第3図は本
考案の実施例の説明図、第4図、第5図は従来例
の給水量変化を示すグラフであり、図中 1……給水管、11……ボールタツプ、12…
…分岐回路、2……流量センサ、3……開閉弁、
A……貯水槽。
Claims (1)
- 貯水槽A内が所定の水位に達した時点で給水管
1からの給水を停止させる装置において、ボール
タツプ11を接続した貯水槽Aに前記ボールタツ
プの上流側から分岐させた分岐回路12を接続
し、ボールタツプ側回路に流量センサ2を挿入す
るとともに分岐回路12に開閉弁3を挿入し、前
記流量センサからの信号入力により前記開閉弁を
開閉する構成とするとともにボールタツプ側回路
の流量が設定流量以上の条件下で開閉弁3が開弁
するように、両者の連動関係を設定した給水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10453785U JPH0244142Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10453785U JPH0244142Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213280U JPS6213280U (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0244142Y2 true JPH0244142Y2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=30978124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10453785U Expired JPH0244142Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244142Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP10453785U patent/JPH0244142Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213280U (ja) | 1987-01-27 |
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