JPH0244193B2 - - Google Patents
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- JPH0244193B2 JPH0244193B2 JP57073266A JP7326682A JPH0244193B2 JP H0244193 B2 JPH0244193 B2 JP H0244193B2 JP 57073266 A JP57073266 A JP 57073266A JP 7326682 A JP7326682 A JP 7326682A JP H0244193 B2 JPH0244193 B2 JP H0244193B2
- Authority
- JP
- Japan
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- color
- voltage
- high voltage
- transformer
- during
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/27—Picture reproducers using cathode ray tubes with variable depth of penetration of electron beam into the luminescent layer, e.g. penetrons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビーム・ペネトレーシヨン陰極線管用
の高電圧カラースイツチに係り、一層詳細には、
第1の描出時間中に高電圧変圧器の一次巻線にバ
イアス電流を与える一定電流源を用いたカラース
イツチに係る。
の高電圧カラースイツチに係り、一層詳細には、
第1の描出時間中に高電圧変圧器の一次巻線にバ
イアス電流を与える一定電流源を用いたカラース
イツチに係る。
ビーム・ペネトレーシヨン型カラーCRT(陰極
線管)は一般に知られており、画像または文字が
描かれ得る蛍光板を有するデイスプレイ装置であ
る。蛍光板の内面上の1層またはそれ以上の蛍光
体層がたいていの所望の波長の可視光を放出する
ように選択され得る。もし2層の蛍光体が蛍光板
内面に設けられているならば、蛍光体層への電子
ビームのペネトレーシヨンの深さを変えることに
より2つ以上の異なる色を現わすことができる。
CRTの頚部内の陰極により放出された電子ビー
ムは加速陽極の電圧レベルにより主として影響さ
れる速度で蛍光体層に衝突するので、加速陽極に
与えられる電圧レベルの変化は、2層の蛍光体層
により放出される光の割合に相応の変化を生じさ
せる。換言すれば、異なる光を放出する蛍光体を
2層に設けられたペネトレーシヨンCRTでは、
CRTの正面付近に配置された加速陽極に与えら
れる直流電圧レベルの変更により4色までの色を
現わすことができる。
線管)は一般に知られており、画像または文字が
描かれ得る蛍光板を有するデイスプレイ装置であ
る。蛍光板の内面上の1層またはそれ以上の蛍光
体層がたいていの所望の波長の可視光を放出する
ように選択され得る。もし2層の蛍光体が蛍光板
内面に設けられているならば、蛍光体層への電子
ビームのペネトレーシヨンの深さを変えることに
より2つ以上の異なる色を現わすことができる。
CRTの頚部内の陰極により放出された電子ビー
ムは加速陽極の電圧レベルにより主として影響さ
れる速度で蛍光体層に衝突するので、加速陽極に
与えられる電圧レベルの変化は、2層の蛍光体層
により放出される光の割合に相応の変化を生じさ
せる。換言すれば、異なる光を放出する蛍光体を
2層に設けられたペネトレーシヨンCRTでは、
CRTの正面付近に配置された加速陽極に与えら
れる直流電圧レベルの変更により4色までの色を
現わすことができる。
ペネトレーシヨンCRTの使用時に遭遇する著
しい制約は相次ぐ描出時間の間のリセツト時間の
長さに関係するものである。加速陽極の直流電圧
レベルはリセツト時間中に変更されなければなら
ないので、リセツト時間の長さは加速陽極が有す
る静電容量により主として定められる。加速陽極
は比較的大きなサイズを有し、従つて本質的に大
きな静電容量を有するので、描出時間中に著しい
量の電荷を蓄積する。もちろん、コンデンサ特に
高電圧電源にしばしば用いられる大容量コンデン
サが追加されていれば、それにより高電圧回路内
の静電容量が大きくなり、リセツト時間がさらに
長くなる。この電荷が加速陽極の電圧レベルの変
更に伴い増大または減少するので、相次ぐ描出時
間を隔てるリセツト時間は高電圧電源から見た全
静電容量により定まる充電/放電速度に関係す
る。
しい制約は相次ぐ描出時間の間のリセツト時間の
長さに関係するものである。加速陽極の直流電圧
レベルはリセツト時間中に変更されなければなら
ないので、リセツト時間の長さは加速陽極が有す
る静電容量により主として定められる。加速陽極
は比較的大きなサイズを有し、従つて本質的に大
きな静電容量を有するので、描出時間中に著しい
量の電荷を蓄積する。もちろん、コンデンサ特に
高電圧電源にしばしば用いられる大容量コンデン
サが追加されていれば、それにより高電圧回路内
の静電容量が大きくなり、リセツト時間がさらに
長くなる。この電荷が加速陽極の電圧レベルの変
更に伴い増大または減少するので、相次ぐ描出時
間を隔てるリセツト時間は高電圧電源から見た全
静電容量により定まる充電/放電速度に関係す
る。
ビーム・ペネトレーシヨンCRTに用いられる
公知のカラースイツチで見い出される他の制約は
CRT蛍光板に現わされる色の切換順序に関係す
るものである。2層ペネトレーシヨンCRTに3
色または4色の識別可能な色を現わすことは可能
であるけれども、ある高電圧カラースイツチは特
定の順序で作動しなければならない。換言すれ
ば、高電圧カラースイツチは相次ぐ描出時間中に
1つの予め選択された電圧レベルを加速陽極に与
える。すなわち、陽極電圧はたとえば10kVから
14kVへ、14kVから18kVへ、そして最後に18kV
から最初の10kVへ変更される。相次ぐ描出時間
の各々で、電子ビームにより描かれる画像または
文字は加速陽極に印加される電圧レベルに対応す
る色でしか現わされない。もし画像または文字が
特定の描出時間中に1つの色たとえば赤色で現わ
されるべきであれば、その描出時間の完了後に次
回の赤色情報は、高電圧カラースイツチがその予
め選択された電圧レベルを順次に経て再び赤色に
対応する電圧レベルを加速電極に印加する描出時
間まで現わされ得ない。
公知のカラースイツチで見い出される他の制約は
CRT蛍光板に現わされる色の切換順序に関係す
るものである。2層ペネトレーシヨンCRTに3
色または4色の識別可能な色を現わすことは可能
であるけれども、ある高電圧カラースイツチは特
定の順序で作動しなければならない。換言すれ
ば、高電圧カラースイツチは相次ぐ描出時間中に
1つの予め選択された電圧レベルを加速陽極に与
える。すなわち、陽極電圧はたとえば10kVから
14kVへ、14kVから18kVへ、そして最後に18kV
から最初の10kVへ変更される。相次ぐ描出時間
の各々で、電子ビームにより描かれる画像または
文字は加速陽極に印加される電圧レベルに対応す
る色でしか現わされない。もし画像または文字が
特定の描出時間中に1つの色たとえば赤色で現わ
されるべきであれば、その描出時間の完了後に次
回の赤色情報は、高電圧カラースイツチがその予
め選択された電圧レベルを順次に経て再び赤色に
対応する電圧レベルを加速電極に印加する描出時
間まで現わされ得ない。
参照すべき特許として、本願と同一の譲受人に
譲渡された“低コストのスイツチング高電圧電
源”という名称の1975年9月16日付米国特許第
3906333号がある。この特許明細書には、ビー
ム・ペネトレーシヨン型陰極線管に用いられるス
イツチング高電圧電源について記載されている。
この電源では、高電圧の昇圧変圧器の二次巻線が
陰極線管の加速陽極と直列に接続されている。こ
の変圧器の一次巻線は直流電圧レベルを発生させ
るためコンデンサを通じて大地に接続されてい
る。このコンデンサの両端の電圧がベースライン
直流高電圧電源の調節入力端に与えられる。本発
明のカラースイツチング電源はこの特許に記載さ
れているものの改良である。
譲渡された“低コストのスイツチング高電圧電
源”という名称の1975年9月16日付米国特許第
3906333号がある。この特許明細書には、ビー
ム・ペネトレーシヨン型陰極線管に用いられるス
イツチング高電圧電源について記載されている。
この電源では、高電圧の昇圧変圧器の二次巻線が
陰極線管の加速陽極と直列に接続されている。こ
の変圧器の一次巻線は直流電圧レベルを発生させ
るためコンデンサを通じて大地に接続されてい
る。このコンデンサの両端の電圧がベースライン
直流高電圧電源の調節入力端に与えられる。本発
明のカラースイツチング電源はこの特許に記載さ
れているものの改良である。
参照すべき他の特許として、“スイツチ動作の
高電圧電源システム”という名称の1978年5月30
日付米国特許第4092556号がある。この特許明細
書には、ビーム・ペネトレーシヨン型カラー陰極
線管の陽極に与えられる高電圧の高速スイツチン
グのための高電圧電源が記載されている。電圧レ
ベル間の高速移行を行なわせるためのエネルギー
は2つのインダクタ、その一方は上方移行用、他
方は下方移行用、に蓄積されている。陰極線管に
与える電圧を変更したい時には、蓄積インダクタ
のうち適当な1つが制御スイツチを通じて陽極に
接続され、陽極に与えられる電圧を高速で変化さ
せる。電圧は所望の色に対応する所望の上方電圧
に達するまで上昇し、その時点でスイツチがター
ンオフされて、蓄積インダクタの再充電が行なわ
れる。いつたん所定の電圧レベルに達すると、高
電圧電源が追跡作用により陽極その電圧レベルに
保つ。
高電圧電源システム”という名称の1978年5月30
日付米国特許第4092556号がある。この特許明細
書には、ビーム・ペネトレーシヨン型カラー陰極
線管の陽極に与えられる高電圧の高速スイツチン
グのための高電圧電源が記載されている。電圧レ
ベル間の高速移行を行なわせるためのエネルギー
は2つのインダクタ、その一方は上方移行用、他
方は下方移行用、に蓄積されている。陰極線管に
与える電圧を変更したい時には、蓄積インダクタ
のうち適当な1つが制御スイツチを通じて陽極に
接続され、陽極に与えられる電圧を高速で変化さ
せる。電圧は所望の色に対応する所望の上方電圧
に達するまで上昇し、その時点でスイツチがター
ンオフされて、蓄積インダクタの再充電が行なわ
れる。いつたん所定の電圧レベルに達すると、高
電圧電源が追跡作用により陽極その電圧レベルに
保つ。
本発明の目的は、高電圧変圧器の鉄心内の磁束
レベルの飽和を防ぐための磁束リセツト時間をお
く必要ないし非ベースラインカラーにランダムに
切換え得るビーム・ペネトレーシヨン陰極線管用
の高電圧カラースイツチを提供することである。
レベルの飽和を防ぐための磁束リセツト時間をお
く必要ないし非ベースラインカラーにランダムに
切換え得るビーム・ペネトレーシヨン陰極線管用
の高電圧カラースイツチを提供することである。
本発明の特徴は、非ベースラインカラーの描出
時間がランダムに選択され得るビーム・ペネトレ
ーシヨンCRT用カラースイツチが得られること
である。
時間がランダムに選択され得るビーム・ペネトレ
ーシヨンCRT用カラースイツチが得られること
である。
本発明の他の特徴は、ベースラインカラーの描
出時間中は一定電流駆動回路から高電圧変圧器の
一次巻線にバイアス電流が与えられ、それにより
非ベースラインカラーの描出時間の終了時に変圧
器鉄心内の磁束レベルをリセツトするためのリセ
ツト時間をおく必要をなくしたビーム・ペネトレ
ーシヨンCRT用カラースイツチが得られること
である。
出時間中は一定電流駆動回路から高電圧変圧器の
一次巻線にバイアス電流が与えられ、それにより
非ベースラインカラーの描出時間の終了時に変圧
器鉄心内の磁束レベルをリセツトするためのリセ
ツト時間をおく必要をなくしたビーム・ペネトレ
ーシヨンCRT用カラースイツチが得られること
である。
本発明によれば、ビーム・ペネトレーシヨン
CRT用の定電流カラースイツチは、高電圧変圧
器の二次巻線を通じてCRTの加速陽極に接続さ
れた高電圧電源を含んでいる。高電圧電源の電圧
レベルは大部分の時間にわたり情報を現わす色
(これを一次カラーまたはベースラインカラーと
呼ぶ)たとえば緑色を生ずのに必要な電圧レベル
に設定されている。好ましい実施例では、これは
18kVの陽極電圧に相当する。この緑色は、最高
の陽極電圧で描かれ最良の輝度および分離能を有
するので、典型的に一次カラーとして選定されて
いる。高電圧変圧器は一次巻線を有し、それに与
えられる電圧を変更することにより、陽極に与え
られる高電圧レベルを必要な範囲たとえば18kV
から10kVまでの範囲で変更することができる。
一次巻線の一端は低電圧電源たとえば5Vに接続
されている。定電流駆動回路もこの低電圧電源に
より付勢されている。一次巻線の他端はスイツチ
に接続されていおり、その切換位置に応じて定電
流駆動回路もしくはカラービツト・プロセツサか
らの信号が一次巻線に与えられ得る。CRTが一
次カラーを現わすべき時には、スイツチが電流駆
動回路を変圧器の一次巻線に接続するので、一定
バイアス電流が変圧器の一次巻線に与えられ、そ
れにより変圧器鉄心は飽和の直前まで磁化され
る。二次カラーまたは非ベースラインカラー描出
時間を形成するためには、スイツチが切換えられ
て、電圧駆動回路を変圧器の一次巻線に接続す
る。それにより一次巻線に与えられる電圧は二次
巻線に誘起電圧を生じ、それが高電圧電源からの
電圧に重畳して、CRTの陽極電圧を二次カラー
描出時間に適した電圧レベルに変更する。二次カ
ラー描出時間では変圧器の磁束レベルは一次カラ
ー描出時間中の磁束レベルに対して一方向に駆動
される。従つて、定電流駆動回路が一次カラー描
出時間中に磁束レベルを一方の極限値まで駆動
し、二次カラー描出時間中に磁束のフル・ダイナ
ミツクレンジの利用を可能にする。それにより変
圧器の寸法を最小ですますことができる。変圧器
の磁束は一次カラー描出時間中にリセツトされ
る。
CRT用の定電流カラースイツチは、高電圧変圧
器の二次巻線を通じてCRTの加速陽極に接続さ
れた高電圧電源を含んでいる。高電圧電源の電圧
レベルは大部分の時間にわたり情報を現わす色
(これを一次カラーまたはベースラインカラーと
呼ぶ)たとえば緑色を生ずのに必要な電圧レベル
に設定されている。好ましい実施例では、これは
18kVの陽極電圧に相当する。この緑色は、最高
の陽極電圧で描かれ最良の輝度および分離能を有
するので、典型的に一次カラーとして選定されて
いる。高電圧変圧器は一次巻線を有し、それに与
えられる電圧を変更することにより、陽極に与え
られる高電圧レベルを必要な範囲たとえば18kV
から10kVまでの範囲で変更することができる。
一次巻線の一端は低電圧電源たとえば5Vに接続
されている。定電流駆動回路もこの低電圧電源に
より付勢されている。一次巻線の他端はスイツチ
に接続されていおり、その切換位置に応じて定電
流駆動回路もしくはカラービツト・プロセツサか
らの信号が一次巻線に与えられ得る。CRTが一
次カラーを現わすべき時には、スイツチが電流駆
動回路を変圧器の一次巻線に接続するので、一定
バイアス電流が変圧器の一次巻線に与えられ、そ
れにより変圧器鉄心は飽和の直前まで磁化され
る。二次カラーまたは非ベースラインカラー描出
時間を形成するためには、スイツチが切換えられ
て、電圧駆動回路を変圧器の一次巻線に接続す
る。それにより一次巻線に与えられる電圧は二次
巻線に誘起電圧を生じ、それが高電圧電源からの
電圧に重畳して、CRTの陽極電圧を二次カラー
描出時間に適した電圧レベルに変更する。二次カ
ラー描出時間では変圧器の磁束レベルは一次カラ
ー描出時間中の磁束レベルに対して一方向に駆動
される。従つて、定電流駆動回路が一次カラー描
出時間中に磁束レベルを一方の極限値まで駆動
し、二次カラー描出時間中に磁束のフル・ダイナ
ミツクレンジの利用を可能にする。それにより変
圧器の寸法を最小ですますことができる。変圧器
の磁束は一次カラー描出時間中にリセツトされ
る。
本発明によるビーム・ペネトレーシヨンCRT
用高電圧カラースイツチの上記および他の目的、
特徴および利点は以下にその好ましい実施例を図
面により説明するなかで一層明らかになろう。
用高電圧カラースイツチの上記および他の目的、
特徴および利点は以下にその好ましい実施例を図
面により説明するなかで一層明らかになろう。
先ず第1図を参照すると、本発明によりビー
ム・ペネトレーシヨンCRT用定電流カラースイ
ツチの一実施例が示されている。周知の形式の高
電圧電源10が設けられており、その直流出力電
圧はビーム・ペネトレーシヨンCRT12に所定
のベースラインカラー(後で一層詳細に説明す
る)を現わすように選定されている。CRT12
は電子ビームにより像を描かれる蛍光板14を含
んでいる、蛍光板14の内面には典型的に少くと
も2層の蛍光板の層が設けられており、各層は電
子ビームによる刺激に応答して異なる波長または
色の光を放出する。本発明の説明のため、蛍光板
14の内面に1層の緑色蛍光体層(蛍光板に最も
近い層)および1層の赤色蛍光体層が設けられて
いるものと仮定する。もちろん、2層よりも多い
蛍光体層も用いられ得る。周知のように、CRT
12は高電圧を与えられる陽極16を含んでお
り、この高電圧が管頚部に配置されている陰極
(図示せず)により放出された電子のビームを
CRT12の正面に配置されている蛍光板14に
向けて加速させる。陽極16は高導電率材料によ
り形成され、CRT12の正面付近でCRT12の
周縁に配置されている。サイズが大きいため、陽
極16は比較的大きな静電容量を有し、図示を簡
単にするため第1図中にコンデンサとして示され
ている。
ム・ペネトレーシヨンCRT用定電流カラースイ
ツチの一実施例が示されている。周知の形式の高
電圧電源10が設けられており、その直流出力電
圧はビーム・ペネトレーシヨンCRT12に所定
のベースラインカラー(後で一層詳細に説明す
る)を現わすように選定されている。CRT12
は電子ビームにより像を描かれる蛍光板14を含
んでいる、蛍光板14の内面には典型的に少くと
も2層の蛍光板の層が設けられており、各層は電
子ビームによる刺激に応答して異なる波長または
色の光を放出する。本発明の説明のため、蛍光板
14の内面に1層の緑色蛍光体層(蛍光板に最も
近い層)および1層の赤色蛍光体層が設けられて
いるものと仮定する。もちろん、2層よりも多い
蛍光体層も用いられ得る。周知のように、CRT
12は高電圧を与えられる陽極16を含んでお
り、この高電圧が管頚部に配置されている陰極
(図示せず)により放出された電子のビームを
CRT12の正面に配置されている蛍光板14に
向けて加速させる。陽極16は高導電率材料によ
り形成され、CRT12の正面付近でCRT12の
周縁に配置されている。サイズが大きいため、陽
極16は比較的大きな静電容量を有し、図示を簡
単にするため第1図中にコンデンサとして示され
ている。
本発明によれば、高電圧電源10の出力は導線
18により変圧器22の二次巻線20の一方の側
に接続されている。二次巻線20の他方の側は導
線24によりダンピング抵抗26を通じてビーム
ペネトレーシヨンCRT(陰極線管)12の陽極1
6に接続されている。上記の回路は蛍光板14に
向けて電子ビームを加速するのに適した電圧レベ
ルたとえば10kVないし18kVの範囲で作動する高
電圧回路である。
18により変圧器22の二次巻線20の一方の側
に接続されている。二次巻線20の他方の側は導
線24によりダンピング抵抗26を通じてビーム
ペネトレーシヨンCRT(陰極線管)12の陽極1
6に接続されている。上記の回路は蛍光板14に
向けて電子ビームを加速するのに適した電圧レベ
ルたとえば10kVないし18kVの範囲で作動する高
電圧回路である。
本発明では、大部分の時間にわたり蛍光板上に
現わされる色が“一次カラー”または“ベースラ
インカラー”と呼ばれており、これは高電圧電源
10から陽極16へ最高の電圧レベルすなわち
18kVを与えることにより得られる。この最高電
圧レベルに対応する色すなわち緑色は最大のコン
トラストおよび分解能を有する。二次カラーまた
は非ベースラインカラーは比較的短い継続時間、
たとえば16msに全周期(表示更新周期)のうち
の2ms、の描出時間中に蛍光板14上に現わされ
る色であり、ベースラインカラー以外の色、典型
的にはベースラインカラーと対照的な色である。
たとえば、ベースラインカラーすなわち緑色で描
かれる情報よりも観察者の注意をひく必要のある
情報が赤色で描かれ得る。この実施例では、二次
カラー描出時間は表示更新周期中の短い時間とし
てランダムに選択され得る。二次カラーは二次カ
ラー描出時間中に予め選択された電圧範囲内で陽
極16に与える電圧レベルを変更することにより
得られる。たとえば本実施例では、変圧器22を
介して高電圧電源からの電圧18kVから8kVまた
はそれ以下の電圧を差引いて、10kVないし18kV
の電圧を陽極16に与えること、すなわち陽極電
圧を10kVないし18kVに変更することにより色の
切換が行われる。
現わされる色が“一次カラー”または“ベースラ
インカラー”と呼ばれており、これは高電圧電源
10から陽極16へ最高の電圧レベルすなわち
18kVを与えることにより得られる。この最高電
圧レベルに対応する色すなわち緑色は最大のコン
トラストおよび分解能を有する。二次カラーまた
は非ベースラインカラーは比較的短い継続時間、
たとえば16msに全周期(表示更新周期)のうち
の2ms、の描出時間中に蛍光板14上に現わされ
る色であり、ベースラインカラー以外の色、典型
的にはベースラインカラーと対照的な色である。
たとえば、ベースラインカラーすなわち緑色で描
かれる情報よりも観察者の注意をひく必要のある
情報が赤色で描かれ得る。この実施例では、二次
カラー描出時間は表示更新周期中の短い時間とし
てランダムに選択され得る。二次カラーは二次カ
ラー描出時間中に予め選択された電圧範囲内で陽
極16に与える電圧レベルを変更することにより
得られる。たとえば本実施例では、変圧器22を
介して高電圧電源からの電圧18kVから8kVまた
はそれ以下の電圧を差引いて、10kVないし18kV
の電圧を陽極16に与えること、すなわち陽極電
圧を10kVないし18kVに変更することにより色の
切換が行われる。
変圧器22は一次巻線30をも有し、一次巻線
30対二次巻線20の巻数比は周知のように必要
な電圧スイングの特性に合わされている。たとえ
ば巻数比が1:320であれば、一次巻線30の両
端における電圧が25V変化すれば、二次巻線20
の両端における電圧は8kV変化することになる。
この電圧スイングの上端が18kVのベースライン
電圧に一致していれば、導線24上に生ずる電圧
スイングは18kVから10kVまでである。続いて第
1図を参照すると、一次巻線30の一端は導線3
2により、低電圧電源(図示せず)から比較的低
い電圧たとえば5Vを与えられている端子34に
接続されている。一次巻線30の他端は導線36
によりスイツチ38に接続されている。スイツチ
38は2つの位置を有し、その一方はベースライ
ンカラー・モード用(位置B)であり、また他方
は二次カラー・モード用(位置A)である。電流
駆動回路40が設けられており、これはスイツチ
38が“B”位置にある状態で導線39上に一定
電流を保つ定電流源として作用する。ベースライ
ンカラー・モードでは、電流駆動回路40が変圧
器22に接続されているので、一定バイアス電流
が連続的に一次巻線30を通つて一方向に流され
る。二次カラー・モードでは、最初にカラー情報
がカラービツト・プロセツサ44により受入れら
れる。カラー・プロセツサ44はその出力導線4
5上に、選択された二次カラーに対応するパルス
波形を与え、それが電圧駆動回路46により増幅
される。スイツチ38がその“A”位置では導線
47により電圧駆動回路46の出力端に接続され
ているので、増幅された波形は変圧器一次巻線3
0に与えられ、それによりCRT12の蛍光板上
に現わされる色が変更される。
30対二次巻線20の巻数比は周知のように必要
な電圧スイングの特性に合わされている。たとえ
ば巻数比が1:320であれば、一次巻線30の両
端における電圧が25V変化すれば、二次巻線20
の両端における電圧は8kV変化することになる。
この電圧スイングの上端が18kVのベースライン
電圧に一致していれば、導線24上に生ずる電圧
スイングは18kVから10kVまでである。続いて第
1図を参照すると、一次巻線30の一端は導線3
2により、低電圧電源(図示せず)から比較的低
い電圧たとえば5Vを与えられている端子34に
接続されている。一次巻線30の他端は導線36
によりスイツチ38に接続されている。スイツチ
38は2つの位置を有し、その一方はベースライ
ンカラー・モード用(位置B)であり、また他方
は二次カラー・モード用(位置A)である。電流
駆動回路40が設けられており、これはスイツチ
38が“B”位置にある状態で導線39上に一定
電流を保つ定電流源として作用する。ベースライ
ンカラー・モードでは、電流駆動回路40が変圧
器22に接続されているので、一定バイアス電流
が連続的に一次巻線30を通つて一方向に流され
る。二次カラー・モードでは、最初にカラー情報
がカラービツト・プロセツサ44により受入れら
れる。カラー・プロセツサ44はその出力導線4
5上に、選択された二次カラーに対応するパルス
波形を与え、それが電圧駆動回路46により増幅
される。スイツチ38がその“A”位置では導線
47により電圧駆動回路46の出力端に接続され
ているので、増幅された波形は変圧器一次巻線3
0に与えられ、それによりCRT12の蛍光板上
に現わされる色が変更される。
次に第2図を参照すると、変圧器22の典型的
な磁化曲線が示されている。先に述べたように、
本発明による定電流カラースイツチの1つの特徴
は、ベースラインカラーが蛍光板上に現わされて
いる時、一次巻線30に定電流が保たれているこ
とである。この電流は、二次カラー描出時間にで
きるかぎり大きなダイナミツクレンジを得るよう
に、磁束レベルをその最大リセツト位置に駆動す
る。周知のように、もし磁束レベルがH1を越え
て(H1の右方に)またはH2を越えて(H2の左方
に)駆動されると、変圧器は飽和領域内まで駆動
され、二次出力電圧が垂下する。磁束密度Bは変
圧器鉄心の材料および寸法にも巻線の巻回数にも
関係し、さらに一次巻線30に与えられる電圧パ
ルスの振幅および継続時間にも関係する。換言す
れば、変圧器の磁束を増すためには、変圧器の寸
法または巻回数を増す必要がある。巻回数を増す
と変圧器の動的応答が遅くなり、二次カラーへの
以降に要する時間が長くなるので、変圧器の寸法
を最小ですますため全ダイナミツクレンジを利用
することが特に望ましい。本発明では、一次巻線
30に与えられる定電流が磁束レベルをその飽和
点のすぐ下(符号50を付されている点)まで駆
動する。
な磁化曲線が示されている。先に述べたように、
本発明による定電流カラースイツチの1つの特徴
は、ベースラインカラーが蛍光板上に現わされて
いる時、一次巻線30に定電流が保たれているこ
とである。この電流は、二次カラー描出時間にで
きるかぎり大きなダイナミツクレンジを得るよう
に、磁束レベルをその最大リセツト位置に駆動す
る。周知のように、もし磁束レベルがH1を越え
て(H1の右方に)またはH2を越えて(H2の左方
に)駆動されると、変圧器は飽和領域内まで駆動
され、二次出力電圧が垂下する。磁束密度Bは変
圧器鉄心の材料および寸法にも巻線の巻回数にも
関係し、さらに一次巻線30に与えられる電圧パ
ルスの振幅および継続時間にも関係する。換言す
れば、変圧器の磁束を増すためには、変圧器の寸
法または巻回数を増す必要がある。巻回数を増す
と変圧器の動的応答が遅くなり、二次カラーへの
以降に要する時間が長くなるので、変圧器の寸法
を最小ですますため全ダイナミツクレンジを利用
することが特に望ましい。本発明では、一次巻線
30に与えられる定電流が磁束レベルをその飽和
点のすぐ下(符号50を付されている点)まで駆
動する。
また、本発明の1つの特徴として、陽極に与え
られる高電圧レベルを動的に追跡する集束(フオ
ーカス)電圧を形成するための手段が設けられて
いる。好ましい実施例では、この手段は高電圧電
源10の出力端に接続された第1のポテンシオメ
ータ60を含んでいる。この出力端は陽極電圧を
供給するのに用いられる出力端とは別の出力端で
あり、陽極電圧よりも低い直流電圧レベルを有す
る。第1のポテンシオメータ60は変圧器22に
追加されている巻線62を通じて第2のポテンシ
オメータ64に接続されている。ポテンシオメー
タ64は、電子銃(図示せず)の正面付近に配置
されている集束電極66に与えられる電圧を動的
に調節するのに用いられる。典型的に、集束電極
に与えられる集束電圧レベルは陽極16に与えら
れる電圧の一定百分率のレベルである。この集束
システムの特長は最少の追加部品しか必要としな
いこと、すなわち2個のポテンシオメータ60,
64と変圧器22の追加巻線しか必要としないこ
とである。第1のポテンシオメータ60は直流ベ
ースライン電圧レベルを調節し、他方第2のポテ
ンシオメータ64は集束電極66に与えられるレ
ベルに動的出力を調節する。
られる高電圧レベルを動的に追跡する集束(フオ
ーカス)電圧を形成するための手段が設けられて
いる。好ましい実施例では、この手段は高電圧電
源10の出力端に接続された第1のポテンシオメ
ータ60を含んでいる。この出力端は陽極電圧を
供給するのに用いられる出力端とは別の出力端で
あり、陽極電圧よりも低い直流電圧レベルを有す
る。第1のポテンシオメータ60は変圧器22に
追加されている巻線62を通じて第2のポテンシ
オメータ64に接続されている。ポテンシオメー
タ64は、電子銃(図示せず)の正面付近に配置
されている集束電極66に与えられる電圧を動的
に調節するのに用いられる。典型的に、集束電極
に与えられる集束電圧レベルは陽極16に与えら
れる電圧の一定百分率のレベルである。この集束
システムの特長は最少の追加部品しか必要としな
いこと、すなわち2個のポテンシオメータ60,
64と変圧器22の追加巻線しか必要としないこ
とである。第1のポテンシオメータ60は直流ベ
ースライン電圧レベルを調節し、他方第2のポテ
ンシオメータ64は集束電極66に与えられるレ
ベルに動的出力を調節する。
次に、第1図および第2図と共に第3図を参照
して、本発明による定電流カラースイツチの作動
の仕方を説明する。時点t0以前では、スイツチ3
8が“B”位置にあり、高電圧電源10が18kV
の電圧レベルをCRT12の陽極16に与えるの
で、情報は一次またはベースラインカラーすなわ
ち緑色でCRT12上に描かれる。時点t0で、カ
ラービツト・プロセツサ44が到来するカラー情
報に応答して陽極16上の電圧レベルを二次カラ
ーすなわち赤色での描出に適した電圧レベルに移
行させるので、情報はこの二次カラー描出時間中
は二次カラーで蛍光板14上に描かれ得る。カラ
ー、プロセツサ44により導線43上に与えられ
る制御パルスがスイツチ38をその“B”位置か
ら“A”位置へ移動させる。同時に、カラー・プ
ロセツサ44から導線45を経て駆動回路46の
入力端にパルス(第3図a)が与えられる。この
パルスは駆動回路46により増幅されて(第3図
b)、変圧器22の二次側に高電圧電源10の極
性と反対の極性で8kVの電圧スイングを生ずるよ
うな出力波形を形成する。こうして陽極16上の
電圧レベル(第3図d)はt0〜t1の時間中は10kV
レベルに駆動されるので、この時間中に蛍光板1
4に描かれる情報は二次カラーすなわち赤色で現
わされる。
して、本発明による定電流カラースイツチの作動
の仕方を説明する。時点t0以前では、スイツチ3
8が“B”位置にあり、高電圧電源10が18kV
の電圧レベルをCRT12の陽極16に与えるの
で、情報は一次またはベースラインカラーすなわ
ち緑色でCRT12上に描かれる。時点t0で、カ
ラービツト・プロセツサ44が到来するカラー情
報に応答して陽極16上の電圧レベルを二次カラ
ーすなわち赤色での描出に適した電圧レベルに移
行させるので、情報はこの二次カラー描出時間中
は二次カラーで蛍光板14上に描かれ得る。カラ
ー、プロセツサ44により導線43上に与えられ
る制御パルスがスイツチ38をその“B”位置か
ら“A”位置へ移動させる。同時に、カラー・プ
ロセツサ44から導線45を経て駆動回路46の
入力端にパルス(第3図a)が与えられる。この
パルスは駆動回路46により増幅されて(第3図
b)、変圧器22の二次側に高電圧電源10の極
性と反対の極性で8kVの電圧スイングを生ずるよ
うな出力波形を形成する。こうして陽極16上の
電圧レベル(第3図d)はt0〜t1の時間中は10kV
レベルに駆動されるので、この時間中に蛍光板1
4に描かれる情報は二次カラーすなわち赤色で現
わされる。
二次カラー描出時間の終了時点t1で、スイツチ
38は元の“A”位置に切換えられ、本発明のカ
ラースイツチはベースラインカラーすなわち緑色
で情報を現わすべき段階に入る。しかし、変圧器
22の磁化電流(第3図c)は二次カラー描出時
間中にそのダイナミツクレンジの他端に向かう方
向に駆動されている。そこで定電流駆動回路40
が磁化電流を時点t0以前における一定レベルまた
はそのダイナミツクレンジの一端に向けて回復さ
せる。この磁気リセツト電流はリセツト時間中に
先の28Vよりも低い電圧たとえば5Vにより駆動
されるので、時点t1から時点t2まで陽極16上の
電圧レベルの変化は小さい。この電圧レベルの小
さな増大は、第3図からわかるように、一次カラ
ー描出時間中の陽極16上のベースラインカラー
電圧レベル約18kVから約1kVの増大であるから、
観察者により実際上認められない程度である。最
後に、時点t2までに一次巻線の磁化電流はそのダ
イナミツクレンジの一端まで完全に回復し終り、
その後電流駆動回路40が一次巻線30に一定バ
イアス電流を供給する。期待されるように、一次
巻線30を通る電流がもはや変化しないので、二
次巻線20にもはや電圧が誘起されず、陽極16
に与えられる電圧は高電圧電源10の出力すなわ
ち18kVに復帰する。
38は元の“A”位置に切換えられ、本発明のカ
ラースイツチはベースラインカラーすなわち緑色
で情報を現わすべき段階に入る。しかし、変圧器
22の磁化電流(第3図c)は二次カラー描出時
間中にそのダイナミツクレンジの他端に向かう方
向に駆動されている。そこで定電流駆動回路40
が磁化電流を時点t0以前における一定レベルまた
はそのダイナミツクレンジの一端に向けて回復さ
せる。この磁気リセツト電流はリセツト時間中に
先の28Vよりも低い電圧たとえば5Vにより駆動
されるので、時点t1から時点t2まで陽極16上の
電圧レベルの変化は小さい。この電圧レベルの小
さな増大は、第3図からわかるように、一次カラ
ー描出時間中の陽極16上のベースラインカラー
電圧レベル約18kVから約1kVの増大であるから、
観察者により実際上認められない程度である。最
後に、時点t2までに一次巻線の磁化電流はそのダ
イナミツクレンジの一端まで完全に回復し終り、
その後電流駆動回路40が一次巻線30に一定バ
イアス電流を供給する。期待されるように、一次
巻線30を通る電流がもはや変化しないので、二
次巻線20にもはや電圧が誘起されず、陽極16
に与えられる電圧は高電圧電源10の出力すなわ
ち18kVに復帰する。
本発明をその好ましい実施例について図示し説
明してきたが、本発明の範囲内でその形態および
細部に種々の変更がなされ得ることは当業者によ
り理解されよう。
明してきたが、本発明の範囲内でその形態および
細部に種々の変更がなされ得ることは当業者によ
り理解されよう。
第1図は本発明によるビーム・ペネトレーシヨ
ンCRT用の定電流カラースイツチをブロツク形
式で示す図である。第2図は第1図の実施例中の
高電圧変圧器の磁化曲線を示す図である。第3図
は第1図の実施例中の種々の点における波形を示
す図である。 10……高電圧電源、12……ビーム・ペネト
レーシヨン陰極線管(CRT)、14……蛍光板、
16……加速陽極、20……二次巻線、22……
変圧器、40……電流駆動回路、44……カラー
プロセツサ、46……電圧駆動回路、60,64
……ポテンシオメータ、62……追加巻線、66
……集束電極。
ンCRT用の定電流カラースイツチをブロツク形
式で示す図である。第2図は第1図の実施例中の
高電圧変圧器の磁化曲線を示す図である。第3図
は第1図の実施例中の種々の点における波形を示
す図である。 10……高電圧電源、12……ビーム・ペネト
レーシヨン陰極線管(CRT)、14……蛍光板、
16……加速陽極、20……二次巻線、22……
変圧器、40……電流駆動回路、44……カラー
プロセツサ、46……電圧駆動回路、60,64
……ポテンシオメータ、62……追加巻線、66
……集束電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の描出時間ではベースラインカラーを現
わし、また第2の描出時間では少くとも1つの非
ベースラインカラーを現わすビーム・ペネトレー
シヨン陰極線管用の高電圧カラースイツチに於
て、 前記第1描出時間中に前記陰極線管に与えられ
た時にベースラインカラーを現わすように選択さ
れた高電圧レベルの出力を有する高電圧電源手段
と、 前記高電圧電源手段の出力端と前記陰極線管と
の間に接続された変圧器手段と、 前記第1描出時間中に前記変圧器手段にバイア
ス電流を与える電流駆動回路手段と、 前記第2描出時間中に非ベースラインカラーを
現わすように前記陰極線管に与える電圧レベルを
変更するため前記変圧器手段に適当なスイングを
有する電圧波形を与える電圧駆動回路手段と、 前記第1描出時間中は前記電流駆動回路手段
を、また前記第2描出時間中は前記電圧駆動回路
手段をそれぞれ前記変圧器手段に接続するスイツ
チ手段とを含んでおり、 前記第1描出時間中は前記変圧器手段の鉄心内
の磁束レベルをそのダイナミツクレンジの一端に
駆動するバイアス電流が前記電流駆動回路手段か
ら前記変圧器手段に与えられ、また前記第2描出
時間中は非ベースラインカラーを現わすのに必要
な電圧波形が前記電圧駆動回路手段から前記変圧
器手段に与えられることを特徴とするビーム・ペ
ネトレーシヨン陰極線管用高電圧カラースイツ
チ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/259,394 US4476485A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Constant current bias color switch for a beam penetration CRT |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57190483A JPS57190483A (en) | 1982-11-24 |
| JPH0244193B2 true JPH0244193B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=22984760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57073266A Granted JPS57190483A (en) | 1981-05-01 | 1982-04-30 | High voltage color switch for beam penetraton cathode ray tube |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4476485A (ja) |
| JP (1) | JPS57190483A (ja) |
| DE (1) | DE3215145A1 (ja) |
| FR (1) | FR2505122B1 (ja) |
| GB (1) | GB2098036B (ja) |
| NL (1) | NL8201778A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2230664A (en) * | 1989-03-21 | 1990-10-24 | Lucas Ind Plc | Current drive circuit |
| US6531896B1 (en) * | 1999-12-28 | 2003-03-11 | Intel Corporation | Dual mode transmitter |
| EP1227665A1 (en) * | 2001-01-30 | 2002-07-31 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | High voltage supply for a picture tube |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3339016A (en) * | 1965-04-26 | 1967-08-29 | Texas Instruments Inc | Color display system |
| US3887838A (en) * | 1966-08-22 | 1975-06-03 | Polaroid Corp | Generation of stepped voltages for color television and the like |
| US3496405A (en) * | 1967-03-31 | 1970-02-17 | Texas Instruments Inc | Apparatus for generating a stepped voltage waveform |
| US3619647A (en) * | 1968-09-20 | 1971-11-09 | Rca Corp | Staircase voltage generators |
| BE758796A (fr) * | 1969-11-21 | 1971-05-12 | Comp Generale Electricite | Circuit de commutation entre deux tensions continues |
| DE2037982B1 (de) * | 1970-07-31 | 1971-08-05 | Licentia | Schaltungsanordnung zur Erzeugung einer veränderbaren Elektronenbeschleum gungs Hochspannung in einer Farbbildröhre |
| US3906333A (en) * | 1974-09-30 | 1975-09-16 | United Aircraft Corp | Low cost switching high voltage supply |
| US4203055A (en) * | 1975-05-01 | 1980-05-13 | Raytheon Company | High voltage power supply system |
| CA1092249A (en) * | 1975-05-01 | 1980-12-23 | Derek Chambers | Switched high voltage power supply system |
| US4104564A (en) * | 1976-12-27 | 1978-08-01 | Venus Scientific Inc. | High switching speed high voltage power supply |
| US4151444A (en) * | 1977-12-23 | 1979-04-24 | Tektronix, Inc. | Voltage switching circuit for a color display system |
| US4281272A (en) * | 1980-01-21 | 1981-07-28 | Sperry Corporation | High voltage switching power supply for penetration cathode ray displays |
-
1981
- 1981-05-01 US US06/259,394 patent/US4476485A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-04-22 GB GB8211659A patent/GB2098036B/en not_active Expired
- 1982-04-23 DE DE19823215145 patent/DE3215145A1/de active Granted
- 1982-04-29 NL NL8201778A patent/NL8201778A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-04-30 JP JP57073266A patent/JPS57190483A/ja active Granted
- 1982-05-03 FR FR8207628A patent/FR2505122B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4476485A (en) | 1984-10-09 |
| FR2505122B1 (fr) | 1986-08-01 |
| GB2098036B (en) | 1984-11-07 |
| FR2505122A1 (fr) | 1982-11-05 |
| GB2098036A (en) | 1982-11-10 |
| JPS57190483A (en) | 1982-11-24 |
| DE3215145C2 (ja) | 1991-12-05 |
| NL8201778A (nl) | 1982-12-01 |
| DE3215145A1 (de) | 1982-12-09 |
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