JPH0244262Y2 - - Google Patents

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JPH0244262Y2
JPH0244262Y2 JP16874486U JP16874486U JPH0244262Y2 JP H0244262 Y2 JPH0244262 Y2 JP H0244262Y2 JP 16874486 U JP16874486 U JP 16874486U JP 16874486 U JP16874486 U JP 16874486U JP H0244262 Y2 JPH0244262 Y2 JP H0244262Y2
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JP
Japan
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frame
temple
fixed
ball frame
decorative piece
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JP16874486U
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JPS6374614U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、眼鏡枠を側面に設けられる装飾片
についてのもので、この装飾片が取換え可能で、
かつ、玉枠とつるの相接する両端にまたがるよう
に設けられた眼鏡枠に関する。
〔従来の技術〕
この種の従来の眼鏡枠1は、第6図a,b,c
に示すように、玉枠3の側端部でつる5が玉枠側
蝶番金具7′とつる側蝶番金具からなる蝶番4を
介して接続されていて、この玉枠3及びつる5の
側面に装飾片6′が設けられたものである。この
装飾片6′は、玉枠3とつる5に別個に設けられ
ていて、つる5を玉枠3の外側方向に開方して、
前記眼鏡枠1を側方より見たときに、この装飾片
6′の一体と見えるようになつている。この装飾
片6′には、金属材料、装飾石又は他の材質のも
のが用いられる。第6図aに示すものは、玉枠3
側の装飾片6′を玉枠側蝶番金具7′にロウ付け等
で貼付けると共に、つる5側の装飾片6′をつる
5に固設したものである。又、第6図bに示すも
のは、玉枠3側の装飾片6′が玉枠3の前側まで
延設されていて、この装飾片6′の玉枠側蝶番金
具7′にロウ付け等で貼付け、かつ、この前側を
玉枠3とねじ20等で固設すると共に、つる5側
の装飾片6′をつる5に固設したものである。更
に、第6図cに示すものは、玉枠3側の装飾片
6′を玉枠側蝶番金具7′にロウ付け等で貼付け、
かつ、玉枠3にねじ20等で固設したものであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の従来の眼鏡枠1では、一度装飾
片6′が固設されてしまうと、他の装飾片6′に変
えたくなつたとき、別な眼鏡枠1を購入しなけれ
ばならず、高価な出費となる。又、装着者に眼鏡
枠1がフイツトしているときなどは、気に入らな
い装飾片6′のまま使用せねばならないので、装
飾的要素の高い眼鏡枠1に適さない。それに加え
て、玉枠3の装飾片6′とつる5の装飾片6′が別
個に設けられているので、眼鏡枠1を装着したと
きに、玉枠3の装飾片6′とつる5の装飾片6′の
間に隙間が形成され外観が悪い。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は上記事情に鑑みて、眼鏡枠の側面に
設けられた装飾片を交換することが可能で、か
つ、玉枠とつるの相接する両端にまたがるように
したもので、その具体的手段は、玉枠側蝶番金具
が、内部に玉枠と直角方向にガイド穴を有すると
共に玉枠と直角方向に雌ねじを形成した玉枠に固
着される固着部と、該固着部のガイド穴に挿脱自
在な嵌入部と前記つる側蝶番金具との連結穴を有
すると共に前記雌ねじに螺合する小ねじを具備し
た取付部と、該取付部の端面に玉枠と直角方向で
かつ玉枠とつるの相接する両端の側面にまたがる
位置に固定した装飾片とからなるところにある。
(作用) 上記手段によると、装飾片は取付部に固定され
ているので各蝶番金具の接続と装飾片が貼付けら
れている取付部と固着部の結合をはずせば、この
取付部を装飾片と共に取り出すことができる。そ
こで、他の装飾片が貼付けられている取付部と交
換して、この取付部を固着部に結合すると共につ
る側蝶番金具に接続すれば、装飾片が種々異なつ
た眼鏡枠を形成することができる。又、この装飾
片は1つで玉枠側とつる側のの相接する両端を被
うので、玉枠とつるの間の隙間を遮蔽することが
できる。
〔実施例〕
この考案の実施例を以下第1図乃至第5図に基
づいて説明する。
尚、従来の技術と共通する構成要素について
は、同一符号を付してその説明を省略する。
この考案の実施例の眼鏡枠1は、第1図に示す
ように、レンズ2を支持する玉枠3の側端部で、
蝶番4を介してつる5と接続されていて、この玉
枠3とつる5の相接する両端の側面にまたがる位
置に装飾片6が設けられたものである。前記蝶番
4は、玉枠側蝶番金具7とつる側蝶番金具8で構
成されていて、この各蝶番金具7,8の一方端側
である固着部7a,8aがそれぞれ玉枠3とつる
5に固着され、他方端側である取付部7b・8b
が互いにねじ9等で回転自在に連結されたもので
ある。この玉枠側蝶番金具7は、第2図に示すよ
うに、固着部7aと取付部7bが分割されて形成
されている。この固着部7aは、一方側に円形凸
部10が設けられ、他方側に前記円形凸部10に
貫通されるガイド穴11とこのガイド穴11に連
設された断面コ字形状のガイド溝12とが設けら
れ、このガイド溝12に前記ガイド穴11と平行
となる前記取付部7bを結合するための雌ねじ1
3が形成されている。この円形凸部10形状は、
玉枠3が硬質プラスチツクスで成形されたものに
固着部7aが埋入まれて使用されるためである。
又、前記取付部7bは、前記固着部7aのガイド
穴11に嵌入される嵌入部14と前記固着部7a
のガイド溝12に嵌入される突出部15が互いに
直角となり、かつ、この嵌入部14と突出部15
が交叉する側に連結穴16を設けて前記つる側蝶
番金具8の取付部8bと前記ねじ9等で連結され
るように形成されていて、前記玉枠3側に固着さ
れている固着部7aのそれぞれのガイド穴11及
びガイド溝12に出入自在に嵌入されるようにな
つている。このとき、この取付部7bの突出部1
5には、前記固着部7aの雌ねじ13に連通する
貫通孔17が形成されていて、この貫通孔17に
つる5側から小ねじ18等を挿入して、前記雌ね
じ13と螺合させて、この取付部7bを任意の位
置で前記固着部7aと結合固定するようになつて
いる。そして、つる5の開き角度が調節できるよ
うになつている。前記装飾片6は前記取付部7b
の突出部15端面15aに玉枠3側とつる5側の
相接する両端にまたがるようにロウ付け等で貼付
けられていて、前記取付部7bを固着部7aより
最大に押出して、玉枠3とつる5の間の隙間が最
大となるようにつる5を移動させた場合でも、第
3図に示すように、この装飾片6がつる5側に移
動して玉枠3とつる5の相接する両端にまたがつ
てこの隙間を被うようになつている。
上記の眼鏡枠1によると、第4図に示すよう
に、つる5を玉枠3の外側方向に開方した場合
に、眼鏡枠1の側面の玉枠3とつる5の間の隙間
が装飾片6で被われて、この眼鏡枠1の玉枠3と
つる5が一体に形成されているような外観を呈す
る。又、つる5を玉枠3の内側方向に折曲げた場
合に、前記装飾片6は、つる5の折曲げ側と反対
方向にあるので、つる5の折曲げに支障をきたす
こともない。更に、装飾片6を交換する場合に
は、第2図に示すように、小ねじ18等の螺合を
解除し、玉枠3よりつる5が連結された取付部7
bを固着部7aよりはずす。次に、各蝶番金具
7,8のそれぞれの取付部7b,8bを連結して
いるねじ9等をはずして、つる5を玉枠側蝶番金
具7の取付部7bからはずせば、装飾片6が貼付
けられた取付部7bを交換することができる。交
換すべき装飾片6が貼付けられた取付部7bを眼
鏡枠1に取り付けるには、前記の装飾片6が貼付
けられた取付部7bをはずすときと反対の作業を
行えばよい。このように、装飾片6の交換は装飾
片6が貼付けられた取付部7bを取り換えるだけ
の最小単位で行うことができる。
〔考案の効果〕
以上の説明より明らかなように、玉枠側蝶番金
具を固着部と取付部に分割形成し、この取付部を
玉枠に固着された固着部に挿脱自在とすると共
に、この取付部に装飾片を貼付けたので、他の装
飾片に変えたいときは、他の装飾片が貼付けられ
た取付部と交換するだけでよく、眼鏡枠全体を交
換する必要がなく、種々の装飾片を低価格で眼鏡
枠に取り付けてフアツシヨンを楽しむことができ
る。それに加えて、一つの装飾片が玉枠とつるの
相接する両端の側面にまたがるように設けられる
ので、玉枠とつるの間の隙間がこの装飾片で被わ
れて玉枠とつるが一体であるような外観を呈し、
美観が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの考案の実施例を示し、
第1図は部分斜視図、第2図は装飾片が貼付けら
れた玉枠側蝶番金具の斜視図、第3図は玉枠より
つる端面が接離したときの装飾片の位置を示す部
分側面図、第4図はつるが開方された状態を示す
部分平面図、第5図はつるが折曲げられた状態を
示す部分平面図、第6図は従来の技術を説明する
ための説明図。 1……眼鏡枠、3……玉枠、4……蝶番、5…
…つる、6……装飾片、7……玉枠側蝶番金具、
8……つる側蝶番金具、7a,8a……固着部、
7b,8b……取付部、11……ガイド穴、13
……雌ねじ、14……嵌入部、15a……端面、
16……連結穴、18……小ねじ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 玉枠の両端部に固着された玉枠側蝶番金具と、
    つるに固定されたつる側蝶番金具とを回転自在に
    連結して構成される蝶番を具備してなる眼鏡枠に
    おいて、 前記玉枠側蝶番金具が、内部に玉枠と直角方向
    にガイド穴を有すると共に玉枠と直角方向に雌ね
    じを形成した玉枠に固着される固着部と、該固着
    部のガイド穴に挿脱自在な嵌入部と前記つる側蝶
    番金具との連結穴を有すると共に前記雌ねじに螺
    合する小ねじを具備した取付部と、該取付部の端
    面に玉枠と直角方向でかつ玉枠とつるの相接する
    両端の側面にまたがる位置に固定した装飾片とか
    らなることを特徴とする眼鏡枠。
JP16874486U 1986-10-31 1986-10-31 Expired JPH0244262Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16874486U JPH0244262Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16874486U JPH0244262Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6374614U JPS6374614U (ja) 1988-05-18
JPH0244262Y2 true JPH0244262Y2 (ja) 1990-11-26

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JP16874486U Expired JPH0244262Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

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JPS6374614U (ja) 1988-05-18

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