JPH0244285Y2 - - Google Patents
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- JPH0244285Y2 JPH0244285Y2 JP2578884U JP2578884U JPH0244285Y2 JP H0244285 Y2 JPH0244285 Y2 JP H0244285Y2 JP 2578884 U JP2578884 U JP 2578884U JP 2578884 U JP2578884 U JP 2578884U JP H0244285 Y2 JPH0244285 Y2 JP H0244285Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は感光材焼付装置に関するものである。
一般に感光材焼付装置においては、ステージガ
ラス上に原稿と感光材とを積重して位置させた上
で密着ゴムシートをかぶせて減圧機構等によりス
テージガラスに密着させ、この状態でステージガ
ラスを介して光源装置よりの光を照射することに
より、感光材に対する原稿画像の焼付けが行なわ
れる。
ラス上に原稿と感光材とを積重して位置させた上
で密着ゴムシートをかぶせて減圧機構等によりス
テージガラスに密着させ、この状態でステージガ
ラスを介して光源装置よりの光を照射することに
より、感光材に対する原稿画像の焼付けが行なわ
れる。
このような感光材焼付装置の一種として、細長
い光投射口を有する光源装置を、ステージガラス
に対して光投射口に直角な方向に移動させて走査
露光するようにした光源走行型のものがあり、こ
れは少なくとも走行方向については均一な照度分
布で光の照射が行われ得ることから、大面積の感
光材の焼付けに広く利用されている。しかしなが
らこの光源走行型の感光材焼付装置においても、
光源装置の走行方向とこれと直角な方向において
は、照射される光の散乱度若しくは平行度が通常
異なつたものとなるため、感光材に到達する光に
よる画像情報が原稿画像に対して歪んだものとな
る。これを改善するために、従来においては、光
源装置の光投射口に適当な中空格子体を設けるこ
とが行なわれている。
い光投射口を有する光源装置を、ステージガラス
に対して光投射口に直角な方向に移動させて走査
露光するようにした光源走行型のものがあり、こ
れは少なくとも走行方向については均一な照度分
布で光の照射が行われ得ることから、大面積の感
光材の焼付けに広く利用されている。しかしなが
らこの光源走行型の感光材焼付装置においても、
光源装置の走行方向とこれと直角な方向において
は、照射される光の散乱度若しくは平行度が通常
異なつたものとなるため、感光材に到達する光に
よる画像情報が原稿画像に対して歪んだものとな
る。これを改善するために、従来においては、光
源装置の光投射口に適当な中空格子体を設けるこ
とが行なわれている。
中空格子体の代表的なものを第1図に示す。こ
の中空格子体Fは、一辺の長さが、高さがhの
正六角形筒を二次元的に連続するよう連結して蜂
の巣状としたものであり、斯かる中空格子体の光
学特性は、第2図に示すように、中空格子体Fの
一辺の長さに対応して定まる中空部の幅wと高
さhとによつて基本的に定まり、これらの大小に
よつて透過する焼付光Lの最小角度θの大きさ、
即ち第3図に示すようにステージガラス1に対す
る最小入射角θの大きさが変化する。そして幅w
が小さくなりまたは高さhが大きくなる程最小入
射角θが大きくなつて透過光の平行度が高くな
り、逆に幅wが大きくなりまたは高さhが小くな
る程最小入射角θが小さくなつて透過光の散乱度
が高くなる。また中空格子体の内面を光反射性の
ものとするか光吸収性のものとするかによつても
透過した焼付光の光質が変化し、内面を光反射性
のものとすると透過光の散乱度が高くなる。
の中空格子体Fは、一辺の長さが、高さがhの
正六角形筒を二次元的に連続するよう連結して蜂
の巣状としたものであり、斯かる中空格子体の光
学特性は、第2図に示すように、中空格子体Fの
一辺の長さに対応して定まる中空部の幅wと高
さhとによつて基本的に定まり、これらの大小に
よつて透過する焼付光Lの最小角度θの大きさ、
即ち第3図に示すようにステージガラス1に対す
る最小入射角θの大きさが変化する。そして幅w
が小さくなりまたは高さhが大きくなる程最小入
射角θが大きくなつて透過光の平行度が高くな
り、逆に幅wが大きくなりまたは高さhが小くな
る程最小入射角θが小さくなつて透過光の散乱度
が高くなる。また中空格子体の内面を光反射性の
ものとするか光吸収性のものとするかによつても
透過した焼付光の光質が変化し、内面を光反射性
のものとすると透過光の散乱度が高くなる。
何れにせよ、以上の如き中空格子体を用いるこ
とによつて、ステージガラスに照射される光の散
乱度若しくは平行度を均一とすることが可能であ
るが、実際の感光材焼付作業においては、用いる
感光材の感光特性、目的とする焼付けの内容、そ
の他の条件によつて所要の散乱度の光による焼付
けが必要とされる。これは焼付光の散乱度が焼付
結果に重要な関係があるからであり、例えば第4
図に示すように、感光材PSに対して例えば3枚
の光透過性原稿A,B,Cを重ねて配置し、各々
の画像部a,b,cに対応した焼付画像部da,
db,dcが形成されるよう感光材PSを焼付ける場
合において、同図イに示すように焼付光Lとして
平行度の高いものを用いたときには、焼付けられ
た感光材PSの画像部da,db,dcは原稿A,B,
Cの画像部a,b,cが忠実に再現されたものと
なる。一方、同図ロに示すように感光材Lとして
散乱光を用いたときには、焼付けられた感光材
PSの画像部da,db,dcの幅が原稿A,B,Cの
当該感光材PSよりの離間距離に応じて異なつた
ものとなり、感光材PSに密接される原稿Aの画
像部aは忠実に再現されるが、原稿B,Cの画像
部b,cに対応する感光材PSの画像部db,dcの
幅はこの順に小さくなる。
とによつて、ステージガラスに照射される光の散
乱度若しくは平行度を均一とすることが可能であ
るが、実際の感光材焼付作業においては、用いる
感光材の感光特性、目的とする焼付けの内容、そ
の他の条件によつて所要の散乱度の光による焼付
けが必要とされる。これは焼付光の散乱度が焼付
結果に重要な関係があるからであり、例えば第4
図に示すように、感光材PSに対して例えば3枚
の光透過性原稿A,B,Cを重ねて配置し、各々
の画像部a,b,cに対応した焼付画像部da,
db,dcが形成されるよう感光材PSを焼付ける場
合において、同図イに示すように焼付光Lとして
平行度の高いものを用いたときには、焼付けられ
た感光材PSの画像部da,db,dcは原稿A,B,
Cの画像部a,b,cが忠実に再現されたものと
なる。一方、同図ロに示すように感光材Lとして
散乱光を用いたときには、焼付けられた感光材
PSの画像部da,db,dcの幅が原稿A,B,Cの
当該感光材PSよりの離間距離に応じて異なつた
ものとなり、感光材PSに密接される原稿Aの画
像部aは忠実に再現されるが、原稿B,Cの画像
部b,cに対応する感光材PSの画像部db,dcの
幅はこの順に小さくなる。
このように、焼付光Lの散乱度若しくは平行度
は焼付結果に重要な関係を有し、特に一連の焼付
作業工程において異なる散乱度の焼付光による焼
付けが必要とされる場合もある。例えばいわゆる
袋文字印刷版の作製においては、第5図イに示す
ように、原稿ORをスペーサSを介して第1の感
光材PS1に密着させて散乱光により焼付けを行
なつて原稿ORの画像幅xより大きい画像幅Xの
ネガ像を第1の感光材PS1に形成し、次にこの
第1の感光材PS1を焼付原稿として用いて同図
ロに示すように第2の感光材PS2に密着させて
平行光により第1の焼付けを行ない、その後、同
図ハに示すように第1の感光材PS1に代えて原
稿ORを第2の感光材PS2に密着させて平行光に
より第2の焼付けを行ない、これにより第2の感
光材PS2に外幅がXで内幅がxの中抜き状の焼
付画像を形成する一連の作業が行なわれる。
は焼付結果に重要な関係を有し、特に一連の焼付
作業工程において異なる散乱度の焼付光による焼
付けが必要とされる場合もある。例えばいわゆる
袋文字印刷版の作製においては、第5図イに示す
ように、原稿ORをスペーサSを介して第1の感
光材PS1に密着させて散乱光により焼付けを行
なつて原稿ORの画像幅xより大きい画像幅Xの
ネガ像を第1の感光材PS1に形成し、次にこの
第1の感光材PS1を焼付原稿として用いて同図
ロに示すように第2の感光材PS2に密着させて
平行光により第1の焼付けを行ない、その後、同
図ハに示すように第1の感光材PS1に代えて原
稿ORを第2の感光材PS2に密着させて平行光に
より第2の焼付けを行ない、これにより第2の感
光材PS2に外幅がXで内幅がxの中抜き状の焼
付画像を形成する一連の作業が行なわれる。
従来、このように繰り返して行われる各焼付作
業において異なる散乱度若しくは平行度の焼付光
が要求される場合に、使用する感光材焼付装置が
点光源より成る光源装置を有する通常のものであ
るときには、その一連の全作業が完了するまでの
間は、原稿と感光材との積重体の光源に対する位
置関係を完全に固定しておかなければならないと
ころ、散乱光による焼付作業においては原稿と感
光材との積重体とステージガラスとの間に光拡散
板を介挿する作業を、また平行光による焼付作業
においてはそれを除去する作業を行なわなければ
ならず、そのためには極めて高い精度で位置合わ
せを行なうことが必要となり、従つて非常に作業
能率が低く、また焼付条件を厳密に整合させるこ
とが困難であることも加わつて良好な焼付結果を
得ることが相当に困難である等の欠点がある。
業において異なる散乱度若しくは平行度の焼付光
が要求される場合に、使用する感光材焼付装置が
点光源より成る光源装置を有する通常のものであ
るときには、その一連の全作業が完了するまでの
間は、原稿と感光材との積重体の光源に対する位
置関係を完全に固定しておかなければならないと
ころ、散乱光による焼付作業においては原稿と感
光材との積重体とステージガラスとの間に光拡散
板を介挿する作業を、また平行光による焼付作業
においてはそれを除去する作業を行なわなければ
ならず、そのためには極めて高い精度で位置合わ
せを行なうことが必要となり、従つて非常に作業
能率が低く、また焼付条件を厳密に整合させるこ
とが困難であることも加わつて良好な焼付結果を
得ることが相当に困難である等の欠点がある。
本考案は以上の如き事情に基いてなされたもの
であつて、その目的とするところは、焼付光とし
て互いに異なる散乱度若しくは平行度のものを任
意に切替使用することのできる感光材焼付装置を
提供することにある。
であつて、その目的とするところは、焼付光とし
て互いに異なる散乱度若しくは平行度のものを任
意に切替使用することのできる感光材焼付装置を
提供することにある。
以下図面によつて本考案の一実施例について説
明する。
明する。
本考案の一実施例においては、第6図に示すよ
うに、上面にステージガラス1を固定した装置外
匣2内に、ステージガラス1の下面に沿つて移動
するよう光源装置3を設ける。即ち、例えばステ
ージガラス1の横方向に平行に伸びるようレール
10を配設すると共に光源装置3にはレール10
上を走行する車輪4を設け、レール10に沿つて
移動するよう駆動されるベルト11を光源装置3
に連結する。ベルト11はプーリ12,12に懸
架させ、駆動モータ13によつて正方向または逆
方向に移動せしめ得るようにする。
うに、上面にステージガラス1を固定した装置外
匣2内に、ステージガラス1の下面に沿つて移動
するよう光源装置3を設ける。即ち、例えばステ
ージガラス1の横方向に平行に伸びるようレール
10を配設すると共に光源装置3にはレール10
上を走行する車輪4を設け、レール10に沿つて
移動するよう駆動されるベルト11を光源装置3
に連結する。ベルト11はプーリ12,12に懸
架させ、駆動モータ13によつて正方向または逆
方向に移動せしめ得るようにする。
前記光源装置3においては、第7図に示すよう
に、上面に光投射口21を有する箱体22内に光
源ランプ23及び反射鏡24を配置し、光投射口
21はステージガラス1の縦方向の長さに適合す
る長さを有するものとする。ここに光源ランプ2
3は棒状ランプより成るものであつてもよいし、
或いは光投射口21に沿つて並ぶよう配置された
複数のランプにより構成されるものであつてもよ
い。
に、上面に光投射口21を有する箱体22内に光
源ランプ23及び反射鏡24を配置し、光投射口
21はステージガラス1の縦方向の長さに適合す
る長さを有するものとする。ここに光源ランプ2
3は棒状ランプより成るものであつてもよいし、
或いは光投射口21に沿つて並ぶよう配置された
複数のランプにより構成されるものであつてもよ
い。
斯かる光源装置3の上方には、保持枠30を設
ける。この保持枠30には、前記レール10の伸
びる方向に沿つて並ぶ複数の中空格子体保持部3
0A,30Bを設け、この中空格子体保持部30
A,30Bの各々に互いに光学特性の異なる中空
格子体FA及びFBを着着脱自在に配置し保持せし
める。この保持枠30は、第8図及び第9図に示
すように、保持枠30の両側面から突出するよう
設けた、当該光源装置3の走行方向に伸びる支脚
板31と、この支脚板31と平行に延びるガイド
板32の一方のものの下面に設けたラツク33と
を有して成り、光源装置3に設けた保持枠支承機
構により支承されている。図示の例における保持
枠支承機構は、箱体22の両側面に固定した支承
板40を有して成り、各支承板40の内面側には
互いに走行方向に離間した位置に各々回転自在な
支持車41,41が設けられていて保持枠30の
支脚板31がこの支持車41,41上に位置され
ることにより保持枠30が移動自在に支持される
と共に、一方の支承板40を貫通する軸45の内
端に設けた歯車46がラツク33と噛合され、軸
45の外端には切替用回転ノブ47が装着されて
いる。従つてこの切替用回転ノブ47を回転させ
ることにより、歯車46及びラツク33を介して
保持枠30が当該光源装置3の移動方向と同一の
方向において移動される。また、切替用回転ノブ
47は、第1の中空格子体FAが箱体22の光投
射口21上に位置する第1位置にある第1回転位
置、並びに第2の中空格子体FBが箱体22の光
投射口21上に位置する第2位置にある第2回転
位置の各々において安定的に休止するようストツ
パ機構(図示せず)を有する。
ける。この保持枠30には、前記レール10の伸
びる方向に沿つて並ぶ複数の中空格子体保持部3
0A,30Bを設け、この中空格子体保持部30
A,30Bの各々に互いに光学特性の異なる中空
格子体FA及びFBを着着脱自在に配置し保持せし
める。この保持枠30は、第8図及び第9図に示
すように、保持枠30の両側面から突出するよう
設けた、当該光源装置3の走行方向に伸びる支脚
板31と、この支脚板31と平行に延びるガイド
板32の一方のものの下面に設けたラツク33と
を有して成り、光源装置3に設けた保持枠支承機
構により支承されている。図示の例における保持
枠支承機構は、箱体22の両側面に固定した支承
板40を有して成り、各支承板40の内面側には
互いに走行方向に離間した位置に各々回転自在な
支持車41,41が設けられていて保持枠30の
支脚板31がこの支持車41,41上に位置され
ることにより保持枠30が移動自在に支持される
と共に、一方の支承板40を貫通する軸45の内
端に設けた歯車46がラツク33と噛合され、軸
45の外端には切替用回転ノブ47が装着されて
いる。従つてこの切替用回転ノブ47を回転させ
ることにより、歯車46及びラツク33を介して
保持枠30が当該光源装置3の移動方向と同一の
方向において移動される。また、切替用回転ノブ
47は、第1の中空格子体FAが箱体22の光投
射口21上に位置する第1位置にある第1回転位
置、並びに第2の中空格子体FBが箱体22の光
投射口21上に位置する第2位置にある第2回転
位置の各々において安定的に休止するようストツ
パ機構(図示せず)を有する。
以上の如き構成の装置においては、ステージガ
ラス1上に原稿及び感光材を重ねて載置し、図示
しない密着ゴムシート及び減圧機構等の作用によ
つて密着させ、この状態で駆動モータ13を駆動
してベルト11を介して光源装置3をレール10
上を走行移動させることにより、当該光源装置3
よりの帯状の焼付光を走査させて感光材の焼付け
を達成することができる。
ラス1上に原稿及び感光材を重ねて載置し、図示
しない密着ゴムシート及び減圧機構等の作用によ
つて密着させ、この状態で駆動モータ13を駆動
してベルト11を介して光源装置3をレール10
上を走行移動させることにより、当該光源装置3
よりの帯状の焼付光を走査させて感光材の焼付け
を達成することができる。
而して光源装置3においては、保持枠30に複
数の中空格子体FA,FBが配設されており、しか
も切替用回転ノブ47を回転させて保持枠30を
移動させてこれをその第1位置または第2位置に
することによつて中空格子体FA,FBの任意の一
方を光投射口21上に位置させることができる。
従つて、同一の装置でありながら、複数の散乱度
若しくは平行度の焼付光の中から所望のものを選
んでこれにより感光材の焼付けを行うことがで
き、従つて特に一連の焼付作業において異なつた
散乱度の焼付光による焼付けが要求される場合に
極めて便利である。
数の中空格子体FA,FBが配設されており、しか
も切替用回転ノブ47を回転させて保持枠30を
移動させてこれをその第1位置または第2位置に
することによつて中空格子体FA,FBの任意の一
方を光投射口21上に位置させることができる。
従つて、同一の装置でありながら、複数の散乱度
若しくは平行度の焼付光の中から所望のものを選
んでこれにより感光材の焼付けを行うことがで
き、従つて特に一連の焼付作業において異なつた
散乱度の焼付光による焼付けが要求される場合に
極めて便利である。
また上述の実施例においては、保持枠30の移
動方向が光源装置3の移動方向と同一であるた
め、光投射口21の幅が小さいことから保持枠3
0の切替えのための移動距離が小さなものとする
ことができ、従つて保持枠支承機構の構成を簡単
にすることができる。
動方向が光源装置3の移動方向と同一であるた
め、光投射口21の幅が小さいことから保持枠3
0の切替えのための移動距離が小さなものとする
ことができ、従つて保持枠支承機構の構成を簡単
にすることができる。
本考案を適用した実際の装置においては、光源
装置3の移動速度を設定するための装置が必要的
であり、これは感光材の感光特性、その他の条件
に応じて、照射される光量との関係において適切
な移動速度を得るためである。そして更に、現実
に使用される選択された中空格子体の光学特性に
応じて、設定された光源装置3の移動速度を修正
する機構を設けることが便利である。
装置3の移動速度を設定するための装置が必要的
であり、これは感光材の感光特性、その他の条件
に応じて、照射される光量との関係において適切
な移動速度を得るためである。そして更に、現実
に使用される選択された中空格子体の光学特性に
応じて、設定された光源装置3の移動速度を修正
する機構を設けることが便利である。
また如何なる特性の中空格子体が選択されてい
るかを表示する機構、或いは選択された中空格子
体が正確に光投射口上に位置されているか否かを
表示する機構を設けることが好ましい。
るかを表示する機構、或いは選択された中空格子
体が正確に光投射口上に位置されているか否かを
表示する機構を設けることが好ましい。
以上本考案の一実施例を中心に説明したが、本
考案において種々変更を加えることができ、例え
ば、保持枠における中空格子体のための保持部の
数を3以上としてそれらに互いに光学特性の異な
る中空格子体を配設して択一的に選択使用するよ
うにすることができる。また光源装置3における
保持枠の移動方式、切替方式、切替機構等は他の
型式のものであつてもよい。また本考案は光源走
行型のものに限らず、光源装置が固定されていて
ステージガラスが移動するステージガラス移動型
のものにも適用することができる。
考案において種々変更を加えることができ、例え
ば、保持枠における中空格子体のための保持部の
数を3以上としてそれらに互いに光学特性の異な
る中空格子体を配設して択一的に選択使用するよ
うにすることができる。また光源装置3における
保持枠の移動方式、切替方式、切替機構等は他の
型式のものであつてもよい。また本考案は光源走
行型のものに限らず、光源装置が固定されていて
ステージガラスが移動するステージガラス移動型
のものにも適用することができる。
以上のように本考案によれば極めて簡単な構成
により、光学特性の異なる中空格子体を具え、そ
の任意のものを切替使用することができて実際の
感光材焼付作業において極めて便利で作業能率を
大幅に向上させることができ、しかも焼付条件等
を揃えるようなことは全く不要であるので、常に
良好な焼付けを達成することができる。
により、光学特性の異なる中空格子体を具え、そ
の任意のものを切替使用することができて実際の
感光材焼付作業において極めて便利で作業能率を
大幅に向上させることができ、しかも焼付条件等
を揃えるようなことは全く不要であるので、常に
良好な焼付けを達成することができる。
第1図及び第2図はそれぞれ中空格子体の斜視
図及び光学特性の説明図、第3図はステージガラ
スに対する焼付光の入射角についての説明図、第
4図イ及びロは平行度若しくは散乱度の異なる焼
付光の焼付けにおける作用の差異についての説明
図、第5図イ〜ハの袋文字印刷版の作製のための
焼付プロセスについての説明図、第6図は本考案
感光材焼付装置の一実施例の全体の構成を示す縦
断面正面図、第7図は光源装置の説明用断面図、
第8図及び第9図はそれぞれ保持枠支承機構につ
いての要部の縦断正面図及び縦断側面図である。 F……中空格子体、A,B,C……原稿、PS,
PSI,PS2……感光材、OR……原稿、S……ス
ペーサ、L……焼付光、1……ステージガラス、
2……装置外匣、3……光源装置、4……車輪、
10……レール、11……ベルト、12……プー
リ、13……駆動モータ、21……光投射口、2
2……箱体、23……光源ランプ、24……反射
鏡、30……保持枠、FA,FB……中空格子体、
31……支脚板、32……ガイド板、33……ラ
ツク、40……支承板、41……支持車、45…
…軸、46……歯車、47……切替用回転ノブ。
図及び光学特性の説明図、第3図はステージガラ
スに対する焼付光の入射角についての説明図、第
4図イ及びロは平行度若しくは散乱度の異なる焼
付光の焼付けにおける作用の差異についての説明
図、第5図イ〜ハの袋文字印刷版の作製のための
焼付プロセスについての説明図、第6図は本考案
感光材焼付装置の一実施例の全体の構成を示す縦
断面正面図、第7図は光源装置の説明用断面図、
第8図及び第9図はそれぞれ保持枠支承機構につ
いての要部の縦断正面図及び縦断側面図である。 F……中空格子体、A,B,C……原稿、PS,
PSI,PS2……感光材、OR……原稿、S……ス
ペーサ、L……焼付光、1……ステージガラス、
2……装置外匣、3……光源装置、4……車輪、
10……レール、11……ベルト、12……プー
リ、13……駆動モータ、21……光投射口、2
2……箱体、23……光源ランプ、24……反射
鏡、30……保持枠、FA,FB……中空格子体、
31……支脚板、32……ガイド板、33……ラ
ツク、40……支承板、41……支持車、45…
…軸、46……歯車、47……切替用回転ノブ。
Claims (1)
- 原稿及び感光材が積重されて位置されるステー
ジガラスとこのステージガラスを介して焼付光を
照射する光源装置とが相対的に移動されて前記感
光材の焼付けが行なわれる感光材焼付装置におい
て、前記光源装置は、その光投射口上に切り替え
られて選択的に位置される、互いに光学特性の異
なる複数の中空格子体を具えて成ることを特徴と
する感光材焼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2578884U JPS60140958U (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 感光材焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2578884U JPS60140958U (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 感光材焼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140958U JPS60140958U (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0244285Y2 true JPH0244285Y2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=30521183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2578884U Granted JPS60140958U (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 感光材焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140958U (ja) |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP2578884U patent/JPS60140958U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140958U (ja) | 1985-09-18 |
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