JPH0244418B2 - - Google Patents

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JPH0244418B2
JPH0244418B2 JP60086093A JP8609385A JPH0244418B2 JP H0244418 B2 JPH0244418 B2 JP H0244418B2 JP 60086093 A JP60086093 A JP 60086093A JP 8609385 A JP8609385 A JP 8609385A JP H0244418 B2 JPH0244418 B2 JP H0244418B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
power
base bias
terminal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60086093A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62110333A (ja
Inventor
Kuniharu Oono
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaesu Musen Co Ltd
Original Assignee
Yaesu Musen Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yaesu Musen Co Ltd filed Critical Yaesu Musen Co Ltd
Priority to JP60086093A priority Critical patent/JPS62110333A/ja
Publication of JPS62110333A publication Critical patent/JPS62110333A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線通信器の電源保護回路に係わり、
特に送信時の電源投入に係わるトラブルを防止す
る無線通信機の電源保護回路に関する。
〔従来の技術〕
電源投入時には電源投入操作、電源供給準備完
了、負荷接続という動作シーケンスをとることが
望ましい。特に、無線通信機では送信時の消費電
力が大きいので送信状態の侭で電源投入操作を行
なうと過度現象で部品を損傷することがある。こ
のため、PTT釦、マニアルオペレーシヨン等が
送信状態で電源を投入したときは、送信状態を検
出し、この検出状態がある間は負荷へ電源を接続
する保護継続電器が動作しない回路が提案されて
いる。
上記の例では電源保護のため継電器を使用して
いるので電源保護回路は継電器と半導体の混成回
路となる。保護継電器の機械接点は半導体による
スイツチと比べ信頼性が劣り、かつ、継電器は半
導体に比べてスペースフアクタが悪い等の欠点を
持つている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上述した点にかんがみなされたもの
で、保護継電器の代りに電子回路を用いて無線通
信機を過電流を生じない電源保護回路の提供を目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は例えば定電圧回路に用いる電源供給用
の第1のトランジスタと、第1のトランジスタを
制御する第2のトランジスタとの間の布線論理を
利用している。
通常の定電圧回路では電源スイツチを接にする
と制御用の第2のトランジスタが非安定直流入力
で動作し、第1のトランジスタの制御を開始す
る。ここで、第1のトランジスタの負荷電圧と基
準電圧を比較し、比較に応じて第2のトランジス
タの制御量を定める。本発明では第2のトランジ
スタは第1および第2のベースバイアス回路をも
つている。第2のトランジスタは第1のベースバ
イアスを第1のトランジスタの制御開始後のフイ
ードバツク回路とし、第2のベースバイアス回路
を制御開始用に構成してある。起動手段で第2の
トランジスタが能動すると、第1のトランジスタ
を介して安定化直流出力が得られる。この、安定
化直流出力により負荷電圧確認手段が動作する。
負荷電圧確認手段の動作により起動手段を復旧す
る。起動手段の動作、復旧はPTT釦、非安定化
直流入力の有無および負荷電圧確認手段の動作に
より定める。
〔実施例〕
本発明による無線通信機の電源保護回路の一実
施例を図面に従つて詳述する。
図において、1は電源回路である。電源回路1
は電源スイツチ2を接にすると端子1aを介して
電源+Bを定電圧回路3の入側端子3aへ入力す
る。定電圧回路3は電源供給用の第1のトランジ
スタQ1、制御用の第2のトランジスタQ2、誤差
増幅器4、基準電圧回路5、抵抗R2,R3からな
る検出回路6で構成される。制御用の第2のトラ
ンジスタQ2は検出回路6、誤差増幅器4、誤差
出力端子4aからなるフイードバツク回路で第2
のトランジスタQ2の第1のベースバイアスを制
御する。第2のトランジスタQ2のベースは抵抗
R4を介してスタートアツプ端子3cと接続され
ている。抵抗R4とスタートアツプ端子3aは第
2のトランジスタQ2の第2のベースバイアス回
路を構成する。非安定化直流が入力端子3aから
入力され、かつスタートアツプ端子3cが基準電
位点に接続してあると第2のトランジスタQ2
第1のトランジスタQ1に対し制御を開始する。
スタートアツプ端子3cが基準電位点に接続され
てないと第2のベースバイアス回路が形成されな
いので第1のトランジスタQ1に対する制御は開
始されない。このため、誤差出力端子4aに係わ
る第2のトランジスタQ2の第1のベースバイア
スを制御するフイードバツク回路が遮断されてい
るので安定化直流出力は負荷端子3bへ供給され
ない。起動回路7はトランジスタQ3と抵抗R5
構成される。定電圧回路3のスタートアツプ端子
3cは起動回路7の端子7cを介してトランジス
タQ3のコレクタに接談されている。電源回路1
に設けられた電源スイツチ2を接にすると端子1
aおよび起動回路7の端子7b、抵抗R5を介し
てトランジスタQ3のベースへ非安定化電流が印
加される。このためトランジスタQ3がオンとな
り端子7cを基準電位点へスイツチングする。ト
ランジスタQ3がオンとなるとトランジスタQ2
抵抗R1、第2のトランジスタQ2のエミツタ、ベ
ース、抵抗、およびスイツチングされた基準電位
点により第2のベースバイアスが形成される。第
1のトランジスタQ1が第2のトランジスタQ2
制御を受けるとフイードバツク回路が形成され、
スタートアツプ端子3cの基準電位点はドントケ
アとなる。負荷電圧確認回路8は抵抗R6とトラ
ンジスタQ4で構成され負荷電圧を確認すると起
動回路7の端子7aを基準電位点に接続する。こ
のため、起動回路7は復旧する。端子7aに接続
された基準電位点は電源スイツチ2を断にするま
で継続するので復旧した起動回路7はPTT釦の
操作の影響を受けない。電源投入前にPTT釦9
が押下され送信状態にあると電源スイツチ2を接
にしても端子7aは基準電位点に接続されている
ためトランジスタQ3は動作しない。このため、
スタートストツプ端子3cに基準点が接続されな
いので第2のトランジスタQ2は第1のトランジ
スタQ1に対して制御を開始できない。したがつ
て、負荷が消費電力の大きな送信状態にあると電
源投入操作が行なわれても電源を負荷へ供給しな
い。PTT釦9を押戻して無線通信機10を送信
から受信状態へ切換えると安定化直流が負荷へ供
給される。図中符号10aは無線通信機の電源端
子、10bは送受信切換端子である。
ダイオードD1,D2は廻り込み防止用である。
上記実施例ではPTT釦9の押下でトランジスタ
Q3のベースバイアスを基準電位点に接続するよ
う回路を構成してあるが、これに限定されず、定
電圧回路3のスタートアツプ端子3cとスイツチ
ング回路7の端子7cとの間にPTT釦9に係る
常閉接点を設けてもよい。また、非安定化直流で
トランジスタQ3が能動とならないよう電源スイ
ツチにPTT釦9に係わる常閉接点を設けてもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明による無線通信機の電源保護回路は第1
のトランジスタを制御する第2のトランジスタの
第2のベースバイアス回路を能動とする起動手段
と、負荷電圧を確認して能動中の起動手段を非能
動とする負荷電圧確認手段と、送受切換手段に応
動して第2のトランジスタの第2のベースバイア
ス回路を非能動とする回路と、を具備した構成で
あるから電源を負荷に供給する大電力用の半導体
に係わる小電力の制御用半導体による制御開始を
PTT釦に連動する回路で阻止するところに特長
を有している。このため、定電圧回路等の既設回
路から無線通信機へ電源を供給する場合は既設回
路の布線論理を利用して電源を保護することが出
来る。したがつて、正常な電源投入手順を維持す
るための保護継電器を設ける必要がなく、安定し
た電源保護回路を形成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明になる無線通信機の電源保護回路に
係わる回路図である。 1…電源回路、2…電源スイツチ、3…定電圧
回路、4…誤差増幅器、5…基準電圧回路、6…
検出回路、7…起動回路、8…負荷電圧確認回
路、9…PTT釦、10…無線通信機、Q1〜Q4
トランジスタ、R1〜R6…抵抗、D1,D2…ダイオ
ード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電源と負荷に供給する第1のトランジスタ
    と、前記第1のトランジスタを制御する第2のト
    ランジスタとを設けた電源回路において、前記第
    2のトランジスタは第1のベースバイアス手段
    と、第2のベースバイアス手段とを備え、該第2
    のベースバイアス手段は起動回路を設けて第2の
    ベースバイアス回路を電源投入時送信状態では非
    能動とし、受信状態では能動とする手段であり、
    第2のベースバイアスが能動となつて第2のトラ
    ンジスタが駆動され負荷に電源が供給されると、
    負荷電圧で生成される第1のベースバイアスが第
    2のトランジスタに入力される第1のベースバイ
    アス手段とし、負荷電圧を確認する負荷電圧確認
    手段によつて得た確認信号を前記起動回路に入力
    して前記第2のベースバイアス手段を非能動にす
    るよう構成し、電源投入時の過電流を防止するこ
    とを特徴とする無線通信機の電源保護回路。
JP60086093A 1985-04-22 1985-04-22 無線通信機の電源保護回路 Granted JPS62110333A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60086093A JPS62110333A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 無線通信機の電源保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60086093A JPS62110333A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 無線通信機の電源保護回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62110333A JPS62110333A (ja) 1987-05-21
JPH0244418B2 true JPH0244418B2 (ja) 1990-10-03

Family

ID=13877091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60086093A Granted JPS62110333A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 無線通信機の電源保護回路

Country Status (1)

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JP (1) JPS62110333A (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4860809A (ja) * 1971-11-29 1973-08-25
JPS5914815Y2 (ja) * 1978-03-06 1984-05-01 富士通テン株式会社 無線送信機の出力安定化回路
JPS56108380U (ja) * 1980-01-21 1981-08-22
JPS5962225A (ja) * 1982-09-01 1984-04-09 Kokusai Electric Co Ltd 送信出力制御回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62110333A (ja) 1987-05-21

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