JPH036073Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036073Y2 JPH036073Y2 JP1983183677U JP18367783U JPH036073Y2 JP H036073 Y2 JPH036073 Y2 JP H036073Y2 JP 1983183677 U JP1983183677 U JP 1983183677U JP 18367783 U JP18367783 U JP 18367783U JP H036073 Y2 JPH036073 Y2 JP H036073Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- circuit
- call
- current
- residual charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は電子ボタン電話装置に係り、特に主装
置の内線通話電流供給回路に関するものである。
置の内線通話電流供給回路に関するものである。
第1図は従来の内線通話電流供給回路を搭載し
た電子ボタン電話装置の回路図の一例を示したも
のである。電子ボタン電話装置は主装置1に複数
の内線電話機2が接続されたものから成つてい
る。主装置1は複数の内線通話電流供給回路3、
内線通話路4及び通話路切換回路5から成つてい
る。内線通話電流供給回路3は制御回路31、ト
ランジスタ(スイツチ素子)32、フイルタ回路
33及び残留電荷吸収回路34から構成されてい
る。フイルタ回路33は抵抗R2とコンデンサC1
にて構成されている。このフイルタ回路33は、
直流電源からのノイズが内線通話路4に侵入する
ことを防止し、且つ、内線通話をしている内線電
話機2からの音声信号が上記直流電源を通して他
の回路へ漏れることを防止している。トランジス
タ32のエミツタには図示されない直流電源から
の直流電圧24Vが印加され、ベースには制御回
路31の制御電圧が抵抗R1を介して印加されて
いる。トランジスタ32のコレクタはフイルタ回
路33の抵抗R2に接続されている。制御回路3
1の制御電圧は残留電荷吸収回路34にも印加さ
れ、この残留電荷吸収回路34はフイルタ回路3
3のコンデンサC1の電荷を吸収するように接続
されている。フイルタ回路33の出力側は抵抗
R3,R4を介して内線通話路4に接続され、この
内線通話路4は通話路切換回路5を通して複数台
の内線電話機2に接続されている。通話路切換回
路5は複数の自己保持型通話路切換スイツチ5
1,52により構成されている。この自己保持型
通話路切換スイツチ51,52は、フオトサイリ
スタのゲート・カソード間にコンデンサと抵抗と
の並列回路を接続したものであり、このコンデン
サの電圧によりフオトサイリスタのターンオン時
間を短かくしている。
た電子ボタン電話装置の回路図の一例を示したも
のである。電子ボタン電話装置は主装置1に複数
の内線電話機2が接続されたものから成つてい
る。主装置1は複数の内線通話電流供給回路3、
内線通話路4及び通話路切換回路5から成つてい
る。内線通話電流供給回路3は制御回路31、ト
ランジスタ(スイツチ素子)32、フイルタ回路
33及び残留電荷吸収回路34から構成されてい
る。フイルタ回路33は抵抗R2とコンデンサC1
にて構成されている。このフイルタ回路33は、
直流電源からのノイズが内線通話路4に侵入する
ことを防止し、且つ、内線通話をしている内線電
話機2からの音声信号が上記直流電源を通して他
の回路へ漏れることを防止している。トランジス
タ32のエミツタには図示されない直流電源から
の直流電圧24Vが印加され、ベースには制御回
路31の制御電圧が抵抗R1を介して印加されて
いる。トランジスタ32のコレクタはフイルタ回
路33の抵抗R2に接続されている。制御回路3
1の制御電圧は残留電荷吸収回路34にも印加さ
れ、この残留電荷吸収回路34はフイルタ回路3
3のコンデンサC1の電荷を吸収するように接続
されている。フイルタ回路33の出力側は抵抗
R3,R4を介して内線通話路4に接続され、この
内線通話路4は通話路切換回路5を通して複数台
の内線電話機2に接続されている。通話路切換回
路5は複数の自己保持型通話路切換スイツチ5
1,52により構成されている。この自己保持型
通話路切換スイツチ51,52は、フオトサイリ
スタのゲート・カソード間にコンデンサと抵抗と
の並列回路を接続したものであり、このコンデン
サの電圧によりフオトサイリスタのターンオン時
間を短かくしている。
次に本例の動作について説明する。内線電話機
2の操作ボタン(図示せず)を操作することによ
り、この内線電話機2が内線通話路4に接続され
る際は、主装置1の内線通話電流供給回路3内の
制御回路31の制御電圧がローレベルとなり、ト
ランジスタ(PNP型)32に、直流電源エミツ
タ、ベース、抵抗R1、制御回路31を通してベ
ース電流が流れる。このため、トランジスタ32
はオンとなり、エミツタとコレクタが導通する。
従つて、直流電流はトランジスタ32のエミツ
タ、コレクタを通して先ずフイルタ回路33内の
コンデンサC1を充電する。このコンデンサC1の
充電終了と同時に、更に抵抗R3、内線通話路4、
自己保持型通話路切換スイツチ51、内線電話機
2、自己保持型通話路切換スイツチ52、抵抗
R4及び地気のルートで内線電話機2に通話電流
が供給され、この内線電話機2は通話可能とな
る。
2の操作ボタン(図示せず)を操作することによ
り、この内線電話機2が内線通話路4に接続され
る際は、主装置1の内線通話電流供給回路3内の
制御回路31の制御電圧がローレベルとなり、ト
ランジスタ(PNP型)32に、直流電源エミツ
タ、ベース、抵抗R1、制御回路31を通してベ
ース電流が流れる。このため、トランジスタ32
はオンとなり、エミツタとコレクタが導通する。
従つて、直流電流はトランジスタ32のエミツ
タ、コレクタを通して先ずフイルタ回路33内の
コンデンサC1を充電する。このコンデンサC1の
充電終了と同時に、更に抵抗R3、内線通話路4、
自己保持型通話路切換スイツチ51、内線電話機
2、自己保持型通話路切換スイツチ52、抵抗
R4及び地気のルートで内線電話機2に通話電流
が供給され、この内線電話機2は通話可能とな
る。
通話終了時には、前記内線通話電流供給回路3
内の制御回路31はその制御電圧をハイレベルと
するため、トランジスタ32のベース電流を遮断
し、このトランジスタ32をオフ状態とすると共
に、残留電荷吸収回路34をオンとして、フイル
タ回路33内のコンデンサC1に充電された電荷
を瞬時にこの残留電荷吸収回路34を通して放電
させるとともに、自己保持型通話路切換スイツチ
51,52のコンデンサに蓄積された電荷をも残
留電荷吸収回路34を通して放電させ、内線電話
機2を内線通話電流供給回路3から素早く切離
す。このため、前記通話路切換回路5内の自己保
持型通話路切換スイツチ51,52はオフ状態と
なり内線通話路4は開放状態となる。
内の制御回路31はその制御電圧をハイレベルと
するため、トランジスタ32のベース電流を遮断
し、このトランジスタ32をオフ状態とすると共
に、残留電荷吸収回路34をオンとして、フイル
タ回路33内のコンデンサC1に充電された電荷
を瞬時にこの残留電荷吸収回路34を通して放電
させるとともに、自己保持型通話路切換スイツチ
51,52のコンデンサに蓄積された電荷をも残
留電荷吸収回路34を通して放電させ、内線電話
機2を内線通話電流供給回路3から素早く切離
す。このため、前記通話路切換回路5内の自己保
持型通話路切換スイツチ51,52はオフ状態と
なり内線通話路4は開放状態となる。
ところで、従来の内線通話電流供給回路3で
は、トランジスタ32のコレクタ側にフイルタ回
路33が接続されているため、トランジスタ32
がオンした直後は、コンデンサC1を充電するた
めの充電電流が流れ、この充電電流分だけトラン
ジスタ32の容量を大きくしなければならず、コ
ストが上昇するという欠点があつた。また、残留
電荷吸収回路34がコンデンサC1の電荷までも
吸収する構成となつていたため、終話時に素早い
通話路の断を行い得ない問題点もあつた。
は、トランジスタ32のコレクタ側にフイルタ回
路33が接続されているため、トランジスタ32
がオンした直後は、コンデンサC1を充電するた
めの充電電流が流れ、この充電電流分だけトラン
ジスタ32の容量を大きくしなければならず、コ
ストが上昇するという欠点があつた。また、残留
電荷吸収回路34がコンデンサC1の電荷までも
吸収する構成となつていたため、終話時に素早い
通話路の断を行い得ない問題点もあつた。
本考案は、上記の欠点に鑑み、内線通話路への
直流電流の通過・不通過を制御するスイツチ素子
の容量を小さくするとともに、通話終了時に素早
く通話路の断を可能とする内線通話電流供給回路
を提供することにある。
直流電流の通過・不通過を制御するスイツチ素子
の容量を小さくするとともに、通話終了時に素早
く通話路の断を可能とする内線通話電流供給回路
を提供することにある。
本考案は、内線通話路に直流電流を供給する内
線通話電流供給回路において、直流電源と前記内
線通話路との間に接続され、内線電話機へ前記直
流電流を与えるか否か制御するスイツチ素子と、 このスイツチ素子と前記直流電源との間に接続
され、前記直流電源に含まれるノイズを前記内線
通話路側へ通過させぬようにするとともに、前記
内線電話機から送出された音声信号がループして
戻ることがないように、接地側へ流すRCフイル
タとを備えさせて、前記フイルタ回路を構成する
コンデンサを前記直流電流にて充電するととも
に、半導体であるスイツチ素子と自己保持型通話
路切換スイツチを有する内線通話路との間に、上
記自己保持型通話路切換スイツチの残留電荷を吸
収する残留電荷吸収回路を接続して、制御回路に
よつて上記内線電話機の通話操作に基づき通話開
始時には上記半導体スイツチをオンとする一方、
通話終了時には当該半導体スイツチのオフととも
に上記残留電荷吸収回路に残留電荷の吸収を行わ
せる構成とすることにより、上記目的を達成する
ものである。
線通話電流供給回路において、直流電源と前記内
線通話路との間に接続され、内線電話機へ前記直
流電流を与えるか否か制御するスイツチ素子と、 このスイツチ素子と前記直流電源との間に接続
され、前記直流電源に含まれるノイズを前記内線
通話路側へ通過させぬようにするとともに、前記
内線電話機から送出された音声信号がループして
戻ることがないように、接地側へ流すRCフイル
タとを備えさせて、前記フイルタ回路を構成する
コンデンサを前記直流電流にて充電するととも
に、半導体であるスイツチ素子と自己保持型通話
路切換スイツチを有する内線通話路との間に、上
記自己保持型通話路切換スイツチの残留電荷を吸
収する残留電荷吸収回路を接続して、制御回路に
よつて上記内線電話機の通話操作に基づき通話開
始時には上記半導体スイツチをオンとする一方、
通話終了時には当該半導体スイツチのオフととも
に上記残留電荷吸収回路に残留電荷の吸収を行わ
せる構成とすることにより、上記目的を達成する
ものである。
以下本考案の内線通話電流供給回路の一実施例
を従来例と同一部には同一符号を付して図面に従
つて説明する。
を従来例と同一部には同一符号を付して図面に従
つて説明する。
第2図は本考案の内線通話電流供給回路を搭載
した電子ボタン電話装置の一実施例を示したブロ
ツク図である。電子ボタン電話装置は主装置1に
複数台の内線電話機2が接続された構成を有して
おり、更に主装置1は複数の内線通話電流供給回
路3、内線通話路4及び通話路切換回路5から構
成されている。内線通話電流供給回路3は制御回
路31、トランジスタ(スイツチ素子)32、フ
イルタ回路33及び残留電荷吸収回路34から構
成されている。フイルタ回路33は抵抗R2とコ
ンデンサC1にて構成されている。図示されない
直流電源からの直流電圧24Vはフイルタ回路33
の抵抗R2に印加され、更に、抵抗R3を介してト
ランジスタ32のエミツタに供給されている。ト
ランジスタ32のコレクタは内線通話路の一端に
接続されると共に、残留電荷吸収回路34に接続
されている。内線通話路4の他端は抵抗R4を介
してコンデンサC1と共に地気されている。制御
回路31の制御電圧は抵抗R1を介してトランジ
スタ32のベースに印加されると共に残留電荷吸
収回路34に印加されている。通話路切換回路5
は複数の自己保持型通話路切換スイツチ51,5
2にて構成されている。
した電子ボタン電話装置の一実施例を示したブロ
ツク図である。電子ボタン電話装置は主装置1に
複数台の内線電話機2が接続された構成を有して
おり、更に主装置1は複数の内線通話電流供給回
路3、内線通話路4及び通話路切換回路5から構
成されている。内線通話電流供給回路3は制御回
路31、トランジスタ(スイツチ素子)32、フ
イルタ回路33及び残留電荷吸収回路34から構
成されている。フイルタ回路33は抵抗R2とコ
ンデンサC1にて構成されている。図示されない
直流電源からの直流電圧24Vはフイルタ回路33
の抵抗R2に印加され、更に、抵抗R3を介してト
ランジスタ32のエミツタに供給されている。ト
ランジスタ32のコレクタは内線通話路の一端に
接続されると共に、残留電荷吸収回路34に接続
されている。内線通話路4の他端は抵抗R4を介
してコンデンサC1と共に地気されている。制御
回路31の制御電圧は抵抗R1を介してトランジ
スタ32のベースに印加されると共に残留電荷吸
収回路34に印加されている。通話路切換回路5
は複数の自己保持型通話路切換スイツチ51,5
2にて構成されている。
次に本実施例の動作について説明する。内線電
話機2の操作ボタン(図示せず)を操作すること
により、この内線電話機2が内線通話路4に接続
される際に、制御回路31の制御電圧はローレベ
ルとなり、トランジスタ32に抵抗R1を介して
ベース電流が流れ、このトランジスタ32がオン
となる。この時、フイルタ回路33のコンデンサ
C1は図示されない電源回路から発生される24Vの
直流電圧によつて充電されているため、トランジ
スタ32へは内線通話路4に供給する電流だけが
流れる。
話機2の操作ボタン(図示せず)を操作すること
により、この内線電話機2が内線通話路4に接続
される際に、制御回路31の制御電圧はローレベ
ルとなり、トランジスタ32に抵抗R1を介して
ベース電流が流れ、このトランジスタ32がオン
となる。この時、フイルタ回路33のコンデンサ
C1は図示されない電源回路から発生される24Vの
直流電圧によつて充電されているため、トランジ
スタ32へは内線通話路4に供給する電流だけが
流れる。
ところで、通話路切換回路5を構成している自
己保持型通話路切換スイツチ51はトランジスタ
32がオンすると同時にオンしており、上記した
如く24Vの直流電流が抵抗R2、抵抗R3、トラン
ジスタ32のエミツタ、コレクタ、内線通話路
4、自己保持型通話路切換スイツチ51、内線電
話機2、自己保持型通話路切換スイツチ52、抵
抗R4、地気のルートで内線電話機2に直流電流
が供給される。この状態で、内線電話機2は通話
可能となる。
己保持型通話路切換スイツチ51はトランジスタ
32がオンすると同時にオンしており、上記した
如く24Vの直流電流が抵抗R2、抵抗R3、トラン
ジスタ32のエミツタ、コレクタ、内線通話路
4、自己保持型通話路切換スイツチ51、内線電
話機2、自己保持型通話路切換スイツチ52、抵
抗R4、地気のルートで内線電話機2に直流電流
が供給される。この状態で、内線電話機2は通話
可能となる。
なお、上記自己保持型通話路切換スイツチ5
1,52は複数の内線電話機2の操作ボタン(図
示せず)に相当する数だけ実装されており、ボタ
ン操作した内線電話機2に対応するポイントの自
己保持型通話路切換スイツチ51,52のみオン
するように制御されており、通話電流がこれらス
イツチ51,52の保持電流となつている。
1,52は複数の内線電話機2の操作ボタン(図
示せず)に相当する数だけ実装されており、ボタ
ン操作した内線電話機2に対応するポイントの自
己保持型通話路切換スイツチ51,52のみオン
するように制御されており、通話電流がこれらス
イツチ51,52の保持電流となつている。
次に、通話終了時に、上記内線電話機2の送受
機(図示せず)を降ろさずに、別の操作ボタン
(図示せず)を押した場合は、上記内線通話電流
供給回路3内の制御回路31はその制御電圧をロ
ーレベルからハイレベルにする。これによつて、
トランジスタ32はそのベース電流が遮断されて
オフとなる。これと同時に残留電荷吸収回路34
がオンとなり、自己保持型通話路切換スイツチ5
1,52のコンデンサの残留電荷を吸収する。こ
のため、上記通話路切換回路5内の自己保持型切
換スイツチ51,52の保持電流が瞬時になくな
つて、これらスイツチ51,52はオフ状態とな
り、内線通話路4は開放状態となる。即ち、本実
施例によつても内線電話機2が内線通話電流供給
回路3から素早く切離され、同一の内線通話電流
供給路3に意図せぬ複数の内線電話機2が接続さ
れ、または、一つの内線電話機2が複数の内線通
話電流供給路3に接続されることを防止できる。
機(図示せず)を降ろさずに、別の操作ボタン
(図示せず)を押した場合は、上記内線通話電流
供給回路3内の制御回路31はその制御電圧をロ
ーレベルからハイレベルにする。これによつて、
トランジスタ32はそのベース電流が遮断されて
オフとなる。これと同時に残留電荷吸収回路34
がオンとなり、自己保持型通話路切換スイツチ5
1,52のコンデンサの残留電荷を吸収する。こ
のため、上記通話路切換回路5内の自己保持型切
換スイツチ51,52の保持電流が瞬時になくな
つて、これらスイツチ51,52はオフ状態とな
り、内線通話路4は開放状態となる。即ち、本実
施例によつても内線電話機2が内線通話電流供給
回路3から素早く切離され、同一の内線通話電流
供給路3に意図せぬ複数の内線電話機2が接続さ
れ、または、一つの内線電話機2が複数の内線通
話電流供給路3に接続されることを防止できる。
本実施例によれば、内線通話電流供給回路3の
トランジスタ32の前段にフイルタ回路33を挿
入し、24Vの直流電圧はフイルタ回路33を通し
てトランジスタ32へ印加される構成としてある
ため、トランジスタ32がオンした時、このトラ
ンジスタ32を流れる電流は内線通話路4に供給
される電流のみであり、従来例に比較してトラン
ジスタ32の電流容量を小さくすることができ、
内線通話電流供給回路3のコストを低減させるこ
とができる。
トランジスタ32の前段にフイルタ回路33を挿
入し、24Vの直流電圧はフイルタ回路33を通し
てトランジスタ32へ印加される構成としてある
ため、トランジスタ32がオンした時、このトラ
ンジスタ32を流れる電流は内線通話路4に供給
される電流のみであり、従来例に比較してトラン
ジスタ32の電流容量を小さくすることができ、
内線通話電流供給回路3のコストを低減させるこ
とができる。
以上記述した如く本考案の内線通話電流供給回
路によれば、直流電源から充電電流はRCフイル
タのコンデンサへ流入するが、スイツチ素子へは
流れず、スイツチ素子を流れる電流は従来より小
さくなるためスイツチ素子の容量を小型化し、コ
ストの低減を図ることができるとともに、残留電
荷吸収回路がコンデンサの電荷を吸収することな
くもつぱら自己保持型通話路切換スイツチの残留
電荷を吸収するだけでよいから終話時の素早い通
話路断を実現する効果がある。
路によれば、直流電源から充電電流はRCフイル
タのコンデンサへ流入するが、スイツチ素子へは
流れず、スイツチ素子を流れる電流は従来より小
さくなるためスイツチ素子の容量を小型化し、コ
ストの低減を図ることができるとともに、残留電
荷吸収回路がコンデンサの電荷を吸収することな
くもつぱら自己保持型通話路切換スイツチの残留
電荷を吸収するだけでよいから終話時の素早い通
話路断を実現する効果がある。
第1図は従来の内線通話電流供給回路を搭載し
た電子ボタン電話装置の回路例を示したブロツク
図、第2図は本考案の内線通話電流供給回路を搭
載した電子ボタン電話装置の一実施例を示したブ
ロツク図である。 1……主装置、2……内線電話機、3……内線
通話電流供給回路、4……内線通話路、5……通
話路切換回路、31……制御回路、32……トラ
ンジスタ(スイツチ素子)、33……フイルタ回
路。
た電子ボタン電話装置の回路例を示したブロツク
図、第2図は本考案の内線通話電流供給回路を搭
載した電子ボタン電話装置の一実施例を示したブ
ロツク図である。 1……主装置、2……内線電話機、3……内線
通話電流供給回路、4……内線通話路、5……通
話路切換回路、31……制御回路、32……トラ
ンジスタ(スイツチ素子)、33……フイルタ回
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 直流電源からの直流電流を、自己保持型通話路
切換スイツチを有する内線通話路を通して電子ボ
タン電話装置の内線電話機へ供給する内線通話電
流供給回路において、 前記直流電源と前記内線通話路との間に接続さ
れ、前記内線電話機へ前記直流電流を与えるか否
か制御する半導体スイツチ素子と、 この半導体スイツチ素子と前記直流電源との間
に接続され、前記直流電源に含まれるノイズを前
記内線通話路側へ通過させぬようにするととも
に、前記内線電話機から送出された音声信号がル
ープして戻ることがないように、接地側に流す
RCフイルタと、 前記半導体スイツチ素子と前記内線通話路との
間に接続され、前記自己保持型通話路切換スイツ
チの残留電荷を吸収する残留電荷吸収回路と、 前記内線電話機の通話操作に基づき通話開始時
には前記半導体スイツチをオンとする一方、通話
終了時には当該半導体スイツチのオフとともに前
記残留電荷吸収回路に残留電荷の吸収を行わせる
制御回路とを備えたことを特徴とする内線通話電
流供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18367783U JPS6093383U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 内線通話電流供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18367783U JPS6093383U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 内線通話電流供給回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093383U JPS6093383U (ja) | 1985-06-26 |
| JPH036073Y2 true JPH036073Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=30397465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18367783U Granted JPS6093383U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 内線通話電流供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093383U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56161755A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Iwatsu Electric Co Ltd | Power supply system for key telephone set |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP18367783U patent/JPS6093383U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6093383U (ja) | 1985-06-26 |
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