JPH0244436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244436Y2 JPH0244436Y2 JP459785U JP459785U JPH0244436Y2 JP H0244436 Y2 JPH0244436 Y2 JP H0244436Y2 JP 459785 U JP459785 U JP 459785U JP 459785 U JP459785 U JP 459785U JP H0244436 Y2 JPH0244436 Y2 JP H0244436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating lever
- guide groove
- switch
- ball
- closed position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は、家庭用電気機器等のスイツチ切換装
置に関するものである。
置に関するものである。
〈従来技術〉
従来、家庭用電気機器、例えば電子レンジにお
いては、第3図aないし第3図dで示すように、
基板1上に配置されたスイツチ2の切換片2aを
操作レバー8により切換えており、この場合、基
板1の板ばね1a上のボール4が操作レバー8の
嵌合孔5に嵌入することによりスイツチロツクが
行なわれている。
いては、第3図aないし第3図dで示すように、
基板1上に配置されたスイツチ2の切換片2aを
操作レバー8により切換えており、この場合、基
板1の板ばね1a上のボール4が操作レバー8の
嵌合孔5に嵌入することによりスイツチロツクが
行なわれている。
しかし、上記の構造では、ロツクの切換えは、
使用者の手動操作により行なわれるため、誤操作
によりボール4が嵌合孔5に嵌入されずにスイツ
チ切換が完了しないまま、調理が行なわれ、解凍
調理や加熱調理を混同するという欠点を有してい
た。
使用者の手動操作により行なわれるため、誤操作
によりボール4が嵌合孔5に嵌入されずにスイツ
チ切換が完了しないまま、調理が行なわれ、解凍
調理や加熱調理を混同するという欠点を有してい
た。
〈目的〉
そこで、本考案は、スイツチ切換を円滑かつ確
実に行ない得る切換装置の提供を目的としてい
る。
実に行ない得る切換装置の提供を目的としてい
る。
〈実施例〉
以下、本考案を電子レンジに適用した一実施例
を第1図aないしd及び第2図により説明する
と、本実施例のスイツチ切換装置は、レンジ本体
6の操作部7等に結線されたスイツチ2を装着す
るための基板1と、前記スイツチの切換片2aに
圧接する閉姿勢Xと前記切換片2aから離間する
開姿勢Yとの間で前記基板1の一面に回動軸16
を介して切換回動自在に枢支された操作レバー8
と、前記基板1に形成された操作レバー案内溝9
と、前記基板1の他面の摺動ケース10に前記案
内溝9に沿つて摺動自在に支持された作動子15
と、前記基板1の他面で前記案内溝9に沿つて摺
動するボール4と、該ボール4を前記案内溝9側
に付勢するためのばね11と、一方が前記ボール
4に固定され他方が前記案内溝9を貫通して前記
操作レバー8に連結された作動軸8bとを具え、
前記ボール4を前記ばね11の付勢力により嵌合
させるための前記操作レバー閉姿勢保持用の嵌合
孔12が前記案内溝9の閉姿勢X側外周に形成さ
れ、前記操作レバー8を開姿勢Y方向に付勢する
ための復帰ばね13がその一方を前記操作レバー
8に他方を前記基板1に夫々係止され、前記復帰
ばね13の付勢力は前記操作レバー8の閉姿勢保
持力よりも小に設定されている。
を第1図aないしd及び第2図により説明する
と、本実施例のスイツチ切換装置は、レンジ本体
6の操作部7等に結線されたスイツチ2を装着す
るための基板1と、前記スイツチの切換片2aに
圧接する閉姿勢Xと前記切換片2aから離間する
開姿勢Yとの間で前記基板1の一面に回動軸16
を介して切換回動自在に枢支された操作レバー8
と、前記基板1に形成された操作レバー案内溝9
と、前記基板1の他面の摺動ケース10に前記案
内溝9に沿つて摺動自在に支持された作動子15
と、前記基板1の他面で前記案内溝9に沿つて摺
動するボール4と、該ボール4を前記案内溝9側
に付勢するためのばね11と、一方が前記ボール
4に固定され他方が前記案内溝9を貫通して前記
操作レバー8に連結された作動軸8bとを具え、
前記ボール4を前記ばね11の付勢力により嵌合
させるための前記操作レバー閉姿勢保持用の嵌合
孔12が前記案内溝9の閉姿勢X側外周に形成さ
れ、前記操作レバー8を開姿勢Y方向に付勢する
ための復帰ばね13がその一方を前記操作レバー
8に他方を前記基板1に夫々係止され、前記復帰
ばね13の付勢力は前記操作レバー8の閉姿勢保
持力よりも小に設定されている。
前記操作レバー8は上端に回動軸16が固定さ
れ、該回動軸16に近接してスイツチの切換片押
圧部8aが形成されている。また、前記摺動ケー
ス10は前記基本1の他面に固定されたもので、
該ケース10の後端面に作動子摺動溝14が形成
され該摺動ケース10に内装された前記箱形作動
子15の後端つまみ取付部15aが前記摺動溝1
4を貫通して外側へ突出している。また作動子1
5は、その一面にボール9を収納する収納孔15
bが形成され、該収納孔15bの後壁15cと前
記ボール9との間に前記圧縮ばね11が介装され
ている。
れ、該回動軸16に近接してスイツチの切換片押
圧部8aが形成されている。また、前記摺動ケー
ス10は前記基本1の他面に固定されたもので、
該ケース10の後端面に作動子摺動溝14が形成
され該摺動ケース10に内装された前記箱形作動
子15の後端つまみ取付部15aが前記摺動溝1
4を貫通して外側へ突出している。また作動子1
5は、その一面にボール9を収納する収納孔15
bが形成され、該収納孔15bの後壁15cと前
記ボール9との間に前記圧縮ばね11が介装され
ている。
また前記案内溝9は基板1に水平方向に直線状
に形成され、前記操作レバー8の下端部に長孔1
7が形成され、該長孔に前記作動軸8bが嵌合さ
れ、前記操作レバー8の回動軸16周りの揺動を
許容している。また前記回動軸16は前記基板1
に回動自在でかつ前後方向へ移動自在に軸受され
ている。また前記嵌合孔には、案内溝9の片側で
該案内溝9の溝幅よりも大なる径を有するもので
ある。なお、図中18は作動子15に取付ける操
作つまみである。
に形成され、前記操作レバー8の下端部に長孔1
7が形成され、該長孔に前記作動軸8bが嵌合さ
れ、前記操作レバー8の回動軸16周りの揺動を
許容している。また前記回動軸16は前記基板1
に回動自在でかつ前後方向へ移動自在に軸受され
ている。また前記嵌合孔には、案内溝9の片側で
該案内溝9の溝幅よりも大なる径を有するもので
ある。なお、図中18は作動子15に取付ける操
作つまみである。
上記の構成において、使用時にスイツチ2を
OFFからONに切換える場合は、つまみ18を握
持して作動子15を復帰ばね13に抗して閉姿勢
方向に移動させる。すると、作動子15に連結さ
れた操作レバー8は、回動軸16を中心にして時
計回り方向へ回転し、その押圧部8aがスイツチ
切換片2aに押圧する。このとき、作動子15は
復帰ばね13及び圧縮ばね11に抗して摺動ケー
ス10内を摺動し、ボール4が嵌合孔12に位置
する。そしてばね11の付勢力でボール4が嵌合
孔12内に嵌入し、スイツチ2がON状態に維持
される。同時に操作レバー8も圧縮ばね11に押
されて第1図bの如く回動軸16と共に基板1か
ら離れる方向へ移動する。この時、復帰ばね13
は、伸長状態にあるが、ばね11の付勢力により
ボール4が嵌合孔12に保持される力が復帰ばね
13の付勢力よりも大であるため、操作レバー8
は閉姿勢を維持する。
OFFからONに切換える場合は、つまみ18を握
持して作動子15を復帰ばね13に抗して閉姿勢
方向に移動させる。すると、作動子15に連結さ
れた操作レバー8は、回動軸16を中心にして時
計回り方向へ回転し、その押圧部8aがスイツチ
切換片2aに押圧する。このとき、作動子15は
復帰ばね13及び圧縮ばね11に抗して摺動ケー
ス10内を摺動し、ボール4が嵌合孔12に位置
する。そしてばね11の付勢力でボール4が嵌合
孔12内に嵌入し、スイツチ2がON状態に維持
される。同時に操作レバー8も圧縮ばね11に押
されて第1図bの如く回動軸16と共に基板1か
ら離れる方向へ移動する。この時、復帰ばね13
は、伸長状態にあるが、ばね11の付勢力により
ボール4が嵌合孔12に保持される力が復帰ばね
13の付勢力よりも大であるため、操作レバー8
は閉姿勢を維持する。
次に、スイツチ2をONからOFFに切換える場
合は、ON状態のつまみ18を握持してボール4
の保持力に打勝つて操作レバー8を開姿勢方向へ
若干移動させる。すると、作動子15の水平方向
の移動により作動子15に内装するボール4はば
ね11の付勢力に打勝つて嵌合孔12から離脱す
る。同時に、伸長されていた復帰ばね13の復元
力により操作レバー8が開姿勢Y方向へ一気に回
動し、スイツチ切換片2aから離間する。
合は、ON状態のつまみ18を握持してボール4
の保持力に打勝つて操作レバー8を開姿勢方向へ
若干移動させる。すると、作動子15の水平方向
の移動により作動子15に内装するボール4はば
ね11の付勢力に打勝つて嵌合孔12から離脱す
る。同時に、伸長されていた復帰ばね13の復元
力により操作レバー8が開姿勢Y方向へ一気に回
動し、スイツチ切換片2aから離間する。
このように、スイツチ2のOFFからONへの切
換は、操作レバー8の引張力が復帰ばね13の張
力に勝ることにより行なわれ、またONからOFF
への切換は、復帰ばね13の復元力により行なわ
れるので、操作レバー8が途中で止まることがな
く、従つてスイツチ2の切換に対する使用者の誤
動作が防止され、切換は円滑に行なわれる。
換は、操作レバー8の引張力が復帰ばね13の張
力に勝ることにより行なわれ、またONからOFF
への切換は、復帰ばね13の復元力により行なわ
れるので、操作レバー8が途中で止まることがな
く、従つてスイツチ2の切換に対する使用者の誤
動作が防止され、切換は円滑に行なわれる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で修正、付加され得る
ことは勿論であり、例えば上記実施例におけるボ
ール4は半球状等でもよい。
ではなく、本考案の範囲内で修正、付加され得る
ことは勿論であり、例えば上記実施例におけるボ
ール4は半球状等でもよい。
〈効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案は、スイ
ツチを装着するための基板と、前記スイツチの切
換片に圧接する閉姿勢と前記切換片から離間する
開姿勢との間で前記基板の一面に回動軸を介して
切換回動自在に枢支された操作レバーと、前記基
板に形成された操作レバー案内溝と、前記基板の
他面の摺動ケースに前記案内溝に沿つて摺動自在
に支持された作動子と、前記基板の他面で前記案
内溝に沿つて摺動自在に係合され前記操作レバー
に連結されたボールと、該ボールを前記案内溝側
に付勢するためのばねとを具え、前記ボールを前
記ばねの付勢力により嵌合させるための前記操作
レバー閉姿勢保持用の嵌合孔が前記案内溝の閉姿
勢側外周に形成され、前記操作レバーを開姿勢方
向に付勢するための復帰ばねが設けられ、前記復
帰ばねの付勢力は前記操作レバーの閉姿勢保持力
よりも小に設定されたことを特徴とするスイツチ
切換装置に関するものである。
ツチを装着するための基板と、前記スイツチの切
換片に圧接する閉姿勢と前記切換片から離間する
開姿勢との間で前記基板の一面に回動軸を介して
切換回動自在に枢支された操作レバーと、前記基
板に形成された操作レバー案内溝と、前記基板の
他面の摺動ケースに前記案内溝に沿つて摺動自在
に支持された作動子と、前記基板の他面で前記案
内溝に沿つて摺動自在に係合され前記操作レバー
に連結されたボールと、該ボールを前記案内溝側
に付勢するためのばねとを具え、前記ボールを前
記ばねの付勢力により嵌合させるための前記操作
レバー閉姿勢保持用の嵌合孔が前記案内溝の閉姿
勢側外周に形成され、前記操作レバーを開姿勢方
向に付勢するための復帰ばねが設けられ、前記復
帰ばねの付勢力は前記操作レバーの閉姿勢保持力
よりも小に設定されたことを特徴とするスイツチ
切換装置に関するものである。
したがつて、本考案によると、スイツチの切換
は、ボール及び復帰ばねにより行なわれるので切
換ミスを防止でき、切換が円滑に行い得ると共に
本体作動部の誤動作が除くことができるといつた
優れた効果がある。
は、ボール及び復帰ばねにより行なわれるので切
換ミスを防止でき、切換が円滑に行い得ると共に
本体作動部の誤動作が除くことができるといつた
優れた効果がある。
第1図aは本考案を電子レンジに適用した実施
例における操作レバー8開姿勢の正面図、第1図
bはその縦断側面図、第1図cは同じく操作レバ
ー8閉姿勢の正面図、第1図dはその縦断側面
図、第2図は電子レンジの斜視図、第3図aは従
来スイツチ切換装置の横断平面図、第3図bはそ
の操作レバー8開姿勢の正面図、第3図cは同じ
く操作レバー8閉姿勢の正面図、第3図dは誤動
作時の正面図である。 X:閉姿勢、Y:開姿勢、1:基板、2:スイ
ツチ、2a:スイツチ切換片、4:ボール、6:
本体、7:操作部、8:操作レバー、8a:作動
軸、9:案内溝、10:摺動ケース、11:ば
ね、12:嵌合孔、13:復帰ばね、18:つま
み。
例における操作レバー8開姿勢の正面図、第1図
bはその縦断側面図、第1図cは同じく操作レバ
ー8閉姿勢の正面図、第1図dはその縦断側面
図、第2図は電子レンジの斜視図、第3図aは従
来スイツチ切換装置の横断平面図、第3図bはそ
の操作レバー8開姿勢の正面図、第3図cは同じ
く操作レバー8閉姿勢の正面図、第3図dは誤動
作時の正面図である。 X:閉姿勢、Y:開姿勢、1:基板、2:スイ
ツチ、2a:スイツチ切換片、4:ボール、6:
本体、7:操作部、8:操作レバー、8a:作動
軸、9:案内溝、10:摺動ケース、11:ば
ね、12:嵌合孔、13:復帰ばね、18:つま
み。
Claims (1)
- スイツチを装着するための基板と、前記スイツ
チの切換片に圧接する閉姿勢と前記切換片から離
間する開姿勢との間で前記基板の一面に回動軸を
介して切換回動自在に枢支された操作レバーと、
前記基板に形成された操作レバー案内溝と、前記
基板の他面の摺動ケースに前記案内溝に沿つて摺
動自在に支持された作動子と、前記基板の他面で
前記案内溝に沿つて摺動自在に係合され前記操作
レバーに連結されたボールと、該ボールを前記案
内溝側に付勢するためのばねとを具え、前記ボー
ルを前記ばねの付勢力により嵌合させるための前
記操作レバー閉姿勢保持用の嵌合孔が前記案内溝
の閉姿勢側外周に形成され、前記操作レバーを開
姿勢方向に付勢するための復帰ばねが設けられ、
前記復帰ばねの付勢力は前記操作レバーの閉姿勢
保持力よりも小に設定されたことを特徴とするス
イツチ切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP459785U JPH0244436Y2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP459785U JPH0244436Y2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61120146U JPS61120146U (ja) | 1986-07-29 |
| JPH0244436Y2 true JPH0244436Y2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=30480326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP459785U Expired JPH0244436Y2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244436Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP459785U patent/JPH0244436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61120146U (ja) | 1986-07-29 |
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