JPH0244538Y2 - - Google Patents

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JPH0244538Y2
JPH0244538Y2 JP1984058256U JP5825684U JPH0244538Y2 JP H0244538 Y2 JPH0244538 Y2 JP H0244538Y2 JP 1984058256 U JP1984058256 U JP 1984058256U JP 5825684 U JP5825684 U JP 5825684U JP H0244538 Y2 JPH0244538 Y2 JP H0244538Y2
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
support leg
base
groove
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JP1984058256U
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JPS60169889U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、プリント基板を電気・電子機器の
ケース等に取付ける装置に関する。
(従来の技術) 従来、合成樹脂性の機器ケースに概略L字形の
弾性支持脚を一体に設け、この背後に支持脚の折
れ防止用突起を形成し、プリント基板の端を係合
させることにより取付ける用にしたものがあつた
(例えば、実開昭57−145222号公報及び実開昭56
−169588号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) ところが、弾性支持脚はその根元部に薄肉部ま
たは切欠き部を形成することにより、垂直方向に
のみ弾性が付与され、水平方向には弾性が付与さ
れていないため、折り曲げ時の破損に対し弾性支
持脚の強度が不十分となり易いという欠点があつ
た。
そこで、この考案の目的は、前述の欠点を解消
し、耐折曲性に富んだ折れにくい支持脚装置を提
供することである。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するためのこの考案の要旨は、 機器ケースの一部に設けられた基台1に概略L
字形で先端にプリント基板2の一端に係合する係
合爪3を有する支持脚4,8を立設し、支持脚
4,8の基部周囲を連続して切欠いて基台1上に
U溝5を設け、U溝5を隔てて支持脚4,8の背
面向に支持脚4,8の折曲範囲を規制するための
規制片6を立設して成るプリント基板取付装置に
存する。
(作 用) プリント基板2の着脱時に支持脚4,8を折り
曲げる際、U溝5により水平・垂直両方向に弾性
が付与されているから、支持脚は全体が同時にた
わみ、破損弾性限界が広がり、破損しにくいしな
やかな特性が得られる。
とともに、規制片6による折れ防止作用とあわ
せて、支持脚4,8の折損が確実に防止される。
(実施例) この考案の実施例を以下図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図はプリント基板取付け装置の一部斜視
図、第2図は第1図のA−A線断面図であり、合
成樹脂製機器ケースの一部を成す基台に概略L字
形で先端にプリント基板2の一端に係合し上面が
斜面に形成された係合爪3を有する支持脚4が立
設され、この支持脚4の基部周囲を3方向に連続
して切欠いて基台1上にU溝5が設けられ、この
U溝を隔てて支持脚4の背面方向に支持脚4の折
曲範囲を規制するための規制片6が立設されてい
る。
支持脚4の水平片にはプリント基板2の下面を
支える支持台7が設けられ、この高さhは係合爪
の高さHより、プリント基板2の厚み分に応じて
小さくなつている。
また、支持脚4と規制片6との間隔Dは、プリ
ント基板2を脱着するのに必要な支持脚4の折曲
げ範囲(移動距離)、すなわち係合爪3の幅dよ
りも大きくて、支持脚4の折曲げに対する弾性限
界を超えないように設定されている。
さらに、支持脚4の肉厚は折曲げ方向に直交す
る波形に形成され、より大きな弾性が与えられる
ようにしている。
第3図は他の実施例を示し、支持脚8の係合爪
9が複数個例えば3個に分割され、この係合爪9
よりやや大きい開口10が水平片の垂直片との連
結部に設けられ、上下方向に抜く簡単な金型で一
体に成形されるようになつており、開口10によ
つて弾性も与えられるようになつている。
また、第4図はプリント基板2を取付けた状態
の斜視図であり、基台1の支持脚4に対抗してプ
リント基板2の他端に係合する支持脚11(この
係合爪9の上面は斜面に形成しなくてもよい)が
設けられ、プリント基板2の前後両端の位置決め
をするガイド12が設けられている。
このように構成されているから、プリント基板
2の取付けは、一方の支持脚11にプリント基板
2の一端を係合させておき、その他端を支持脚4
の係合爪3の斜面に押し付ければ、支持脚4,1
1が曲がつてその間隔が拡がつた後元の状態に戻
ることによつて行なわれる。
このとき、U溝5を設けたり、波形状に形成し
たり、開口10を設けたりすることによつて、支
持脚4,8,11に適度の弾性が簡単に付与さ
れ、折曲げたとき応力が分散して折れ曲げ強度が
大きくなるとともに、弾性限界を超すような振
動、衝撃、折曲力が加わつたとしても、また弾性
を与え過ぎたとしても規制片6によつて折曲げ範
囲が規制されるから折損事故は生じない。
(考案の効果) 上述のようにこの考案によれば、プリント基板
が取付けられる支持脚に必要な水平・垂直両方向
の弾性を十分与え、かつ、さらに可動範囲を規制
片で規制することにより、支持脚の折損事故を確
実に防ぐことが出来るとともに、合成樹脂で一体
成形された機器ケースへプリント基板を取付ける
のに適した装置を提供することができるという実
用上顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はプリン
ト基板取付装置の一部斜視図、第2図は第1図の
A−A線断面図、第3図は他の実施例を示すプリ
ント基板取付装置の一部斜視図、第4図はプリン
ト基板取付状態を示す斜視図である。 1……基台、2……プリント基板、3……係合
片、4,8,11……支持脚、5……U溝、6…
…規制片、7……支持台、9……係合爪、10…
…開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機器ケースの一部に設けられた基台1に概略L
    字形で先端にプリント基板2の一端に係合する係
    合爪3を有する支持脚4,8を立設し、支持脚
    4,8の基部周囲を連続して切欠いて基台1上に
    U溝5を設け、U溝5を隔てて支持脚4,8の背
    面向に支持脚4,8の折曲範囲を規制するための
    規制片6を立設して成るプリント基板取付装置。
JP5825684U 1984-04-19 1984-04-19 プリント基板取付装置 Granted JPS60169889U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5825684U JPS60169889U (ja) 1984-04-19 1984-04-19 プリント基板取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5825684U JPS60169889U (ja) 1984-04-19 1984-04-19 プリント基板取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60169889U JPS60169889U (ja) 1985-11-11
JPH0244538Y2 true JPH0244538Y2 (ja) 1990-11-27

Family

ID=30583585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5825684U Granted JPS60169889U (ja) 1984-04-19 1984-04-19 プリント基板取付装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2663630B2 (ja) * 1989-05-20 1997-10-15 富士通株式会社 印刷配線板の収容構造
JP6105855B2 (ja) * 2012-04-25 2017-03-29 日立オートモティブシステムズ株式会社 電子制御装置
JP5852500B2 (ja) * 2012-04-25 2016-02-03 日立オートモティブシステムズ株式会社 電子制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS608452Y2 (ja) * 1980-05-16 1985-03-25 株式会社日立製作所 印刷配線板の取付装置
JPS6231946Y2 (ja) * 1981-03-06 1987-08-15

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JPS60169889U (ja) 1985-11-11

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