JPH0244545Y2 - - Google Patents

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JPH0244545Y2
JPH0244545Y2 JP1984142377U JP14237784U JPH0244545Y2 JP H0244545 Y2 JPH0244545 Y2 JP H0244545Y2 JP 1984142377 U JP1984142377 U JP 1984142377U JP 14237784 U JP14237784 U JP 14237784U JP H0244545 Y2 JPH0244545 Y2 JP H0244545Y2
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JP
Japan
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frame
circuit board
printed circuit
hook
locking claws
Prior art date
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JP1984142377U
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JPS6157588U (ja
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は液晶表示板等を保持するフレームを
プリント基板に対して固定する装置であつて、そ
の目的は、フレームに形成されている多数の係止
爪を簡単な操作で確実に折曲げてプリント基板に
フレームを固定し得るようにしたプリント基板へ
のフレーム固定装置を提供することにある。
以下、この考案を添付図面に示されている実施
例を参照しながら詳細に説明する。
第1図に概略的に示されているように、この固
定装置は、基台20と、この基台20上に立設さ
れているガイド軸21,21に沿つて摺動する摺
動台30と、この摺動台30を上下動させる駆動
シリンダ22とを備えている。この実施例による
と、第2図に示されているように、上記基台20
上において液晶表示板1を含む表示器が組立てら
れるようになつている。すなわち、液晶表示板1
はフレーム3を介してプリント基板2に取付けら
れるのであるが、この場合、基台20上にはそれ
らの各部品を位置合せするための複数のピン、こ
の例では3本のピン8が立設されている。そこ
で、まず、この表示器の構成および組立て手順に
ついて説明すると、上記フレーム3は、その正面
中央部に形成された表示窓4と上記ピン8と嵌合
する3つの位置合せ孔9とを有するとともに、そ
の対向する側壁5,5の各々には、ほぼ鉤形状を
有なす係止爪6……が連設されている。また、プ
リント基板2には、フレーム3の係止爪6と嵌合
する複数の取付孔11……と上記ピン8と嵌合す
る3つの位置合せ孔10とが穿設されている。
フレーム3は基台20上にそれらのピン8をガ
イドとして載置され、しかるのち上記液晶表示板
1がフレーム3内に設置される。その場合、ピン
8は表示窓4に対する液晶表示板1の位置決め用
としても役立つ。すなわち、液晶表示板1をフレ
ーム3内に置いて各ピン8に当接するように動か
すことにより、表示窓4に対して正確に位置決め
することができる。次に液晶表示板1の両側に第
1および第2のスペーサ12,13が配設され
る。第1のスペーサ12は例えば金属製の角棒体
からなり、その一側面にはピン8,8を逃がすた
めの切欠き溝12a,12bが設けられている。
一方、第2のスペーサ13は例えばスポンジ状の
弾性体であつてよく、その上面にはこの弾性体に
腰を持たせて取扱い易くするためのバイアス用テ
ープ13aが貼着されている。このように、第1
および第2のスペーサ12,13をフレーム3の
側壁5,5と液晶表示板1との間に配設したの
ち、ゴムコネクタ14,14が液晶表示板1の各
電極部1a,1b上に載置される。この場合、各
ゴムコネクタ14,14は第1および第2のスペ
ーサ12,13をガイドとして曲がりや脱落等を
生じることなく各電極1a,1b上に正確に導か
れる。そして、プリント基板2がその取付孔11
内に各係止爪6が嵌合するようにして被せられる
ことになる。
上記のようにしてプリント基板2とフレーム3
とを組合せた後、摺動台30が下降しプリント基
板2を若干押圧しながら係止爪6の折曲げが行な
われる。すなわち、第3図ないし第5図を参照す
ると、この摺動台30は、上記係止爪6の数に対
応して穿設された複数個の円孔31、この実施例
では2列×6個=12個の円孔31を有し、この円
孔31の各々には、円柱状の駒部材32が回転可
能に挿嵌されている。この駒部材32の下端に
は、係止爪6の側面と対向する切欠き面33が形
成されている。一方、駒部材32の上端には回転
操作レバー34の一端が固着されており、この場
合、同列側の各回転操作レバー34の他端は第5
図に示されているように、リンク板35を介して
互いに連結されている。また、リンク板35,3
5に立設されているピン36,36と摺動台30
上に立設されているピン37,37との間には、
各回転操作レバー34を初期位置、すなわち上記
切欠き面33が係止爪6の側面と平行になる回転
位置に保持するためのコイルバネ38,38が取
付けられている。なお、参照符号39,39は初
期位置設定用のストツパーである。
駆動シリンダ22により摺動台30が下降して
プリント基板2を押圧している第3図の状態にお
いて、リンク板35,35を介して各回転操作レ
バー34をコイルバネ38,38に抗して同図矢
方向印に強制的に回転させると、駒部材32に形
成されている切欠き面33が係止爪6の鉤形端部
6aに当接しそれをプリント基板2の表面に沿つ
て折曲げることになる。すなわち、第6図に示さ
れているように、各係止爪6の鉤形端部6aは駒
部材32の回転軸線を中心として一斉に捻られ、
これによりプリント基板2とフレーム3との強固
な連結状態が得られる。特に、第7図に示されて
いるように、係止爪6の係止溝部6bの上縁6c
に同溝部6bの溝底側が狭くなるようなテーパー
が付けられている場合には、上記のように鉤形端
部6aを捻ることにより、それに伴つてプリント
基板2とフレーム3とが互いに引き寄せられるよ
うにしてより一層強固に連結されることになる。
なお、折曲げ作業終了後、各回転操作レバー34
はコイルバネ38にて自動的に初期位置に戻され
るとともに、摺動台30は駆動シリンダ22にて
待機位置にまで持上げられる。
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案よれば、フレームに形成されている多数の
係止爪の各鉤形端部をきわめて簡単な操作にて一
斉に捻るように折り曲げることができるため、フ
レームとプリント基板とを強固に連結することが
できるとともに、組立作業能率が大幅に改善さ
れ、生産性の向上に寄与するところ大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るプリント基板へのフレ
ーム固定装置の概略的な正面図、第2図は同装置
において組立てられる表示器の一例を示した分解
斜視図、第3図は同装置の作動状態を示した断面
図、第4図は同装置の摺動台に設けられている爪
折曲げ手段の要部断面斜視図、第5図は同摺動台
の外観斜視図、第6図は同装置にて折曲げられた
係止爪を示したプリント基板の裏面図、第7図は
この考案が好適とする鉤形状係止爪を示した斜視
図である。 図中、1は液晶表示板、2はプリント基板、3
はフレーム、6は係止爪、8はピン、9,10は
位置合せ孔、11は取付孔、20は基台、21は
ガイド軸、22は駆動シリンダ、30は摺動台、
31は円孔、32は駒部材、33は切欠き面、3
4は回転操作レバー、35はリンク板、38はコ
イルバネ、39はストツパである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フレームに形成されている鉤形状をなす複数
    の係止爪をプリント基板に穿設されている各取
    付孔に挿通させて、その各鉤形端部を一斉に折
    曲げることにより上記フレームを上記プリント
    基板に固定する装置において、 上記各係止爪をそれと対向する所定の上記各
    取付孔に挿通させてなる上記フレームとプリン
    ト基板の組合せ体をそのプリント基板を上側に
    して載置する基台と、該基台に立設されている
    ガイド軸に沿つて上下動する摺動台とを有し、
    該摺動台は、上記各係止爪の突出端を受入れる
    ように形成された複数の円孔と、該円孔の各々
    の回転可能に挿嵌されかつリンク板を介して同
    方向に回転するように連結された円柱状をなす
    複数の駒部材とを含み、該駒部材の各下端に
    は、上記係止爪の側面と対向する切欠き面が形
    成されていて、該駒部材を強制的に回転させる
    ことにより、上記各係止爪の鉤形端部が同駒部
    材の軸線を中心として一斉に捻られることを特
    徴とするプリント基板へのフレーム固定装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記リ
    ンク板と上記摺動台との間には、上記駒部材を
    その切欠き面が上記係止爪の側面と平行になる
    初期位置に保持するためのコイルバネが介装さ
    れていることを特徴とするプリント基板へのフ
    レーム固定装置。
JP1984142377U 1984-09-20 1984-09-20 Expired JPH0244545Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984142377U JPH0244545Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

Applications Claiming Priority (1)

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JP1984142377U JPH0244545Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6157588U JPS6157588U (ja) 1986-04-17
JPH0244545Y2 true JPH0244545Y2 (ja) 1990-11-27

Family

ID=30700699

Family Applications (1)

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JP1984142377U Expired JPH0244545Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2722679B2 (ja) * 1989-06-19 1998-03-04 ソニー株式会社 リード曲げ装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS449321Y1 (ja) * 1966-11-24 1969-04-16
JPS5989485A (ja) * 1982-11-15 1984-05-23 株式会社リコー Pcbの電源バ−折り曲げ装置

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Publication number Publication date
JPS6157588U (ja) 1986-04-17

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