JPH0244609B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244609B2 JPH0244609B2 JP61093431A JP9343186A JPH0244609B2 JP H0244609 B2 JPH0244609 B2 JP H0244609B2 JP 61093431 A JP61093431 A JP 61093431A JP 9343186 A JP9343186 A JP 9343186A JP H0244609 B2 JPH0244609 B2 JP H0244609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- station
- press
- guide support
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は多工程プレスにおいて被加工物を順
送り搬送するトランスフアフイーダに係り、特に
等間隔配置の複数のステーシヨンを2列平行に配
置して成るプレスのトランスフアフイーダに用い
て好適なものである。
送り搬送するトランスフアフイーダに係り、特に
等間隔配置の複数のステーシヨンを2列平行に配
置して成るプレスのトランスフアフイーダに用い
て好適なものである。
(従来の技術)
第6図は一例として薄板状の素材を用いてカツ
プ状の製品をトランスフアプレスにより成型加工
する場合の説明図である。図において薄板状の素
材は第ステーシヨンにおいてブランキング及び
フオーミングされ、第ステーシヨンでカツプの
縁部をトリミングし、第ステーシヨンでカツプ
の縁部をカーリングし、第ステーシヨンでリフ
オーミングされて製品となる。このようなプレス
加工に用いられる従来のトランスフアフイーダは
第4図に平面図で要部を示してあるように、例え
ば5つのステーシヨン,,,,に亘
り、被加工物aが順送りされてa1,a2,a3,a4と
なりこれら被加工物a(以下においてフインガa1,
a2,a3,a4を代表してaで示す)を順送りするた
めのフインガb1,b2,b3,b4(以下においてフイ
ンガを代表してbで示す)が、ステーシヨン列の
両側に水平、平行に設けたフイードバーC1,C2
に取付けてあつて、フイードバーC1,C2は第5
図に矢印S1,S2で示した順に水平矩形動し、被加
工物aの順送り搬送を可能にしている。
プ状の製品をトランスフアプレスにより成型加工
する場合の説明図である。図において薄板状の素
材は第ステーシヨンにおいてブランキング及び
フオーミングされ、第ステーシヨンでカツプの
縁部をトリミングし、第ステーシヨンでカツプ
の縁部をカーリングし、第ステーシヨンでリフ
オーミングされて製品となる。このようなプレス
加工に用いられる従来のトランスフアフイーダは
第4図に平面図で要部を示してあるように、例え
ば5つのステーシヨン,,,,に亘
り、被加工物aが順送りされてa1,a2,a3,a4と
なりこれら被加工物a(以下においてフインガa1,
a2,a3,a4を代表してaで示す)を順送りするた
めのフインガb1,b2,b3,b4(以下においてフイ
ンガを代表してbで示す)が、ステーシヨン列の
両側に水平、平行に設けたフイードバーC1,C2
に取付けてあつて、フイードバーC1,C2は第5
図に矢印S1,S2で示した順に水平矩形動し、被加
工物aの順送り搬送を可能にしている。
即ち、相対向する一対のフインガb,bはフイ
ードバーC1,C2が互いに接近する方向に水平平
行移動すると、ステーシヨン,,,にあ
る被加工物aを挟持し、ステーシヨン配列方向に
フイードバーC1,C2が移動することによつて被
加工物1を次位のステーシヨンまで一斉に搬送す
る。
ードバーC1,C2が互いに接近する方向に水平平
行移動すると、ステーシヨン,,,にあ
る被加工物aを挟持し、ステーシヨン配列方向に
フイードバーC1,C2が移動することによつて被
加工物1を次位のステーシヨンまで一斉に搬送す
る。
つぎに、フイードバーC1,C2が互いに離れる
方向に水平移動するとフインガb,bはそれまで
挟持していた被加工物aをステーシヨン上に残し
て離れ、続いて行なわれるフイードバーC1,C2
のステーシヨン配列方向における後退移動によ
り、始めのステーシヨンに臨む位置に戻つて、つ
ぎの被加工物挟持に待機する。
方向に水平移動するとフインガb,bはそれまで
挟持していた被加工物aをステーシヨン上に残し
て離れ、続いて行なわれるフイードバーC1,C2
のステーシヨン配列方向における後退移動によ
り、始めのステーシヨンに臨む位置に戻つて、つ
ぎの被加工物挟持に待機する。
このように、従来のトランスフアフイーダは水
平矩形動により被加工物を順送り搬送するが、互
いに水平に平行する一対のフイードバーは、一列
に等間隔配列したステーシヨンでの一列の被加工
物順送り搬送を可能にしているだけで、搬送のス
ピードアツプを図るにはフイードバーの駆動速度
を増大する以外に方法がなかつた。
平矩形動により被加工物を順送り搬送するが、互
いに水平に平行する一対のフイードバーは、一列
に等間隔配列したステーシヨンでの一列の被加工
物順送り搬送を可能にしているだけで、搬送のス
ピードアツプを図るにはフイードバーの駆動速度
を増大する以外に方法がなかつた。
しかし、フイードバーの駆動速度増大には多く
の制約があり、すでに限界に達していたが、プレ
スのステーシヨンを複列とし、同時に二列の被加
工物搬送を行えば、一列のステーシヨンのプレス
での被加工物搬送速度の2倍の搬送能力が得られ
る。第7図はさきに本出願人が開発した実願昭55
−159160号(実開昭57−82430号マイクロフイル
ム参照)と同一の原理から成るプレスのステーシ
ヨンを複列にしたトランスフアフイーダの要部を
図解的に示した平面図である。
の制約があり、すでに限界に達していたが、プレ
スのステーシヨンを複列とし、同時に二列の被加
工物搬送を行えば、一列のステーシヨンのプレス
での被加工物搬送速度の2倍の搬送能力が得られ
る。第7図はさきに本出願人が開発した実願昭55
−159160号(実開昭57−82430号マイクロフイル
ム参照)と同一の原理から成るプレスのステーシ
ヨンを複列にしたトランスフアフイーダの要部を
図解的に示した平面図である。
図において、,,及び′,′,′は
それぞれ6つのステーシヨンを示し、a2〜a4及び
a2′〜a4′はそれぞれ被加工物を示し、d2〜d4はそ
れぞれフインガを示し、e1,e2,e1′,e2′はそれ
ぞれフイードバーを示し、第7図はフイードバー
が後退した位置にある状態を示している。
それぞれ6つのステーシヨンを示し、a2〜a4及び
a2′〜a4′はそれぞれ被加工物を示し、d2〜d4はそ
れぞれフインガを示し、e1,e2,e1′,e2′はそれ
ぞれフイードバーを示し、第7図はフイードバー
が後退した位置にある状態を示している。
フイードバーの動作順序は第5図を参照して、
フイードバーe1及びe2′は矢印S2で示した順に水
平矩形動し、フイードバーe2及びe1′は矢印S1で
示した順に水平矩形動するようになつている。
フイードバーe1及びe2′は矢印S2で示した順に水
平矩形動し、フイードバーe2及びe1′は矢印S1で
示した順に水平矩形動するようになつている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来技術による複列にしたトランスフアフ
イーダでは、被加工物の搬送量が2倍に増大し、
プレスの生産能力も2倍になるという大きい効果
が得られるが、第7図のTで示した寸法が大きく
なり、プレスのベツド及びダイセツト(金型)の
奥行方向寸法(前記T方向寸法)が大きくり、
(単純には約2倍になる)、従つてプレス全体が大
きいものを必要とし現実的でない。
イーダでは、被加工物の搬送量が2倍に増大し、
プレスの生産能力も2倍になるという大きい効果
が得られるが、第7図のTで示した寸法が大きく
なり、プレスのベツド及びダイセツト(金型)の
奥行方向寸法(前記T方向寸法)が大きくり、
(単純には約2倍になる)、従つてプレス全体が大
きいものを必要とし現実的でない。
しかも上記実願昭55−159160号のセンターガイ
ドは2方向に動くため、必然的にセンターガイド
駆動機構は、プレス内のスペースが狭いためそれ
だけトラブルを発生し易くなるという問題点を有
している。
ドは2方向に動くため、必然的にセンターガイド
駆動機構は、プレス内のスペースが狭いためそれ
だけトラブルを発生し易くなるという問題点を有
している。
また本出願人が開発した実公昭60−27542号の
ものはセンターガイドバーが固定されており、被
加工物の位置の規制はサイドフードバーに取付ら
れたフインガと被加工物のフランジの外周をセン
ターガイドに当てることによつて行つているが、
このようにすると、被加工物の材料が薄かつた
り、異方性がある場合は、トリミング工程まで
は、フランジの外周は真円とならず、フランジの
外周をセンターガイドに当てても位置が正確に規
制できない場合があると共に、センターガイドが
固定されているので、上方から下つてくる金型が
センターガイドバーに当たらないように設計しな
ければならないという問題があつた。
ものはセンターガイドバーが固定されており、被
加工物の位置の規制はサイドフードバーに取付ら
れたフインガと被加工物のフランジの外周をセン
ターガイドに当てることによつて行つているが、
このようにすると、被加工物の材料が薄かつた
り、異方性がある場合は、トリミング工程まで
は、フランジの外周は真円とならず、フランジの
外周をセンターガイドに当てても位置が正確に規
制できない場合があると共に、センターガイドが
固定されているので、上方から下つてくる金型が
センターガイドバーに当たらないように設計しな
ければならないという問題があつた。
この発明は上記のような問題を解消し、簡単な
構造で生産性の高いプレスのトランスフアーの方
法を提供することをその目的とするものである。
構造で生産性の高いプレスのトランスフアーの方
法を提供することをその目的とするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)
この発明は上記の点に鑑みなされたものであつ
て、第6図で説明した被加工物であるカツプ状容
器を倒立し、かつ該カツプ状容器の側壁(第6図
においてγで示す)の形状は第ステーシヨンで
最終形状に成形する(つまり第ステーシヨンか
ら第ステーシヨンまで側壁形状は同一となる)
ようにプレスのダイセツトを構成し、被加工物を
搬送するトランスフアフイーダの一対のフイード
バーの一方の側には被加工物を挟持するようにフ
インガを装着して、フインガサポートとして従来
技術と同様な水平矩形動をするように構成し、反
対側のフイードバーは棒状のガイドサポートとし
て被加工物の搬送時には上記カツプ状容器の側壁
に当接するように前後動のみするように構成する
ことにより、被加工物は上記フインガに挟持さ
れ、上記棒状のガイドサポートに当接しかつ滑り
ながらステーシヨン間を搬送されるようになり、
被加工物の送り方向に直角方向の位置決めが正確
にできると共に、金型の構造、大きさ、取付けな
どの規制が緩和され、メンテナンスや型交換を容
易にすることができ、生産性の高いトランスフア
方法が得られるものである。
て、第6図で説明した被加工物であるカツプ状容
器を倒立し、かつ該カツプ状容器の側壁(第6図
においてγで示す)の形状は第ステーシヨンで
最終形状に成形する(つまり第ステーシヨンか
ら第ステーシヨンまで側壁形状は同一となる)
ようにプレスのダイセツトを構成し、被加工物を
搬送するトランスフアフイーダの一対のフイード
バーの一方の側には被加工物を挟持するようにフ
インガを装着して、フインガサポートとして従来
技術と同様な水平矩形動をするように構成し、反
対側のフイードバーは棒状のガイドサポートとし
て被加工物の搬送時には上記カツプ状容器の側壁
に当接するように前後動のみするように構成する
ことにより、被加工物は上記フインガに挟持さ
れ、上記棒状のガイドサポートに当接しかつ滑り
ながらステーシヨン間を搬送されるようになり、
被加工物の送り方向に直角方向の位置決めが正確
にできると共に、金型の構造、大きさ、取付けな
どの規制が緩和され、メンテナンスや型交換を容
易にすることができ、生産性の高いトランスフア
方法が得られるものである。
(実施例)
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図a及びbはこの発明のトランスフアフイ
ーダの要部を図解的に示した平面図であつて、
〜はそれぞれステーシヨン番号を示し、11,
12,13,14はそれぞれプレス加工中の被加工
物であつて、第2図aを用いて成形加工の詳細を
説明する。
ーダの要部を図解的に示した平面図であつて、
〜はそれぞれステーシヨン番号を示し、11,
12,13,14はそれぞれプレス加工中の被加工
物であつて、第2図aを用いて成形加工の詳細を
説明する。
すなわち第2図aは一例として薄板状素材から
成形加工によりカツプ状製品を製作する場合の説
明図であつて、11〜14はそれぞれ加工ステーシ
ヨン〜で成形加工された被加工物であり、加
工工程については従来技術で説明(第6図参照)
したので省略する。
成形加工によりカツプ状製品を製作する場合の説
明図であつて、11〜14はそれぞれ加工ステーシ
ヨン〜で成形加工された被加工物であり、加
工工程については従来技術で説明(第6図参照)
したので省略する。
αは被加工物の側壁部形状を示し、第ステー
シヨンから第ステーシヨンまで同一であること
がこの発明の特徴の一つである。
シヨンから第ステーシヨンまで同一であること
がこの発明の特徴の一つである。
第2図a,bは第1図aに示す棒状のガイドサ
ポート22の断面形状であつて第2図aでは該サ
ポート22が被加工物に向かつて前進し、αで示
す被加工物の側壁部に当接している状態を示して
いる。
ポート22の断面形状であつて第2図aでは該サ
ポート22が被加工物に向かつて前進し、αで示
す被加工物の側壁部に当接している状態を示して
いる。
第2図aにおけるガイドサポート22の断面形
状は円であるが、第2図bの22″で示すような台
形形状であつて、被加工物の側壁部に当接する部
分の形状がαで示す形状に沿う形状にしてもよ
い。
状は円であるが、第2図bの22″で示すような台
形形状であつて、被加工物の側壁部に当接する部
分の形状がαで示す形状に沿う形状にしてもよ
い。
第2図aに戻つて、被加工物の形状がβで示す
二点鎖線の形状は、ガイドサポート22または2
2′がαで示す被加工物の側壁に当接し得る寸法ま
で、被加工物のカツプ状形状の深さを浅くできる
ことを図解的に示したものである。
二点鎖線の形状は、ガイドサポート22または2
2′がαで示す被加工物の側壁に当接し得る寸法ま
で、被加工物のカツプ状形状の深さを浅くできる
ことを図解的に示したものである。
第1図a,bに戻り、31〜34はそれぞれフイ
ンガサポート21に装着されたフインガであつて、
第1図aはフインガサポート21及びガイドサポ
ート22が被加工物に対し後退した位置を示し、
この状態からそれぞれ矢印P1及びP2で示すよう
に被加工物に向かつて前進し第1図bに示したよ
うに被加工物11〜14をそれぞれフインガ31〜
34で挟持し、同時にガイドサポート22が被加工
物に当接し、次いでフインガサポート21は第1
図bで示す矢印Qの方向へ移動し、被加工物はガ
イドサポート22に当接してまま滑りながらそれ
ぞれ次のステーシヨンへ搬送される。
ンガサポート21に装着されたフインガであつて、
第1図aはフインガサポート21及びガイドサポ
ート22が被加工物に対し後退した位置を示し、
この状態からそれぞれ矢印P1及びP2で示すよう
に被加工物に向かつて前進し第1図bに示したよ
うに被加工物11〜14をそれぞれフインガ31〜
34で挟持し、同時にガイドサポート22が被加工
物に当接し、次いでフインガサポート21は第1
図bで示す矢印Qの方向へ移動し、被加工物はガ
イドサポート22に当接してまま滑りながらそれ
ぞれ次のステーシヨンへ搬送される。
すなわち、フインガサポート21は第5図のS1
で示す平行矩形動をし、ガイドサポート22は前
後進動(第1図aで示す矢印P2及びその反対方
向動作)をするように成つている。
で示す平行矩形動をし、ガイドサポート22は前
後進動(第1図aで示す矢印P2及びその反対方
向動作)をするように成つている。
第3図はこの発明の複列のステーシヨンを有す
るトランスフアプレスに用いた一実施例のトラン
スフアフイーダの要部を図解的に示した平面図で
ある。図において、一方の列(第3図では複列の
うちの下側の列)に属する部材で、第1図aで説
明したものに対応する部材には同一の符号を用
い、他方の列に属する部材で第1図aで説明した
ものに対応する部材には、それぞれ対応する符号
に′を付けて示してある。第3図において、フイ
ンガサポート22及び22′はそれぞれ第5図のS1
及びS2で示す水平矩形動をし、ガイドサポート2
2及び22′ははそれぞれ対応する被加工物に向か
つての前後進動をすることは第1図a及びbで説
明したことと同様であるので詳細は省略する。
るトランスフアプレスに用いた一実施例のトラン
スフアフイーダの要部を図解的に示した平面図で
ある。図において、一方の列(第3図では複列の
うちの下側の列)に属する部材で、第1図aで説
明したものに対応する部材には同一の符号を用
い、他方の列に属する部材で第1図aで説明した
ものに対応する部材には、それぞれ対応する符号
に′を付けて示してある。第3図において、フイ
ンガサポート22及び22′はそれぞれ第5図のS1
及びS2で示す水平矩形動をし、ガイドサポート2
2及び22′ははそれぞれ対応する被加工物に向か
つての前後進動をすることは第1図a及びbで説
明したことと同様であるので詳細は省略する。
第1図aと従来技術の第4図のものと比較して
容易にわかるように、この発明の実施例のもので
はプレスの奥行寸法(第1図a及び第4図におけ
る上下方向寸法)が小さくなつて小型のプレスで
済むことになり、更にガイドサポート(第1図の
22)の動作が被加工物に対して前後進のみでよ
く、従つてトランスフアフイーダの構造が大幅に
簡単になるという大きい効果を奏するものであ
る。またこの発明は被加工物の搬送速度を上げる
ために、複列のステーシヨンによるプレス加工を
する場合に特に大きい効果を奏する。
容易にわかるように、この発明の実施例のもので
はプレスの奥行寸法(第1図a及び第4図におけ
る上下方向寸法)が小さくなつて小型のプレスで
済むことになり、更にガイドサポート(第1図の
22)の動作が被加工物に対して前後進のみでよ
く、従つてトランスフアフイーダの構造が大幅に
簡単になるという大きい効果を奏するものであ
る。またこの発明は被加工物の搬送速度を上げる
ために、複列のステーシヨンによるプレス加工を
する場合に特に大きい効果を奏する。
すなわち、この発明の一実施例である第3図の
ものと、従来技術の一具体例である第7図のもの
と比較した場合、第7図の寸法Tに比し第3図の
寸法Rを大幅に小さくできる(被加工物の大きさ
を差し引いて比較すれば約半分以下)ので、プレ
ス金型及びプレスを従来の物に比し大幅に小型の
もので済むことが分かる。
ものと、従来技術の一具体例である第7図のもの
と比較した場合、第7図の寸法Tに比し第3図の
寸法Rを大幅に小さくできる(被加工物の大きさ
を差し引いて比較すれば約半分以下)ので、プレ
ス金型及びプレスを従来の物に比し大幅に小型の
もので済むことが分かる。
(発明の効果)
この発明は以上詳述したようにして成り、トラ
ンスフアフイーダの構造を大幅に簡単にすること
ができるばかりでなく、プレス金型やプレスを従
来に比べてはるかに小型とすることが可能とな
り、単列及び複列のステーシヨンに対して有効に
適用でき、簡単な構造で生産性の高いトランスフ
アフイーダを提供できる。
ンスフアフイーダの構造を大幅に簡単にすること
ができるばかりでなく、プレス金型やプレスを従
来に比べてはるかに小型とすることが可能とな
り、単列及び複列のステーシヨンに対して有効に
適用でき、簡単な構造で生産性の高いトランスフ
アフイーダを提供できる。
そして特にこの発明ではセンタガイドバーの働
きをするガイドサポートを被加工物の送り方向に
直角の方向にのみ往復動させることによつて、次
のような技術的効果を有するプレスのトランスフ
アの方法が得られる。
きをするガイドサポートを被加工物の送り方向に
直角の方向にのみ往復動させることによつて、次
のような技術的効果を有するプレスのトランスフ
アの方法が得られる。
a ガイドサポートで被加工物の胴部を規制した
ために、被加工物の送り方向に直角の位置決め
が正確にできるようになる。
ために、被加工物の送り方向に直角の位置決め
が正確にできるようになる。
b ガイドサポートが直角方向に移動するので、
金型の構造、大きさ、取付けなどへの規制が緩
和され、メンテナンス、型換が容易である。
金型の構造、大きさ、取付けなどへの規制が緩
和され、メンテナンス、型換が容易である。
c ガイドサポートが被加工物の送り方向には動
かないので、ガイドサポートの駆動機構が簡単
となり、それだけトラブルの発生が少ない。
かないので、ガイドサポートの駆動機構が簡単
となり、それだけトラブルの発生が少ない。
d 被加工物の胴部がガイドサポートの側面を滑
るようになつているので、フインガーも必要が
ない。
るようになつているので、フインガーも必要が
ない。
第1図はこの発明の方法を実施する装置の要部
を図解的に示した平面図であつて第1図aはフイ
ンガ31〜34及びガイドサポート22が後退した
位置にある場合を示し、第1図bはそれらが前進
した位置にある場合を示す。第2図aはこの発明
によるトランスフアフイーダを用いてカツプ状容
器を成形加工する場合の一実施例の説明図、第3
図はこの発明の複列のステーシヨンを有するトラ
ンスフアプレスに適用した一実施例の要部を図解
的に示した平面図、第4図は従来のトランスフア
フイーダの一実施例の要部を図解的に示した平面
図、第5図は第4図のもののトランスフアフイー
ダの矩形動説明図、第6図は第4図のものにより
カツプ状製品のを成形加工する場合の説明図、第
7図は複列のステーシヨンを有する従来技術のト
ランスフアフイーダの一実施例の要部を図解的に
示した平面図である。 ,,,,……ステーシヨン、11〜
14,11′〜14′……被加工物、21〜21′……フイ
ンガサポート、22,22′,22″……ガイドサポー
ト、31〜35……フインガ。
を図解的に示した平面図であつて第1図aはフイ
ンガ31〜34及びガイドサポート22が後退した
位置にある場合を示し、第1図bはそれらが前進
した位置にある場合を示す。第2図aはこの発明
によるトランスフアフイーダを用いてカツプ状容
器を成形加工する場合の一実施例の説明図、第3
図はこの発明の複列のステーシヨンを有するトラ
ンスフアプレスに適用した一実施例の要部を図解
的に示した平面図、第4図は従来のトランスフア
フイーダの一実施例の要部を図解的に示した平面
図、第5図は第4図のもののトランスフアフイー
ダの矩形動説明図、第6図は第4図のものにより
カツプ状製品のを成形加工する場合の説明図、第
7図は複列のステーシヨンを有する従来技術のト
ランスフアフイーダの一実施例の要部を図解的に
示した平面図である。 ,,,,……ステーシヨン、11〜
14,11′〜14′……被加工物、21〜21′……フイ
ンガサポート、22,22′,22″……ガイドサポー
ト、31〜35……フインガ。
Claims (1)
- 1 2列平行等間隔配置の複数のステーシヨンか
ら成るプレスのトランスフアフイーダにおいて、
被加工物の側壁形状を第1ステーシヨンにおいて
最終形状に成形するようにプレスのダイセツトを
構成し、上記トランスフアフイーダの一方の側の
各ステーシヨンに臨むそれぞれの位置において内
側に被加工物挟持用フインガを装着したフインガ
サポートを設け、他方の側には被加工物の側壁に
当接するような断面形状であつて、かつ全ステー
シヨンに亘る長さの部分は軸方向に同一の該断面
形状を有する棒状のガイドサポートを設け、前記
フインガーサポートを被加工物送り方向往復動及
び被加工物に対し前後進動させると共に、前記棒
状のガイドサポートは前記フインガサポートの前
後進動に同期して被加工物に対し前後進動のみさ
せることにより、被加工物をトランスフアフイー
ドすることを特徴とするプレスのトランスフアの
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343186A JPS62252624A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | プレスのトランスフアの方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343186A JPS62252624A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | プレスのトランスフアの方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62252624A JPS62252624A (ja) | 1987-11-04 |
| JPH0244609B2 true JPH0244609B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=14082119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9343186A Granted JPS62252624A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | プレスのトランスフアの方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62252624A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027542U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-25 | アルパイン株式会社 | オ−トバイ用ラジオ装置 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP9343186A patent/JPS62252624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62252624A (ja) | 1987-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2263660B (en) | Method and apparatus for the thermoforming and stacking of hollow objects incorporating a base formed from thermoplastics sheet material | |
| KR910021269A (ko) | 단일프레스로 셸을 성형, 재성형, 굴곡시키는 방법 및 장치 | |
| CN105008253A (zh) | 用于立式制罐机的罐体拿取机构 | |
| CN112335708A (zh) | 直排式多道包馅食品成型机 | |
| KR100668068B1 (ko) | 다양한 형상의 이중 곡률을 가지는 금속판재를 성형하기위한 선형 배열 롤셋 및 이를 이용한 성형방법 | |
| CN1162286A (zh) | 用于可热变形的带或层状材料的热成型装置 | |
| CN212171628U (zh) | 一种多工位盖板的自动移印设备 | |
| JPH06262280A (ja) | トランスファフィーダ | |
| CN211613965U (zh) | 一种全自动冲压机械手 | |
| CN212551244U (zh) | 一种连续自动冲裁设备的送料定位装置 | |
| CN211055463U (zh) | V形弹片包装设备 | |
| JPH0212656B2 (ja) | ||
| CN112425619A (zh) | 直排式多道包馅食品成型方法 | |
| JPS62252624A (ja) | プレスのトランスフアの方法 | |
| JPS6145943Y2 (ja) | ||
| CN118889154B (zh) | 一种自动化插片端子折弯机 | |
| CN222272479U (zh) | 一种排钉自动整列装置 | |
| JP2001018097A (ja) | トランスファプレスラインの構築方法 | |
| JPS5924537A (ja) | プレス装置 | |
| CN214156016U (zh) | 直排式多道包馅食品成型机 | |
| JPS6027542Y2 (ja) | トランスフアフイ−ダ | |
| CN215745993U (zh) | 一种送料冲压装置 | |
| JPH10181718A (ja) | 有底カートンの直進搬送装置における有底カートンを挾持・搬送する方法及び有底カートンを挾持する挾持片の前後の間隔を調節する方法 | |
| JP3318922B2 (ja) | 打ち抜き方法 | |
| US4062080A (en) | Feeding device for high speed nut formers |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |