JPH0244620A - ガス絶縁開閉器 - Google Patents

ガス絶縁開閉器

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Publication number
JPH0244620A
JPH0244620A JP19279688A JP19279688A JPH0244620A JP H0244620 A JPH0244620 A JP H0244620A JP 19279688 A JP19279688 A JP 19279688A JP 19279688 A JP19279688 A JP 19279688A JP H0244620 A JPH0244620 A JP H0244620A
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JP
Japan
Prior art keywords
contacting piece
movable contact
opening
movable contacting
main movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP19279688A
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English (en)
Inventor
Naoaki Shimogawara
下川原 直明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0244620A publication Critical patent/JPH0244620A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、充電電流遮断時に再点弧現象が発生しないよ
うに改良を施したガス絶縁開閉器に関するものである。
(従来の技術) 近年、変電所の開閉装置としてガス絶縁開閉装置が広く
適用されている。特に、300KV級以上のガス絶縁開
閉装置に用いられる断路器においては、充電電流を遮断
する際に、再点弧現象を繰返し、過大な開閉ナージを発
生することが知られ、ガス絶縁開閉装置全体の絶縁性能
上問題になっている。
この様な開閉サージ発生のメカニズムを、断路器を例に
して以下に説明する。叩ら、断路器の開閉速度は、通常
遮断器と異なり遅く、高速動作するものでも約2m/S
〜3m/S程度である。このため、開路すると、途中で
充電電流を遮断するが、極間には負荷側の残留電圧と電
源側の運転電圧の差分の電圧が発生し、遮断直後、ゼロ
から上昇する。
しかし、このとき、断路器の可動接触子の開路速度が遅
いため、極間回復電圧は極間の耐電圧値を越え、再点弧
に至り、過大な開閉サージが発生する。この開閉サージ
はガス絶縁開閉装置内に伝播し、分岐部、エンド部で反
射、透過を繰返し、最大的3p、u、(電源電圧ピーク
値の約3倍)のサージが発生することがあり、ガス絶縁
開閉装置の絶縁性能をおびやかしていた。
また、ガス絶縁開閉装置の絶縁設計は、主に雷インパル
ス耐電圧値が通常最も厳しいことから、雷インパルス耐
電圧値をもとに各部の寸法が決められているが、550
KVあるいはUHVの様に絶縁協調上低減絶縁をし、開
閉設備の経済性を求めようとすると、機器にとっては開
閉ケージが厳しくなり、低減絶縁による効果は大幅に減
少することになる。
上記の様な従来の断路器の構造を第9図に示した。即ち
、金属容器1の内部にSF6ガスなどの絶縁ガス2が充
填されると共に、通電導体3,4が絶縁スペーサ5によ
って支持固定されている。まl乙断路器の固定側接触部
6と可動側接触部7が対向して配設され、前記可動側接
触部7を開閉するための可動接触子8が、絶縁ロッド9
、クロスヘツド10.リンク11及びレバー12を介し
て、主軸13により駆動されるように構成されている。
また、この主軸13は断路器本体の外側に設置された操
作装置14によって回動駆動されるが、その回動駆動力
がクロスヘツド10と摺動するガイドロッド15によっ
て、直線往復運動に変換され、可動接触子8を上下方向
に開閉駆動するように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の様な構成を有する断路器において
は、可動接触子8は開路状態において、所要の定格電流
、短時間耐電流を通電する容量を有し、且つ、温度上昇
を規格で定める値以下にしなければならないため、銅あ
るいはアルミといった導電材を使用すると共に、通電断
面積を確保しなければならない。
また、開路完了状態では、規格に定める極間絶縁性能を
確保するため、極間寸法をある程度とらなければならな
い。
この様な条件を満足するように、可動接触子全体の形状
及び重量が決められるが、かなり重いものとなる。また
、可動接触子8を駆動するために、絶縁ロッド9、クロ
スヘツド10などの部材が必要となり、可動系全体の重
量はさらに重くなる。
そのため、開閉サージを抑制するために、可動接触子8
を超高速動作させることは不可能に近い。
もし、これを可能にしようとすると、巨大な操作力を有
する操作装置が必要となり、ガス絶縁開閉装置レイアウ
ト上の阻害要因となるだけでなく、機器の信頼性の確保
も困難なものとなるといった欠点がおった。
本発明は以上の欠点を解消するために提案されたもので
、その目的は、充電電流遮断時の再点弧現象の発生を防
止し、開閉サージ電圧を低減したガス絶縁開閉器を提供
することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、主可動接触子が開閉機構部によって駆動され
、絶縁ロッドを介して直線往復運動をすることにより開
閉動作を行うガス絶縁開閉器において、前記主可動接触
子の内部に補助可動接触子を設け、主可動接触子が所定
のストロークに達した時に、主可動接触子の開閉動作に
伴って移動する押圧部材が、前記補助可動接触子を駆動
する駆動部材に設【ブられた被押圧部材に当接し、前記
駆動部材を押圧するように構成したものでおる。
(作用) 本発明のガス絶縁開閉器によれば、主可動接触子が従来
の速度で開路しても、補助可動接触子が残っているため
、極間ギャップを短く保つことができ、ギャップ間に生
じるサージ電圧を低く抑えることができるので、再点弧
現象の発生を防止することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて
具体的に説明する。なお、第9図に示した従来型と同一
の部材には同一の符号を付して、説明は省略する。
本実施例においては、第1図に示した様に、主可動接触
子16の内部に補助可動接触子17が設けられ、この補
助可動接触子17には、それを駆動するための駆動部材
として、絶縁ロッド18、金具19、リンク20、レバ
ー21及び軸22が配設されている。また、レバー21
は軸22を中心に回動自在に配設されると共に、その中
央部に被押圧部材であるピン24が設けられている。
一方、主可動接触子16は、従来と同様に絶縁ロッド9
、クロスヘツド10.リンク11、レバー12を介して
、主軸13により外部に設けられた操作装置に連結され
ている。
また、前記クロスヘツド10には、前記レバー21に設
けられたピン24に当接する抑圧部材であるボス25が
設けられ、クロスヘツド10が開路方向に寸法りだけ移
動すると、ピン24に当接するように構成されている。
この寸法りは、第2図に示した様に、主可動接触子16
と固定側接触部6間の距離Gにおいて、極間回復電圧に
おおむね耐えられる距離となるように設定されている。
なお、前記ピン24は、軸22から愛1、また、リンク
20とレバー21の連結部23から斐2の位置に設けら
れている。また、補助可動接触子17は、通電性能を有
する必要はないが、導電性でおる必要があり、また、超
高速駆動が可能となるように、極力軽い部材、例えば、
アルミから成る針金状ロッド、あるいは導電性樹脂など
が望ましい。
さらに、操作装置は、従来の断路器の駆動力と同程度の
駆動力を有する操作装置とし、これにより、主可動接触
子16は約3m/SeCの速度で駆動されるように構成
されている。
この様な構成を有する本実施例の断路器においては、以
下に述べる様にして開閉操作が行われる。
即ち、第1図に示した閉路状態で、開路指令が出される
と、主可動接触子16は、従来の断路器と同様の速度で
開極する。しかし、このとき、クロスヘツド10に設け
られたボス25は、レバー21に設けられたピン24に
当接していないので、補助可動接触子17は移動しない
次いで、第2図に示した様に、主可動接触子16が寸法
りだけ移動すると、ボス25がピン24に当接する。こ
の状態で極間には回復電圧が生じるが、極間寸法が最も
小さいqの部分でスパークを生じる。しかし、ギャップ
寸法qは非常に小さいため、発生するサージも非常に小
さい。
ざらに、主可動接触子16が移動すると、第3図に示し
た様に、ボス25がピン24を上方へ押圧し、その結果
、レバー21が上方に押圧され、補助可動接触子17を
開路側に駆動する。このときの補助可動接触子17の開
極速度は、ピン24の位置斐1.Lzによって決まる。
即ち、主可動接触子16の開極速度をv□とすると、補
助可動接触子17の速度Vは、 v=vo x (it−HL2)/L+となり、Vo 
=3m/s、it =Lzとすると、V−6m/Sとな
る。
そして、第4図に示した様に、開路動作の完了状態にお
いては、補助可動接触子17は主可動接触子16の内部
に入るように設定されている。そのため、開路完了状態
での断路器の極間絶縁性能には、補助可動接触子17の
影響は全くなく、所要の性能を確保することができる。
なお、閉路動作の際には、補助可動接触子17は自重に
よって落下するので、主可動接触子16の閉路速度の方
が早くなり、補助可動接触子17に先行して投入される
この様に、本実施例によれば、補助可動接触子17を非
常に軽くすることができるため、°これを超高速で駆動
させる駆動力は極めて小さくてすむので、従来の操作装
置をそのまま使用することができる。
また、補助可動接触子17の開路速度は、斐1と9.2
の比を変えることにより、適用する定格電圧などに合せ
て所要の開路速度を得ることができる。例えば、Vo 
=am/s、 IJ、t  : 12=1 :2とする
ことにより、補助可動接触子17の開路速度は、9m/
Sとすることができる。
この様に、本実施例の断路器においては、主可動接触子
16が従来の速度で開路しても、このとき、補助可動接
触子17が残っているため、実際の極間ギャップはqと
短く、このギャップ間に放電が生じても、発生サージ電
圧は充分に小さい。
また、主可動接触子16が回復電圧に対して充分耐え得
る位置まで移動した状態において、補助可動接触子17
が超高速で開路するため、極間回復電圧の上昇に対し、
極間絶縁性能の回復速度の方が上回り、再点弧を生ずる
ことなく遮断することが可能となる。
*他の実施例* なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、第5図に示した様に、補助可動接触子30に復帰用
のバネ31を配設しても良い。これは、補助可動接触子
30の復帰動作を、その自重によって行うと、断路器の
配置姿勢によっては充分な復帰動作が行えないという欠
点があるためである。なお、復帰用バネ31は、補助可
動接触子30の自重に勝つ程度の弱いバネで充分である
また、第6図に示した様に、クロスヘツドに設けられる
ボス40に、開路時にピン24に当接する当たり部41
を設け、さらに、閉路時にピン24に当接し、補助可動
接触子17を元の位置に復帰させるための当たり部42
を設けても良い。この場合、閉路動作完了時において、
補助可動接触子17は完全に元の位置に復帰することが
できる。
さらに、第7図に示した様に、固定側接触部6内に、補
助接触子50が設けられている。そして、閉路状態にお
いては、補助可動接触子17がこの補助接触子50と接
触し、動作する前は放電が生じないように構成されてい
る。なお、この場合、閉路時に、補助可動接触子17が
完全に補助接触子50の内部に入るように、ボスを第6
図に示した様に、2つの当たり部41.42を有する様
に構成する。
また、第8図に示した様に、補助可動接触子60の先端
部の曲率を大きくするために、球状にしたものである。
この場合、補助可動接触子60の開路時の極間絶縁性能
はさらに改善される。
[発明の効果] 以上述べた様に、本発明によれば、主可動接触子の内部
に補助可動接触子を設け、主可動接触子が所定のストロ
ークに達した時に、主可動接触子の開閉動作に伴って移
動する抑圧部材が、補助可動接触子を駆動する駆動部材
に設けられた被押圧部材に当接し、駆動部材を押圧する
ように構成するという簡単な手段によって、充電電流遮
断時の再点弧現象の発生を防止し、開閉サージ電圧を低
減したガス絶縁開閉器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を断路器を例にして示した断
面図、第2図〜第4図はその動作状態を示す断面図、第
5図〜第8図は本発明の他の実施例を示す断面図、第9
図は従来の断路器を示す断面図である。 1・・・金属容器、2・・・絶縁ガス、3,4・・・通
電導体、5・・・絶縁スペーサ、6・・・固定側接触部
、7゛・・・可動側接触部、8・・・可動接触子、9・
・・絶縁ロッド、10・・・クロスヘツド、11・・・
リンク、12・・・レバー、13・・・主軸、14・・
・操作装置、15・・・ガイドロンド、16・・・主可
動接触子、17・・・補助可動接触子、18・・・絶縁
ロッド、19・・・金具、20・・・リンク、21・・
・レバー、22・・・軸、23・・・連結部、24・・
・ピン、25・・・ボス、26・・・ストッパ、30・
・・補助可動接触子、31・・・復帰用バネ、40・・
・ボス、41.42・・・当たり部、50・・・補助接
触子、60・・・補助可動接触子。 第 3 二 第 図 第 閏 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主可動接触子が開閉機構部によつて駆動され、絶縁ロッ
    ドを介して直線往復運動をすることにより開閉動作を行
    うガス絶縁開閉器において、前記主可動接触子の内部に
    補助可動接触子を設け、主可動接触子が所定のストロー
    クに達した時に、主可動接触子の開閉動作に伴つて移動
    する押圧部材が、前記補助可動接触子を駆動する駆動部
    材に設けられた被押圧部材に当接し、前記駆動部材を押
    圧するように構成したことを特徴とするガス絶縁開閉器
JP19279688A 1988-08-03 1988-08-03 ガス絶縁開閉器 Pending JPH0244620A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19279688A JPH0244620A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 ガス絶縁開閉器

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JP19279688A JPH0244620A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 ガス絶縁開閉器

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Publication Number Publication Date
JPH0244620A true JPH0244620A (ja) 1990-02-14

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ID=16297134

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19279688A Pending JPH0244620A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 ガス絶縁開閉器

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JP (1) JPH0244620A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6252763B1 (en) 1998-11-09 2001-06-26 Hitachi, Ltd. Gas-insulated electrical apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6252763B1 (en) 1998-11-09 2001-06-26 Hitachi, Ltd. Gas-insulated electrical apparatus

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