JPH0244652A - 固体電解質 - Google Patents
固体電解質Info
- Publication number
- JPH0244652A JPH0244652A JP63195780A JP19578088A JPH0244652A JP H0244652 A JPH0244652 A JP H0244652A JP 63195780 A JP63195780 A JP 63195780A JP 19578088 A JP19578088 A JP 19578088A JP H0244652 A JPH0244652 A JP H0244652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- solid electrolyte
- compound example
- compound
- film
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/14—Cells with non-aqueous electrolyte
- H01M6/18—Cells with non-aqueous electrolyte with solid electrolyte
- H01M6/181—Cells with non-aqueous electrolyte with solid electrolyte with polymeric electrolytes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固体電解質に係り、特に電池および他の電気化
学デバイス用材料として好適な固体電解質に関するもの
である。
学デバイス用材料として好適な固体電解質に関するもの
である。
ポリエチレンオキシド(以下PEOと略す、+cH2C
H2−O+rl) とアルカリ金属塩とからなる錯体
が高いアルカリイオン伝導性を示すことはピー・バアシ
スタ(P、Vash is t a )らファースト・
イオン・トランスボート・イン・ソリッド(Fast
Jon Transport in 5olid)
/ 3 /頁(/り7り))により報告された。それ以
来、杢糸あるいは関連系からなる高分子または低分子固
体電解質に関して、そのイオン伝達機構、構造などの純
学術的観点、ちるいは電池などの電気化学デバイスへの
応用面から活発に研究されている。
H2−O+rl) とアルカリ金属塩とからなる錯体
が高いアルカリイオン伝導性を示すことはピー・バアシ
スタ(P、Vash is t a )らファースト・
イオン・トランスボート・イン・ソリッド(Fast
Jon Transport in 5olid)
/ 3 /頁(/り7り))により報告された。それ以
来、杢糸あるいは関連系からなる高分子または低分子固
体電解質に関して、そのイオン伝達機構、構造などの純
学術的観点、ちるいは電池などの電気化学デバイスへの
応用面から活発に研究されている。
固体電解質に要求される特性としてはイオン伝導性が高
いこと、成膜性に優れていること、可撓性に優れている
ことの三点があげられる。
いこと、成膜性に優れていること、可撓性に優れている
ことの三点があげられる。
比較的イオン伝導度が高い無機固体電解質は結晶体であ
るため機械的強度が著しく弱く、可撓性膜に成形する加
工性に大きく劣るというデバイス化に対する致命的欠点
がちる。
るため機械的強度が著しく弱く、可撓性膜に成形する加
工性に大きく劣るというデバイス化に対する致命的欠点
がちる。
それに対して高分子固体電解質は高分子特有の柔軟性、
粘弾性を具備しているため、電極とのイオン電子交換過
程で生じる体積変化に順応できるなどの機械的性質が無
機固体電解質に比べて優れている。また、高分子の持つ
良加工性から薄膜化が容易であるなどの特徴を有する。
粘弾性を具備しているため、電極とのイオン電子交換過
程で生じる体積変化に順応できるなどの機械的性質が無
機固体電解質に比べて優れている。また、高分子の持つ
良加工性から薄膜化が容易であるなどの特徴を有する。
このため、高分子固体電解質は高エネルギー密度電池、
特に薄膜電池用の固体電解質材料として注目をあびてい
る。
特に薄膜電池用の固体電解質材料として注目をあびてい
る。
しかしながら、高分子固体電解質は一般に無機物と比較
して室温付近でのイオン伝導度が小さいという欠点を持
っている。例えば、無機固体電解質では、Na−β−A
i20aでs×io s/ctnc2r’c)、Na
5GdS i 4012で!×10 s/CTL(コ
s O(’ )、Ag 19 I t、5P207
でりX / 0−2s/CTL(−26’C)など室
温付近で高いイオン伝導性を示すが(l0NIC8誌
19♂0(3)、電気化学会誌りf、7t3(/り71
) など)、高分子固体電解質であるPEOではL!
+、Na+などのイオン種に対して10−7〜1O−8
s/art (−2”C)程度の伝導度しか示さない(
Fast IonTranspot in Io
nics、 !;、 lr ! !(/7.1’/)
)。
して室温付近でのイオン伝導度が小さいという欠点を持
っている。例えば、無機固体電解質では、Na−β−A
i20aでs×io s/ctnc2r’c)、Na
5GdS i 4012で!×10 s/CTL(コ
s O(’ )、Ag 19 I t、5P207
でりX / 0−2s/CTL(−26’C)など室
温付近で高いイオン伝導性を示すが(l0NIC8誌
19♂0(3)、電気化学会誌りf、7t3(/り71
) など)、高分子固体電解質であるPEOではL!
+、Na+などのイオン種に対して10−7〜1O−8
s/art (−2”C)程度の伝導度しか示さない(
Fast IonTranspot in Io
nics、 !;、 lr ! !(/7.1’/)
)。
上記のようにPEOと種々のアルカリ金属塩(LiCF
3SOa、LiI、L i CI!、04、NaI、N
a CF 3 S Q 3、KCF3SO3など)か
らなる錯体が固体電解質として機能するが、PEOの場
合、高分子量のもの(Mw)/ 0.000 )では成
膜性に優れ、かつ高温(70086以上)では/ 0−
3〜10−’s/crnという比較的高いイオン伝導度
を示すものの、to 0c以下では急激にイオン伝導度
が低下し、室温では10 −10−8 s/cm以下
といり非常に小さい値でちり、広い温度領域で使用可能
な汎用性のある商品に組込むことはとても不可能である
。低温でのイオン伝導度が低いという欠点を解決するた
めに低分子量(重量平均分子量Mw(−/、 000
)のPEOを用いると、たしかに室温付近でのイオン伝
導度は向上するものの、成膜性の低下が著しく、固体フ
ィルム化が困難という大きな欠点が生じ、これもまた商
品への適用は不可能である。
3SOa、LiI、L i CI!、04、NaI、N
a CF 3 S Q 3、KCF3SO3など)か
らなる錯体が固体電解質として機能するが、PEOの場
合、高分子量のもの(Mw)/ 0.000 )では成
膜性に優れ、かつ高温(70086以上)では/ 0−
3〜10−’s/crnという比較的高いイオン伝導度
を示すものの、to 0c以下では急激にイオン伝導度
が低下し、室温では10 −10−8 s/cm以下
といり非常に小さい値でちり、広い温度領域で使用可能
な汎用性のある商品に組込むことはとても不可能である
。低温でのイオン伝導度が低いという欠点を解決するた
めに低分子量(重量平均分子量Mw(−/、 000
)のPEOを用いると、たしかに室温付近でのイオン伝
導度は向上するものの、成膜性の低下が著しく、固体フ
ィルム化が困難という大きな欠点が生じ、これもまた商
品への適用は不可能である。
成膜性の改良として、共重合体の高分子イオン伝導体(
特開昭6/−μ7773号)や、疎水基金導入したPE
O(仏画特許コ、!;6!、67≠号)が示されている
。しかしながら、これらも成膜性の改良は不十分で、固
体フィルムとして実用に供することは不可能なものであ
る。
特開昭6/−μ7773号)や、疎水基金導入したPE
O(仏画特許コ、!;6!、67≠号)が示されている
。しかしながら、これらも成膜性の改良は不十分で、固
体フィルムとして実用に供することは不可能なものであ
る。
さらに、特開昭1..2−/3り2A1.号に高分子[
(Mw)/ 0 、000 )のPEOと低分子量(M
w(/ 000 )のPEO全混合して用いる方法が提
案されているが、この場合も従来知られている素材の単
なる混合でおり、技術的に本質的な解決手段を提供する
には至っていない。すなわち、性を良化するために低分
子量のPEO含量を低くすると室温でのイオン伝導性が
悪化してしまうという技術上の限界を持つものであった
。
(Mw)/ 0 、000 )のPEOと低分子量(M
w(/ 000 )のPEO全混合して用いる方法が提
案されているが、この場合も従来知られている素材の単
なる混合でおり、技術的に本質的な解決手段を提供する
には至っていない。すなわち、性を良化するために低分
子量のPEO含量を低くすると室温でのイオン伝導性が
悪化してしまうという技術上の限界を持つものであった
。
従来のPEOとアルカリ金属塩からなる固体電解質では
室温付近でのイオン伝導度が著しく低いか又は成膜性に
著しく劣ってしまうという2つの問題点を共に解決し満
足せしめることが出来ず、共に解決した固体電解質の提
供が望まれていた。
室温付近でのイオン伝導度が著しく低いか又は成膜性に
著しく劣ってしまうという2つの問題点を共に解決し満
足せしめることが出来ず、共に解決した固体電解質の提
供が望まれていた。
本発明の第1の目的は室温付近で高いイオン伝導性を示
す新規な固体電解質を提供することにある。
す新規な固体電解質を提供することにある。
本発明の第2の目的は成膜性に優れた新規な固体電解質
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の第3の目的は室温付近で高いイオン伝導性と優
れた成膜性とを合わせ持つ高効率の新規な固体電解質を
提供することにある。
れた成膜性とを合わせ持つ高効率の新規な固体電解質を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段)
前記の目的は、−分子中にPEO基と少なくとも2本の
疎水性基とを共に含有する両親媒性化合物とアル刀り金
属塩よりなることを特徴とする錯体固体電解質により達
成された。
疎水性基とを共に含有する両親媒性化合物とアル刀り金
属塩よりなることを特徴とする錯体固体電解質により達
成された。
一分子中に2本以上の疎水性基を有する両親媒性化合物
は仏画特許コ、 j61 、 タフ41号に記載された
疎水性基金7本だけ有する両親媒性化合物とはその性質
r大きく異なる。すなわち、後者が水中でミセル会合体
を形成するのに対して前者は水呉定な二分子膜会合体を
形成する。さらに前者の水浴液あるいはテトラヒドロフ
ラン、アセトニトリル等の有機溶液から、安定なキャス
ト膜を形成しうる。これらのことは国武らによって’I
’hin Sol id Fi 1ms誌(12/巻/
♂6ページ(lり、rp))、Chemistry
Letters誌(/677−!−ジ(/り?3))、
同誌(z4!!ば一ジ(lり7り・))、Macrom
decules誌(20巻コタページ(/917))等
に示されている。このような二分子騰会合体の形成やキ
ャスト膜における非常に緻密で均一な薄膜の形成に2本
以上の疎水性基が大きく寄与していることが知られてい
る。すなわち−分子中に2本以上の疎水性基を有する化
合物は、すでに固体電解質用として知られている疎水性
基を一本だけ有する化合物(仏画特許λ、!4ff、よ
7弘号)とは化学構造上は疎水性基の数が異なっている
だけだが、水中での会合形状や安定性、またキャストフ
ィルムの性質(成膜のしやすさ、フィルム強度)などが
全く異なっておυ、全く別種の化合物で、生体膜を構成
しているリン脂質(−分子中に2本以上の疎水性基を有
する〕と同様に特異な機能を持つ一群の材料分野を構成
するものであるというのが一般的な常識となっている。
は仏画特許コ、 j61 、 タフ41号に記載された
疎水性基金7本だけ有する両親媒性化合物とはその性質
r大きく異なる。すなわち、後者が水中でミセル会合体
を形成するのに対して前者は水呉定な二分子膜会合体を
形成する。さらに前者の水浴液あるいはテトラヒドロフ
ラン、アセトニトリル等の有機溶液から、安定なキャス
ト膜を形成しうる。これらのことは国武らによって’I
’hin Sol id Fi 1ms誌(12/巻/
♂6ページ(lり、rp))、Chemistry
Letters誌(/677−!−ジ(/り?3))、
同誌(z4!!ば一ジ(lり7り・))、Macrom
decules誌(20巻コタページ(/917))等
に示されている。このような二分子騰会合体の形成やキ
ャスト膜における非常に緻密で均一な薄膜の形成に2本
以上の疎水性基が大きく寄与していることが知られてい
る。すなわち−分子中に2本以上の疎水性基を有する化
合物は、すでに固体電解質用として知られている疎水性
基を一本だけ有する化合物(仏画特許λ、!4ff、よ
7弘号)とは化学構造上は疎水性基の数が異なっている
だけだが、水中での会合形状や安定性、またキャストフ
ィルムの性質(成膜のしやすさ、フィルム強度)などが
全く異なっておυ、全く別種の化合物で、生体膜を構成
しているリン脂質(−分子中に2本以上の疎水性基を有
する〕と同様に特異な機能を持つ一群の材料分野を構成
するものであるというのが一般的な常識となっている。
従来の固体電解質では低温でのイオン伝導性と成膜性と
が両立せず、片方を良化させようとすると片方が悪化す
るというジレンマがあった。これに対して、本発明の固
体電解質では一分子中にPEO基と2本以上の疎水性基
とを共に含有する両親媒性化合物とアルカ“+)4属塩
よジなる錯体を用いることによって驚くべきことにこの
問題点を根本的に解決することができたものである。
が両立せず、片方を良化させようとすると片方が悪化す
るというジレンマがあった。これに対して、本発明の固
体電解質では一分子中にPEO基と2本以上の疎水性基
とを共に含有する両親媒性化合物とアルカ“+)4属塩
よジなる錯体を用いることによって驚くべきことにこの
問題点を根本的に解決することができたものである。
本発明に用いることのできる一分子中にPEO基と2本
以上の疎水性基とを共に含有する両親媒性化合物は、下
記の一般式(I)又は(II)で表わされる。
以上の疎水性基とを共に含有する両親媒性化合物は、下
記の一般式(I)又は(II)で表わされる。
(ここでR1は、水素原子、炭素数μ以下のアルキル基
、アルケニ・ル基、アルキニル基、アルキルカルボニル
基、アルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル基
、アルキルスルホニル基、アルケニルスルホニル基、ア
ルキニルスルホニル基、があげられる。これらの基は7
ツ素原子、塩素原子、臭素原子、アルコキシ基などで置
換されていてもよい。
、アルケニ・ル基、アルキニル基、アルキルカルボニル
基、アルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル基
、アルキルスルホニル基、アルケニルスルホニル基、ア
ルキニルスルホニル基、があげられる。これらの基は7
ツ素原子、塩素原子、臭素原子、アルコキシ基などで置
換されていてもよい。
mはj〜30の整数を示し、nは/〜3の整数を示す。
氾はOまたはlである。
Lはn個の(几□+0CH2CH2雪「←基と連結する
n+1 価の連結基を表わし、好ましくは、CH3 −NH−−N−−0−−Coo −−0CO−−CO−
−CONH−−NHCO−−8O2−ニレン基、アリー
レン基であり、置換されてもよい。代表的置換基として
は、炭素数/〜gのアルキル基、アラルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、アリール基である。Mは疎水性
基と連結する三価又は四価の連結基を表わし、好ましく
は、−〇CH2CH2Nぐ などがあげられる。
n+1 価の連結基を表わし、好ましくは、CH3 −NH−−N−−0−−Coo −−0CO−−CO−
−CONH−−NHCO−−8O2−ニレン基、アリー
レン基であり、置換されてもよい。代表的置換基として
は、炭素数/〜gのアルキル基、アラルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、アリール基である。Mは疎水性
基と連結する三価又は四価の連結基を表わし、好ましく
は、−〇CH2CH2Nぐ などがあげられる。
+R6す「M−として好ましくは、−0−CH−1があ
げられる。R6は炭素数/〜2jのアルキレン基、アラ
ルキレン基、アルケニレン基、アルキC2H5 す る。R2、R3、R4、R5は同じであっても異なって
いてもよく、それぞれ水素原子、炭素数l〜30の疎水
性基を示し、ただしR2、R3、R4、R5の2つ以上
は、疎水性基であり、またR2、R3、R4、R5の炭
素数の合計は♂以下であることはない。疎水性基として
好ましくは、分枝があってもよいアルキル基(エチル基
、ヘキシル基、t−オクチル基、デシル基、ドデシル基
、ヘキサデシル基等)、フルケニル基(ドデセニル基、
ヘキサデセニル基等)、アルキニル基、アリール基、ア
ラルキル基が挙げられ、これらの基はいずれも置換基を
有していてもよい。代表的な置換基としてはハロゲン原
子(′塩素、臭素など)、アルコキシ基等があげられ、
またアリール基やアラルキル基中のフェニル基の置換基
としてはアルキル基、アルケニル基、ヒドロキシ基、シ
アン基、アルコキシ基、ニトロ基、アルキルスルホンア
ミド基、アルケニルスルホンアミド基、アルキルスルフ
ァモイル基、アルケニルスルファモイル基、アルキルカ
ルボニル基、アルケニルカルボニル基、アルキルカルボ
ンアミド基、アルケニルカルボンアミド基、アルキルカ
ルバモイル基、アルケニルカルバモイル基、アルキルオ
キシカルボニル基、アルケニルオキシカルボニル基等が
6けられる。また、上記R2、R3、R4、R5はコ価
の連結基を有してもよく、連結基の例としては−〇−−
N−−CO−−CONH−−8o2− −8O2NH−
−C0O−−OCO−などが挙げられる。R7は炭素数
/〜3のアルキル基である。
げられる。R6は炭素数/〜2jのアルキレン基、アラ
ルキレン基、アルケニレン基、アルキC2H5 す る。R2、R3、R4、R5は同じであっても異なって
いてもよく、それぞれ水素原子、炭素数l〜30の疎水
性基を示し、ただしR2、R3、R4、R5の2つ以上
は、疎水性基であり、またR2、R3、R4、R5の炭
素数の合計は♂以下であることはない。疎水性基として
好ましくは、分枝があってもよいアルキル基(エチル基
、ヘキシル基、t−オクチル基、デシル基、ドデシル基
、ヘキサデシル基等)、フルケニル基(ドデセニル基、
ヘキサデセニル基等)、アルキニル基、アリール基、ア
ラルキル基が挙げられ、これらの基はいずれも置換基を
有していてもよい。代表的な置換基としてはハロゲン原
子(′塩素、臭素など)、アルコキシ基等があげられ、
またアリール基やアラルキル基中のフェニル基の置換基
としてはアルキル基、アルケニル基、ヒドロキシ基、シ
アン基、アルコキシ基、ニトロ基、アルキルスルホンア
ミド基、アルケニルスルホンアミド基、アルキルスルフ
ァモイル基、アルケニルスルファモイル基、アルキルカ
ルボニル基、アルケニルカルボニル基、アルキルカルボ
ンアミド基、アルケニルカルボンアミド基、アルキルカ
ルバモイル基、アルケニルカルバモイル基、アルキルオ
キシカルボニル基、アルケニルオキシカルボニル基等が
6けられる。また、上記R2、R3、R4、R5はコ価
の連結基を有してもよく、連結基の例としては−〇−−
N−−CO−−CONH−−8o2− −8O2NH−
−C0O−−OCO−などが挙げられる。R7は炭素数
/〜3のアルキル基である。
エチレンオキシド基と少なくとも2本の疎水性基とを共
に含有する両親媒性化合物の代表例を示すが、もちろん
これらに限定されるものではない。
に含有する両親媒性化合物の代表例を示すが、もちろん
これらに限定されるものではない。
化合物例/(C−/)
CH2−0−C1s H37
化合物例よCC−3>
CH20Cl8H37
化合物例2(C−2)
CH2−O−C16H33
H(−OCHz CH2+T−、−o −CHCH2−
0−C1sH33 化合物例3(C−3) CH2−0−C18H37 化合物例7(C−7) 化合物例、r(c−r) CH2−0CO−C11R23 CH2−(X−CHzケ丁CH=CH−C8H17CH
2−0−C18H37 CH20eCH2’tT(、:H=UH−し6817化
合物例り(C−タ 化合物例/3 (C−/3 化合物例10(C−1 化合物例/ 弘(C−/≠〕 H2CH3 化合物例/ (c−ii H2CH3 化合物例/2(C−/、2 化合物例1 j((ニー/ り H+○UH2UHz力了り しH2U U1aH37 化合物例/ 乙(C−/ 乙 化合物例20(C−コO 化合物例/ 7(C−/ CH2−0+CHzCH20−hCzaH41化合物例
2/ 化合物−2// 化合物例/に((’−1t CH2−NH−C18H37 化合物例22 CH2−0−C16H33 化合物例/ り (C−/ り CH2−NH(−CH2%O−C1o H21好ましく
は、 (C−/ )、 (C−3)、 (C− CH2−NH(−CH2−)70−C10H21♂ )
、 ((−/ / )、 ((−/4L)、 (C−ir の化合物である。
0−C1sH33 化合物例3(C−3) CH2−0−C18H37 化合物例7(C−7) 化合物例、r(c−r) CH2−0CO−C11R23 CH2−(X−CHzケ丁CH=CH−C8H17CH
2−0−C18H37 CH20eCH2’tT(、:H=UH−し6817化
合物例り(C−タ 化合物例/3 (C−/3 化合物例10(C−1 化合物例/ 弘(C−/≠〕 H2CH3 化合物例/ (c−ii H2CH3 化合物例/2(C−/、2 化合物例1 j((ニー/ り H+○UH2UHz力了り しH2U U1aH37 化合物例/ 乙(C−/ 乙 化合物例20(C−コO 化合物例/ 7(C−/ CH2−0+CHzCH20−hCzaH41化合物例
2/ 化合物−2// 化合物例/に((’−1t CH2−NH−C18H37 化合物例22 CH2−0−C16H33 化合物例/ り (C−/ り CH2−NH(−CH2%O−C1o H21好ましく
は、 (C−/ )、 (C−3)、 (C− CH2−NH(−CH2−)70−C10H21♂ )
、 ((−/ / )、 ((−/4L)、 (C−ir の化合物である。
本発明で使用できるアルカリ金属塩としては、通常用い
られる一般的なもの、 すなわちLiCF3SO3、 LiPF6、Lil 、LiAsF6、LiClO4
、LiBF4 、LiCF:+COt、 Li5CN
、 NaCFsSOs、NaI 、NaC2o4、
NaBF、 、NaAsFa、にChCOz 、K
SCN、KPF&、KCi、、KAsFhなどがあげら
れるが、必ずしもこれらに限定されるものではない。好
ましくはLi塩である。
られる一般的なもの、 すなわちLiCF3SO3、 LiPF6、Lil 、LiAsF6、LiClO4
、LiBF4 、LiCF:+COt、 Li5CN
、 NaCFsSOs、NaI 、NaC2o4、
NaBF、 、NaAsFa、にChCOz 、K
SCN、KPF&、KCi、、KAsFhなどがあげら
れるが、必ずしもこれらに限定されるものではない。好
ましくはLi塩である。
これらは1種または2種以上を混合してもよく、またN
BLI4BF4等のような他の電解質と混合して使用し
てもよい。
BLI4BF4等のような他の電解質と混合して使用し
てもよい。
一分子中にポリエチレンオキシド基と少なくとも2本の
疎水性基とを共に含有する両親媒性化合物と、アルカリ
金属塩の比率はPEO単位がLiの1−10倍の比率で
含有されるのが好ましい。
疎水性基とを共に含有する両親媒性化合物と、アルカリ
金属塩の比率はPEO単位がLiの1−10倍の比率で
含有されるのが好ましい。
さらに好ましくは2〜7倍である。
本発明の固体電解質は一分子中にポリエチレンオキシド
基と少なくとも2本の疎水性基とを共に含有する両親媒
性化合物とアルカリ金属塩以外にさらに別の成分を添加
して用いることもできる。
基と少なくとも2本の疎水性基とを共に含有する両親媒
性化合物とアルカリ金属塩以外にさらに別の成分を添加
して用いることもできる。
添加できる成分としては架橋剤、高分子化合物、他の両
親媒性化合物が代表的なものである。
親媒性化合物が代表的なものである。
架橋剤としては架橋基として、エポキシ基、イソシアナ
ート基、酸クロリド基、酸無水物基、活性エステル基を
有するものを用いることができる。
ート基、酸クロリド基、酸無水物基、活性エステル基を
有するものを用いることができる。
以下に架橋剤の化合物例を示すがこれらに限定される訳
ではない。
ではない。
(1)架橋剤化合物例
化合物例23 (C−23)
化合物例24 (C−24)
化合物例25 (C−25)
Cf QC+ C11! −)−r COCffi化合
物例26 (C−26) 高分子化合物としては以下に代表例を示すものが用いら
れるが、これらに限定されるわけではなく、本発明の両
親媒性化合物と相溶しうるちのを好ましく用いることが
できる。
物例26 (C−26) 高分子化合物としては以下に代表例を示すものが用いら
れるが、これらに限定されるわけではなく、本発明の両
親媒性化合物と相溶しうるちのを好ましく用いることが
できる。
化合物例27 (C−27)
化合物例28 (C−28)
−(−CHW−CHI
占2
化合物例29 (C−29)
−(−CH、−CH2−0)−=
化合物例30 (C−30)
化合物例31(C−31)
と00CH:1
また、添加しうる両親媒性化合物としては、本発明の一
分子中にポリエチレンオキシド基と少なくとも2本の疎
水性基とを共に含有する両親媒性化合物の他に以下に示
すものを用いることができるが、もちろんこれらに限定
されるわけではない。
分子中にポリエチレンオキシド基と少なくとも2本の疎
水性基とを共に含有する両親媒性化合物の他に以下に示
すものを用いることができるが、もちろんこれらに限定
されるわけではない。
化合物例32 (C−32)
CI6H330刊CI、C[z 0h−TCHi化合
物例33 (C−33) C1zHzs O*CHzCHzO)TrCrzHz
s化合物例33 (C−33) 溶媒としては、−船釣に非水溶媒系電池に用いうる溶媒
が用いられるが、代表例としてはアセトニトリル、ベン
ゾニトリル等のニトリル類:プロピレンカーボネート、
エチレンカーボネート等のカーボネート類:テトラヒド
ロフラン、3−メチル−テトラヒドロフラン、2−メチ
ルーテトラヒドロフラン、テトラハイドロピラン、1.
3−ジオキサン、1.4−ジオキソラン、1.2−ジメ
トキシエタン等のエーテルM:T−ブチロラクトン、δ
−ブチロラクトン等のラクトン類ニジメチルスルホキシ
ド、テトラメチレンサルフオン、ジメチルホルムアミド
等があげられるが、必ずしもこれらに限定されるもので
はない、これらの溶媒は、1種または2種以上を混合し
て使用してもよい。
物例33 (C−33) C1zHzs O*CHzCHzO)TrCrzHz
s化合物例33 (C−33) 溶媒としては、−船釣に非水溶媒系電池に用いうる溶媒
が用いられるが、代表例としてはアセトニトリル、ベン
ゾニトリル等のニトリル類:プロピレンカーボネート、
エチレンカーボネート等のカーボネート類:テトラヒド
ロフラン、3−メチル−テトラヒドロフラン、2−メチ
ルーテトラヒドロフラン、テトラハイドロピラン、1.
3−ジオキサン、1.4−ジオキソラン、1.2−ジメ
トキシエタン等のエーテルM:T−ブチロラクトン、δ
−ブチロラクトン等のラクトン類ニジメチルスルホキシ
ド、テトラメチレンサルフオン、ジメチルホルムアミド
等があげられるが、必ずしもこれらに限定されるもので
はない、これらの溶媒は、1種または2種以上を混合し
て使用してもよい。
本発明の固体電解質は室温で動作する電池をはしめ、エ
レクトロクロミック表示装置、コンデンサーなど各種電
気化学デバイス用の固体電解質材料として、あるいは種
々の静電気防止剤として利用できる。
レクトロクロミック表示装置、コンデンサーなど各種電
気化学デバイス用の固体電解質材料として、あるいは種
々の静電気防止剤として利用できる。
本発明の代表的な合成例を次に示す。
合成例 化合物例1 (C−1)の合成(1) グリ
セロール−1,3−ジステアリルエーテルの合成 エピクロロヒドリン4.6g (0,05mol)、ス
テアリルアルコール145 g (0,55mol)、
水酸化ナトリウム2. 6g (0,1mol)をTH
F200dに懸濁させ、60°Cにて20時間攪拌反応
させた。反応後、水冷下で系内に水を加えた後、酢酸を
加えて中和した。これに酢酸エチル200dを加えて目
的物を抽出し、水洗(水100m1x3)した後、無水
硫酸ナトリウム10gを加えて脱水した。酢酸エチルを
減圧留去し、残ったオイル状物から未反応のステアリル
アルコールを留去し、残金をアセトンから再結晶した。
セロール−1,3−ジステアリルエーテルの合成 エピクロロヒドリン4.6g (0,05mol)、ス
テアリルアルコール145 g (0,55mol)、
水酸化ナトリウム2. 6g (0,1mol)をTH
F200dに懸濁させ、60°Cにて20時間攪拌反応
させた。反応後、水冷下で系内に水を加えた後、酢酸を
加えて中和した。これに酢酸エチル200dを加えて目
的物を抽出し、水洗(水100m1x3)した後、無水
硫酸ナトリウム10gを加えて脱水した。酢酸エチルを
減圧留去し、残ったオイル状物から未反応のステアリル
アルコールを留去し、残金をアセトンから再結晶した。
収119.7g(収率66.1%)
m、p、 60〜65℃
化学構造はNMR,IR,元素分析、GCにて確認した
。
。
(2)化合物例1の合成
グリセロール−13−ジステアリルエーテル15 g
(0,025o+ol)をトルエン100瀬に7容解し
、水酸化ナトリウム0.2gを加え、約85°Cにてエ
チレンオキシドを吹き込んだ。系の重量変化を追跡し、
目的の付加モル数になった時点で吹き込みを終了した。
(0,025o+ol)をトルエン100瀬に7容解し
、水酸化ナトリウム0.2gを加え、約85°Cにてエ
チレンオキシドを吹き込んだ。系の重量変化を追跡し、
目的の付加モル数になった時点で吹き込みを終了した。
反応終了後、冷却して水洗(水100mfX3)した後
、トルエン層を無水硫酸ナトリウム20gで脱水した。
、トルエン層を無水硫酸ナトリウム20gで脱水した。
トルエンを減圧留去して白色ワックス状物を得た。
収量 27.11?(収率り7.5%)化学構造はNM
R、IR1元素分析により確認した。
R、IR1元素分析により確認した。
合成例2 化合物例3の合成
合成例/−f2+で得たグリセロール−/、3−ジステ
アリルエーテル+PE0)15付加体/コ、!9(0,
0/mo旦)tりooホルム100m1VC溶解し、ト
リエチルアミン/7を加え氷冷下、酢酸クロリドo、r
り(o 、 o /moQ ) tm下シfc。
アリルエーテル+PE0)15付加体/コ、!9(0,
0/mo旦)tりooホルム100m1VC溶解し、ト
リエチルアミン/7を加え氷冷下、酢酸クロリドo、r
り(o 、 o /moQ ) tm下シfc。
その後室温にて2時間反応した後、水洗(水100m1
×3)した。クロロホルム層を無水硫酸ナトリウム10
fで脱水した後、クロロホルムを減圧留去した。残渣を
カラム(ヘキサン/酢酸エチル(=:100/2)で精
製し、白色ワックス状固体を得た。
×3)した。クロロホルム層を無水硫酸ナトリウム10
fで脱水した後、クロロホルムを減圧留去した。残渣を
カラム(ヘキサン/酢酸エチル(=:100/2)で精
製し、白色ワックス状固体を得た。
収量 r、!(収率6!%)
化学構造はNMJ IR,元素分析にて確認した。
合成例3 化合物例/≠(C−/≠)の合成(11/、
/−ビス+3.j−ジーt−T”ミルーλ−ヒドロキシ
)フェニルエタンノ合成λ、弘−ジー【−アミルフェノ
ールl≠2(Ooo A moN )、パラアルデヒド
2f(0,0/J’moΩ)、p−トルエンスルホン酸
/、/9(0゜o o A moj2 )をトルエンI
umlに懸濁し、乙!−70’(// 00−/ 3
J’HH)(gの条件下で溶媒を留去しつつ反応させた
。溶媒留去分は途中でトルエンを追加した。ゲ、5時間
の反応後、水洗(5%重曹水20m1x/、水2oml
x2)L、トルエン層を無水硫酸ナトリウムj7で脱水
した。
/−ビス+3.j−ジーt−T”ミルーλ−ヒドロキシ
)フェニルエタンノ合成λ、弘−ジー【−アミルフェノ
ールl≠2(Ooo A moN )、パラアルデヒド
2f(0,0/J’moΩ)、p−トルエンスルホン酸
/、/9(0゜o o A moj2 )をトルエンI
umlに懸濁し、乙!−70’(// 00−/ 3
J’HH)(gの条件下で溶媒を留去しつつ反応させた
。溶媒留去分は途中でトルエンを追加した。ゲ、5時間
の反応後、水洗(5%重曹水20m1x/、水2oml
x2)L、トルエン層を無水硫酸ナトリウムj7で脱水
した。
トルエンを減圧留去し、残渣をメタノール/水混合溶媒
(!/l)から再結晶し、白色結晶を得た。
(!/l)から再結晶し、白色結晶を得た。
収量 10,3?(70%)
m、p、 / / g 〜/ i r ’C化学構造は
NMRlIR,元素分析により確認した。
NMRlIR,元素分析により確認した。
+21/、/+ビスー3.!−ジーt−アミルーコーヒ
ドロキシエチルオキシ)フェニルエタンの合成 /、/+ビスー3.!−ジー【−アミル−λ−ヒドロキ
シ)フェニルエタンIO?(0,02mofi)、水散
化カリウム0.23?をDMSOJ 。
ドロキシエチルオキシ)フェニルエタンの合成 /、/+ビスー3.!−ジー【−アミル−λ−ヒドロキ
シ)フェニルエタンIO?(0,02mofi)、水散
化カリウム0.23?をDMSOJ 。
2miに懸濁させ、窒素バブリング下/4t00Q)i
Cてエチレンオキシドf/、7!?吹き込んだ。同容物
を濾過後、アセトン/2miを加えて晶析させ、析出結
晶を集めた。
Cてエチレンオキシドf/、7!?吹き込んだ。同容物
を濾過後、アセトン/2miを加えて晶析させ、析出結
晶を集めた。
収量 4.7F(収率よ7%)
m、p、/j / 〜/ 22 °C
化学構造はNMR1IR1元素分析GCにて確認した。
(3)化合物例1≠の合成
i、i+ビス−3,タージ−t−アミル−2−ヒドロキ
シエチルオキシ)フェニルエタン3.ry (0、0/
mofl )、KOH□ 、/ / Pをキシレン!
mlに懸濁させ、窒素バブリング下/弘O0Cにてエチ
レンオキシドを所定量吹き込んだ。反応後、室温まで冷
却し、メタノール10m1を加え、10%塩酸7miに
て中和した。さらに活性炭00j2を加えて脱色した後
、溶媒を留去して黄白色ワックス状物を得た。
シエチルオキシ)フェニルエタン3.ry (0、0/
mofl )、KOH□ 、/ / Pをキシレン!
mlに懸濁させ、窒素バブリング下/弘O0Cにてエチ
レンオキシドを所定量吹き込んだ。反応後、室温まで冷
却し、メタノール10m1を加え、10%塩酸7miに
て中和した。さらに活性炭00j2を加えて脱色した後
、溶媒を留去して黄白色ワックス状物を得た。
収量 iA、乙2(収率り♂、6%〕
化学構造はNMR,I几、GPC1元素分析にて確認し
た。
た。
以下、本発明を実施例を用いて詳細に説明する。
実施例1
化合物例、r(c、r)とL4CFaSOat表1に示
した組成比になるように、アセトニトリルに≠00Cで
溶解させた。このときC−/の濃度はjwt%であった
。次にこの溶液を石英基板上にキャスティングし、その
後溶媒を乾燥窒素ガスフロー中でゆっくりと蒸発させ、
さらに真空下(10〜10 ’torr)で/ o
o ’Cx !時1’a’[L理L、溶媒を完全に除去
して白濁色の均一な薄膜■、■、0(厚さ10−20μ
mn)を得た。
した組成比になるように、アセトニトリルに≠00Cで
溶解させた。このときC−/の濃度はjwt%であった
。次にこの溶液を石英基板上にキャスティングし、その
後溶媒を乾燥窒素ガスフロー中でゆっくりと蒸発させ、
さらに真空下(10〜10 ’torr)で/ o
o ’Cx !時1’a’[L理L、溶媒を完全に除去
して白濁色の均一な薄膜■、■、0(厚さ10−20μ
mn)を得た。
更に、化合物例’ (C−f )のかわシに化合物例1
(C−/)r、L iCF 3 S O=lDかわりに
LiCO3におきかえた以外は同一である薄膜0、■、
[F]を作成した。
(C−/)r、L iCF 3 S O=lDかわりに
LiCO3におきかえた以外は同一である薄膜0、■、
[F]を作成した。
比較として、実施例/の化合物例r (c−a’ )の
かわシに、特開昭62−4177/3号に記載された下
記の化合物(D−7)におきかえた以外は、実施例1と
同一である薄膜■、@、θを作成した。
かわシに、特開昭62−4177/3号に記載された下
記の化合物(D−7)におきかえた以外は、実施例1と
同一である薄膜■、@、θを作成した。
(D−/)
PEA” (M、=boo 、ooo )βE2ξMイ
=:/、000)=27/混合物 (※1日本油脂製) このようにして得た薄膜についてグラファイト/薄膜/
グラファイトからなる試料を作成し、O0/ Hz〜1
0万Hzでインピーダンスを測定(測定温度xt’C)
L、Co1e−Coleプロットからイオン伝導度を求
めた。
=:/、000)=27/混合物 (※1日本油脂製) このようにして得た薄膜についてグラファイト/薄膜/
グラファイトからなる試料を作成し、O0/ Hz〜1
0万Hzでインピーダンスを測定(測定温度xt’C)
L、Co1e−Coleプロットからイオン伝導度を求
めた。
゛また成膜性は以下の方法で評価した。2j’(にて2
0mx2CIrLの石英基板の間にキャストフィルムを
挾み、1kgの荷重をかけて2≠時間放置した。
0mx2CIrLの石英基板の間にキャストフィルムを
挾み、1kgの荷重をかけて2≠時間放置した。
次に荷Nを取シ除いて石英基板をはがし、石英基板に接
着した部分の面積を計算した。成膜性の評価は次の規準
に従って行なった。
着した部分の面積を計算した。成膜性の評価は次の規準
に従って行なった。
ランクA
ランクB
ランクC
ランクD
ランクE
接着部分の面積割合が
0〜10%
77〜25%
26〜!O%
j/〜7よ%
76%以上
接着部分の面積割合の少ないランクAやBの方が成膜性
に優れている。
に優れている。
上記の評価結果を表1に示した。
表1かられかるように本発明の実施例■〜[F]は、室
温付近でのイオン伝導度も高く、比較例■〜θにくらべ
て成膜性に優れている。
温付近でのイオン伝導度も高く、比較例■〜θにくらべ
て成膜性に優れている。
実施例λ
化合物例j(C−3)とLiQl!04とを表2の組成
比になるようにTHFK弘0 ’Cで溶解させた。
比になるようにTHFK弘0 ’Cで溶解させた。
このときC−jの濃度は7w1%であった。次にこの溶
液を石英基板上にキャスティングし、その後、溶媒全乾
燥窒素ガスフロー中でゆっくりと蒸発させ、さらに真空
下(io 〜io torr)で1000(:
λ弘時間処理し、溶媒を完全に除去して白濁色の均一な
薄膜(厚さ10−20μm)0、O20を作成した。
液を石英基板上にキャスティングし、その後、溶媒全乾
燥窒素ガスフロー中でゆっくりと蒸発させ、さらに真空
下(io 〜io torr)で1000(:
λ弘時間処理し、溶媒を完全に除去して白濁色の均一な
薄膜(厚さ10−20μm)0、O20を作成した。
比較として、化合物例J(C−3)を特開昭62−ta
qzbb 号に記載てれた下記の化合物(D−2)に
、Liα04をLiIにおきがえた以外は同一である薄
膜@、■を作成した。
qzbb 号に記載てれた下記の化合物(D−2)に
、Liα04をLiIにおきがえた以外は同一である薄
膜@、■を作成した。
(D−一 )
PEO(MW=600.ooo)/PEO(Mw/、o
oO)=///混合物混合物台物例J (C−J )を
特開昭A/−177/3号に記載された共重合体(D−
J)、(D−≠)におきかえLiCgO4を除いた以外
は同一でちる薄膜θ、■′Jt咋成した。
oO)=///混合物混合物台物例J (C−J )を
特開昭A/−177/3号に記載された共重合体(D−
J)、(D−≠)におきかえLiCgO4を除いた以外
は同一でちる薄膜θ、■′Jt咋成した。
CD−3)
(D−弘)
各薄膜について実施例/と同様にイオン伝導度と成膜性
について評価し、その結果を表2に示した。
について評価し、その結果を表2に示した。
表2かられかるように、実施例0、■、■は比較例@、
■に比べて成膜性に著しく優れ、比較例Q、■に比べて
室温でのイオン伝導度に優れている。
■に比べて成膜性に著しく優れ、比較例Q、■に比べて
室温でのイオン伝導度に優れている。
実施例3
化合物例14(C−14)とLi(/!O,と表3の組
成比になるようにTHFに40℃で溶解させた。
成比になるようにTHFに40℃で溶解させた。
このときC−14の濃度は5wt%であった。次にこの
溶液を石英基板上にキャスティングし、その後溶媒を乾
燥窒素ガスフロー中でゆっくりと蒸発させ、さらに真空
下(10−’〜10−’torr)で100°C24時
間処理し、溶媒を完全に除去して白濁色の均一な薄膜(
厚さ10〜20μm)G■、Oを作成した。
溶液を石英基板上にキャスティングし、その後溶媒を乾
燥窒素ガスフロー中でゆっくりと蒸発させ、さらに真空
下(10−’〜10−’torr)で100°C24時
間処理し、溶媒を完全に除去して白濁色の均一な薄膜(
厚さ10〜20μm)G■、Oを作成した。
さらに、化合物例29 (C−29)を表3に示した組
成比にて追加した以外は同一である薄膜ωG、0、[F
]を作成した。
成比にて追加した以外は同一である薄膜ωG、0、[F
]を作成した。
比較として化合物14(C−14)を仏間特許2.56
8,574号に記載された下記の化合物(D−4)にお
きかえた以外は同一である薄膜■、■を作成した。
8,574号に記載された下記の化合物(D−4)にお
きかえた以外は同一である薄膜■、■を作成した。
(D−4)
Hn0cHtcIbh−OCHiCHtOC+Jit各
薄膜について実施例1と同様にイオン伝導度、成膜性に
って評価し、その結果を表3に示した。
薄膜について実施例1と同様にイオン伝導度、成膜性に
って評価し、その結果を表3に示した。
表3かられかるように実施例Q、■、O,@、G、Ol
oは、室温付近でのイオン伝導度も高(、比較例の、■
に比べて成膜性に著しく優れている。
oは、室温付近でのイオン伝導度も高(、比較例の、■
に比べて成膜性に著しく優れている。
本発明によると、室温付近でのイオン伝導度が高くかつ
、成膜性にも優れた固体電解質を得ることができる。
、成膜性にも優れた固体電解質を得ることができる。
特許出願人 富士写真フィルム株式会社平成7年を月
2゜
3゜
発明の名称
補正をする者
固体電解質
事件との関係
Claims (1)
- 一分子中にポリエチレンオキシド基と少なくとも2本の
疎水性基とを共に含有する両親媒性化合物とアルカリ金
属塩よりなることを特徴とする固体電解質。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195780A JPH0244652A (ja) | 1988-05-02 | 1988-08-05 | 固体電解質 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10954788 | 1988-05-02 | ||
| JP63195780A JPH0244652A (ja) | 1988-05-02 | 1988-08-05 | 固体電解質 |
| JP63-109547 | 1988-08-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244652A true JPH0244652A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=26449282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195780A Pending JPH0244652A (ja) | 1988-05-02 | 1988-08-05 | 固体電解質 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244652A (ja) |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63195780A patent/JPH0244652A/ja active Pending
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