JPH0244668B2 - - Google Patents

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JPH0244668B2
JPH0244668B2 JP59222544A JP22254484A JPH0244668B2 JP H0244668 B2 JPH0244668 B2 JP H0244668B2 JP 59222544 A JP59222544 A JP 59222544A JP 22254484 A JP22254484 A JP 22254484A JP H0244668 B2 JPH0244668 B2 JP H0244668B2
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JP
Japan
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polishing
optical connector
face
holding plate
optical
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59222544A
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English (en)
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JPS61100355A (ja
Inventor
Osamu Murata
Kyoshi Fujita
Yoshio Kashima
Tomoji Sumya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光フアイバを接続する光コネクタの
端面を研磨する研磨機に関するものである。
〔従来の技術〕 従来、光コネクタの組立に用いられる端面研磨
機は、第2図に示すように研磨盤4とその回転軸
15、および光コネクタ保持板6とその保持板6
を固定するための軸16、治具を揺動させるため
の偏心した回転軸17、および前記研磨盤4と偏
心した回転軸17の駆動装置1からなる。
光コネクタの研磨は、まず光コネクタを光コネ
クタ保持板6に固定した後、保持板6を軸16に
固定し、同時に偏心した回転軸17にセツトす
る。
次に、駆動装置1が始動すると研磨盤4が回転
を開始し、光コネクタ保持板6は偏心した回転軸
17の回転により研磨盤上で揺動を行う。光コネ
クタの端面は光コネクタ保持板6および保持板6
の固定軸16等の自重により加工圧を受けて研磨
されることになる。例えば、特開昭57−163049号
公報にこのような従来構造の端面研磨機が開示さ
れている。
〔発明が解決しようとする問題〕 しかしながら、従来のこのような端面研磨機に
は以下に示す欠点を有していた。
第一に、研磨盤の回転軸15の他に、光コネク
タ保持板を固定する回転軸16および光コネクタ
保持板を揺動させるための偏心した回転軸17の
2軸を必要とし、これはいずれも回転の自由度を
持たせなくてはならないため軸受等の金属部品が
多くなる。したがつて、同一筐体内にこれらの3
軸および軸受等を配置すると、必然的に大型、重
量が大となつてしまい光コネクタを現場で組み立
てる装置としては可搬性の点で非常に大きな欠点
となつている。
第二に、光コネクタの研磨された端面の直角度
は光コネクタの接続損失に大きな影響を持つため
精度良く研磨されなければならないが、この直角
度を満足させるためには、研磨盤4と光コネクタ
保持板6との平行度が良く固定されたまま揺動さ
れなければならない。そのためには、研磨盤4の
回転軸15と保持板固定軸16が平行に位置し、
また保持板固定軸16がガタなく回転すること、
および保持板固定軸16の光コネクタ保持板受け
面が研磨盤4と平行であることが要求される。こ
れらを十分に満足させるために従来の端面研磨機
では、軸および軸受等の単体部品の加工精度は厳
しく、また筐体への軸等の取り付け精度も厳しく
なつている。このためこの種の端面研磨機は、必
然的に高価な装置となり、現場組立作業者に広く
普及させる上での致命的な欠点となつている。
現在、日本国内では、例えば、INS構想により
光フアイバが全国にはりめぐらされようとしてお
り、また、ITV、LAN或いはCATV等光フアイ
バを用いた通信網はその大きなメリツトゆえに確
実に増大していくわけであるが、それらに用いら
れる最も重要なパーツの一つである光コネクタに
は低価格、組立容易(短時間の組立、場所を選ば
ない組立等)が強く要望されており、特に後者に
おいて軽量、安価な端面研磨機の出現が望まれて
いる。
そこで、本発明は、上述した従来のこの種の研
磨機のもつ、大型で重いため光コネクタ組立現場
に自由に持ち運んだり容易に作業の行えないこ
と、および高精度を実現するために装置構成が多
くの部品点数を要し、かつ、加工精度の要求が厳
しいため高価な物となつてしまうことという欠点
を解決するためになされたものである。このた
め、本発明は、小型軽量で構成部品の形状を簡素
化することにより低価格化された現場組立作業用
の携帯式光コネクタ研磨機を得ることを目的とし
ている。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、駆動モ
ータと、前記駆動モータに連結し回転する研磨盤
と、前記駆動モータを収納し、把持部を兼ねた円
筒筐体と、前記研磨盤の研磨面に光フアイバー端
面若しくは光フアイバー端面とその端面を保護す
るフエルール等の端面を垂直に保持し、バネによ
り圧着する保持板と、前記光コネクタ保持板が前
記研磨盤の研磨面に対し平行に往復動するよう案
内するための、前記円筒筐体とかん合する円筒状
ヘツドとからなり、前記ヘツドの一端は前記円筒
筐体とかん合し固定されるとともに、前記光コネ
クタ保持板を摺動自在に保持するための貫通孔を
有するという構造を採用した。
〔作用〕
本発明は、上記構成をとることにより、従来例
における、光コネクタ保持板6を固定する回転軸
16、および光コネクタ保持板6を揺動させるた
めの偏心回転軸17が不要になる。また、光コネ
クタ保持板6は、研磨盤回転軸に同軸な円筒筐体
にかん合する円筒状ヘツドの加工精度だけで研磨
盤との平行度をよく保つことが可能であり、従来
の端面研磨機で必要とされた軸および軸受け等の
加工精度の厳しい単品部品や、円筒筐体への軸の
取り付け精度が不要となる。以上により、端面研
磨機の軸は1軸のみというシンプルな形状とな
り、かつ、部品点数および高精度部品の大幅な減
少が実現でき、端面研磨機の小型軽量化および低
価格化の目的を達成した。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。第1図において、電池3、駆動モータ1お
よび減速機2は重ね合わされて円筒筐体7に収納
されている。この円筒筐体7は、把持部も兼用し
ている。
減速機2には、研磨盤4が結合している。さら
に、研磨盤4の研磨面に光フアイバーの端面を垂
直に保持する光コネクタ保持板6と、この保持板
6を案内するためのヘツド8とからなつている。
駆動モータ1は電池3から電力を得て、減速機
2により回転数を下げてトルクを増やし、その回
転を研磨機4に伝達する。研磨盤4の上には、微
小な研磨剤が塗布されたラツピングフイルム5
(例えば住友スリーエム製)が貼られる。
光コネクタ保持板6は、光フアイバー端面を研
磨盤4の研磨面に垂直に保持し、円筒筐体7とか
ん合するヘツド8に保持されており、研磨盤4の
研磨面に対し、平行に保持板6の一端を把持し、
手動で往復動させることができる。また、リング
10は円筒筐体7とねじ11により固定されてお
り、ヘツド8の円筒筐体7との固定位置を定める
役割を果たす。光コネクタ12は、光コネクタ保
持板6の中央部に設けられた穴にバネ13を介し
てネジ14によりセツトされバネ13より研磨盤
4の研磨面に圧着する。
上記のセツトした状態で、把持部でもある円筒
筐体7を片手で持ち、駆動モータを始動すると、
研磨盤4が回転し、バネ13の圧力を受けた光コ
ネクタ端面はラツピングフイルム5により研磨さ
れる。この際、光コネクタ保持板6をもう一方の
手でスライドさせてやる。これにより、ラツピン
グフイルムの全面をむらなく均等に研磨に使用で
きる上、良好な研磨面を得ることができる。
ラツピングフイルムが研磨により使用不可とな
つた時は、ヘツド8を円筒筐体7からはずしてや
ることにより、貼りかえを容易に行うことができ
る。このために、ラツピングフイルム裏面もしく
は研磨盤面には貼りかえ可能な接着剤が塗布して
ある。
また、種々の粗さのラツピングフイルムやバフ
研磨用布等を選んで研磨盤4上に貼り付けること
により、種々の材質の光コネクタの研磨に容易に
適応することが可能である。
第3図は、本発明における光コネクタ保持板6
の光コネクタ保持部の別の実施例である。保持板
6の中央部には穴が設けられ、光コネクタ保持ブ
ツシユ18がねじ19により保持板の穴に固定さ
れる。このように、ブツシユ18を保持板6と別
部品とすることにより容易に種々の形状の光コネ
クタ研磨を行うことが可能である。
第4図は、本発明に用いるヘツド8の主要部の
斜視図である。ヘツド8は、上下2つの円筒部に
分割されており、上部円筒21はその下端に光コ
ネクタ保持板6を摺動自在に保持するための切欠
きが設けられているとともに、ねじ22を通すバ
カ孔が円筒部を上下に貫通して設けられている。
また、下部円筒20(円筒筐体7への取り付け
部は省略されている)は円筒筐体7とかん合する
内径をもち、その上面はねじ22が螺合するねじ
穴がきられている。
組立は、光コネクタ保持板6を上記円筒の切欠
きに挿入したのち、その下端を下部円筒20の上
面にねじ穴の位置を合わせて重ね、両者をねじ2
2止めして一体化する。このとき、下部円筒20
の内径がガタなく円筒筐体7とかん合して、研磨
盤4の回転軸と同軸に固定されること、およびそ
の保持板6と研磨盤4との平行度を正確に設定す
ることが要求されるが、これを実現するための各
部の加工は、すべて円筒切削加工技術によつてな
しとげられるので、きわめて安価にかつ容易に行
うことができる。
また、本実施例では、駆動源として電池を使用
したが、外部電源によりモータを駆動させる方式
としてもよい。
本実施例によつて製作された光コネクタ端面研
磨機の重量は約500gであり、従来の10分の1以
下の重量である。
なお、光コネクタ12の研磨部は、光フアイバ
ー端面は勿論、その他光フアイバーを保護するフ
エルールやプラグ端面が含まれていること勿論で
あるが、光フアイバー素線端面のみの研磨も可能
である。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、駆動モータと研
磨盤と、駆動モータを収納し、把持部を兼ねた筐
体と、光フアイバー等の端面を保持する保持板
と、保持板を案内するため筐体に固定したヘツド
からなる構成により、端面研磨機の小型軽量化、
各種構成部品の加工の容易化および部品点数の減
少による低価格化を実現した。このことにより、
光コネクタ現場作業として携帯可能な小型軽量で
安価な端面研磨機を供給できることとなり、光フ
アイバーを用いた通信および計測分野へ与える効
果は非常に大きなものがある。
また、光フアイバー等の端面を、バネにより研
磨盤の研磨面に圧着することにより、均一な研磨
面を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる光コネクタ端面研磨
機の縦断面図、第2図は、従来の光コネクタ端面
研磨機の斜視図、第3図は、本発明にかかる光コ
ネクタ保持板の実施例を示す縦断面図、第4図
は、本発明にかかる光コネクタ保持板を含むヘツ
ドの実施例を示す斜視図である。 1…駆動モータ、4…研磨盤、6…光コネクタ
保持板、7…円筒筐体、8…ヘツド、12…光コ
ネクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 駆動モータと、前記駆動モータに連結し回転
    する研磨盤と、前記駆動モータを収納し、把持部
    を兼ねた円筒筐体と、前記研磨盤の研磨面に光フ
    アイバー端面若しくは光フアイバー端面とその端
    面を保護するフエルール等の端面を垂直に保持
    し、バネにより圧着する光コネクタ保持板と、前
    記光コネクタ保持板が前記研磨盤の研磨面に対し
    平行に往復動するよう案内するための、前記円筒
    筐体とかん合する円筒状ヘツドとからなり、前記
    ヘツドの一端は前記円筒筐体とかん合し固定され
    るとともに、前記光コネクタ保持体を摺動自在に
    保持するための貫通孔を有することを特徴とする
    光コネクタ端面研磨機。
JP22254484A 1984-10-23 1984-10-23 光コネクタ端面研磨機 Granted JPS61100355A (ja)

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JP22254484A JPS61100355A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 光コネクタ端面研磨機

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JP22254484A JPS61100355A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 光コネクタ端面研磨機

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JPS61100355A JPS61100355A (ja) 1986-05-19
JPH0244668B2 true JPH0244668B2 (ja) 1990-10-04

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JP22254484A Granted JPS61100355A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 光コネクタ端面研磨機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319659U (ja) * 1989-07-04 1991-02-26
JPH075971Y2 (ja) * 1990-03-01 1995-02-15 日本電信電話株式会社 小型研磨機
JP4490505B2 (ja) * 2009-06-22 2010-06-30 日本電信電話株式会社 光コネクタ端面加工装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5713145U (ja) * 1980-06-25 1982-01-23
JPS5998407U (ja) * 1982-12-21 1984-07-03 富士通株式会社 光コネクタラツピング装置

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JPS61100355A (ja) 1986-05-19

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