JPH0244735Y2 - - Google Patents

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JPH0244735Y2
JPH0244735Y2 JP5099786U JP5099786U JPH0244735Y2 JP H0244735 Y2 JPH0244735 Y2 JP H0244735Y2 JP 5099786 U JP5099786 U JP 5099786U JP 5099786 U JP5099786 U JP 5099786U JP H0244735 Y2 JPH0244735 Y2 JP H0244735Y2
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JP
Japan
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cloth
core plate
opening
covering
air
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JP5099786U
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JPS62164013U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、通風性防埃布に関するもので、さ
らに詳しく言えば、喉頭部の手術などによつて生
じた該部の開口に対し、開口のやゝ上部位置に紐
によつて縛りつけて開口の前面に垂下させること
により、該開口を隠蔽保護するための通風性防埃
布の構造に関するものである。
(従来装置) 従来装置の一例が第3図に示される。図におい
て、1は覆布で、ガーゼで作られ、両角部に紐
2,2が付けられる。この紐を用いて喉頭部の開
口のやゝ上部から覆布1が垂れ下がつて開口の前
面を隠蔽するように、首のまわりに縛りつける。
かゝる通風性防埃布の使用は、ふつう開口がその
まゝの状態に放置されているときに用いられ、発
声装置の装着などによつて開口を閉塞する装置を
使用しているケースの場合であつても、たとえば
睡眠その他の必要から該装置を継続して取り外し
ている場合に用いられるものであるが、かゝる構
造の防埃布を用いると、往々にして呼吸作用の吸
込みのとき、覆布1が空気とともに開口の内部に
まで侵入し、開口に詰めを施した状態となつて、
開口を通しての空気の流通が殆ど断たれる結果と
なり、呼吸困難を来たすなどのおそれが多分にあ
つて、きわめて危険な事態を招く原因となる。
(考案の目的) この考案は、上記の従来装置の問題点にかんが
みてなされたもので、ガーゼ状の覆布を用いて、
しかも覆布が開口の内部に侵入するなどのおそれ
が全く無く、かつ空気の流通が自由であつて、こ
れらの装置をきわめて簡単で着脱自在の構成より
なる部材の付設によつて組み立てられている通風
性防埃布を提供することを目的としてなされたも
のである。
(考案の構成) この考案は、上記の目的達成のための手段とし
て、喉頭部の開口のやゝ上部位置に紐によつて縛
りつけて該開口の前面に垂下させる通風性防埃布
において、両側に紐を付設する覆布を二重のガー
ゼ状の布片によつて構成し、その二重の布片の間
に芯板を着脱自在に装入し、該芯板は可撓性のあ
る高分子化合物の薄板により構成されて両面には
上記覆布と接着させるための接着手段が植設さ
れ、該芯板には空気を透過せしめるための空気孔
がほゞその中央位置に穿設されていることを特徴
とする。
(実施例) つぎに本案にかゝる通風性防埃布の一実施例
を、図面を用いて詳細に説明する。
第1図および第2図において、覆布3は、二重
のガーゼ状の布片3a,3bによつて構成され、
その両角部に紐2,2が付けられる。4は芯板
で、可撓性のあるゴム板で作られ、二重の布片3
a,3bの間に着脱自在に装入される。芯板4は
両面にマジツクテープ(登録商標)5,5が貼着
され、布片3a,3bのそれぞれの内面に貼着さ
れたマジツクテープ(登録商標)6,6とたがい
に接着することによつて、覆布3内に装入された
芯板4は外れたり落下したりすることがなく、か
つ装入された位置から移動することがない。芯板
4は、空気を透過せしめるための空気孔7がほゞ
その中央位置に穿設され、その周囲にこれより小
さい多数の空気孔8,8…が空気孔7の機能を補
充するために穿設される。
(考案の効果) 通風性防埃布をこのように構成すると、覆布の
主体が従来のガーゼ状の布片と同じものからでき
ていても、その間に芯板4を装入するというきわ
めて簡単な構成の付加によつて、覆布が開口の内
部に侵入するなどのおそれは全くなくなり、か
つ、第2図中の矢印で示すように、芯板に穿設し
た空気孔7、あるいは空気孔8を介して呼吸によ
る空気の流通は自由で、しかも芯板4は覆布3に
対する着脱が自在であるため、覆布3の取換、洗
浄などが便利であり、かつ装着された芯板4は覆
布の内部で移動したり外れたりすることがなく、
安心して使用できるなど、従来装置にくらべて
数々のすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置の一実施例の正面図、第2図
は第1図中の−線における拡大断面図、第3
図は従来装置の正面図である。 1,3……覆布、2……紐、3a,3b……布
片、4……芯板、5,6……マジツクテープ(登
録商標)、7,8……空気孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 喉頭部の開口のやゝ上部位置に紐によつて縛り
    つけて該開口の前面に垂下させる防埃布におい
    て、両側に紐を付設する覆布を二重のガーゼ状の
    布片によつて構成し、その二重の布片の間に芯板
    を着脱自在に装入し、該芯板は可撓性のある高分
    子化合物の薄板により構成されて両面には上記覆
    布と接着させるための接着手段が植設され、該芯
    板には空気を透過せしめるための空気孔がほゞそ
    の中央位置に穿設されていることを特徴とする通
    風性防埃布。
JP5099786U 1986-04-04 1986-04-04 Expired JPH0244735Y2 (ja)

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JP5099786U JPH0244735Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

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JP5099786U JPH0244735Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

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JPS62164013U JPS62164013U (ja) 1987-10-19
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JPS62164013U (ja) 1987-10-19

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