JPH0244765Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0244765Y2
JPH0244765Y2 JP10762985U JP10762985U JPH0244765Y2 JP H0244765 Y2 JPH0244765 Y2 JP H0244765Y2 JP 10762985 U JP10762985 U JP 10762985U JP 10762985 U JP10762985 U JP 10762985U JP H0244765 Y2 JPH0244765 Y2 JP H0244765Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
fixed
engagement
engagement hole
respiratory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10762985U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6270540U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10762985U priority Critical patent/JPH0244765Y2/ja
Publication of JPS6270540U publication Critical patent/JPS6270540U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0244765Y2 publication Critical patent/JPH0244765Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、呼吸器をその使用者が装着する際の
装着ミスを防止する装置に関するものである。
呼吸器は、酸素発生缶その他の呼吸用気体供給
装置を内蔵した呼吸器本体と呼吸用のマスクとを
ホースで連結した構成よりなるが、従来の呼吸器
は、呼吸用気体を供給する操作と、呼吸用のマス
クを装着する操作とを別々に行うように構成され
ていたから、呼吸用気体を供給しないままうつか
り呼吸用のマスクを装着して、呼吸が苦しくなる
などのミスを起すおそれがある。
本考案は、呼吸用マスクを呼吸器本体に、呼吸
用供給装置が正常に作動しない限り呼吸用マスク
が呼吸器本体からはずれないように連結すること
により上記従来の装着ミスを防止しうる装置を提
供しようとするものである。
以下図面にもとづいて本考案の実施例を説明す
ると、1は固定ホルダー、2は固定ホルダー1の
上面に一体に成形した固定筒、3,3は固定筒2
の上端々面において直径線に沿つた2個所から切
り込んだ係合溝、4,4は固定筒2の筒壁におい
て係合溝3,3の真下の個所に穿設した係合孔、
5は固定ホルダー1の下面に一体に成形した環状
突起で、固定筒2の筒壁をそつくり突出させた形
状に成形されている。6は固定筒2の内壁に回転
自在に嵌合した回転筒、7は回転筒6の上端にお
いて固定筒2の上端々面に摺動自在に接合するよ
うに突設したフランジ、8,8は回転筒6の筒壁
の上端々面及びフランジ7の上端々面において直
径線に沿つた2個所から切り込んだ係合溝で、係
合溝3,3とそれぞれ連通する溝幅と深さを有す
る。9,9は回転筒6の筒壁において係合孔4,
4と対応する個所に穿設した係合孔で、係合孔
4,4と同一の孔径を有する。10は制御レバー
で、環状突起5の下端を横切るように配置し、回
転筒6の下端々面にビス11,11で取付けてあ
り、先端には直角方向に折曲した折曲端12を有
する。13は回転筒6内に昇降自在に嵌合した可
動子、14は回転筒6の内壁において可動子13
が係合孔9,9を閉塞する位置に上昇したときに
可動子13の上端が突き当るように形成した段
差、15は回転筒6の内部において制御レバー1
0と可動子13の間に介装した圧縮コイルバネ
で、可動子13をそれが常時段差14に突き当る
ように付勢している。16は回転筒6の上端開口
部から筒内へ挿入する挿入ピンで、下端には、係
合孔9,9と同一孔径の係合孔17を設け、上端
には、連結環18を取付け、中間部の両側には、
係合孔17が係合孔9,9と連通する位置で係合
溝3,3及び8,8に係合するピン19,19を
設けてなる。20は係合孔4,4,9,9,17
に亘つて挿入するストツパーピンで、一方の端部
に連結環21を取付けてある。22は固定ホルダ
ー1の下面に突設した突起で、回転筒6の回転に
伴つて係合溝8,8が係合溝3,3からはずれる
位置に回転したときに、制御レバー10が突き当
つて、回転筒6の回転を止める位置に突設してあ
る。23はねじりコイルバネで、環状突起5の回
りに巻き掛け、かつ一方の端部を突起22に懸架
し、他方の端部を制御レバー10の後端に突設し
た突起24に懸架してあり、制御レバー10をそ
れが常時突起22に突き当るように付勢してい
る。25,26,27は固定ホルダー1に適当間
隔をおいた3個所に穿設したねじ孔である。
次に、上記の構成よりなる呼吸器の装着ミス防
止装置を呼吸器に取付ける場合の一例について説
明すると、制御レバー10が突起22に突き当つ
た状態において、第5図及び第6図示のように固
定筒2が呼吸器本体28の側壁29から外部へ突
出し、固定ホルダー1が側壁29に内接し、かつ
制御レバー10が呼吸器本体28の内部から背面
側の外部へ立ち上がるように配置して、ビス3
0,31,32を側壁29に通した後、各ねじ孔
25,26,27にねじ込むことにより固定ホル
ダー1を側壁に固定する。
この状態において、制御レバー10をねじりコ
イルバネ23の弾力に抗して第5図の鎖線で示す
ように呼吸器本体28の内部へ倒れる位置へ回転
させる。この制御レバー10の回転に伴つて回転
筒6も回転する。この回転筒6の回転により係合
溝8,8が固定筒2の各係合溝3,3と連通する
位置に到達すると、係合孔9,9が固定筒2の係
合孔4,4と連通する位置に到達する。そこで、
挿入ピン16を回転筒6の上端開口部から筒内へ
挿入していき、可動子13を圧縮コイルバネ15
の弾力に抗して押し下げると同時にピン19,1
9を係合溝8,8及び3,3に係合させる。する
と、可動子13が係合孔9,9を開通させる位置
に移動し、挿入ピン16の係合孔17が係合孔
9,9と連通する位置に到達する。そこで、スト
ツパーピン20を第4図示のように係合孔4−9
−17−9−4の順に挿入して、回転筒6及び制
御レバー10を上記の回転位置に係止する。
この状態において、第9図示のように呼吸器本
体28の背面を背板33で閉じ、呼吸器本体28
内にセツトしたホルダー34に内蔵されているク
ロレートキヤンドル、即ち酸素発生缶34に連結
している作動装置35をストツパーピン20の連
結環21にくさり36などで連結するとともに、
呼吸器本体28にホース37,38で連結されて
いる呼吸マスク39をくさり40などで挿入ピン
16の連結環に連結して、呼吸器の使用に備え
る。第10図において41は呼吸袋、42は呼気
清浄剤容器である。
呼吸器の使用時には、先ず作動装置35を引
く。すると、酸素発生缶34が酸素を発生させ
て、呼吸マスク39へ送り込むと同時に、ストツ
パーピン20が引き抜かれるので、可動子13が
圧縮コイルバネ15の弾力を受けて元位置へ急激
に復帰し、係合孔9,9を閉塞すると同時に挿入
ピン16を回転筒6外へ飛び出させ、呼吸マスク
39と呼吸器本体28のくさり40による連結が
解かれて、使用者が呼吸マスク39を装着できる
状態になる。またストツパーピン20が上記のよ
うに引き抜かれると、ねじりコイルバネ23の弾
力が回転筒6及び制御レバー10に作用し、制御
レバー10が元位置に向つて立ち上がろうとする
が、その途中で制御レバー10の先端が背板33
の内面に突き当り、復帰途中の状態で止められ
る。
呼吸器の使用が済んだ後、使用済みの酸素発生
缶34と清浄剤41を新しいものと交換するため
に背板33を第10図示のようにはずすと、復帰
途中の状態で止められていた制御レバー10が立
ち上がる。
呼吸器の点検が済み、新しい酸素発生缶と呼気
清浄剤のセツトが完了したところで、背板33を
閉じようとすると、制御レバー10が邪魔になつ
て閉じられない。そこで、制御レバー10を再び
ねじりコイルバネ23の弾力に抗して呼吸器体2
8の内部へ倒して、呼吸マスク39に連結してい
る挿入ピン16を前記説明と同様に挿入し、次い
で酸素発生缶34の作動装置35に連結している
ストツパーピン20を前記説明を同様に挿入する
ことにより、制御レバー10を呼吸器本体28の
内部に倒した状態に係止した後、背板33を閉じ
るようにする。
本考案は、酸素発生缶のほか、酸素ボンベ、そ
の他の呼吸用気体供給装置を採用することもあ
る。
本考案は、叙上のように構成したから、酸素を
発生させるなど呼吸用気体を供給しないかぎり、
マスクの装着が不可能であり、また呼吸器本体に
酸素発生缶などの呼吸用気体供給装置をそれが正
常に作動するようにセツトしなければ、背板など
の開閉蓋を閉じることができないため、呼吸器使
用の際に使用者が酸素その他の呼吸用気体を発生
させないままうつかりマスクを装着するような装
着ミスを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る呼吸器の装着ミス防止装
置の側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
第1図の底面図、第4図は挿入ピンとストツパー
ピンの挿入状態を説明する断面図、第5図は呼吸
器本体への取付け過程を説明する平面図、第6図
は挿入ピンとストツパーピンが抜けた状態を示す
側面図、第7図は同状態の縦断面図、第8図は同
状態の横断面図、第9図は本考案装置を取付けた
呼吸器の斜視図、第10図は同呼吸器の背板をは
ずした状態の斜視図である。 1……固定ホルダー、2……固定筒、3,3…
…係合溝、4,4……係合孔、6……回転筒、7
……フランジ、8,8……係合溝、9,9……係
合孔、10……制御レバー、13……可動子、1
5……圧縮コイルバネ、16……挿入ピン、17
……係合孔、18……連結環、19,19……ピ
ン、20……ストツパーピン、21……連結環、
22……突起、23……ねじりコイルバネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 酸素発生缶その他の呼吸用気体供給装置を内蔵
    した呼吸器本体に固定する固定ホルダーと、呼吸
    器本体の外部へ突出した状態で上記固定ホルダー
    に固定された筒体であつて、上端々面には、係合
    溝を設け、筒壁には、直径方向に貫通する係合孔
    を設けてなる固定筒と、該固定筒に回転自在に嵌
    合した筒体であつて、上端々面には、上記固定筒
    の上端に回転自在に接合するフランジと、上記係
    合溝に連通する係合溝を設け、下端々面には、先
    端が呼吸器本体の内部から背板などの開閉蓋によ
    る開閉部を通つて呼吸器本体の外部へ立ち上がる
    制御レバーの後端側を連結し、筒壁には、上記固
    定筒の係合孔と連通する係合孔を設けてなる回転
    筒と、該回転筒の筒内において昇降自在に嵌合
    し、かつコイルバネにより上記回転筒の係合孔を
    常時閉塞する位置に付勢された可動子と、上記回
    転筒の上端開口部から筒内へ挿入するピンであつ
    て上端には、マスクを連結する連結部を設け、下
    端には、上記固定筒の係合孔及び上記回転筒の係
    合孔に連通する係合孔を設け、中間部には、上記
    回転筒の係合溝及び上記固定筒の係合溝に係合す
    るピンを設けてなる挿入ピンと、上記回転筒の係
    合溝及び係合孔が上記固定筒の係合溝及び係合孔
    から常時ずれ位置へ上記回転筒を付勢するように
    懸架したねじりコイルバネと、上記固定筒の係合
    孔、上記回転筒の係合孔及び上記挿入ピンの係合
    孔に亘つて挿入するピンであつて、呼吸器本体に
    内蔵された呼吸用気体供給装置を作動させる作動
    装置を連結する連結部を設けてなるストツパーピ
    ンとならなる呼吸器の装着ミス防止装置。
JP10762985U 1985-07-16 1985-07-16 Expired JPH0244765Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10762985U JPH0244765Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10762985U JPH0244765Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6270540U JPS6270540U (ja) 1987-05-06
JPH0244765Y2 true JPH0244765Y2 (ja) 1990-11-28

Family

ID=30984087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10762985U Expired JPH0244765Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0244765Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6270540U (ja) 1987-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5133347A (en) Mouthpiece valve for breathing equipment
IT8119383A1 (it) Dispositivo di chiusura particolarmente per scarponi da sci
BRPI0708638A2 (pt) adaptadores para uso com vaporizador anestésico
PT1230512E (pt) Sistema de ligação de um cartucho para distribuidores de gás combustível
JPH0244765Y2 (ja)
US3544257A (en) Coupler assembly
JPS645893B2 (ja)
JPH04341273A (ja) 医療用アウトレットの接続機構
JPH01502403A (ja) 呼吸装置における改良
JP2508215Y2 (ja) 管体の接続装置
JPS596307Y2 (ja) ガスコツク
JPH0164661U (ja)
TWI251050B (en) Latch assembly with dead latch indicator
JPH085919Y2 (ja) 水中呼吸装置
JPH0130198Y2 (ja)
JPH0524059U (ja) 粉末消火装置
JP2510250Y2 (ja) ガスコック
JPS5850925Y2 (ja) 酸素吸入器
JP2566880B2 (ja) 薬剤注入器
JPS6139160Y2 (ja)
JP2002327899A (ja) 酸素ボンベ用バルブプロテクタ
JPS584090Y2 (ja) ストロボ装置の円筒部取付装置
JPS5831567Y2 (ja) 消火器の安全装置
JPS593083Y2 (ja) 特殊蝶番
JPS5835064Y2 (ja) 下げ紐付セカンドバツグ