JPH0244824Y2 - - Google Patents
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- JPH0244824Y2 JPH0244824Y2 JP6813186U JP6813186U JPH0244824Y2 JP H0244824 Y2 JPH0244824 Y2 JP H0244824Y2 JP 6813186 U JP6813186 U JP 6813186U JP 6813186 U JP6813186 U JP 6813186U JP H0244824 Y2 JPH0244824 Y2 JP H0244824Y2
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- Japan
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- filter
- air
- gas
- air filter
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、圧縮気体の配管に介装して圧縮気体
中のオイルミスト、塵埃粒子等を捕捉する気体用
フイルタや、クリーンルームの空気供給装置に用
いられるHEPAフイルタなどの交換時期を知る
為の気体用フイルタの時間管理装置に関する。
中のオイルミスト、塵埃粒子等を捕捉する気体用
フイルタや、クリーンルームの空気供給装置に用
いられるHEPAフイルタなどの交換時期を知る
為の気体用フイルタの時間管理装置に関する。
従来技術
圧縮空気の清浄化を目的とするエアフイルタの
場合を例にとると、従来エアフイルタの交換時期
を知る為の装置としては、第3図に示すように、
空気圧縮機側に連結する吐出側流路31と空気機
器等への供給側流路32との間にエアフイルタ3
3を介装して、圧縮空気を強制通過させ、オイル
ミスト等を除去して清浄化し、負荷側へ供給して
いる。エフイルタは時間の経過と共に固形粒子や
オイルにより目詰りし、濾過能力が低下すると共
に、せつかく捕集されたオイル等が再飛散したり
して、その役目を果たさなくなる。
場合を例にとると、従来エアフイルタの交換時期
を知る為の装置としては、第3図に示すように、
空気圧縮機側に連結する吐出側流路31と空気機
器等への供給側流路32との間にエアフイルタ3
3を介装して、圧縮空気を強制通過させ、オイル
ミスト等を除去して清浄化し、負荷側へ供給して
いる。エフイルタは時間の経過と共に固形粒子や
オイルにより目詰りし、濾過能力が低下すると共
に、せつかく捕集されたオイル等が再飛散したり
して、その役目を果たさなくなる。
その為に、従来は、吐出側流路31と供給側流
路32とに夫々連結する圧力導入管34,35を
介して、差圧計30をとりつけ、エアフイルタ3
3による圧力降下を測定して、これが一定レベル
以上になつた時点で、フイルタケース36を外し
て、新しいエアフイルタと交換するように構成し
たエアフイルタ管理装置が知られている。
路32とに夫々連結する圧力導入管34,35を
介して、差圧計30をとりつけ、エアフイルタ3
3による圧力降下を測定して、これが一定レベル
以上になつた時点で、フイルタケース36を外し
て、新しいエアフイルタと交換するように構成し
たエアフイルタ管理装置が知られている。
しかし、この種の装置は、濾去すべき対象が粒
子状のもので、且つエアフイルタが目詰り状態に
なるほどに使用してよい場合には効果があるが、
上例の圧縮空気のように、濾去対象が主として、
オイルミストである場合には、空気の捕捉能力が
低下しても差圧計30には殆ど変化がなく、差圧
計ではエアフイルタの汚れを知ることができな
い。又、対象がオイルミストでなくても、負荷の
急激な変化や、或は負荷が殆どない場合等にも差
圧計の表示が変化し、又、一般に、エアフイルタ
の前後において差圧が生じる程に目詰まり状態で
使用することはごく稀である。この様なことか
ら、差圧計では、必ずしもフイルタの適切な交換
時期を知ることができないので、エアフイルタ
は、上記のような装置を備えている場合でも、一
定の期間毎に、新品と取換えるように管理するの
が一般的な方法である。
子状のもので、且つエアフイルタが目詰り状態に
なるほどに使用してよい場合には効果があるが、
上例の圧縮空気のように、濾去対象が主として、
オイルミストである場合には、空気の捕捉能力が
低下しても差圧計30には殆ど変化がなく、差圧
計ではエアフイルタの汚れを知ることができな
い。又、対象がオイルミストでなくても、負荷の
急激な変化や、或は負荷が殆どない場合等にも差
圧計の表示が変化し、又、一般に、エアフイルタ
の前後において差圧が生じる程に目詰まり状態で
使用することはごく稀である。この様なことか
ら、差圧計では、必ずしもフイルタの適切な交換
時期を知ることができないので、エアフイルタ
は、上記のような装置を備えている場合でも、一
定の期間毎に、新品と取換えるように管理するの
が一般的な方法である。
考案の構成
本考案はこのような事情対処してなされたもの
であつて、その要旨は、気体流路の途中に着脱自
在に介装した気体用フイルタの装着部付近に、気
体流路内の気圧を感知して通電するように設置さ
れた圧力スイツチと、該圧力スイツチを介して通
電され且つ通電時間を積賛する積算計とから構成
される気体用フイルタ管理装置にある。
であつて、その要旨は、気体流路の途中に着脱自
在に介装した気体用フイルタの装着部付近に、気
体流路内の気圧を感知して通電するように設置さ
れた圧力スイツチと、該圧力スイツチを介して通
電され且つ通電時間を積賛する積算計とから構成
される気体用フイルタ管理装置にある。
以下、本考案を、圧縮空気のエアフイルタに適
用した場合の一実施例に基ずいて詳細に説明す
る。
用した場合の一実施例に基ずいて詳細に説明す
る。
第1図は、本考案を圧縮空気のエアフイルタ管
理装置として具現したものであつて、空気圧縮機
の吐出管(図示せず)側に接続する吐出側配管3
と、空気機器への供給側配管4に夫々、連結口
5,6で気密に連結するエアフイルタ装着部10
の内側は、管状の隔壁7によつて、吐出側配管3
に連通する空間3aと供給側配管4に連通する空
間4aとに分画され、下方に垂下する前記隔壁7
の下端に、ガラス繊維、濾紙、ウレタン発泡体等
を筒状に層設して成るエアフイルタ8の空気導入
口8aが螺合している。エアフイルタ装着部10
のハウジング9は、フランジ部9c,9dを境に
上下に2分割されており、前記エアフイルタ8を
外包する下側ハウジング9bを、上側ハウジング
9aから取り外して、エアフイルタを交換するよ
うに構成されている。11は、油滴等の排出トラ
ツプである。上記構成は、従来のものと何等変わ
りはない。本願装置の特徴は、上側ハウジング9
aに圧力取出口12が設けられており、これに吐
出側配管内が一定レベル以上の圧力に達すると、
電源端子を閉じる圧力スイツチ1と、この圧力ス
イツチによつて通電されて、通電時間を積算する
積算計2が備えられている点にある。積算計とし
ては、例えば第2図に示すように、水晶発振回路
によつて発振した安定な振動が、分周回路に加え
られ、該分周回路で分周された信号が駆動回路を
通して液晶パネルを駆動し、エアフイルタが実際
に稼働した時間を通算して表示するようなもの、
あるいは、破線で示したように、予め、稼働許容
時間を設定したタイマスイツチのステツプモータ
を、駆動回路が駆動し、所定時間に達したら警告
ランプが点灯するように構成したもの等、本考案
の趣旨を損なわない限度において、公知の、任意
のものが採用できる。本願考案は、圧縮空気配管
のような高圧配管のみならず、クリーンルーム等
の空調機ダクトなどのような比較的低圧を気体流
路並びに金属の熱処理に使用する真空炉などの負
圧流路等にも適応できるものであることは言うま
でもない。更に、本考案は、窒素ガスの流路等に
も当然適用できるものである。
理装置として具現したものであつて、空気圧縮機
の吐出管(図示せず)側に接続する吐出側配管3
と、空気機器への供給側配管4に夫々、連結口
5,6で気密に連結するエアフイルタ装着部10
の内側は、管状の隔壁7によつて、吐出側配管3
に連通する空間3aと供給側配管4に連通する空
間4aとに分画され、下方に垂下する前記隔壁7
の下端に、ガラス繊維、濾紙、ウレタン発泡体等
を筒状に層設して成るエアフイルタ8の空気導入
口8aが螺合している。エアフイルタ装着部10
のハウジング9は、フランジ部9c,9dを境に
上下に2分割されており、前記エアフイルタ8を
外包する下側ハウジング9bを、上側ハウジング
9aから取り外して、エアフイルタを交換するよ
うに構成されている。11は、油滴等の排出トラ
ツプである。上記構成は、従来のものと何等変わ
りはない。本願装置の特徴は、上側ハウジング9
aに圧力取出口12が設けられており、これに吐
出側配管内が一定レベル以上の圧力に達すると、
電源端子を閉じる圧力スイツチ1と、この圧力ス
イツチによつて通電されて、通電時間を積算する
積算計2が備えられている点にある。積算計とし
ては、例えば第2図に示すように、水晶発振回路
によつて発振した安定な振動が、分周回路に加え
られ、該分周回路で分周された信号が駆動回路を
通して液晶パネルを駆動し、エアフイルタが実際
に稼働した時間を通算して表示するようなもの、
あるいは、破線で示したように、予め、稼働許容
時間を設定したタイマスイツチのステツプモータ
を、駆動回路が駆動し、所定時間に達したら警告
ランプが点灯するように構成したもの等、本考案
の趣旨を損なわない限度において、公知の、任意
のものが採用できる。本願考案は、圧縮空気配管
のような高圧配管のみならず、クリーンルーム等
の空調機ダクトなどのような比較的低圧を気体流
路並びに金属の熱処理に使用する真空炉などの負
圧流路等にも適応できるものであることは言うま
でもない。更に、本考案は、窒素ガスの流路等に
も当然適用できるものである。
効 果
エアフイルタの交換時期を知る為の適切な手段
がなかつた為、従来、空気機器や、クリーンルー
ムなどが正常に作動するためには、一定期間毎に
エアフイルタを交換することを、これら装置の製
造者は義務ずけていたが、これは、あくまで使用
者の自主管理にまかされている為、適切には行な
われ難く、更に、これらの交換期間は、平均稼動
時間を想定して設定してあるため、決められた通
りにフイルタ交換をしても、稼動時間の長短によ
つて交換時期が遅すぎたり、或は早すぎてしまう
といつた不満があつた。更に、差圧計によつて、
フイルタの交換時期を確認する方法は、信用のお
けるものではなかつた。本考案によれば、このよ
うな気体用フイルタの交換時期を、実際の使用時
間に応じて決めることができるので過不足のない
フイルタ交換が可能で、更に気体用フイルタの機
能に合わせて、耐用時間を積算タイマに設定し、
交換時期を警報するように用いれば、より確実な
気体用フイルタの時間管理ができる効果がある。
がなかつた為、従来、空気機器や、クリーンルー
ムなどが正常に作動するためには、一定期間毎に
エアフイルタを交換することを、これら装置の製
造者は義務ずけていたが、これは、あくまで使用
者の自主管理にまかされている為、適切には行な
われ難く、更に、これらの交換期間は、平均稼動
時間を想定して設定してあるため、決められた通
りにフイルタ交換をしても、稼動時間の長短によ
つて交換時期が遅すぎたり、或は早すぎてしまう
といつた不満があつた。更に、差圧計によつて、
フイルタの交換時期を確認する方法は、信用のお
けるものではなかつた。本考案によれば、このよ
うな気体用フイルタの交換時期を、実際の使用時
間に応じて決めることができるので過不足のない
フイルタ交換が可能で、更に気体用フイルタの機
能に合わせて、耐用時間を積算タイマに設定し、
交換時期を警報するように用いれば、より確実な
気体用フイルタの時間管理ができる効果がある。
第1図は、本考案の一実施例を示す説明図、第
2図は、本願装置の回路構成の一例を示すブロツ
ク図、第3図は従来技術の一例を示す説明図であ
る。
2図は、本願装置の回路構成の一例を示すブロツ
ク図、第3図は従来技術の一例を示す説明図であ
る。
Claims (1)
- 気体流路の途中に着脱自在に介装した気体用フ
イルタの装着部付近に、気体流路内の気圧を感知
して電源回路を閉じるように設けられた圧力スイ
ツチと、該圧力スイツチを介して通電され且つ通
電時間を積算する積算計とから構成される気体用
フイルタ管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6813186U JPH0244824Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6813186U JPH0244824Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179016U JPS62179016U (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0244824Y2 true JPH0244824Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=30907662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6813186U Expired JPH0244824Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244824Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6535647B2 (ja) * | 2016-11-16 | 2019-06-26 | Ckd株式会社 | エアフィルター |
| WO2022186052A1 (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-09 | 能美防災株式会社 | 煙監視システム及び煙センサ |
| JP7197937B1 (ja) * | 2021-12-08 | 2022-12-28 | 株式会社フクハラ | 分離装置 |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP6813186U patent/JPH0244824Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179016U (ja) | 1987-11-13 |
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