JPH0244855Y2 - - Google Patents

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JPH0244855Y2
JPH0244855Y2 JP9559086U JP9559086U JPH0244855Y2 JP H0244855 Y2 JPH0244855 Y2 JP H0244855Y2 JP 9559086 U JP9559086 U JP 9559086U JP 9559086 U JP9559086 U JP 9559086U JP H0244855 Y2 JPH0244855 Y2 JP H0244855Y2
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動給紙機構を備えた文書細断装置に
関し、特に細断用文書の給紙を手差し、自動給紙
の双方で行なうことが可能で且つ紙づまりが発生
した時容易に抜きとれる機構を備えた文書細断装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、自動給紙機構を備えた文書細断装置は少
なく、多くは文書細断装置の文書挿入口の上部
に、別の凾体で構成した自動給紙装置を載置し
て、文書を挿入口へ投下して給紙を行うものであ
つた。本出願人が先願した実願昭61−06212「自動
給紙装置付文書細断装置」は、自動給紙機構を文
書細断装置に組み込んで同一凾体とし、且つ上記
2つの装置の駆動源を共用に構成して、該文書細
断装置の簡素化、小型化を図り、使い易さを実現
したものであつた。
この文書細断装置は文書の最下面を複数のロー
ラにて常に給紙する方向へ送り込むとともに、最
後に同一方向に回転する上下ローラで挾持してカ
ツタ部へ給紙していた。上記上下ローラの回転
は、下ローラが回転駆動されるが、上ローラはゲ
ートローラとして、自由回転し下ローラをリンク
機構によつて押圧するものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし上記従来の自動給紙機構を備えた文書細
断装置は、より使い易いものにする為の改善点あ
つた。その第1の点は該文書細断装置の給紙には
自動給紙機構を使用する時と、オペレータ自身が
細断用文書を挿入する手差しの時との2通りの場
合があり、上記自動給紙機構を手差しの給紙にも
使い易いものにしたまま、自動給紙をより確実に
する為に給紙をカツタの細断枚数以内にする要求
があつたが、従来の上ローラによる押圧力だけで
は紙質によつてはその要求に充分に応じられない
場合があつた。第2の点は給紙を行つて細断中
に、文書細断装置が過負荷状態の為オートリター
ン機能により文書が押し戻された時、自動給紙機
構は紙を送り込む方向へ常に作動されるので、押
し戻された文書を容易に抜き取れない場合が生
じ、この解決が求められていた。
本考案の目的は、自動給紙機構を備えた文書細
断装置を、給紙が手差しでも簡易でありながら自
動給紙をより確実に行えるとともに、文書細断装
置が過負荷でオートリターン機能が働いた時、容
易に文書を抜き取ることのできる文書細断装置を
提供することにある。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記問題点を解決する為の手段は、自動給紙機
構の紙送り駆動軸に装着され前記紙送り駆動軸と
伝動軸とを断接する第1の電磁クラツチと、前記
自動給紙機構の紙送りローラと対向し文書を挾持
して給紙するゲートローラと、前記ゲートローラ
を接時にロツクし断時に前記伝動軸の追随回転と
する第2の電磁クラツチと、前記文書細断装置の
過負荷を検知して前記電磁クラツチ全てを断とす
る過負荷検知手段とを備えることである。
〔作 用〕
本考案は第1の電磁クラツチを接にして、第2
の電磁クラツチを断にすることによつてゲートロ
ーラを追随回転させ、手差しの給紙の時の作動を
割実にする。一方第1の電磁クラツチを断にし
て、第2の電磁クラツチを接にすることによつて
ゲートローラをロツクして、ゲートローラの上側
では給紙枚数を制限することにより、紙の挾持枚
数を抑えカツタ部の細断能力を超える給紙を防止
する。又過負荷検知手段によつて第1と第2の電
磁クラツチを断とすることで、ゲートローラを自
由状態とし過負荷時、即ちオートリターン時文書
を抜き取りやすくする。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。第1図は本考案の構成を示す側面を倒立
した斜視図で、第2図は要部側面図で、第3図は
自動給紙機構の紙送りローラの回転方向を示し、
第4図は本考案を備えた文書細断装置操作パネル
の外観図である。
最初に実施例の構成から説明する。第1図と第
2図に示すように自動給紙機構の文書収積用のト
レイ10下面に装着した紙送りローラ軸3a′,8
aは、駆動源からの伝動により等速で回転する紙
送り駆動軸であり、第3図に示すようにトレイ1
0の上面に紙送りゴムローラ8,9の頭部を露出
している。上記紙送りローラ軸3a′は1端をトレ
イ10側面を貫通して、電磁クラツチ1(以下ク
ラツチと略記する)を軸着している。クラツチ1
は伝動軸3aに挿着したギア3を軸支する。ギア
3と歯合するギア4はクラツチ2に軸4aによつ
て軸支される。ギア4はアイドラギア5を伝動
し、自動給紙時に給紙枚数を規制・押圧するゲー
トローラ7を駆動するギア6は、上記アイドラギ
ア5と歯合する。上記クラツチ1とクラツチ2の
電気制御は第4図に示すように本装置の上面操作
パネルに設けられた切換スイツチ12によつて行
われる。また、文書細断装置の過負荷検知手段1
3は駆動源の電動機に設けられ、該電動機の主巻
線に過電流検出部を備えて、過負荷時には、上記
検出部より過負荷信号を発する。上記のように構
成された本考案の作用について説明する。
文書集積用トレイ10に文書を集積して、自動
給紙を行うときの本考案要部の動作について説明
する。切換スイツチ12の「自動給紙」釦「入」
により、クラツチ1は電源「断」となり、ギア3
は駆動開放され自由回転状態となり、クラツチ2
は電源「接」によつてギア4はロツクされて、ア
イドラギア5とゲートローラ駆動ギア6も回転不
能にロツクされる。上記のようなギアの伝動によ
つて紙送りゴムローラ8,9は第3図に示す方向
に回転するが、ゲートローラ7はロツクされる。
集積された文書は適宜な枚数を上記紙送りローラ
8,9によつて送出され、ゲートローラ7がロツ
ク状態で紙送りローラ8を押圧することによつて
規制された枚数だけ細断カツタ(図示せず)へ確
実に給紙される。
次に給紙を手差しで行うときの作用について説
明する。切換スイツチ12の「手差し給紙」釦
「入」により、クラツチ1は電源「入」となり、
ギア3は駆動伝達される。クラツチ2は電源
「断」となつてギア4は自由回転となつているの
で、ギア3の駆動が伝達されて、紙送りローラ
8,9の上記同様の回転により、手差しで送出さ
れた文書はゲートローラ7の回転で、細断カツタ
へ送り込まれる。
文書細断装置が過負荷状態の為、オートリター
ン機能を示して、給紙文書が押し戻された時の本
考案の作用は以下の通りである。第4図に示すよ
うに駆動源の電動機に取り付けた、過負荷検知手
段である過電流検出部13の検出した過負荷信号
により、クラツチを駆動する電源を切換スイツチ
12の制御に関係なく遮断する。この為クラツチ
1,2は駆動伝達を開放して、ギア3,ギア4,
ギア5,ギア6がいずれも自由回転となり、ゲー
トローラ7は、第3図に示すようにA方向に自由
に回転する。これにより、オートリターン機能で
押し戻された文書をゲートローラ7から手で引き
抜くことが容易となる。
上記の説明のような構成と作用により、自動給
紙機構を手差しの給紙にも使用できると共に、文
書細断装置が過負荷状態にある時、オートリター
ン機能により押し戻された文書を容易に抜き取る
ことができる。
本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実施にあたつては種々に応用されることは当
然である。例えば検出した過負荷信号を用いて、
外部への警報を表示してもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、自動給紙機構での自動給
紙を確実にするとともに手差し給紙にも使用でき
る効果を生じる。そして、文書細断装置に過負荷
状態が生じて、紙づまりの時、押し戻される細断
用文書を容易に抜き取ることができる効果を生ん
で、非常に使い易い文書細断装置とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の側面を倒立した斜視
図であり、第2図は要部の側面図で、第3図は紙
送りローラの動きを示す図で、第4図は文書細断
装置の操作パネルの外観図である。 図中に符した記号は以下のものを示す、1,2
…電磁クラツチ、3a…伝動軸、3,4,5,6
…ギア、3a′…紙送り駆動軸、7…ゲートロー
ラ、8,9…紙送りローラ、10…トレイ、12
…切換スイツチ、13…過負荷検知手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動給紙機構を備えた文書細断装置において、
    前記自動給紙機構の紙送り駆動軸に装着され前記
    紙送り駆動軸と伝動軸とを断接する第1の電磁ク
    ラツチと、前記自動給紙機構の紙送りローラと対
    向し文書を挾持して給紙するゲートローラと、前
    記ゲートローラを接時にロツクし断時に前記伝動
    軸の追随回転とする第2の電磁クラツチと、前記
    文書細断装置の過負荷を検知して前記電磁クラツ
    チ全てを断とする過負荷検知手段とを備えたこと
    を特徴とする文書細断装置。
JP9559086U 1986-06-23 1986-06-23 Expired JPH0244855Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9559086U JPH0244855Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9559086U JPH0244855Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS631643U JPS631643U (ja) 1988-01-07
JPH0244855Y2 true JPH0244855Y2 (ja) 1990-11-28

Family

ID=30960304

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JP9559086U Expired JPH0244855Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

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JP4631404B2 (ja) * 2004-11-12 2011-02-16 マックス株式会社 生ゴミ処理装置

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JPS631643U (ja) 1988-01-07

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