JPH10129871A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH10129871A JPH10129871A JP30381996A JP30381996A JPH10129871A JP H10129871 A JPH10129871 A JP H10129871A JP 30381996 A JP30381996 A JP 30381996A JP 30381996 A JP30381996 A JP 30381996A JP H10129871 A JPH10129871 A JP H10129871A
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- Japan
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- roller
- shaft
- gear
- reverse
- roller shaft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 逆転コロをその駆動部を中心に移動させ、異
音防止とギヤの偏摩耗防止を図った給紙装置を提供す
る。 【解決手段】 逆転コロ2及びギヤ19、21、22を
備える逆転コロ軸5、給紙コロ1、電磁クラッチ12及
び2段ギヤ13を備え、逆転コロ軸5に平行する給紙コ
ロ軸11、コロ軸5、11の間に平行に介在し、逆転コ
ロ軸5のギヤと噛み合うギヤ20、23、24及び給紙
コロ軸11の2段ギヤ13に噛み合うギヤ18を備える
中間軸17、逆転コロ軸5を中間軸17の軸心を回転中
心として揺動可能に支持する円弧状のスリット7aを有
する支持部材6、コロ軸5、11と中間軸11の共通の
回転駆動源を有する。回転駆動源の回転方向の切り換え
で両コロ軸5、11及び中間軸17の回転方向を切り換
え、逆転コロ軸5をスリット7aに沿い平行移動させ、
逆転コロ2と給紙コロ1を接離させる。
音防止とギヤの偏摩耗防止を図った給紙装置を提供す
る。 【解決手段】 逆転コロ2及びギヤ19、21、22を
備える逆転コロ軸5、給紙コロ1、電磁クラッチ12及
び2段ギヤ13を備え、逆転コロ軸5に平行する給紙コ
ロ軸11、コロ軸5、11の間に平行に介在し、逆転コ
ロ軸5のギヤと噛み合うギヤ20、23、24及び給紙
コロ軸11の2段ギヤ13に噛み合うギヤ18を備える
中間軸17、逆転コロ軸5を中間軸17の軸心を回転中
心として揺動可能に支持する円弧状のスリット7aを有
する支持部材6、コロ軸5、11と中間軸11の共通の
回転駆動源を有する。回転駆動源の回転方向の切り換え
で両コロ軸5、11及び中間軸17の回転方向を切り換
え、逆転コロ軸5をスリット7aに沿い平行移動させ、
逆転コロ2と給紙コロ1を接離させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はFRR給紙方式の逆
転コロ接離機構を有する給紙装置に関する。
転コロ接離機構を有する給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のFRR方式の給紙装置では、転写
紙が給紙コロと逆転コロの間に噛込まれたままの状態で
給紙トレイが引き出されると、転写紙が引き裂かれてし
まい、給紙コロと逆転コロに紙込まれたままの紙片が機
械内部に残留する恐れがあり、そのため、給紙コロに対
する逆転コロの接離を、ソレノイドを用いて逆転コロを
備える逆転コロ軸を駆動する機構が多く採用されるよう
になっている。このような逆転コロ部のみの解除機構に
ついての構成を図1、図2に示す。
紙が給紙コロと逆転コロの間に噛込まれたままの状態で
給紙トレイが引き出されると、転写紙が引き裂かれてし
まい、給紙コロと逆転コロに紙込まれたままの紙片が機
械内部に残留する恐れがあり、そのため、給紙コロに対
する逆転コロの接離を、ソレノイドを用いて逆転コロを
備える逆転コロ軸を駆動する機構が多く採用されるよう
になっている。このような逆転コロ部のみの解除機構に
ついての構成を図1、図2に示す。
【0003】図中1は給紙コロ、2は逆転コロ、3は呼
び出しコロ、4は加圧ソレノイドであり、逆転コロ2を
備える逆転コロ軸5を支持板6のスリット7に挿入し、
かつ加圧ソレノイド4によりスリット7内を給紙コロ1
に対して接離するように駆動可能としてある。なお逆転
コロ2はトルクリミッタを内蔵する。また図2中のPは
給送する転写紙である。
び出しコロ、4は加圧ソレノイドであり、逆転コロ2を
備える逆転コロ軸5を支持板6のスリット7に挿入し、
かつ加圧ソレノイド4によりスリット7内を給紙コロ1
に対して接離するように駆動可能としてある。なお逆転
コロ2はトルクリミッタを内蔵する。また図2中のPは
給送する転写紙である。
【0004】図3は上記の機構に対して回転を伝達する
機構を示す。図中8は給紙モータで、この給紙モータ8
の回転はベルト9を介して駆動ギヤ10に伝わり、給紙
コロ1を備える給紙コロ軸11の他端に設けた給紙電磁
クラッチ12の2段ギヤ13がこの駆動ギヤ10と中間
にギヤを介して噛み合い、さらにこの給紙電磁クラッチ
12の2段ギヤ13がグリップローラ14を備えるグリ
ップローラ軸15のギヤ16、給紙コロ軸11と逆転コ
ロ軸5の間に介在する中間軸17のギヤ18と噛み合
い、逆転コロ軸5の中央部のギヤ19が中間軸17の中
央部のギヤ20と噛み合い、各軸を回転させるようにな
っている。
機構を示す。図中8は給紙モータで、この給紙モータ8
の回転はベルト9を介して駆動ギヤ10に伝わり、給紙
コロ1を備える給紙コロ軸11の他端に設けた給紙電磁
クラッチ12の2段ギヤ13がこの駆動ギヤ10と中間
にギヤを介して噛み合い、さらにこの給紙電磁クラッチ
12の2段ギヤ13がグリップローラ14を備えるグリ
ップローラ軸15のギヤ16、給紙コロ軸11と逆転コ
ロ軸5の間に介在する中間軸17のギヤ18と噛み合
い、逆転コロ軸5の中央部のギヤ19が中間軸17の中
央部のギヤ20と噛み合い、各軸を回転させるようにな
っている。
【0005】この機構の動作を説明する。まず待機動作
及び転写紙のジャム時は、図4に示すように、給紙モー
タ8の回転が上述のギヤの噛み合いによりグリップロー
ラ軸14のギヤ15に伝えられてグリップローラ13が
回転し、給紙電磁クラッチ12の2段ギヤ13、中間軸
17のギヤ20を介して逆転コロ軸5が矢印方向に回転
駆動される。逆転コロ2を給紙コロ1に押し付けるため
の加圧ソレノイド4はOFFとしてあり、このため逆転
コロ2はフリーで回転(空転)している。
及び転写紙のジャム時は、図4に示すように、給紙モー
タ8の回転が上述のギヤの噛み合いによりグリップロー
ラ軸14のギヤ15に伝えられてグリップローラ13が
回転し、給紙電磁クラッチ12の2段ギヤ13、中間軸
17のギヤ20を介して逆転コロ軸5が矢印方向に回転
駆動される。逆転コロ2を給紙コロ1に押し付けるため
の加圧ソレノイド4はOFFとしてあり、このため逆転
コロ2はフリーで回転(空転)している。
【0006】次に給紙動作は、図5に示すように、上記
のような待機動作状態から給紙電磁クラッチ12をON
とすると、給紙コロ軸11が回転し、ワンウェイクラッ
チの働きで給紙コロ1が回転駆動される。さらに中継と
なる各ギヤを介し、呼び出しコロ3も回転する。ここで
加圧ソレノイド4をONとすると、逆転コロ3と給紙コ
ロ1が当接する。それにより逆転コロ3は、内蔵された
トルクリミッタのトルクを超えた給紙コロとの摩擦力に
より、給紙コロ1と連れ回る。
のような待機動作状態から給紙電磁クラッチ12をON
とすると、給紙コロ軸11が回転し、ワンウェイクラッ
チの働きで給紙コロ1が回転駆動される。さらに中継と
なる各ギヤを介し、呼び出しコロ3も回転する。ここで
加圧ソレノイド4をONとすると、逆転コロ3と給紙コ
ロ1が当接する。それにより逆転コロ3は、内蔵された
トルクリミッタのトルクを超えた給紙コロとの摩擦力に
より、給紙コロ1と連れ回る。
【0007】具体的には、上記の給紙動作時は、図6に
示すように、逆転コロ軸5の中央部のギヤ19が中間軸
17の中央部のギヤ20と正常に噛み合うが、待機動作
時及び転写紙のジャム時には、図7に示すように、両軸
5、17はねじれて交差する状態となっており、ギヤ1
9、20がねじれて噛み合うようになっている。
示すように、逆転コロ軸5の中央部のギヤ19が中間軸
17の中央部のギヤ20と正常に噛み合うが、待機動作
時及び転写紙のジャム時には、図7に示すように、両軸
5、17はねじれて交差する状態となっており、ギヤ1
9、20がねじれて噛み合うようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に給紙時のみ逆転コロが加圧ソレノイドによって加圧さ
れる逆転コロ解除機構を用いる方式では、待機動作時及
び転写紙のジャム時に逆転コロのみを給紙コロとの当接
から解除しているだけで、駆動用のギヤがねじれて噛み
合う点についてはそのままであり、ギヤの偏摩耗や異音
等の問題が指摘されていた。
に給紙時のみ逆転コロが加圧ソレノイドによって加圧さ
れる逆転コロ解除機構を用いる方式では、待機動作時及
び転写紙のジャム時に逆転コロのみを給紙コロとの当接
から解除しているだけで、駆動用のギヤがねじれて噛み
合う点についてはそのままであり、ギヤの偏摩耗や異音
等の問題が指摘されていた。
【0009】そこで本発明は、逆転コロをその駆動部を
中心に解除することにより異音を防止するとともにギヤ
の偏摩耗を防ぐことができる給紙装置を提供することを
目的とする。また本発明は、ソレノイド等を使わずに低
コストで逆転コロを給紙コロに接離させ得る給紙装置を
提供することをも目的とする。
中心に解除することにより異音を防止するとともにギヤ
の偏摩耗を防ぐことができる給紙装置を提供することを
目的とする。また本発明は、ソレノイド等を使わずに低
コストで逆転コロを給紙コロに接離させ得る給紙装置を
提供することをも目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の給紙装置のうち
請求項1に係るものは、FRR方式で給紙コロから逆転
コロが解除される機構を備え、複写機等の画像形成装置
に用いる給紙装置において、上記逆転コロ及びギヤを備
える逆転コロ軸と、給紙コロ軸及びギヤを備える給紙コ
ロ軸と、これら逆転コロ軸及び給紙コロ軸の間に介在
し、上記逆転コロ軸のギヤと噛み合うギヤ及び上記給紙
コロ軸のギヤに噛み合うギヤとを備える中間軸と、上記
逆転コロ軸を上記中間軸の軸心を回転中心として揺動可
能に支持する部材とを含み、上記中間軸の回転方向の切
り換えにより上記逆転コロと上記給紙コロの接離を切り
換え得るようにしてなることを特徴とする。
請求項1に係るものは、FRR方式で給紙コロから逆転
コロが解除される機構を備え、複写機等の画像形成装置
に用いる給紙装置において、上記逆転コロ及びギヤを備
える逆転コロ軸と、給紙コロ軸及びギヤを備える給紙コ
ロ軸と、これら逆転コロ軸及び給紙コロ軸の間に介在
し、上記逆転コロ軸のギヤと噛み合うギヤ及び上記給紙
コロ軸のギヤに噛み合うギヤとを備える中間軸と、上記
逆転コロ軸を上記中間軸の軸心を回転中心として揺動可
能に支持する部材とを含み、上記中間軸の回転方向の切
り換えにより上記逆転コロと上記給紙コロの接離を切り
換え得るようにしてなることを特徴とする。
【0011】同請求項2に係るものは、FRR方式で給
紙コロから逆転コロが解除される機構を備え、複写機等
の画像形成装置に用いる給紙装置において、上記逆転コ
ロ及びギヤを備える逆転コロ軸と、給紙コロ、電磁クラ
ッチ及びギヤを備えるとともに上記逆転コロ軸に平行す
る給紙コロ軸と、これら逆転コロ軸及び給紙コロ軸の間
に両コロ軸に対して平行に介在し、上記逆転コロ軸のギ
ヤと噛み合うギヤ及び上記給紙コロ軸のギヤに噛み合う
ギヤとを備える中間軸と、上記逆転コロ軸を上記中間軸
の軸心を回転中心として揺動可能に支持する円弧状のス
リットを有する部材と、上記逆転コロ軸、上記給紙コロ
軸及び上記中間軸を回転駆動する共通の回転駆動源とを
含み、該回転駆動源の回転方向の切り換えにより上記逆
転コロ軸、上記給紙コロ軸及び上記中間軸の回転方向を
切り換えて上記逆転コロと上記給紙コロを接離させるよ
うにしてなることを特徴とする。
紙コロから逆転コロが解除される機構を備え、複写機等
の画像形成装置に用いる給紙装置において、上記逆転コ
ロ及びギヤを備える逆転コロ軸と、給紙コロ、電磁クラ
ッチ及びギヤを備えるとともに上記逆転コロ軸に平行す
る給紙コロ軸と、これら逆転コロ軸及び給紙コロ軸の間
に両コロ軸に対して平行に介在し、上記逆転コロ軸のギ
ヤと噛み合うギヤ及び上記給紙コロ軸のギヤに噛み合う
ギヤとを備える中間軸と、上記逆転コロ軸を上記中間軸
の軸心を回転中心として揺動可能に支持する円弧状のス
リットを有する部材と、上記逆転コロ軸、上記給紙コロ
軸及び上記中間軸を回転駆動する共通の回転駆動源とを
含み、該回転駆動源の回転方向の切り換えにより上記逆
転コロ軸、上記給紙コロ軸及び上記中間軸の回転方向を
切り換えて上記逆転コロと上記給紙コロを接離させるよ
うにしてなることを特徴とする。
【0012】同請求項3に係るものは、上記逆転コロ軸
のギヤのうち少なくとも回転力の伝達を受けるものがト
ルクリミッタを備えることを特徴とする。
のギヤのうち少なくとも回転力の伝達を受けるものがト
ルクリミッタを備えることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
ついては共通する符号を付すに止め重複する説明は省略
する。図8は本発明に係る給紙装置の要部の斜視図であ
る。本実施形態では、給紙コロ軸11、逆転コロ軸5及
び中間軸17は互いに平行に配置され、逆転コロ軸5を
支持する支持板6のスリット7aは、中間軸17の軸心
を回転中心とする円弧状のものとしてある。また逆転コ
ロ軸5及び中間軸17はそれぞれ両端部に移動駆動用の
ギヤ21〜24を備えている。逆転コロ軸5に設けたギ
ヤ21、22は、図9に示すようにトルクリミッタ25
を内蔵している。
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
ついては共通する符号を付すに止め重複する説明は省略
する。図8は本発明に係る給紙装置の要部の斜視図であ
る。本実施形態では、給紙コロ軸11、逆転コロ軸5及
び中間軸17は互いに平行に配置され、逆転コロ軸5を
支持する支持板6のスリット7aは、中間軸17の軸心
を回転中心とする円弧状のものとしてある。また逆転コ
ロ軸5及び中間軸17はそれぞれ両端部に移動駆動用の
ギヤ21〜24を備えている。逆転コロ軸5に設けたギ
ヤ21、22は、図9に示すようにトルクリミッタ25
を内蔵している。
【0014】次に本実施形態の動作について説明する。
まず給紙動作時には給紙電磁クラッチ12の作用により
給紙コロ1が図中の矢印a方向に回転する。それに伴い
中間軸17のギヤ23、24が図中の矢印b方向に回転
し、それが逆転コロ軸5のギヤ21、22に伝わり、中
間軸17のギヤ23、24の回転により逆転コロ軸5の
ギヤ21、22に図中では押し上げる方向に力が掛か
り、逆転コロ2が支持板6に設けてあるスリット7aの
円弧に沿って移動する。即ち逆転コロ軸5は全体とし
て、図10に示すように、中間軸17の軸心を中心とし
て図中矢印c方向(図の上方)に平行移動し、逆転コロ
2が給紙コロ1に当接する。その当接の時、ギヤ21、
22に設けてあるトルクリミッタ25が作用し、ギヤ2
1、22は逆転コロ軸5上で空転するため、ギヤ21、
22の破損や駆動モータのロックを防ぐことができる。
逆転コロ2の駆動については従来と同様に中間軸17の
中央部のギヤ20の回転力が逆転コロ軸5の中央部のギ
ヤ19に伝わることによって行われる。
まず給紙動作時には給紙電磁クラッチ12の作用により
給紙コロ1が図中の矢印a方向に回転する。それに伴い
中間軸17のギヤ23、24が図中の矢印b方向に回転
し、それが逆転コロ軸5のギヤ21、22に伝わり、中
間軸17のギヤ23、24の回転により逆転コロ軸5の
ギヤ21、22に図中では押し上げる方向に力が掛か
り、逆転コロ2が支持板6に設けてあるスリット7aの
円弧に沿って移動する。即ち逆転コロ軸5は全体とし
て、図10に示すように、中間軸17の軸心を中心とし
て図中矢印c方向(図の上方)に平行移動し、逆転コロ
2が給紙コロ1に当接する。その当接の時、ギヤ21、
22に設けてあるトルクリミッタ25が作用し、ギヤ2
1、22は逆転コロ軸5上で空転するため、ギヤ21、
22の破損や駆動モータのロックを防ぐことができる。
逆転コロ2の駆動については従来と同様に中間軸17の
中央部のギヤ20の回転力が逆転コロ軸5の中央部のギ
ヤ19に伝わることによって行われる。
【0015】次に待機動作時及び転写紙のジャム時に
は、図11に示すように、駆動モータが逆転して各ギ
ヤ、軸、コロが上記給紙動作時とは逆方向に回転する。
すると、中間軸17のギヤ23、24の回転(図中矢印
e方向)により逆転コロ軸5のギヤ21、22に図中で
は押し下げる方向に力が掛かり、逆転コロ2が支持板6
に設けてあるスリット7aの円弧に沿って上記給紙動作
時とは逆方向に移動する。即ち逆転コロ軸5は全体とし
て、図10に示すように、中間軸17の軸心を中心とし
て図中矢印f方向(図の下方)に平行移動し、逆転コロ
2が給紙コロ1から離れ、解除される。
は、図11に示すように、駆動モータが逆転して各ギ
ヤ、軸、コロが上記給紙動作時とは逆方向に回転する。
すると、中間軸17のギヤ23、24の回転(図中矢印
e方向)により逆転コロ軸5のギヤ21、22に図中で
は押し下げる方向に力が掛かり、逆転コロ2が支持板6
に設けてあるスリット7aの円弧に沿って上記給紙動作
時とは逆方向に移動する。即ち逆転コロ軸5は全体とし
て、図10に示すように、中間軸17の軸心を中心とし
て図中矢印f方向(図の下方)に平行移動し、逆転コロ
2が給紙コロ1から離れ、解除される。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る給紙装置は以上説明してき
たようなものなので、逆転コロとその軸及び駆動用のギ
ヤが同時に平行移動して解除されることにより、異音の
防止やギヤの偏摩耗を防ぐことができるようになるとい
う効果がある。
たようなものなので、逆転コロとその軸及び駆動用のギ
ヤが同時に平行移動して解除されることにより、異音の
防止やギヤの偏摩耗を防ぐことができるようになるとい
う効果がある。
【0017】請求項3に係る給紙装置は以上説明してき
たようなものなので、上記共通の効果に加え、ソレノイ
ド等を使わずに駆動でき、低コストで逆転コロの給紙コ
ロに対する接離動作を行わせることができるようになる
という効果がある。
たようなものなので、上記共通の効果に加え、ソレノイ
ド等を使わずに駆動でき、低コストで逆転コロの給紙コ
ロに対する接離動作を行わせることができるようになる
という効果がある。
【図1】逆転コロ部のみの解除機構を有する従来の給紙
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図2】同要部の側面図である。
【図3】図1の装置の給紙モータからの回転伝達機構を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】図1の装置の待機動作を示す斜視図である。
【図5】図1の装置の給紙動作を示す斜視図である。
【図6】図1の装置の給紙動作時における給紙コロ軸、
逆転コロ軸、中間軸の位置関係を示す平面図である。
逆転コロ軸、中間軸の位置関係を示す平面図である。
【図7】図1の装置の待機動作時及び転写紙のジャム時
における給紙コロ軸、逆転コロ軸、中間軸の位置関係を
示す平面図である。
における給紙コロ軸、逆転コロ軸、中間軸の位置関係を
示す平面図である。
【図8】本発明に係る給紙装置の要部の斜視図である。
【図9】図6の装置の逆転コロ軸に設ける回転伝達用の
ギヤの断面図である。
ギヤの断面図である。
【図10】図6の装置の給紙動作時の逆転コロ軸のギヤ
と中間軸のギヤの噛み合い、及び逆転コロ及びその軸の
移動状態を示す側面図である。
と中間軸のギヤの噛み合い、及び逆転コロ及びその軸の
移動状態を示す側面図である。
【図11】図6の装置の待機動作時及び転写紙のジャム
時の逆転コロ軸のギヤと中間軸のギヤの噛み合い、及び
逆転コロ及びその軸の移動状態を示す側面図である。
時の逆転コロ軸のギヤと中間軸のギヤの噛み合い、及び
逆転コロ及びその軸の移動状態を示す側面図である。
1 給紙コロ 2 逆転コロ 3 呼び出しコロ 4 加圧ソレノイド 5 逆転コロ軸 6 支持板 7、7a スリット P 給送する転写紙 8 給紙モータ 9 ベルト 10 駆動ギヤ 11 給紙コロ軸 12 給紙電磁クラッチ 13 2段ギヤ 14 グリップローラ 15 グリップローラ軸 16 ギヤ 17 中間軸 18、19、20、21〜24 ギヤ 25 トルクリミッタ
Claims (3)
- 【請求項1】 FRR方式で給紙コロから逆転コロが解
除される機構を備え、複写機等の画像形成装置に用いる
給紙装置において、上記逆転コロ及びギヤを備える逆転
コロ軸と、給紙コロ軸及びギヤを備える給紙コロ軸と、
これら逆転コロ軸及び給紙コロ軸の間に介在し、上記逆
転コロ軸のギヤと噛み合うギヤ及び上記給紙コロ軸のギ
ヤに噛み合うギヤとを備える中間軸と、上記逆転コロ軸
を上記中間軸の軸心を回転中心として揺動可能に支持す
る部材とを含み、上記中間軸の回転方向の切り換えによ
り上記逆転コロと上記給紙コロの接離を切り換え得るよ
うにしてなることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 FRR方式で給紙コロから逆転コロが解
除される機構を備え、複写機等の画像形成装置に用いる
給紙装置において、上記逆転コロ及びギヤを備える逆転
コロ軸と、給紙コロ、電磁クラッチ及びギヤを備えると
ともに上記逆転コロ軸に平行する給紙コロ軸と、これら
逆転コロ軸及び給紙コロ軸の間に両コロ軸に対して平行
に介在し、上記逆転コロ軸のギヤと噛み合うギヤ及び上
記給紙コロ軸のギヤに噛み合うギヤとを備える中間軸
と、上記逆転コロ軸を上記中間軸の軸心を回転中心とし
て揺動可能に支持する円弧状のスリットを有する部材
と、上記逆転コロ軸、上記給紙コロ軸及び上記中間軸を
回転駆動する共通の回転駆動源とを含み、該回転駆動源
の回転方向の切り換えにより上記逆転コロ軸、上記給紙
コロ軸及び上記中間軸の回転方向を切り換えて上記逆転
コロと上記給紙コロを接離させるようにしてなることを
特徴とする給紙装置。 - 【請求項3】 上記逆転コロ軸のギヤのうち少なくとも
回転力の伝達を受けるものがトルクリミッタを備えるこ
とを特徴とする請求項1または2の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30381996A JPH10129871A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30381996A JPH10129871A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129871A true JPH10129871A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17925694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30381996A Pending JPH10129871A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10129871A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050061771A (ko) * | 2003-12-18 | 2005-06-23 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치의 용지 이송장치 |
| JP2012126551A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP30381996A patent/JPH10129871A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050061771A (ko) * | 2003-12-18 | 2005-06-23 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치의 용지 이송장치 |
| JP2012126551A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
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