JPH0244863Y2 - - Google Patents

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JPH0244863Y2
JPH0244863Y2 JP10120785U JP10120785U JPH0244863Y2 JP H0244863 Y2 JPH0244863 Y2 JP H0244863Y2 JP 10120785 U JP10120785 U JP 10120785U JP 10120785 U JP10120785 U JP 10120785U JP H0244863 Y2 JPH0244863 Y2 JP H0244863Y2
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JP
Japan
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cylinder wall
cylinder
handle
push button
collar
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JP10120785U
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JPS6210062U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) この考案は、構成部品の点数が少数であるとと
もに組立方法が簡素で量産性の高いエアゾル噴射
装置を提供するのがその目的である。
(考案の構成) 以下、図示した実施例についてこの考案を説明
すれば、1はマウンテンキヤツプの鏡板である。
13は中心筒で、鏡板1の軸心部を上方に向け曲
折した外筒壁11と外筒壁11の頂端から下方に
折返つた内筒壁12とによつて形成されている。
2は吸液管で、その頂部が外筒壁11と内筒壁1
2間に介挿嵌着されている。3は噴射口31が穿
たれている押ボタンでゴム、合成樹脂等の軟弾性
体からなり、その筒柄34が摺動自在に中心筒1
3に密挿されている。筒柄34は有底で、周設し
たつば33を有しているが、このつば33には中
心筒の内筒壁12の端縁14が着座している。3
2は筒柄34の同心外周において垂下突設した押
ボタン3と一体の可撓爪で、これらの可撓爪32
は中心筒の頂縁15に係合している。35はつば
33の上方において筒柄34に穿つた側孔で、側
孔35は筒柄の軸孔36を通じて噴射口31に接
続している。
なお、図示の実施例によれば、筒柄34の軸孔
36は上部が大径に、下部が小径に形成され、そ
の間には漏斗状部37が形成されている。軸孔3
6の前記した大径の上部は押ボタン3の頂面に開
口しており、この開口38から栓体4が軸孔36
の前記して上部に嵌挿してある。栓体4の上部は
軸孔36の前記した大径の上部に密嵌されるが、
栓体4の下部は小径に形成されているので、栓体
4を嵌挿したとき、栓体4の下部の周囲には筒状
の空〓5が形成される。栓体4の下端部41は錐
状であつてその錐面は前記した漏斗状部37に係
合しているが、この錐面には細溝42が穿つてあ
り、かくして、筒柄34の軸孔36は細溝42お
よび空〓5を通じて噴射口31に接続されている
とともに、細溝42のサイズの適当な設計によ
り、噴射液の通過量を所望にしたがつて規制でき
るようになつている。また、栓体4を引抜いた状
態においては、噴射液の充填用ノズル(図示しな
い)を軸孔36の前記した大径の上部に挿入し、
この充填用ノズルの先端を漏斗状部37に係合押
圧することにより、吸液管2を通じて圧力充填し
た後、前記した充填用ノズルの除去と引換えに栓
体4の挿入を行えばよい。
この考案は前記のようにしてなるので、押ボタ
ン3を押圧すれば、軟弾性の押ボタンと一体の可
撓爪32が撓み、その際、中心筒13に密挿され
ている筒柄13が下降する。吸液管2の頂部は中
心柱13の外筒壁11、内筒壁12間に介挿嵌着
されているので、筒柄13の前記した下降にとも
なつて内筒壁12の端縁14の下方に移動した側
孔35が吸液管2内にあらわれる。一方、側孔3
5は筒柄34の軸孔36を通じ噴射口31に接続
しているので、噴射容器内の噴射液は吸液管2お
よび側孔35をへて噴射口31から噴射される。
押ボタン3の押圧を解除すれば、押ボタン3は可
撓爪32の弾性によつて上昇し、筒柄34に周設
されているつば33の上面が中心筒13の内筒壁
12の端縁14に係合することにより、押ボタン
3の上昇が停止する。そしてその際側孔35は筒
柄34が密挿されている中心筒13の内部に移動
復帰するので、側孔35と吸液管2の軸孔との関
係が遮断され、したがつて噴射が停止する。
(考案の効果) すなわち、この考案は前記のようにしてなり、
押ボタン3の押圧または押圧の解除により、噴射
または噴射の停止が従来のエアゾル噴射装置と少
しもかわらずに行われるのであるが、この考案に
よれば、従来の噴射装置において弁体に共用され
る封止部材(ガスケツト)、この封止部材を介し
てマウンテンキヤツプに嵌着されている弁筐、細
い弁孔を正確に穿つた弁茎、弁茎の昇降を制御す
る弁バネのような独立の単品部材の一切が不要で
あり、これら単品部材の役割はすべてマウンテン
キヤツプそのものおよび押ボタンそのものが肩代
りしている。そして、これらのマウンテンキヤツ
プおよび押ボタンは、いずれも従来のマウンテン
キヤツプおよび押ボタンと同じく機械的成型作業
により容易に製作されるばかりでなく、吸液管を
マウンテンキヤツプに嵌着し、押ボタン3の筒柄
34を中心柱13の軸孔に押込むだけで噴射装置
の組立てが完了する。
かくして、この考案にかかるエアゾル噴射弁ア
センブリーは部品点数が極少なため部品管理が容
易あり、しかも組立て工程が著しく簡素であるか
ら、エアゾル噴射装置の量産化および生産コスト
の低下に寄与するところが多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるエアゾル噴射弁アセ
ンブリーの一実施例の要部縦断面図、第2図は押
ボタンの底面図、第3図は栓体の底面図、第4図
は同じく要部を軸断した正面図である。 1はマウンテンキヤツプの鏡板、11は外筒
壁、12は内筒壁、13は中心柱、14は端縁、
15は頂縁、2は吸液管、3は押ボタン、31は
噴射口、32は可撓爪、33はつば、34は筒
板、35は側孔、36は軸孔、37は漏斗状部、
38は開口、4は栓体、41は下端部、42は細
溝、5は空〓である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マウンテンキヤツプの鏡板1の軸心部を上方に
    向けて曲折した外筒壁11と外筒壁11の頂端か
    ら下方に折返つた内筒壁12とにより中心筒13
    を形成し、吸液管2の頂部を外筒壁11、内筒壁
    12間に介挿嵌着し、噴射口31を穿つた軟弾性
    体からなる押ボタン3のつば33を周設した有底
    の筒柄34を摺動自在に中心筒13に密挿すると
    ともに、内筒壁12の端縁14をつば33に着座
    させ、押ボタン3は筒柄34の同心外周において
    一体に垂下突設した数個の可撓爪32を有すると
    ともに可撓爪32を中心筒13の頂縁15に係合
    させ、かつ筒柄の軸孔36を通じて噴射口31に
    接続する側孔35をつば33の上方において筒柄
    34に穿つてなるエアゾル噴射弁アセンブリー。
JP10120785U 1985-07-04 1985-07-04 Expired JPH0244863Y2 (ja)

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JP10120785U JPH0244863Y2 (ja) 1985-07-04 1985-07-04

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JP10120785U JPH0244863Y2 (ja) 1985-07-04 1985-07-04

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JPS6210062U JPS6210062U (ja) 1987-01-21
JPH0244863Y2 true JPH0244863Y2 (ja) 1990-11-28

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JP10120785U Expired JPH0244863Y2 (ja) 1985-07-04 1985-07-04

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63175310U (ja) * 1987-03-16 1988-11-14
JPH0453030Y2 (ja) * 1987-06-30 1992-12-14

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Publication number Publication date
JPS6210062U (ja) 1987-01-21

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