JPH0244992Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244992Y2 JPH0244992Y2 JP1985092547U JP9254785U JPH0244992Y2 JP H0244992 Y2 JPH0244992 Y2 JP H0244992Y2 JP 1985092547 U JP1985092547 U JP 1985092547U JP 9254785 U JP9254785 U JP 9254785U JP H0244992 Y2 JPH0244992 Y2 JP H0244992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle head
- glue
- drum
- hollow shaft
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は口折機付枚葉角底製袋機等に利用でき
る点糊装置に関するものである。
る点糊装置に関するものである。
(従来の技術)
従来回転ドラム1の外周面に巻付いた紙13の
表面に周期的に線糊を塗布するには、第2図に示
すように回転ドラム1の外側に設けた作動レバー
2にボール14を用いた線糊ノズルヘツド3を取
付け、該レバー2の揺動支点である作動軸4に取
付けたレバー4aの一端にコロ5を取付け、該コ
ロ5を1回転周期の板カム6にスプリング15に
より押圧すると同時に、該スプリング15はボー
ル14を回転ドラム1に巻付けた紙13に押し付
けている。
表面に周期的に線糊を塗布するには、第2図に示
すように回転ドラム1の外側に設けた作動レバー
2にボール14を用いた線糊ノズルヘツド3を取
付け、該レバー2の揺動支点である作動軸4に取
付けたレバー4aの一端にコロ5を取付け、該コ
ロ5を1回転周期の板カム6にスプリング15に
より押圧すると同時に、該スプリング15はボー
ル14を回転ドラム1に巻付けた紙13に押し付
けている。
板カム6の凹部6aにコロ5が当接した時に
は、ノズルヘツド3に内蔵されたボール14が、
ボールの押バネ16に抗して押され、該ヘツド3
の内部に圧送された糊液が、ボール14とノズル
ヘツド3の内壁の間から押し出されて紙13の面
に付着する。コロ5がカム6の凹所を通過中は糊
が押し出され続けるので、走行紙13面に線糊が
塗布される。
は、ノズルヘツド3に内蔵されたボール14が、
ボールの押バネ16に抗して押され、該ヘツド3
の内部に圧送された糊液が、ボール14とノズル
ヘツド3の内壁の間から押し出されて紙13の面
に付着する。コロ5がカム6の凹所を通過中は糊
が押し出され続けるので、走行紙13面に線糊が
塗布される。
第2図ではこの板カム6を2枚抱き合せカムと
して凹部長を変化させ、それに応じた長さの線糊
が塗布されるようにしているが、この従来装置で
は、微少長の線糊を施すために板カム6の凹部6
aを極く小さくすると、回転速度を上げた場合に
はコロ5がこの凹部6aを飛び越えて塗布が不可
能になるので、微少長の線糊、更に点糊を施すこ
とは不可能であつた。
して凹部長を変化させ、それに応じた長さの線糊
が塗布されるようにしているが、この従来装置で
は、微少長の線糊を施すために板カム6の凹部6
aを極く小さくすると、回転速度を上げた場合に
はコロ5がこの凹部6aを飛び越えて塗布が不可
能になるので、微少長の線糊、更に点糊を施すこ
とは不可能であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来装置においては微少長の線糊、
点糊を施すことができないなどの問題点を解決し
ようとするものである。
点糊を施すことができないなどの問題点を解決し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
このため本考案は、高速回転するドラム上に巻
付いた紙の表面に周期的に糊を塗布するようにし
た装置において、前記ドラムの外側に、該ドラム
の軸心と平行な回転中空軸を設け、該中空軸にボ
ールを内蔵した線糊ノズルヘツドを連結し、該ノ
ズルヘツド先端の回転周速をドラムに巻付いた紙
の表面周速とほぼ同一か、又は周速差を与えるよ
う調節可能にすると共に、前記中空軸の1回転毎
に前記ノズルヘツド先端が紙表面と接触するよう
にし、かつ該ノズルヘツドに糊を供給してなるも
ので、これを問題点解決のための手段とするもの
である。
付いた紙の表面に周期的に糊を塗布するようにし
た装置において、前記ドラムの外側に、該ドラム
の軸心と平行な回転中空軸を設け、該中空軸にボ
ールを内蔵した線糊ノズルヘツドを連結し、該ノ
ズルヘツド先端の回転周速をドラムに巻付いた紙
の表面周速とほぼ同一か、又は周速差を与えるよ
う調節可能にすると共に、前記中空軸の1回転毎
に前記ノズルヘツド先端が紙表面と接触するよう
にし、かつ該ノズルヘツドに糊を供給してなるも
ので、これを問題点解決のための手段とするもの
である。
(作用)
ノズルヘツド先端の回転周速を、回転ドラムの
外周速度とほぼ同一か、又はやや遅くなるよう
に、ノズルヘツド先端の回転半径を決め、該ノズ
ルヘツドを回転中空軸の1回転毎に回転ドラムに
巻付いた紙表面と接触させて紙表面に糊を塗布す
る。
外周速度とほぼ同一か、又はやや遅くなるよう
に、ノズルヘツド先端の回転半径を決め、該ノズ
ルヘツドを回転中空軸の1回転毎に回転ドラムに
巻付いた紙表面と接触させて紙表面に糊を塗布す
る。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第1図は本考案の実施例を示し、回転ドラム
7の外側に該ドラム軸と平行に回転中空軸8を設
け、該中空軸8に軸レバー9を介してノズルヘツ
ド3を取付け、該中空軸8の1回転毎にノズルヘ
ツド3の先端が回転ドラム7の外周面に接触する
ようになつている。
と、第1図は本考案の実施例を示し、回転ドラム
7の外側に該ドラム軸と平行に回転中空軸8を設
け、該中空軸8に軸レバー9を介してノズルヘツ
ド3を取付け、該中空軸8の1回転毎にノズルヘ
ツド3の先端が回転ドラム7の外周面に接触する
ようになつている。
また回転中空軸8の中空部とノズルヘツド3の
ノズル間を接続管10で連結し、中空軸8の一端
にロータリジヨイント(図示省略)を配置し、糊
を外部から該ロータリジヨイントを介して中空軸
8の中空部内に圧送する。また中空軸8にはチエ
ーンホイール17を取付け、チエーン18を介し
て原動軸11よりチエーンホイール17及び回転
中空軸8に1回転を1周期とする回転を伝達す
る。該中空軸8に固定されたノズルヘツド3の高
さを先端回転外周速度がドラム7の表面速度と一
致する規準長さにし、ノズルヘツド先端がドラム
表面に僅かの間隙を与えて接触するようにすれ
ば、回転に従つてノズルヘツド3の先端に突出し
ているボール14はドラム表面の紙に接触し、や
がて僅かではあるが内部に押し込まれ、この時に
圧送されている内部の糊は押し込まれたボールと
ノズルヘツドの内壁の間に生じた間隙を通つて吐
出され、ノズル先端の円形頭部と紙面の間隙部に
滲出し、やがて両者は離反しながら回転し、ボー
ルは内部に封入されたスプリングで押し出され、
ボールが紙面より離脱する時には、ノズルヘツド
の内壁に完全接触して栓となつて糊の漏出を止め
る。
ノズル間を接続管10で連結し、中空軸8の一端
にロータリジヨイント(図示省略)を配置し、糊
を外部から該ロータリジヨイントを介して中空軸
8の中空部内に圧送する。また中空軸8にはチエ
ーンホイール17を取付け、チエーン18を介し
て原動軸11よりチエーンホイール17及び回転
中空軸8に1回転を1周期とする回転を伝達す
る。該中空軸8に固定されたノズルヘツド3の高
さを先端回転外周速度がドラム7の表面速度と一
致する規準長さにし、ノズルヘツド先端がドラム
表面に僅かの間隙を与えて接触するようにすれ
ば、回転に従つてノズルヘツド3の先端に突出し
ているボール14はドラム表面の紙に接触し、や
がて僅かではあるが内部に押し込まれ、この時に
圧送されている内部の糊は押し込まれたボールと
ノズルヘツドの内壁の間に生じた間隙を通つて吐
出され、ノズル先端の円形頭部と紙面の間隙部に
滲出し、やがて両者は離反しながら回転し、ボー
ルは内部に封入されたスプリングで押し出され、
ボールが紙面より離脱する時には、ノズルヘツド
の内壁に完全接触して栓となつて糊の漏出を止め
る。
この間両者の相対速度は零であるから、ノズル
ヘツドは紙面に対してずれることなく追随し、紙
面にノズルヘツドの形状通りの円状糊、即ち点糊
が塗布される。また前記ノズルヘツド3を締ネジ
19を緩めて上、下に変動させて締め直せば、回
転半径は規準長より変動分だけ±となり、それに
応じ、回転軸8の位置えドラム7に対して遠近さ
せて回転軸8の固定レバー12の長孔20を図示
しないフレームの固定ねじ21を締め直して回転
させると、その回転半径の変動分の周速差を生
じ、ノズル先端は紙面に対して糊を吐出しながら
幾分前進或は後退する。即ち、その分だけ微少長
の線糊となり、小判形の糊塗布が行われる。な
お、ノズルヘツド3を中空軸8に軸線に沿つて多
数並列すれば横一線の点糊塗布が得られる。
ヘツドは紙面に対してずれることなく追随し、紙
面にノズルヘツドの形状通りの円状糊、即ち点糊
が塗布される。また前記ノズルヘツド3を締ネジ
19を緩めて上、下に変動させて締め直せば、回
転半径は規準長より変動分だけ±となり、それに
応じ、回転軸8の位置えドラム7に対して遠近さ
せて回転軸8の固定レバー12の長孔20を図示
しないフレームの固定ねじ21を締め直して回転
させると、その回転半径の変動分の周速差を生
じ、ノズル先端は紙面に対して糊を吐出しながら
幾分前進或は後退する。即ち、その分だけ微少長
の線糊となり、小判形の糊塗布が行われる。な
お、ノズルヘツド3を中空軸8に軸線に沿つて多
数並列すれば横一線の点糊塗布が得られる。
(考案の効果)
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてい
るので、回転ドラムの外周速度とノズル先端の回
転周速を同一にとれば、丸点糊となり、周速差を
与えれば、それに応じた微少長の線糊を塗布でき
る。又中空軸に沿つて横一線にノズルヘツドを多
数並列すれば横一線の点糊を塗布することも出来
る。又中空軸を中空ドラムとして、その外周に多
数のノズルヘツドを埋込めば、必要に応じたパタ
ーン糊塗布を点糊で与えることができる。
るので、回転ドラムの外周速度とノズル先端の回
転周速を同一にとれば、丸点糊となり、周速差を
与えれば、それに応じた微少長の線糊を塗布でき
る。又中空軸に沿つて横一線にノズルヘツドを多
数並列すれば横一線の点糊を塗布することも出来
る。又中空軸を中空ドラムとして、その外周に多
数のノズルヘツドを埋込めば、必要に応じたパタ
ーン糊塗布を点糊で与えることができる。
第1図は本考案の実施例を示す点糊装置の側面
図、第2図は従来の微少長線糊装置の側断面図で
ある。 図の主要部分の説明 3……ノズルヘツド、7
……回転ドラム、8……回転中空軸、9……軸レ
バー、10……接続管、11……電動軸、13…
…紙、14……チエーンホイール。
図、第2図は従来の微少長線糊装置の側断面図で
ある。 図の主要部分の説明 3……ノズルヘツド、7
……回転ドラム、8……回転中空軸、9……軸レ
バー、10……接続管、11……電動軸、13…
…紙、14……チエーンホイール。
Claims (1)
- 高速回転するドラム上に巻付いた紙の表面に周
期的に糊を塗布するようにした装置において、前
記ドラムの外側に該ドラムの軸心と平行な回転中
空軸を設け、該中空軸にボールを内蔵した線糊ノ
ズルヘツドを連結し、該ノズルヘツド先端の回転
周速をドラムに巻付いた紙の表面周速とほぼ同一
か、又は周速差を与えるよう調節可能にすると共
に、前記中空軸の1回転毎に前記ノズルヘツド先
端が紙表面と接触するようにし、かつ前記中空軸
よりノズルヘツドに糊を供給するようにしたこと
を特徴とする点糊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092547U JPH0244992Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092547U JPH0244992Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621925U JPS621925U (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0244992Y2 true JPH0244992Y2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=30649441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985092547U Expired JPH0244992Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244992Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107307U (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | ||
| JPH02107308U (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | ||
| JPH02107306U (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4815015U (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-20 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP1985092547U patent/JPH0244992Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621925U (ja) | 1987-01-08 |
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