JPH0245005A - 気密チャック並びに該チャックを用いた気密袋 - Google Patents

気密チャック並びに該チャックを用いた気密袋

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JPH0245005A
JPH0245005A JP19333788A JP19333788A JPH0245005A JP H0245005 A JPH0245005 A JP H0245005A JP 19333788 A JP19333788 A JP 19333788A JP 19333788 A JP19333788 A JP 19333788A JP H0245005 A JPH0245005 A JP H0245005A
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chuck
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airtight
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circular cross
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JP19333788A
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Masasuke Kanetani
金谷 正祐
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、単に気体や液体等を遮断するだけでなく、
耐加圧性・耐減圧性に優れ、し力)も開閉具をスライド
させることによって開閉が容易である気密チャックと、
該チャックを用しまた気密袋に関するものである。
(u)従来の技術 従来、@面矢印形突起部を形成した雄側チャックと、断
面矢印形空間部を形成した雌側チャックとで構成された
軟質プラスチック形成のチャックが看られる。
このチャックには気密袋と気密性を有さない単なる収納
袋としての2つの使用法がある。
気密袋として使用する場合は開閉具を用いずに手で開閉
する。チャックの略途中を左右に引いて開口し、チャッ
クの左右から指で挟んで一端から多端まで扱くことによ
り閉口する。
単なる収納袋として使用する場合は開閉具を用いて開閉
する。開閉具の一方の口は狭口形成されてチャックを閉
口させるためのものである、他方の口は広口形成され中
央には縦棒が雄側チャックと雌側チャックの間に入るよ
うに設けられていてチャックを開口させるためのもので
ある。
(八)発明が解決しようとする課題 従来の気密チャックと気密袋には問題点が2つある。1
つは気密性の低さである。断面矢印形突起部と断面矢印
形空間部の嵌合によフて、ある程度の気密性は保持され
るのであるが、隙間が生じやすい形状であるため長時間
の使用に耐える気密性ではないのである。無菌ガス充填
・液体密封・真空バック・乾燥剤封入と気密チャックを
用いた気密袋の利用分野は様々であるが、気密性の良悪
によって長時間の使用に耐え得るかどうかが決定される
のである。従来の気密チャックを用いた気密袋は左右に
引けば開口し、圧力を加えれば漏れてしまう、また、気
密チャックを左右から押すと、断面矢印形突起部と断面
矢印形空間部は却って隙間が広がり気密性は低下する。
また、保存のために冷蔵庫に入れる場合、気密チャック
を成形する軟質プラスチックは多少の収縮を起し、断面
矢印形突起部と断面矢印形空間部の隙間は広がる。何れ
も雄側チャックと雌側チャックの間が完全に密着してい
ないために起こるのである。
もう1つはスライド式の開閉具を装着した二2、密チャ
ック及び気密袋は実現が不可部であったということであ
る。従来のチャック用の開閉具にはチャックを左右に開
口させるための縦棒が設けられているので、ここから空
気が漏れてしまい気密チャックの役割を果たさないので
あるこの発明は、上記の課題を解決して気密性が高く長
時間の使用に耐える開閉具を装着した気密チャックと、
該気密チャックを用いた気密袋を提供することを目的と
するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、内面中央に1つの断面円形空間部その両側
に接円的に2つの断面円形突出部を設けた断面コ字状レ
ールの閉口時開閉具停止位置である一端外部のみが断面
コ字状レールを外反させた形状に肥大形成された雄側チ
ャックと内面両側に2つの断面円形空間部その中間に接
円的に1つの断面円形突出部を設けた断面コ字状レール
の閉口時開閉具停止位置である一端外部のみが断面コ字
状レールを外反させた形状に肥大形成された雌側チャッ
クとを一対としてその両端部を気密嵌合固着した柔軟プ
ラスチック成形のチャックに於て、 開口方向にスライドさせることによって断面コ字状レー
ルである雄側チャックと雌側チャックを夫々一旦外反さ
せ互いの断面円形空間部と断面円形突出部を拡開させつ
つ外し、また、閉口方向にスライドさせることによって
一旦外反させた断面コ字状レールである雄側チャックと
雌側チャックを夫々復元させ互いの断面円形空間部と断
面円形突出部を縮閉させつつ嵌合させることのできる開
閉具を装着したことを特徴とする気密チャックに関する
ものである。
また、開閉口を開閉するに上記の気密チャックを用いた
ことを特徴とする気密袋に関するものである。
(ネ)作用 上記のように構成された気密チャックは、断面二字状レ
ール3・3′である雄側チャック6と雌側チャック7を
夫々外反させることにより互いの断面円形空間部1・l
′1′と断面円形突出部2・2・2′は拡開し、嵌合ま
たは外せるようになるのである。
このところは多少複雑なので、順を追って説明する。
まず、雌側チャック7を外反させると断面コ字状レール
3′の内面が拡開するのであるが、その構造的特性から
特に内面両側の2つの断面円形空間部 1′・1′が著
しく拡開し、中間に接円的に設けられた断面円形突出部
2′の中心線及び形状には殆ど変化がないのである。
しかしこれだけでは雌側チャック6の拡開した2つの断
面円形空間部 1′・1′と雄側チャック6の2つの断
面円形突出部2・2とを嵌合または外すことはできない
のである。
何故かというと、嵌合する場合は雄側チャツク6内面両
側の2つの断面円形突出部2・2によってその中間に設
けられた1つの断面円形空間部lはガードされており雌
側チャツク7内面中央の断面円形突出部2′を嵌合する
ことはできず、また、外す場合は雄側チャツク7内面両
側の2つの断面円形突出部2・2とその中間に設けられ
た1つの断面円形空間部1によって雌側チャツク7内面
中央の1つの断面円形突出部2′とその両側に設けられ
た2つの拡開した断面円形空間部1′・1′の一部が密
着嵌合されたままなので雌側チャツク7内面中央の1つ
の断面円形突出部2′を外すことはできないのである。
つぎに、雄側チャック6を外反させると断面コ字状レー
ル3の内面が拡開するのであるが、その構造的特性から
特に内面中央の1つの断面円形空間部1が著しく拡開し
、その両側に接円的に設けられた2つの断面円形突出部
2・2は大きく上下に開き離されるのである。雌側チャ
ック7と雄側チャック6を夫々外反させることによって
はじめて互いの断面円形空間部l・1′・1′と断面円
形突出部2・2・2′を嵌合または外すことができるの
である。
この発明に係る気密チャックはひとたび嵌合すれば、そ
の気密性は非常に高いものであって長時間の使用に耐え
得るものである。雄側チャック6と雌側チャック7を左
右から強く引いたり高圧を加えても決して外れず、却っ
て断面円形突出部2・2・2′と断面円形空間部l・1
′・1′の嵌合部分に掛かる圧迫が互いの密着度を増す
結果となる。また、左右から押すことによっても密着度
が増し、隙間が生ずることはないのである。また、単に
雄側チャック6と雌側チャック7の間を広げて無理遣り
にこじ開けようとしても雌側チャック7の断面円形空間
部ビの外側が剥けるだけに終り、却って雄側チャック6
の1つの断面円形突出部2に圧迫を加えてしまい、雌側
チャック7の内面中央の断面円形突出部2′との密着度
がさらに高まる結果となるのである。また、保存のため
に冷蔵庫に入れ気密チャックを成形する軟質プラスチッ
クに多少の収縮を起しても、互いの断面円形突出部2・
2・2′と断面円形空間部 1−1 ”弓′は同様に収
縮するだけで密着度は変らないのである。
つぎに、断面コ字状レール3・3′である雄側チャック
6と雌側チャック7の閉口時開閉具停止位′r14であ
る一端外部5・5′のみが断面コ字状レール3・3′を
外反させた形状に肥大形成されている点についてである
が、こうすることにより開閉具tiが閉口時開閉具停止
位置4にあるとき気密チャックは完全に閉口状態になる
。逆に気密チャックが開口状態になるのは開閉Allか
閉口時開閉具停止位置4から他に移動したとき、つまり
、開口方向9ヘスライドした場合である。何故、閉口時
開閉具停止位1i4にあるときのみ、開閉具11の持っ
ている雄側チャック6と雌側チャック7を夫々外反させ
互いの断面円形空間部i−t ”・1′と断面円形突出
部2・2・2′を拡開させる機能を発揮しないのかとい
うと。
断面コ字状レール 3・1′である雄側チャック6と雌
側チャック7の閉口時開閉具停止位M4である一端外部
5・5′のみを予め断面コ字状レール3・3′を外反さ
せた形状に肥大形威しであるためである。こうすること
で本来は雄側チャツり6と雌側チャック7を夫々外反さ
せる働きを有する開閉具11が、閉口時開閉具停止位N
4に於ては、逆に一端外部5・5′を左右から押さえて
互いの密着度をより高める役割を発揮するのである。
上述してきた気密チャックを用いて開閉口12を開閉す
る気密袋は、袋16の両端を気密チャックの両端部8・
8に、袋16の口を雄側チャック6と雌側チャック7に
夫々気密固着する。また、気密チャックの両端部8・8
は気密嵌合固着しているので隙間から漏れることはない
(へ)実施例 この発明に係る気密チャック並びに該チャックを用いた
気密袋の一実施例を添付図面に基づいて説明するが、こ
れのみに限定されるものでないことは云うまでもない。
第1図に示すのは嵌合状態の気密チャック断面図、第2
図に示すのは外している状態の気密チャック断面図であ
る。気密チャックは柔軟プラスチックで成形されている
図中6は、内面中央に1つの断面円形空間部lその両側
に接円的に2つの断面円形突出部2・2を設けた断面コ
字状レール3である雄側チャックを示す。
図中7は、内面両側に2つの断面円形空間部ド・ドその
中間に接円的に1つの断面円形突出部2゛を設けた断面
コ字状レール3′である雌側チャックを示す。
第4図に示すように、雄側チャック6と雌側チャック7
の断面コ字状レール3・3′の閉口時開閉具停止位置4
である一端外部5・5′のみが断面コ字状レール3・3
′を外反させた形状に肥大形成されている。
図中lコは、開閉具11を装着する溝であり、雄側チャ
ック6と雌側チャック7の上下に平行して走っている。
雄側チャック6と雌側チャック7の断面コ字状レール3
・3′の閉口時開閉具停止位224である一端外部5・
5′部分の溝13だけは断面コ字状レール3・3′を外
反させた形に相応している。
第3図は、気密チャックに装着する開閉具11の実施例
をあられし、図中14は雄側チャック6と雌側チャック
7の上・下から溝13にスライド自在に装着される誘導
部である。誘導部14は気密チャック嵌合状態に対応し
ている一端から、断面コ字状レール3・3′を外反させ
左右に外した状態に対応する多端まで延長形成されてお
り、これに伴なって側壁15は平面から次第に外反した
曲面に形成されている。
前記の開閉具11を閉口方向10ヘスライドさせると第
1図に示すように気密チャックは嵌合し逆に開口方向り
にスライドさせると第2図に示すように気密チャックは
外反しつつ左右に外れるのである。
第4図は、この発明に係る気密袋の実施例であり、図中
16は通気性のない袋である0袋16の両端を気密チャ
ックの両端部8・8に、袋16の口を雄側チャック6と
雌側チャック7に気密固着しである0図中12は気密袋
の開閉口である。4A密チヤツクの両端部8・8は気密
嵌合固着しであるので、気密袋から漏れ出る隙間は一つ
もない(ト)発明の効果 この発明は以上説明したように構成されているので、以
下に記載するような効果を奏することができる。
第1に、この発明に係る気密チャックは断面円形空間部
と断面円形突出部の嵌合によるので隙間は生れず、完璧
に近い程の気密性がある。
よって、気密袋の利用分野である無菌ガス充填・液体密
封・真空バック・乾燥剤封入等に於て非常に長時間の使
用に耐えられるものである第2に、高圧を加えたり多少
の力で引いたりこじ開けようとしても却って密着度が増
して、不用意に開口してしまうようなことはない。
第3に、開閉具をスライドさせて容易に開口閉口ができ
る。しかも、開閉具には縦棒を用いていないため開閉具
の装着によって気密性を損ねないため、スライド式の開
閉具を装着した画期的な気密チャックと気密袋を提供す
ることができる。
以上のように、この発明に係る気密チャック並びに気密
袋の産業上の利用価値は非常に高いものといわねばなら
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図・第2図はこの発明に係る気密チャックの実施例
をあられす一部断面図、第3図はこの発明に係る気密チ
ャックに装着される開閉具の実施例をあられす斜視図・
第4図はこの発明に係る気密袋の実施例をあられす斜視
図である(7)・・・雌側チャック、 (8)(8)・・・両端部、 (9)・・・開口方向、 (10)・・・閉口方向、 (11)・・・開閉具、 (12)・・・開閉口。 図中の主な符号 (1)(1” ) (1′)・・・断面円形空間部、(
2) (2)  (2”)・・・断面円形突出部、(3
)(3”)・・・断面コ字状レール、(4)・・・閉口
時開閉具停止位置、 (5)(5”)・・・一端外部、 (6)・・・雄側チャック、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内面中央に1つの断面円形空間部(1)その両側に
    接円的に2つの断面円形突出部(2)(2)を設けた断
    面コ字状レール(3)の閉口時開閉具停止位置(4)で
    ある一端外部(5)のみが断面コ字状レール(3)を外
    反させた形状に肥大形成された雄側チャック(6)と、 内面両側に2つの断面円形空間部(1′)(1′)その
    中間に接円的に1つの断面円形突出部(2′)を設けた
    断面コ字状レール(3′)の閉口時開閉具停止位置(4
    )である一端外部(5′)のみが断面コ字状レール(3
    ′)を外反させた形状に肥大形成された雌側チャック(
    7)とを一対としてその両端部(8)(8)を気密嵌合
    固着した柔軟プラスチック成形のチャックに於て、 開口方向(9)にスライドさせることによって断面コ字
    状レール(3)(3′)である雌側チャック(6)と雌
    側チャック(7)を夫々一旦外反させ互いの断面円形空
    間部(1)(1′)(1′)と断面円形突出部(2)(
    2)(2′)を拡開させつつ外し、また、閉口方向(1
    0)にスライドさせることによって一旦外反させた断面
    コ字状レール(3)(3′)である雄側チャック(6)
    と雌側チャック(7)を夫々復元させ互いの断面円形空
    間部(1)(1′)(1′)と断面円形突出部(2)(
    2)(2′)を縮閉させつつ嵌合させることのできる開
    閉具(11)を装着したことを特徴とする気密チャック 2、開閉口(12)を開閉するに請求項1記載の気密チ
    ャックを用いたことを特徴とする気密袋
JP19333788A 1988-08-04 1988-08-04 気密チャック並びに該チャックを用いた気密袋 Pending JPH0245005A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6883210B1 (en) * 1999-06-10 2005-04-26 The Glad Products Company Closure device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5124504B2 (ja) * 1973-07-31 1976-07-24

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