JPH0120286Y2 - - Google Patents

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JPH0120286Y2
JPH0120286Y2 JP1985172735U JP17273585U JPH0120286Y2 JP H0120286 Y2 JPH0120286 Y2 JP H0120286Y2 JP 1985172735 U JP1985172735 U JP 1985172735U JP 17273585 U JP17273585 U JP 17273585U JP H0120286 Y2 JPH0120286 Y2 JP H0120286Y2
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JP
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bag
male member
fitting
sides
female member
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JP1985172735U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ポリエチレン、ポリプロピレン等合
成樹脂製の袋体の開口部を良好な気密性で封止す
る袋封止用具に関する。詳しくは袋体の中身の経
過時間を明示することができる袋封止用具に関す
る。
[従来技術] ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂製
の袋体は食品などを密閉状態で保存或いは保管す
るために使用されるが、このような袋体の開口部
を封止する袋封止用具として、従来、雄型部材と
雌型部材とからなる封止具が、実開昭55−117947
号公報などにおいて提案されている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のこの種の封止具は雄型部
材と雌型部材の間に袋体の開口部を挟み、両部材
を弾性変形により密着嵌合させて袋体を封止する
のみであつて、いつ袋体に中身を封入したのか判
らなく、食品などを封入する場合には、利用者に
不安感を与えるという問題があつた。
[問題を解決するための手段] 本考案は、上記の点にかんがみなされたもの
で、常に良好な気密性で袋体の開口部を封止する
と共に、さらに、密閉時の日付や時間もセツトで
きる袋封止用具を提供するものである。
本考案は、相互に嵌合密着する雄形部材と雌形
部材とからなり、該雄形部材と雌形部材間に袋体
の開口部を両側から挟んで封止する袋封止用具に
おいて、 該雄形部材には、両側に突設した把持部と、該
把持部間に溝とが形成され、該把持部の少なくと
も片側に日付又は時間を記載した表示部を設ける
と共に、該表示部の所望の位置を指し示す指示部
材を、前記溝に摺動可能に挟着したことを要旨と
する。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
袋封止用具は長尺の雄形部材10と同様な長さ
の雌形部材20とから構成される。雄形部材10
は第1図に示すように、断面略H形の本体11の
上部両側に嵌合リブ12,13を長手方向に連続
して突設し、さらに、本体11の下部両側に把持
部14,15を長手方向に連続して突設してい
る。断面H形本体11の2つの上端は後述する雌
形部材20の内面に押圧当接する圧接部として作
用し、上部両側の嵌合リブ12,13は雌形部材
20の嵌合部の内側に嵌め込まれる構造となつて
いる。また、下部両側に突設された比較的幅の短
い把持部14と比較的幅の長い把持部15は雄形
部材10と雌形部材20を嵌合密着させる際、又
は嵌合を外す際、指をかけやすくするものであ
り、さらに耐屈曲線をもたせるなどの補強的機能
をも有している。さらに、本体11の下部両側に
は、両側に2本の細い突条16が設けられ、この
突条16をガイドレールとするスライド部材17
が本体下部内に長手方向へ摺動可能に嵌装される
(第4図)。このスライド部材17上には日付や時
間を示すための支持突部18が設けられ、これに
対向した前記把持部14の下面上には日付や時間
を示す数字が付されている。
尚、このスライド部材17は、常には本体下部
内にやや堅く嵌まつているが、把持部15を嵌合
リブ13側へ少し湾曲させると把持部14,15
の間が拡がり、簡単に突条16に沿つてスライド
する。
雌形部材20は第2図に示すように、断面略円
弧状の本体21を有し、本体21の両側下端は内
側に略直角に曲折されて嵌合部22,23を形成
し、一方の嵌合部23からは外方に延設されるよ
うに把持部24が突設されている。さらに、円弧
状の本体21の内側には、雄形部材10の本体1
1の両先端に押圧当接する2本のリブ25,26
が長手方向に連続して下向きに突設される。本体
下部の嵌合部22,23は、雄形部材10の嵌合
リブ12,13の下側にそれぞれ嵌め込まれ、雄
形部材10と雌形部材を相互に密着するように嵌
合されるものである。このような構成の雌形部材
20と雄形部材10は、共に弾性変形可能な合成
樹脂により一体成形され、相互に嵌合密着するこ
とにより、ポリエチレン袋などの開口部を封止す
る。
すなわち、第3図のように袋体30の開口部側
を雄形部材10と雌形部材20の間に入れる。そ
して、袋体を挟むように、先ず雌形部材20の一
方の嵌合部22を雄形部材10の一方の嵌合リブ
12の外側に嵌め、次に両側の把持部15,24
を持つて両部材を閉じるように、他方の嵌合部2
3を他方の嵌合リブ13の外側に、各部分を弾性
変形させながら嵌合させる。このとき、雌形部材
20の両側の嵌合部22,23は雄形部材10の
両側の嵌合リブ12,13に確実に嵌合されると
共に、雄形部材上部の圧接部は雌形部材の内側の
リブ25,26に嵌合される。このような状態
で、両側の嵌合部22,23と嵌合リブ12,1
3間、及び雄形部材上部の圧接部とリブ25,2
6間は長手方向全体にわたつて相互に押圧当接し
て密着状態となり、この間に挟持された袋体の開
口部はこのような長手方向に連続する4箇所で強
力に密着される。すなわち、雄形部材10と雌形
部材20の嵌合力が比較的当接面積の小さい4箇
所の嵌着部に集中するため、この箇所で袋体は強
力に密着封止され、気密性を充分に保持し得る状
態となる。
一方、食品などを袋体に入れて冷蔵庫などに収
納する場合、雄形部材10の把持部15を嵌合リ
ブ13側に少し湾曲させながら雄形部材10の下
面に装着されたスライド部材17をスライドさ
せ、支持突部18を所定の数字に合わせることに
より、収納した日付や時間を表示し記録しておく
ことができ、後日この袋体から食品などを取り出
す際、入れた日付や時間を確認することができ
る。また、スライド部材17を所望の位置にスラ
イドさせれば日付等は自由に変更でき、何度もこ
の袋封止用具を使用することができる。更に、ス
ライド部材17が雄形部材10の下部内に納まつ
ているため、物を引つかけたり邪魔になることも
ない。くわえて、スライド部材17は、常には雄
形部材10の下面部にやや堅く嵌まつているので
物に触れたりして簡単にずれることもない。
なお、この袋封止用具を開く場合、雄形部材1
0と雌形部材20の把持部15,24を持つて離
す方向に引くことにより、嵌合リブ13と嵌合部
23の嵌合が外れ、両部材は比較的簡単な操作で
分離される。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の袋封止用具によ
れば、日付や時間を表示する表示部と指示部材と
が設けてあるため、食品などを取り出す際、入れ
た日付や時間を容易に確認することができる。ま
た、指示部材を摺動させることにより日付等を変
更でき何度もこの袋封止用具を使用することがで
きる。更に、指示部材が溝内に挟着されているた
め、この指示部材が邪魔になることもなく、物に
触れたりして簡単にずれることもない。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は雄形部材
の斜視図、第2図は雌形部材の斜視図、第3図は
袋封止用具の嵌合状態の断面図、第4図は雄形部
材の裏側斜視図である。 10……雄形部材、12,13……嵌合リブ、
14,15……把持部、17……スライド部材、
20……雌形部材、22,23……嵌合部、24
……把持部、25,26……リブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 相互に嵌合密着する雄形部材と雌形部材とから
    なり、該雄形部材と雌形部材間に袋体の開口部を
    両側から挟んで封止する袋封止用具において、 該雄形部材には、両側に突設した把持部と、該
    把持部間に溝とが形成され、該把持部の少なくと
    も片側に日付又は時間を記載した表示部を設ける
    と共に、該表示部の所望の位置を指し示す指示部
    材を、前記溝に摺動可能に挟着したことを特徴と
    する袋封止用具。
JP1985172735U 1985-11-08 1985-11-08 Expired JPH0120286Y2 (ja)

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JP1985172735U JPH0120286Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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JP1985172735U JPH0120286Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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JPS6280836U JPS6280836U (ja) 1987-05-23
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JPS56161962A (en) * 1980-05-09 1981-12-12 Doobooi Kk Method of twisting and tieing plastic tie containing wire
JPS5820999Y2 (ja) * 1982-06-24 1983-05-02 セイコーエプソン株式会社 センサアレイ

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