JPH0245069B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245069B2 JPH0245069B2 JP57124377A JP12437782A JPH0245069B2 JP H0245069 B2 JPH0245069 B2 JP H0245069B2 JP 57124377 A JP57124377 A JP 57124377A JP 12437782 A JP12437782 A JP 12437782A JP H0245069 B2 JPH0245069 B2 JP H0245069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- safety
- relief
- relief valve
- safety relief
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K37/00—Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は逃し安全弁の動作状態監視装置に関す
る。 〔発明の技術的背景〕 原子力発電プラント等のプラントには、安全性
確保のため数多くの逃し弁や安全弁(以下、単に
逃し安全弁という。)が設けられている。プラン
トを安全に運転するためには、各逃し安全弁の動
作状態を常時監視することが必要である。 従来はその監視は弁棒に取付けたリミツトスイ
ツチの開閉によつて行なうようにしていた。 〔背景技術の問題点〕 上記のリミツトスイツチは故障する可能性があ
り、その場合には誤信号を発生するおそれがあ
る。 また、逃し安全弁は通常閉状態になつており、
圧力等が上昇した場合に開放され圧力を降下させ
る役目を持つものであり、その異常には次の3種
があるが、前記従来の監視手段では開弁状態また
は閉弁状態のみを判別するにとどまり、逃し安全
弁自体に下記のいずれの異常が生じたかを判別す
ることはできない。 (1) 弁にリーク発生。 (2) 圧力上昇時に弁が開かない。 (3) 圧力上昇時開放の弁が圧力降下後も閉じな
い。 また逃し安全弁の動作状態を検知する手段とし
て、逃し安全弁の開放側配管に温度計や差圧計を
設ける監視装置も実用化されている。すなわち開
放側配管の温度上昇が少ないことにより閉弁状態
と判断する一方、温度上昇または差圧の大小によ
つてそれぞれ開弁状態または弁にリークが発生し
ていることを判断するものである。 ところが上記の温度変化を利用する方式は逃し
安全弁が設置される雰囲気温度から著しく異なつ
た高温蒸気や低温流体を扱う場合に有効であり、
雰囲気温度に近い温度を有する流体を扱う場合に
は温度変化が小さくなるため、適用できない欠点
がある。 また温度計や差圧計による検知信号は、いずれ
も感度が低い上に時間応答性も劣るため、異常を
検知する精度が低く検出遅れを生じ易い欠点があ
る。 〔発明の目的〕 本発明は上記の事情に基きなされたもので、誤
信号を発生するおそれがなく、逃し安全弁の動作
状態を高精度で監視することができ、しかもいず
れの種類の弁異常が発生しているかも迅速に判別
し得る逃し安全弁の動作状態監視装置を提供する
ことを目的としている。 〔発明の概要〕 本発明においては、逃し安全弁の動作状態を検
出するセンサの出力信号と、逃し安全弁の開閉動
作によつて変動するプラントのプロセス信号との
組合せから、逃し安全弁の動作状態および異常の
種類を判定するようにして前記目的を達成してい
る。 〔発明の実施例〕 次に本発明の一実施例について添付図面を参照
して説明する。 第1図は高圧流体を貯蔵する圧力容器に設けら
れた逃し安全弁に本発明を適用した一実施例を示
すブロツク図である。 すなわち本実施例に係る逃し安全弁の動作状態
監視装置においては、逃し安全弁1の本体またそ
の近傍の配管には、AE(アコーステイツクエミツ
シヨン)センサまたは加速度計の如き逃し安全弁
の動作状態を検出する弁状態センサ2が取付けら
れ、弁状態センサ2の出力は増幅器3で増幅され
て信号処理装置4に入力されている。また、信号
処理装置4には逃し安全弁1の開閉によつて変動
するプラントのプロセス信号5としての圧力容器
内の圧力信号が入力されている。また、信号処理
装置4の出力は表示装置6に表示される。 信号処理装置4は次の如くして逃し安全弁1の
異常の有無およびその種類を判別する。すなわ
ち、第2図に示すように弁閉、弁リーク、弁開の
順に、弁状態センサ2の出力の増加に従つて増幅
器3の出力電圧は高くなるので、その増幅器3の
出力を監視し、それが第2図のOA,OBのいず
れの範囲にあるかによつて、弁閉、リーク、弁開
の判別を行なう。 さらに、その弁の状態が正常であるか否かの判
別は、プラント信号を使用して次のようにして行
なう。 逃し安全弁が正常であれば、プロセス信号とし
ての圧力が設定値以下のときに弁は閉じており、
設定値を超えた時開いている。したがつて、増幅
器3の出力電圧VがV<Aで弁閉、BVで弁開
が正常であると判定される。 一方、逃し安全弁が異常の時は前記した(1)〜(3)
の異常状態がある。圧力が設定値以下でA≦V<
Bの時はリーク発生すなわち前記(1)の異常と判定
する。また、圧力が設定値を超えてもV<Aであ
れば弁不動作すなわち前記(2)の異常と判定する。
さらに、圧力が設定値以下でB≦Vであれば一旦
開放された弁が圧力降下後も開放されているすな
わち前記(3)の異常と判定する。 以下に上記の判定基準をまとめて第1表として
示す。
る。 〔発明の技術的背景〕 原子力発電プラント等のプラントには、安全性
確保のため数多くの逃し弁や安全弁(以下、単に
逃し安全弁という。)が設けられている。プラン
トを安全に運転するためには、各逃し安全弁の動
作状態を常時監視することが必要である。 従来はその監視は弁棒に取付けたリミツトスイ
ツチの開閉によつて行なうようにしていた。 〔背景技術の問題点〕 上記のリミツトスイツチは故障する可能性があ
り、その場合には誤信号を発生するおそれがあ
る。 また、逃し安全弁は通常閉状態になつており、
圧力等が上昇した場合に開放され圧力を降下させ
る役目を持つものであり、その異常には次の3種
があるが、前記従来の監視手段では開弁状態また
は閉弁状態のみを判別するにとどまり、逃し安全
弁自体に下記のいずれの異常が生じたかを判別す
ることはできない。 (1) 弁にリーク発生。 (2) 圧力上昇時に弁が開かない。 (3) 圧力上昇時開放の弁が圧力降下後も閉じな
い。 また逃し安全弁の動作状態を検知する手段とし
て、逃し安全弁の開放側配管に温度計や差圧計を
設ける監視装置も実用化されている。すなわち開
放側配管の温度上昇が少ないことにより閉弁状態
と判断する一方、温度上昇または差圧の大小によ
つてそれぞれ開弁状態または弁にリークが発生し
ていることを判断するものである。 ところが上記の温度変化を利用する方式は逃し
安全弁が設置される雰囲気温度から著しく異なつ
た高温蒸気や低温流体を扱う場合に有効であり、
雰囲気温度に近い温度を有する流体を扱う場合に
は温度変化が小さくなるため、適用できない欠点
がある。 また温度計や差圧計による検知信号は、いずれ
も感度が低い上に時間応答性も劣るため、異常を
検知する精度が低く検出遅れを生じ易い欠点があ
る。 〔発明の目的〕 本発明は上記の事情に基きなされたもので、誤
信号を発生するおそれがなく、逃し安全弁の動作
状態を高精度で監視することができ、しかもいず
れの種類の弁異常が発生しているかも迅速に判別
し得る逃し安全弁の動作状態監視装置を提供する
ことを目的としている。 〔発明の概要〕 本発明においては、逃し安全弁の動作状態を検
出するセンサの出力信号と、逃し安全弁の開閉動
作によつて変動するプラントのプロセス信号との
組合せから、逃し安全弁の動作状態および異常の
種類を判定するようにして前記目的を達成してい
る。 〔発明の実施例〕 次に本発明の一実施例について添付図面を参照
して説明する。 第1図は高圧流体を貯蔵する圧力容器に設けら
れた逃し安全弁に本発明を適用した一実施例を示
すブロツク図である。 すなわち本実施例に係る逃し安全弁の動作状態
監視装置においては、逃し安全弁1の本体またそ
の近傍の配管には、AE(アコーステイツクエミツ
シヨン)センサまたは加速度計の如き逃し安全弁
の動作状態を検出する弁状態センサ2が取付けら
れ、弁状態センサ2の出力は増幅器3で増幅され
て信号処理装置4に入力されている。また、信号
処理装置4には逃し安全弁1の開閉によつて変動
するプラントのプロセス信号5としての圧力容器
内の圧力信号が入力されている。また、信号処理
装置4の出力は表示装置6に表示される。 信号処理装置4は次の如くして逃し安全弁1の
異常の有無およびその種類を判別する。すなわ
ち、第2図に示すように弁閉、弁リーク、弁開の
順に、弁状態センサ2の出力の増加に従つて増幅
器3の出力電圧は高くなるので、その増幅器3の
出力を監視し、それが第2図のOA,OBのいず
れの範囲にあるかによつて、弁閉、リーク、弁開
の判別を行なう。 さらに、その弁の状態が正常であるか否かの判
別は、プラント信号を使用して次のようにして行
なう。 逃し安全弁が正常であれば、プロセス信号とし
ての圧力が設定値以下のときに弁は閉じており、
設定値を超えた時開いている。したがつて、増幅
器3の出力電圧VがV<Aで弁閉、BVで弁開
が正常であると判定される。 一方、逃し安全弁が異常の時は前記した(1)〜(3)
の異常状態がある。圧力が設定値以下でA≦V<
Bの時はリーク発生すなわち前記(1)の異常と判定
する。また、圧力が設定値を超えてもV<Aであ
れば弁不動作すなわち前記(2)の異常と判定する。
さらに、圧力が設定値以下でB≦Vであれば一旦
開放された弁が圧力降下後も開放されているすな
わち前記(3)の異常と判定する。 以下に上記の判定基準をまとめて第1表として
示す。
以上説明の通り、本発明に係る逃し安全弁の動
作状態監視装置によれば、逃し安全弁の開閉動作
状態を正確に監視することができるのみならず、
異常発生時には、その異常の種類を迅速に判別す
ることができる。 しがつて、プラントの安全運転に資することは
大であり、また異常発生時の対策上有益な情報を
得ることができる。
作状態監視装置によれば、逃し安全弁の開閉動作
状態を正確に監視することができるのみならず、
異常発生時には、その異常の種類を迅速に判別す
ることができる。 しがつて、プラントの安全運転に資することは
大であり、また異常発生時の対策上有益な情報を
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図はその作動を説明するためのグラフであ
る。 1……逃し安全弁、2……弁状態センサ、3…
…増幅器、4……信号処理装置、5……プロセス
信号、6……表示装置。
第2図はその作動を説明するためのグラフであ
る。 1……逃し安全弁、2……弁状態センサ、3…
…増幅器、4……信号処理装置、5……プロセス
信号、6……表示装置。
Claims (1)
- 1 逃し安全弁が閉状態、リーク状態、開状態の
いずれにあるかを検知する弁状態センサと、この
弁状態センサの出力信号と逃し安全弁の開閉動作
によつて変動するプラントのプロセス信号との組
合せから逃し安全弁の正常異常および異常の場合
の異常の種別を判別する信号処理装置と、この信
号処理装置の出力を表示する表示装置とを有する
ことを特徴とする逃し安全弁の動作状態監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12437782A JPS5917079A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 逃し安全弁の動作状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12437782A JPS5917079A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 逃し安全弁の動作状態監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917079A JPS5917079A (ja) | 1984-01-28 |
| JPH0245069B2 true JPH0245069B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=14883890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12437782A Granted JPS5917079A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 逃し安全弁の動作状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917079A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140190263A1 (en) * | 2013-01-04 | 2014-07-10 | Fisher Controls International Llc | Acoustic fluid valve calibration |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61192307U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-29 | ||
| US4821769A (en) * | 1986-11-12 | 1989-04-18 | Cd Medical Inc. | Valve monitor and method |
| US5008841B1 (en) * | 1989-07-28 | 1995-09-19 | Liberty Technologies Inc | Non-invasive system and method for inspection of valves |
| US5140263A (en) * | 1990-04-20 | 1992-08-18 | Liberty Technology Center, Inc. | System for determining position of an internal, movable conductive element |
| US7289863B2 (en) | 2005-08-18 | 2007-10-30 | Brooks Automation, Inc. | System and method for electronic diagnostics of a process vacuum environment |
| NO20171807A1 (en) * | 2017-04-19 | 2018-10-22 | Trisense As | Pressure safety valve activation sensor unit and a method for detecting activation of a pressure safety valve |
| WO2021136973A1 (es) * | 2020-01-03 | 2021-07-08 | Garcia Rojas, Christian Javier | Modulo acoplable a valvulas de seguridad y/o alivio para medicion, transmision y registros de eventos |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124728A (en) * | 1980-03-07 | 1981-09-30 | Hitachi Ltd | Sliding bearing |
| JPS56124782A (en) * | 1980-03-07 | 1981-09-30 | Toshiba Corp | Valve monitoring apparatus |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12437782A patent/JPS5917079A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140190263A1 (en) * | 2013-01-04 | 2014-07-10 | Fisher Controls International Llc | Acoustic fluid valve calibration |
| US9170238B2 (en) * | 2013-01-04 | 2015-10-27 | Fisher Controls International Llc | Acoustic fluid valve calibration |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5917079A (ja) | 1984-01-28 |
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