JPH0245224Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245224Y2 JPH0245224Y2 JP1985086512U JP8651285U JPH0245224Y2 JP H0245224 Y2 JPH0245224 Y2 JP H0245224Y2 JP 1985086512 U JP1985086512 U JP 1985086512U JP 8651285 U JP8651285 U JP 8651285U JP H0245224 Y2 JPH0245224 Y2 JP H0245224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply cable
- cable
- carriage
- mentioned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は製鉄所のブレンデイングヤード、精練
所のボーキサイトのヤード等に設置されるブリツ
ジリクレーマの横行給電装置に係り、特に横行給
電ケーブルを保護すると共にブリツジリクレーマ
の機能向上を達成したブリツジリクレーマの横行
給電装置に関する。
所のボーキサイトのヤード等に設置されるブリツ
ジリクレーマの横行給電装置に係り、特に横行給
電ケーブルを保護すると共にブリツジリクレーマ
の機能向上を達成したブリツジリクレーマの横行
給電装置に関する。
第3図に示すように、従来のブリツジリクレー
マは、ガーダ101に沿つてバケツトホイール1
03を支持するキヤリツジ107が移動自在に設
けられ、このキヤリツジ107がガーダ101に
沿つて横行し、バケツトホイール103で掻き取
つた鉱石等の荷を紙面方向に搬送するようになつ
ている。
マは、ガーダ101に沿つてバケツトホイール1
03を支持するキヤリツジ107が移動自在に設
けられ、このキヤリツジ107がガーダ101に
沿つて横行し、バケツトホイール103で掻き取
つた鉱石等の荷を紙面方向に搬送するようになつ
ている。
このブリツジリクレーマの横行装置は電気品室
108の横行給電ケーブル105がブリツジリク
レーマの給電部分に接続されている。
108の横行給電ケーブル105がブリツジリク
レーマの給電部分に接続されている。
この横行給電ケーブル105は、ガーダ101
の側面にハンガレール104を設け、このハンガ
レール104を横行する給電トロリ106に複数
のケーブルハンガ102を介して横行給電ケーブ
ル105を支持することで、キヤリツジ107の
移動に追従して横行給電ケーブル105がカーテ
ンレール式に伸縮するようになつている。
の側面にハンガレール104を設け、このハンガ
レール104を横行する給電トロリ106に複数
のケーブルハンガ102を介して横行給電ケーブ
ル105を支持することで、キヤリツジ107の
移動に追従して横行給電ケーブル105がカーテ
ンレール式に伸縮するようになつている。
しかしながら、バケツトホイール103がガー
ダ101に沿つて移動する際にバケツトホイール
103付近から落鉱、落炭等によつてハンガレー
ル104上に鉱石が蓄積したり石炭等のダストが
詰まつたりしてバケツトホイール103の移動機
能を著しく低下させていた、さらに、上述したよ
うな塊状の落鉱等により、高価な横行給電ケーブ
ル105が切断されたり、傷付けられていた。
ダ101に沿つて移動する際にバケツトホイール
103付近から落鉱、落炭等によつてハンガレー
ル104上に鉱石が蓄積したり石炭等のダストが
詰まつたりしてバケツトホイール103の移動機
能を著しく低下させていた、さらに、上述したよ
うな塊状の落鉱等により、高価な横行給電ケーブ
ル105が切断されたり、傷付けられていた。
そこで本考案は上述した問題点を有効に解決す
るために創案されたものであり、上述の傷害によ
るバケツトホイールの移動機等の低下を防止する
と共に、横行給電ケーブルを落鉱、落炭等による
傷害から保護することを可能としたブリツジリク
レーマの横行給電装置を提供するものである。
るために創案されたものであり、上述の傷害によ
るバケツトホイールの移動機等の低下を防止する
と共に、横行給電ケーブルを落鉱、落炭等による
傷害から保護することを可能としたブリツジリク
レーマの横行給電装置を提供するものである。
本考案は、ガーダに沿つてバケツトホイールの
キヤリツジを移動自在に設け、該ガーダの一側に
電気品室を設け、該電気品室と上記バケツトホイ
ールの給電部分とを横行給電ケーブルで接続した
ブリツジリクレーマの横行給電装置において、上
記電気品室に固定サポーテイングタワーを立設す
ると共に、上記キヤリツジに移動サポーテイング
タワーを立設し、両サポーテイングタワーの上端
に上記横行給電ケーブルを掛け渡し、かつ上記両
サポーテイングタワー間にテンシヨンワイヤーを
架設すると共に、上記テンシヨンワイヤーと横行
給電ケーブルとを間隔を置いてループホルダーで
一体に連結して構成されている。
キヤリツジを移動自在に設け、該ガーダの一側に
電気品室を設け、該電気品室と上記バケツトホイ
ールの給電部分とを横行給電ケーブルで接続した
ブリツジリクレーマの横行給電装置において、上
記電気品室に固定サポーテイングタワーを立設す
ると共に、上記キヤリツジに移動サポーテイング
タワーを立設し、両サポーテイングタワーの上端
に上記横行給電ケーブルを掛け渡し、かつ上記両
サポーテイングタワー間にテンシヨンワイヤーを
架設すると共に、上記テンシヨンワイヤーと横行
給電ケーブルとを間隔を置いてループホルダーで
一体に連結して構成されている。
以上の構成により、電気品室に固定サポーテイ
ングタワーを立設すると共に、上記キヤリツジに
移動サポーテイングタワーを立設し、両サポーテ
イングタワーの上端に上記横行給電ケーブルを掛
け渡して、バケツトホイールより充分高い位置に
設けたため、落鉱、落炭による横行給電ケーブル
の損傷を防止できる。また、上記両サポーテイン
グタワー間にテンシヨンワイヤーを架設すると共
に、上記テンシヨンワイヤーと横行給電ケーブル
とを間隔を置いたホルダーで一体に連結している
ため、給電ケーブルを保護できる。
ングタワーを立設すると共に、上記キヤリツジに
移動サポーテイングタワーを立設し、両サポーテ
イングタワーの上端に上記横行給電ケーブルを掛
け渡して、バケツトホイールより充分高い位置に
設けたため、落鉱、落炭による横行給電ケーブル
の損傷を防止できる。また、上記両サポーテイン
グタワー間にテンシヨンワイヤーを架設すると共
に、上記テンシヨンワイヤーと横行給電ケーブル
とを間隔を置いたホルダーで一体に連結している
ため、給電ケーブルを保護できる。
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は本考案の一実施例であるブリツジリク
レーマの横行給電装置を示す全体図である。
レーマの横行給電装置を示す全体図である。
このブリツジリクレーマ6の横行給電装置はガ
ーダ5に沿つて移動するキヤリツジ11に設けら
れたバケツトホイール4の給電部分に横行給電ケ
ーブル3によつて電気を供給するものである。
ーダ5に沿つて移動するキヤリツジ11に設けら
れたバケツトホイール4の給電部分に横行給電ケ
ーブル3によつて電気を供給するものである。
図示するように、ガーダ5の一側には電気品室
10が固定して設けられており、その電気品室1
0から延出されて横行給電ケーブル3がキヤリツ
ジ11で移動するバケツトホール4に接続されて
いる。
10が固定して設けられており、その電気品室1
0から延出されて横行給電ケーブル3がキヤリツ
ジ11で移動するバケツトホール4に接続されて
いる。
このキヤリツジ11には所定の高さを有した固
定サポーテイングタワー2aが立設されており、
同様に電気品室10には移動サポーテイングタワ
ー2bがそれぞれ立設されている。この両サポー
テイングタワー2a,2b間には横行給電ケーブ
ル3とテンシヨンワイヤー1が掛け渡され、横行
給電ケーブル3とテンシヨンワイヤー1とがルー
プホルダー9で適当な間隔をおいて一体に連結さ
れている。
定サポーテイングタワー2aが立設されており、
同様に電気品室10には移動サポーテイングタワ
ー2bがそれぞれ立設されている。この両サポー
テイングタワー2a,2b間には横行給電ケーブ
ル3とテンシヨンワイヤー1が掛け渡され、横行
給電ケーブル3とテンシヨンワイヤー1とがルー
プホルダー9で適当な間隔をおいて一体に連結さ
れている。
この詳細を第2図により説明する。固定サポー
テイングタワー2a、移動サポーテイングタワー
2bの上端には図示するように横行給電ケーブル
3を保持、案内するケーブルクリツプ7がそれぞ
れ設けられている。
テイングタワー2a、移動サポーテイングタワー
2bの上端には図示するように横行給電ケーブル
3を保持、案内するケーブルクリツプ7がそれぞ
れ設けられている。
そして、この固定サポーテイングタワー2aと
移動サポーテイングタワー2bには、このケーブ
ルクリツプ7を介して横行給電ケーブル3が掛け
渡されている。
移動サポーテイングタワー2bには、このケーブ
ルクリツプ7を介して横行給電ケーブル3が掛け
渡されている。
また、この固定サポーテイングタワー2aと移
動サポーテイングタワー2b間には横行給電ケー
ブル3に沿つてテンシヨンワイヤー1が架設され
ている。
動サポーテイングタワー2b間には横行給電ケー
ブル3に沿つてテンシヨンワイヤー1が架設され
ている。
このテンシヨンワイヤー1は図示するように、
一端が固定サポーテイングタワー2aの上端に接
続され、他端が移動サポーテイングタワー2bの
上端にワイヤークリツプ8によつて連結されてお
り、ループホルダー9によつて所定の間隔を隔て
て横行給電ケーブル3と一体に連結し、横行給電
ケーブル3を保持している。
一端が固定サポーテイングタワー2aの上端に接
続され、他端が移動サポーテイングタワー2bの
上端にワイヤークリツプ8によつて連結されてお
り、ループホルダー9によつて所定の間隔を隔て
て横行給電ケーブル3と一体に連結し、横行給電
ケーブル3を保持している。
尚、この横行給電ケーブル3及びテンシヨンワ
イヤー1の長さはキヤリツジ11がガータ5の図
中右端、すなわち電気品室10より最も離れた距
離に設定し、また、各サポーテイングタワー2
a,2bの高さはキヤリツジ11が電気品室10
に最も近付き、掛け渡された横行給電ケーブル3
が重力方向に弛緩したときにガータ5に接触しな
い高さに設定している。
イヤー1の長さはキヤリツジ11がガータ5の図
中右端、すなわち電気品室10より最も離れた距
離に設定し、また、各サポーテイングタワー2
a,2bの高さはキヤリツジ11が電気品室10
に最も近付き、掛け渡された横行給電ケーブル3
が重力方向に弛緩したときにガータ5に接触しな
い高さに設定している。
次に、本考案の作用について説明する。
キヤリツジ11がガータ5を移動した際にバケ
ツトホール4付近から落鉱、落炭が発生しても横
行給電ケーブル3は高い位置にあるため、これら
による損傷を受けることがない。また、各サポー
テイングタワー2a,2b間にテンシヨンワイヤ
ー1を架設すると共に、テンシヨンワイヤー1と
横行給電ケーブル3とを間隔を置いてループホル
ダー9で一体に連結しているため、横行給電ケー
ブル3に加わるテンシヨンを低減することが可能
となり、テンシヨンによる切断などの事故を防止
することが可能となる。また、本考案ではハンガ
レール、ケーブルハンガなどが不要となるため、
構造が簡単となると共に、キヤリツジ11の走行
機能の低下を防止することが可能となる。
ツトホール4付近から落鉱、落炭が発生しても横
行給電ケーブル3は高い位置にあるため、これら
による損傷を受けることがない。また、各サポー
テイングタワー2a,2b間にテンシヨンワイヤ
ー1を架設すると共に、テンシヨンワイヤー1と
横行給電ケーブル3とを間隔を置いてループホル
ダー9で一体に連結しているため、横行給電ケー
ブル3に加わるテンシヨンを低減することが可能
となり、テンシヨンによる切断などの事故を防止
することが可能となる。また、本考案ではハンガ
レール、ケーブルハンガなどが不要となるため、
構造が簡単となると共に、キヤリツジ11の走行
機能の低下を防止することが可能となる。
本考案は次の如き優れた効果を有する。
(1) 高価なケーブルハンガ等を使用しないため、
装置全体の生産コストダウンをもたらす。
装置全体の生産コストダウンをもたらす。
(2) 給電装置の構造が簡単となると共に、高価な
横行給電ケーブルの損傷を防止することが可能
となる。
横行給電ケーブルの損傷を防止することが可能
となる。
(3) キヤリツジの走行機能の低下を防止すること
が可能となり装置の信頼性が向上する。
が可能となり装置の信頼性が向上する。
第1図は本考案の一実施例を示す全体図、第2
図は各サポーテイングタワーの上端部を示す拡大
図、第3図は従来例を示す全体図である。 図中1はテンシヨンワイヤー、2aは固定サポ
ーテイングタワー、2bは移動サポーテイングタ
ワー、3は横行給電ケーブル、4はバケツトホイ
ール、5はガータ、6はブリツジリクレーマ、9
はループホルダー、10は電気品室、11はキヤ
リツジである。
図は各サポーテイングタワーの上端部を示す拡大
図、第3図は従来例を示す全体図である。 図中1はテンシヨンワイヤー、2aは固定サポ
ーテイングタワー、2bは移動サポーテイングタ
ワー、3は横行給電ケーブル、4はバケツトホイ
ール、5はガータ、6はブリツジリクレーマ、9
はループホルダー、10は電気品室、11はキヤ
リツジである。
Claims (1)
- ガーダに沿つてバケツトホイールのキヤリツジ
を移動自在に設け、該ガーダの一側に電気品室を
設け、該電気品室と上記バケツトホイールの給電
部分とを横行給電ケーブルで接続したブリツジリ
クレーマの横行給電装置において、上記電気品室
に固定サポーテイングタワーを立設すると共に、
上記キヤリツジに移動サポーテイングタワーを立
設し、両サポーテイングタワーの上端に上記横行
給電ケーブルを掛け渡し、かつ上記両サポーテイ
ングタワー間にテンシヨンワイヤーを架設すると
共に、上記テンシヨンワイヤーと横行給電ケーブ
ルとを間隔を置いてループホルダーで一体に連結
したことを特徴とするブリツジリクレーマの横行
給電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086512U JPH0245224Y2 (ja) | 1985-06-08 | 1985-06-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086512U JPH0245224Y2 (ja) | 1985-06-08 | 1985-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203694U JPS61203694U (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0245224Y2 true JPH0245224Y2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=30637895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985086512U Expired JPH0245224Y2 (ja) | 1985-06-08 | 1985-06-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245224Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101712439B (zh) * | 2009-11-27 | 2012-07-04 | 三一汽车制造有限公司 | 起重机转场辅助装置、运输拖车及拆装起重机的方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499335U (ja) * | 1972-04-23 | 1974-01-26 | ||
| JPS574058Y2 (ja) * | 1978-03-22 | 1982-01-25 |
-
1985
- 1985-06-08 JP JP1985086512U patent/JPH0245224Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61203694U (ja) | 1986-12-22 |
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