JPH0245326A - 車両の包装方法 - Google Patents
車両の包装方法Info
- Publication number
- JPH0245326A JPH0245326A JP19170588A JP19170588A JPH0245326A JP H0245326 A JPH0245326 A JP H0245326A JP 19170588 A JP19170588 A JP 19170588A JP 19170588 A JP19170588 A JP 19170588A JP H0245326 A JPH0245326 A JP H0245326A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- packaging film
- packaging
- adhesive tape
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、車両の包装方法に関する。
[従来の技術]
従来から、工場で生産されたばかりの自動車を野外に集
積したり、販売店などに輸送する際には、車体に汚れや
傷が生じたり、また外気によって腐食が生じることを防
止するために、各種の方法で自動車の外面を保護するこ
とが行われている。
積したり、販売店などに輸送する際には、車体に汚れや
傷が生じたり、また外気によって腐食が生じることを防
止するために、各種の方法で自動車の外面を保護するこ
とが行われている。
この自動車の保護方法としては、従来、下記のような方
法により行われていた。
法により行われていた。
■ ワックスのような再剥離性を有する塗料で自動車の
外面を保護する。
外面を保護する。
■ 熱収縮性合成樹脂フィルムで自動車を仮被覆し、加
熱することによって自動車全面をシュリンク包装する(
特公昭50−18837号公報参照)。
熱することによって自動車全面をシュリンク包装する(
特公昭50−18837号公報参照)。
■ 熱可塑性合成樹脂フィルムで自動車を仮被覆し、外
側から加熱しつつ加圧して包装する(特公昭52−21
315号公報参照)。
側から加熱しつつ加圧して包装する(特公昭52−21
315号公報参照)。
■ 熱可塑性合成樹脂フィルムで自動車を仮被覆し、樹
脂フィルム内を減圧吸引して自動車全面をスキンパック
包装する(特開昭53−55292号公報参照)。
脂フィルム内を減圧吸引して自動車全面をスキンパック
包装する(特開昭53−55292号公報参照)。
■ 全面に粘着加工した包装フィルムを手詰りにて自動
車外面に貼り付ける。
車外面に貼り付ける。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述したような従来の自動車外面の保護
方法には、以下のような欠点が存在していた。
方法には、以下のような欠点が存在していた。
■ 再剥離性を有する塗料の塗布は、塗料の剥離に多大
な労力を必要とするなど作業性が悪く、また塗料の塗布
時にタレによって、窓部やタイヤ等が汚れやすいという
欠点があった。
な労力を必要とするなど作業性が悪く、また塗料の塗布
時にタレによって、窓部やタイヤ等が汚れやすいという
欠点があった。
■ シュリンク包装は、包装に際して加熱装置を含む大
型の設備を必要とするとともにかなり熱量を必要とする
などコストが高く、またドア、ボンネットなどの開閉部
に対する対応が困難であった。
型の設備を必要とするとともにかなり熱量を必要とする
などコストが高く、またドア、ボンネットなどの開閉部
に対する対応が困難であった。
■ 加熱加圧包装は、上記■と同様に開閉部に対する対
応が困難で、また全面包装であるためにフロントガラス
と包装フィルムとの間に空間が生じたりすると、移動な
どの際の運転が非常に困難なものとなる。
応が困難で、また全面包装であるためにフロントガラス
と包装フィルムとの間に空間が生じたりすると、移動な
どの際の運転が非常に困難なものとなる。
■ スキンパック包装は作業性は良いものの、自動車の
凹凸部に気泡が残留しやすく、包装フィルムを取り除い
た後に気泡のあとが残りやすいという欠点があった。
凹凸部に気泡が残留しやすく、包装フィルムを取り除い
た後に気泡のあとが残りやすいという欠点があった。
■ 全面に粘着加工を施した包装フィルムを貼り付ける
方法は、作業性が悪く時間がかかり、また全面粘着加工
のため、経時後の剥離力が重くなったり、糊残り、汚染
などの問題が発生しやすい。
方法は、作業性が悪く時間がかかり、また全面粘着加工
のため、経時後の剥離力が重くなったり、糊残り、汚染
などの問題が発生しやすい。
本発明はこのような従来技術の課題を改善するものであ
り、貼り付は作業性が良く、車両の外面塗膜に対して糊
残りや汚染などの発生を極力防止した車両の包装方法を
提供することを目的としている。
り、貼り付は作業性が良く、車両の外面塗膜に対して糊
残りや汚染などの発生を極力防止した車両の包装方法を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
すなわち本発明は、車両を包装フィルムで包装するに際
し、前記車両の包装を必要とする領域の前記車両と包装
フィルムとを固定するのに必要な部分のみに、あるいは
前記包装フィルムの前記車両と包装フィルムとを固定す
るのに必要な部分のみに、予め両面粘着テープをその一
方の面で貼着し、しかる後前記車両と包装フィルムとを
前記両面粘着テープの他方の面で固定しつつ包装するこ
とを特徴としている。
し、前記車両の包装を必要とする領域の前記車両と包装
フィルムとを固定するのに必要な部分のみに、あるいは
前記包装フィルムの前記車両と包装フィルムとを固定す
るのに必要な部分のみに、予め両面粘着テープをその一
方の面で貼着し、しかる後前記車両と包装フィルムとを
前記両面粘着テープの他方の面で固定しつつ包装するこ
とを特徴としている。
本発明において使用する両面粘着テープとじては、たと
えば車両を夏期に長期間屋外暴露するような苛酷な条件
下の後でも、包装フィルムの再剥離時に糊残りや汚染な
どを発生させないことが必要であり、車両の塗装表面に
接触する側の粘着剤層を耐熱、耐候性に優れたシリコー
ン糊、アクリル糊などからなる再剥離型粘着剤で形成し
た、芯材を含む3層以上の構造のものが良好である。
えば車両を夏期に長期間屋外暴露するような苛酷な条件
下の後でも、包装フィルムの再剥離時に糊残りや汚染な
どを発生させないことが必要であり、車両の塗装表面に
接触する側の粘着剤層を耐熱、耐候性に優れたシリコー
ン糊、アクリル糊などからなる再剥離型粘着剤で形成し
た、芯材を含む3層以上の構造のものが良好である。
また、両面粘着テープの芯材としては、包装フィルムに
含まれる物質、たとえば可塑剤、樹脂などが両面粘着テ
ープを通過して車両の塗装面に移行しないようにするた
めに、ポリエステルフィルムなどの耐可塑剤性のある素
材を用いることが望まし、い。
含まれる物質、たとえば可塑剤、樹脂などが両面粘着テ
ープを通過して車両の塗装面に移行しないようにするた
めに、ポリエステルフィルムなどの耐可塑剤性のある素
材を用いることが望まし、い。
さらに、包装フィルムに接触する側の粘着剤は、再剥離
の必要性はなく、包装フィルムの長期保持や固定性が重
要であり、永久接着剤型のものが好ましく、また粘着剤
だけでなく接着剤を一部使用することも可能である。
の必要性はなく、包装フィルムの長期保持や固定性が重
要であり、永久接着剤型のものが好ましく、また粘着剤
だけでなく接着剤を一部使用することも可能である。
本発明において両面粘着テープを貼着する部分としては
、車両と包装フィルムとを最低限固定するのに必要な部
分のみとする。また、車両が風雨にさらされた際に、車
両の表面に雨水、ホコリなどが浸入しないように、車両
の側面、天井、ボンネット、ドア部などの包装必要領域
を包装フィルムで密閉するよう、それぞれの部分の周囲
に貼着するような貼り方が望ましい。
、車両と包装フィルムとを最低限固定するのに必要な部
分のみとする。また、車両が風雨にさらされた際に、車
両の表面に雨水、ホコリなどが浸入しないように、車両
の側面、天井、ボンネット、ドア部などの包装必要領域
を包装フィルムで密閉するよう、それぞれの部分の周囲
に貼着するような貼り方が望ましい。
両面粘着テープは、車両の上記したような固定に必要な
部分に予め貼着しておいてもよいし、車体の各部形状に
合せて切断した包装フィルムの外周などに貼着しておい
てもよい。
部分に予め貼着しておいてもよいし、車体の各部形状に
合せて切断した包装フィルムの外周などに貼着しておい
てもよい。
この後、車体の各部形状に合せて切断した包装フィルム
を、車両側に貼着された両面粘着テープの他方の粘着剤
層に固定して包装するか、あるいは上記した予め両面粘
着テープが貼着された包装フィルムを車両に貼着、固定
することによって包装する。なお、この際に、各部形状
に切断された包装フィルムは、枚数が多いと作業性が悪
くなるので最少必要限度数とすることが好ましい。
を、車両側に貼着された両面粘着テープの他方の粘着剤
層に固定して包装するか、あるいは上記した予め両面粘
着テープが貼着された包装フィルムを車両に貼着、固定
することによって包装する。なお、この際に、各部形状
に切断された包装フィルムは、枚数が多いと作業性が悪
くなるので最少必要限度数とすることが好ましい。
本発明で使用する包装フィルムとしては、各種素材のも
のを使用することが可能であるが、たとえばコーナ一部
などの曲面部は、包装フィルムを貼り付けにくいので、
たとえばポリ塩化ビニルフィルム、不織布などの伸縮性
のある材料を用いることが好ましく、またあらかじめ曲
面形状に予備成型した材料を用いてもよい。
のを使用することが可能であるが、たとえばコーナ一部
などの曲面部は、包装フィルムを貼り付けにくいので、
たとえばポリ塩化ビニルフィルム、不織布などの伸縮性
のある材料を用いることが好ましく、またあらかじめ曲
面形状に予備成型した材料を用いてもよい。
具体的な包装フィルムの素材としては、上記したちの以
外に紙、布、合成紙、合成皮、あるいはこれらの複合材
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレン−酢酸
ビニル共重合体などのポリオレフィン系樹脂、ナイロン
、ビニロン、ポリエステル、ポリウレタン、アイオノマ
ー樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリスチレン、ポリカー
ボネート、アクリル樹脂およびこれらの複合品など、さ
らには、フッ素樹脂、ポリイミド、ポリアミドイミド、
ポリエーテルスルフォンなど、各種の素材が例示される
。
外に紙、布、合成紙、合成皮、あるいはこれらの複合材
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレン−酢酸
ビニル共重合体などのポリオレフィン系樹脂、ナイロン
、ビニロン、ポリエステル、ポリウレタン、アイオノマ
ー樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリスチレン、ポリカー
ボネート、アクリル樹脂およびこれらの複合品など、さ
らには、フッ素樹脂、ポリイミド、ポリアミドイミド、
ポリエーテルスルフォンなど、各種の素材が例示される
。
また、包装フィルムには外観向上のため、印刷、エンボ
ス加工などの処理を随時行うことができる。
ス加工などの処理を随時行うことができる。
[作 用コ
車両もしくは包装フィルムの固定に必要な部分のみに予
め両面粘着テープを貼着し、包装フィルムで車両の必要
箇所を包装することによって、粘着テープの貼着部分は
、必要最小限とすることができ・る。したがって、糊残
りや汚染を極力防止することが可能になる。また、予め
車両または包装フィルムに両面粘着テープが貼着されて
いるので、たとえば曲面部なども包装フィルムに張力を
加えつつ一連の動作で固定でき、他の部分についても作
業性が良好となり、包装後の外観仕上がりも良好となる
。また、車両全面の包装ではないため、ドア部などの開
閉部に対する対応も容易である。
め両面粘着テープを貼着し、包装フィルムで車両の必要
箇所を包装することによって、粘着テープの貼着部分は
、必要最小限とすることができ・る。したがって、糊残
りや汚染を極力防止することが可能になる。また、予め
車両または包装フィルムに両面粘着テープが貼着されて
いるので、たとえば曲面部なども包装フィルムに張力を
加えつつ一連の動作で固定でき、他の部分についても作
業性が良好となり、包装後の外観仕上がりも良好となる
。また、車両全面の包装ではないため、ドア部などの開
閉部に対する対応も容易である。
[実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
実施例1
(両面粘着テープの製造例)
まず、第3図に示すように、両面剥離紙1上にアクリル
ゴム・二ポールAt? ’51 (商品名、日本ゼオン
■製)をトルエンに溶解したものを乾燥後の厚さが20
μmとなるように塗布し、包装フィルム側粘着剤層2と
した。次に、この包装フィルム側粘青剤層2上に両面に
下塗剤4を塗布した厚さ25μmのポリエチレンテレフ
タレートフィルムからなる芯材3を重ね、その上からさ
らに上記したアクリルゴムの溶液を乾燥後の厚さが10
μmとなるように塗布して車両側粘着剤層5を形成し、
乾燥させて両面粘着テープ6を作製した。
ゴム・二ポールAt? ’51 (商品名、日本ゼオン
■製)をトルエンに溶解したものを乾燥後の厚さが20
μmとなるように塗布し、包装フィルム側粘着剤層2と
した。次に、この包装フィルム側粘青剤層2上に両面に
下塗剤4を塗布した厚さ25μmのポリエチレンテレフ
タレートフィルムからなる芯材3を重ね、その上からさ
らに上記したアクリルゴムの溶液を乾燥後の厚さが10
μmとなるように塗布して車両側粘着剤層5を形成し、
乾燥させて両面粘着テープ6を作製した。
(車両の包装例)
上述の両面粘着テープを幅30IIII11に切断した
ものを使用して、まず第1図に示すように、車両10の
両側面の前席用ドア部11の周囲、フロントフェンダ上
部領域12の周囲および後席用ドアからリアフェンダ上
部にかけての領域13の周囲に、両面粘着テープ6の車
両側粘着剤層5を貼り付けた。また、第2図に示すよう
に、車両10の天井部14の周囲、ボンネット部15の
周囲およびトランク部16の周囲にも同様に両面粘着テ
ープ6を貼り付けた。なお、両面粘着テープの貼り付は
位置は、車両10の各包装領域が包装フィルムで密閉さ
れるように、各領域の周囲とした。
ものを使用して、まず第1図に示すように、車両10の
両側面の前席用ドア部11の周囲、フロントフェンダ上
部領域12の周囲および後席用ドアからリアフェンダ上
部にかけての領域13の周囲に、両面粘着テープ6の車
両側粘着剤層5を貼り付けた。また、第2図に示すよう
に、車両10の天井部14の周囲、ボンネット部15の
周囲およびトランク部16の周囲にも同様に両面粘着テ
ープ6を貼り付けた。なお、両面粘着テープの貼り付は
位置は、車両10の各包装領域が包装フィルムで密閉さ
れるように、各領域の周囲とした。
次いで、予め各包装領域の形状に合せて切断した高分子
系可塑剤を30重量%含有する軟質ポリ塩化ビニルから
なる厚さ70μ慣の包装フィルムを、しわの入らないよ
うに、両面粘着テープ6の包装フィルム側粘着剤層2に
貼り付けて固定し、車両の包装を行った。
系可塑剤を30重量%含有する軟質ポリ塩化ビニルから
なる厚さ70μ慣の包装フィルムを、しわの入らないよ
うに、両面粘着テープ6の包装フィルム側粘着剤層2に
貼り付けて固定し、車両の包装を行った。
このようにして包装した車両は、ドア部が自由に開閉で
き、自走に対して同等問題も生ぜず、また外観の仕上り
も良好であった。
き、自走に対して同等問題も生ぜず、また外観の仕上り
も良好であった。
次に、上記製造例で作製した両面粘着テープの耐候性試
験(テーブル評価)の結果について説明する。
験(テーブル評価)の結果について説明する。
塗装板試験片(アクリル系塗料)に上記両面粘着テープ
を貼り付け、この上から上記ポリ軟質塩化ビニル樹脂フ
ィルムで覆った後、紫外線ウエザロメータに 100時
間および200時間暴露し、再列離時における粘着剤の
糊残り、汚染、試験片の塗膜の状況を評価した。その結
果を第1表に示す。
を貼り付け、この上から上記ポリ軟質塩化ビニル樹脂フ
ィルムで覆った後、紫外線ウエザロメータに 100時
間および200時間暴露し、再列離時における粘着剤の
糊残り、汚染、試験片の塗膜の状況を評価した。その結
果を第1表に示す。
また、この実施例で使用した両面粘着テープとの比較の
ために、市販のアクリル系両面テープとゴム系両面テー
プをそれぞれ用いて、同様な試験を行った。その結果も
合せて第1表に示す。
ために、市販のアクリル系両面テープとゴム系両面テー
プをそれぞれ用いて、同様な試験を行った。その結果も
合せて第1表に示す。
(以下余白)
第1表
表中:Q−良好、Δ−やや難あり、X−難あり。
実施例2
(両面粘着テープの製造例)
上述した実施例1で作製した両面粘着テープにおいて、
包装フィルム側粘着剤層2としてアクリル粘着剤・SK
ダイン1506BII (商品名、線研化学製)を、ま
た車両側粘着剤層5としてシリコーン粘着剤・Kl?−
120(商品名、信越化学製)を用い、包装フィルム側
粘若剤層の厚さを30μmに、車両側粘合剤層5の厚さ
を5μmとする以外は同一構成の両面粘着テープを作製
した。
包装フィルム側粘着剤層2としてアクリル粘着剤・SK
ダイン1506BII (商品名、線研化学製)を、ま
た車両側粘着剤層5としてシリコーン粘着剤・Kl?−
120(商品名、信越化学製)を用い、包装フィルム側
粘若剤層の厚さを30μmに、車両側粘合剤層5の厚さ
を5μmとする以外は同一構成の両面粘着テープを作製
した。
(車両の包装例)
上記両面粘着テープを幅30II11こ切断したものを
用いて、実施例1と同様に車両の各包装領域の周囲に貼
り付け、次いでテトロン長繊維不織布(ティジン・ユニ
セル製、目付in 35g/M2)の片面に157zm
のポリエチレンラミネート(青色)を施した包装フィル
ムを、実施例1と同様に両面粘着テープの包装フィルム
側粘着剤層1こ貼り付けて固定し、包装を行った。
用いて、実施例1と同様に車両の各包装領域の周囲に貼
り付け、次いでテトロン長繊維不織布(ティジン・ユニ
セル製、目付in 35g/M2)の片面に157zm
のポリエチレンラミネート(青色)を施した包装フィル
ムを、実施例1と同様に両面粘着テープの包装フィルム
側粘着剤層1こ貼り付けて固定し、包装を行った。
この実施例においても、外観の仕上がりは良好なもので
あった。
あった。
また、この実施例で作製した両面粘着テープおよびポリ
エチレンラミネート付き不織布についても、実施例1と
同様にしてアクリル系塗料およびポリエステル系塗料を
それぞれ塗布した試験片を用いて、耐候性試験(テーブ
ル評価)を行った。
エチレンラミネート付き不織布についても、実施例1と
同様にしてアクリル系塗料およびポリエステル系塗料を
それぞれ塗布した試験片を用いて、耐候性試験(テーブ
ル評価)を行った。
その結果を第2表に示す。
(以下余白)
¥1図
第2図
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明の車両の包装方法は、包装
フィルムを必要な部分のみによって両面粘着テープで車
両に固定する方法であるため、全面貼りに比較して、た
とえば曲面貼りなどの作業性にも優れ、貼り付は時の気
泡、シワなどが少なく、良好な仕上りが得られる。また
、両面粘着テープは部分的に車両の塗装面に接触してい
るので、それだけ塗膜への糊残り、汚染などが少なく、
包装フィルムを剥離した後の車両外面の保存性にも優れ
ている。
フィルムを必要な部分のみによって両面粘着テープで車
両に固定する方法であるため、全面貼りに比較して、た
とえば曲面貼りなどの作業性にも優れ、貼り付は時の気
泡、シワなどが少なく、良好な仕上りが得られる。また
、両面粘着テープは部分的に車両の塗装面に接触してい
るので、それだけ塗膜への糊残り、汚染などが少なく、
包装フィルムを剥離した後の車両外面の保存性にも優れ
ている。
第1図および第2図は本発明の一実施例における車両へ
の両面粘希テープの貼着状態を示す図、第3図は本発明
の一実施例において作製した両面粘着テープの構成を示
す断面図である。 6・・・・・・両面粘着テープ、10・・・・・・車両
。 出願人 積水化学工業株式会社
の両面粘希テープの貼着状態を示す図、第3図は本発明
の一実施例において作製した両面粘着テープの構成を示
す断面図である。 6・・・・・・両面粘着テープ、10・・・・・・車両
。 出願人 積水化学工業株式会社
Claims (1)
- (1)車両を包装フィルムで包装するに際し、前記車両
の包装を必要とする領域の前記車両と包装フィルムとを
固定するのに必要な部分のみに、あるいは前記包装フィ
ルムの前記車両と包装フィルムとを固定するのに必要な
部分のみに、予め両面粘着テープをその一方の面で貼着
し、しかる後前記車両と包装フィルムとを前記両面粘着
テープの他方の面で固定しつつ包装することを特徴とす
る車両の包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19170588A JPH0245326A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 車両の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19170588A JPH0245326A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 車両の包装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245326A true JPH0245326A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16279107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19170588A Pending JPH0245326A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 車両の包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245326A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2682558A1 (fr) * | 1991-10-16 | 1993-04-23 | Negre Gilles | Dispositif de prevention contre les nuisances des volatiles. |
| JP2010523342A (ja) * | 2007-03-30 | 2010-07-15 | エアバス・オペレーションズ・ゲーエムベーハー | 金属切削機械加工方法および半製品 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5355292A (en) * | 1976-10-28 | 1978-05-19 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Method of packing a new car |
| JPS5760859B2 (ja) * | 1975-05-29 | 1982-12-21 | Sony Corp |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP19170588A patent/JPH0245326A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760859B2 (ja) * | 1975-05-29 | 1982-12-21 | Sony Corp | |
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Cited By (3)
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| FR2682558A1 (fr) * | 1991-10-16 | 1993-04-23 | Negre Gilles | Dispositif de prevention contre les nuisances des volatiles. |
| US5400552A (en) * | 1991-10-16 | 1995-03-28 | Spit Ecopic Line | Preventive device against nuisance from birds |
| JP2010523342A (ja) * | 2007-03-30 | 2010-07-15 | エアバス・オペレーションズ・ゲーエムベーハー | 金属切削機械加工方法および半製品 |
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