JPH0245364A - ヒンジ付キャップ - Google Patents
ヒンジ付キャップInfo
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- JPH0245364A JPH0245364A JP63189772A JP18977288A JPH0245364A JP H0245364 A JPH0245364 A JP H0245364A JP 63189772 A JP63189772 A JP 63189772A JP 18977288 A JP18977288 A JP 18977288A JP H0245364 A JPH0245364 A JP H0245364A
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- connecting portion
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は食料品容器のヒンジ付キャップに関し、尚詳し
くは不正開封が行なわれたことを表示し得る合成樹脂製
のヒンジ付キャップである。
くは不正開封が行なわれたことを表示し得る合成樹脂製
のヒンジ付キャップである。
[従来の技術]
液体等の食料品を収納した容器に用いられるヒンジ付キ
ャップの多くは、使用時に破断開封する部分を中蓋内に
形成して注出口を閉鎖し、以て容器内に異物を混入する
ことができない様にしているも、不正開封の防止を一層
効果的とする為、今日では外蓋の開封が行なわれたか否
かも明示し得る機能を有するヒンジ付キャップが要望さ
れている。
ャップの多くは、使用時に破断開封する部分を中蓋内に
形成して注出口を閉鎖し、以て容器内に異物を混入する
ことができない様にしているも、不正開封の防止を一層
効果的とする為、今日では外蓋の開封が行なわれたか否
かも明示し得る機能を有するヒンジ付キャップが要望さ
れている。
この種の不正開封表示蓋は、第5図に示す様に外蓋側壁
部33に破断除去部分51を形成し、中蓋である蓋体本
体部11に形成される注出口壁16等の外側に形成され
た外方突出部19と係合する内方突出部34を前記破断
除去部分51の内方に形成し、外蓋31の開封に際して
は引手部53をもって破断除去部分51を引き千切る様
に除去しなければ外蓋31を開封し得ない様にしたもの
(例えば実開昭58−3.483号)や、外蓋31の開
封に際して外蓋31を押し上げる為の開封用突出部35
を覆う保護カバーを設け、該保護カバーをブリッジ等に
より中蓋となる蓋体本体部の側壁部13へ連接し、外蓋
の開封に際してブリッジを破断することにより保護カバ
ーを蓋体本体部から除去し、以て、開封用突出部を押し
上げ得る様にしたもの(例えば特開昭82−78.08
4号)、更には開封用突出部の下方直近に微小突起を形
成し、蓋体本体部の側壁部に破断除去可能な掛止部を形
成しておき、前記微小突起を掛止部に係合させることに
より外蓋を開封すると掛止部が蓋体本体部から破断され
る様にしたもの(例えば実開昭83−21.252号)
等が有る。
部33に破断除去部分51を形成し、中蓋である蓋体本
体部11に形成される注出口壁16等の外側に形成され
た外方突出部19と係合する内方突出部34を前記破断
除去部分51の内方に形成し、外蓋31の開封に際して
は引手部53をもって破断除去部分51を引き千切る様
に除去しなければ外蓋31を開封し得ない様にしたもの
(例えば実開昭58−3.483号)や、外蓋31の開
封に際して外蓋31を押し上げる為の開封用突出部35
を覆う保護カバーを設け、該保護カバーをブリッジ等に
より中蓋となる蓋体本体部の側壁部13へ連接し、外蓋
の開封に際してブリッジを破断することにより保護カバ
ーを蓋体本体部から除去し、以て、開封用突出部を押し
上げ得る様にしたもの(例えば特開昭82−78.08
4号)、更には開封用突出部の下方直近に微小突起を形
成し、蓋体本体部の側壁部に破断除去可能な掛止部を形
成しておき、前記微小突起を掛止部に係合させることに
より外蓋を開封すると掛止部が蓋体本体部から破断され
る様にしたもの(例えば実開昭83−21.252号)
等が有る。
[発明が解決しようとする課題]
合成樹脂製のヒンジ付キャップは、今日、射出成形によ
り量産されるも、該ヒンジ付キャップは、その形状及び
金型の製作上、外蓋を開いた状態で生産され、成形後、
外蓋を閉じた状態とされるものである。
り量産されるも、該ヒンジ付キャップは、その形状及び
金型の製作上、外蓋を開いた状態で生産され、成形後、
外蓋を閉じた状態とされるものである。
ところで、前述の様に外蓋側壁部の一部に破断除去部分
を形成し、該破断除去部分に内方突出部を形成し、以て
蓋体本体部の一部に形成した外方突出部と内方突出部と
を係合させるもの、又、外蓋を押し上げる為の開封用突
出部の近くに微小突起を設け、蓋体本体部の一部に破断
可能な掛止部を形成するものにおいては、突出部又は突
起を大きく形成すると、成形後の閉栓時に突出部等を係
合させるに際し、破断除去部分等に破断を生じさせる虞
れが有り、他方、突出部又は突起を小さくすると係合力
が小さくなり、不正開封時に破断部分を破断させること
なく開封されてしまう欠点が有った。尚、外蓋を押し上
げる為の開封用突出部を覆う保護カバーを設けるものも
、成形後の閉栓時に保護カバーと開封用突出部とを保谷
させるに際し、保護カバーに破断を生じさせずに外蓋を
閉じることは困難であった。
を形成し、該破断除去部分に内方突出部を形成し、以て
蓋体本体部の一部に形成した外方突出部と内方突出部と
を係合させるもの、又、外蓋を押し上げる為の開封用突
出部の近くに微小突起を設け、蓋体本体部の一部に破断
可能な掛止部を形成するものにおいては、突出部又は突
起を大きく形成すると、成形後の閉栓時に突出部等を係
合させるに際し、破断除去部分等に破断を生じさせる虞
れが有り、他方、突出部又は突起を小さくすると係合力
が小さくなり、不正開封時に破断部分を破断させること
なく開封されてしまう欠点が有った。尚、外蓋を押し上
げる為の開封用突出部を覆う保護カバーを設けるものも
、成形後の閉栓時に保護カバーと開封用突出部とを保谷
させるに際し、保護カバーに破断を生じさせずに外蓋を
閉じることは困難であった。
[課題を解決するための手段]
本発明は蓋体本体部からヒンジ部を介して外蓋が一体と
されるヒンジ付キャップにおいて、外蓋のヒンジ部と略
対称位置に帯状の連接部を形成し、該連接部を介してリ
ング部を外蓋に連設し、該リング部の内径は蓋体本体部
における中蓋側壁部の最内径よりも大きく、且つ、中蓋
側壁部の最外径よりも小さくし、前記連接部の長さは、
該リング部を蓋体本体部の下端に位置させ得る長さとす
ると共に該連接部に破断部を形成する。
されるヒンジ付キャップにおいて、外蓋のヒンジ部と略
対称位置に帯状の連接部を形成し、該連接部を介してリ
ング部を外蓋に連設し、該リング部の内径は蓋体本体部
における中蓋側壁部の最内径よりも大きく、且つ、中蓋
側壁部の最外径よりも小さくし、前記連接部の長さは、
該リング部を蓋体本体部の下端に位置させ得る長さとす
ると共に該連接部に破断部を形成する。
[作用]
本発明は、帯状の連接部によりリング部と外蓋とを一体
に成形している故、該連接部の長さを定めることにより
、外蓋を閉じたときに、前記リング部を中蓋である蓋体
本体部の下端に位置させることができる。
に成形している故、該連接部の長さを定めることにより
、外蓋を閉じたときに、前記リング部を中蓋である蓋体
本体部の下端に位置させることができる。
又、該リング部の内径は蓋体本体部における側壁部の最
内径よりも大きく形成している故、容器口部を該リング
部内に通す様にしてヒンジ付キャップを容器口部に嵌合
することができ、このリング部の内径は蓋体本体部にお
ける中蓋側壁部の最外径よりも小さくしている故、該キ
ャップを容器口部に嵌合すれば該リング部を蓋体本体部
の下端に固定する様にしてリング部が上昇することを防
止できる。
内径よりも大きく形成している故、容器口部を該リング
部内に通す様にしてヒンジ付キャップを容器口部に嵌合
することができ、このリング部の内径は蓋体本体部にお
ける中蓋側壁部の最外径よりも小さくしている故、該キ
ャップを容器口部に嵌合すれば該リング部を蓋体本体部
の下端に固定する様にしてリング部が上昇することを防
止できる。
そして、前記連接部はヒンジ部と略対称の位置にて外蓋
に接続されている故、リング部が蓋体本体部の下端に固
定されて上昇が防止されると、連接部を破断することな
く外蓋を押し上げる様に開封することを防止し得る。
に接続されている故、リング部が蓋体本体部の下端に固
定されて上昇が防止されると、連接部を破断することな
く外蓋を押し上げる様に開封することを防止し得る。
[実施例]
本発明の第1実施例は外蓋と蓋体本体部とがとンジ部に
より一体とされたキャップであり、中蓋となる蓋体本体
部は、従来と同様に、第1図に示す如く円筒状をした中
蓋側壁部13の上端から平板状の中蓋天板部12を有し
、中蓋天板部12の下面には下方へ内筒部15を有し、
前記中蓋側壁部13の内側に環状の内方膨出部14を有
し、以て容器口部の上端を内筒部15と中蓋側壁部I3
との間隙で挾持し、且つ、内方膨出部14により該キャ
ップ10を強固に容器口部へ嵌合固定し得るものであり
、前記中蓋天板部12の上面には円筒状の注出口1te
を有し、該注出口壁1Bの外周には液漏れを防止する環
状壁部17を有し、該環状壁部17の上端には外方膨出
部18を有して外蓋31を係止閉栓し得る様にしている
。そして中蓋天板部13における前記注出口壁16の内
側には環状薄肉部23を形成し、以て環状薄肉部23の
内側を開口部とすると共に、該開口部の上部にブルリン
グ25を付設して前記環状薄肉部23を容易に破断し得
る様にし、以て開口部を容易に開口除去できる様にした
ものであって、外蓋31は平板状の外蓋側壁部32の周
縁から側壁部に換えて傾斜部37を形成し、該傾斜部下
端38の外径を前記中蓋天板部12と一致させる様に広
げ、該傾斜部37の下端38におけるヒンジ部27と対
称の位置に開封用突出部35を設けてキャップlOの開
封時に外蓋31を容易に押し上げ得る様にし、又、傾斜
部下端38の内側には係止膨出部39を形成し、前記中
蓋天板部12の上面に形成した環状壁部17の外方膨出
部18と係合させ、以て外蓋31の閉栓状態を維持し得
る様にしている。
より一体とされたキャップであり、中蓋となる蓋体本体
部は、従来と同様に、第1図に示す如く円筒状をした中
蓋側壁部13の上端から平板状の中蓋天板部12を有し
、中蓋天板部12の下面には下方へ内筒部15を有し、
前記中蓋側壁部13の内側に環状の内方膨出部14を有
し、以て容器口部の上端を内筒部15と中蓋側壁部I3
との間隙で挾持し、且つ、内方膨出部14により該キャ
ップ10を強固に容器口部へ嵌合固定し得るものであり
、前記中蓋天板部12の上面には円筒状の注出口1te
を有し、該注出口壁1Bの外周には液漏れを防止する環
状壁部17を有し、該環状壁部17の上端には外方膨出
部18を有して外蓋31を係止閉栓し得る様にしている
。そして中蓋天板部13における前記注出口壁16の内
側には環状薄肉部23を形成し、以て環状薄肉部23の
内側を開口部とすると共に、該開口部の上部にブルリン
グ25を付設して前記環状薄肉部23を容易に破断し得
る様にし、以て開口部を容易に開口除去できる様にした
ものであって、外蓋31は平板状の外蓋側壁部32の周
縁から側壁部に換えて傾斜部37を形成し、該傾斜部下
端38の外径を前記中蓋天板部12と一致させる様に広
げ、該傾斜部37の下端38におけるヒンジ部27と対
称の位置に開封用突出部35を設けてキャップlOの開
封時に外蓋31を容易に押し上げ得る様にし、又、傾斜
部下端38の内側には係止膨出部39を形成し、前記中
蓋天板部12の上面に形成した環状壁部17の外方膨出
部18と係合させ、以て外蓋31の閉栓状態を維持し得
る様にしている。
そして、この実施例は、更に外蓋31におけるヒンジ部
27と対称の位置に該外蓋31の傾斜部下端38から帯
状の連接部41を延設し、この連接部41の長さは中蓋
側壁部13の高さよりも僅かに短くし、該連接部41の
下端43に環状のリング部47を形成するものであり、
該リング部47の内径11は中蓋側壁部13の最内径と
なる内方膨出部14の内径交2よりも大きく、且つ、中
蓋側壁部13の外径fL3よりも小さくし、中蓋側壁部
13の下端にはリング部47の内径11と等しい外径の
係合段部49を形成する。
27と対称の位置に該外蓋31の傾斜部下端38から帯
状の連接部41を延設し、この連接部41の長さは中蓋
側壁部13の高さよりも僅かに短くし、該連接部41の
下端43に環状のリング部47を形成するものであり、
該リング部47の内径11は中蓋側壁部13の最内径と
なる内方膨出部14の内径交2よりも大きく、且つ、中
蓋側壁部13の外径fL3よりも小さくし、中蓋側壁部
13の下端にはリング部47の内径11と等しい外径の
係合段部49を形成する。
更に、この係合段部49の上端から中蓋側壁部13上端
迄の距離を前記連接部41の長さと略等しくし、以て、
第2図に示す様に、外蓋31を閉じた状態でリング部4
7が係合段部48に嵌合し得る様にし、連接部41にお
ける上端42の近傍位置には左右につまみ部45を形成
すると共に連接部上端42に破断部を形成する様に、連
接部41の上端42左右に切込部4Bを設け、つまみ部
45に外力を加えることにより連接部41と傾斜部下端
38との接続を破断し得る様にする。
迄の距離を前記連接部41の長さと略等しくし、以て、
第2図に示す様に、外蓋31を閉じた状態でリング部4
7が係合段部48に嵌合し得る様にし、連接部41にお
ける上端42の近傍位置には左右につまみ部45を形成
すると共に連接部上端42に破断部を形成する様に、連
接部41の上端42左右に切込部4Bを設け、つまみ部
45に外力を加えることにより連接部41と傾斜部下端
38との接続を破断し得る様にする。
この破断部の形成は、連接部上端42に水平方向の溝部
を設けて薄肉部を形成することにより破断が容易な破断
部を形成する場合や、上述の様に。
を設けて薄肉部を形成することにより破断が容易な破断
部を形成する場合や、上述の様に。
つまみ部45の上辺を傾斜させる様に切込部46を設け
ることにより、外蓋31の傾斜部下端38と連接部41
の上端42との接続部に鋭角な切込みを形成して外力が
集中し易くし、ノツチ効果等により連接部41と傾斜部
37との接続部分を破断し得る様にする場合も有る。又
、リング部47にも垂直方向に溝部44を形成し、開封
後はリング部47を該溝部44により破断し、以てリン
グ部47と連接部41とを蓋体本体部11から完全に除
去し得る様にすることも有る。
ることにより、外蓋31の傾斜部下端38と連接部41
の上端42との接続部に鋭角な切込みを形成して外力が
集中し易くし、ノツチ効果等により連接部41と傾斜部
37との接続部分を破断し得る様にする場合も有る。又
、リング部47にも垂直方向に溝部44を形成し、開封
後はリング部47を該溝部44により破断し、以てリン
グ部47と連接部41とを蓋体本体部11から完全に除
去し得る様にすることも有る。
又、本発明の第2実施例としては、第3図に示す様に、
つまみ部45を連接部下端43近傍の側方に形成し、破
断部を連接部41とリング部47との接続部分に形成す
ることも有る。この実施例では、連接部41が外蓋31
に接続された状態で残る故、連接部41を把持して外蓋
31を開閉させることができ、外蓋31を押し上げる為
の開動用突出部35を外蓋31に形成する必要が無くな
り、ヒンジ付キャップlOの外形を単純化することが可
能となり、キャップlOの成形製造を容易とすることが
できる。
つまみ部45を連接部下端43近傍の側方に形成し、破
断部を連接部41とリング部47との接続部分に形成す
ることも有る。この実施例では、連接部41が外蓋31
に接続された状態で残る故、連接部41を把持して外蓋
31を開閉させることができ、外蓋31を押し上げる為
の開動用突出部35を外蓋31に形成する必要が無くな
り、ヒンジ付キャップlOの外形を単純化することが可
能となり、キャップlOの成形製造を容易とすることが
できる。
尚、連接部41に形成する破断部は、連接部41の上端
42又は下端43に形成する場合に限ることなく、連接
部41の中間部分に設ける場合、又は、連接部下端43
と中間部との281所に設ける場合も有り、連接部41
の一部のみを外蓋31と一体のままで残し、以て外蓋開
封用のつまみとすることもできる。
42又は下端43に形成する場合に限ることなく、連接
部41の中間部分に設ける場合、又は、連接部下端43
と中間部との281所に設ける場合も有り、連接部41
の一部のみを外蓋31と一体のままで残し、以て外蓋開
封用のつまみとすることもできる。
更に他の実施例としては、第4図に示す様に、連接部4
1につまみ部45を設けることなく、連接部41の裏面
に突出部を形成しておき、連接部41の一部を中蓋側壁
部13から浮かせ、以て連接部41を把み易くし、連接
部41を直接把んで破断を生じさせる場合や、連接部上
端42に設ける切込部46を深くするか、又は切込み部
46と共に溝部44による薄肉部を形成する等により、
連接部上端42の破断に要する力を小さくし、開封用突
出部35を強く押し上げるのみで破断部が破断し得る様
にすることも有る。
1につまみ部45を設けることなく、連接部41の裏面
に突出部を形成しておき、連接部41の一部を中蓋側壁
部13から浮かせ、以て連接部41を把み易くし、連接
部41を直接把んで破断を生じさせる場合や、連接部上
端42に設ける切込部46を深くするか、又は切込み部
46と共に溝部44による薄肉部を形成する等により、
連接部上端42の破断に要する力を小さくし、開封用突
出部35を強く押し上げるのみで破断部が破断し得る様
にすることも有る。
又、第1実施例及び第2実施例は、リング部47の内径
Jl+を中蓋側壁部13の外径交3よりも小さくしてい
るも、第4図に示す様に、中蓋側壁部13の下端又は下
端近傍位置において、環状に連続した膨出部2θ又は不
連続状の膨出部を形成し、該膨出部28の外径!14を
リング部47の内径交1よりも大きくし、以て蓋体本体
部11の下方に位置するりング部47が上昇することを
防止する場合も有り、要は、リング部47の内径!;L
1を蓋体本体部11の最外径よりも小さくすれば足りる
。
Jl+を中蓋側壁部13の外径交3よりも小さくしてい
るも、第4図に示す様に、中蓋側壁部13の下端又は下
端近傍位置において、環状に連続した膨出部2θ又は不
連続状の膨出部を形成し、該膨出部28の外径!14を
リング部47の内径交1よりも大きくし、以て蓋体本体
部11の下方に位置するりング部47が上昇することを
防止する場合も有り、要は、リング部47の内径!;L
1を蓋体本体部11の最外径よりも小さくすれば足りる
。
そして、中蓋側壁部13の下端に係合段部48を形成し
ない場合も有るも、第1図に示す第1実施例の様に、中
蓋側壁部13の下端に保合段部48を形成したもの、及
び中蓋側壁部13の下端近傍に膨出部23を形成したキ
ャップ1Gにおいては、該係合段部49又は膨出部29
よりも下方の側壁部下端へリング部47を嵌合すること
により、リング部47及び連接部41を蓋体本体部11
に固定することができ、該ヒンジ付キャップ10を容器
口部に嵌合する迄の該ヒンジ付キャップ10の取扱いを
容易とすることができる。
ない場合も有るも、第1図に示す第1実施例の様に、中
蓋側壁部13の下端に保合段部48を形成したもの、及
び中蓋側壁部13の下端近傍に膨出部23を形成したキ
ャップ1Gにおいては、該係合段部49又は膨出部29
よりも下方の側壁部下端へリング部47を嵌合すること
により、リング部47及び連接部41を蓋体本体部11
に固定することができ、該ヒンジ付キャップ10を容器
口部に嵌合する迄の該ヒンジ付キャップ10の取扱いを
容易とすることができる。
[発明の効果1
本発明に係るヒンジ付キャップは、外蓋のヒンジ部と略
対称位置に設けた連接部により、中蓋となる蓋体本体部
下端に位置させ得るリング部と外蓋とが接続され、該リ
ング部の内径が蓋体本体部の最外径よりも小さくされて
いる故、該リング部を蓋体本体部の下端に位置させて該
キャップを容器口部に嵌合固定すれば、連接部を破断し
ない限り外蓋を開くことが不可能である故、不正開封を
防止でき、又、該ヒンジ付キャップを生産した後、容器
口部へ該キャップを嵌合する以前においては、リング部
及び連接部を多少湾曲させるのみで、容易にリング部を
蓋体本体部下端に位置させる様に外蓋を閉じることがで
きる。
対称位置に設けた連接部により、中蓋となる蓋体本体部
下端に位置させ得るリング部と外蓋とが接続され、該リ
ング部の内径が蓋体本体部の最外径よりも小さくされて
いる故、該リング部を蓋体本体部の下端に位置させて該
キャップを容器口部に嵌合固定すれば、連接部を破断し
ない限り外蓋を開くことが不可能である故、不正開封を
防止でき、又、該ヒンジ付キャップを生産した後、容器
口部へ該キャップを嵌合する以前においては、リング部
及び連接部を多少湾曲させるのみで、容易にリング部を
蓋体本体部下端に位置させる様に外蓋を閉じることがで
きる。
第1図は本発明に係るヒンジ付キャップの外蓋を開いた
状態を示す図にして、第2図は外蓋を閉じた状態をを示
す図、第3図は第2実施例を示す図であり、第4図は更
に他の実施例を示す図、第5図は従来の不正開動表示可
能なヒンジ付キャップの一例を示す図である。 10=キヤツプ、 11=蓋体本体部、12=中蓋天
板部、 13=中蓋側壁部、 15=内筒部、
ie=注出口壁、 17=環状壁部、21=開口部、
23=環状薄肉部、 25#ブルリング、27=
ヒンジ部、 31=外蓋、32=外蓋天板部部、
33冨外蓋側壁部、35=:開封用突出部、 37=
傾斜部、 41=連接部、 45=つまみ部、
47=リング部。 矛 3 図 t4図
状態を示す図にして、第2図は外蓋を閉じた状態をを示
す図、第3図は第2実施例を示す図であり、第4図は更
に他の実施例を示す図、第5図は従来の不正開動表示可
能なヒンジ付キャップの一例を示す図である。 10=キヤツプ、 11=蓋体本体部、12=中蓋天
板部、 13=中蓋側壁部、 15=内筒部、
ie=注出口壁、 17=環状壁部、21=開口部、
23=環状薄肉部、 25#ブルリング、27=
ヒンジ部、 31=外蓋、32=外蓋天板部部、
33冨外蓋側壁部、35=:開封用突出部、 37=
傾斜部、 41=連接部、 45=つまみ部、
47=リング部。 矛 3 図 t4図
Claims (1)
- 蓋体本体部と外蓋とがヒンジ部により一体とされている
キャップにおいて、外蓋におけるヒンジ部と略対称位置
に帯状の連接部を形成し、蓋体本体部下端に位置させ得
るリング部と前記外蓋とを前記連接部により一体とし、
該リング部の内径は蓋体本体部の最内径よりも大きく、
且つ、蓋体本体部の最外径よりも小さくし、前記連接部
を破断し得る様にしたことを特徴とするヒンジ付キャッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189772A JP2660552B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ヒンジ付キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189772A JP2660552B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ヒンジ付キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245364A true JPH0245364A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2660552B2 JP2660552B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=16246935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63189772A Expired - Fee Related JP2660552B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ヒンジ付キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660552B2 (ja) |
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-
1988
- 1988-07-29 JP JP63189772A patent/JP2660552B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660552B2 (ja) | 1997-10-08 |
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