JPH0245374B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0245374B2
JPH0245374B2 JP54164262A JP16426279A JPH0245374B2 JP H0245374 B2 JPH0245374 B2 JP H0245374B2 JP 54164262 A JP54164262 A JP 54164262A JP 16426279 A JP16426279 A JP 16426279A JP H0245374 B2 JPH0245374 B2 JP H0245374B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inverter
circuit
input
pulse
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP54164262A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5686528A (en
Inventor
Fusao Tsubokura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP16426279A priority Critical patent/JPS5686528A/ja
Publication of JPS5686528A publication Critical patent/JPS5686528A/ja
Publication of JPH0245374B2 publication Critical patent/JPH0245374B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/353Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/354Astable circuits

Landscapes

  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパルス回路に関し、特に相補型絶縁ゲ
ート電界効果トランジスタ回路(以下
CMOSFET回路という)を含むパルス回路に関
する。
CMOSFET回路は、低消費電力、雑音余裕度
が大きい、動作範囲が広い等の特徴があり、広く
一般に使われている。
CMOSFET回路の入力部分に抵抗R及び容量
Cからなる充電回路又は放電回路を接続して、ワ
ンシヨツト回路、遅延回路等の入力信号に対して
所定の時間軸操作を行なうパルス回路を作ること
が出来る。従来、この様な回路では、その時定数
分、入力波形はなまり、そのなまりは、CMOS
回路において、消費電力の増大を招く原因とな
る。今、CMOSインバータ回路の消費電力につ
いて第1図及び第2図を用いて述べる。入力IN
がVDDレベルのときは、PチヤネルMOSFET1
が非導通(以下OFFと記す)、Nチヤネル
MOSFET2は導通(以下ONと記す)するが、
出力に負荷をとらない限り、電流は、VDDより
VSSへは流れない。又入力がVSSレベルのときは、
PチヤネルMOSFET1がONし、Nチヤネル
MOSFET2はOFFして、出力に負荷をとらない
限り電流はVDDよりVSSへは流れない。このよう
に入力が、安定している状態では、わずかに逆バ
イヤスのPNジヤンクシヨンの漏洩電流やゲート
表面の汚れなどによるゲート漏洩電流のみとな
り、ナノアンペア・オーダーの電流しか流れな
い。入力レベルが変化する場合について考えてみ
ると、負荷としてつながつた負荷容量を充放電す
る電流と、スイツチング時にPチヤネル
MOSFETとNチヤネルMOSFETが同時にON状
態になつたときにVDDよりVSSへ流れる電流(貫
通電流)とがある。
充放電時の消費電力Pdynは、入力がデユーテ
イ50%の方形波であるとすれば、CL・VDD 2・f0
なり負荷容量CL、電源電圧VDDが一定なら、周波
数f0に比例して大きくなる。
又、PチヤネルMOSFETとNチヤネル
MOSFETが同時に導通状態になりVDDからVSS
流れる電流は、各トランジスタのON時のインピ
ーダンスによつて異なる。
よつて全消費電力は PD=Pdyo+PQ+PS となる。但し、Pdyoは動作時消費電力、PQは静消
費電力、PSはスイツチング時の消費電力である。
しかし、スイツチング時の消費電力PSは各トラン
ジスタのON抵抗によつて変わる。実際入力レベ
ルVINがVDD―|VTP|<VINのとき(但しVTPはP
チヤネルMOSFETの閾値電圧)、Pチヤネル
MOSFETはOFF状態で、VDDよりVSSへ流れる電
流は、ほとんど流れず、又VIN<VTNのときも
(但しVTNはNチヤネルMOSFETの閾値電圧)N
チヤネルMOSFETはOFF状態で、VDDよりVSS
流れる電流はほとんど流れない。しかし入力レベ
ルVTN<VIN<VDD−|VTP|のときは、すなわち
入力電圧VINがNチヤネルMOSFETの閾値電圧
VTNを越えると、徐々に電流が流れはじめ、さら
に入力電圧が上昇してVDD/2付近(論理閾値電
圧)では、両方のトランジスタがONした状態と
なり貫流電流は最大となり、さらに入力電圧が上
昇するとPチヤネルMOSFETがOFFしはじめて
電流は減少する。この様子は、第2図、第3図に
示す。この様に入力波形がなまつていると、Pチ
ヤネルMOSFET、NチヤネルMOSFETが共に
ONしている時間が長くなり消費電力は大きくな
るという欠点がある。
このためMOSFET回路においては入力として
立上り時間、立下り時間の小さい波形が望ましい
が、回路構成上、RC回路を入力に接続する回路
では、スイツチング時の消費電力は増大して
CMOSFET回路の特徴である低消費電力が損な
われる。
本発明は、RC回路を入力側に接続したCMOS
インバータを含み、入力信号に対して所定の時間
軸操作を行なうパルス回路のスイツチング時の消
費電力の低減を目的とする。
本発明によれば、時定数手段を有する充電回路
または放電回路を入力側に接続した相補型絶縁ゲ
ート電界効果トランジスタからなるインバータを
もち、その入力端がフローテイング状態とならな
いような論理回路の出力端に接続され、入力信号
に応答して前記時定数手段で決まる所定幅のパル
ス信号を発生するパルス回路において、出力段の
インバータのパルス出力をゲートにうけ、前記出
力段のインバータのパルス出力のパルス幅が確定
した後オン状態となる電界効果トランジスタを前
記出力段インバータの入力端と電源との間に接続
したことを特徴とするパルス回路が得られる。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
第4図は従来のワンシヨツト回路の一代表例を
示す回路接続図で、各点の動作波形を第5図に示
す。第5図においてCMOSインバータ4の入力
波形6に注目すると、電圧波形がインバータ4の
論理閾値電圧を越えるとインバータ4の出力は
“L”レベルとなる。しかし、コンデンサCの充
電はまだ行なわれており、インバータ4を構成す
る両方のFETがON状態の間は貫流電流は流れ続
け、入力電圧6がVDDレベルになつて完全にOFF
となる。論理閾値電圧を越えて以降は図示のよう
にRC時定数で充電を続ける必要はなく、電圧レ
ベルを急激にVDDレベルに引きあけることができ
ればCMOSインバータの貫通電流を減らすこと
ができる。
第6図は本発明の一実施例を示す回路接続図
で、RC時定数回路とインバータ4の入力側との
間にPチヤネルMOSFET7をプルアツプ抵抗と
して接続したもので、PチヤネルMOSFET7の
ソース、ドレイン及びゲートはそれぞれインバー
タの入力、電源電圧VDDおよびインバータ4の出
力に接続されている。その他は第4図に示した従
来のワンシヨツト回路と同じである。今入力IN
が“L”から“H”に変化すると否定論理和回路
(NOR回路)3の出力は“H”から“L”に変化
し、インバータ4の入力側電位は“H”から
“L”に変化したのちRCできまる時定数で充電の
ため上昇しはじめる。出力OUTは“L”から
“H”に変化するが、インバータ4の入力側電位
がインバータ4の論理閾値に達した時点で“L”
レベルになる。するとPチヤネルMOSFET7が
導通しはじめる結果としてインバータ4の入力側
電位は速やかにVDDにプルアツプされ、インバー
タ4の貫通電流も亦速やかに減少する。第7図に
各点の動作波形を示す。第7図において点線はP
チヤネルMOSFET7を接続しない場合の波形で
ある。貫通電流IDDは入力INの立上り時間が短い
ものとすればINの立上り時にはわずかの時間し
か流れず、結局のところワンシヨツト回路の貫通
電流による消費電力は本発明の適用により約半分
に低減される。
第8図は本発明の他の実施例である単安定マル
チバイブレータの回路接続図で、入力信号の立下
りと共にCMOSインバータ8の入力9も立下り
“L”になる。インバータ8の出力10は“H”
になりPチヤンネルMOSFET11はオフとな
る。この状態でC1が充電され、インバータ8の
論理閾値を超えるまで充電されるとインバータ8
の出力10は“L”に変化しPチヤンネル
MOSFET11がオンする。この結果インバータ
8の入力電位が高速にVDDにプルアツプされる。
インバータ8の出力10が“H”の期間に逆流防
止ダイオード12を介して容量C2に充電された
電荷はインバータ8の出力10が“L”になると
共に抵抗R2を介して放電されCMOSインバータ
13の入力電位14が論理閾値以下になつたとこ
ろでOUTは“L”から“H”になり、Nチヤネ
ルMOSFET15が導通しはじめて入力電位14
をVSSにプルダウンする。こうしてCMOSインバ
ータ8及び13の貫通電流による消費電力はそれ
ぞれPチヤネルMOSFET11のプルアツプ作用
及びNチヤネルMOSFET15のプルダウン作用
により大略従来の半分に低減される。第9図は各
点の動作波形を示す図で、点線はプルアツプ又は
プルダウンなしの場合の波形である。なお、IDD
は電源間に流れる電流である。
以上説明したように本発明によれば、MOSイ
ンバータの入力側にRC時定数回路を接続して、
入力信号に対して所定の時間軸操作を行なうパル
ス回路において、CMOSインバータを構成する
FETの双方が導通する時間を必要最小限に押え
ることができ、パルス回路の消費電力低減に著し
い効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はCMOSインバータの回路接続図、第
2図はCMOSインバータの入出力特性曲線(実
線)並びに貫通電流IDDと入力電圧VINの関係を示
す図、第3図a及びbはそれぞれCMOSインバ
ータの入力電圧VINの時間的変化の例および貫通
電流IDDの時間的変化を示す図、第4図は従来の
ワンシヨツト回路を示す回路接続図、第5図は第
4図の回路の各点の動作波形を示す図、第6図及
び第7図はそれぞれ本発明の一実施例を示す回路
接続図及び各点の動作波形を示す図、第8図及び
第9図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す回路
接続図及び各点の動作波形を示す図である。 1…PチヤネルMOSFET、2…Nチヤネル
MOSFET、3…否定論理和回路、4,8,13
…CMOSインバータ、5…4の出力、6…4の
入力、7,11…PチヤネルMOSFET、9…8
の入力、10…8の出力、12…ダイオード、1
4…13の入力、15…NチヤネルMOSFET、
VDD…高電位電源、VSS…低電位電源、IN…入力
端子、OUT…出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 時定数手段を有する充電回路または放電回路
    を入力側に接続した相補型絶縁ゲート電界効果ト
    ランジスタからなるインバータをもち、その入力
    端がフローテイング状態とならないような論理回
    路の出力端に接続され、入力信号に応答して前記
    時定数手段で決まる所定幅のパルス信号を発生す
    るパルス回路において、出力段のインバータのパ
    ルス出力をゲートにうけ、前記出力段のインバー
    タのパルス出力のパルス幅が確定した後オン状態
    となる電界効果トランジスタを前記出力段インバ
    ータの入力端と電源との間に接続したことを特徴
    とするパルス回路。
JP16426279A 1979-12-18 1979-12-18 Pulse circuit Granted JPS5686528A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16426279A JPS5686528A (en) 1979-12-18 1979-12-18 Pulse circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16426279A JPS5686528A (en) 1979-12-18 1979-12-18 Pulse circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5686528A JPS5686528A (en) 1981-07-14
JPH0245374B2 true JPH0245374B2 (ja) 1990-10-09

Family

ID=15789739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16426279A Granted JPS5686528A (en) 1979-12-18 1979-12-18 Pulse circuit

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5686528A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0425980U (ja) * 1990-06-12 1992-03-02

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0638573B2 (ja) * 1984-08-13 1994-05-18 株式会社日立製作所 半導体集積回路装置
JPH0546350Y2 (ja) * 1985-02-13 1993-12-03
JP3499766B2 (ja) 1998-12-21 2004-02-23 Necエレクトロニクス株式会社 Pllのロック判定回路

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5191654A (ja) * 1975-02-07 1976-08-11
JPS53117932A (en) * 1977-03-25 1978-10-14 Hitachi Ltd Input circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0425980U (ja) * 1990-06-12 1992-03-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5686528A (en) 1981-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4300065A (en) Power on reset circuit
JP2996301B2 (ja) 負荷及び時間適応電流供給ドライブ回路
US4633107A (en) CMOS power-up reset circuit for gate arrays and standard cells
JPH07118635B2 (ja) 動的ヒステリシス手段を備える入力反転装置を有する集積回路
US5646550A (en) High reliability output buffer for multiple voltage system
JPH0720060B2 (ja) 出力回路装置
JP2772522B2 (ja) パワーオン信号発生回路
US5302861A (en) Power on reset circuit with sharply sloped voltage transfer function
US4628218A (en) Driving circuit suppressing peak value of charging current from power supply to capacitive load
JPH0584597B2 (ja)
JPH0572771B2 (ja)
US5212412A (en) Power on reset circuit having hysteresis inverters
JPH04229714A (ja) バッファを有する集積回路
US4703201A (en) CMOS Schmitt trigger
US5621342A (en) Low-power CMOS driver circuit capable of operating at high frequencies
US5602502A (en) Circuit for detecting when a supply output voltage exceeds a predetermined level
US4529895A (en) Active high before open three state integrated circuit output stage
EP0481698A2 (en) Tri-state circuit
EP0035345B1 (en) A power-on reset circuit
JP2724331B2 (ja) Ttl出力ドライバゲート構成
US5254885A (en) Bi-CMOS logic circuit with feedback
US5818264A (en) Dynamic circuit having improved noise immunity and method therefor
US5321314A (en) Signal line pulse enhancing circuit for integrated circuits
US6075382A (en) Buffer for integrated circuit pads
US4546276A (en) Full output voltage driver circuit using bootstrap capacitor and controlled delay circuitry