JPH024537Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH024537Y2 JPH024537Y2 JP19496583U JP19496583U JPH024537Y2 JP H024537 Y2 JPH024537 Y2 JP H024537Y2 JP 19496583 U JP19496583 U JP 19496583U JP 19496583 U JP19496583 U JP 19496583U JP H024537 Y2 JPH024537 Y2 JP H024537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card case
- number card
- bottom plate
- phone number
- phone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電話機に付属し利用される電話番号カ
ードを挿入し使用する電話番号カードケース(以
下、カードケースという。)の取付構造に関する
ものである。
ードを挿入し使用する電話番号カードケース(以
下、カードケースという。)の取付構造に関する
ものである。
従来の取付構造は、第1図aに示すように、1
は底板、2は補助脚、3はゴム足、4は上筐体、
5は底板1の背面に設けたカードケース6の受部
で底板1より突設されている。受部5は第1図b
の底板斜視図に示すように、カードケース6の下
部両隅を受けられるように左右の2箇所5a,5
bに底体と一体に突出成形されている。
は底板、2は補助脚、3はゴム足、4は上筐体、
5は底板1の背面に設けたカードケース6の受部
で底板1より突設されている。受部5は第1図b
の底板斜視図に示すように、カードケース6の下
部両隅を受けられるように左右の2箇所5a,5
bに底体と一体に突出成形されている。
従つて、電話機のデザイン上も好ましい構造で
はない。また、前述の構造はカードケースの取付
角度が一定化されているため、透明な合成樹脂板
等により構成されるカードケース6はその表面の
反射光によりカードケース6に内装されるカード
に記載される文字の読み取りが困難となる場合が
しばしば発生している。
はない。また、前述の構造はカードケースの取付
角度が一定化されているため、透明な合成樹脂板
等により構成されるカードケース6はその表面の
反射光によりカードケース6に内装されるカード
に記載される文字の読み取りが困難となる場合が
しばしば発生している。
本考案は上記のような欠点を除去し、電話機筐
体の美観を向上し、かつカードケースの取付角度
を自由に選択し調節することができる構造を提供
するものである。
体の美観を向上し、かつカードケースの取付角度
を自由に選択し調節することができる構造を提供
するものである。
以下、図面により詳細に説明する。
第2図は本考案の一実施例で、カードケースを
電話機に取付けた状状態の側面図である。1は底
板、2は補助脚、3はゴム足、4は上筐体、12
は上筐体4と底板1の合せ目に形成された隙間で
ある。
電話機に取付けた状状態の側面図である。1は底
板、2は補助脚、3はゴム足、4は上筐体、12
は上筐体4と底板1の合せ目に形成された隙間で
ある。
(電話機内部は見えないふさぎ構造となつてい
る。) 6はカードケースで、屈曲部7の先端には段状
の張り出し部8が設けられており、前述の隙間1
2の隙間孔12′(第4図および第6図参照)へ
張り出し部8が挿入され、底板1と上筐体4には
さみ装着された状態を示しており、一方カードケ
ース6にはハトメ10により例えば金属板のよう
に剛性の高い材料より成る調節片9が回動自在に
緩着し装備されている。
る。) 6はカードケースで、屈曲部7の先端には段状
の張り出し部8が設けられており、前述の隙間1
2の隙間孔12′(第4図および第6図参照)へ
張り出し部8が挿入され、底板1と上筐体4には
さみ装着された状態を示しており、一方カードケ
ース6にはハトメ10により例えば金属板のよう
に剛性の高い材料より成る調節片9が回動自在に
緩着し装備されている。
図示のように、調節片9の下端部が底板1の外
壁を押圧することによりカードケース6が矢印E
方向に倒れることを阻止する構造としている。
壁を押圧することによりカードケース6が矢印E
方向に倒れることを阻止する構造としている。
第3図a,bはカードケース6の形状を示し、
7は屈曲部、8は前述の張り出し部で、電話番号
カード挿入部11の面に対し、Qの角度を有し部
分的に突出したものである。
7は屈曲部、8は前述の張り出し部で、電話番号
カード挿入部11の面に対し、Qの角度を有し部
分的に突出したものである。
(Qは設計上電話機筐体の形状により、最も適
切な角度に設定されるものである。) 図示のとおり、調節片9はたとえば、ほぼ卵形
の円板形状でハトメ10によりカードケース6に
緩着されている。
切な角度に設定されるものである。) 図示のとおり、調節片9はたとえば、ほぼ卵形
の円板形状でハトメ10によりカードケース6に
緩着されている。
ここで、傾斜角度調節の原理を説明する。
第3図bにおいて、調節片9は矢印AまたはB
方向に回動し固定できる構造である。
方向に回動し固定できる構造である。
回転軸となるハトメ10からの距離が最も大き
い外周端部P点は、調節片9が矢印A方向へ回動
し、図示ハトメ10の真下に位置したとき、第2
図底板1の外壁をP点が押圧することになる。
(第3図aはP点が最下端部に位置した状態を示
す。) 一方、前述のように、電話機に取付けられた状
態(第2図)では底板1の外壁を調節片9が押圧
することにより、カードケース6が係止される構
造であるが、調節片9の外周端部は、回転軸とな
るハトメ10からの距離が最も大きいP点に限ら
ず調節片9の回動に応じて、P点の近傍の外周端
部が押圧することになるので連続的に傾斜角度の
調節がなめらかに行なわれるという効果がある。
い外周端部P点は、調節片9が矢印A方向へ回動
し、図示ハトメ10の真下に位置したとき、第2
図底板1の外壁をP点が押圧することになる。
(第3図aはP点が最下端部に位置した状態を示
す。) 一方、前述のように、電話機に取付けられた状
態(第2図)では底板1の外壁を調節片9が押圧
することにより、カードケース6が係止される構
造であるが、調節片9の外周端部は、回転軸とな
るハトメ10からの距離が最も大きいP点に限ら
ず調節片9の回動に応じて、P点の近傍の外周端
部が押圧することになるので連続的に傾斜角度の
調節がなめらかに行なわれるという効果がある。
つぎに第4図、第5図、および第6図によりカ
ードケース6の取付方法を説明する。第4図は、
カードケース6を底板1と上筐体4により形成さ
れる隙間12の隙間孔12′(第6図隙間孔1
2′参照)に挿入する状態図である。
ードケース6の取付方法を説明する。第4図は、
カードケース6を底板1と上筐体4により形成さ
れる隙間12の隙間孔12′(第6図隙間孔1
2′参照)に挿入する状態図である。
まず、張り出し部8を変曲部Q点まで矢印C方
向へ挿入し、次に、カードケース6を矢印D方向
へ回転停止するまで引上げて図示破線の状態に保
持する。この状態で、前記調節片9を第3図bの
状態から矢印Aの方向へ回動し、例えば外周端部
P点が図示のハトメ10の真下になる状態とし
(第3図aの状態)調節片9は9′の状態となり底
板1の外壁に圧接し、カードケース6は6′の傾
斜角度で係止される。次に、第5図により説明す
る。第5図は前述の状態において(第4図のカー
ドケースが6′の状態を示す。)上筐体4を削除
し、屈曲部7と張り出し部8を一部破断した平面
図である。
向へ挿入し、次に、カードケース6を矢印D方向
へ回転停止するまで引上げて図示破線の状態に保
持する。この状態で、前記調節片9を第3図bの
状態から矢印Aの方向へ回動し、例えば外周端部
P点が図示のハトメ10の真下になる状態とし
(第3図aの状態)調節片9は9′の状態となり底
板1の外壁に圧接し、カードケース6は6′の傾
斜角度で係止される。次に、第5図により説明す
る。第5図は前述の状態において(第4図のカー
ドケースが6′の状態を示す。)上筐体4を削除
し、屈曲部7と張り出し部8を一部破断した平面
図である。
前述の隙間孔12′は底板1の縁13と、縁1
3に設けられ底板の全周に設けられたリブ14の
断壁15a,15bおよび上筐体の縁(第6図参
照)とにより形成されており、カードケース6の
屈曲部7が緩嵌される寸法に設定されている。
3に設けられ底板の全周に設けられたリブ14の
断壁15a,15bおよび上筐体の縁(第6図参
照)とにより形成されており、カードケース6の
屈曲部7が緩嵌される寸法に設定されている。
ここで、第6図の側面断面図によりカードケー
ス6の傾斜角度の調節方法について更に説明す
る。カードケース6の調節片9はその回転方向に
より、前述のように底板1の外壁に圧接する外周
端部の位置が変る。
ス6の傾斜角度の調節方法について更に説明す
る。カードケース6の調節片9はその回転方向に
より、前述のように底板1の外壁に圧接する外周
端部の位置が変る。
これに伴いカードケース6はQ点を支点とし
て、矢印DまたはE方に回動されるので所望の傾
斜角度を自由に選択することができる。
て、矢印DまたはE方に回動されるので所望の傾
斜角度を自由に選択することができる。
以上詳述したように本考案はカードケースの着
脱操作は簡便でまた従来のように底板の背面等に
カードケース取付用の突起部を設ける必要もな
く、デザイン上も優美である。さらに照明等によ
りカードケース表面において発生する反射光線が
視線と一致しないように傾斜角度を簡単な操作に
より変更できるので、実用上極めて便利である。
脱操作は簡便でまた従来のように底板の背面等に
カードケース取付用の突起部を設ける必要もな
く、デザイン上も優美である。さらに照明等によ
りカードケース表面において発生する反射光線が
視線と一致しないように傾斜角度を簡単な操作に
より変更できるので、実用上極めて便利である。
第1図は、従来のカードケース取付構造を示
し、aは電話機側面図、bは同電話機底板の一部
拡大斜視図、第2図は、本考案の一実施例を示す
電話機の側面図、第3図は本考案の一実施例を示
すカードケースの構造図、aは同上の側面図、b
は同上の平面図、第4図はカードケース取付操作
の説明図、第5図はカードケース取付部の分解説
明図、第6図はカードケースを取付けた状態の側
面断面図。 1……底板、4……上筐体、6,6′……電話
番号カードケース、7……屈曲部、8,8′……
張り出し部、9,9′……調節片、10……ハト
メ、12′……隙間孔。
し、aは電話機側面図、bは同電話機底板の一部
拡大斜視図、第2図は、本考案の一実施例を示す
電話機の側面図、第3図は本考案の一実施例を示
すカードケースの構造図、aは同上の側面図、b
は同上の平面図、第4図はカードケース取付操作
の説明図、第5図はカードケース取付部の分解説
明図、第6図はカードケースを取付けた状態の側
面断面図。 1……底板、4……上筐体、6,6′……電話
番号カードケース、7……屈曲部、8,8′……
張り出し部、9,9′……調節片、10……ハト
メ、12′……隙間孔。
Claims (1)
- 電話機上筐体と下筐体の側壁嵌合部近傍に横長
の隙間孔を設け、電話番号カードケースの下端
に、電話番号カードケース面と任意の角度を有す
る突出段状の張り出し部を設け、該張り出し部を
該隙間孔へ挿入し、挿入後該電話番号カードケー
スを略水平な軸を中心として所要の角度回動した
状態で、該電話番号カードケースに軸着された調
節片を調節固定することにより前記張り出し部と
ともに下筐体の側壁を挾持し、電話番号カードケ
ースを保持することを特徴とする電話番号カード
ケース取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19496583U JPS60103958U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 電話番号カ−ドケ−ス取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19496583U JPS60103958U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 電話番号カ−ドケ−ス取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103958U JPS60103958U (ja) | 1985-07-16 |
| JPH024537Y2 true JPH024537Y2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=30418898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19496583U Granted JPS60103958U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 電話番号カ−ドケ−ス取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103958U (ja) |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP19496583U patent/JPS60103958U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60103958U (ja) | 1985-07-16 |
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