JPS6026782Y2 - 電気カミソリの刃保護キヤツプ取付構造 - Google Patents
電気カミソリの刃保護キヤツプ取付構造Info
- Publication number
- JPS6026782Y2 JPS6026782Y2 JP10016578U JP10016578U JPS6026782Y2 JP S6026782 Y2 JPS6026782 Y2 JP S6026782Y2 JP 10016578 U JP10016578 U JP 10016578U JP 10016578 U JP10016578 U JP 10016578U JP S6026782 Y2 JPS6026782 Y2 JP S6026782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protection cap
- blade protection
- blade
- mounting base
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気カミソリの刃保護キャップの取付構造の改
良に関するものである。
良に関するものである。
従来、電気カミソリの刃保護キャップにおいては、刃保
護キャップの取付は方法として、刃保護キャップの内周
が刃枠、ハウジング等に寸法的に係合せしめて止めてい
たり、あるいは刃保護キャップの側方を切欠いて内周先
端に突起を形威し、切欠部で弾性付勢し該突起を刃枠、
ノ1ウジング等の係合部に嵌合する方法などが行われて
いたが、前者の場合には寸法的に極めてシビアな設定を
しないと係合力が強くなったり、逆に容易に脱落するな
どの問題が、材質(特に合成樹脂製)の点からも多く発
生したし、また後者においては、刃保護キャップの側方
に切欠を設けるため外観上好ましくなく、しかも切欠部
を弾性片として用いる場合、強度、弾性の高い材質が必
要とされる一方で外観部品としての性能要求をも満たす
材質でなければならず、両立させることが難しいもので
あり、外観を優先すれば望ましい係合関係を得にくく、
逆に強度、弾性の高い材質(例えばポリアセタール樹脂
)を選択すれば外観として色調、成形歪等に少し問題が
ある。
護キャップの取付は方法として、刃保護キャップの内周
が刃枠、ハウジング等に寸法的に係合せしめて止めてい
たり、あるいは刃保護キャップの側方を切欠いて内周先
端に突起を形威し、切欠部で弾性付勢し該突起を刃枠、
ノ1ウジング等の係合部に嵌合する方法などが行われて
いたが、前者の場合には寸法的に極めてシビアな設定を
しないと係合力が強くなったり、逆に容易に脱落するな
どの問題が、材質(特に合成樹脂製)の点からも多く発
生したし、また後者においては、刃保護キャップの側方
に切欠を設けるため外観上好ましくなく、しかも切欠部
を弾性片として用いる場合、強度、弾性の高い材質が必
要とされる一方で外観部品としての性能要求をも満たす
材質でなければならず、両立させることが難しいもので
あり、外観を優先すれば望ましい係合関係を得にくく、
逆に強度、弾性の高い材質(例えばポリアセタール樹脂
)を選択すれば外観として色調、成形歪等に少し問題が
ある。
さらにこれらを改良する方法として、刃保護キャップの
内面に凹部を形威し、この凹部にハウジングから弾性付
勢された保合突起を係合する方法もあったが、通常、弾
性付勢の方法としてコイルバネが用いられ、また安定し
た係合力を得るため、この係合突部は少なくとも2ケ所
以上を必要とするために部品の点数としては最小4点を
必要とし、またコイルバネを使うため組込も複雑になる
し、組込可能になるようにハウジングを分割したりしな
ければならず、コスト上不利であった。
内面に凹部を形威し、この凹部にハウジングから弾性付
勢された保合突起を係合する方法もあったが、通常、弾
性付勢の方法としてコイルバネが用いられ、また安定し
た係合力を得るため、この係合突部は少なくとも2ケ所
以上を必要とするために部品の点数としては最小4点を
必要とし、またコイルバネを使うため組込も複雑になる
し、組込可能になるようにハウジングを分割したりしな
ければならず、コスト上不利であった。
そこで本考案はこれらの機能上、コスト上、作業性の面
で解消する手段を提供しようとするものである。
で解消する手段を提供しようとするものである。
以下本考案を図面に示す一実施例にもとづいて説明する
と、第1図は刃保護キャップを取付けた状態の本体上部
縦断面図、第2図は第3図のA。
と、第1図は刃保護キャップを取付けた状態の本体上部
縦断面図、第2図は第3図のA。
A方向の縦断面図であり、第3図は第1図の上部横断面
図であり、第4図は主要部の斜視図、第5図は、他の実
施例の主要部の斜視図である。
図であり、第4図は主要部の斜視図、第5図は、他の実
施例の主要部の斜視図である。
1は刃保護キャップ、2はハウジングを形成する上ケー
スであり、上ケース2にはモーター3がネジにより上ケ
ース2に形成されるヒゲ屑受は皿部4の下面に固定され
、モーター3軸に固定されているジヨイント5には内刃
6が保持されており、この内刃6と外刃7とからなる刃
部の下方に設けられたヒゲ屑受は皿部4には取付具10
の収納スペース21が形成され、バネ11により弾性付
勢された一対の取付具10が収納スペース21に設けら
れている。
スであり、上ケース2にはモーター3がネジにより上ケ
ース2に形成されるヒゲ屑受は皿部4の下面に固定され
、モーター3軸に固定されているジヨイント5には内刃
6が保持されており、この内刃6と外刃7とからなる刃
部の下方に設けられたヒゲ屑受は皿部4には取付具10
の収納スペース21が形成され、バネ11により弾性付
勢された一対の取付具10が収納スペース21に設けら
れている。
更に該取付具10は外刃7を固定している刃枠8の内周
下部の溝9に係合しており、該取付具10およびバネ1
1の収納スペース21の下面は取付基台12の施蓋部1
9によって施蓋されている。
下部の溝9に係合しており、該取付具10およびバネ1
1の収納スペース21の下面は取付基台12の施蓋部1
9によって施蓋されている。
また、取付基台12の平面部20がモータ3の上面とヒ
ゲ屑受は皿部4の下面との間に挾持され、前記ネジで固
定されるとともに、取付基台12の先端には、上ケース
2の壁に設けた開口部22より突出する係止突部13を
有する一対の弾性脚部14が一体に形成されている。
ゲ屑受は皿部4の下面との間に挾持され、前記ネジで固
定されるとともに、取付基台12の先端には、上ケース
2の壁に設けた開口部22より突出する係止突部13を
有する一対の弾性脚部14が一体に形成されている。
さらには該係止突部13が刃保護キャップに形成される
係止凹部15に弾性係合し、刃保護キャップ1が脱落し
ないように保持されている。
係止凹部15に弾性係合し、刃保護キャップ1が脱落し
ないように保持されている。
また一方刃保護キャップ1の内面には径大部16と径小
部17とが形成されており、刃保護キャップ1を取付け
るとき、上ケース2に形成される案内突起18が前記の
径大部16に係合されている。
部17とが形成されており、刃保護キャップ1を取付け
るとき、上ケース2に形成される案内突起18が前記の
径大部16に係合されている。
また第3図、第4図に示す如く、取付基台12の弾性脚
部14と施蓋部19とは平面的に直角方向に形成されて
おり、また弾性脚部14と刃保護キャップ1の径大部1
6も直角方向に配置されており、この径大部16と案内
突起18との保合により刃保護キャップ1は回転方向の
位置決めが行なわれるものである。
部14と施蓋部19とは平面的に直角方向に形成されて
おり、また弾性脚部14と刃保護キャップ1の径大部1
6も直角方向に配置されており、この径大部16と案内
突起18との保合により刃保護キャップ1は回転方向の
位置決めが行なわれるものである。
かかる構造において、刃保護キャップ1の取付けは、刃
保護キャップ1に形成された係止凹部15に、弾性脚部
14によって弾性付勢される係止突部13が押圧係合さ
れるため、取付は確実に行われ、また取付基台12を合
成樹脂で形成するために、刃保護キャップ1を傷つける
ことも少なく、弾性脚部14の弾性力も設計上長さ、厚
さ等かなりの自由度を有するため、適正な取付力を得る
ことができる。
保護キャップ1に形成された係止凹部15に、弾性脚部
14によって弾性付勢される係止突部13が押圧係合さ
れるため、取付は確実に行われ、また取付基台12を合
成樹脂で形成するために、刃保護キャップ1を傷つける
ことも少なく、弾性脚部14の弾性力も設計上長さ、厚
さ等かなりの自由度を有するため、適正な取付力を得る
ことができる。
またこの刃保護キャップ1を取付ける部材としては、取
付基台12一部品で対応できるためコスト上合理的であ
り、本実施例のごとく、外刃をワンタッチ着脱できるタ
イプで取付具10の案内、施蓋部材をも兼ねることがで
きるし、組込みも上ケース2の開口部より弾性脚部14
を多少変形させて組込めば、係止突起13が上ケース2
の壁に設けられるハウジングより突出するため、この状
態で仮組立てでき、コイルバネを用いた場合のように、
バネが飛んだりすることもなく組立上極めて簡単になる
。
付基台12一部品で対応できるためコスト上合理的であ
り、本実施例のごとく、外刃をワンタッチ着脱できるタ
イプで取付具10の案内、施蓋部材をも兼ねることがで
きるし、組込みも上ケース2の開口部より弾性脚部14
を多少変形させて組込めば、係止突起13が上ケース2
の壁に設けられるハウジングより突出するため、この状
態で仮組立てでき、コイルバネを用いた場合のように、
バネが飛んだりすることもなく組立上極めて簡単になる
。
そうした後モーター3を上ケース2に組込み、モータ−
3上面とヒゲ屑受は皿部4で取付基台12(本実施例で
は平面部20、第2図参照)が挾持され、位置も正確に
決まるものである。
3上面とヒゲ屑受は皿部4で取付基台12(本実施例で
は平面部20、第2図参照)が挾持され、位置も正確に
決まるものである。
また本実施例のごとく、取付基台12の占める空間もモ
ーター3とヒゲ屑受は皿部4の間、モーター3と上ケー
ス2の壁との間で済むので、設計上製品を大きくしたり
する必要も殆んど無いのである。
ーター3とヒゲ屑受は皿部4の間、モーター3と上ケー
ス2の壁との間で済むので、設計上製品を大きくしたり
する必要も殆んど無いのである。
また外観上も、刃保護キャップ1に切欠部等がなく、見
栄えの良い形状状態になるし、刃保護キャップ1の装着
感も係止突部13でのクリック感が付与されるので極め
て快感の良い操作性が得られる等の利点がある。
栄えの良い形状状態になるし、刃保護キャップ1の装着
感も係止突部13でのクリック感が付与されるので極め
て快感の良い操作性が得られる等の利点がある。
なお、本実施例においては、刃保護キャップ1の内面に
径大部16を設け、上ケース2の案内突起18によって
回転方向の位置が決まるようになっているが、これは機
能上設けて無くても、本考案の目的を果たすものであり
、また取付具10の脱落防止の施蓋及びそのスライド案
内を取付基台12にて兼ねることができることも本考案
の派生的効果である。
径大部16を設け、上ケース2の案内突起18によって
回転方向の位置が決まるようになっているが、これは機
能上設けて無くても、本考案の目的を果たすものであり
、また取付具10の脱落防止の施蓋及びそのスライド案
内を取付基台12にて兼ねることができることも本考案
の派生的効果である。
また、第5図に示すように、構造上、取付基台12と弾
性脚部14と係止突部13が一体でなく、係止突部13
のみ別体のものを付ける形態にし、弾性脚部14は弾性
、強度上選定し、係止突部13は刃保護キャップ1に対
し摩耗が少なく外観上好ましいものにすることも当然考
えられる。
性脚部14と係止突部13が一体でなく、係止突部13
のみ別体のものを付ける形態にし、弾性脚部14は弾性
、強度上選定し、係止突部13は刃保護キャップ1に対
し摩耗が少なく外観上好ましいものにすることも当然考
えられる。
なお、係止突部13は上記実施例では2箇所設けたが、
それに限定されるものではない。
それに限定されるものではない。
また、取付基台12も、実施例では平面部20の両側に
弾性脚部14を設は一体的に形成しているが、例えば第
4図B−B方向で二体に分割して、各ヒゲ屑受は皿部と
モーター3の上面との間で挾持する形態でもかまわない
ものである。
弾性脚部14を設は一体的に形成しているが、例えば第
4図B−B方向で二体に分割して、各ヒゲ屑受は皿部と
モーター3の上面との間で挾持する形態でもかまわない
ものである。
以上の如く本考案によれば、刃保護キャップを取付ける
部材として弾性脚部14と係止突部13を一体として形
成される取付基台12の一部品でよいためコスト上好都
合となる。
部材として弾性脚部14と係止突部13を一体として形
成される取付基台12の一部品でよいためコスト上好都
合となる。
又、取付基台12の組み込みは上ケース2の下方より挿
入し、弾性脚部14を多少変形させて係止突部13を上
ゲ−ス2の壁に設けられる開口部22より突出させれば
この状態で仮組立てでき、コイルバネを用いた場合のよ
うにバネが飛んだりすることもなく組立上極めて簡単に
なる。
入し、弾性脚部14を多少変形させて係止突部13を上
ゲ−ス2の壁に設けられる開口部22より突出させれば
この状態で仮組立てでき、コイルバネを用いた場合のよ
うにバネが飛んだりすることもなく組立上極めて簡単に
なる。
こうした後、下方よりモーター3を取付基台12の下面
に挿入し、上ケース2の上面よりネジをモーター3に螺
合することにより取付基台12がモータ−3上面とヒゲ
屑受は皿部4とにより挾持されるから組立てが容易、か
つ係止突起13の高さ位置も定まり、刃保護キャップの
固定も正しく行なわれるものである。
に挿入し、上ケース2の上面よりネジをモーター3に螺
合することにより取付基台12がモータ−3上面とヒゲ
屑受は皿部4とにより挾持されるから組立てが容易、か
つ係止突起13の高さ位置も定まり、刃保護キャップの
固定も正しく行なわれるものである。
第1図は本考案の実施例を示す本体上部の縦断面図、第
2図は第3図のA−A方向の縦断面図であり、第3図は
第1図上部の主要部の横断面図である。 第4図は第1図〜第3図図示の主要部の関係を示す斜視
図である。 第5図は他の本考案の実施例を示す主要部の断面図であ
る。 1・・・・・・刃保護キャップ、2・・・・・・上ケー
ス(ハウジング)、3・・・・・・モーター 4・・・
・・・ヒゲ屑受は皿部、12・・・・・・取付基台、1
3・・・・・・係止突部、14・・・・・・弾性脚部、
15・・・・・・係止凹部、19・・・・・・施蓋部、
20・・・・・・平面部、22・・・・・・開口部。
2図は第3図のA−A方向の縦断面図であり、第3図は
第1図上部の主要部の横断面図である。 第4図は第1図〜第3図図示の主要部の関係を示す斜視
図である。 第5図は他の本考案の実施例を示す主要部の断面図であ
る。 1・・・・・・刃保護キャップ、2・・・・・・上ケー
ス(ハウジング)、3・・・・・・モーター 4・・・
・・・ヒゲ屑受は皿部、12・・・・・・取付基台、1
3・・・・・・係止突部、14・・・・・・弾性脚部、
15・・・・・・係止凹部、19・・・・・・施蓋部、
20・・・・・・平面部、22・・・・・・開口部。
Claims (1)
- 上部に刃部を有するハウジングにおける前記刃部の下方
にヒゲ屑受は皿部を形威し、該ヒゲ屑受は皿部の下面に
モーターを固定支持せしめ、前記刃部及びハウジングを
被うように装着される刃保護キャップの内面に複数の係
止凹部を形成し、前記係止凹部と係止する複数の係止突
部を前記ノ\ウジングの開口部より突出させると共に、
前記係止突部と前記係止突部に弾性力を付勢する脚部と
を一体的に具有する取付基台における上部を前記ヒゲ屑
受は皿部の下面とモーター上面とで挾持してなることを
特徴とする電気カミソリの刃保護キャップ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016578U JPS6026782Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 電気カミソリの刃保護キヤツプ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016578U JPS6026782Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 電気カミソリの刃保護キヤツプ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5517520U JPS5517520U (ja) | 1980-02-04 |
| JPS6026782Y2 true JPS6026782Y2 (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=29037596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10016578U Expired JPS6026782Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 電気カミソリの刃保護キヤツプ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026782Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133974U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-09 | ミツミ電機株式会社 | 回路基板ケ−ス |
-
1978
- 1978-07-20 JP JP10016578U patent/JPS6026782Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5517520U (ja) | 1980-02-04 |
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