JPH0245467Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245467Y2 JPH0245467Y2 JP1986048304U JP4830486U JPH0245467Y2 JP H0245467 Y2 JPH0245467 Y2 JP H0245467Y2 JP 1986048304 U JP1986048304 U JP 1986048304U JP 4830486 U JP4830486 U JP 4830486U JP H0245467 Y2 JPH0245467 Y2 JP H0245467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- engine room
- engine
- air
- outdoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、エンジン駆動空気調和機に係り、殊
にそのエンジンルームを換気するエンジン駆動空
気調和機の換気装置に関する。
にそのエンジンルームを換気するエンジン駆動空
気調和機の換気装置に関する。
(従来の技術)
従来この種のエンジン駆動空気調和機では、室
外ユニツトのエンジンルーム内に配置されたエン
ジンの周囲を換気するように、換気フアンを利用
して、室外ユニツト外から空気をエンジンルーム
内に供給し、供給された空気を再び室外ユニツト
外に排出させるようにしている。
外ユニツトのエンジンルーム内に配置されたエン
ジンの周囲を換気するように、換気フアンを利用
して、室外ユニツト外から空気をエンジンルーム
内に供給し、供給された空気を再び室外ユニツト
外に排出させるようにしている。
例えば、実開昭59−168539号公報のものでは、
室外ユニツトの側部に換気用空気導入口と排出口
を設け、エンジンルーム内横方向に通過する空気
で換気している。また、実開昭59−175791号公報
のものでは、室外ユニツトの底部に換気用空気導
入口を、そして、上部に換気用空気排出口を配置
して換気用空気をエンジンルームの下方から上方
に通過させるようにしている。
室外ユニツトの側部に換気用空気導入口と排出口
を設け、エンジンルーム内横方向に通過する空気
で換気している。また、実開昭59−175791号公報
のものでは、室外ユニツトの底部に換気用空気導
入口を、そして、上部に換気用空気排出口を配置
して換気用空気をエンジンルームの下方から上方
に通過させるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記実開昭59−168539号公報の
ものでは、換気用空気がエンジンルーム内を横方
向に通過する。従つて、エンジン燃料として空気
より軽いもの、例えば液化天然ガス等を利用した
場合、エンジン停止中のように換気フアンが作動
していない時には、エンジンルーム内に漏れた燃
料ガスを自然換気することができないと言う問題
があつた。
ものでは、換気用空気がエンジンルーム内を横方
向に通過する。従つて、エンジン燃料として空気
より軽いもの、例えば液化天然ガス等を利用した
場合、エンジン停止中のように換気フアンが作動
していない時には、エンジンルーム内に漏れた燃
料ガスを自然換気することができないと言う問題
があつた。
また、実開昭59−175791号公報のものでは燃料
ガスの自然換気に支障はないが、室外ユニツトの
底部の換気用空気導入口を配置しているので、積
雪或いは降雨時には換気用空気を室外ユニツト内
に取り入れることが出来ないと言う不具合いがあ
つた。
ガスの自然換気に支障はないが、室外ユニツトの
底部の換気用空気導入口を配置しているので、積
雪或いは降雨時には換気用空気を室外ユニツト内
に取り入れることが出来ないと言う不具合いがあ
つた。
そこで、本考案は、上記従来技術の問題点に鑑
みて、エンジン駆動空気調和機の換気装置を、ど
のような天候でも換気用空気を室外ユニツト内に
取り入れることができ、しかも、エンジンルーム
内に漏れた燃料を自然換気できるようにすること
を、その技術的課題とする。
みて、エンジン駆動空気調和機の換気装置を、ど
のような天候でも換気用空気を室外ユニツト内に
取り入れることができ、しかも、エンジンルーム
内に漏れた燃料を自然換気できるようにすること
を、その技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段)
この課題解決のために本考案で講じた技術的手
段は、室外ユニツトのエンジンルーム側壁に対向
して空洞空間を形成した外壁パネルを配置し、該
外壁パネルに空気導入口を、そして、前記側壁に
前記エンジンルーム内への換気用空気供給口を
夫々設けると共に、前記エンジンルーム上部に換
気用空気導出口を配置し、前記室外ユニツト側部
に配置された空気導出口から取り入れられた空気
を、前記空洞空間を介して、前記換気用空気供給
口から前記エンジンルーム内に供給し、更に、前
記エンジンルーム上部の前記換気用空気導出口か
ら排出させ、前記エンジンルーム内を換気せしめ
て、また、前記エンジンルーム内にはエンジンが
配設され、該エンジンの吸気管端部は前記空洞空
間に接続され、前記エンジンの排気管端部は前記
室外ユニツト外に突出されるようにしたことであ
る。
段は、室外ユニツトのエンジンルーム側壁に対向
して空洞空間を形成した外壁パネルを配置し、該
外壁パネルに空気導入口を、そして、前記側壁に
前記エンジンルーム内への換気用空気供給口を
夫々設けると共に、前記エンジンルーム上部に換
気用空気導出口を配置し、前記室外ユニツト側部
に配置された空気導出口から取り入れられた空気
を、前記空洞空間を介して、前記換気用空気供給
口から前記エンジンルーム内に供給し、更に、前
記エンジンルーム上部の前記換気用空気導出口か
ら排出させ、前記エンジンルーム内を換気せしめ
て、また、前記エンジンルーム内にはエンジンが
配設され、該エンジンの吸気管端部は前記空洞空
間に接続され、前記エンジンの排気管端部は前記
室外ユニツト外に突出されるようにしたことであ
る。
(作用)
このように本考案では、室外ユニツトの側部に
換気用空気導入口を設けてエンジンルーム内に換
気用空気を供給する。そして、エンジンルーム上
部に設けた換気用空気導出口から換気用空気を排
出する。従つて、積雪或いは降雨時の場合でも、
換気用空気を室外ユニツト内に取り入れることが
できる。その上、エンジンルーム内に漏れた燃料
ガスも確実にエンジンルーム外に自然換気させる
ことができる。
換気用空気導入口を設けてエンジンルーム内に換
気用空気を供給する。そして、エンジンルーム上
部に設けた換気用空気導出口から換気用空気を排
出する。従つて、積雪或いは降雨時の場合でも、
換気用空気を室外ユニツト内に取り入れることが
できる。その上、エンジンルーム内に漏れた燃料
ガスも確実にエンジンルーム外に自然換気させる
ことができる。
(実施例)
以下図面に従つて本考案の好ましい一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図に図示したように、ガスエンジン駆動空
気調和機の室外ユニツト1内には、エンジンルー
ムCが設けられガスエンジン4が配置されてい
る。ガスエンジン4により図示されてない圧縮機
が駆動され、冷媒が冷媒回路を介して室内ユニツ
ト(図示せず)側に送出されることとなる。ま
た、ガスエンジン4には図示しない燃料配管から
液化天然ガスが供給されている。
気調和機の室外ユニツト1内には、エンジンルー
ムCが設けられガスエンジン4が配置されてい
る。ガスエンジン4により図示されてない圧縮機
が駆動され、冷媒が冷媒回路を介して室内ユニツ
ト(図示せず)側に送出されることとなる。ま
た、ガスエンジン4には図示しない燃料配管から
液化天然ガスが供給されている。
室外ユニツト1の上部には、後述する換気用空
気の排出装置14が載置される。排出装置14内
の空間2とエンジンルームCとを連通させるよう
に、エンジンルームCの上部に導出口14aが設
けられる。また、エンジンルームCの上部には換
気用空気を導出口14aから排出する換気フアン
3が配置される。換気フアン3はエンジン4に連
動して作動する。
気の排出装置14が載置される。排出装置14内
の空間2とエンジンルームCとを連通させるよう
に、エンジンルームCの上部に導出口14aが設
けられる。また、エンジンルームCの上部には換
気用空気を導出口14aから排出する換気フアン
3が配置される。換気フアン3はエンジン4に連
動して作動する。
ガスエンジン4には吸気管70と排気管71と
が付設され、吸気管70には空気清浄器6がそし
て排気管71には排気マフラー5が配置される。
排気管71の先端(図示せず)は室外ユニツト1
外に導通されている。
が付設され、吸気管70には空気清浄器6がそし
て排気管71には排気マフラー5が配置される。
排気管71の先端(図示せず)は室外ユニツト1
外に導通されている。
ガスエンジン4の周囲は、エンジンルームCを
構成する室外ユニツト1の側壁16で矩形状に覆
われている。側壁16の下部は底壁16aに固定
される。側壁16の外周には、各側壁16と対向
して外壁パネルたる防音パネル7が固定されてい
る。この防音パネル7は、側壁16との間に閉鎖
された空洞空間15を形成する。また、外壁パネ
ル7は外装材としても機能する。
構成する室外ユニツト1の側壁16で矩形状に覆
われている。側壁16の下部は底壁16aに固定
される。側壁16の外周には、各側壁16と対向
して外壁パネルたる防音パネル7が固定されてい
る。この防音パネル7は、側壁16との間に閉鎖
された空洞空間15を形成する。また、外壁パネ
ル7は外装材としても機能する。
空洞空間15内では、第2図に図示したよう
に、防音パネル7と側壁16に沿つて吸音材13
が貼りつけられている。空洞空間15を上下方向
に仕切り3個の連通した空間15a,15b,1
5cを形成するように、遮蔽板12a,12bが
防音パネル7と側壁16との間に配設されている
(第4図参照)。遮蔽板12aはその下部におい
て、空間15aと空間15bを連通させる開口を
構成する。また、遮蔽板12bはその上部におい
て、空間15bと空間15cとを連通する開口を
構成する。尚、遮蔽板12a,12bの表面に
も、吸音材13が貼りつけられている。
に、防音パネル7と側壁16に沿つて吸音材13
が貼りつけられている。空洞空間15を上下方向
に仕切り3個の連通した空間15a,15b,1
5cを形成するように、遮蔽板12a,12bが
防音パネル7と側壁16との間に配設されている
(第4図参照)。遮蔽板12aはその下部におい
て、空間15aと空間15bを連通させる開口を
構成する。また、遮蔽板12bはその上部におい
て、空間15bと空間15cとを連通する開口を
構成する。尚、遮蔽板12a,12bの表面に
も、吸音材13が貼りつけられている。
防音パネル7の図示(第3図)左上部には矩形
状空気導入口9が設けられ、空洞空間15の空間
15aと室外ユニツト1外とを連通する。側壁1
6の図示(第3図)左下部には矩形状の換気用空
気供給口10が設けられ、空洞空間15の空間1
5aを室外ユニツト1の側壁16内と連通する。
更に、側壁16の図示(第3図)右略中央部位に
は燃焼用空気供給口11が設けられ、ガスエンジ
ン4の吸気管70の先端が嵌挿される。
状空気導入口9が設けられ、空洞空間15の空間
15aと室外ユニツト1外とを連通する。側壁1
6の図示(第3図)左下部には矩形状の換気用空
気供給口10が設けられ、空洞空間15の空間1
5aを室外ユニツト1の側壁16内と連通する。
更に、側壁16の図示(第3図)右略中央部位に
は燃焼用空気供給口11が設けられ、ガスエンジ
ン4の吸気管70の先端が嵌挿される。
このように、空洞空間15は遮蔽板12a,1
2bによりジグザグ状に仕切られている。しか
も、防音パネル7に空気導入口9が配設されると
共に、側壁16に換気用空気並びに燃焼用空気供
給口10,11が配設されている。よつて、空気
導入口9から導入された空気は、空洞空間15で
一旦膨張した上で、遮蔽板12a,12bに沿つ
てジグザグ状に進行することとなる。つまり、空
洞空間15は膨張共振型消音器として作用し、導
入された空気の吸気音を消すこととなる。
2bによりジグザグ状に仕切られている。しか
も、防音パネル7に空気導入口9が配設されると
共に、側壁16に換気用空気並びに燃焼用空気供
給口10,11が配設されている。よつて、空気
導入口9から導入された空気は、空洞空間15で
一旦膨張した上で、遮蔽板12a,12bに沿つ
てジグザグ状に進行することとなる。つまり、空
洞空間15は膨張共振型消音器として作用し、導
入された空気の吸気音を消すこととなる。
その上、側壁16内に配置されたガスエンジン
4の作動音は、空洞空間15を介して室外ユニツ
ト1外に伝達される。空洞空間15は、ガスエン
ジン4の作動音を共振作用によつて減衰させる遮
音機能も果たす。
4の作動音は、空洞空間15を介して室外ユニツ
ト1外に伝達される。空洞空間15は、ガスエン
ジン4の作動音を共振作用によつて減衰させる遮
音機能も果たす。
以上からなる実施例は、次のように作用する。
室外ユニツト1が作動されると、換気フアン3
が回動するとともに、ガスエンジン4が始動され
る。室外ユニツト1の側部に配置された防音パネ
ル7の空気導入口9から空洞空間15に取り入れ
られた空気が、側壁16の換気用空気供給口10
からエンジンルームC内のガスエンジン4の周囲
に供給され換気をする。換気用空気は、エンジン
ルームCの上部に設けられた導出口14aから、
換気フアン3により排出装置14介して室外ユニ
ツト1外に排出される。また、側壁16の燃焼用
空気供給口11からガスエンジン4の吸気管70
に燃焼用空気が供給される。
が回動するとともに、ガスエンジン4が始動され
る。室外ユニツト1の側部に配置された防音パネ
ル7の空気導入口9から空洞空間15に取り入れ
られた空気が、側壁16の換気用空気供給口10
からエンジンルームC内のガスエンジン4の周囲
に供給され換気をする。換気用空気は、エンジン
ルームCの上部に設けられた導出口14aから、
換気フアン3により排出装置14介して室外ユニ
ツト1外に排出される。また、側壁16の燃焼用
空気供給口11からガスエンジン4の吸気管70
に燃焼用空気が供給される。
このとき、空気導入口9から導入された空気
は、空洞空間15で一旦膨張した上で、遮蔽板1
2a,12bに沿つてジグザグ状に進行し、消音
される。その上、側壁16内に配置されたガスエ
ンジン4の作動音は、空洞空間15において遮音
さる。
は、空洞空間15で一旦膨張した上で、遮蔽板1
2a,12bに沿つてジグザグ状に進行し、消音
される。その上、側壁16内に配置されたガスエ
ンジン4の作動音は、空洞空間15において遮音
さる。
また、ガスエンジン4の吸気管70は、空洞空
間15を介して室外ユニツト1外と連通し、何等
室外ユニツト1内とは連通していない。従つて、
室外ユニツト1内に配置された圧縮機から冷媒が
漏れたとしても、ガスエンジン4内に供給されな
い。よつて、ガスエンジン4の排気中に冷媒に基
づく有毒ガス(ボスゲン)を発生させることはな
い。
間15を介して室外ユニツト1外と連通し、何等
室外ユニツト1内とは連通していない。従つて、
室外ユニツト1内に配置された圧縮機から冷媒が
漏れたとしても、ガスエンジン4内に供給されな
い。よつて、ガスエンジン4の排気中に冷媒に基
づく有毒ガス(ボスゲン)を発生させることはな
い。
その上、換気用空気導入口9が室外ユニツト1
の側部に設けられているから、積雪時等にも支障
なく換気用空気をエンジンルームC内に取り入れ
ることができる。また、導出口14aをエンジン
ルームCの上部に設けたから、エンジンルームC
内に漏れた液化天然ガスを室外ユニツト1外に確
実に自然換気させられる。
の側部に設けられているから、積雪時等にも支障
なく換気用空気をエンジンルームC内に取り入れ
ることができる。また、導出口14aをエンジン
ルームCの上部に設けたから、エンジンルームC
内に漏れた液化天然ガスを室外ユニツト1外に確
実に自然換気させられる。
本考案の変形例として、第5乃至第7図に図示
したものがある。尚、何れの変形実施例において
も、ガスエンジン4の吸気管70に燃焼用空気を
供給する燃焼用空気供給口については第4図に図
示した位置に設けており、説明を省略する。ま
た、その他の構造も前述した実施例と同様であ
る。
したものがある。尚、何れの変形実施例において
も、ガスエンジン4の吸気管70に燃焼用空気を
供給する燃焼用空気供給口については第4図に図
示した位置に設けており、説明を省略する。ま
た、その他の構造も前述した実施例と同様であ
る。
第5図では、空気導入口29と換気用空気供給
口24とがともに側壁16の下部に配置される。
そして、下方から上方に向かつて配設された遮蔽
板22で空洞空間15を仕切る。
口24とがともに側壁16の下部に配置される。
そして、下方から上方に向かつて配設された遮蔽
板22で空洞空間15を仕切る。
第6図では、空気導入口39と同一側に、換気
用空気供給口34を配設している。そして、上下
方向に配置した遮蔽板32で空洞空間15を仕切
る。
用空気供給口34を配設している。そして、上下
方向に配置した遮蔽板32で空洞空間15を仕切
る。
第7図では、空気導入口49と略対角線上に位
置して換気用空気供給口44を設ける。そして、
横方向を向いた上下2段の遮蔽板42a,42b
で空洞空間を仕切るようにしている。
置して換気用空気供給口44を設ける。そして、
横方向を向いた上下2段の遮蔽板42a,42b
で空洞空間を仕切るようにしている。
このようようにして、各空気導入口から各換気
用空気供給口並びに各燃焼用空気供給口までの通
路を夫々ジグザグ状とさせる。また、エンジンル
ームCへ空気を供給する各換気用空気供給口がエ
ンジンルームC下側に設けられているので、換気
用空気はエンジンルームCをその下部から上部に
向かつて流れることとなり、自然換気できる。
用空気供給口並びに各燃焼用空気供給口までの通
路を夫々ジグザグ状とさせる。また、エンジンル
ームCへ空気を供給する各換気用空気供給口がエ
ンジンルームC下側に設けられているので、換気
用空気はエンジンルームCをその下部から上部に
向かつて流れることとなり、自然換気できる。
以上詳述したように本考案では、室外ユニツト
の側部に換気用空気導入口を設けてエンジンルー
ム内に換気用空気を供給する。そして、エンジン
ルーム上部に設けた換気用空気導出口から換気用
空気を排出する。従つて、積雪等の場合でも、換
気用空気を室外ユニツト内に取り入れることがで
きる。その上、エンジンルーム内に漏れた燃料ガ
スを換気フアンが作動しなくても、自然換気によ
りエンジンルーム外に排出させることができる。
の側部に換気用空気導入口を設けてエンジンルー
ム内に換気用空気を供給する。そして、エンジン
ルーム上部に設けた換気用空気導出口から換気用
空気を排出する。従つて、積雪等の場合でも、換
気用空気を室外ユニツト内に取り入れることがで
きる。その上、エンジンルーム内に漏れた燃料ガ
スを換気フアンが作動しなくても、自然換気によ
りエンジンルーム外に排出させることができる。
しかも、エンジンルーム側壁に対向して外壁パ
ネルを配置し空洞空間を形成し、この空洞空間を
介してエンジンルーム内に換気用空気を供給す
る。よつて、室外ユニツト内に導入された空気
が、空洞空間にて一旦膨張し、吸気音が消される
こととなる。また、エンジンルーム内で生じる音
は、空洞空間を介して室外ユニツト外に伝達され
るので、減衰する。よつて、エンジンの作動音或
いは換気フアンの回転音が軽減され、静粛性に富
む室外ユニツトを得ることができる。更に、外壁
パネルの装着という極めて簡単な構成で済み、室
外ユニツトが小型で済み、しかもその価格上昇を
来さないと言う利点もある。更に、ガスエンジン
の吸気管端部は空洞空間に接続されており、室外
ユニツト内には開口していないので、万が一室外
ユニツト内に配設された圧縮機から冷媒が漏れた
としても、ガスエンジンに供給されることはな
く、ガスエンジンで冷媒が燃焼されることによる
有毒ガスの発生が防止できる。
ネルを配置し空洞空間を形成し、この空洞空間を
介してエンジンルーム内に換気用空気を供給す
る。よつて、室外ユニツト内に導入された空気
が、空洞空間にて一旦膨張し、吸気音が消される
こととなる。また、エンジンルーム内で生じる音
は、空洞空間を介して室外ユニツト外に伝達され
るので、減衰する。よつて、エンジンの作動音或
いは換気フアンの回転音が軽減され、静粛性に富
む室外ユニツトを得ることができる。更に、外壁
パネルの装着という極めて簡単な構成で済み、室
外ユニツトが小型で済み、しかもその価格上昇を
来さないと言う利点もある。更に、ガスエンジン
の吸気管端部は空洞空間に接続されており、室外
ユニツト内には開口していないので、万が一室外
ユニツト内に配設された圧縮機から冷媒が漏れた
としても、ガスエンジンに供給されることはな
く、ガスエンジンで冷媒が燃焼されることによる
有毒ガスの発生が防止できる。
また、ガスエンジンの排気管端部は室外ユニツ
ト外に突出しているので、室外ユニツト内部の排
気ガスによる温度上昇は小さく、エンジンルーム
の換気フアンの容量を小さくでき、コスト低下や
電気的負荷の低減につながるという利点もある。
ト外に突出しているので、室外ユニツト内部の排
気ガスによる温度上昇は小さく、エンジンルーム
の換気フアンの容量を小さくでき、コスト低下や
電気的負荷の低減につながるという利点もある。
第1図は本考案の好ましい一実施例を示し一部
分を断面で図示した正面図、第2図は防音パネル
を示す側断面図、第3図は第2図に示したA視方
向から防音パネルの正面図、第4図は第2図に示
したB視方向からの側壁の正面図、そして、第5
乃至第7図は本考案の変形例を示す第4図に相当
する正面図である。 1……室外ユニツト、3……換気フアン、4…
…ガスエンジン、7……防音パネル(外壁パネ
ル)、9……空気導入口、10……換気用空気供
給口、11……燃焼用空気供給口、14a……換
気用空気排出口、15……空洞空間、16……側
壁、C……エンジンルーム、70……吸気管、7
1……排気管。
分を断面で図示した正面図、第2図は防音パネル
を示す側断面図、第3図は第2図に示したA視方
向から防音パネルの正面図、第4図は第2図に示
したB視方向からの側壁の正面図、そして、第5
乃至第7図は本考案の変形例を示す第4図に相当
する正面図である。 1……室外ユニツト、3……換気フアン、4…
…ガスエンジン、7……防音パネル(外壁パネ
ル)、9……空気導入口、10……換気用空気供
給口、11……燃焼用空気供給口、14a……換
気用空気排出口、15……空洞空間、16……側
壁、C……エンジンルーム、70……吸気管、7
1……排気管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 室外ユニツトのエンジンルーム側壁に対向して
空洞空間を形成した外壁パネルを配置し、 該外壁パネルに空気導入口を、そして、前記側
壁に前記エンジンルーム内への換気用空気供給口
を夫々設けると共に、 前記エンジンルーム上部に換気用空気導出口を
配置し、 前記室外ユニツト側部に配置された空気導出口
から取り入れられた空気を、前記空洞空間を介し
て、前記換気用空気供給口から前記エンジンルー
ム内に供給し、更に、前記エンジンルーム上部の
前記換気用空気導出口から排出させ、前記エンジ
ンルーム内を換気せしめて、 また、前記エンジンルーム内にはエンジンが配
設され、該エンジンの吸気管端部は前記空洞空間
に接続され、前記エンジンの排気管端部は前記室
外ユニツト外に突出された、 エンジン駆動式空気調和機の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048304U JPH0245467Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048304U JPH0245467Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160734U JPS62160734U (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0245467Y2 true JPH0245467Y2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=30869704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986048304U Expired JPH0245467Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245467Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5181440B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2013-04-10 | アイシン精機株式会社 | 空気調和装置 |
| JP5609942B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-10-22 | アイシン精機株式会社 | 空気調和装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4896329U (ja) * | 1972-02-21 | 1973-11-15 | ||
| JPS5017635U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-26 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP1986048304U patent/JPH0245467Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160734U (ja) | 1987-10-13 |
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