JPH0245635Y2 - - Google Patents

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JPH0245635Y2
JPH0245635Y2 JP8309089U JP8309089U JPH0245635Y2 JP H0245635 Y2 JPH0245635 Y2 JP H0245635Y2 JP 8309089 U JP8309089 U JP 8309089U JP 8309089 U JP8309089 U JP 8309089U JP H0245635 Y2 JPH0245635 Y2 JP H0245635Y2
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JP
Japan
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operating rod
gas
valve
electromagnet
operating
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JP8309089U
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JPH0236756U (ja
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガス弁を開く作動杆に無理を生じない
ようにすると共に、僅かな電力で開弁保持出来る
ようにした手押型ガス開閉装置を備えたガス機器
装置に関する。
従来弁筐内に作動杆の押操作で開かれるガス弁
を備える式の手押型ガス開閉装置は例えば特公昭
52−7870号公報等で一般に知られる。
しかしこれらのものは作動杆と操作ボタンの押
し方、例えば操作ボタンを片寄つた状態で押した
りすると作動杆とこれを支承する弁筐との間に無
理を生じ、両者の間に介在するシールリングが変
形する等してシール性が悪くなる等の不都合があ
る。そこで、該操作ボタンと弁杆とを接離自在に
してかかる不都合を解消するようにしたものも特
開昭54−100530号公報に知られる。
しかしこのものは操作ボタンを該弁筐に支持さ
せて設けているためこれをガス機器本体に取付
け、該ガス機器本体の操作板に設けた透孔から外
部に露出させる場合、該ガス機器本体への弁筐の
取付け如何によつては、該透孔に操作ボタンが嵌
まらず又は該透孔の側面に操作ボタンが接触して
操作性が悪く更には戻らなくなる等の不都合を生
じる。そこで本願出願人は別途、該作動杆を押操
作する操作ボタンを該ガス機器本体の操作板に支
持させて設け、該操作ボタンを該操作板に設けた
透孔を介して前記弁筐から突出する作動杆の端部
に接離自在に対抗させることで、かかる不都合を
解消するものを提案した。
本考案はこのように操作ボタンと作動杆が分離
したものに於いて、該開弁保持手段を電磁石を用
いて簡単でしかも該電磁石は比較的弱い励磁力で
もガス弁を吸着開弁保持出来る装置を得ることを
その目的とするもので、作動杆2の押圧操作で開
かれ開弁保持手段14により開弁状態に保たれる
ガス弁3を備えた弁筐1を、ガス機器本体A内に
固定して設けるものであつて、該作動杆2を押操
作する操作ボタン4を該ガス機器本体Aの操作板
5に支持させて設け、該操作ボタン4を該操作板
5に設けた透孔6を介して前記弁筐1から突出す
る作動杆2の端部に接離自在に対抗させて設ける
ものに於いて、該開弁保持手段14を弁筐1側に
設けた電磁石10とこれに吸着される作動杆2上
の磁性片9とで構成し、該電磁石10の励磁回路
12に、常閉型スイツチ15と該作動杆2の押圧
操作時に閉じる常開型スイツチ13とを介入させ
て成る。
図示するものは、該弁筐1を収容したオーブン
その他のガス機器本体Aの操作板5の外面を凹ま
せて透孔6を設け、該透孔6内に操作ボタン4を
収納支持させ、該凹んだ透孔6の底板6aに設け
た孔6bを介してその先端を該本体A内に臨ませ
て、該本体Aと操作ボタン4との間に張設したば
ね7に抗してこれを押すとき操作ボタン4は作動
杆2と接触し、該作動杆2はこれに押されて移動
し、ガス弁3をばね8に抗して押開かれるように
した。
そして該磁性片9は作動杆2の先端に取付けて
弁筐1側に設けた電磁石10と対抗させ、該励磁
回路12に設けた常開型スイツチ13は、該作動
杆2の弁筐1から突出する部分に設けたカム部1
1に押されて第2図に示す該磁性片9が該電磁石
10に当接する直前で閉じるようにした。
16は該励磁回路12の電源、19は該励磁回
路12に並列に介入させた表示ランプ回路を示
し、該励磁回路12に設けた常開型スイツチ13
を閉じるとき即ち該作動杆2が開弁方向に移動
し、該電磁石10が励磁して該ガス弁3が開弁保
持させるとき表示ランプ回路19に介入させたラ
ンプ19aが点灯するようにした。
尚、第1図、第2図に示すごとく操作ボタン4
で直接該作動杆2を押すときは、該電磁石10と
該磁性片9との間に無理を生じることがある。こ
れを防ぐため、第3図乃至第5図に示すもので
は、作動杆2上に、ばね8より弾発力の大きいば
ね17を介して摺動部材18を取付け、該摺動部
材18を介して該作動杆2を操作ボタン4に作用
させるようにした。
かくするときは、第5図に示すごとく該電磁石
10に該磁性片9が当接した状態で更に操作ボタ
ン4を押し続けても、該ばね17にその押力を吸
収させることが出来て前記する不都合を解消でき
る。
このように本考案によるときは、ガス機器本体
Aへの弁筐1の取付けが多少片寄るようなことが
あつても、これとは無関係に該操作ボタン4を透
孔6に臨ませ得るようにして従来例に見られる不
都合を解消し、且つ該操作ボタン4の押し方が片
寄る等操作ボタン4の操作が不適切であつても、
その外力を操作ボタン4と作動杆2との接触部で
逃がし、作動杆2とこれを支承する弁筐1との間
に無理を生じないような効果を得るため、作動杆
2を押操作する操作ボタン4を該ガス機器本体A
の操作板5に支持させて設け、該操作ボタン4を
該操作板5に設けた透孔6を介して前記弁筐1か
ら突出する作動杆2の端部に接離自在に対抗させ
た為、ガス弁3とは無関係に操作ボタン4のみが
元位置に復帰するものにあつても、該開弁保持手
段14を弁筐1側に設けた電磁石10とこれに吸
着される作動杆2上の磁性片9とで構成し、該電
磁石10の励磁回路12に、常閉型スイツチ15
と該作動杆2の押圧操作時に閉じる常開型スイツ
チ13とを介在させたので、該電磁石10に磁性
片9が当接したところで該磁性片9を該電磁石1
0に吸着させることが出来、該電磁石10の吸着
力が比較的弱いものでも十分吸着させることが可
能で、しかも常閉型スイツチ15を開らけば操作
ボタン4と無関係に該ガス弁3を閉じることが出
来、その構成も簡単である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面で第1図は本考案実施の一例の截断側面
図、第2図はその作動状態を示す截断側面図、第
3図は他の実施例の截断側面図、第4図並びに第
5図はその作動状態図である。 1……弁筐、2……作動杆、3……ガス弁、4
……操作ボタン、5……操作板、6……透孔、1
2……励磁回路、13……常開型スイツチ、15
……常閉型スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作動杆2の押圧操作で開かれ開弁保持手段14
    により開弁状態に保たれるガス弁3を備えた弁筐
    1を、ガス機器本体A内に固定して設けるもので
    あつて、該作動杆2を押操作する操作ボタン4を
    該ガス機器本体Aの操作板5に支持させて設け、
    該操作ボタン4を該操作板5に設けた透孔6を介
    して前記弁筐1から突出する作動杆2の端部に接
    離自在に対抗させて設けるものに於いて、該開弁
    保持手段14を弁筐1側に設けた電磁石10とこ
    れに吸着される作動杆2上の磁性片9とで構成
    し、該電磁石10の励磁回路12に、常閉型スイ
    ツチ15と該作動杆2の押圧操作時に閉じる常開
    型スイツチ13とを介入させて成る手押型ガス開
    閉装置を備えたガス機器装置。
JP8309089U 1989-07-17 1989-07-17 Expired JPH0245635Y2 (ja)

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JP8309089U JPH0245635Y2 (ja) 1989-07-17 1989-07-17

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JPH0236756U JPH0236756U (ja) 1990-03-09
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