JPH0245638A - 車両用内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents
車両用内燃機関のアイドル回転数制御装置Info
- Publication number
- JPH0245638A JPH0245638A JP19335188A JP19335188A JPH0245638A JP H0245638 A JPH0245638 A JP H0245638A JP 19335188 A JP19335188 A JP 19335188A JP 19335188 A JP19335188 A JP 19335188A JP H0245638 A JPH0245638 A JP H0245638A
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- JP
- Japan
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- idle
- rotation speed
- value
- control value
- revolution speed
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は車両用内燃機関のアイドル回転数制御装置に関
し、特に電気負荷のオン・オフ時のアイドル回転数制御
特性の改善技術に関する。
し、特に電気負荷のオン・オフ時のアイドル回転数制御
特性の改善技術に関する。
〈従来の技術〉
アイドル回転数制御装置の従来例として、スロットル弁
をバイパスする補助空気通路にアイドル制御弁を介装し
、このアイドル制御弁の開度を制御してアイドル回転数
を目標アイドル回転数になるようにフィードバック制御
するようにしたものがある(特開昭58−57623号
公報参照)。
をバイパスする補助空気通路にアイドル制御弁を介装し
、このアイドル制御弁の開度を制御してアイドル回転数
を目標アイドル回転数になるようにフィードバック制御
するようにしたものがある(特開昭58−57623号
公報参照)。
ところで、車両用内燃機関においては、車両に搭載され
るニアコンディショナー等の電気負荷が機関負荷として
投入されると、アイドル回転数が低下し、エンジンスト
ールの発生を招くおそれがある。
るニアコンディショナー等の電気負荷が機関負荷として
投入されると、アイドル回転数が低下し、エンジンスト
ールの発生を招くおそれがある。
このため、従来においては、以下のようにして、アイド
ル回転数制御を行うようにしている。
ル回転数制御を行うようにしている。
すなわち、ニアコンディショナーの開放時すなわちエア
コンスイッチのオフ時には、次式によって得られた制御
値I S C,、に基づいてアイドル制御弁を駆動し補
助空気通路の空気流量を制御することによりアイドル回
転数を目標アイドル回転数になるようにフィードバック
制御する。
コンスイッチのオフ時には、次式によって得られた制御
値I S C,、に基づいてアイドル制御弁を駆動し補
助空気通路の空気流量を制御することによりアイドル回
転数を目標アイドル回転数になるようにフィードバック
制御する。
l5Cdy工I S et、+ I S C,L+ I
S Crbここで、rsc、、は冷却水温によって決
定される基本制御値、ISC,tは加減速補正等の各種
補正値、l5Cfbはフィードバック補正値である。
S Crbここで、rsc、、は冷却水温によって決
定される基本制御値、ISC,tは加減速補正等の各種
補正値、l5Cfbはフィードバック補正値である。
また、ニアコンディショナーがオンになると(ニアコン
ディショナーの投入)、前記制御値l5Cdyに以下の
エアコン制御値l5CAcを加算してアイドル回転数を
所定値だけ上昇させるようにしている。
ディショナーの投入)、前記制御値l5Cdyに以下の
エアコン制御値l5CAcを加算してアイドル回転数を
所定値だけ上昇させるようにしている。
[S C5c= I S CAc5 + I S CA
crここで、[S Cacsは一定のエアコン用基本制
御値、l5CAcFは、前記エアコン用基本制御値l5
CAcsではアイドル回転数が充分に上昇しないときに
付加される一定のエアコン用補正値である。
crここで、[S Cacsは一定のエアコン用基本制
御値、l5CAcFは、前記エアコン用基本制御値l5
CAcsではアイドル回転数が充分に上昇しないときに
付加される一定のエアコン用補正値である。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来のアイドル回転数制御装
置においては、エアコンスイッチのオンになったときに
制御値rsc、、に第4図に示すように略一定のエアコ
ン用補正値■5CAcを付加するようにしているので、
以下の不具合があった。
置においては、エアコンスイッチのオンになったときに
制御値rsc、、に第4図に示すように略一定のエアコ
ン用補正値■5CAcを付加するようにしているので、
以下の不具合があった。
すなわち、同一機種のエンジン或いはアイドル制御弁に
おいて同一のエアコン用補正値l5CAcを用いると、
エンジン或いはアイドル制御弁の製造バラツキによりエ
ンジン間にてエアコンスイッチオン時に第4図中鎖線で
示すようにアイドル回転数が過度に上昇したり或いは低
下したりする。
おいて同一のエアコン用補正値l5CAcを用いると、
エンジン或いはアイドル制御弁の製造バラツキによりエ
ンジン間にてエアコンスイッチオン時に第4図中鎖線で
示すようにアイドル回転数が過度に上昇したり或いは低
下したりする。
これにより、過度な回転上昇による不快感を招いたり回
転低下によるエンジンストールの発生を招くという不具
合があった。
転低下によるエンジンストールの発生を招くという不具
合があった。
また、逆にエアコンスイッチをオフすると(ニアコンデ
ィショナー・開放)、エアコン用補正値l5CACが急
激に制御値ISC,,に付加されなくなるので、アイド
ル回転数が急激に低下する。これにより、アイドル回転
数が過度に低下しエンジンストールの発生を招くという
不具合があった。
ィショナー・開放)、エアコン用補正値l5CACが急
激に制御値ISC,,に付加されなくなるので、アイド
ル回転数が急激に低下する。これにより、アイドル回転
数が過度に低下しエンジンストールの発生を招くという
不具合があった。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、電
気負荷が投入されたとき及び電気負荷が開放されたとき
の回転数変動を抑制することにより、回転数の過度な上
昇及び過度な低下を抑制できるアイドル回転数制御装置
を提供することを目的とする。
気負荷が投入されたとき及び電気負荷が開放されたとき
の回転数変動を抑制することにより、回転数の過度な上
昇及び過度な低下を抑制できるアイドル回転数制御装置
を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明は、第1図に示すように、スロットル
弁をバイパスする補助空気通路の空気流量を制御するア
イドル制御弁Aと、機関運転状態に基づいてアイドル回
転数が目標アイドル回転数になるように制御値を設定す
る制御値設定手段Bと、電気負荷投入時に前記目標回転
数を所定値上昇させるように電気負荷用制御装置を設定
する電気負荷用制御値設定手段Cと、電気負荷投入中に
前記制御装置に前記電気負荷用制御値を付加して前記ア
イドル制御弁Aを駆動制御する駆動制御手段りと、を備
えるものにおいて、実際のアイドル回転数を検出する回
転数検出手段Eと、前記電気負荷投入直後に、検出され
た実際の回転数に基づいて単位時間当りの実際の回転数
変化が単位時間当りの目標回転数変化になるように前記
電気負荷用制御値を補正する第1補正手段Fと、前記電
気負荷開放直後に、電気負荷開放時の前記目標アイドル
回転数と検出された実際の回転数との回転数差に基づい
て、前記回転数差が小さくなるに従って小さくなるよう
に、減少値を設定する減少値設定手段Gと、設定された
減少値に基づいて前記電気負荷用制御値を補正して前記
制御値を付加する第2補正手段Hと、を備えるようにし
た。
弁をバイパスする補助空気通路の空気流量を制御するア
イドル制御弁Aと、機関運転状態に基づいてアイドル回
転数が目標アイドル回転数になるように制御値を設定す
る制御値設定手段Bと、電気負荷投入時に前記目標回転
数を所定値上昇させるように電気負荷用制御装置を設定
する電気負荷用制御値設定手段Cと、電気負荷投入中に
前記制御装置に前記電気負荷用制御値を付加して前記ア
イドル制御弁Aを駆動制御する駆動制御手段りと、を備
えるものにおいて、実際のアイドル回転数を検出する回
転数検出手段Eと、前記電気負荷投入直後に、検出され
た実際の回転数に基づいて単位時間当りの実際の回転数
変化が単位時間当りの目標回転数変化になるように前記
電気負荷用制御値を補正する第1補正手段Fと、前記電
気負荷開放直後に、電気負荷開放時の前記目標アイドル
回転数と検出された実際の回転数との回転数差に基づい
て、前記回転数差が小さくなるに従って小さくなるよう
に、減少値を設定する減少値設定手段Gと、設定された
減少値に基づいて前記電気負荷用制御値を補正して前記
制御値を付加する第2補正手段Hと、を備えるようにし
た。
く作用〉
そして、電気負荷の投入直後には実際の回転数変化が目
標回転数変化になるようにアイドル制御弁を駆動制御し
、過度な回転上界を抑制する。また電気負荷の開放直後
には目標アイドル回転数と実際の回転数との回転数差に
基づいてアイドル制御弁を駆動制御し、過度な回転低下
を抑制する。
標回転数変化になるようにアイドル制御弁を駆動制御し
、過度な回転上界を抑制する。また電気負荷の開放直後
には目標アイドル回転数と実際の回転数との回転数差に
基づいてアイドル制御弁を駆動制御し、過度な回転低下
を抑制する。
〈実施例〉
以下に、本発明の一実施例を第2図及び第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図において、機関1には、エアクリーナ2゜吸気ダ
クト3.スロットルチャンバ4及び吸気マニホールド5
を介して空気が吸入される。
クト3.スロットルチャンバ4及び吸気マニホールド5
を介して空気が吸入される。
吸気ダクト3にはエアフローメータ6が設けられていて
、吸入空気流量に対応する電圧信号を出力する。スロッ
トルチャンバ4には図示しないアイクセルペダルと連動
するスロットル弁7が設けられ、吸入空気流量を制御す
る。スロットル弁7にはその全閉位置を検出するアイド
ルスイッチ8が付設されている。また、スロットル弁7
をバイパスして補助空気通路9が設けられ、この補助空
気道路9にはアイドル制御弁10が介装されている。
、吸入空気流量に対応する電圧信号を出力する。スロッ
トルチャンバ4には図示しないアイクセルペダルと連動
するスロットル弁7が設けられ、吸入空気流量を制御す
る。スロットル弁7にはその全閉位置を検出するアイド
ルスイッチ8が付設されている。また、スロットル弁7
をバイパスして補助空気通路9が設けられ、この補助空
気道路9にはアイドル制御弁10が介装されている。
このアイドル制御弁10は後述する制御装置11からの
信号により開度を制御される。
信号により開度を制御される。
吸気マニホールド5には各気筒毎に燃料噴射弁12が設
けられていて、制御装置11からの駆動パルス信号によ
り開弁じ、図示しない燃料ポンプから圧送されプレッシ
ャレギュレータにより所定の圧力に制御された燃料を機
関1に噴射供給する。
けられていて、制御装置11からの駆動パルス信号によ
り開弁じ、図示しない燃料ポンプから圧送されプレッシ
ャレギュレータにより所定の圧力に制御された燃料を機
関1に噴射供給する。
機関1の各気筒には点火栓13が設けられていてこれら
には点火コイル14にて発生する高電圧がディストリビ
ュータ15を介して順次印加され、これにより火花点火
して混合気を着火燃焼させる。ここで、点火コイル14
はそれに付設されたパワートランジスタ16を介して高
電圧の発生時期を制御される。従って、点火時期の制御
は、パワートランジスタ16のON・OFF時期を後述
する制御装置11からの点火信号で制御することにより
行う。
には点火コイル14にて発生する高電圧がディストリビ
ュータ15を介して順次印加され、これにより火花点火
して混合気を着火燃焼させる。ここで、点火コイル14
はそれに付設されたパワートランジスタ16を介して高
電圧の発生時期を制御される。従って、点火時期の制御
は、パワートランジスタ16のON・OFF時期を後述
する制御装置11からの点火信号で制御することにより
行う。
ディストリビュータ15には光電式クランク角センサ1
7が内蔵されている。光電式クランク角センサ17は、
ディストリビュータシャフト18と一体に回転するシグ
ナルディスクプレー目9と、検出部20とよりなる。シ
グナルプレート19には、360個のポジション信号(
1°信号)用スリット21と、4気筒の場合、4個のリ
ファレンス信号(180゜信号)用スリット22とが形
成されており、4個のリファレンス信号用スリット22
のうち1個は#1気筒の判別用でもある。検出部20は
これらのスリット21.22を検出し、ポジション信号
(ディストリビュータシャフト18の1回転につき36
0個のスリット21から720個のポジション信号)と
、#1気筒判別信号を含むリファレンス信号とを出力す
る。従って、クランク角センサ17は機関回転数の検出
手段を構成する。また、制御値Wllにはエアコンスイ
ッチ(図示せず)からのオン・オフ信号が入力されてい
る。
7が内蔵されている。光電式クランク角センサ17は、
ディストリビュータシャフト18と一体に回転するシグ
ナルディスクプレー目9と、検出部20とよりなる。シ
グナルプレート19には、360個のポジション信号(
1°信号)用スリット21と、4気筒の場合、4個のリ
ファレンス信号(180゜信号)用スリット22とが形
成されており、4個のリファレンス信号用スリット22
のうち1個は#1気筒の判別用でもある。検出部20は
これらのスリット21.22を検出し、ポジション信号
(ディストリビュータシャフト18の1回転につき36
0個のスリット21から720個のポジション信号)と
、#1気筒判別信号を含むリファレンス信号とを出力す
る。従って、クランク角センサ17は機関回転数の検出
手段を構成する。また、制御値Wllにはエアコンスイ
ッチ(図示せず)からのオン・オフ信号が入力されてい
る。
ここで、制御装置Ifは第3図に示すフローチャートに
基づくプログラムに従って作動する。
基づくプログラムに従って作動する。
ここでは、制御値W11が制御値設定手段と電気負荷用
制御値設定手段と第1及び第2補正手段と減少値設定手
段とを構成する。
制御値設定手段と第1及び第2補正手段と減少値設定手
段とを構成する。
次に作用を第3図のフローチャートに従って説明する。
このルーチンはアイドルスイッチ8がオンになると作動
する。
する。
Slでは、クランク角センサ17からの回転数信号、エ
アコンスイッチのオン・オフ信号等の各種信号を読込む
。
アコンスイッチのオン・オフ信号等の各種信号を読込む
。
S2では、エアコンスイッチがオフからオンになったか
、オンからオフになったか、オフの状態が継続されてい
るか、を選択し、オフからオンになったときにはS3に
進み、オンからオフになったときにはS4に進み、オフ
の状態が継続されているときにはS5に進む。
、オンからオフになったか、オフの状態が継続されてい
るか、を選択し、オフからオンになったときにはS3に
進み、オンからオフになったときにはS4に進み、オフ
の状態が継続されているときにはS5に進む。
S3では、従来例と同様に機関運転状態に基づいて設定
された制御値ISC,,に一定のエアコン用基本制御値
I S CAc5を付加してこの値に基づいてアイドル
制御弁10を駆動制御しS6に進む。
された制御値ISC,,に一定のエアコン用基本制御値
I S CAc5を付加してこの値に基づいてアイドル
制御弁10を駆動制御しS6に進む。
これによりアイドル回転数が上昇し始める。
S6では、検出されたアイドル回転数に基づいて上昇時
の単位時間当りの回転数変化ΔNを演算する。具体的に
は現在の回転数からルフアレンス信号前或いは10.、
、前の回転数を減算して単位時間当りの回転数変化ΔN
を演算する。
の単位時間当りの回転数変化ΔNを演算する。具体的に
は現在の回転数からルフアレンス信号前或いは10.、
、前の回転数を減算して単位時間当りの回転数変化ΔN
を演算する。
S7では、演算された実際の回転数変化ΔNに基づいて
マツプからエアコン用補正値I S CACFを検索す
る。このエアコン用補正値l5CACFは回転数変化Δ
Nが大きくなるに従って、小さくなるように設定されて
いる。
マツプからエアコン用補正値I S CACFを検索す
る。このエアコン用補正値l5CACFは回転数変化Δ
Nが大きくなるに従って、小さくなるように設定されて
いる。
S8では、検索されたエアコン用補正値l5CACFと
前記エアコン用基本制御値l5CAcsとを加算してエ
アコン制御値l5CACを算出した後、制御値ISC,
,を次式により演算する。
前記エアコン用基本制御値l5CAcsとを加算してエ
アコン制御値l5CACを算出した後、制御値ISC,
,を次式により演算する。
I S Cd、= l S CL、+ [S C,t+
I S Ctb+ I S CAにのようにすると、
エアコン用補正値l5CACFは、回転数変化ΔNが大
きくなるに従って、小さくなるように設定されるので、
エアコン制御値l5CACは回転数変化ΔNが大きくな
るほど小さくなるように補正される。これにより、エア
コンスイッチがオン直後には、実際の回転数変化ΔNが
目標回転数変化になるように、制御値ISC,,が設定
されるため、回転数が過度に上昇するのを抑制できる。
I S Ctb+ I S CAにのようにすると、
エアコン用補正値l5CACFは、回転数変化ΔNが大
きくなるに従って、小さくなるように設定されるので、
エアコン制御値l5CACは回転数変化ΔNが大きくな
るほど小さくなるように補正される。これにより、エア
コンスイッチがオン直後には、実際の回転数変化ΔNが
目標回転数変化になるように、制御値ISC,,が設定
されるため、回転数が過度に上昇するのを抑制できる。
一方、S4では、検出された実際の回転数と目標アイド
ル回転数(ニアコンディショナー・オフ時の値)との回
転数差ΔNを演算した後、S9に進む。
ル回転数(ニアコンディショナー・オフ時の値)との回
転数差ΔNを演算した後、S9に進む。
S9では、前記回転数差ΔNに基づいて減少値DACを
マツプから検索する。この減少値DACは前記回転数差
ΔNが大きくなるほど、大きくなるように設定されてい
る。
マツプから検索する。この減少値DACは前記回転数差
ΔNが大きくなるほど、大きくなるように設定されてい
る。
SIOでは、制御値ISC,,を次式により演算する。
I SCd、”’ I SCt、+ I 5C−t+
I 5Ctb+ I SCA、−DAに のようにすると、前記減少値DACが回転数差ΔNが大
きくなるほど大きくなるように設定されているので、減
少値DACの付加初期には制御値l5Covが急激に低
下し、その後回転数ΔNが小さくなると制御値l5Cd
yは徐々に減少し機関運転状態のみにより設定される制
御値ISC,yに収束する。このため、回転数も急激に
低下した後目標回転数に徐々に収束するので、回転数の
過度な低下を抑制できるため、エンリンス1−−ルの発
生を防止できる。
I 5Ctb+ I SCA、−DAに のようにすると、前記減少値DACが回転数差ΔNが大
きくなるほど大きくなるように設定されているので、減
少値DACの付加初期には制御値l5Covが急激に低
下し、その後回転数ΔNが小さくなると制御値l5Cd
yは徐々に減少し機関運転状態のみにより設定される制
御値ISC,yに収束する。このため、回転数も急激に
低下した後目標回転数に徐々に収束するので、回転数の
過度な低下を抑制できるため、エンリンス1−−ルの発
生を防止できる。
S5では、機関運転状態に基づいて制御値l5Cdyを
演算する。
演算する。
このようにして得られた制御値13c、yに基づいてア
イドル制御弁10を駆動制御する。
イドル制御弁10を駆動制御する。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように、電気負荷投入直後には
実際の回転数変化が目標回転数変化になるように電気負
荷用制御値を補正して制御値に付加し、また電気負荷開
放直後には実際の回転数と目標アイドル回転数との回転
数差に基づいて減少値を設定して電気負荷用制御値を補
正した後、制御値に付加するようにしたので、回転数の
過度な上昇を抑制でき、また回転数の過度な低下を抑制
してエンジンストールの発生を防止でき、もってアイド
ル回転数制御を向上できる。
実際の回転数変化が目標回転数変化になるように電気負
荷用制御値を補正して制御値に付加し、また電気負荷開
放直後には実際の回転数と目標アイドル回転数との回転
数差に基づいて減少値を設定して電気負荷用制御値を補
正した後、制御値に付加するようにしたので、回転数の
過度な上昇を抑制でき、また回転数の過度な低下を抑制
してエンジンストールの発生を防止でき、もってアイド
ル回転数制御を向上できる。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例を示す構成図、第3図は同上のフローチャート、
第4図は従来例の欠点を説明するための図である。 7・・・スロットル弁 ・・・アイドル制御弁 ンク角センサ 9・・・補助空気通路 10 11・・・制御装置 17・・・クラ特許出願人 日
本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第2図 第4図 1”IN
実施例を示す構成図、第3図は同上のフローチャート、
第4図は従来例の欠点を説明するための図である。 7・・・スロットル弁 ・・・アイドル制御弁 ンク角センサ 9・・・補助空気通路 10 11・・・制御装置 17・・・クラ特許出願人 日
本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第2図 第4図 1”IN
Claims (1)
- スロットル弁をバイパスする補助空気通路の空気流量
を制御するアイドル制御弁と、機関運転状態に基づいて
アイドル回転数が目標アイドル回転数になるように制御
値を設定する制御値設定手段と、電気負荷投入時に前記
目標回転数を所定値上昇させるように電気負荷用制御値
を設定する電気負荷用制御値設定手段と、電気負荷投入
中に前記制御値に前記電気負荷用制御値を付加して前記
アイドル制御弁を駆動制御する駆動制御手段と、を備え
る車両用内燃機関のアイドル回転数制御装置において、
実際のアイドル回転数を検出する回転数検出手段と、前
記電気負荷投入直後に、検出された実際の回転数に基づ
いて単位時間当りの実際の回転数変化が単位時間当りの
目標回転数変化になるように前記電気負荷用制御値を補
正する第1補正手段と、前記電気負荷開放直後に、電気
負荷開放時の前記目標アイドル回転数と検出された実際
の回転数との回転数差に基づいて、前記回転数差が小さ
くなるに従って小さくなるように、減少値を設定する減
少値設定手段と、設定された減少値に基づいて前記電気
負荷用制御値を補正して前記制御値に付加する第2補正
手段と、を備えたことを特徴とする車両用内燃機関のア
イドル回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193351A JP2516055B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 車両用内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193351A JP2516055B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 車両用内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245638A true JPH0245638A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2516055B2 JP2516055B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=16306458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63193351A Expired - Lifetime JP2516055B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 車両用内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516055B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100428296B1 (ko) * | 2002-05-09 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 엔진 아이들 회전수 제어 방법 및 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608442A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | Mazda Motor Corp | エンジンのアイドル回転制御装置 |
| JPS6022039A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63193351A patent/JP2516055B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608442A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | Mazda Motor Corp | エンジンのアイドル回転制御装置 |
| JPS6022039A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンのアイドル回転数フイ−ドバツク制御方法 |
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|---|---|---|---|---|
| KR100428296B1 (ko) * | 2002-05-09 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 엔진 아이들 회전수 제어 방법 및 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2516055B2 (ja) | 1996-07-10 |
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