JPH0245652A - 燃料噴射ポンプ - Google Patents
燃料噴射ポンプInfo
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- JPH0245652A JPH0245652A JP63193771A JP19377188A JPH0245652A JP H0245652 A JPH0245652 A JP H0245652A JP 63193771 A JP63193771 A JP 63193771A JP 19377188 A JP19377188 A JP 19377188A JP H0245652 A JPH0245652 A JP H0245652A
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- JP
- Japan
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- plunger
- injection
- fuel
- barrel
- stroke
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関用の燃料噴射ポンプに関するもので
ある。
ある。
(従来技術及びその問題点)
一般にディーゼル機関においては、低速運転時には燃料
噴霧の着火遅れ期間が高速運転時に比べて長く、このた
め、低速運転時においては着火後、燃焼が急激に行われ
、気筒内の圧力上昇率が大きくなり、これにより大きな
燃焼騒音が発生するという問題がある。
噴霧の着火遅れ期間が高速運転時に比べて長く、このた
め、低速運転時においては着火後、燃焼が急激に行われ
、気筒内の圧力上昇率が大きくなり、これにより大きな
燃焼騒音が発生するという問題がある。
このような燃焼騒音を抑制するには、その発生原因から
考えて、燃焼に伴う気筒内の圧力上昇率を抑えること、
換言すれば気筒内における混合気の燃焼を緩慢に行なわ
せることが有効であり、これを実現するものとして、例
えば実開昭59−30555号公報に開示される如く2
段噴射方式を採用した技術が知られている。
考えて、燃焼に伴う気筒内の圧力上昇率を抑えること、
換言すれば気筒内における混合気の燃焼を緩慢に行なわ
せることが有効であり、これを実現するものとして、例
えば実開昭59−30555号公報に開示される如く2
段噴射方式を採用した技術が知られている。
ところで、最近、任意の運転域で低騒音化と低Nox
(窒素酸化物)化を達成する燃料噴射ポンプが要望さ
れているが、斯かる2段噴射が可能な燃料噴射ポンプは
未だ知られていない。
(窒素酸化物)化を達成する燃料噴射ポンプが要望さ
れているが、斯かる2段噴射が可能な燃料噴射ポンプは
未だ知られていない。
本件に関連する先行技術として特願昭62−29256
7号がある。
7号がある。
(発明の目的)
本発明は、任意の運転域で低騒音化と低Nox化を達成
できる燃料噴射ポンプを提供することを目的としている
。
できる燃料噴射ポンプを提供することを目的としている
。
(発明の構成)
(1)技術的手段
本発明は、バレル内でプランジャを往復動させることに
より燃料を加圧、圧送可能とする一方、前記プランジャ
の頭部の外周面に、プランジャ頂面に連通ずる斜溝状の
リードを形成し、前記プランジャとバレルとを適宜に相
対回動させて該リードと前記バレル側のボートとの連通
タイミングを調整することによって燃料噴射量を調量す
るようにした燃料噴射ポンプにおいて、プランジャの頭
部A周面に、前記バレル及びプランジャの相対回動範囲
で前記バレル側のボートと連通可能な平行溝を形成し、
この平行溝とプランジャ頂面とを連通ずる燃料リーク部
最小断面積A min、を調整可能に設定し、前記プラ
ンジャ頭部がバレル側のボートを閉塞し、且つ平行溝が
バレル側のボートと連通しない状態でプランジャが摺動
する1次噴射ストロークS1を調整可能に設定し、この
1次噴射ストロークSt及び燃料リーク部最小断面積A
鱈n、を適宜に設定することによって、任意の運転域で
2段噴射特性および初期噴射率制御少時性を発揮するよ
うにしたことを特徴とする燃料噴射ポンプである。
より燃料を加圧、圧送可能とする一方、前記プランジャ
の頭部の外周面に、プランジャ頂面に連通ずる斜溝状の
リードを形成し、前記プランジャとバレルとを適宜に相
対回動させて該リードと前記バレル側のボートとの連通
タイミングを調整することによって燃料噴射量を調量す
るようにした燃料噴射ポンプにおいて、プランジャの頭
部A周面に、前記バレル及びプランジャの相対回動範囲
で前記バレル側のボートと連通可能な平行溝を形成し、
この平行溝とプランジャ頂面とを連通ずる燃料リーク部
最小断面積A min、を調整可能に設定し、前記プラ
ンジャ頭部がバレル側のボートを閉塞し、且つ平行溝が
バレル側のボートと連通しない状態でプランジャが摺動
する1次噴射ストロークS1を調整可能に設定し、この
1次噴射ストロークSt及び燃料リーク部最小断面積A
鱈n、を適宜に設定することによって、任意の運転域で
2段噴射特性および初期噴射率制御少時性を発揮するよ
うにしたことを特徴とする燃料噴射ポンプである。
(2)作用
1次噴射ストロークS1と燃料リーク部最小断面積A
1n、を任意の値に設定することによって、任意の運転
域で2段噴射特性や初期噴射率制御型特性を発揮し、低
騒音化と低NOX化を達成する。
1n、を任意の値に設定することによって、任意の運転
域で2段噴射特性や初期噴射率制御型特性を発揮し、低
騒音化と低NOX化を達成する。
(実施PJ)
(1)第1実施例
第1図には本発明の第1実施例に係るディーゼル機関用
燃料噴射ポンプが示されており、第1図において符号1
0は取イスフランジ一体形のポンプ本体、11はポンプ
本体10内に嵌挿固定されたバレルであり、該バレル1
1の一方の側面、即ち図中の左側面にはその円周方向に
延びる横長矩形状のスリットボート12(バレル側のボ
ート)が形成されている。
燃料噴射ポンプが示されており、第1図において符号1
0は取イスフランジ一体形のポンプ本体、11はポンプ
本体10内に嵌挿固定されたバレルであり、該バレル1
1の一方の側面、即ち図中の左側面にはその円周方向に
延びる横長矩形状のスリットボート12(バレル側のボ
ート)が形成されている。
このバレル11の軸心部には前記スリットボート12に
連通ずるようにしてプランジャ挿入孔13が形成されて
いる。プランジャ挿入孔13内には、プランジャ14が
相対回動範囲且っ摺動自在に嵌挿されており、該プラン
ジャ14をプランジャスプリング15のばね力と燃料カ
ム16のカム作用とによって軸方向に往復動させること
により、頂面17上に形成される高圧室18内に吸入し
た燃料を加圧し、これをデリベリバルブ2oを介してエ
ンジン(図示せず)の各気筒に設けられたインジェクタ
〜(図示せず)に圧送するようになっている。
連通ずるようにしてプランジャ挿入孔13が形成されて
いる。プランジャ挿入孔13内には、プランジャ14が
相対回動範囲且っ摺動自在に嵌挿されており、該プラン
ジャ14をプランジャスプリング15のばね力と燃料カ
ム16のカム作用とによって軸方向に往復動させること
により、頂面17上に形成される高圧室18内に吸入し
た燃料を加圧し、これをデリベリバルブ2oを介してエ
ンジン(図示せず)の各気筒に設けられたインジェクタ
〜(図示せず)に圧送するようになっている。
lた、第1図中で符号21はプランジャ14に対して円
周方向に係合可能に取付けられたプランジャ回動輪であ
り、該プランジャ14は、調量操作子22により該回動
輪21に噛合するラックギヤ23を適宜に押引操作する
ことによりバレル11内において相対回動せしめられ、
所定の調量作用を行うようになっている。即ち、プラン
ジャ14の頭部24の外周面25には、第2図、第3図
に示すように、その頂面17から適宜離間して斜溝状の
下部リード26(リード)が略その1も周に亘って形成
されている。また、この下部リード26は、プランジャ
軸方向に延びる燃料逃し穴27を介して該プランジャ1
4の頂面17に連通せしめられている。なお、第1図中
の28はスリットボート12へ燃料を流通する供給パイ
プである。
周方向に係合可能に取付けられたプランジャ回動輪であ
り、該プランジャ14は、調量操作子22により該回動
輪21に噛合するラックギヤ23を適宜に押引操作する
ことによりバレル11内において相対回動せしめられ、
所定の調量作用を行うようになっている。即ち、プラン
ジャ14の頭部24の外周面25には、第2図、第3図
に示すように、その頂面17から適宜離間して斜溝状の
下部リード26(リード)が略その1も周に亘って形成
されている。また、この下部リード26は、プランジャ
軸方向に延びる燃料逃し穴27を介して該プランジャ1
4の頂面17に連通せしめられている。なお、第1図中
の28はスリットボート12へ燃料を流通する供給パイ
プである。
したがって、プランジャ挿入孔13をバレル11に対し
て相対回動させて該プランジャ14の下部リード26と
バレル11のスリットボート12との相対的な連通タイ
ミングを変化させ、該スリットポート12の閉塞期間を
調整することにより燃料の噴射皿が調整される。
て相対回動させて該プランジャ14の下部リード26と
バレル11のスリットボート12との相対的な連通タイ
ミングを変化させ、該スリットポート12の閉塞期間を
調整することにより燃料の噴射皿が調整される。
前記デリベリバルブ20は第4図、第5図に示すように
、弁体30、弁座31からなり、デリベリスプリング3
2(第1図)で弁体30を弁座31に付勢して開閉する
ようになっている、弁体30には第6図(第5図のA−
A断面図)に示すように環状のカラー33が一体に形成
されており、デリベリバルブ20の閉弁時(燃料噴射終
了時期)に第4図中で吸い戻しストロ−7111分だけ
燃料を吸い戻す機能を備えている。なお、この実施例の
カラー33には従来から周知のアングライヒカットは設
けられていない。
、弁体30、弁座31からなり、デリベリスプリング3
2(第1図)で弁体30を弁座31に付勢して開閉する
ようになっている、弁体30には第6図(第5図のA−
A断面図)に示すように環状のカラー33が一体に形成
されており、デリベリバルブ20の閉弁時(燃料噴射終
了時期)に第4図中で吸い戻しストロ−7111分だけ
燃料を吸い戻す機能を備えている。なお、この実施例の
カラー33には従来から周知のアングライヒカットは設
けられていない。
このようなスリットボート12とこれに重合連通ずる下
部リード26との組合せよりなる調量機構は従来から公
知のものであるが、この実施例においてはこれに止まら
ず、更にこの調量機構部分に、任意の運転域で2段噴射
特性を発揮したり、初期噴射率制御型特性を発揮し得る
機能をも備えている。この調整可能な噴射特性は一旦設
定した後には可変ではないが、機関の要求する特性に応
じて任意の運転域に設定可能である。
部リード26との組合せよりなる調量機構は従来から公
知のものであるが、この実施例においてはこれに止まら
ず、更にこの調量機構部分に、任意の運転域で2段噴射
特性を発揮したり、初期噴射率制御型特性を発揮し得る
機能をも備えている。この調整可能な噴射特性は一旦設
定した後には可変ではないが、機関の要求する特性に応
じて任意の運転域に設定可能である。
第2図で、プランジャ14の頭部24には略水平な平行
溝35が外周囲25(第3図)から2だけ切込まれてい
る。ド部リード26はzlだけ切込んである。この平行
溝35は頂面17からYの寸法だけ下がった位置にBの
高さで形成されている。また、平行溝35の中央部には
絞り通路36がE(第3図)に戸って開口しており、絞
り通路36の燃料り′−り部最小断面積Am1n、は、
A*In、−B x E −(1) になる。第2図中で符号50は燃料カットリードである
。
溝35が外周囲25(第3図)から2だけ切込まれてい
る。ド部リード26はzlだけ切込んである。この平行
溝35は頂面17からYの寸法だけ下がった位置にBの
高さで形成されている。また、平行溝35の中央部には
絞り通路36がE(第3図)に戸って開口しており、絞
り通路36の燃料り′−り部最小断面積Am1n、は、
A*In、−B x E −(1) になる。第2図中で符号50は燃料カットリードである
。
絞り通路36は第2図の場合に限らず、第2a図、第3
a図および第2b図、第3b図に示すように絞り通路を
形成することも可能である。すなわち、第2a図、第3
a図のように平行溝35と下部リード26の両者に連通
ずる縦溝40を形成した場合には、絞り通路3Gaの燃
料リーク部最小断面積Am1n、は前記(1)式と同様
になる。次に、第2b図、第3b図のように平行溝35
aをプランジャ14の全周にわたって連続した環状に形
成した場合には縦溝40と平行溝35aは両面で連通し
、絞り通路30bの燃料リーク部最小断面積A min
、はAm1n、−2・B X E −・−(1°)に
なる。
a図および第2b図、第3b図に示すように絞り通路を
形成することも可能である。すなわち、第2a図、第3
a図のように平行溝35と下部リード26の両者に連通
ずる縦溝40を形成した場合には、絞り通路3Gaの燃
料リーク部最小断面積Am1n、は前記(1)式と同様
になる。次に、第2b図、第3b図のように平行溝35
aをプランジャ14の全周にわたって連続した環状に形
成した場合には縦溝40と平行溝35aは両面で連通し
、絞り通路30bの燃料リーク部最小断面積A min
、はAm1n、−2・B X E −・−(1°)に
なる。
次に、平行溝35と前記スリットボート12の位置関係
は、頂面17とスリットボート12の上縁が一致した状
態で詳しくは後述する1次噴射ストロークSlを隔て、
プランジャ14が上昇した状態で2次噴射ストロークS
2を隔てている。スリットボート12の大きさは幅b、
高さaに設定されている。したがって、1次噴射ストロ
ークS1は、 5L−Y−a ・・・(2) になる。なお、スリットボート12は図示の左右両端部
が円弧状の小判形長孔状に限らず、長方形断面の矩形で
もよい。
は、頂面17とスリットボート12の上縁が一致した状
態で詳しくは後述する1次噴射ストロークSlを隔て、
プランジャ14が上昇した状態で2次噴射ストロークS
2を隔てている。スリットボート12の大きさは幅b、
高さaに設定されている。したがって、1次噴射ストロ
ークS1は、 5L−Y−a ・・・(2) になる。なお、スリットボート12は図示の左右両端部
が円弧状の小判形長孔状に限らず、長方形断面の矩形で
もよい。
以上の(1)式及び(2)式に示す燃料リーク部最小断
面積A win、と1次噴射ストロークSlは一旦設定
した後には、可変ではないが、エンジンの要求する燃料
噴射特性に合わせて任意の値に設定することが可能で、
詳しくは後述するように燃料リーク部最小断面積A1n
、と1次噴射ストロークSlの値を変更することで、任
意の運転域で2段噴射特性を発揮したり、初期噴射率制
御型特性を発揮したりすることが可能である。
面積A win、と1次噴射ストロークSlは一旦設定
した後には、可変ではないが、エンジンの要求する燃料
噴射特性に合わせて任意の値に設定することが可能で、
詳しくは後述するように燃料リーク部最小断面積A1n
、と1次噴射ストロークSlの値を変更することで、任
意の運転域で2段噴射特性を発揮したり、初期噴射率制
御型特性を発揮したりすることが可能である。
前記下部リード26はrr4而1面からXだけ下がった
位置にθLの角度で傾斜し、適当な深さで外周囲25か
ら切込まれており、燃料逃し穴27と下部リード26は
連通孔37で連通している。
位置にθLの角度で傾斜し、適当な深さで外周囲25か
ら切込まれており、燃料逃し穴27と下部リード26は
連通孔37で連通している。
なお、デリベリバルブ20に前述のアングライヒカット
を設けていない本実施例の場合にはアングライヒカット
による噴射遅れ(ロードタイマ機能)はない。
を設けていない本実施例の場合にはアングライヒカット
による噴射遅れ(ロードタイマ機能)はない。
前記スリットポート12付きのバレル11と平行溝35
付きのプランジャ14による2段噴射行程を示す第7図
において、(a)の状態ではプランジャ14の頂面17
とスリットボート12の下縁が一致しており、この状態
ではプランジャ14が上昇しても、高圧室18内の燃料
を圧縮しない。
付きのプランジャ14による2段噴射行程を示す第7図
において、(a)の状態ではプランジャ14の頂面17
とスリットボート12の下縁が一致しており、この状態
ではプランジャ14が上昇しても、高圧室18内の燃料
を圧縮しない。
次に、(b)で頂面17とスリットボート12の働上縁
が一致すると、スリットボート12はプランジャ14で
閉塞され、プランジャ14の上昇にともなって高圧室1
8の燃料が圧縮され始め、噴射パターンを示す(X)の
θ1から1次噴射I1が始まる。この1次噴射11は平
行溝35がスリットボート12と連通ずる迄の前記1次
噴射ストロークSlの間で噴射し、(c)で平行溝35
の上縁とスリットボート12の下縁が一致すると、燃料
逃し穴27、絞り通路36を通じてスリットボート12
と高圧室18が連通し、高圧室18の燃料の圧縮工程が
一旦終了し、(X)のθ2で1次噴射Iが終了する。
が一致すると、スリットボート12はプランジャ14で
閉塞され、プランジャ14の上昇にともなって高圧室1
8の燃料が圧縮され始め、噴射パターンを示す(X)の
θ1から1次噴射I1が始まる。この1次噴射11は平
行溝35がスリットボート12と連通ずる迄の前記1次
噴射ストロークSlの間で噴射し、(c)で平行溝35
の上縁とスリットボート12の下縁が一致すると、燃料
逃し穴27、絞り通路36を通じてスリットボート12
と高圧室18が連通し、高圧室18の燃料の圧縮工程が
一旦終了し、(X)のθ2で1次噴射Iが終了する。
(d)の状態では、平行溝35と燃料逃し穴27を通じ
てスリットボート12と高圧室18が連通しているので
、プランジャ14が上昇しても高圧室18の燃料は圧縮
されず、(X)の△θ°の区間で燃料噴射が停止する。
てスリットボート12と高圧室18が連通しているので
、プランジャ14が上昇しても高圧室18の燃料は圧縮
されず、(X)の△θ°の区間で燃料噴射が停止する。
やがて、(e)で平行溝35の下縁とスリットボート1
2の上縁が一致すると、再び、高圧室18は密閉され、
(X)のθ3で2次噴射12が始まる。この2次噴射I
2は前記S2の区間に亘って続き、(r)で下部リード
26とスリットボートト12の下縁が一致し、下部り一
ド26、連通孔37(第2図)を経てスリットボート1
2と高圧室18が連通ずる時点、即ち(X)のθ4で2
次噴射I2が終了する。
2の上縁が一致すると、再び、高圧室18は密閉され、
(X)のθ3で2次噴射12が始まる。この2次噴射I
2は前記S2の区間に亘って続き、(r)で下部リード
26とスリットボートト12の下縁が一致し、下部り一
ド26、連通孔37(第2図)を経てスリットボート1
2と高圧室18が連通ずる時点、即ち(X)のθ4で2
次噴射I2が終了する。
したがって、(X)の八〇及び△θ′は、Δθ=SI
+a+B −(3) Δθ゛鴫a+B ・・・(4) になる。
+a+B −(3) Δθ゛鴫a+B ・・・(4) になる。
以上のように、1次噴射ストロークS1によって1次噴
射Ifが発生し、(X)の2段噴射特性が生じ始める回
転数が後述のように変化する。
射Ifが発生し、(X)の2段噴射特性が生じ始める回
転数が後述のように変化する。
第7図の2段噴射ストロークで、1次噴射ストロークS
1と燃料リーク部最小断面積Am1n、を任意に設定す
ることによって発生する噴射パターンの変化を機関回転
数N (rpm)−出力Wのグラフである第8図で説明
する。
1と燃料リーク部最小断面積Am1n、を任意に設定す
ることによって発生する噴射パターンの変化を機関回転
数N (rpm)−出力Wのグラフである第8図で説明
する。
1次噴射ストロークS1が大きく、且つ燃料リーク部最
小断面積A min、が大きな場合の第8図(a)では
、1次噴射ストロークSlが大きいので、プランジャ速
度の遅い低回転域でも2段噴射を発揮し、全域で2段噴
射パターンになる。第8図(b)の1次噴射ストローク
S1が大きく、且つ燃料リーク部最小断面積A 1n、
が小さな場合では、領域DIの低回転域で2段噴射パタ
ーンを発生し、領域D2の中高速域で絞り作用によって
1次噴射I1と2次噴射I2が連続した初期噴射率制御
型特性を発揮する。
小断面積A min、が大きな場合の第8図(a)では
、1次噴射ストロークSlが大きいので、プランジャ速
度の遅い低回転域でも2段噴射を発揮し、全域で2段噴
射パターンになる。第8図(b)の1次噴射ストローク
S1が大きく、且つ燃料リーク部最小断面積A 1n、
が小さな場合では、領域DIの低回転域で2段噴射パタ
ーンを発生し、領域D2の中高速域で絞り作用によって
1次噴射I1と2次噴射I2が連続した初期噴射率制御
型特性を発揮する。
第8図(C)の1次噴射ストロークS1が小さく、且つ
燃料リーク部最小断面積A 1n、が大きな場合には、
領域D3の低回転域でプランジャ速度が遅いために1次
噴射I1が発生せず、回転数Nの上昇にともなって、1
次噴射量Q1が増加し、領域D4で2段噴射パターンが
発生する。第8図(d)の1次噴射ストロークS1が小
さく、且つ燃料リーク部最小断面積A 1n、が小さな
場合には、領域D5の低速域で1段噴射、領域D6の中
速域で2段噴射、領域D7の高速域で初期噴射率制御型
特性を発揮する。
燃料リーク部最小断面積A 1n、が大きな場合には、
領域D3の低回転域でプランジャ速度が遅いために1次
噴射I1が発生せず、回転数Nの上昇にともなって、1
次噴射量Q1が増加し、領域D4で2段噴射パターンが
発生する。第8図(d)の1次噴射ストロークS1が小
さく、且つ燃料リーク部最小断面積A 1n、が小さな
場合には、領域D5の低速域で1段噴射、領域D6の中
速域で2段噴射、領域D7の高速域で初期噴射率制御型
特性を発揮する。
したがって、1次噴射ストロークS1と燃料リーク部最
小断面積A sin、を任意に設定することにより、任
意の各回転数域、各負荷域において、2段噴射特性又は
初期噴射率制御型特性を発揮し、低騒音化、低Nox
(窒素酸化物)化する。
小断面積A sin、を任意に設定することにより、任
意の各回転数域、各負荷域において、2段噴射特性又は
初期噴射率制御型特性を発揮し、低騒音化、低Nox
(窒素酸化物)化する。
(2)第2実施例
以上の第1実施例では、第8図のように任意の運転域で
2段噴射特性或は初期噴射率制御型特性を発揮できるが
、1次噴射ストロークS[、燃料リーク部最小断面積A
m1n、を一旦ある値に設定した後は噴射特性を変更で
きないが、この第2実施例では全域で最適な2段噴射特
性を発揮するように1次噴射11と2次噴射I2を可変
にできる点に特徴がある。第2実施例のバレル11を示
す第9図以下の図面において、第1図と同一の?1号で
示した部分は同一または相当部分を示す。
2段噴射特性或は初期噴射率制御型特性を発揮できるが
、1次噴射ストロークS[、燃料リーク部最小断面積A
m1n、を一旦ある値に設定した後は噴射特性を変更で
きないが、この第2実施例では全域で最適な2段噴射特
性を発揮するように1次噴射11と2次噴射I2を可変
にできる点に特徴がある。第2実施例のバレル11を示
す第9図以下の図面において、第1図と同一の?1号で
示した部分は同一または相当部分を示す。
第9図中で、バレル11には連結壁50(第1O図)の
部分を残して開口した窓孔51が形成しである。この窓
孔51にはスリーブ52が嵌合している。スリーブ52
の上面には突起53が突出し、突起53はバレル11の
凹部54に上下に摺動自在に嵌合している。したがって
、突起53と四部54の間に横長状のスリットポート5
5(バレル側のボート)が高さXを調整自在な状態で形
成しである。スリーブ52にはバレル11のプランジャ
挿入孔13と同径の円筒面56が形成しである。
部分を残して開口した窓孔51が形成しである。この窓
孔51にはスリーブ52が嵌合している。スリーブ52
の上面には突起53が突出し、突起53はバレル11の
凹部54に上下に摺動自在に嵌合している。したがって
、突起53と四部54の間に横長状のスリットポート5
5(バレル側のボート)が高さXを調整自在な状態で形
成しである。スリーブ52にはバレル11のプランジャ
挿入孔13と同径の円筒面56が形成しである。
第9図のバレル11に嵌合するプランジャ14には第1
1図に示すように平行溝35の上方に燃料吸入リード6
0が形成しである。燃料吸入リード60はZ2 (第
12図)の深さに切り込まれており、燃料逃し孔27に
連通ずる吸入口61が開口している。第9図のa−a断
面図である第13図で、スリーブ52の四部62には偏
心状のピン63が嵌合し、油圧、電子制御、吸気負圧等
の手段でピン63を操作することによってスリーブ52
は上下に昇降自在である。なお、スリーブ52を昇降自
在にす−る技術については本件出願人による実公昭83
−3418号に詳しく記載しである。
1図に示すように平行溝35の上方に燃料吸入リード6
0が形成しである。燃料吸入リード60はZ2 (第
12図)の深さに切り込まれており、燃料逃し孔27に
連通ずる吸入口61が開口している。第9図のa−a断
面図である第13図で、スリーブ52の四部62には偏
心状のピン63が嵌合し、油圧、電子制御、吸気負圧等
の手段でピン63を操作することによってスリーブ52
は上下に昇降自在である。なお、スリーブ52を昇降自
在にす−る技術については本件出願人による実公昭83
−3418号に詳しく記載しである。
第13図はスリーブ52が上方へ摺動した低速時を痕し
、この状態での2段噴射ストロークを第16図に示す。
、この状態での2段噴射ストロークを第16図に示す。
第16図(a)のスリットポート55と燃料吸入リード
60が連通した状態ではスリ・ソトボート55から吸入
口61を通って第16図(b)の状態になるまで室18
に燃料が流入し、プレストロークLpは全運転域で一定
である。第16(b)から第16図(C)の平行溝35
とスリットボート55が連通ずるまでのストロークが1
次噴射ストロークS1になる。第15図の低速時では、
スリーブ52が最も上昇しているので、1次噴射ストロ
ークS1は最も長くなる。
60が連通した状態ではスリ・ソトボート55から吸入
口61を通って第16図(b)の状態になるまで室18
に燃料が流入し、プレストロークLpは全運転域で一定
である。第16(b)から第16図(C)の平行溝35
とスリットボート55が連通ずるまでのストロークが1
次噴射ストロークS1になる。第15図の低速時では、
スリーブ52が最も上昇しているので、1次噴射ストロ
ークS1は最も長くなる。
第16図(d)では室18内の燃料は圧縮されず、平行
溝35が閉塞される第16図(c)から第16図(r)
の下部リード26とスリットボート55が連通するまで
の2次噴射ストロークS2で再び燃料が圧送される。こ
の2次噴射ストロークS2はラック操作によるプランジ
ャ14の回動で変化する。
溝35が閉塞される第16図(c)から第16図(r)
の下部リード26とスリットボート55が連通するまで
の2次噴射ストロークS2で再び燃料が圧送される。こ
の2次噴射ストロークS2はラック操作によるプランジ
ャ14の回動で変化する。
第15図の高速時には、スリーブ52はピン63で下降
し、スリットポート55の高さXが下方に伸びて高くな
る。この状態での噴射ストロークは第14図のようにな
り、スリットポート55が下方に伸びる分だけ1次噴射
ストロークSlが短くなる。一方、同一ラック位置の場
合、2次噴射ストロークS2は短くなる。
し、スリットポート55の高さXが下方に伸びて高くな
る。この状態での噴射ストロークは第14図のようにな
り、スリットポート55が下方に伸びる分だけ1次噴射
ストロークSlが短くなる。一方、同一ラック位置の場
合、2次噴射ストロークS2は短くなる。
以上の第2実施例では、機関回転数が上昇するにつれて
スリーブ52が下降し、1次噴射ストロークSl
2次噴射ストロークS2がi■変になる。
スリーブ52が下降し、1次噴射ストロークSl
2次噴射ストロークS2がi■変になる。
例えば、等ラック位置でスリーブ52が△Xだけト降し
た時には、1次噴射ストロークS1.2次噴射ストロー
クS2はそれぞれΔχ分だけ減少することになる。但し
、1次噴射ストロークStはスリーブ52の変位だけで
変化するが、2次噴射ストロークS2はスリーブ52の
変位とラック操作の双方によって連続的に変化する。
た時には、1次噴射ストロークS1.2次噴射ストロー
クS2はそれぞれΔχ分だけ減少することになる。但し
、1次噴射ストロークStはスリーブ52の変位だけで
変化するが、2次噴射ストロークS2はスリーブ52の
変位とラック操作の双方によって連続的に変化する。
プレリフトLpは常に一定であるので、1次噴射開始時
期も一定である。
期も一定である。
噴射時期は各回転数域、各負荷域において、1次噴射時
期、2次噴射時期ともに一定である。
期、2次噴射時期ともに一定である。
噴射パターンについては1次噴射■1と2次噴射12間
の間隔Δθ゛がスリットボート55の高さX−と甲8行
溝35の幅Bを変更することによって調整可能である。
の間隔Δθ゛がスリットボート55の高さX−と甲8行
溝35の幅Bを変更することによって調整可能である。
更に、燃料リーク部最小断面積A 1n、を変更するこ
とによって、2段噴射特性を発揮する場合と、1次噴射
11と2次噴射■2を連続し、且つ1次噴射11を制御
する初期噴射率制御型特性を発揮する場合とに切換え得
る。
とによって、2段噴射特性を発揮する場合と、1次噴射
11と2次噴射■2を連続し、且つ1次噴射11を制御
する初期噴射率制御型特性を発揮する場合とに切換え得
る。
燃料リーク部最小断面積Am1n、が大きい場合には、
第17図のように全運転域で最適な2段噴射パターンが
発生し、第18図の燃料リーク部最小断面積A min
、が小さい場合には、領域Daの高速域で初期噴射率制
御型パターンが発生する。
第17図のように全運転域で最適な2段噴射パターンが
発生し、第18図の燃料リーク部最小断面積A min
、が小さい場合には、領域Daの高速域で初期噴射率制
御型パターンが発生する。
したがって、スリーブ52をピン63で可動にしたので
、全域で安定な2段噴射又は初期噴射率制御特性を発揮
でき、低騒音化、低NOX (窒素酸化物)化を達成
できる。
、全域で安定な2段噴射又は初期噴射率制御特性を発揮
でき、低騒音化、低NOX (窒素酸化物)化を達成
できる。
スリットボート55は第9図に示すような場合に限らず
、第19図のようにバレル11側の段部70とスリーブ
52側の段部71との間にスリットボート55を形成し
てもよいし、第20図に示すように窓孔51の上面73
とスリーブ52側の段部74との間にスリットボート5
5を形成するようにしてもよい。
、第19図のようにバレル11側の段部70とスリーブ
52側の段部71との間にスリットボート55を形成し
てもよいし、第20図に示すように窓孔51の上面73
とスリーブ52側の段部74との間にスリットボート5
5を形成するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による燃料噴射ポンプでは、
プランジャ14の頭部外周面に、バレル11及びプラン
ジャ]4の相対回動範囲でバレル側のボートと連通可能
な平行溝35を形成し、この平行溝35とプランジャ頂
面とを連通ずる燃料リーク部最小断面積A ll1in
、を調整可能に設定し、前記プランジャ頭部がバレル側
のボートを閉塞し、且つ平行溝35がバレル側のボート
と連通しない状態でプランジャが摺動する1次噴射スト
ロークS1を調整ML能に設定したので、1次噴射スト
ロークS1と燃料リーク部最小断面積As1n、を任意
の値に設定することによって、任意の運転域で2段噴射
特性や初期噴射率制御型特性を発揮し、低騒音化と低N
ox化を達成できる。
プランジャ14の頭部外周面に、バレル11及びプラン
ジャ]4の相対回動範囲でバレル側のボートと連通可能
な平行溝35を形成し、この平行溝35とプランジャ頂
面とを連通ずる燃料リーク部最小断面積A ll1in
、を調整可能に設定し、前記プランジャ頭部がバレル側
のボートを閉塞し、且つ平行溝35がバレル側のボート
と連通しない状態でプランジャが摺動する1次噴射スト
ロークS1を調整ML能に設定したので、1次噴射スト
ロークS1と燃料リーク部最小断面積As1n、を任意
の値に設定することによって、任意の運転域で2段噴射
特性や初期噴射率制御型特性を発揮し、低騒音化と低N
ox化を達成できる。
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断面図、第2図は
プランジャの側面図、第2a図、第2b図(トそれぞれ
プランジャの別の実施例を示す構造略図、第3図は第2
図の■矢視図、第3a図、第3b図はそれぞれプランジ
ャの別の実施例を示すす構造略図、第4図、第5図、第
6図はデリベリバルブの構造略図、第7図は2段噴射行
程を示す行程図、第8図は回転数−出力のグラフ、第9
図は本発明の第2実施例によるバレルの側面図、第10
図は第9図のX−X断面図、第11図は第2実施例のプ
ランジャの側面図、第12図は第11図のa矢視図、第
13図は第9図のa−a断面図、第14図は高速時の2
段噴射行程を示す行程図、第15図は低速時の構造略図
、第16図は低速時の2段噴射行程を示す行程図、第1
7図、第18図は回転数−出力のグラフ、第19図、第
20図は別の実施例を示す構造略図である。10・・・
ポンプ本体、11・・・バレル、12・・・スリットボ
ート、14・・・プランジャ、20・・・デリベリバル
ブ、26・・・下部リード、27・・・燃料逃し穴、3
5・・・平行溝、36・・・縦溝、52・・・スリーブ
、63・・・ビン 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社第20図
プランジャの側面図、第2a図、第2b図(トそれぞれ
プランジャの別の実施例を示す構造略図、第3図は第2
図の■矢視図、第3a図、第3b図はそれぞれプランジ
ャの別の実施例を示すす構造略図、第4図、第5図、第
6図はデリベリバルブの構造略図、第7図は2段噴射行
程を示す行程図、第8図は回転数−出力のグラフ、第9
図は本発明の第2実施例によるバレルの側面図、第10
図は第9図のX−X断面図、第11図は第2実施例のプ
ランジャの側面図、第12図は第11図のa矢視図、第
13図は第9図のa−a断面図、第14図は高速時の2
段噴射行程を示す行程図、第15図は低速時の構造略図
、第16図は低速時の2段噴射行程を示す行程図、第1
7図、第18図は回転数−出力のグラフ、第19図、第
20図は別の実施例を示す構造略図である。10・・・
ポンプ本体、11・・・バレル、12・・・スリットボ
ート、14・・・プランジャ、20・・・デリベリバル
ブ、26・・・下部リード、27・・・燃料逃し穴、3
5・・・平行溝、36・・・縦溝、52・・・スリーブ
、63・・・ビン 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社第20図
Claims (1)
- (1) バレル内でプランジャを往復動させることによ
り燃料を加圧、圧送可能とする一方、前記プランジャの
頭部の外周面に、プランジャ頂面に連通する斜溝状のリ
ードを形成し、前記プランジャとバレルとを適宜に相対
回動させて該リードと前記バレル側のポートとの連通タ
イミングを調整することによって燃料噴射量を調量する
ようにした燃料噴射ポンプにおいて、プランジャの頭部
外周面に、前記バレル及びプランジャの相対回動範囲で
前記バレル側のポートと連通可能な平行溝を形成し、こ
の平行溝とプランジャ頂面とを連通する燃料リーク部最
小断面積Amin.を調整可能に設定し、前記プランジ
ャ頭部がバレル側のポートを閉塞し、且つ平行溝がバレ
ル側のポートと連通しない状態でプランジャが摺動する
1次噴射ストロークS1を調整可能に設定し、この1次
噴射ストロークS1及び燃料リーク部最小断面積Ami
n.を適宜に設定することによって、任意の運転域で2
段噴射特性および初期噴射率制御型特性を発揮するよう
にしたことを特徴とする燃料噴射ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193771A JPH0245652A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 燃料噴射ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193771A JPH0245652A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 燃料噴射ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245652A true JPH0245652A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16313533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63193771A Pending JPH0245652A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 燃料噴射ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999032787A1 (en) * | 1997-12-19 | 1999-07-01 | Yanmar Diesel Engine Co., Ltd. | Fuel injection pump |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP63193771A patent/JPH0245652A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999032787A1 (en) * | 1997-12-19 | 1999-07-01 | Yanmar Diesel Engine Co., Ltd. | Fuel injection pump |
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