JPH0245703A - 光位置検出装置 - Google Patents
光位置検出装置Info
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- JPH0245703A JPH0245703A JP63196815A JP19681588A JPH0245703A JP H0245703 A JPH0245703 A JP H0245703A JP 63196815 A JP63196815 A JP 63196815A JP 19681588 A JP19681588 A JP 19681588A JP H0245703 A JPH0245703 A JP H0245703A
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- JP
- Japan
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- sum
- difference
- signal
- gain
- amplifier
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
本発明の一実施例
発明の効果
(第5.6図)
(第1〜4図)
〔概要〕
光位置検出装置に関し、
高速かつ広ダイナミツクレンジで高精度な光位置信号を
検出することのできる光位置検出装置を提供することを
目的とし、 入射した光を光電変換し、所定の抵抗層を分流す−る光
電流を所定の電極より分割出力する光検出手段と、該電
極から取り出された各出力信号の和および差を演算する
演算手段と、該演算手段により演算された和および差の
比に基づいて光の入射位置を検出する光位置検出手段と
を備えた光位置検出装置において、前記演算手段の出力
側に、前記和および差を所定のゲインで増幅する所定段
の増幅器と、該和を増幅する該増幅器の各段毎の出力に
基づいて該和および差に最適なゲインを与える該増幅器
を選択する選択手段と、該選択手段の出力に基づいて該
和および差の双方に同一のゲインを与えるように該増幅
器を切り換える切換え手段と、を備えて構成する。
検出することのできる光位置検出装置を提供することを
目的とし、 入射した光を光電変換し、所定の抵抗層を分流す−る光
電流を所定の電極より分割出力する光検出手段と、該電
極から取り出された各出力信号の和および差を演算する
演算手段と、該演算手段により演算された和および差の
比に基づいて光の入射位置を検出する光位置検出手段と
を備えた光位置検出装置において、前記演算手段の出力
側に、前記和および差を所定のゲインで増幅する所定段
の増幅器と、該和を増幅する該増幅器の各段毎の出力に
基づいて該和および差に最適なゲインを与える該増幅器
を選択する選択手段と、該選択手段の出力に基づいて該
和および差の双方に同一のゲインを与えるように該増幅
器を切り換える切換え手段と、を備えて構成する。
1′産業上の利用分野〕
本発明は光位置検出装置に係り、詳しくは光位置検出素
子(P S D : Po5ition 5ensit
ive Detector、以下適宜PSDと略す)の
信号処理回路の改良に関する。
子(P S D : Po5ition 5ensit
ive Detector、以下適宜PSDと略す)の
信号処理回路の改良に関する。
PSDは、半導体中を流れる光電流が表面抵抗層を分流
するという効果を利用したpin構造のデバイスであり
、ビジコン、CODなどの固体撮像デバイスと異なり非
分割型の素子であることから、連続した電気信号(X
−Y座標信号)が得られ、位置分解能や応答性に優れて
いる。そのためカメラなどの自動焦点合わせ装置や種々
の測距装置、位置合わせ装置などへの応用が可能となっ
ている。
するという効果を利用したpin構造のデバイスであり
、ビジコン、CODなどの固体撮像デバイスと異なり非
分割型の素子であることから、連続した電気信号(X
−Y座標信号)が得られ、位置分解能や応答性に優れて
いる。そのためカメラなどの自動焦点合わせ装置や種々
の測距装置、位置合わせ装置などへの応用が可能となっ
ている。
第5図は1次元PSDの構造を示す断面図である。この
図において、1はPSDであり、PSDIは平板状シリ
コンの表面にp形抵抗N2、裏面にn゛層3中間に1−
3i層403層から構成され、P形抵抗層2の両側には
出力端子5.6が、n゛層3は共通端子7がそれぞれ形
成されている。出力端子5.6と、共通端子7との間に
は所定のバイアス電圧が印加され、X点に光スポットが
照射されるものとする。試料の中点を座標の原点にとり
、試料の長を2Lとする。
図において、1はPSDであり、PSDIは平板状シリ
コンの表面にp形抵抗N2、裏面にn゛層3中間に1−
3i層403層から構成され、P形抵抗層2の両側には
出力端子5.6が、n゛層3は共通端子7がそれぞれ形
成されている。出力端子5.6と、共通端子7との間に
は所定のバイアス電圧が印加され、X点に光スポットが
照射されるものとする。試料の中点を座標の原点にとり
、試料の長を2Lとする。
PSDIに光スポットが入射すると、入射位置には光エ
ネルギーに比例した電荷が発生し、発生した電荷は光電
流として抵抗層(この場合はP層)を通り、電極より出
力される。抵抗層は全面に均一な抵抗値を持つように形
成されており、光電流は電極までの距離(抵抗値)に逆
比例して分割され、取り出される。ここで、電極間の距
離を2L、光電流を■。とすると、出力端子5.6から
取り出される電流1..1.は次式■により示され、光
位置と光位置はそれぞれ次式■、■により示される。
ネルギーに比例した電荷が発生し、発生した電荷は光電
流として抵抗層(この場合はP層)を通り、電極より出
力される。抵抗層は全面に均一な抵抗値を持つように形
成されており、光電流は電極までの距離(抵抗値)に逆
比例して分割され、取り出される。ここで、電極間の距
離を2L、光電流を■。とすると、出力端子5.6から
取り出される電流1..1.は次式■により示され、光
位置と光位置はそれぞれ次式■、■により示される。
光強度−II +x、 ・・・・・・■第6図はPS
DIの出力電流Il、■2を信号処理し、光位置信号を
求めるための信号処理回路を示す図である。この図にお
いて、11は信号処理回路であり、OPアンプ12〜1
6、コンデンサC1、C2、抵抗Rf + 、Rf z
、R+−Rqおよびアナログ割算器17により構成さ
れる。OPアンプ12.13、コンデンサC8、Ctお
よび抵抗Rf。
DIの出力電流Il、■2を信号処理し、光位置信号を
求めるための信号処理回路を示す図である。この図にお
いて、11は信号処理回路であり、OPアンプ12〜1
6、コンデンサC1、C2、抵抗Rf + 、Rf z
、R+−Rqおよびアナログ割算器17により構成さ
れる。OPアンプ12.13、コンデンサC8、Ctお
よび抵抗Rf。
、Rf、は電流−電圧変換回路18を構成し、OPアン
プ14および抵抗R,、R,、R5は加算回路19を構
成する。また、OPアンプ15および抵抗R3、R4、
R6、Rfは差動回路20を構成し、OPアンプ16お
よび抵抗Rs、Rqは反転回路21を構成している。し
たがって、従来の信号処理回路11゛はPSDIの二つ
の電流出力1.、I、を電流−電圧変換回路18により
電圧に変換し、加算回路19および差動回路20により
和と差を作り、アナログ割算器17で位置信号を得てい
る。
プ14および抵抗R,、R,、R5は加算回路19を構
成する。また、OPアンプ15および抵抗R3、R4、
R6、Rfは差動回路20を構成し、OPアンプ16お
よび抵抗Rs、Rqは反転回路21を構成している。し
たがって、従来の信号処理回路11゛はPSDIの二つ
の電流出力1.、I、を電流−電圧変換回路18により
電圧に変換し、加算回路19および差動回路20により
和と差を作り、アナログ割算器17で位置信号を得てい
る。
しかしながら、このような従来の光位置検出装置にあっ
ては、次のような問題点があった。
ては、次のような問題点があった。
■ 光強度のダイナミックレンジが小さい。
光の明るさ自体が変わる場合、対応できる最大値と最小
値の比をダイナミックレンジと呼ぶとき、これが約10
倍である。これは後述するようにPSDそのものという
よりも信号処理回路の問題である。
値の比をダイナミックレンジと呼ぶとき、これが約10
倍である。これは後述するようにPSDそのものという
よりも信号処理回路の問題である。
■ 動作速度が遅く、約IMHzである。
■ 精度が悪い。場合によっては誤差が10%以上にな
る。
る。
これらの欠点の要因はPSD自体にあるのではなく、光
位置信号として取り出すときの除算に際し、アナログ除
算回路(第6図に示すアナログ割算器17参照)を用い
ていることにある。一般に、アナログ除算回路は動作速
度が遅く、ダイナミックレンジが小さく、精度も悪いも
のであるが、IC1個で簡単に割算ができる(IC1個
で割算ができるものは他にない)のでPSDには広く用
いられている。
位置信号として取り出すときの除算に際し、アナログ除
算回路(第6図に示すアナログ割算器17参照)を用い
ていることにある。一般に、アナログ除算回路は動作速
度が遅く、ダイナミックレンジが小さく、精度も悪いも
のであるが、IC1個で簡単に割算ができる(IC1個
で割算ができるものは他にない)のでPSDには広く用
いられている。
上記のような不具合を解消するために、アナログ信号で
ある和と差をA/Dコンバータによりディジタルに変換
してディジタルの割算回路で行うようにしたものがある
(特願昭61−301718号参照)、シかし、この場
合はA/Dコンバータがネックになる。A/Dコンバー
タとして分解能が高く・スピードの速いものを用いれば
それだけ精度もあがるが、A/Dコンバータは速度と分
解能が逆の関係にあるから、現状では例えば12bit
分解能でI MHz、 10bitで20MHz程度が
限界となっている。このときに問題となるのは光ダイナ
ミックレンジであり、ディジタルで割算するとしてもダ
イナミックレンジは大きくとれない。すなわち、分母電
圧が小さくなったとき、A/D変換後のデータの有効b
it数が少なくなり、演算精度が悪くなる0例えば、分
母が12bitあるとし、IMHzのスピードが必要と
すると、最高精度を上げようとしても12bit位が限
度となる。 12bit分解能とし′た(分子も12b
itにできる)ときに、例えば明るさが10倍変わると
すると、分解能は12bitフルから8 bit相当に
低下してしまう。さらに、16倍の大きさが変化すると
すれば最悪8bitの精度しか得られず、12bitの
A/Dコンバータを用いたとしても8 bit / 8
bitでせいぜい8bit弱の精度しか得られないこ
とになる。
ある和と差をA/Dコンバータによりディジタルに変換
してディジタルの割算回路で行うようにしたものがある
(特願昭61−301718号参照)、シかし、この場
合はA/Dコンバータがネックになる。A/Dコンバー
タとして分解能が高く・スピードの速いものを用いれば
それだけ精度もあがるが、A/Dコンバータは速度と分
解能が逆の関係にあるから、現状では例えば12bit
分解能でI MHz、 10bitで20MHz程度が
限界となっている。このときに問題となるのは光ダイナ
ミックレンジであり、ディジタルで割算するとしてもダ
イナミックレンジは大きくとれない。すなわち、分母電
圧が小さくなったとき、A/D変換後のデータの有効b
it数が少なくなり、演算精度が悪くなる0例えば、分
母が12bitあるとし、IMHzのスピードが必要と
すると、最高精度を上げようとしても12bit位が限
度となる。 12bit分解能とし′た(分子も12b
itにできる)ときに、例えば明るさが10倍変わると
すると、分解能は12bitフルから8 bit相当に
低下してしまう。さらに、16倍の大きさが変化すると
すれば最悪8bitの精度しか得られず、12bitの
A/Dコンバータを用いたとしても8 bit / 8
bitでせいぜい8bit弱の精度しか得られないこ
とになる。
このように、分子(差)/分母(和)として示される光
位置のうち、分母の大きさ自体が大きく変わるものでは
精度を向上させることができない。
位置のうち、分母の大きさ自体が大きく変わるものでは
精度を向上させることができない。
PSDは光の位置を見つけるものであるが、対象によっ
ては位置とともに明るさが変わるものを測定することが
あり、分母は明るさ(光の光力)に比例するため、光量
も変わりつつ、光位置も変わる場合、光量に依存せずに
光位置を検出するものが望まれている。
ては位置とともに明るさが変わるものを測定することが
あり、分母は明るさ(光の光力)に比例するため、光量
も変わりつつ、光位置も変わる場合、光量に依存せずに
光位置を検出するものが望まれている。
なお、カメラのオートフォーカス等ではこのようなMH
!オーダーの精度は必要とされないが、非常に高精度で
かつ高性能な計測装置に適用しようとすると現行のもの
では不十分となる。
!オーダーの精度は必要とされないが、非常に高精度で
かつ高性能な計測装置に適用しようとすると現行のもの
では不十分となる。
そこで本発明は、高速かつ広ダイナミツクレンジで高精
度な光位置信号を検出することのできる光位置検出装置
を提供することを目的としている。
度な光位置信号を検出することのできる光位置検出装置
を提供することを目的としている。
本発明による光位置検出装置は上記目的達成のため、入
射した光を光電変換し、所定の抵抗層を分流する光電流
を所定の電極より分割出力する光検出手段と、該電極か
ら取り出された各出力信号の和および差を演算する演算
手段と、該演算手段により演算された和および差の比に
基づいて光の入射位置を検出する光位置検出手段とを備
えた光位置検出装置にお゛いて、前記演算手段の出力側
に、前記和および差を所定のゲインで増幅する所定段の
増幅器と、該和を増幅する該増幅器の各段毎の出力に基
づいて該和および差に最適なゲインを与える該増幅器を
選択する選択手段と、該選択手段の出力に基づいて該和
および差の双方に同一のゲインを与えるように該増幅器
を切り換える切換え手段と、を備えている。
射した光を光電変換し、所定の抵抗層を分流する光電流
を所定の電極より分割出力する光検出手段と、該電極か
ら取り出された各出力信号の和および差を演算する演算
手段と、該演算手段により演算された和および差の比に
基づいて光の入射位置を検出する光位置検出手段とを備
えた光位置検出装置にお゛いて、前記演算手段の出力側
に、前記和および差を所定のゲインで増幅する所定段の
増幅器と、該和を増幅する該増幅器の各段毎の出力に基
づいて該和および差に最適なゲインを与える該増幅器を
選択する選択手段と、該選択手段の出力に基づいて該和
および差の双方に同一のゲインを与えるように該増幅器
を切り換える切換え手段と、を備えている。
本発明では、PSDの二つの出力信号の和および差を所
定のゲインで増幅する所定段の増幅器が設けられ、ゲイ
ンを与えた各信号に基づいて最適な段の増幅器が選択さ
れる。このとき、該和および差の双方に同一のゲインを
与えるように該増幅器は選択される。
定のゲインで増幅する所定段の増幅器が設けられ、ゲイ
ンを与えた各信号に基づいて最適な段の増幅器が選択さ
れる。このとき、該和および差の双方に同一のゲインを
与えるように該増幅器は選択される。
したがって、分母、分子として示される和および差の双
方に同一のゲインが与えられているため除算の結果に影
響することなく、分母(光強度)のダイナミックレンジ
を大幅に向上させることができる、高精度な光位置信号
が得られる。
方に同一のゲインが与えられているため除算の結果に影
響することなく、分母(光強度)のダイナミックレンジ
を大幅に向上させることができる、高精度な光位置信号
が得られる。
(実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜4図は本発明に係る光位置検出装置の一実施例を
示す図である。まず、構成を説明する。
示す図である。まず、構成を説明する。
第1図はPSDの二つの出力信号の和と差を演算する演
算回路であり、第6図に示した従来例のものと同様の機
能を有しており、同一構成部分には同一番号を付してい
る。第1図において、31は演算回路(演算手段)、3
2はA/Dコンバータであり、演算回路31はOPアン
プ33〜36および抵抗R8〜R19により構成される
。OPアンプ33.34およびRo、RtzはPSD
1の出力電流1.、I。
算回路であり、第6図に示した従来例のものと同様の機
能を有しており、同一構成部分には同一番号を付してい
る。第1図において、31は演算回路(演算手段)、3
2はA/Dコンバータであり、演算回路31はOPアン
プ33〜36および抵抗R8〜R19により構成される
。OPアンプ33.34およびRo、RtzはPSD
1の出力電流1.、I。
を電圧に変換する電流−電圧変換回路37を構成し、O
Pアンプ35および抵抗R13〜RISは加算回路38
を、OPアンプ36および抵抗R16〜RI9は差動回
路39を構成し、加算回路38および差動回路39の出
力はそれぞれ和(v+ +V2) 、差(V+ Vz
)として第2図に示す信号処理回路41に出力されてい
る。また、本実施例ではディジタル化した光強度信号を
得るためにA/Dコンバータ32により和信号をA/D
変換している。
Pアンプ35および抵抗R13〜RISは加算回路38
を、OPアンプ36および抵抗R16〜RI9は差動回
路39を構成し、加算回路38および差動回路39の出
力はそれぞれ和(v+ +V2) 、差(V+ Vz
)として第2図に示す信号処理回路41に出力されてい
る。また、本実施例ではディジタル化した光強度信号を
得るためにA/Dコンバータ32により和信号をA/D
変換している。
第2図において、41は信号処理回路であり、信号処理
回路41は以下に述べる各素子により構成される。すな
わち、信号処理回路41は加算回路38から入力された
和(原信号)および前段の入力信号をゲインAで増幅す
るN段のアンプ42〜45と、差(V+ Vz)が
入力され、アンプ42〜45と同様に差(原信号)およ
び前段の入力信号をゲインAで増幅するN段のアンプ4
6〜49と、和およびアンプ42〜45の各出力が人力
され、この和および各出力を所定のスライスレベルSL
と比較するコンパレータ50〜54と、コンパレータ5
0〜54の各出力0〜Nが入力され、二〇〇〜Nのデー
タ人力のうち最上位の入力“L”を検出し、その値を3
bitのコードにエンコードするプライオリティエンコ
ーダ55と、優先順位がつけられたプライオリティエン
コーダ55のデータをO−Hのデータに再配分するデマ
ルチプレクサ56と、和およびアンプ42〜45の各出
力側に接続され、デマルチプレクサ56からの選択信号
により最適な一つをONにしてレベル変換後の和として
出力するアナログスイッチ57〜61と、差およびアン
プ46〜49の各出力側に接続され、デマルチプレクサ
56の選択信号により最適な一つをONにしてレベル変
換後の差として出力するアナログスイッチ62〜66と
、により構成される。
回路41は以下に述べる各素子により構成される。すな
わち、信号処理回路41は加算回路38から入力された
和(原信号)および前段の入力信号をゲインAで増幅す
るN段のアンプ42〜45と、差(V+ Vz)が
入力され、アンプ42〜45と同様に差(原信号)およ
び前段の入力信号をゲインAで増幅するN段のアンプ4
6〜49と、和およびアンプ42〜45の各出力が人力
され、この和および各出力を所定のスライスレベルSL
と比較するコンパレータ50〜54と、コンパレータ5
0〜54の各出力0〜Nが入力され、二〇〇〜Nのデー
タ人力のうち最上位の入力“L”を検出し、その値を3
bitのコードにエンコードするプライオリティエンコ
ーダ55と、優先順位がつけられたプライオリティエン
コーダ55のデータをO−Hのデータに再配分するデマ
ルチプレクサ56と、和およびアンプ42〜45の各出
力側に接続され、デマルチプレクサ56からの選択信号
により最適な一つをONにしてレベル変換後の和として
出力するアナログスイッチ57〜61と、差およびアン
プ46〜49の各出力側に接続され、デマルチプレクサ
56の選択信号により最適な一つをONにしてレベル変
換後の差として出力するアナログスイッチ62〜66と
、により構成される。
したがって、和の信号(分母)にゲインAのアンプN段
(例えば、ゲイン10倍のアンプ4段)を接続したとき
には、差に信号(分子)にも和信号と同一のゲイン10
倍のアンプ4段を接続し、アナログスイッチ57〜66
を切り変えることにより、分母と分子同一のゲインを持
つ一対のアンプ42〜49を同時に選択する。
(例えば、ゲイン10倍のアンプ4段)を接続したとき
には、差に信号(分子)にも和信号と同一のゲイン10
倍のアンプ4段を接続し、アナログスイッチ57〜66
を切り変えることにより、分母と分子同一のゲインを持
つ一対のアンプ42〜49を同時に選択する。
上記アンプ42〜49は増幅器67を構成し、コンパレ
ータ50〜54、プライオリティエンコーダ55および
デマルチプレクサ56は全体として選択回路(選択手段
)6Bを構成し、アナログスイッチ57〜66は切換え
手段69を構成している。
ータ50〜54、プライオリティエンコーダ55および
デマルチプレクサ56は全体として選択回路(選択手段
)6Bを構成し、アナログスイッチ57〜66は切換え
手段69を構成している。
レベル変換後の和および差は第3図に示すA/Dコンバ
ータ70.71にそれぞれ人力されており、ADコンバ
ータ70.71は和および差のアナログ信号をディジタ
ルに変換した後、ディジタル信号としてディジタル除算
回路(光位置検出手段)72に出力する。ディジタル除
算回路72は差(分子)を和(分母)で除算位置(高さ
)信号として外部に出力する。
ータ70.71にそれぞれ人力されており、ADコンバ
ータ70.71は和および差のアナログ信号をディジタ
ルに変換した後、ディジタル信号としてディジタル除算
回路(光位置検出手段)72に出力する。ディジタル除
算回路72は差(分子)を和(分母)で除算位置(高さ
)信号として外部に出力する。
次に作用を説明する。
第4図に示すように、アンプ42〜49のゲインAを1
0倍、アンプ42〜49の段数Nを4段、スライスレベ
ルSLを1■とし、また、アンプ42〜49の飽和電圧
を15V、A/Dコンバータ70.71の入力電圧範囲
を±IOVとする。
0倍、アンプ42〜49の段数Nを4段、スライスレベ
ルSLを1■とし、また、アンプ42〜49の飽和電圧
を15V、A/Dコンバータ70.71の入力電圧範囲
を±IOVとする。
いま、和信号(分母電圧)として5■の入力信号があっ
たとすると、コンパレータ50〜54では×1のコンパ
レータ(コンパレータ50)ヲハじめとして全てのコン
パレータで入力信号が基準電圧(スライスレベル5L)
IVより大きいからブライオリティンコーダ55には全
て“H“が出力される。また、和信号が0.5■ではコ
ンパレータ5oのみが“L°゛、残りのコンパレータ5
1〜54は“H”となり、さらに、和信号が0.05V
ではコンパレータ50.51が“Lパ、残りのコンパレ
ータ52〜54が“H11となる(表参照)。
たとすると、コンパレータ50〜54では×1のコンパ
レータ(コンパレータ50)ヲハじめとして全てのコン
パレータで入力信号が基準電圧(スライスレベル5L)
IVより大きいからブライオリティンコーダ55には全
て“H“が出力される。また、和信号が0.5■ではコ
ンパレータ5oのみが“L°゛、残りのコンパレータ5
1〜54は“H”となり、さらに、和信号が0.05V
ではコンパレータ50.51が“Lパ、残りのコンパレ
ータ52〜54が“H11となる(表参照)。
(本頁、以下余白)。
コンパレータ50〜54の比較結果は優先順位付きのプ
ライオリティエンコーダ55に入力され、表に示すよう
に予め決定されている優先順位に従って0.1.2・・
・・・・というディジタル値に変換し、デマルチプレク
サ56でその対応したところの信号のみをONにしてア
ナログスイッチ57〜66の分母と分子同時に最適なも
の1つをペアでONにする。
ライオリティエンコーダ55に入力され、表に示すよう
に予め決定されている優先順位に従って0.1.2・・
・・・・というディジタル値に変換し、デマルチプレク
サ56でその対応したところの信号のみをONにしてア
ナログスイッチ57〜66の分母と分子同時に最適なも
の1つをペアでONにする。
すなわち、選択回路68では分母電圧の値が一定の範囲
内となるような最適なゲインを持つアンプ42〜46の
対を選択するようにしている。
内となるような最適なゲインを持つアンプ42〜46の
対を選択するようにしている。
したがって、分母と分子の双方にAIのゲインを与えた
信号がA/D変換されることになり、分母と分子のゲイ
ンは等しいから除算の結果は正しい。また、分母(光強
度)のダイナミックレンジはANl (本実施例ではl
04)となり、第6図に示した従来の回路よりはるかに
大きいものとなる。
信号がA/D変換されることになり、分母と分子のゲイ
ンは等しいから除算の結果は正しい。また、分母(光強
度)のダイナミックレンジはANl (本実施例ではl
04)となり、第6図に示した従来の回路よりはるかに
大きいものとなる。
その結果、PSDに対して高速(1MHz)かつ広ダイ
ナミツクレンジ(10’ )で高精度な光位置信号を得
ることができる。
ナミツクレンジ(10’ )で高精度な光位置信号を得
ることができる。
なお、本実施例では1段あたりのゲインを10倍にして
いるが、それは 欲しい精度により適当に設定されるも
のであり、例えば8bitの精度が欲しいときA/Dコ
ンバータが12bitでIMのスピードが欲しいとする
と、16倍程度(実際にはマージンを考慮して10倍程
度)のゲインを有するアンプが選択される。
いるが、それは 欲しい精度により適当に設定されるも
のであり、例えば8bitの精度が欲しいときA/Dコ
ンバータが12bitでIMのスピードが欲しいとする
と、16倍程度(実際にはマージンを考慮して10倍程
度)のゲインを有するアンプが選択される。
本発明によれば、高速かつ広ダイナミツクレンジで高精
度な光位置信号を検出することができる。
度な光位置信号を検出することができる。
第1〜4図は本発明に係る光位置検出装置の一実施例を
示す図であり、 第1〜3図はその全体構成図、 第4図はその和信号の原信号と選択出力との関係を示す
図、 第5.6図は従来の光位置検出装置を示す図であり、 第5図はそのPSDの構造を示す断面図、第6図はその
信号処理回路を示す図である。 1・・・・・・PSD (光検出手段)、5.6・・・
・・・出力端子(電極)、31・・・・・・演算回路(
演算手段)、32.70.71・・・・・・A/Dコン
バータ、37・・・・・・電流−電圧変換回路、38・
・・・・・加算回路、 39・・・・・・差動回路、 41・・・・・・信号処理回路、 42〜49・・・・・・アンプ、 50〜54・・・・・・コンパレータ、55・・・・・
・プライオリティエンコーダ、56・・・・・・デマル
チプレクサ、 57〜66・・・・・・アナログスイ・ソチ、67・・
・・・・増幅器、 68・・・・・・選択回路(選択手段)、69・・・・
・・切換手段、 72・・・・・・ディジタル除算回路。 代 理 人 弁理士 井 桁 \′ \ 一災施例■全体構成゛図 第3図 第 図
示す図であり、 第1〜3図はその全体構成図、 第4図はその和信号の原信号と選択出力との関係を示す
図、 第5.6図は従来の光位置検出装置を示す図であり、 第5図はそのPSDの構造を示す断面図、第6図はその
信号処理回路を示す図である。 1・・・・・・PSD (光検出手段)、5.6・・・
・・・出力端子(電極)、31・・・・・・演算回路(
演算手段)、32.70.71・・・・・・A/Dコン
バータ、37・・・・・・電流−電圧変換回路、38・
・・・・・加算回路、 39・・・・・・差動回路、 41・・・・・・信号処理回路、 42〜49・・・・・・アンプ、 50〜54・・・・・・コンパレータ、55・・・・・
・プライオリティエンコーダ、56・・・・・・デマル
チプレクサ、 57〜66・・・・・・アナログスイ・ソチ、67・・
・・・・増幅器、 68・・・・・・選択回路(選択手段)、69・・・・
・・切換手段、 72・・・・・・ディジタル除算回路。 代 理 人 弁理士 井 桁 \′ \ 一災施例■全体構成゛図 第3図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入射した光を光電変換し、所定の抵抗層を分流する光電
流を所定の電極より分割出力する光検出手段と、 該電極から取り出された各出力信号の和および差を演算
する演算手段と、 該演算手段により演算された和および差の比に基づいて
光の入射位置を検出する光位置検出手段とを備えた光位
置検出装置において、 前記演算手段の出力側に、前記和および差を所定のゲイ
ンで増幅する所定段の増幅器と、該和を増幅する該増幅
器の各段毎の出力に基づいて該和および差に最適なゲイ
ンを与える該増幅器を選択する選択手段と、 該選択手段の出力に基づいて該和および差の双方に同一
のゲインを与えるように該増幅器を切り換える切換え手
段と、 を備えたことを特徴とする光位置検出装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196815A JP2535387B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 光位置検出装置 |
| AU35277/89A AU598418B2 (en) | 1988-06-04 | 1989-05-29 | Optical system for detecting three-dimensional shape |
| DE68919441T DE68919441T2 (de) | 1988-06-04 | 1989-06-02 | Optisches System zur Ermittlung einer dreidimensionalen Form. |
| EP89305573A EP0346015B1 (en) | 1988-06-04 | 1989-06-02 | Optical system for detecting three-dimensional shape |
| US07/360,878 US5004929A (en) | 1988-06-04 | 1989-06-02 | Optical system for detecting three-dimensional shape |
| KR1019890007738A KR920010013B1 (ko) | 1988-06-04 | 1989-06-05 | 3차원 형상 검출용 광학시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196815A JP2535387B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 光位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245703A true JPH0245703A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2535387B2 JP2535387B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=16364122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196815A Expired - Lifetime JP2535387B2 (ja) | 1988-06-04 | 1988-08-05 | 光位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535387B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7998061B2 (en) | 2004-01-29 | 2011-08-16 | Cannuflow, Inc. | Atraumatic arthroscopic instrument sheath and method |
| US8740773B2 (en) | 2004-01-29 | 2014-06-03 | Cannuflow, Inc. | Atraumatic arthroscopic instrument sheath |
| US8814780B2 (en) | 2004-01-29 | 2014-08-26 | Cannuflow, Inc. | Atraumatic arthroscopic instrument sheath |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140531A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-13 | Toshiba Corp | 試料面位置測定装置 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63196815A patent/JP2535387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140531A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-13 | Toshiba Corp | 試料面位置測定装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7998061B2 (en) | 2004-01-29 | 2011-08-16 | Cannuflow, Inc. | Atraumatic arthroscopic instrument sheath and method |
| US8740773B2 (en) | 2004-01-29 | 2014-06-03 | Cannuflow, Inc. | Atraumatic arthroscopic instrument sheath |
| US8758227B2 (en) | 2004-01-29 | 2014-06-24 | Cannuflow, Inc. | Atraumatic arthroscopic instrument sheath and method |
| US8814780B2 (en) | 2004-01-29 | 2014-08-26 | Cannuflow, Inc. | Atraumatic arthroscopic instrument sheath |
| US9186044B2 (en) | 2004-01-29 | 2015-11-17 | Cannuflow, Inc. | Atraumatic arthroscopic instrument sheath |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535387B2 (ja) | 1996-09-18 |
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