JPH0245717Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245717Y2 JPH0245717Y2 JP1986025123U JP2512386U JPH0245717Y2 JP H0245717 Y2 JPH0245717 Y2 JP H0245717Y2 JP 1986025123 U JP1986025123 U JP 1986025123U JP 2512386 U JP2512386 U JP 2512386U JP H0245717 Y2 JPH0245717 Y2 JP H0245717Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- combustion
- heat
- type heater
- combustion chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 35
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 7
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ガソリン、灯油ないし軽油等を燃料
とする燃焼式ヒータの温度検出装置に関する。
とする燃焼式ヒータの温度検出装置に関する。
(従来の技術)
車室内の暖房を行なうために用いられる自動車
用空気調和装置はその熱源として、通常エンジン
冷却用の温水が用いられているが、高燃費車両の
ようにエンジン冷却水の温度が低い車両、或いは
マイクロバス、ワンボツクスカーのように車室内
の容積が大きく、暖房に多量の熱を要する車両で
は、車にエンジン冷却用の温水のみを熱源とした
のでは容量不足となるために、最近では軽油等を
燃焼させる燃焼式ヒータがその熱源として用いら
れている。
用空気調和装置はその熱源として、通常エンジン
冷却用の温水が用いられているが、高燃費車両の
ようにエンジン冷却水の温度が低い車両、或いは
マイクロバス、ワンボツクスカーのように車室内
の容積が大きく、暖房に多量の熱を要する車両で
は、車にエンジン冷却用の温水のみを熱源とした
のでは容量不足となるために、最近では軽油等を
燃焼させる燃焼式ヒータがその熱源として用いら
れている。
このような燃焼式ヒータを用いた自動車用暖房
装置においては、燃焼式ヒータで発生した熱風
と、エンジン冷却用の温水とを熱交換し、この温
水を用いて車室内空気を加熱している。
装置においては、燃焼式ヒータで発生した熱風
と、エンジン冷却用の温水とを熱交換し、この温
水を用いて車室内空気を加熱している。
この種、燃焼ヒータとしては、例えば実開昭57
−118917号公報(第3図参照)又は実開昭59−
23560号公報に開示されているものがある。この
燃焼式ヒータは、燃料ポンプ2から燃料供給口3
を介して供給された燃料と、空気ブロワ4から空
気供給口5を介して供給された燃料用空気とを燃
焼器6で混合し、該混合気を点火栓7で点火し燃
焼室8で連続燃焼するようになつている。この燃
焼ガスは燃焼筒9先端で反転し、この燃焼筒9の
外周壁と伝熱管10の内周壁との間を通り排気口
11から排気管12を通つて外部へ排出される。
−118917号公報(第3図参照)又は実開昭59−
23560号公報に開示されているものがある。この
燃焼式ヒータは、燃料ポンプ2から燃料供給口3
を介して供給された燃料と、空気ブロワ4から空
気供給口5を介して供給された燃料用空気とを燃
焼器6で混合し、該混合気を点火栓7で点火し燃
焼室8で連続燃焼するようになつている。この燃
焼ガスは燃焼筒9先端で反転し、この燃焼筒9の
外周壁と伝熱管10の内周壁との間を通り排気口
11から排気管12を通つて外部へ排出される。
一方、燃焼式ヒータで加熱されるエンジン冷却
水は水ポンプ13によつて、外筒14の内周壁と
前記伝熱管10の外周壁との間の通水路Tに導び
かれ、前記伝熱管10によつて加熱されつつスパ
イラルフイン15に沿つて流れ、排水口16より
図示しないヒータコア(車室内暖房用熱交換器)
内に導びかれて、このヒータコアを通過する車室
内空気と熱交換するようになつている。
水は水ポンプ13によつて、外筒14の内周壁と
前記伝熱管10の外周壁との間の通水路Tに導び
かれ、前記伝熱管10によつて加熱されつつスパ
イラルフイン15に沿つて流れ、排水口16より
図示しないヒータコア(車室内暖房用熱交換器)
内に導びかれて、このヒータコアを通過する車室
内空気と熱交換するようになつている。
しかして、この燃焼式ヒータの空気ブロワ4及
び燃料ポンプ2の駆動、停止は先端部が前記燃焼
室8内に臨まされた温度検出装置17によつて検
出される温度に基づいて制御され、燃焼式ヒータ
の着火、消火を制御し、排水口16からヒータコ
アに向うエンジン冷却水の温度が常に一定になる
ようにしている。
び燃料ポンプ2の駆動、停止は先端部が前記燃焼
室8内に臨まされた温度検出装置17によつて検
出される温度に基づいて制御され、燃焼式ヒータ
の着火、消火を制御し、排水口16からヒータコ
アに向うエンジン冷却水の温度が常に一定になる
ようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記着火、消火を制御する温度検出
装置17は、第4図に示すように、一般に中空の
保護筒18内にセンサSを設置したものである
が、このセンサSによる検出方式には火炎の光を
フオトトランジスタ等で検出する光検出方式のも
のと、燃焼ガス温度をサーミスタ等で検出する温
度検出方式のものがある。
装置17は、第4図に示すように、一般に中空の
保護筒18内にセンサSを設置したものである
が、このセンサSによる検出方式には火炎の光を
フオトトランジスタ等で検出する光検出方式のも
のと、燃焼ガス温度をサーミスタ等で検出する温
度検出方式のものがある。
この内、前記光検出方式のものにおいては、火
炎中に直接センサを設置することが精度的には望
ましいが、光センサ自体が熱的に弱いことから、
間接受光式あるいは、空気冷却式のものにせざる
を得ないとされている。
炎中に直接センサを設置することが精度的には望
ましいが、光センサ自体が熱的に弱いことから、
間接受光式あるいは、空気冷却式のものにせざる
を得ないとされている。
しかし、間接受光すれば精度的に低下し、また
空気冷却式のものは燃焼式ヒータ近傍の高温空気
を利用してセンサSを冷却するため冷却不足とな
る虞れがあり、耐久性に問題がある。
空気冷却式のものは燃焼式ヒータ近傍の高温空気
を利用してセンサSを冷却するため冷却不足とな
る虞れがあり、耐久性に問題がある。
本考案は上述した欠点、問題点に着目してなさ
れたもので、精度的に問題がなく耐久性のある燃
焼式ヒータの温度検出装置を提出することを目的
とする。
れたもので、精度的に問題がなく耐久性のある燃
焼式ヒータの温度検出装置を提出することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本考案は、伝熱
管を挿通し先端が燃焼室内に臨む保護筒を設け、
この保護筒の通水路内にある部位に光センサを設
置したことを特徴とするものである。
管を挿通し先端が燃焼室内に臨む保護筒を設け、
この保護筒の通水路内にある部位に光センサを設
置したことを特徴とするものである。
(作用)
上記のように構成した本考案では、保護筒を燃
焼室内に臨ましめかつ通水路を流通するエンジン
冷却水が保護筒の周囲を流れている部分に光セン
サを設置したので、この保護筒内部の光センサ
は、精度良く燃焼筒温度を感知でき、またこのエ
ンジン冷却水によつて冷却されるので、燃焼室か
ら伝わる高温の影響は速やかに除去され、耐久性
が著じるしく向上することになる。
焼室内に臨ましめかつ通水路を流通するエンジン
冷却水が保護筒の周囲を流れている部分に光セン
サを設置したので、この保護筒内部の光センサ
は、精度良く燃焼筒温度を感知でき、またこのエ
ンジン冷却水によつて冷却されるので、燃焼室か
ら伝わる高温の影響は速やかに除去され、耐久性
が著じるしく向上することになる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本考案の一実施例を示す要部縦断面
図、第2図は、第1図の要部拡大断面図であり、
第3,4図に示す部材と同一部材には同一符号を
付し、その説明は省略する。
図、第2図は、第1図の要部拡大断面図であり、
第3,4図に示す部材と同一部材には同一符号を
付し、その説明は省略する。
この燃焼式ヒータの温度検出装置17は、その
中空で熱伝導性の良い金属材料よりなる保護筒1
8を、外筒14、伝熱管10及び燃焼筒9を挿通
して設け、その先端は、燃焼室8内に臨むように
している。
中空で熱伝導性の良い金属材料よりなる保護筒1
8を、外筒14、伝熱管10及び燃焼筒9を挿通
して設け、その先端は、燃焼室8内に臨むように
している。
そして、この保護筒18のうち、通水路T内に
ある部位にフオトトランジスタ等からなる光セン
サ19を設置している。ただし、この保護筒18
と前記外筒14及び伝熱管10との接合部分は水
洩れを起こさないように溶接するか、あるいは耐
熱性のあるシール部材(図示せず)を介装する必
要がある。このように構成した本実施例では、保
護筒18を熱伝導性の良い金属材料で構成すると
ともに、通水路Tを挿通して伸延し、この通水路
T内にある部位と光センサ19を設置したため、
この光センサ19は、この通水路Tを流通するエ
ンジン冷却水により冷却された保護筒18を介し
て冷却されることになる。
ある部位にフオトトランジスタ等からなる光セン
サ19を設置している。ただし、この保護筒18
と前記外筒14及び伝熱管10との接合部分は水
洩れを起こさないように溶接するか、あるいは耐
熱性のあるシール部材(図示せず)を介装する必
要がある。このように構成した本実施例では、保
護筒18を熱伝導性の良い金属材料で構成すると
ともに、通水路Tを挿通して伸延し、この通水路
T内にある部位と光センサ19を設置したため、
この光センサ19は、この通水路Tを流通するエ
ンジン冷却水により冷却された保護筒18を介し
て冷却されることになる。
この光センサ19に対しては燃焼室8から保護
筒18内を通る輻射熱、保護筒18を直接伝わつ
てくる熱、さらには保護筒18内を通る高温の燃
焼ガスの熱が伝わるが、この光センサ19を保持
している部分の保護筒18の周辺には最も高い状
態でもほぼ100℃程度の水が流れているので、こ
の光センサ19は著い高温下にさらされている虞
れはなく、常に冷却され、保護されることにな
る。
筒18内を通る輻射熱、保護筒18を直接伝わつ
てくる熱、さらには保護筒18内を通る高温の燃
焼ガスの熱が伝わるが、この光センサ19を保持
している部分の保護筒18の周辺には最も高い状
態でもほぼ100℃程度の水が流れているので、こ
の光センサ19は著い高温下にさらされている虞
れはなく、常に冷却され、保護されることにな
る。
したがつて、先端を燃焼室8内に臨ましめ、直
接受光式の精度的に優れた温度検出装置20とな
り、従来のものに比し、光センサ19の耐久性も
著じるしく伸びることになる。
接受光式の精度的に優れた温度検出装置20とな
り、従来のものに比し、光センサ19の耐久性も
著じるしく伸びることになる。
(考案の効果)
以上の説明より明らかなように、本考案によれ
ば、伝熱管を挿通し先端が燃焼室内に臨むように
保護筒を設け、この保護筒の通水路内にある部位
に光センサを設置したため、精度良く燃焼温度を
検出することができるのみでなく光センサの耐久
性も大幅に向上することになる。
ば、伝熱管を挿通し先端が燃焼室内に臨むように
保護筒を設け、この保護筒の通水路内にある部位
に光センサを設置したため、精度良く燃焼温度を
検出することができるのみでなく光センサの耐久
性も大幅に向上することになる。
第1図は、本考案の一実施例を示す要部縦断面
図、第2図は、第1図の要部拡大断面図、第3図
は、従来の燃焼ヒータを示す要部縦断面図、第4
図は、同燃焼ヒータの温度検出装置を示す要部断
面図である。 8……燃焼室、10……伝熱管、14……外
筒、18……保護筒、19……光センサ、T……
通水路。
図、第2図は、第1図の要部拡大断面図、第3図
は、従来の燃焼ヒータを示す要部縦断面図、第4
図は、同燃焼ヒータの温度検出装置を示す要部断
面図である。 8……燃焼室、10……伝熱管、14……外
筒、18……保護筒、19……光センサ、T……
通水路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 燃焼室8内での燃焼による熱にを受けて加熱
される伝熱管10と、この伝熱管10の周囲を
覆つて設けられた外筒14と、この外筒14と
前記伝熱管10との間に形成され、エンジン冷
却水が流通する通水路Tとを有する燃焼式ヒー
タにおいて、前記伝熱管10を挿通し先端が前
記燃焼室8内に臨む保護筒18を設け、この保
護筒18の前記通水路T内にある部位に光セン
サ19を設置したことを特徴とする燃焼式ヒー
タの温度検出装置。 2 前記保護筒18は、熱伝導性の良い金属材料
からなる実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の燃焼式ヒータの温度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986025123U JPH0245717Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986025123U JPH0245717Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138153U JPS62138153U (ja) | 1987-08-31 |
| JPH0245717Y2 true JPH0245717Y2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=30824983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986025123U Expired JPH0245717Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245717Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1160550A4 (en) | 1999-01-14 | 2008-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | IR IMAGING DEVICE, VEHICLE EQUIPPED WITH SAID DEVICE AND DEVICE FOR ADJUSTING IR IMAGES |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP1986025123U patent/JPH0245717Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62138153U (ja) | 1987-08-31 |
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