JPH0245719Y2 - - Google Patents

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JPH0245719Y2
JPH0245719Y2 JP1369785U JP1369785U JPH0245719Y2 JP H0245719 Y2 JPH0245719 Y2 JP H0245719Y2 JP 1369785 U JP1369785 U JP 1369785U JP 1369785 U JP1369785 U JP 1369785U JP H0245719 Y2 JPH0245719 Y2 JP H0245719Y2
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JP
Japan
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lead wire
tube
glass tube
led out
heater
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JP1369785U
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JPS61130857U (ja
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  • Resistance Heating (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、熱風を利用して例えばプラスチツク
類、電子部品関係類、電線関係類等のハンダ付け
を行う場合に使用される熱風加熱器に関する。さ
らに詳しく言えば熱源となるヒータエレメントの
リード線をステンレス製の保護管外に簡単に導出
し得るようにした熱風加熱器に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
熱風を利用して種々の被加熱物を加熱溶着する
熱風加熱器は公知である。例えばリード線を有す
るヒータエレメントをエレメントガラス管内に収
納し、このエレメントガラス管を、さらにステン
レス製保護管内に挿入して構成される。そして、
使用にあたつては、保護管の一端にコネクタを介
して空気供給源を接続し、空気をエレメントガラ
ス管内に送り込んでヒータエレメントと熱交換せ
しめて熱風を発生させるものである。
このように、エレメントガラス管内に空気を送
り込むために、保護管に空気供給源を接続しなけ
ればならない。それ故、上記の加熱器において
は、エレメントガラス管の端部から導出されたリ
ード線を、保護管の端部側に互いに他と対向する
位置に設けた小さな径のリード線引出孔から導出
させることによつて、保護管に空気供給源を接続
するときにリード線が邪魔にならないようにされ
ている。
しかしながら、上記のように、リード線をステ
ンレス製保護管に設けた小さな径のリード線引出
孔から外部に引き出すには、リード線の端部側を
保護管内に挿入すると共に、その端部を引出光の
内側から外側に引き出してひつぱり出さなければ
ならない。それ故、リード線を小さな径の引出孔
に通す作業が著しく厄介であると共にリード線を
引出孔から引き出す時に、この孔縁によつてリー
ド線の被覆材が傷つけられることがしばしばあつ
た。
〔考案が解決すべき問題点〕
本考案者らは、ヒータエレメントのリード線の
処理、即ちステンレス保護管外に簡単な作業で導
出させるために種々の研究を行つた。その結果、
リード線を保護管外に導出する際の導出作業性を
著しく向上化させ得ることに成功した。
本考案の目的は、ステンレス製保護管外に、ヒ
ータエレメントに設けられたリード線をきわめて
簡単な作業でかつ高能率に導出させ得るようにし
た熱風加熱器を提供するにある。
本考案の別の目的は、ステンレス製保護管外
に、リード線を導出する際、該リード線を傷つけ
たりするおそれのない安全性の高い熱風加熱器を
提供するにある。
〔考案の解決手段〕
本考案は、リード線を有するヒータエレメント
と、このヒータエレメントを収納するエレメント
ガラス管と、このエレメントガラス管の一方の端
部開口部より導出された上記のリード線を離隔す
るスペーサと、上記のガラス管を収納するステン
レス製保護管とを備えたものにおいて、上記リー
ド線を保護管の外部へ導出するために該保護管の
一方の端縁部より適当深さの切り込み溝を互いに
他と対向して入れ、この切り込み溝よりリード線
を外方に導出せしめると共に上記の端縁部側に空
気供給源を接続するコネクタパイプをねじ結合さ
せて構成したことを特徴とする熱風加熱器を提供
するものである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面について説明する
が、これによつて制限されるものではない。
図中において符号1は熱風加熱器である。2は
ヒータエレメントであり、該エレメント2は例え
ばスパイラル状に成形してある。ヒータエレメン
ト2の一端部にはリード線3,4が設けてある。
リード線3,4には保護ビニール管5,6がはめ
込んである。上記のリード線3,4はスペーサ7
によつて離隔され、それによつて導出路8が形成
されている。ヒータエレメント2はエレメントガ
ラス管9内に収納され、該ガラス管9の一方の開
口端から上記のリード線3,4が導出させてあ
る。エレメントガラス管9はステンレス製保護管
10内に収納してある。ステンレス製保護管10
の一方の端縁部には、その縁部より適当な深さの
切り込み溝11,12が形成してある。切り込み
溝11,12は互いに他と対向して形成されてい
る。このように、切り込み溝11,12を保護管
10の端縁部から形成することによつて、エレメ
ントガラス管9をステンレス保護管10内に収納
したとき、そのリード線3,4を保護管10に形
成した開放型切り込み溝11,12から外部に導
出させればよいので、その導出作業がスムーズに
行える。特に、リード線は小さな径の引出孔に通
して保護管外に導出させるものと異なり、あらま
しU字状をした切り込み溝内に挿入して導出する
ため、その作業がきわめて容易かつ迅速に行え
る。更に、切り込み溝11,12内にリード線
3,4を折り込むのみで外部に導出されるため、
リード線が溝縁にきつくこすられこともなく、ス
ムーズに導出でき、リード線がみだりみ傷つけら
れたりするおそれはなく、きわめて安全性が高
い。更に、保護管10外に導出されたリード線
3,4は保護管10にねじ結合されたコネクタパ
イプ14の端縁14bにより圧接される。従つ
て、コネクタパイプ14により、ヒータエレメン
トが保護管10内にしつかりと保持される。
また、前記保護管10の端縁部の外周面にはね
じ13が形成され、このねじ13に空気供給源を
接続するためのコネクタパイプ14がねじ結合さ
せてある。保護管10の他方の端部は開口させて
あり、エレメントガラス管9内で発生せしめられ
た熱風が外部へ噴出される。ガラス管9の熱風の
吹出口9aについては、種々の形状が考えられ
る。例えば先細のノズル状、スリツト状、パイプ
状その他任意の形状のものが選択される。保護管
10の他方の端部側には適当な間隔を保つて複数
個の確認窓15が設けてあり、これらの窓15よ
りヒータエレメント2の赤熱状態を確認し得る。
〔作用〕
本考案による加熱器1を使用するには、コネク
タパイプ14の接続部14aに例えばロータリー
ブロワ、エアーコンプレツサ等の空気供給源(図
示せず)を接続する。また、リード線3,4を電
源に接続する。そこで、空気供給源により高圧空
気を発生させて、該空気をコネクタパイプ14か
らエレメントガラス管9内に送り込む。即ち、空
気は、スペース7によつて形成された流入路8か
らエレメントガラス管9内に送り込まれる。そこ
で、ヒータエレメント2にスイツチONして通電
する。すると、ヒータエレメント2は、通常のよ
うに赤熱する。この赤熱の状態は、確認窓15か
ら容易にみることができる。前記の送り込まれた
空気は、ヒータエレメント2によつて熱交換さ
れ、高熱風となつて吹出口9aから高圧力で噴出
される。この熱風を利用して被加熱物を加熱溶着
すればよい。
〔考案の効果〕
この考案は、以上に説明したように、ヒータエ
レメントのリード線を保護管の外部へ導出するた
めに、該保護管の一方の端縁部より適当な深さの
切り込み溝を互いに他と対向して切り込み形成す
る。そして、これらの切り込み溝よりヒータエレ
メントのリード線を外方に導出せしめると共にこ
の切り込み溝側の保護管に、空気供給源を接続す
るためのコネクタパイプをねじ結合させる構成で
ある。従つて、リード線は、保護管の端縁部より
切り込み形成させた切り込み溝内に切り込み挿入
して外部へ導出すればよい。それ故、リード線を
小さな径の引出孔に通して外部へ導出させるもの
と異なり、リード線の導出作業が迅速かつ簡単に
行える。特に、リード線は保護管の端縁部から切
り込まれた切り込み溝内に切り込み挿入するため
だけであるため、リード線を導出するための特別
な工具等は一切必要としない。更に、リード線は
小さな径の引出孔に通すものと異なり、溝内に挿
入して導出するため、リード線が傷つけられたり
するおそれはない。更に、保護管にねじ結合され
るコネクタパイプによつて切り込み溝から外部に
導出されたリード線は、溝の内端縁に圧接保持さ
れる。したがつて、コネクタパイプにより空気供
給源の接続とヒータエレメントとの保持が同時に
行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
縦断面図、第2図は平面図(ただし、コネクタパ
イプは一点鎖線であらわしてある。)、第3図は保
護管の端面図、第4図は作用説明図である。 符号の説明、2はヒータエレメント、3,4は
リード線、7はスペース、9はヒータガラス管、
10はステンレス保護管、11,12は切り込み
溝、14はコネクタパイプである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リード線を有するヒータエレメントと、このヒ
    ータエレメントを収納するエレメントガラス管
    と、このエレメントガラス管の一方の端部開口部
    より導出された上記のリード線を離隔するスペー
    スと、上記のガラス管を収納するステンレス保護
    管とを備えたものにおいて、上記のリード線を保
    護管の外部へ導出するために該保護管の一方の端
    縁部より適当深さの切り込み溝を互いに他と対向
    して入れ、この切り込み溝よりリード線を外方に
    導出せしめると共に上記の端縁部側に空気供給源
    を接続するコネクタパイプをねじ結合させて構成
    したことを特徴とする熱風加熱器。
JP1369785U 1985-02-04 1985-02-04 Expired JPH0245719Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1369785U JPH0245719Y2 (ja) 1985-02-04 1985-02-04

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JP1369785U JPH0245719Y2 (ja) 1985-02-04 1985-02-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61130857U JPS61130857U (ja) 1986-08-15
JPH0245719Y2 true JPH0245719Y2 (ja) 1990-12-04

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ID=30497943

Family Applications (1)

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JP1369785U Expired JPH0245719Y2 (ja) 1985-02-04 1985-02-04

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JP (1) JPH0245719Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9194749B2 (en) 1998-09-11 2015-11-24 Exergen Corporation Temporal artery temperature detector

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9194749B2 (en) 1998-09-11 2015-11-24 Exergen Corporation Temporal artery temperature detector

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Publication number Publication date
JPS61130857U (ja) 1986-08-15

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