JPH0245752B2 - Hishigatakurosukoshiniokerukoshisantoritsukesochi - Google Patents
HishigatakurosukoshiniokerukoshisantoritsukesochiInfo
- Publication number
- JPH0245752B2 JPH0245752B2 JP21702584A JP21702584A JPH0245752B2 JP H0245752 B2 JPH0245752 B2 JP H0245752B2 JP 21702584 A JP21702584 A JP 21702584A JP 21702584 A JP21702584 A JP 21702584A JP H0245752 B2 JPH0245752 B2 JP H0245752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lattice
- frame material
- bars
- joining member
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、門扉やフエンスなどの飾り格子等に
使用される菱形クロス格子における格子桟取付装
置に関するものである。
使用される菱形クロス格子における格子桟取付装
置に関するものである。
(従来の技術)
菱形クロス格子の基本デザインには、第1図イ
に示すように、格子桟1が額縁材2の角3から始
まり、かつ、格子桟1によつて形成される菱形の
頂点4が額縁材2に接するようにしたもの、又、
第1図ロに示すように格子桟1′によつて形成さ
れる菱形の頂点4′が額縁材2′に接するようにし
たもの、あるいは、第1図ハに示すように格子桟
1″によつて形成される菱形の頂点が額縁材2″以
外の任意の位置で結ばれるようにしたものの3通
りが考えられている。そして、前記3通りのうち
実際に実施されているものは、デザイン的観点か
ら、個人的趣好に左右されるも、(イ)タイプのもの
と(ロ)タイプのものであり、この2種が伝統的、か
つ、正統的デザインであると言える。
に示すように、格子桟1が額縁材2の角3から始
まり、かつ、格子桟1によつて形成される菱形の
頂点4が額縁材2に接するようにしたもの、又、
第1図ロに示すように格子桟1′によつて形成さ
れる菱形の頂点4′が額縁材2′に接するようにし
たもの、あるいは、第1図ハに示すように格子桟
1″によつて形成される菱形の頂点が額縁材2″以
外の任意の位置で結ばれるようにしたものの3通
りが考えられている。そして、前記3通りのうち
実際に実施されているものは、デザイン的観点か
ら、個人的趣好に左右されるも、(イ)タイプのもの
と(ロ)タイプのものであり、この2種が伝統的、か
つ、正統的デザインであると言える。
しかしながら、前記2つの(イ),(ロ)タイプのもの
は、額縁材2,2′の幅Hや高さWの寸法が変わ
ると、格子桟1,1′によつて形成される菱形の
形状、すなわち、角度α1,α2及び辺の長さlが変
化するものである。
は、額縁材2,2′の幅Hや高さWの寸法が変わ
ると、格子桟1,1′によつて形成される菱形の
形状、すなわち、角度α1,α2及び辺の長さlが変
化するものである。
このため、従来では前記菱形の形状の変化に対
応させるために、第2図に示すように額縁材2に
内周縁側に開口する断面字形の溝5を有するチ
ヤンネル材を使用し、該溝5内の所定位置に所定
の角度で折り曲げたブロツク6をネジ7又は溶接
等で固定し、該ブロツク6に筒状に形成された格
子桟1の端部1aを嵌込んで構成していた。
応させるために、第2図に示すように額縁材2に
内周縁側に開口する断面字形の溝5を有するチ
ヤンネル材を使用し、該溝5内の所定位置に所定
の角度で折り曲げたブロツク6をネジ7又は溶接
等で固定し、該ブロツク6に筒状に形成された格
子桟1の端部1aを嵌込んで構成していた。
(本発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、この従来の方法では額縁材2の
寸法変化によつて生ずる格子桟1によつて形成さ
れる菱形の形状により、格子桟1の取付け位置や
角度α2が変るため、ブロツク6の固定位置、ある
いは該ブロツク6の折り曲げ角度をその都度設定
しなければならないため、多機種にわたる量産が
不可能であり、しかも、角度の異るブロツク6を
多数用意しなければならないため、部品点数が多
くなり、組付けが困難であるという問題があつ
た。又、額縁材2に形成された溝5は露出したま
まであるため、外観上の見栄えもよくない等の問
題もあつた。
寸法変化によつて生ずる格子桟1によつて形成さ
れる菱形の形状により、格子桟1の取付け位置や
角度α2が変るため、ブロツク6の固定位置、ある
いは該ブロツク6の折り曲げ角度をその都度設定
しなければならないため、多機種にわたる量産が
不可能であり、しかも、角度の異るブロツク6を
多数用意しなければならないため、部品点数が多
くなり、組付けが困難であるという問題があつ
た。又、額縁材2に形成された溝5は露出したま
まであるため、外観上の見栄えもよくない等の問
題もあつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、前述の問題点に鑑みてなされ
たものであつて、その目的とするところは、正面
視において略三角形状に成形された接合部材を、
額縁材内周面の格子桟の端部が位置する所定の位
置にネジ等の止着で固定し、上記接合部材を予め
筒状部材で菱形に組付られた格子桟の端部に嵌挿
して額縁材を枠組して前記格子桟を固定するよう
にした菱形クロス格子における格子桟取付装置を
提供することにより、前述の問題点を解決するよ
うにしたものである。
たものであつて、その目的とするところは、正面
視において略三角形状に成形された接合部材を、
額縁材内周面の格子桟の端部が位置する所定の位
置にネジ等の止着で固定し、上記接合部材を予め
筒状部材で菱形に組付られた格子桟の端部に嵌挿
して額縁材を枠組して前記格子桟を固定するよう
にした菱形クロス格子における格子桟取付装置を
提供することにより、前述の問題点を解決するよ
うにしたものである。
(実施例)
aは菱形クロス格子であつて、複数本の格子桟
11と、該格子桟11を固定する額縁材12とか
ら構成されている。
11と、該格子桟11を固定する額縁材12とか
ら構成されている。
前記格子桟11は略角形をなした筒状に成形さ
れ、その両端部11aはその切断端面11bが額
縁材12の内周面12aに密着するように、該格
子桟11によつて形成される菱形と額縁材12の
内周面12aとで形成される角度に応じて必要な
角度に斜めに切断されている。(第4図イ,ロ参
照) 前記額縁材12の内周面12aの前記格子桟1
1によつて形成される菱形の頂点となる格子桟1
1の端部11aが位置する所定の位置には、正面
視において略三角形状に成形された接合部材13
がネジ等の止着具14によつて固定されている。
れ、その両端部11aはその切断端面11bが額
縁材12の内周面12aに密着するように、該格
子桟11によつて形成される菱形と額縁材12の
内周面12aとで形成される角度に応じて必要な
角度に斜めに切断されている。(第4図イ,ロ参
照) 前記額縁材12の内周面12aの前記格子桟1
1によつて形成される菱形の頂点となる格子桟1
1の端部11aが位置する所定の位置には、正面
視において略三角形状に成形された接合部材13
がネジ等の止着具14によつて固定されている。
前記接合部材13は格子桟11の端部側中空部
11′に嵌入して格子桟11の傾斜方向の位置規
制及び傾斜角度の角度調整を可能とするものであ
り、図示例では接合部材13は傾斜度の異なる二
辺13a,13bを有する正面視三角形状に形成
されている。なお、格子桟11は第4図ロ,イに
示すように、接合部材13に対し、前後左右の四
面(四角筒状の格子桟の場合)で接触するのが理
想的であるが、第4図における左右方向に関して
は必ずしも左右両側で接触する必要はなく、組立
後において少なくとも傾斜側、即ち、格子桟11
の外周面と額縁材12とのなす角度が鋭角となる
側において格子桟11の内面が接合部材13に接
触しておれば反対側が非接触状態であつても枠組
みされた額縁材12により格子桟11の傾斜側へ
の移動が規制される。
11′に嵌入して格子桟11の傾斜方向の位置規
制及び傾斜角度の角度調整を可能とするものであ
り、図示例では接合部材13は傾斜度の異なる二
辺13a,13bを有する正面視三角形状に形成
されている。なお、格子桟11は第4図ロ,イに
示すように、接合部材13に対し、前後左右の四
面(四角筒状の格子桟の場合)で接触するのが理
想的であるが、第4図における左右方向に関して
は必ずしも左右両側で接触する必要はなく、組立
後において少なくとも傾斜側、即ち、格子桟11
の外周面と額縁材12とのなす角度が鋭角となる
側において格子桟11の内面が接合部材13に接
触しておれば反対側が非接触状態であつても枠組
みされた額縁材12により格子桟11の傾斜側へ
の移動が規制される。
前述の菱形クロス格子aを組立てるには、第5
図に示すように先ず格子桟11を組付けておき、
然る後、所定の位置に所定の方向に向けて固定し
た接合部材13を前記格子桟11の端部11aに
嵌挿し、所定の角度で斜めに切断された切断端面
11bを額縁材12の内周面12aに当接させて
該額縁材12を枠組して前記格子桟11を固定す
る。
図に示すように先ず格子桟11を組付けておき、
然る後、所定の位置に所定の方向に向けて固定し
た接合部材13を前記格子桟11の端部11aに
嵌挿し、所定の角度で斜めに切断された切断端面
11bを額縁材12の内周面12aに当接させて
該額縁材12を枠組して前記格子桟11を固定す
る。
以上述べたように本発明によれば、正面視にお
いて略三角形状に成形された接合部材を、額縁材
内周面の格子桟の端部が位置する所定の位置にネ
ジ等の止着具で固定し、上記接合部材を予め筒状
部材で菱形に組付けられた格子桟の端部に嵌挿し
て額縁材を枠組し、前記格子桟を固定するように
したので、前記接合部材は格子桟の傾斜方向の位
置規制及び傾斜角度の角度調整を可能とする機能
を有するため、筒状になされた格子桟の端部に嵌
挿できる範囲であれば、格子桟と額縁材とで形成
される菱形の角度変化に影響されることがないの
で、菱形の形状が変化する多機種にわたつて量産
が可能となる。しかも本発明のような格子桟取付
構造とすることにより、格子桟は各交差部を固定
した通常の格子桟のみならず、各交差部を枢結し
た格子の傾斜角度が変更自在となるようにした格
子桟とすることも可能となる。
いて略三角形状に成形された接合部材を、額縁材
内周面の格子桟の端部が位置する所定の位置にネ
ジ等の止着具で固定し、上記接合部材を予め筒状
部材で菱形に組付けられた格子桟の端部に嵌挿し
て額縁材を枠組し、前記格子桟を固定するように
したので、前記接合部材は格子桟の傾斜方向の位
置規制及び傾斜角度の角度調整を可能とする機能
を有するため、筒状になされた格子桟の端部に嵌
挿できる範囲であれば、格子桟と額縁材とで形成
される菱形の角度変化に影響されることがないの
で、菱形の形状が変化する多機種にわたつて量産
が可能となる。しかも本発明のような格子桟取付
構造とすることにより、格子桟は各交差部を固定
した通常の格子桟のみならず、各交差部を枢結し
た格子の傾斜角度が変更自在となるようにした格
子桟とすることも可能となる。
又、本発明によれば、格子桟の端部を該格子桟
の傾斜角度に対応せしめて所定の角度で斜めに切
断することにより、格子桟の切断端面が額縁材の
内周面に確実に接触するのでガタつくことなく確
実に固定することができ、しかも、額縁材に格子
桟を取付けるための溝を形成する必要がないので
外観上の見栄えも向上させることができるだけで
はなく、構造簡単にして安価に提供することがで
きる等の効果を有するものである。
の傾斜角度に対応せしめて所定の角度で斜めに切
断することにより、格子桟の切断端面が額縁材の
内周面に確実に接触するのでガタつくことなく確
実に固定することができ、しかも、額縁材に格子
桟を取付けるための溝を形成する必要がないので
外観上の見栄えも向上させることができるだけで
はなく、構造簡単にして安価に提供することがで
きる等の効果を有するものである。
第1図イ,ロ,ハは菱形クロス格子の基本デザ
インを示す既略正面図、第2図は従来の格子桟の
額縁材への取付け状態を示す部分拡大正面図、第
3図は菱形クロス格子の正面図、第4図イ,ロは
本発明による格子桟の額縁材への取付け状態を示
す部分拡大縦断面図、第5図は組立て方法を示す
既略正面図である。 aは菱形クロス格子、11は格子桟、12は額
縁材、13は接合部材。
インを示す既略正面図、第2図は従来の格子桟の
額縁材への取付け状態を示す部分拡大正面図、第
3図は菱形クロス格子の正面図、第4図イ,ロは
本発明による格子桟の額縁材への取付け状態を示
す部分拡大縦断面図、第5図は組立て方法を示す
既略正面図である。 aは菱形クロス格子、11は格子桟、12は額
縁材、13は接合部材。
Claims (1)
- 1 正面視において略三角形状に成形された接合
部材を、額縁材12内周面の格子桟11の端部が
位置する所定の位置にネジ等の止着具14で固定
し、上記接合部材13を予じめ筒状部材で菱形に
取付けられた格子桟11の端部に嵌挿して額縁材
12を枠組し、前記格子桟11を固定したことを
特徴とする菱形クロス格子における格子桟取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21702584A JPH0245752B2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | Hishigatakurosukoshiniokerukoshisantoritsukesochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21702584A JPH0245752B2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | Hishigatakurosukoshiniokerukoshisantoritsukesochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195185A JPS6195185A (ja) | 1986-05-13 |
| JPH0245752B2 true JPH0245752B2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=16697653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21702584A Expired - Lifetime JPH0245752B2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | Hishigatakurosukoshiniokerukoshisantoritsukesochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245752B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7083677B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2022-06-13 | 三洋工業株式会社 | メッシュ状天井材の組立て方法 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP21702584A patent/JPH0245752B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195185A (ja) | 1986-05-13 |
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