JPH0245762A - 検査体液中の抗体又は抗原を検出する方法 - Google Patents
検査体液中の抗体又は抗原を検出する方法Info
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- JPH0245762A JPH0245762A JP1165163A JP16516389A JPH0245762A JP H0245762 A JPH0245762 A JP H0245762A JP 1165163 A JP1165163 A JP 1165163A JP 16516389 A JP16516389 A JP 16516389A JP H0245762 A JPH0245762 A JP H0245762A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、結合反応に関与する対応する認識部位を少な
くとも1つ有する抗体又は抗原を、検査体液中で1種票
以上検出するための方法、及びこの検出に使用するため
の検査キ・ソトに係わる。
くとも1つ有する抗体又は抗原を、検査体液中で1種票
以上検出するための方法、及びこの検出に使用するため
の検査キ・ソトに係わる。
この種の方法の実施には幾つかの問題が伴う。
例えば、検査体液が、1種票の同一の免疫成分と交差反
応する抗体又は抗原を1種類以上含んでいる場合には、
交差反応性の弱い抗体又は抗原は検査体液中で検出され
ない。これは、交差反応性の弱い抗体又は抗原が、検査
体液中に存在する他の特定の抗体又は抗原と十分に競合
することができないからである。
応する抗体又は抗原を1種類以上含んでいる場合には、
交差反応性の弱い抗体又は抗原は検査体液中で検出され
ない。これは、交差反応性の弱い抗体又は抗原が、検査
体液中に存在する他の特定の抗体又は抗原と十分に競合
することができないからである。
このように、交差反応性抗体は標識された特定抗体を固
相上の特定抗原からうまく追い出すことができないため
に、阻害活性測定法では交差反応性抗体が検出されない
。これらの問題は、交差反応性抗体又は抗原を含んだ検
査体液を検査する場合に見られる。このような検査の具
体例としては、hcc <ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン
)、LH(黄体形成ホルモン)及びFSH(卵胞刺激ホ
ルモン)のような性腺刺激物質を測定するための検査が
挙げられる。
相上の特定抗原からうまく追い出すことができないため
に、阻害活性測定法では交差反応性抗体が検出されない
。これらの問題は、交差反応性抗体又は抗原を含んだ検
査体液を検査する場合に見られる。このような検査の具
体例としては、hcc <ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン
)、LH(黄体形成ホルモン)及びFSH(卵胞刺激ホ
ルモン)のような性腺刺激物質を測定するための検査が
挙げられる。
このような問題はまた、ヒト血清もしくは血漿中で、ヒ
ト免疫不全ウィルスに対する抗体(抗−[11V)を検
出する場合にも生じる。検査体液中の種々の交差反応性
抗体又は抗原の各々を個々に検出するた“めには、その
ための検出操作を何回も実施しなければならない。阻害
活性測定法を用いて抗HIV−1を検出する場合には、
旧V−1抗原と標識された特異的抗HIV−1複合物(
con jugate)とを使用する必要がある。
ト免疫不全ウィルスに対する抗体(抗−[11V)を検
出する場合にも生じる。検査体液中の種々の交差反応性
抗体又は抗原の各々を個々に検出するた“めには、その
ための検出操作を何回も実施しなければならない。阻害
活性測定法を用いて抗HIV−1を検出する場合には、
旧V−1抗原と標識された特異的抗HIV−1複合物(
con jugate)とを使用する必要がある。
検査体液、例えば血清が抗HIV−1を含んでいれば、
この抗体はHIV−1抗原上の結合部位に結合すべく、
標識されたヒト抗+11V−1と競合することになる。
この抗体はHIV−1抗原上の結合部位に結合すべく、
標識されたヒト抗+11V−1と競合することになる。
この血清が別のヒト免疫不全ウィルス株、例えばHIV
−2に対する抗体を含んでいても、これらのHIV−2
抗体は検出されない。これは、RIV−2抗体が、強い
結合力をもつ抗旧V−1複合物の結合を阻害することが
できないからである。
−2に対する抗体を含んでいても、これらのHIV−2
抗体は検出されない。これは、RIV−2抗体が、強い
結合力をもつ抗旧V−1複合物の結合を阻害することが
できないからである。
従って、検査体液が抗原又は抗体を含んでいるか否かを
検出し、且つ存在する抗体の種顕を検知するためには、
検査を何回も繰り返さなければならない、決まりきった
定常作業を行う研究所、例えば血液銀行ではしばしば、
血液ドナーがエイズ誘因ウィルスのキャリヤーであるか
否かにのみ焦点が合わせられる。今後はエイズを引き起
こすウィルス株が色々発見されることが予想されるため
、血液銀行はこれら種々のウィルスに関して血液又はそ
の誘導分画物を検査しなければならないことになる。こ
のような検査で明確な結論を出すためには、時間及び費
用のかかる検査を何回も繰り返し実施しなければならな
い。
検出し、且つ存在する抗体の種顕を検知するためには、
検査を何回も繰り返さなければならない、決まりきった
定常作業を行う研究所、例えば血液銀行ではしばしば、
血液ドナーがエイズ誘因ウィルスのキャリヤーであるか
否かにのみ焦点が合わせられる。今後はエイズを引き起
こすウィルス株が色々発見されることが予想されるため
、血液銀行はこれら種々のウィルスに関して血液又はそ
の誘導分画物を検査しなければならないことになる。こ
のような検査で明確な結論を出すためには、時間及び費
用のかかる検査を何回も繰り返し実施しなければならな
い。
本発明は、検査体液と標識成分とを、不溶化成分に一緒
に接触させ、但し、前記の各成分は、検査体液中に存在
する1種類以上の抗原もしくは抗らなり、また一方の成
分の1種類以上の抗体が、他方の成分の1種類以上の抗
原に対する特異抗体ではないものとし、更に前記接触後
に不溶性相を液相から分離し、一方又は両方の相中の標
識化合物を調べることによって、検出すべき抗体又は抗
原が存在するか否かを検知することを特徴とする。
に接触させ、但し、前記の各成分は、検査体液中に存在
する1種類以上の抗原もしくは抗らなり、また一方の成
分の1種類以上の抗体が、他方の成分の1種類以上の抗
原に対する特異抗体ではないものとし、更に前記接触後
に不溶性相を液相から分離し、一方又は両方の相中の標
識化合物を調べることによって、検出すべき抗体又は抗
原が存在するか否かを検知することを特徴とする。
本発明は前記検出に使用するための検査キットにも係わ
る。この検査キットは、少なくとも1つの不溶化成分と
1つの標識成分とを含み、これらの各成分が1種類以上
の抗体又は抗原からなり、また一方の成分の1種類以上
の抗体は、他方の成分の1種類以上の抗原に対する特異
抗体ではないものとする。
る。この検査キットは、少なくとも1つの不溶化成分と
1つの標識成分とを含み、これらの各成分が1種類以上
の抗体又は抗原からなり、また一方の成分の1種類以上
の抗体は、他方の成分の1種類以上の抗原に対する特異
抗体ではないものとする。
検査体液中において1種類以上の抗体又は抗原を検出す
る前記方法は、種々の)IIVウィルス株に対する1種
類以上の抗体の検出に使用するのが好ましい。この場合
、不溶化成分は少なくとも1種類のヒト免疫不全ウィル
スを抗原として備えており、標識成分としては標識抗体
が使用される。但し標識抗体は、不溶化抗原として使用
されるものとは異なるヒト免疫不全ウィルスに対する抗
体である。
る前記方法は、種々の)IIVウィルス株に対する1種
類以上の抗体の検出に使用するのが好ましい。この場合
、不溶化成分は少なくとも1種類のヒト免疫不全ウィル
スを抗原として備えており、標識成分としては標識抗体
が使用される。但し標識抗体は、不溶化抗原として使用
されるものとは異なるヒト免疫不全ウィルスに対する抗
体である。
このような検出操作に使用するための検査キットは、ヒ
ト免疫不全ウィルスの1つを抗原として備える不溶化成
分と、この不溶化抗原として使用されるものとは異なる
ヒト免疫不全ウィルスに対する標識抗体とを含んでいな
ければならない。
ト免疫不全ウィルスの1つを抗原として備える不溶化成
分と、この不溶化抗原として使用されるものとは異なる
ヒト免疫不全ウィルスに対する標識抗体とを含んでいな
ければならない。
本発明の方法は特に、検査体液中に含まれる1種類以上
の抗体の検出に使用される。これらの抗体は、異なる旧
■株、例えばHIV−1及びIIIV−2に対する抗体
である。この場合、HIV−2抗原を固相上このような
検出に使用するための検査キットは、不溶化したヒト免
疫不全ウィルスタイプ2抗原とヒト免疫不全ウィルスタ
イプ1に対する標識抗体とを含む。
の抗体の検出に使用される。これらの抗体は、異なる旧
■株、例えばHIV−1及びIIIV−2に対する抗体
である。この場合、HIV−2抗原を固相上このような
検出に使用するための検査キットは、不溶化したヒト免
疫不全ウィルスタイプ2抗原とヒト免疫不全ウィルスタ
イプ1に対する標識抗体とを含む。
ここで、検査体液中に含まれる1種類以上の抗体又は抗
原を検出するための本発明の方法、より特定的には血清
又は血漿中のIIIV抗体を検出する方法を詳細に説明
する。
原を検出するための本発明の方法、より特定的には血清
又は血漿中のIIIV抗体を検出する方法を詳細に説明
する。
周知のようにエイズ(後天性免疫不全症候群)及び八R
C(エイズ関連症候群)はレトロウィルスによって引き
起こされ、このウィルスには多くの変異型が存在する。
C(エイズ関連症候群)はレトロウィルスによって引き
起こされ、このウィルスには多くの変異型が存在する。
このウィルスはこれまで様々な名称で呼ばれてきた。例
えば、HTLV−111(ヒトTリンパ球内性つィルス
III型)、L^■(リンパ節障害関連ウィルス)及び
^RV(エイズ関連レトロウィルス)等である。現在で
は、HIV(ヒト免疫不全ウィルス)がエイズを引き起
こすレトロウィルスの名称として一般に使用されている
。このHIVは現在2つのグループが知られている。即
ち、HIV−1及び1(IV−2である0個体に感染し
たウィルス、即ちIIIV−1又はHIV−2ニ、J:
ッテ、HIV−1抗体又ハHIV−2抗体が誘導され
る。
えば、HTLV−111(ヒトTリンパ球内性つィルス
III型)、L^■(リンパ節障害関連ウィルス)及び
^RV(エイズ関連レトロウィルス)等である。現在で
は、HIV(ヒト免疫不全ウィルス)がエイズを引き起
こすレトロウィルスの名称として一般に使用されている
。このHIVは現在2つのグループが知られている。即
ち、HIV−1及び1(IV−2である0個体に感染し
たウィルス、即ちIIIV−1又はHIV−2ニ、J:
ッテ、HIV−1抗体又ハHIV−2抗体が誘導され
る。
111V−1抗体の検出ではしばしば、t+rv−i抗
原を固相上に結合し且つ抗)11V−1を複合物として
使用する。この場合は、例えば検査体液がFIIV−2
に対する抗体を少量含んでいても、HIV−2に対する
抗体は検出されない。これは、結合力のより強い抗)1
1V−1複合物がHTV−2抗体との競合に打ち勝って
、11TV−1抗原の結合部位と結合するからである。
原を固相上に結合し且つ抗)11V−1を複合物として
使用する。この場合は、例えば検査体液がFIIV−2
に対する抗体を少量含んでいても、HIV−2に対する
抗体は検出されない。これは、結合力のより強い抗)1
1V−1複合物がHTV−2抗体との競合に打ち勝って
、11TV−1抗原の結合部位と結合するからである。
!IIV−1抗原の代わりにHIV−2抗原を固相上に
結合し、Wm1llV−1抗体を複合物として使用する
と、血清中に存在すHIV−1抗体及びHIV−2抗体
の両方が検出される。このようにして、両方の抗体即ち
抗111V1及び抗)1rV−2を血清中で検出する方
法が得られる。
結合し、Wm1llV−1抗体を複合物として使用する
と、血清中に存在すHIV−1抗体及びHIV−2抗体
の両方が検出される。このようにして、両方の抗体即ち
抗111V1及び抗)1rV−2を血清中で検出する方
法が得られる。
この方法の大きな利点の1つは、検出すべき前記HIV
抗体の存在を1回の検査で検出できることにある1両方
の抗体を同様に検出する別の方法として、固相を旧V−
1抗原で被覆し且つ旧識HIV−2抗体を複合物として
使用してもよい。
抗体の存在を1回の検査で検出できることにある1両方
の抗体を同様に検出する別の方法として、固相を旧V−
1抗原で被覆し且つ旧識HIV−2抗体を複合物として
使用してもよい。
本発明では、3種類の抗体、例えばFIiV−1抗体、
1(IV−2抗体及び仮想したIIIV−3抗体を血清
中で検出す゛ることもできる。この場合はHIV−1抗
原及びHIV2抗原を固相に結合し、且つ仮想した標I
HIV−3抗体を複合物として使用する。
1(IV−2抗体及び仮想したIIIV−3抗体を血清
中で検出す゛ることもできる。この場合はHIV−1抗
原及びHIV2抗原を固相に結合し、且つ仮想した標I
HIV−3抗体を複合物として使用する。
血清中で2つの抗体を同様に検出することができる方法
の特定実施態様では、固相を)IIV−1抗体で被覆し
且つ標識したHIV−2抗原を複合物として使用する。
の特定実施態様では、固相を)IIV−1抗体で被覆し
且つ標識したHIV−2抗原を複合物として使用する。
本発明の検出方法では、検査体液を標識成分と共に不溶
化成分と接触させる。
化成分と接触させる。
「不溶化成分」とは、支持体に結合した任意の成分であ
る。使用し得る支持体の具体例としては、試験管、微量
滴定プレート、プラスチック又はガラス等の小球体、円
板もしくはロッドが挙げられる。
る。使用し得る支持体の具体例としては、試験管、微量
滴定プレート、プラスチック又はガラス等の小球体、円
板もしくはロッドが挙げられる。
「標識成分」とは、直接的又は間接的に測定すべき標識
化合物を備えた成分である。使用できる標識化合物には
例えば酵素、放射性物質、金ゾル、染料ゾル又は蛍光化
合物がある。好ましくは酵素を標識化合物として使用す
る。この標識化合物は当該酵素に適した基質溶液を用い
ることによって連続的に測定され、この溶液の色が変化
すれば検出すべき抗体又は抗原が存在することになる。
化合物を備えた成分である。使用できる標識化合物には
例えば酵素、放射性物質、金ゾル、染料ゾル又は蛍光化
合物がある。好ましくは酵素を標識化合物として使用す
る。この標識化合物は当該酵素に適した基質溶液を用い
ることによって連続的に測定され、この溶液の色が変化
すれば検出すべき抗体又は抗原が存在することになる。
以下に非限定的実施例を挙げて、本発明をより詳細に説
明する。
明する。
及1燵
ポリスチレンの微量滴定プレート(インキュベーション
用ウェルの数二8x12)を、IIIV−2ウイルスに
感染したヒトT細胞系の培養物の上清液から得たHIV
−2ウイルス溶解液(lysate)と共に4℃で16
時間インキュベートした。このウィルス溶解液を、pH
9,6の0.05MNaHCOalN当たり2■の濃度
まで希釈した。プレート表面の液体を除去した後、4%
(Il/II+)のウシ血清アルブミンを添加した0、
05Mリン酸バッファ(pH7,4)でff衝化した食
塩水で前記ウェルを濯いだ。濯ぎ液を除去した後、プレ
ートを相対湿度15%、室温で乾燥させ、乾燥剤として
シリカゲルを入れた気密容器内に貯蔵した。抗’HIV
−1及び抗旧V−2の検出は、HIV−2抗原で被覆し
たウェル中で、酵素HRP (ホ・−スラディッシュベ
ロキシダーゼ)と結合させた抗旧v−1免疫グロブリン
と共に血清(100μm)を37℃で90分間インキュ
ベートすることによって実施した。抗+11V−1−H
RP複金物の濃度は、検査体液として抗HIV−1(又
は−2)陰性血清を使用した時に492nmでの吸光度
が1.0〜1.5(Δ)とをHIV−1抗原で被覆して
同じ検査を行った。
用ウェルの数二8x12)を、IIIV−2ウイルスに
感染したヒトT細胞系の培養物の上清液から得たHIV
−2ウイルス溶解液(lysate)と共に4℃で16
時間インキュベートした。このウィルス溶解液を、pH
9,6の0.05MNaHCOalN当たり2■の濃度
まで希釈した。プレート表面の液体を除去した後、4%
(Il/II+)のウシ血清アルブミンを添加した0、
05Mリン酸バッファ(pH7,4)でff衝化した食
塩水で前記ウェルを濯いだ。濯ぎ液を除去した後、プレ
ートを相対湿度15%、室温で乾燥させ、乾燥剤として
シリカゲルを入れた気密容器内に貯蔵した。抗’HIV
−1及び抗旧V−2の検出は、HIV−2抗原で被覆し
たウェル中で、酵素HRP (ホ・−スラディッシュベ
ロキシダーゼ)と結合させた抗旧v−1免疫グロブリン
と共に血清(100μm)を37℃で90分間インキュ
ベートすることによって実施した。抗+11V−1−H
RP複金物の濃度は、検査体液として抗HIV−1(又
は−2)陰性血清を使用した時に492nmでの吸光度
が1.0〜1.5(Δ)とをHIV−1抗原で被覆して
同じ検査を行った。
結果を下記の表1に示す。
のPBS−1−0,01%Tween−20”’で洗浄
した。酵素検出用の基質(100,f)としては、過酸
化尿素を含むオルトフェニレンジアミン(OPD)を使
用した。室温で30分後にtoo、zの1IIlol/
i’H,s04を加えて反応を停止させた。 492n
mでの吸光度を比色計で測定した。
した。酵素検出用の基質(100,f)としては、過酸
化尿素を含むオルトフェニレンジアミン(OPD)を使
用した。室温で30分後にtoo、zの1IIlol/
i’H,s04を加えて反応を停止させた。 492n
mでの吸光度を比色計で測定した。
Claims (7)
- (1)結合反応に関与する対応する認識部位を少なくと
も1つ有する抗体又は抗原を、検査体液中で1種類以上
検出するための方法であって、検査体液を標識成分と共
に不溶化成分に接触させ、但し前記各成分は、検査体液
中に存在し得る1種類以上の抗原もしくは抗体か、又は
検査体液中の1種類以上の抗原もしくは抗体に対する1
種類以上の抗体もしくは抗原からなり、また一方の成分
の1種類以上の抗体が他方の成分の1種類以上の抗原に
対する特異抗体ではないものとし、更に前記接触後に不
溶性相を液相から分離し、一方又は両方の相中の標識化
合物を調べることによって、検出すべき抗体又は抗原が
存在するか否かを検知することを特徴とする方法。 - (2)不溶化成分が少なくとも1種類のヒト免疫不全ウ
ィルスを抗原として備え、標識抗体が標識成分として使
用され、前記標識抗体が、不溶化抗原として使用される
ものとは異なるヒト免疫不全ウィルスに対する抗体であ
ることを特徴とする請求項1に記載の検査体液中で1種
類以上の抗体又は抗原を検出する方法。 - (3)ヒト免疫不全ウィルスタイプ2が不溶化抗原とし
て使用され、且つ標識抗体が、ヒト免疫不全ウィルスタ
イプ1に対する抗体であることを特徴とする請求項2に
記載の検査体液中で1種類以上の抗体又は抗原を検出す
る方法。 - (4)標識化合物として酵素を使用することを特徴とす
る請求項1から3のいずれか一項に記載の検査体液中で
1種類以上の抗体又は抗原を検出する方法。 - (5)請求項1に記載の検出に使用するための検査キッ
トであつて、不溶化成分と標識成分とを含み、これらの
各成分が1種類以上の抗体又は抗原からなり、また一方
の成分の1種類以上の抗体が、他方の成分の1種類以上
の抗原に対する特異抗体でないものとする検査キット。 - (6)請求項2に記載の検出に使用するための検査キッ
トであって、少なくとも1種類のヒト免疫不全ウィルス
を抗原として備えた不溶性成分と標識抗体とを含み、標
識抗体が、不溶化抗原として使用されるものとは異なる
ヒト免疫不全ウィルスに対する抗体である検査キット。 - (7)不溶化された少なくとも1つのヒト免疫不全ウィ
ルスタイプ2抗原と、ヒト免疫不全ウィルスタイプ1に
対する標識抗体とを含む請求項3に記載の検出に使用す
るための検査キット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8801626 | 1988-06-27 | ||
| NL8801626 | 1988-06-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245762A true JPH0245762A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=19852527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1165163A Pending JPH0245762A (ja) | 1988-06-27 | 1989-06-27 | 検査体液中の抗体又は抗原を検出する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0349037A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0245762A (ja) |
| KR (1) | KR900000701A (ja) |
| AU (1) | AU633256B2 (ja) |
| DK (1) | DK316089A (ja) |
| ZA (1) | ZA894693B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009045896A1 (de) | 2008-10-21 | 2010-04-22 | Mitutoyo Corp., Kawasaki | Messinstrument |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2017021A1 (en) * | 1989-05-22 | 1990-11-22 | Johannes Jacobus Schalken | Diagnostic test for detecting antibodies directed against antigens of one or more related viruses |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046461A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-13 | Dainippon Pharmaceut Co Ltd | 微生物定量用試薬 |
| EP0260599A3 (en) * | 1986-09-12 | 1990-08-16 | DIAGEN Institut für molekularbiologische Diagnostik GmbH | Method and agent for detecting antibodies against human and animal retroviruses, especially t-lymphotropic viruses |
-
1989
- 1989-06-15 EP EP89201560A patent/EP0349037A1/en not_active Ceased
- 1989-06-20 ZA ZA894693A patent/ZA894693B/xx unknown
- 1989-06-26 DK DK316089A patent/DK316089A/da not_active Application Discontinuation
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