JPH01148963A - 抗体のサンドイッチイムノアッセイ法 - Google Patents
抗体のサンドイッチイムノアッセイ法Info
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- JPH01148963A JPH01148963A JP63275987A JP27598788A JPH01148963A JP H01148963 A JPH01148963 A JP H01148963A JP 63275987 A JP63275987 A JP 63275987A JP 27598788 A JP27598788 A JP 27598788A JP H01148963 A JPH01148963 A JP H01148963A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コーティング抗原または標識抗原を用いた、
抗体の検出のためのサンドイッチイムノアッセイを行う
ための方法に関する。この場合、″コーティング抗原お
よび標識抗原は遺伝的に関連性を有さない生物(「異種
生物」)から産生されたものである。さらに詳しくは、
本発明は、哺乳動物流体または組織中のある種の抗原(
「X」)に対する抗体を検出するための固相法および装
置に関するものであり、その際、検出しようとする抗体
は、固相に結合した抗原rXJと、異種生物に由来し標
識を結合させた抗原rXJまたはその共通のエピトープ
との間にサンドイッチにはさまれる。本発明の方法およ
び装置は、医師または獣医師が、患者が特定の生物また
は抗原に対し免疫応答を有するか否かを速やかにかつ特
異的に決定することができ、それによってその生物また
は抗原に過去もしくは現在にさらされていることを示す
ことができるので、試験所医学に有用である。とりわけ
本発明の方法および装置は、後天性免疫不全症候群(A
IDS)と関連するHTLVIII[に対する免疫応答
、従ってそれへの接触を速やかにかつ特異的に検出する
のに有用である。
抗体の検出のためのサンドイッチイムノアッセイを行う
ための方法に関する。この場合、″コーティング抗原お
よび標識抗原は遺伝的に関連性を有さない生物(「異種
生物」)から産生されたものである。さらに詳しくは、
本発明は、哺乳動物流体または組織中のある種の抗原(
「X」)に対する抗体を検出するための固相法および装
置に関するものであり、その際、検出しようとする抗体
は、固相に結合した抗原rXJと、異種生物に由来し標
識を結合させた抗原rXJまたはその共通のエピトープ
との間にサンドイッチにはさまれる。本発明の方法およ
び装置は、医師または獣医師が、患者が特定の生物また
は抗原に対し免疫応答を有するか否かを速やかにかつ特
異的に決定することができ、それによってその生物また
は抗原に過去もしくは現在にさらされていることを示す
ことができるので、試験所医学に有用である。とりわけ
本発明の方法および装置は、後天性免疫不全症候群(A
IDS)と関連するHTLVIII[に対する免疫応答
、従ってそれへの接触を速やかにかつ特異的に検出する
のに有用である。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)抗体
の検出のためのたいていのイムノアッセイでは、抗原で
コーティングした固相を、該コーティング抗原に特異的
な抗体を捕捉するために用いている。捕捉した抗体は、
ついで酵素や放射性同位体のような検出システムが結合
した抗抗体を用いて定量および/または同定する。
の検出のためのたいていのイムノアッセイでは、抗原で
コーティングした固相を、該コーティング抗原に特異的
な抗体を捕捉するために用いている。捕捉した抗体は、
ついで酵素や放射性同位体のような検出システムが結合
した抗抗体を用いて定量および/または同定する。
第二のタイプのイムノアッセイもまた抗原でコーティン
グした固相を用い、抗原特異的抗体を捕捉する。しかし
ながら、第一のタイプのイムノアッセイと違って、この
第二のタイプのイムノアッセイは、検出システムとして
働く放射標識や酵素と交差反応する抗原を用いて定量お
よび/または同定を行う。この第二のタイプのイムノア
ッセイにおいて、ビーズにコーティングした抗原と標識
を有する抗原とは共に同一であり、同じ生物(源)に由
来するものであり、同じ汚染物質を含んでいる。
グした固相を用い、抗原特異的抗体を捕捉する。しかし
ながら、第一のタイプのイムノアッセイと違って、この
第二のタイプのイムノアッセイは、検出システムとして
働く放射標識や酵素と交差反応する抗原を用いて定量お
よび/または同定を行う。この第二のタイプのイムノア
ッセイにおいて、ビーズにコーティングした抗原と標識
を有する抗原とは共に同一であり、同じ生物(源)に由
来するものであり、同じ汚染物質を含んでいる。
以下の記載において、同じ生物または関連種から得られ
た抗原は「同種」抗原と称することにする。
た抗原は「同種」抗原と称することにする。
たとえば、HTLVDIに対する抗体(抗HTLVII
I)を検出するために現在行なわれているイムノアッセ
イでは広範囲の試料希釈を必要とし、固相をコーティン
グするためにヒトH9細胞株から精製したウィルスを用
い、最後に非特異的プローブを用いる(たとえば抗ヒト
IgG、西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRPO)に結
合)。これらのイムノアッセイにおいては、粉砕ウィル
スでコーティングした固相に未知の試料を接触させて抗
HTLv■の存在に関しスクリーニングする。HTLV
■に対する抗体は、ついでウィルスをコーティングした
固相1こ結合する。粉砕ウィルスは多くの抗原を生じさ
せ、これらが固相上にコーティングされるので、試料中
の抗体のうち粉砕ウィルス調製物中の汚染物質に対して
反応性のものすべてもまたコーティング固相に結合する
であろう。−担抗体が固相に結合すると、プローブとし
て標識抗体(第一のタイプのイムノアッセイ)を用いよ
うが標識同種抗原(第二のタイプのイムノアッセイ)を
用いようが、有為の数の「過誤の陽性」を生じてしまう
であろう。
I)を検出するために現在行なわれているイムノアッセ
イでは広範囲の試料希釈を必要とし、固相をコーティン
グするためにヒトH9細胞株から精製したウィルスを用
い、最後に非特異的プローブを用いる(たとえば抗ヒト
IgG、西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRPO)に結
合)。これらのイムノアッセイにおいては、粉砕ウィル
スでコーティングした固相に未知の試料を接触させて抗
HTLv■の存在に関しスクリーニングする。HTLV
■に対する抗体は、ついでウィルスをコーティングした
固相1こ結合する。粉砕ウィルスは多くの抗原を生じさ
せ、これらが固相上にコーティングされるので、試料中
の抗体のうち粉砕ウィルス調製物中の汚染物質に対して
反応性のものすべてもまたコーティング固相に結合する
であろう。−担抗体が固相に結合すると、プローブとし
て標識抗体(第一のタイプのイムノアッセイ)を用いよ
うが標識同種抗原(第二のタイプのイムノアッセイ)を
用いようが、有為の数の「過誤の陽性」を生じてしまう
であろう。
従って、本発明の目的は、特異性を有する、すなわち上
記「過誤の陽性」の問題を克服した、抗HTLVIII
Iを検出および/または定量するためのイムノアッセイ
法および装置を提供することにある。
記「過誤の陽性」の問題を克服した、抗HTLVIII
Iを検出および/または定量するためのイムノアッセイ
法および装置を提供することにある。
イムノアッセイとは違って、特異性の問題の幾つかを克
服する競合結合アッセイが存在する。たとえば、抗HT
LVIIIIについての競合タンパク質結合アッセイで
は組換え抗原を用い、HTLVIIIIエンベロープ(
ENV)抗原およびHTL、VI[I:Iア抗原に対す
る抗体を互いに区別することができる。
服する競合結合アッセイが存在する。たとえば、抗HT
LVIIIIについての競合タンパク質結合アッセイで
は組換え抗原を用い、HTLVIIIIエンベロープ(
ENV)抗原およびHTL、VI[I:Iア抗原に対す
る抗体を互いに区別することができる。
しかしながら、この方法は時間がかかり、一般に一晩か
かって行なわれる。しかも、これには2つの固相、すな
わちp41エンベロープ抗WXをコーティングしたビー
ズおよびp24コア抗原をコーティングしたビーズが必
要である。
かって行なわれる。しかも、これには2つの固相、すな
わちp41エンベロープ抗WXをコーティングしたビー
ズおよびp24コア抗原をコーティングしたビーズが必
要である。
従って、本発明の目的とするところは、アッセイが速や
かに行なわれるのみならず、2つの固相を必要とするこ
となく競合結合アッセイの特異性をも有する、抗HTL
VIIIに対するイムノアッセイを提供することである
。
かに行なわれるのみならず、2つの固相を必要とするこ
となく競合結合アッセイの特異性をも有する、抗HTL
VIIIに対するイムノアッセイを提供することである
。
(課題を解決するための手段)
本発明は、試験試料中の特定の抗原に対する抗体を検出
するためのサンドイッチイムノアッセイを行う方法であ
って、検出しようとする抗体に特異的な第一の抗原を固
相上に固定化し、試験試料中の検出しようとする抗体を
該第一の抗原に結合させることによって固定化し、さら
に該固定化された抗体を標識を有する第二の抗原と結合
させる際に、該第一の抗原と該第二の抗原とが同一源に
由来するものである方法において、第二の抗原を第一の
抗原とは異なる由来とすることを特徴とする方法に関す
る。
するためのサンドイッチイムノアッセイを行う方法であ
って、検出しようとする抗体に特異的な第一の抗原を固
相上に固定化し、試験試料中の検出しようとする抗体を
該第一の抗原に結合させることによって固定化し、さら
に該固定化された抗体を標識を有する第二の抗原と結合
させる際に、該第一の抗原と該第二の抗原とが同一源に
由来するものである方法において、第二の抗原を第一の
抗原とは異なる由来とすることを特徴とする方法に関す
る。
とりわけ本発明は、試験試料中の抗原特異的抗体の検出
方法であって、 (a)検出しようとする抗体に特異的な第一の組換え体
由来抗原を固相上に固定化し、 (b)工程(a)で得た固相を、抗原特異的抗体を含ん
でいるかまたは含んでいると思われる水相試験試料と接
触させ、 (c)工程(b)で得た固相を、今度は標識を付着した
第二の組換え体由来抗原番含む水相と接触させ、その際
、第二の組換え体由来抗原は第一の組換え体由来抗原と
は異なる由来とし、 (d)水相を固相から分離させ、ついで(e)固相上ま
たは液相中に存在する標識を測定して試験試料中に存在
する抗体を検出および/または滴定する ことを特徴とする方法に関する。
方法であって、 (a)検出しようとする抗体に特異的な第一の組換え体
由来抗原を固相上に固定化し、 (b)工程(a)で得た固相を、抗原特異的抗体を含ん
でいるかまたは含んでいると思われる水相試験試料と接
触させ、 (c)工程(b)で得た固相を、今度は標識を付着した
第二の組換え体由来抗原番含む水相と接触させ、その際
、第二の組換え体由来抗原は第一の組換え体由来抗原と
は異なる由来とし、 (d)水相を固相から分離させ、ついで(e)固相上ま
たは液相中に存在する標識を測定して試験試料中に存在
する抗体を検出および/または滴定する ことを特徴とする方法に関する。
さらに本発明は、記載した方法および装置の変更にも関
するものであって、コーティング抗原と標識抗原とは異
種源に由来するものであるが、少な(とも1個の抗原決
定基(「エピトープ」)を共通に有している限り必ずし
も同一であることを必要としないものに関する。
するものであって、コーティング抗原と標識抗原とは異
種源に由来するものであるが、少な(とも1個の抗原決
定基(「エピトープ」)を共通に有している限り必ずし
も同一であることを必要としないものに関する。
(発明の構成および効果)
本発明は、生物学酌流体を含む試験試料中の抗原特異的
抗体を検出するためのイムノアッセイを行う方法に関す
る。
抗体を検出するためのイムノアッセイを行う方法に関す
る。
本明細書にいう「イムノアッセイ」とは、最終的に標識
に結合した分析対象物の量を直接測定することにより分
析対象物を検出または定量する方法を意味する。このイ
ムノアッセイは、競合タンパク質アッセイとは区別され
なければならず、後者では、分析対象物の検出または定
量が、生物学的流体からの非標識分析対象物により結合
部位から競合的に置換された標識分析対象物の量に関係
付けられる。
に結合した分析対象物の量を直接測定することにより分
析対象物を検出または定量する方法を意味する。このイ
ムノアッセイは、競合タンパク質アッセイとは区別され
なければならず、後者では、分析対象物の検出または定
量が、生物学的流体からの非標識分析対象物により結合
部位から競合的に置換された標識分析対象物の量に関係
付けられる。
本明細書において「生物学的流体」とは、全血、血清、
血漿、尿、だ液、髄液(C8F)、羊水、組織抽出物お
よびそれらの希釈物または濃縮物などのような哺乳動物
に由来する流体をいう。
血漿、尿、だ液、髄液(C8F)、羊水、組織抽出物お
よびそれらの希釈物または濃縮物などのような哺乳動物
に由来する流体をいう。
本発明のイムノアッセイ装置および方法では固相および
標識の両方を用いる。
標識の両方を用いる。
本明細書において「固相」とは、抗原を共有結合手段ま
たは非共有結合手段により付着させることのできる表面
を有するすべての非溶液相物質をいう。共有結合手段に
よる付着は、一般に、(i)臭化シアンなどのハロゲン
化シアンや(ii)ゲルタールアルデヒドを用いること
によるような、技術の分野でよく知られた試薬を用いた
付着手段をいう。
たは非共有結合手段により付着させることのできる表面
を有するすべての非溶液相物質をいう。共有結合手段に
よる付着は、一般に、(i)臭化シアンなどのハロゲン
化シアンや(ii)ゲルタールアルデヒドを用いること
によるような、技術の分野でよく知られた試薬を用いた
付着手段をいう。
非共有結合手段による付着とは、吸収または吸着をいう
。いかなる非共有結合手段で抗原を付着させることも本
発明の範囲に含まれるものであるが、とりわけ本発明の
抗原を本発明の固相に吸着により付着させることが好ま
しい。
。いかなる非共有結合手段で抗原を付着させることも本
発明の範囲に含まれるものであるが、とりわけ本発明の
抗原を本発明の固相に吸着により付着させることが好ま
しい。
本発明に用いることのできる固相の例としては、プラス
チック、ガラスまたはラテックスの微粒子またはビーズ
;プラスチックまたはガラスの試験管;セルロースまた
は修飾セルロース物ffl;カラスまたはプラスチック
の繊維状物質などが挙げられる。固相物質として特に適
したプラスチックの例はポリスチレンである。固相は、
試験管、マイクロタイターウェルなどのような反応容器
中に適合するに充分な大きさを有するポリスチレンピー
ズであるのが最も好ましい。
チック、ガラスまたはラテックスの微粒子またはビーズ
;プラスチックまたはガラスの試験管;セルロースまた
は修飾セルロース物ffl;カラスまたはプラスチック
の繊維状物質などが挙げられる。固相物質として特に適
したプラスチックの例はポリスチレンである。固相は、
試験管、マイクロタイターウェルなどのような反応容器
中に適合するに充分な大きさを有するポリスチレンピー
ズであるのが最も好ましい。
本明細書において「標識」とは、シグナルを生じること
ができるか、または検出可能な分子種を生じるように他
の分子に対し挙動することのできるものであれば、抗原
に結合したいかなる分子または元素同位体をもいうもの
とする。「シグナルを生じることができる」分子とは、
I!Illなどの放射性同位体、フルオレセイン、フル
オレセイン類似体、フルオレセイン誘導体、フィコビワ
ンタンパク質、ウンベリフェロン、およびウンベリフェ
ロン類似体および誘導体などの蛍光物質をいう。「検出
可能な分子種を生じるように他の分子に対し挙動するこ
とのできる」分子とは、技術の分野で知られた種々の酵
素をいい、基質に直接作用するか、または基質に作用す
る他の酵素と共役して発色団、すなわち器具によりまた
は視覚により検出することができる蛍光分子を生じる。
ができるか、または検出可能な分子種を生じるように他
の分子に対し挙動することのできるものであれば、抗原
に結合したいかなる分子または元素同位体をもいうもの
とする。「シグナルを生じることができる」分子とは、
I!Illなどの放射性同位体、フルオレセイン、フル
オレセイン類似体、フルオレセイン誘導体、フィコビワ
ンタンパク質、ウンベリフェロン、およびウンベリフェ
ロン類似体および誘導体などの蛍光物質をいう。「検出
可能な分子種を生じるように他の分子に対し挙動するこ
とのできる」分子とは、技術の分野で知られた種々の酵
素をいい、基質に直接作用するか、または基質に作用す
る他の酵素と共役して発色団、すなわち器具によりまた
は視覚により検出することができる蛍光分子を生じる。
本明細書において「発色団」とは、電磁スペクトルにお
いて約340nm〜約72OnI11に吸収ピークを有
する分子をいう。
いて約340nm〜約72OnI11に吸収ピークを有
する分子をいう。
本明細書において好ましい標識は、放射性同位体および
酵素である。とりわけ放射性同位体の11111を標識
として用いるのが好ましい。
酵素である。とりわけ放射性同位体の11111を標識
として用いるのが好ましい。
本明細書において「プローブ」とは、抗体が結合するこ
とができ、化学的方法もしくは組換え技術により標識を
共有結合的にイず着させた異種の抗原、エピトープまた
はハブテンをいう。
とができ、化学的方法もしくは組換え技術により標識を
共有結合的にイず着させた異種の抗原、エピトープまた
はハブテンをいう。
本発明のイムノアッセイは、2工程手順かまたは1工程
手順で行うことができる。
手順で行うことができる。
2工程手順においては、第一の工程は、一つの源に由来
する抗原をコーティングした固相を、該抗原に対する未
知の量の抗体を含有する水相試験試料とともにインキュ
ベートすることからなる。
する抗原をコーティングした固相を、該抗原に対する未
知の量の抗体を含有する水相試験試料とともにインキュ
ベートすることからなる。
該抗原に対する抗体は、その2個の結合部位のうちの一
つを介してコーティング抗原に結合し、固相の一部(「
固相抗体」)となる。第二の工程では固相をまず洗浄し
、ついで標識抗原を含有する水相とともにインキュベー
トする。その場合、標識抗原は、固相をコーティングし
ている抗原とは異種の源に由来するものである。インキ
ュベートの間に異種源に由来する標識抗原(プローブ)
は、抗体の第二の抗原結合部位を介して水相から固相に
捕捉される。その後、水相中の未反応試薬と固相とを分
離する。標識の存在は、固相中かまたは液相中かで任意
に測定する。試験試料中に存在する抗体の量は、固相に
結合した標識抗原の量および水相中に残っている標識抗
原の量の両方に数学的に関連付けられる。しかしながら
、試験試料中の抗体の存在または量を決定するのに固相
を利用するのが好ましい。
つを介してコーティング抗原に結合し、固相の一部(「
固相抗体」)となる。第二の工程では固相をまず洗浄し
、ついで標識抗原を含有する水相とともにインキュベー
トする。その場合、標識抗原は、固相をコーティングし
ている抗原とは異種の源に由来するものである。インキ
ュベートの間に異種源に由来する標識抗原(プローブ)
は、抗体の第二の抗原結合部位を介して水相から固相に
捕捉される。その後、水相中の未反応試薬と固相とを分
離する。標識の存在は、固相中かまたは液相中かで任意
に測定する。試験試料中に存在する抗体の量は、固相に
結合した標識抗原の量および水相中に残っている標識抗
原の量の両方に数学的に関連付けられる。しかしながら
、試験試料中の抗体の存在または量を決定するのに固相
を利用するのが好ましい。
本明細書において「水相」とは、抗原のビーズへの結合
または抗体の抗原への結合に悪影響を与えない有機液体
とバランスを保ちながら約50%〜約100%の水を含
有する液相をいう。そのような有機液体としては、低分
子量アルコール、ポリエチレングリコール、ジメチルホ
ルムアミドなどが挙げられる。
または抗体の抗原への結合に悪影響を与えない有機液体
とバランスを保ちながら約50%〜約100%の水を含
有する液相をいう。そのような有機液体としては、低分
子量アルコール、ポリエチレングリコール、ジメチルホ
ルムアミドなどが挙げられる。
1工程手順は、一つの源に由来する抗原をコーティング
したビーズ、試験試料および異種の源に由来する標識抗
原を同時に加えることからなる。
したビーズ、試験試料および異種の源に由来する標識抗
原を同時に加えることからなる。
一定のインキュベーション時間を測定した後、固相と未
反応試薬とを分離し、上記2工程手順で説明したように
して測定を行う。
反応試薬とを分離し、上記2工程手順で説明したように
して測定を行う。
本発明のアッセイでは、検出しようとする抗体に特異的
な抗原のみが反応して抗原−抗体−抗原サンドイッチを
形成し、そのことにより高度の特異性を有するイムノア
ッセイが可能となる。さらに詳しくは、サンドイッチの
全体は固相−抗原一抗体一異種抗原一標識からなる。本
発明のイムノアッセイ装置および方法は、固相に付着さ
せる抗原とプローブ(標識抗原)とが同一源に由来する
従来のサンドイッチイムノアッセイよりも特異性が優れ
ている。とりわけ、単一の源(生物)から精製した抗原
は該生物からの痕跡量の汚染物質を含んでおり、これが
アッセイ中にイムノアッセイの固相に結合したり組み込
まれたりする。これらの固相汚染物質はさらに、試験試
料中に存在するかもしれない該汚染物質に対する抗体を
結合させることができる。しかしながら、同じ抗原を異
種源(生物)からih製しプローブとして標識したとき
には、異なる種類の汚染物質が含まれることになる。従
って、異種抗原とその1組の汚染物質を標識したときに
は、固相に結合した第一の汚染物質に対する抗体は標識
汚染物質と結合して過誤の陽性を生じることはないであ
ろう。両方の生物に共通した抗原それ自身のみが、抗原
−抗体−異種抗原サンドイッチを形成することができる
。従って、標識抗原のみが固相抗体に結合することがで
き、真の陽性の結果をもたらす。それゆえ、このことが
本発明のイムノアッセイ法に特異性を付与するのであり
、従来技術によって記載されたようなイムノアッセイ法
によっては達成しえないものである。
な抗原のみが反応して抗原−抗体−抗原サンドイッチを
形成し、そのことにより高度の特異性を有するイムノア
ッセイが可能となる。さらに詳しくは、サンドイッチの
全体は固相−抗原一抗体一異種抗原一標識からなる。本
発明のイムノアッセイ装置および方法は、固相に付着さ
せる抗原とプローブ(標識抗原)とが同一源に由来する
従来のサンドイッチイムノアッセイよりも特異性が優れ
ている。とりわけ、単一の源(生物)から精製した抗原
は該生物からの痕跡量の汚染物質を含んでおり、これが
アッセイ中にイムノアッセイの固相に結合したり組み込
まれたりする。これらの固相汚染物質はさらに、試験試
料中に存在するかもしれない該汚染物質に対する抗体を
結合させることができる。しかしながら、同じ抗原を異
種源(生物)からih製しプローブとして標識したとき
には、異なる種類の汚染物質が含まれることになる。従
って、異種抗原とその1組の汚染物質を標識したときに
は、固相に結合した第一の汚染物質に対する抗体は標識
汚染物質と結合して過誤の陽性を生じることはないであ
ろう。両方の生物に共通した抗原それ自身のみが、抗原
−抗体−異種抗原サンドイッチを形成することができる
。従って、標識抗原のみが固相抗体に結合することがで
き、真の陽性の結果をもたらす。それゆえ、このことが
本発明のイムノアッセイ法に特異性を付与するのであり
、従来技術によって記載されたようなイムノアッセイ法
によっては達成しえないものである。
本発明の装置および方法幌生物学的流体中のいかなる抗
体をも検出および/または滴定するのに用いることがで
きるものであるが、本発明は、HTLVIII[のp4
1エンベロープ抗原に対する抗体、BL’肝炎表面抗原
(HbsAg)に対する抗体、またはB型肝炎コア抗原
(HbcAg)に対する抗体を検出または滴定するのに
用いるのが好ましい。本発明の装置および方法は、HT
LVIIIIのp41抗原に対する抗体を検出および/
または滴定するのに用いるのが最も好ましい。これはH
TLVIIIに感染した個体における第一の、そして最
も普遍的な抗体応答であると信じられている。
体をも検出および/または滴定するのに用いることがで
きるものであるが、本発明は、HTLVIII[のp4
1エンベロープ抗原に対する抗体、BL’肝炎表面抗原
(HbsAg)に対する抗体、またはB型肝炎コア抗原
(HbcAg)に対する抗体を検出または滴定するのに
用いるのが好ましい。本発明の装置および方法は、HT
LVIIIIのp41抗原に対する抗体を検出および/
または滴定するのに用いるのが最も好ましい。これはH
TLVIIIに感染した個体における第一の、そして最
も普遍的な抗体応答であると信じられている。
p41抗原のような純粋な抗原を調製するために一層好
ましい方法は、組換えDNA技術によるものである。組
換えDNA技術における第一の工程は、所望のp41抗
原をフードしている一定の長さのcDNAを得ることで
ある。このための一つの方法は、HTLVIII[ウィ
ルスからmRNAを単離し、インビトロで逆転写酵素を
用いて所望のp41抗原をコードしているcDNAを得
ることである。
ましい方法は、組換えDNA技術によるものである。組
換えDNA技術における第一の工程は、所望のp41抗
原をフードしている一定の長さのcDNAを得ることで
ある。このための一つの方法は、HTLVIII[ウィ
ルスからmRNAを単離し、インビトロで逆転写酵素を
用いて所望のp41抗原をコードしているcDNAを得
ることである。
別法として、DNAを化学的に合成することもできる。
多数のオリゴヌクレオチドを製造することができ、これ
からDNAポリメラーゼおよびDNAリガーゼを用いて
所望のcDNAを合成的に構成することができる。いず
れの末端を制限エンドヌクレアーゼで消化しても、プラ
スミド中へ挿入するための適当な粘着制限部位を得るこ
とができる。
からDNAポリメラーゼおよびDNAリガーゼを用いて
所望のcDNAを合成的に構成することができる。いず
れの末端を制限エンドヌクレアーゼで消化しても、プラ
スミド中へ挿入するための適当な粘着制限部位を得るこ
とができる。
上記合成りNAまたはcDNAは、制限エンドヌクレア
ーゼにより、またはオリゴdCのような適当なヌクレオ
チドおよび末端トランスフェラーゼを用いることにより
、末端にテール(粘着端を備えている)を付すことがで
きる。
ーゼにより、またはオリゴdCのような適当なヌクレオ
チドおよび末端トランスフェラーゼを用いることにより
、末端にテール(粘着端を備えている)を付すことがで
きる。
いかなるテーリング法をも用いることができ、ついでp
U C−9(ファルマシア社、ピスカタウエー、ニニー
ジャージー)のようなプラスミドを採ってきてPstl
(シグマ・ケミカル社、セントルイス、MO)のような
制限エンドヌクレアーゼにより単一部位で開裂させるこ
とができる。開裂させたpU C−9は、所望のペプチ
ドをコードしているDNAのオリゴdCテール断片に相
補的なオリゴdGのテールを付すことができる。開裂し
たプラスミドと抗原をコードしているDNAとはアニー
ルし結合させることができる。大腸菌(E、coli)
のような宿主細胞は、適当な組換えプラスミドとともに
インキユベートすることによりp41抗原産生細胞に形
質転換することができる。どうして形質転換した大腸菌
宿主細胞は、ついでp41抗原を大量に発現させるため
に適当な条件下で培養する。p41タンパク質の精製は
、実施例6に記載のようにして行うことができる。核酸
を含む種々の取り扱い方法は、マニアチス(Mania
tig) ラのモレキユラー・クローニング、コールド
・スプリング・ハーバ−・ラボラトリ−13〜17(1
982)に記載されている。
U C−9(ファルマシア社、ピスカタウエー、ニニー
ジャージー)のようなプラスミドを採ってきてPstl
(シグマ・ケミカル社、セントルイス、MO)のような
制限エンドヌクレアーゼにより単一部位で開裂させるこ
とができる。開裂させたpU C−9は、所望のペプチ
ドをコードしているDNAのオリゴdCテール断片に相
補的なオリゴdGのテールを付すことができる。開裂し
たプラスミドと抗原をコードしているDNAとはアニー
ルし結合させることができる。大腸菌(E、coli)
のような宿主細胞は、適当な組換えプラスミドとともに
インキユベートすることによりp41抗原産生細胞に形
質転換することができる。どうして形質転換した大腸菌
宿主細胞は、ついでp41抗原を大量に発現させるため
に適当な条件下で培養する。p41タンパク質の精製は
、実施例6に記載のようにして行うことができる。核酸
を含む種々の取り扱い方法は、マニアチス(Mania
tig) ラのモレキユラー・クローニング、コールド
・スプリング・ハーバ−・ラボラトリ−13〜17(1
982)に記載されている。
同様に、上記技術を利用して、cDNA断片を得ること
のできる他のあらゆるタンパク質または糖タンパク質を
発現させることができる。しかしながら、本発明の抗原
を提供するタンパク質または糖タンパク質として特に好
ましいのは以下のものである。HTLVIIII(HI
Vとしても知られている)のp41エンベロープタンパ
クL p41コアタンパク質およびgp120表面糖タ
ンパク質;表面抗原(HbsAg)、コア抗原(Hbc
Ag)およびe抗原(HbeAg)のようなり型肝炎ウ
ィルスの種々の抗原。これらのタンパク質の精製は、実
施例6に記載の技術を用いて行うことができる。
のできる他のあらゆるタンパク質または糖タンパク質を
発現させることができる。しかしながら、本発明の抗原
を提供するタンパク質または糖タンパク質として特に好
ましいのは以下のものである。HTLVIIII(HI
Vとしても知られている)のp41エンベロープタンパ
クL p41コアタンパク質およびgp120表面糖タ
ンパク質;表面抗原(HbsAg)、コア抗原(Hbc
Ag)およびe抗原(HbeAg)のようなり型肝炎ウ
ィルスの種々の抗原。これらのタンパク質の精製は、実
施例6に記載の技術を用いて行うことができる。
同様に、上記技術を利用して、p41のような抗原をコ
ードするDNAを含有している適当な組換えプラスミド
を酵母に供することにより酵母を抗原産生生物に形質転
換することができ、これにより本発明の異種生物が提供
される。
ードするDNAを含有している適当な組換えプラスミド
を酵母に供することにより酵母を抗原産生生物に形質転
換することができ、これにより本発明の異種生物が提供
される。
本発明の抗原に適した異種生物の例としては、大腸菌お
よびパシラス・メガテリウムのような細菌、酵母、マウ
ス細胞株、およびH9のようなヒト細胞株[メッシング
(Messing)らのMethodsEnzymol
、+ 101.20〜78(1983)参照]が挙げら
れる。いかなる2種の生物により産生された抗原からも
本発明において充分な結果が得られるが、プラスチック
ビーズ上にコーティングするためのp41抗原を産生ず
る生物としては酵母が、標識に結合させるためのp41
抗原を産生させるための生物としては大腸菌が特に好ま
しい。
よびパシラス・メガテリウムのような細菌、酵母、マウ
ス細胞株、およびH9のようなヒト細胞株[メッシング
(Messing)らのMethodsEnzymol
、+ 101.20〜78(1983)参照]が挙げら
れる。いかなる2種の生物により産生された抗原からも
本発明において充分な結果が得られるが、プラスチック
ビーズ上にコーティングするためのp41抗原を産生ず
る生物としては酵母が、標識に結合させるためのp41
抗原を産生させるための生物としては大腸菌が特に好ま
しい。
また固相上にコーティングされる抗原と標識に結合され
る抗原とは、両抗原が少なくとも1個の抗原決定基(「
エピトープ」)を共通に有しており、本発明の高度に特
異的な抗原−抗体−抗原サンドイッチを生成させること
ができる限り完全に同一でなくてもよい。
る抗原とは、両抗原が少なくとも1個の抗原決定基(「
エピトープ」)を共通に有しており、本発明の高度に特
異的な抗原−抗体−抗原サンドイッチを生成させること
ができる限り完全に同一でなくてもよい。
たとえばp41抗原の場合には、p41の免疫優性ドメ
インおよび疎水性カルボキシル末端ドメインを含むよう
に完全なp41抗原をクローニングし生物中で発現させ
ることができる。疎水性カルボキシル末端ドメインは、
固相に付着するのを能力を助長する。標識に用いるp4
1抗原は、p41抗原のアミノ末端側の半分だけからな
っていてよ(、疎水性の領域を欠いてはいるが免疫優性
ドメインは含んでいるので、抗体は両方のp41抗原と
結合して本発明の高度に特異的な抗原−抗体−抗原サン
ドイッチを生成することができる。
インおよび疎水性カルボキシル末端ドメインを含むよう
に完全なp41抗原をクローニングし生物中で発現させ
ることができる。疎水性カルボキシル末端ドメインは、
固相に付着するのを能力を助長する。標識に用いるp4
1抗原は、p41抗原のアミノ末端側の半分だけからな
っていてよ(、疎水性の領域を欠いてはいるが免疫優性
ドメインは含んでいるので、抗体は両方のp41抗原と
結合して本発明の高度に特異的な抗原−抗体−抗原サン
ドイッチを生成することができる。
プローブ中の抗原のエピトープ(すなわち標識に結合し
たエピトープ)もまた組換え技術により任意に発現させ
ることができる。同様に、本発明のエピトープを発現さ
せるために組換え技術を用いることができ、その際、エ
ピトープの発現は酵素標識をすでに付したままで行う。
たエピトープ)もまた組換え技術により任意に発現させ
ることができる。同様に、本発明のエピトープを発現さ
せるために組換え技術を用いることができ、その際、エ
ピトープの発現は酵素標識をすでに付したままで行う。
本発明の他の応用例としては、組合わせアッセイを行う
ために同じ構成(conf igurat 1on)を
用いることが挙げられ、これは多数の抗原を同時に検出
するために、2またはそれ以上の抗原を固相上にコーテ
ィングし、異種源に由来する2またはそれ以上の抗原を
プローブとして用いるものである。
ために同じ構成(conf igurat 1on)を
用いることが挙げられ、これは多数の抗原を同時に検出
するために、2またはそれ以上の抗原を固相上にコーテ
ィングし、異種源に由来する2またはそれ以上の抗原を
プローブとして用いるものである。
さらに本発明は1.高度に変異性のタンパク質の保存(
cor++5erved)領域に対する抗体を試料が含
んでいるかどうかを決定するのに応用することができる
。たとえばHTLVIIIからのgp120は2つの距
離的に関連するHTLVIII[株から精製することが
でき、一方の株からのgp120は固相をコーティング
するのに用い、他方の株からのgp120はプローブ、
すなわち標識抗原として用いる。
cor++5erved)領域に対する抗体を試料が含
んでいるかどうかを決定するのに応用することができる
。たとえばHTLVIIIからのgp120は2つの距
離的に関連するHTLVIII[株から精製することが
でき、一方の株からのgp120は固相をコーティング
するのに用い、他方の株からのgp120はプローブ、
すなわち標識抗原として用いる。
従って、本発明のイムノアッセイ法および装置は多くの
利点を有する。特に本発明のイムノアッセイは、異種抗
原を用いない従来のイムノアッセイよりも特異性が高い
。さらに本発明に記載したHTLVIIIIに対する抗
体を検出するためのイムノアッセイ法および装置は、標
識ヤギ抗ヒトIgG。
利点を有する。特に本発明のイムノアッセイは、異種抗
原を用いない従来のイムノアッセイよりも特異性が高い
。さらに本発明に記載したHTLVIIIIに対する抗
体を検出するためのイムノアッセイ法および装置は、標
識ヤギ抗ヒトIgG。
IgMまたはIgAなどの比較的非特異的なプローブを
用いる従来のヒト抗HTLVIII[のためのイムノア
ッセイよりも実質的に特異性が高い。加えて本アッセイ
は簡単に行うことができる。さらに本発明の抗HTLV
III[イムノアッセイでは、従来技術では必要とされ
た試験試料の1:lOOまたは1:400倍希釈を必要
としない。
用いる従来のヒト抗HTLVIII[のためのイムノア
ッセイよりも実質的に特異性が高い。加えて本アッセイ
は簡単に行うことができる。さらに本発明の抗HTLV
III[イムノアッセイでは、従来技術では必要とされ
た試験試料の1:lOOまたは1:400倍希釈を必要
としない。
つぎに実施例に基づいて本発明をさらに詳しく説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1(抗p41のための同位体2工程直接イムノア
ツセイ法) 本実施例では、放射性標識を用いた抗p41の検出のた
めの2工程直接イムノアツセイを行う。
ツセイ法) 本実施例では、放射性標識を用いた抗p41の検出のた
めの2工程直接イムノアツセイを行う。
放射性標識抗原を、グリーンウッド(G reenvo
od)らのJ、Biochet、89:l 14〜12
3(1963)に記載の方法1こ従って調製する。
od)らのJ、Biochet、89:l 14〜12
3(1963)に記載の方法1こ従って調製する。
ポリスチレンビーズ(1z4インチ)を、リン酸バッフ
ァー(0,5μv/z(1,pH7,0)中、45℃で
2時間、酵母に由来し発現されたp41抗原でコーティ
ングする。ついで未知の量の抗p41を含むヒト血清試
料(200μのをビーズに加え、40℃で2時間、水平
面でインキュベートする。
ァー(0,5μv/z(1,pH7,0)中、45℃で
2時間、酵母に由来し発現されたp41抗原でコーティ
ングする。ついで未知の量の抗p41を含むヒト血清試
料(200μのをビーズに加え、40℃で2時間、水平
面でインキュベートする。
ビーズを脱イオン化水<4110”)で3回洗浄する。
洗浄したビーズについでIIJで標識した酵母由来ノp
41抗原(200μ(りを加え、40℃で1時間インキ
1ベートす′る。ビーズを脱イオン化水(5z(りで3
回洗浄し、ついで試験管に移してアボット・ラボラトリ
ーズ(ノース・シカゴ、イリノイ)により製作されたA
NSRガンマカウンターのようなガンマシンチレーショ
ンカウンター上で放射能をカウントする。血清試料中に
存在する抗p41の量が多ければ多いほど、検出される
放射性は太き(なる。
41抗原(200μ(りを加え、40℃で1時間インキ
1ベートす′る。ビーズを脱イオン化水(5z(りで3
回洗浄し、ついで試験管に移してアボット・ラボラトリ
ーズ(ノース・シカゴ、イリノイ)により製作されたA
NSRガンマカウンターのようなガンマシンチレーショ
ンカウンター上で放射能をカウントする。血清試料中に
存在する抗p41の量が多ければ多いほど、検出される
放射性は太き(なる。
この同じイムノアッセイはまた、大腸菌に由来するp4
1でコーティングしたポリスチレンビーズを用いても行
うことができる。この方法を用いる場合、1′■で標識
した酵母由来p41を用いる。
1でコーティングしたポリスチレンビーズを用いても行
うことができる。この方法を用いる場合、1′■で標識
した酵母由来p41を用いる。
両アッセイとも抗p41の検出のためにうまく機能する
。
。
実施例2(抗p41のための酵素2工程直接イムノアツ
セイ法) 本実施例では、酵素を用いた抗p41のための・ 2工
程直接イムノアツセイを行う。西洋ワサビペルオキシダ
ーゼ(HRPO)標識抗原を、ナカネ(Nakane)
らのJ 、Histochem、 Cytoc’hem
、 + 22 : 1084〜1091(1974)に
記載の方法に従って調製するか、またはp41をビオチ
ン化し[ホフマン(Hofmann、 K)らのB i
ochem、 (1982)参照]、HRPOで標識し
たウサギ抗ビオチンと反応させる。
セイ法) 本実施例では、酵素を用いた抗p41のための・ 2工
程直接イムノアツセイを行う。西洋ワサビペルオキシダ
ーゼ(HRPO)標識抗原を、ナカネ(Nakane)
らのJ 、Histochem、 Cytoc’hem
、 + 22 : 1084〜1091(1974)に
記載の方法に従って調製するか、またはp41をビオチ
ン化し[ホフマン(Hofmann、 K)らのB i
ochem、 (1982)参照]、HRPOで標識し
たウサギ抗ビオチンと反応させる。
ポリスチレンビーズを実施例1に記載したようにしてp
41抗原(酵母由来)でコーティングする。
41抗原(酵母由来)でコーティングする。
このビーズにヒト血清試料(2oOμg)を加え、結合
させた固相および水相を40℃で2時間、水平面でイン
キユベートする。ついでビーズを脱イオン化水(5xf
f)”’:3回洗浄する。つぎに、直接またはビオチン
/抗ビオチンシステムを用いて西洋ワサビペルオキシダ
ーゼで標識したp41抗原(大腸菌由来)(200μの
をビーズに加え、ビーズを約40℃で1時間インキュベ
ートする。ビーズを脱イオン化水(5酎)で3回洗浄し
、試験管に移して発色させる。試験管中のビーズには。
させた固相および水相を40℃で2時間、水平面でイン
キユベートする。ついでビーズを脱イオン化水(5xf
f)”’:3回洗浄する。つぎに、直接またはビオチン
/抗ビオチンシステムを用いて西洋ワサビペルオキシダ
ーゼで標識したp41抗原(大腸菌由来)(200μの
をビーズに加え、ビーズを約40℃で1時間インキュベ
ートする。ビーズを脱イオン化水(5酎)で3回洗浄し
、試験管に移して発色させる。試験管中のビーズには。
−フユニレンジアミン(OPD)基質溶液[0−)ユニ
レンジアミン・801錠(12,8y)を含有、0.0
2%過酸化水素を含有する0、1Mクエン酸−リン酸バ
ッファー(pH5,5〜6.0X5x(2)で希釈コ(
300μのを加え、室温で30分間インキュベートする
。その後、IN硫酸(1、0RQ”)を試験管に加える
。生じた色を分光光度計上で読み取り、約492nm波
長での吸光度を測定する。試料中の抗p41の量が多く
なればなるほど、測定される吸光度は高(なる。
レンジアミン・801錠(12,8y)を含有、0.0
2%過酸化水素を含有する0、1Mクエン酸−リン酸バ
ッファー(pH5,5〜6.0X5x(2)で希釈コ(
300μのを加え、室温で30分間インキュベートする
。その後、IN硫酸(1、0RQ”)を試験管に加える
。生じた色を分光光度計上で読み取り、約492nm波
長での吸光度を測定する。試料中の抗p41の量が多く
なればなるほど、測定される吸光度は高(なる。
実施例1の同位体イムノアッセイでも指摘したように、
p41の一方が他方に対して異種の源である限り、本実
施例においてビーズのために選択されるp41の源は、
標識のために選択されるp41の源と逆にすることがで
きる。
p41の一方が他方に対して異種の源である限り、本実
施例においてビーズのために選択されるp41の源は、
標識のために選択されるp41の源と逆にすることがで
きる。
実施例3(抗p41のための1工程アツセイ)本実施例
では、放射標識または酵素標識を用いた1工程アツセイ
を行う。
では、放射標識または酵素標識を用いた1工程アツセイ
を行う。
ポリスチレンビーズを実施例1記載のp41(酵母由来
)でコーティングする。反応容器中のビーズにヒト血清
試料(100μQ)およびt*s■かまたは西洋ワサビ
ペルオキシダーゼで標識したp41(大腸菌由来)(1
00μに)を加え、40℃で約2時間インキニベーショ
ンを続ける。ついでビーズを脱イオン化水(5xQ>で
3回洗浄し、放射能をカウントするか(実施例1のごと
く)または発色させて492μmでの吸光度を測定する
(実施例2のごとく)ために試験管に移す。
)でコーティングする。反応容器中のビーズにヒト血清
試料(100μQ)およびt*s■かまたは西洋ワサビ
ペルオキシダーゼで標識したp41(大腸菌由来)(1
00μに)を加え、40℃で約2時間インキニベーショ
ンを続ける。ついでビーズを脱イオン化水(5xQ>で
3回洗浄し、放射能をカウントするか(実施例1のごと
く)または発色させて492μmでの吸光度を測定する
(実施例2のごとく)ために試験管に移す。
実施例4(抗HBsAgのための2工程直接イムノア・
yセイ法) 本実施例では、B型肝炎表面抗原に対する抗体のための
2工程直接イムノアツセイ法を詳述する。
yセイ法) 本実施例では、B型肝炎表面抗原に対する抗体のための
2工程直接イムノアツセイ法を詳述する。
本実施例では、ナカネ(Nakane)らのJ 、 H
istochem、cytochea、、22:108
4〜1091(1974)に記載の方法により西洋ワサ
ビペルオキシダーゼ(HRPO)を調製した。別法とし
てHBsAgをヌゴー(Ngo)らの方法によりビオチ
ン化し、HRPOで標識した抗ビオチン(マウスモノク
ローナルまたはウサギポリクローナル)かまたはアビジ
ンと反応させることができる[ヌゴーらのJ、Appl
、 B iochem、 B 1otech、 + 7
.443〜454(1982)参照]。HRPO標識ア
ビジンは、シグマ・ケミカル社(セントルイス、MO)
から市販されている。
istochem、cytochea、、22:108
4〜1091(1974)に記載の方法により西洋ワサ
ビペルオキシダーゼ(HRPO)を調製した。別法とし
てHBsAgをヌゴー(Ngo)らの方法によりビオチ
ン化し、HRPOで標識した抗ビオチン(マウスモノク
ローナルまたはウサギポリクローナル)かまたはアビジ
ンと反応させることができる[ヌゴーらのJ、Appl
、 B iochem、 B 1otech、 + 7
.443〜454(1982)参照]。HRPO標識ア
ビジンは、シグマ・ケミカル社(セントルイス、MO)
から市販されている。
本実施例は、ヒト血漿由来のHBsAgをビーズをコー
ティングするのに用い、形質転換マウスL細胞からの組
換え由来HBsAgをたとえばHRPO標識に結合させ
てプローブとして用いた他は実施例2の手順に従って行
った。
ティングするのに用い、形質転換マウスL細胞からの組
換え由来HBsAgをたとえばHRPO標識に結合させ
てプローブとして用いた他は実施例2の手順に従って行
った。
下記に示した反応曲線が、本実施例により典型的な結果
として得られた。
として得られた。
抗HBaAg濃度 492μmでの吸光度陰性対照
0.022 陽性対照 1.536 150m1 U/x(21,588 75mI U/x(l 0.83240m1U
/me 0.59915+nl U/*(20
,220 8m1 U/*Q 0.1414o+IU/I
Q 0.082 実施例5(抗p41のための定113工程イムノアッセ
イ法) 本実施例は抗p41のための3工程直接イムノアツセイ
法であり、バシラス・メガテリウムで発現し由来する組
換えp41をコーティングした微粒子をフィルター上に
沈積させ固相として用いた(フィルター上に沈積させた
コーティング微粒子からなる固相について記載した米国
特許束4.632゜901号明細書参照)。
0.022 陽性対照 1.536 150m1 U/x(21,588 75mI U/x(l 0.83240m1U
/me 0.59915+nl U/*(20
,220 8m1 U/*Q 0.1414o+IU/I
Q 0.082 実施例5(抗p41のための定113工程イムノアッセ
イ法) 本実施例は抗p41のための3工程直接イムノアツセイ
法であり、バシラス・メガテリウムで発現し由来する組
換えp41をコーティングした微粒子をフィルター上に
沈積させ固相として用いた(フィルター上に沈積させた
コーティング微粒子からなる固相について記載した米国
特許束4.632゜901号明細書参照)。
本実施例では、試験試料(300μg)を試料希釈液(
200μg)に加え、吸収パッドの上に位置するフィル
ターの上に注ぎ、3分間インキエベートする。希釈試料
を流し微粒子を含有するフィルターを、ついでヌゴーら
のJ 、 A Ppt、 B iochem、 Bio
tech、、ヱ、443〜454(1982)に記載の
方法で調製したビオチン化p41と3分間反応させた。
200μg)に加え、吸収パッドの上に位置するフィル
ターの上に注ぎ、3分間インキエベートする。希釈試料
を流し微粒子を含有するフィルターを、ついでヌゴーら
のJ 、 A Ppt、 B iochem、 Bio
tech、、ヱ、443〜454(1982)に記載の
方法で調製したビオチン化p41と3分間反応させた。
その後、アルカリホスファターゼ標識抗ビオチン抗体か
またはアルカリホスファターゼ標識アビジンを含有する
溶液をフィルターに加える。
またはアルカリホスファターゼ標識アビジンを含有する
溶液をフィルターに加える。
3分間インキュベートした後、フィルターをバッフ1−
塩溶液(pH6,5〜9.5.0゜9%NaC1)で充
分に洗浄する。ついで基質溶液をフィルターに加えると
、固定化されたアルカリホスファターゼと反応して色原
体を生じ、p41に対する抗体の存在、従って)ITL
VIIIウィルスに接触があったことを示す。
塩溶液(pH6,5〜9.5.0゜9%NaC1)で充
分に洗浄する。ついで基質溶液をフィルターに加えると
、固定化されたアルカリホスファターゼと反応して色原
体を生じ、p41に対する抗体の存在、従って)ITL
VIIIウィルスに接触があったことを示す。
基質としてはアルカリホスファターゼによる加水分解で
色原体を生じ得る有機ホスフェート化合物が適している
が、好ましい基質は、置換フェニル、ナフチルおよびイ
ンドールホスフェートである。アルカリホスファターゼ
標識に対する基質として特に好ましいのは、5−ブロモ
−4−クロロ−3−インドリルホスフェート、3−イン
ドリルホスフェートおよび類似体またはその誘導体であ
る。
色原体を生じ得る有機ホスフェート化合物が適している
が、好ましい基質は、置換フェニル、ナフチルおよびイ
ンドールホスフェートである。アルカリホスファターゼ
標識に対する基質として特に好ましいのは、5−ブロモ
−4−クロロ−3−インドリルホスフェート、3−イン
ドリルホスフェートおよび類似体またはその誘導体であ
る。
実施例6(HTL、VI[のp41およびp24抗原の
精製および特徴付け) 大腸菌で産生されたHTLVIII[941組換えタン
パク質をアフィニテイカラムおよびイオン交換クロマト
グラフィーを用いて精製する。細菌溶解物の上澄み液を
、モノクローナル抗HTLVIIIp41を結合させた
セファロース4Bビーズからな′るアフィニティカラム
上に通した。カラムを0゜5%トリトンX−100のバ
ッファーで洗浄し、結合したHTLVIII[p41を
5M NaIを含有する同じバッファーで溶出した。
精製および特徴付け) 大腸菌で産生されたHTLVIII[941組換えタン
パク質をアフィニテイカラムおよびイオン交換クロマト
グラフィーを用いて精製する。細菌溶解物の上澄み液を
、モノクローナル抗HTLVIIIp41を結合させた
セファロース4Bビーズからな′るアフィニティカラム
上に通した。カラムを0゜5%トリトンX−100のバ
ッファーで洗浄し、結合したHTLVIII[p41を
5M NaIを含有する同じバッファーで溶出した。
溶出したタンパク質溶液を充分に透析してNalを除き
、0.1%ツイーン20および7M尿素を含有するエタ
ノールアミンバッファー(バッファーA)とl:lで混
合し、DEAE陰イオン交換カラムに加えた。カラムを
バッファーA中で充分に洗浄し、ついで結合したタンパ
ク質をバッファーA中の100〜500mM NaC
1勾配を用いて溶出した。p41活性のピーフッラフシ
ランをプールし透析して尿素を除いた。
、0.1%ツイーン20および7M尿素を含有するエタ
ノールアミンバッファー(バッファーA)とl:lで混
合し、DEAE陰イオン交換カラムに加えた。カラムを
バッファーA中で充分に洗浄し、ついで結合したタンパ
ク質をバッファーA中の100〜500mM NaC
1勾配を用いて溶出した。p41活性のピーフッラフシ
ランをプールし透析して尿素を除いた。
同様に大腸菌で産生された組換えp24を、モノクロー
ナル抗HTLVIIIIp24を結合させたセファロー
ス4Bビーズからなるアフィニティカラム上に溶菌上澄
みを流すことにより精製する。
ナル抗HTLVIIIIp24を結合させたセファロー
ス4Bビーズからなるアフィニティカラム上に溶菌上澄
みを流すことにより精製する。
カラムを0.1%トリトンX−100を含有するバッフ
ァーで洗浄し、結合したp24を4M塩酸グアニジン(
GuHCl)を含有する同じバッファーで溶出する。溶
出したタンパク質溶液を充分に透析し、ついで第二のア
フィニティカラムに再び加えて上記のようにして溶出す
る。p24のビークフラクションをプールし透析してG
uHClを除く。
ァーで洗浄し、結合したp24を4M塩酸グアニジン(
GuHCl)を含有する同じバッファーで溶出する。溶
出したタンパク質溶液を充分に透析し、ついで第二のア
フィニティカラムに再び加えて上記のようにして溶出す
る。p24のビークフラクションをプールし透析してG
uHClを除く。
組換えタンパク質をさらに特徴付けるために、精製p2
4コアまたはp41エンベロープ抗原をドデシル硫酸ナ
トリウムポリアクリルアミドゲル電気泳動(SDSPA
GE)およびシャブバ−7/\(Schupbach)
らの5ciences 22土、503〜505(19
84)記載の方法によるウェスタンプロ・ノテイング分
析に供する。
4コアまたはp41エンベロープ抗原をドデシル硫酸ナ
トリウムポリアクリルアミドゲル電気泳動(SDSPA
GE)およびシャブバ−7/\(Schupbach)
らの5ciences 22土、503〜505(19
84)記載の方法によるウェスタンプロ・ノテイング分
析に供する。
Claims (10)
- (1)試験試料中の特定の抗原に対する抗体を検出する
ためのサンドイッチイムノアッセイを行う方法であって
、検出しようとする抗体に特異的な第一の抗原を固相上
に固定化し、試験試料中の検出しようとする抗体を該第
一の抗原に結合させることによって固定化し、さらに該
固定化された抗体を標識を有する第二の抗原と結合させ
る際に、該第一の抗原と該第二の抗原とが同一源に由来
するものである方法において、第二の抗原を第一の抗原
とは異なる由来とすることを特徴とする方法。 - (2)試験試料中の抗原特異的抗体の検出方法であって
、 (a)検出しようとする抗体に特異的な第一の組換え体
由来抗原を固相上に固定化し、 (b)工程(a)で得た固相を、抗原特異的抗体を含ん
でいるかまたは含んでいると思われる水相試験試料と接
触させ、 (c)工程(b)で得た固相を、今度は標識を付着した
第二の組換え体由来抗原を含む水相と接触させ、その際
、第二の組換え体由来抗原は第一の組換え体由来抗原と
は異なる由来とし、 (d)水相を固相から分離させ、ついで (e)固相上または液相中に存在する標識を測定して試
験試料中に存在する抗体を検出および/または滴定する ことを特徴とする方法。 - (3)標識が酵素または放射性同位体である特許請求の
範囲第(2)項記載の方法。 - (4)第一および第二の組換え体由来抗原が、試験試料
中の抗原特異的抗体により交差反応を起こすに充分な抗
原決定基を有している限り、第一および第二の組換え体
由来抗原が共にHTLVIIIのp24抗原、HTLVII
Iのp41抗原、HTLVIIIのgp120抗原、HBs
Ag、HBcAg、HBeAg、およびそれらの抗原性
断片すなわちエピトープよりなる群から選ばれたもので
ある特許請求の範囲第(2)項記載の方法。 - (5)工程(a)および工程(b)を同時に行う特許請
求の範囲第(2)項記載の方法。 - (6)固相がポリスチレンビーズである特許請求の範囲
第(2)項記載の方法。 - (7)ヒト血清中のp41に対する抗体の検出方法であ
って、 (a)ポリスチレンビーズを酵母由来の精製p41抗原
でコーティングし、 (b)ヒト血清試料を該コーティングビーズに加え、(
c)約40℃で約2時間インキュベートし、(d)該ビ
ーズを脱イオン化水で洗浄し、 (e)該ビーズに精製および標識したp41抗原または
精製および標識したその断片すなわちエピトープを加え
、その際、p41抗原またはその断片すなわちエピトー
プは、ビーズ上のp41抗原を産生させるのに用いたの
とは異なる生物に由来するようにし、また該断片すなわ
ちエピトープは、ヒト血清中のp41に対する抗体と交
差反応ができるように、工程(a)の抗原と共通する充
分な抗原決定基を有しているようにする、 (f)約40℃で約1時間インキュベートし、(g)該
ビーズを脱イオン化水で洗浄し、 (h)未反応の試薬をビーズから分離し、ついで(i)
ビーズ上に存在するマーカーを測定することを特徴とす
る方法。 - (8)工程(a)のp41抗原が酵母中で産生されたも
のであり、工程(e)の標識p41抗原が大腸菌中で産
生されたものである特許請求の範囲第(7)項記載の方
法。 - (9)工程(e)のp41抗原がマウス細胞中で産生さ
れたものである特許請求の範囲第(7)項記載の方法。 - (10)マーカーが^1^2^5 I である特許請求の
範囲第(7)項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US11513587A | 1987-10-30 | 1987-10-30 | |
| US115135 | 1987-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148963A true JPH01148963A (ja) | 1989-06-12 |
| JP2888526B2 JP2888526B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=22359490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63275987A Expired - Lifetime JP2888526B2 (ja) | 1987-10-30 | 1988-10-29 | 抗体のサンドイッチイムノアッセイ法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0313986B1 (ja) |
| JP (1) | JP2888526B2 (ja) |
| KR (1) | KR890007076A (ja) |
| AT (1) | ATE132267T1 (ja) |
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| DE (1) | DE3854834T2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| EP0511216A4 (en) * | 1990-01-16 | 1993-05-05 | Prutech Res Dev Partnership Ii | Combination assay for antibody or antigen |
| JPH06508689A (ja) * | 1991-06-13 | 1994-09-29 | パシフィック・バイオテック・インコーポレイテッド | 特異的リガンドを検出するための検定 |
| EP0627625A1 (en) * | 1993-06-04 | 1994-12-07 | Abbott Laboratories | Immunoassay for differential diagnosis |
| US6653066B1 (en) | 1994-06-17 | 2003-11-25 | Trinity Biotech | Device and method for detecting polyvalent substances |
| GB9719357D0 (en) * | 1997-09-11 | 1997-11-12 | Ortho Clinical Diagnostics | Immunoassay Utilizing Two Incubations With Labelled Antigen |
| DE19933104A1 (de) * | 1999-07-15 | 2001-01-18 | Ingo Klimant | Phosphoreszierende Mikro- und Nanopartikel als Referenzstandard und Phosphoreszenzmarker |
| EP2631653A1 (en) * | 2012-02-24 | 2013-08-28 | Charité - Universitätsmedizin Berlin | Identification of modulators of binding properties of antibodies reactive with a member of the insulin receptor family |
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|---|---|---|---|---|
| NL7501215A (nl) * | 1975-02-01 | 1976-08-03 | Akzo Nv | Methode voor het aantonen en bepalen van een antigeen of antilichaam. |
| US4748110A (en) * | 1985-09-25 | 1988-05-31 | Abbott Laboratories | Immunoassay for HTLV-III antigens |
| JP2634203B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1997-07-23 | インターナショナル ミュレックス テクノロジーズ コーポレイション | イムノアツセイおよびそれに使用される生物学的構築体 |
-
1988
- 1988-10-20 AT AT88117476T patent/ATE132267T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-10-20 DE DE3854834T patent/DE3854834T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-20 ES ES88117476T patent/ES2084581T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-20 EP EP88117476A patent/EP0313986B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-26 CA CA000581350A patent/CA1341341C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-27 AU AU24401/88A patent/AU614783B2/en not_active Ceased
- 1988-10-29 JP JP63275987A patent/JP2888526B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-29 KR KR1019880014129A patent/KR890007076A/ko not_active Ceased
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DE3854834T2 (de) | 1996-06-27 |
| KR890007076A (ko) | 1989-06-17 |
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| AU2440188A (en) | 1989-05-25 |
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| DE3854834D1 (de) | 1996-02-08 |
| ES2084581T3 (es) | 1996-05-16 |
| JP2888526B2 (ja) | 1999-05-10 |
| EP0313986B1 (en) | 1995-12-27 |
| AU614783B2 (en) | 1991-09-12 |
| ATE132267T1 (de) | 1996-01-15 |
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