JPH0245818Y2 - - Google Patents

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JPH0245818Y2
JPH0245818Y2 JP1981170188U JP17018881U JPH0245818Y2 JP H0245818 Y2 JPH0245818 Y2 JP H0245818Y2 JP 1981170188 U JP1981170188 U JP 1981170188U JP 17018881 U JP17018881 U JP 17018881U JP H0245818 Y2 JPH0245818 Y2 JP H0245818Y2
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JP
Japan
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syringe
liquid
pipe line
pressure
detection means
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JP1981170188U
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JPS5876162U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は詰り検知機構に関するものである。
液体を吸引する管路等、特に細径のノズルの先
端では、吸引口に異物が詰まることがある。しか
しノズルの先端等の管路を常にチエツクして詰ま
りを検知することは難かしく一般的には気が付か
ずにいることが多い。このため所定の液体の分注
が行なえる、例えば測定結果等に重大な影響を及
ぼす危険がある。
本考案の目的は液体の分注が行なえず、測定結
果に重大な影響を及ぼす危険を除去するために、
管路内の圧力変化により管路の詰り現象を検知す
るよう適切に構成した詰り検知機構を提供しよう
とするものである。
本考案は液体をノズル又はチユーブ等の管路を
介しして、吸引および排出する分注装置におい
て、上記管路に連通しているシリンジと、該シリ
ンジに摺動自在に嵌合して、液体を上記管路内に
吸引および上記管路外に排出するために、上記シ
リンジ内を摺動するピストンと、該ピストンの摺
動によつて、液体の吸引および排出時に生ずる上
記管路内の負圧および高圧の圧力変化を検出手段
と、該検出手段の信号に基いて、上記管路内の圧
力の異常を検知する検出手段と、液体の分注が行
なわれないために測定結果に影響を及ぼす危険を
表示して警報を発し又は機械を停止するための表
示手段を有することを特徴とするものである。
以下図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案による詰り検知機構の一例の構
成を示す線図である。ノズル1をチユーブ2を介
してシリンジ受け3の一方の口4に連結し、シリ
ンジ受け3の他方の口5にチユーブ6を介して弁
7を連結する。シリンジ受け3の内部には口4と
口5とを連通する空間8を形成する。シリンジ受
け3の空間8の下方に開口9を設け、この開口9
を通してシリンジ10をシリンジ受け3に固定す
る。またシリンジ受け3の空間8の上部にも円柱
状の開口11を設けておく。シリンジ10はさら
に第2のシリンジ受け12により支持する。シリ
ンジ10のピストン13を軸14によりラツク1
5の腕部16に連結する。このラツク15は図示
しない駆動モータのピニオン17と噛合する。シ
リンジ受け3の円柱状の開口11に、空間8内の
液体の圧力に応じて移動する第1の摺動部材18
を摺動自在に嵌合する。この第1の摺動部材18
下方の円筒部19は、その外壁が開口11の内壁
と摺動して矢印A方向に上下動できるようにされ
ると共に、その内壁にも液体の圧力に応じて移動
する検知板20を矢印B方向に摺動自在に案内す
る。円筒部19と検知板20との円周部分に夫々
シーリング19a,20aを設け、円筒部19や
検知板20が移動する際にも管路内の気密を保つ
ようにする。第1の摺動部材18の上方にも円筒
部21を設け、この円筒部21の内側のばね22
により第1の摺動部材18を、図示しない本体に
固定されたストツパ23に対して下方に付勢す
る。従つて第1の摺動部材18は図示される位置
よりその先端24がストツパ23に当接する位置
まで矢印A方向に上下動できる。ばね22を適切
に選ぶことにより摺動部材18の作動する圧力を
設定できる。摺動部材18の中心軸上に孔25を
開けると共に、この中心軸に沿つてストツパ23
にも円筒部26を設けて孔27を形成する。検知
板20の中心に検知軸28を固定して孔25,2
7を通し、円筒部26の上端より上方に少し離し
た位置で検知軸28の先端に検知軸28と垂直に
延在する端子29を固定する。この端子29と円
筒部21の底面との間にばね30を挿入し、端子
29、検知軸28を介して検知板20を矢印B方
向上方に片寄させる。ばね30を適切に選んで、
検知板20の作動する圧力を設定できる。検知板
20は図示する位置より端子29が円筒部26の
上端に当接する位置まで移動できる。尚第1図に
おいては第1の摺動部材18も検知板20もシリ
ンジ受け3内の液体の圧力が正常な時の状態を示
している。検知軸28の側方に延在した端子29
を挟むように、両側に接点アーム31,32を離
して設ける。各接点アーム31,32は夫々ばね
33,34に抗してストツパ35に押圧され端子
29の近傍に少し離れて位置し接点を構成する。
両接点アーム32,33を導線36を介して、端
子29を導線37を介して表示装置38に接続す
る。表示装置38は端子29と接点アームとの間
の抵抗の電気的変化を読み取り、端子29が正常
位置より移動する際に警報又は機械の停止等を指
示する。
このような構成の詰り検知機構によれば、シリ
ンジ10のピストン13の吸引時に例えばノズル
1の先端にゴミ等の異物により詰りが発生したと
き、ピストン13はなおも吸引し続けるのでシリ
ンジ受け3内の液体の圧力は極端に変化して負圧
となる。このため検知板20はばね30の力に抗
して矢印B方向に下方に端子29が円筒部26の
上端に当接するまで移動する。この際端子29は
接点アーム32と接触するため表示装置38によ
り管路内の液体の圧力異常を知ることができる。
次にシリンジ10のピストン13の排出時にゴ
ミ等の異物による詰りが発生したとき、シリンジ
受け3内の液体の圧力は異常に高まる。このため
第1の摺動部材18がばね22に抗して、従つて
ばね30により検知板20も摺動部材18の先端
24がストツパ23に当接するまで上方に移動す
る。この際検知軸28に設けた端子29が接点ア
ーム31と接触して表示装置38により管路内の
圧力異常を知ることができる。
第2図は本考案による詰り検知機構の他の例の
構成を示す線図である。第1図と同一部分には同
一の符号を付け、同様の説明を省略する。シリン
ジ受け3内部の空間8の上部に、歪ゲージ40を
押え部材41で支持する。抵抗42,43及び温
度補償要素44と歪ゲージ40とによりブリツジ
回路45を構成する。抵抗42と43及び温度補
償要素44と歪ゲージ40との間に電源46を設
けると共に、歪ゲージ40と抵抗42及び抵抗4
3と温度補償要素44との間を圧力インジケータ
等の表示装置47に接続する。又この表示装置4
7に記録器を設けてもよい。
このような構成の詰り検知機構によれば管路内
の圧力変化を連続して検知することができ、圧力
の異常により管路内の詰りを検知できる。ブリツ
ジ回路45には温度補償要素44を設けたため、
温度変化による圧力の測定値の変動を押えられ
る。
以上の説明から明らかなように、本考案による
詰り検知機構によれば、液体の吸排を行なう管路
において、管路内の圧力を検知できる手段を設け
たため、吸引時および排出時の双方において、管
路内の詰りを知ることができる。また、この詰り
を検知すると同時に装置を停止して装置を破損し
ないようにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による詰り検知機構の一例の構
成を示す線図、第2図は本考案による詰り検知機
構の他の例の構成を示す線図である。 1……ノズル、3……シリンジ受け、10……
シリンジ、13……ピストン、18……第1の摺
動部材、19……円筒部、20……検知板、21
……円筒部、22……ばね、23……ストツパ、
28……検知軸、29……端子、31,32……
接点アーム、38……表示装置、40……歪ゲー
ジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体をノズル又はチユーブ等の管路を介して、
    吸引および排出する分注装置において、上記管路
    に連通しているシリンジと、該シリンジに摺動自
    在に嵌合して、液体を上記管路内に吸引および上
    記管路外に排出するために、上記シリンジ内を摺
    動するピストンと、該ピストンの摺動によつて、
    液体の吸引および排出時に生ずる上記管路内の負
    圧および高圧の圧力変化を検出する検出手段と、
    該検出手段の信号に基いて上記管路内の圧力の異
    常を検知する検知手段と、液体の分注が行なわれ
    ないために測定結果に影響を及ぼす危険を表示し
    て警報を発し又は機械を停止するための表示手段
    とを有することを特徴とする詰り検知機構。
JP17018881U 1981-11-17 1981-11-17 詰り検知機構 Granted JPS5876162U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17018881U JPS5876162U (ja) 1981-11-17 1981-11-17 詰り検知機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17018881U JPS5876162U (ja) 1981-11-17 1981-11-17 詰り検知機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5876162U JPS5876162U (ja) 1983-05-23
JPH0245818Y2 true JPH0245818Y2 (ja) 1990-12-04

Family

ID=29962151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17018881U Granted JPS5876162U (ja) 1981-11-17 1981-11-17 詰り検知機構

Country Status (1)

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JP (1) JPS5876162U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06100575B2 (ja) * 1984-07-24 1994-12-12 株式会社日立製作所 電気化学センサを用いた検査装置
FR2952682B1 (fr) * 2009-11-13 2017-08-25 Pulssar Tech Dispositif pour surveiller un prelevement a l'aide d'une pompe a piston.

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4134289A (en) * 1977-11-03 1979-01-16 Bailey Meter Company Gas sampling system having a flow indicator

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5876162U (ja) 1983-05-23

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