JPH0245834B2 - - Google Patents
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- JPH0245834B2 JPH0245834B2 JP56190187A JP19018781A JPH0245834B2 JP H0245834 B2 JPH0245834 B2 JP H0245834B2 JP 56190187 A JP56190187 A JP 56190187A JP 19018781 A JP19018781 A JP 19018781A JP H0245834 B2 JPH0245834 B2 JP H0245834B2
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- pulse
- delay line
- echo
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/50—Systems of measurement based on relative movement of target
- G01S13/52—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds
- G01S13/522—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds using transmissions of interrupted pulse modulated waves
- G01S13/524—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds using transmissions of interrupted pulse modulated waves based upon the phase or frequency shift resulting from movement of objects, with reference to the transmitted signals, e.g. coherent MTi
- G01S13/526—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds using transmissions of interrupted pulse modulated waves based upon the phase or frequency shift resulting from movement of objects, with reference to the transmitted signals, e.g. coherent MTi performing filtering on the whole spectrum without loss of range information, e.g. using delay line cancellers or comb filters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は建物、または山等の固定物(または
体)からの反射エコーを消去し、移動標的を表示
するMTI(Moving Target Indicator:移動目標
表示)レーダ装置に関する。
体)からの反射エコーを消去し、移動標的を表示
するMTI(Moving Target Indicator:移動目標
表示)レーダ装置に関する。
まず、従来のMTIレーダ装置を説明する。
第1図は従来から一般に用いられているMTI
レーダ装置のブロツク図であり、この装置は安定
化局部発振器11と、基準信号発生器12からの
信号をミキサ10で混合し、電力増幅器9で増幅
およびパルス変調器8からのパルス変調波により
パルス変調され、アンテナ1から発射された電波
は図示していない標的で反射された後、再び上記
アンテナ1で受信される。この受信々号はデユプ
レクサ2を通つてミキサ3へ導入する。上記ミキ
サ3では受信々号と上記安定化局部発振器11か
ら与えられる局発信号が混合されてその差である
中間周波数が取り出され、中間周波数増幅器(以
下IF増幅器という)4に導かれ所定のレベルま
で増幅される。
レーダ装置のブロツク図であり、この装置は安定
化局部発振器11と、基準信号発生器12からの
信号をミキサ10で混合し、電力増幅器9で増幅
およびパルス変調器8からのパルス変調波により
パルス変調され、アンテナ1から発射された電波
は図示していない標的で反射された後、再び上記
アンテナ1で受信される。この受信々号はデユプ
レクサ2を通つてミキサ3へ導入する。上記ミキ
サ3では受信々号と上記安定化局部発振器11か
ら与えられる局発信号が混合されてその差である
中間周波数が取り出され、中間周波数増幅器(以
下IF増幅器という)4に導かれ所定のレベルま
で増幅される。
上記IF増幅器4で増幅された受信々号は送
信々号の発生に使用した上記基準信号発生器12
からの基準信号で位相検波器5において位相検波
され図示していない標的のドプラ周波数成分を保
存したコヒーレントビデオCVとなる。
信々号の発生に使用した上記基準信号発生器12
からの基準信号で位相検波器5において位相検波
され図示していない標的のドプラ周波数成分を保
存したコヒーレントビデオCVとなる。
このコヒーレントビデオCVを遅延線消去器6
で1周期だけ遅延させ、つぎの周期のコヒーレン
トビデオとの差をとることにより固定標的からの
受信々号を消去し、移動標的からの受信々号のみ
を取り出し指示器7に表示する。
で1周期だけ遅延させ、つぎの周期のコヒーレン
トビデオとの差をとることにより固定標的からの
受信々号を消去し、移動標的からの受信々号のみ
を取り出し指示器7に表示する。
このようなMTIレーダ装置においては標的の
ドツプラ周波数が送信パルス繰返し周波数の整数
倍となる場合には上記遅延線消去器6の速度レス
ポンスが零となり、いわゆるブラインドスピード
を生じ、その速度の検出が不可能となる。このた
め、一般には2種類以上の送信パルス繰返し周期
を連続的に切換えるスタガトリガ発生器13を使
用する。
ドツプラ周波数が送信パルス繰返し周波数の整数
倍となる場合には上記遅延線消去器6の速度レス
ポンスが零となり、いわゆるブラインドスピード
を生じ、その速度の検出が不可能となる。このた
め、一般には2種類以上の送信パルス繰返し周期
を連続的に切換えるスタガトリガ発生器13を使
用する。
しかしながら上記従来の装置では送信パルス繰
返し周期に相当する距離よりも遠方にある固定物
からの反射波であるいわゆる2次エコーは次の送
信波が発射された後受信され、次の送信波に対
し、受信毎に時間が異なり、上記第1図に示す遅
延線消去器6を用いて連続する受信々号の差をと
ることにより不要な2次エコーを消去することは
できない。
返し周期に相当する距離よりも遠方にある固定物
からの反射波であるいわゆる2次エコーは次の送
信波が発射された後受信され、次の送信波に対
し、受信毎に時間が異なり、上記第1図に示す遅
延線消去器6を用いて連続する受信々号の差をと
ることにより不要な2次エコーを消去することは
できない。
この発明はこのような従来の問題点を改善する
ためになされたものであり、2種類以上のスタガ
繰返し周期と、パルス幅弁別回路およびデフルー
タ回路を用いたMTIレーダ装置を提供するもの
である。
ためになされたものであり、2種類以上のスタガ
繰返し周期と、パルス幅弁別回路およびデフルー
タ回路を用いたMTIレーダ装置を提供するもの
である。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すブロツク図
であり、1〜13は第1図に示したものと同様で
ある。
であり、1〜13は第1図に示したものと同様で
ある。
14は上記遅延線消去器6からの受信々号を受
けてそのパルス幅τSを測定し、所定の時間τtとの
大小を比較し τSτt (1) ならば、パルス幅τSをそのまま出力し、 τS>τt (2) ならば、パルス幅を所定の幅τtに狭めて出力する
パルス幅弁別器であり、15はN重遅延線消去器
出力の(N+1)T(Tは送信パルス繰返し周期)
間の相関を検出し上記N重遅延線消去器の出力を
「ON/OFF」制御するデフルータである。
けてそのパルス幅τSを測定し、所定の時間τtとの
大小を比較し τSτt (1) ならば、パルス幅τSをそのまま出力し、 τS>τt (2) ならば、パルス幅を所定の幅τtに狭めて出力する
パルス幅弁別器であり、15はN重遅延線消去器
出力の(N+1)T(Tは送信パルス繰返し周期)
間の相関を検出し上記N重遅延線消去器の出力を
「ON/OFF」制御するデフルータである。
デフルータ15はN重遅延線消去器6の出力に
おける検出の有無を判定するしきい値回路と、し
きい値回路出力を(N+1)T時間遅延させる遅
延回路と、遅延前の検出の不一致を判定する不一
致検出回路と、この不一致検出回路の出力により
N重遅延線消去器6の出力の「ON、OFF」を行
なうゲート回路とから構成される。例えばN=
0、つまり消去器を用いない場合、デフルータ1
5は検出有りと判定すると1繰り返し周期前の同
じ距離に同様の検出がある場合は連続した同期信
号としてゲートをONにして通過させ、信号無し
の場合は不一致検出され干渉波等の非同期信号と
して遮断する。
おける検出の有無を判定するしきい値回路と、し
きい値回路出力を(N+1)T時間遅延させる遅
延回路と、遅延前の検出の不一致を判定する不一
致検出回路と、この不一致検出回路の出力により
N重遅延線消去器6の出力の「ON、OFF」を行
なうゲート回路とから構成される。例えばN=
0、つまり消去器を用いない場合、デフルータ1
5は検出有りと判定すると1繰り返し周期前の同
じ距離に同様の検出がある場合は連続した同期信
号としてゲートをONにして通過させ、信号無し
の場合は不一致検出され干渉波等の非同期信号と
して遮断する。
さて、第1図と同様に位相検波器5で位相検波
されたコヒーレントビデオCVは固定標的からの
受信々号の場合には遅延線消去器6で消去され、
移動標的からの受信々号の場合には上記遅延線消
去器6を通過し出力する。しかしながら、上記コ
ヒーレントビデオCVが送信パルス繰返し周期T
に相当する距離よりも遠方にある固定標的からの
受信々号であるいわゆる2次エコーの場合には遅
延線消去器6において消去されず出力し、上記パ
ルス幅弁別器14へ入力する。2次エコーのパル
ス幅τSが(1)式に示すように所定の時間τt以下の場
合には上記2次エコーはパルス幅弁別器14をそ
のまま通過し、デフルータ15において不一致検
出をされ、出力を「OFF」とする。
されたコヒーレントビデオCVは固定標的からの
受信々号の場合には遅延線消去器6で消去され、
移動標的からの受信々号の場合には上記遅延線消
去器6を通過し出力する。しかしながら、上記コ
ヒーレントビデオCVが送信パルス繰返し周期T
に相当する距離よりも遠方にある固定標的からの
受信々号であるいわゆる2次エコーの場合には遅
延線消去器6において消去されず出力し、上記パ
ルス幅弁別器14へ入力する。2次エコーのパル
ス幅τSが(1)式に示すように所定の時間τt以下の場
合には上記2次エコーはパルス幅弁別器14をそ
のまま通過し、デフルータ15において不一致検
出をされ、出力を「OFF」とする。
2次エコーのパルス幅τSが(2)式に示すように所
定の時間τtを越える場合には上記2次エコーはパ
ルス幅弁別器14においてパルス幅を所定の幅τt
に狭められ、デフルータ15において不一致検出
され、出力を「OFF」とする。
定の時間τtを越える場合には上記2次エコーはパ
ルス幅弁別器14においてパルス幅を所定の幅τt
に狭められ、デフルータ15において不一致検出
され、出力を「OFF」とする。
以上の動作を時間軸上でさらに詳細に説明す
る。
る。
第3図は6種類の送信パルス繰返し周期を連続
的に切換える上記スタガトリガ発生器を使用した
場合の標的からの受信々号を示す一例であり、受
信時間に相当する距離よりも近距離にある標的か
らの1次エコーEFと、2次エコーESを示す。図
中、T1,T2,T3,T4,T5,T6は6種類の送信
パルス繰返し周期、TFは1次エコー受信時間、
TSは2次エコー受信時間、およびTPは送信パル
スである。
的に切換える上記スタガトリガ発生器を使用した
場合の標的からの受信々号を示す一例であり、受
信時間に相当する距離よりも近距離にある標的か
らの1次エコーEFと、2次エコーESを示す。図
中、T1,T2,T3,T4,T5,T6は6種類の送信
パルス繰返し周期、TFは1次エコー受信時間、
TSは2次エコー受信時間、およびTPは送信パル
スである。
第4図は上記第3図の受信々号(エコー)を送
信パルスの発生時刻を基準にして各受信時間毎に
示したものであり、(あ)は(K−6)番目の受
信信号、(い)は(K−5)番目の受信々号を示
し、以下(う)〜(き)はそれぞれ(K−4)、
(K−3)、(K−2)、(K−1)、K番目の受信々
号を示す。
信パルスの発生時刻を基準にして各受信時間毎に
示したものであり、(あ)は(K−6)番目の受
信信号、(い)は(K−5)番目の受信々号を示
し、以下(う)〜(き)はそれぞれ(K−4)、
(K−3)、(K−2)、(K−1)、K番目の受信々
号を示す。
この波形図から明らかなように1次エコーEF
は送信パルスTPに対し常に時間TFだけ離れてい
るのに対し、2次エコーESは送信パルスTPに対
し、受信毎に時間が異なる。
は送信パルスTPに対し常に時間TFだけ離れてい
るのに対し、2次エコーESは送信パルスTPに対
し、受信毎に時間が異なる。
したがつて、上記第2図に示す遅延線消去器6
を用いて連続する受信々号の差をとることにより
2次エコーESを消去できず、上記第2図に示すパ
ルス幅弁別器14に入力する。
を用いて連続する受信々号の差をとることにより
2次エコーESを消去できず、上記第2図に示すパ
ルス幅弁別器14に入力する。
第5図は2次エコーESのパルス幅τSが所定の時
間より小さい場合の上記遅延線消去器6の出力を
示したものであり遅延線の段数Nを2とした場合
である。図中破線で示す部分は上記遅延線消去器
6の過渡出力でN段遅延線消去器に単一パルス信
号を入力すると過渡応答により(N+1)個の過
渡出力がスタガの有無にかかわらず同一距離に出
力され、段数Nが2の場合は図で示す様に1個の
エコーに対し、計3個の過渡出力が出力される。
パルス幅弁別器14においては2次エコーESのパ
ルス幅τSがより小さいため、そのまま通過し、上
記デフルータ15に入力する。デフルータ15に
おいては3回送信前の受信々号との一致検出を行
ない、一致のない距離においては出力を「OFF」
とし、第6図に示すように1次エコーのみを出力
する。
間より小さい場合の上記遅延線消去器6の出力を
示したものであり遅延線の段数Nを2とした場合
である。図中破線で示す部分は上記遅延線消去器
6の過渡出力でN段遅延線消去器に単一パルス信
号を入力すると過渡応答により(N+1)個の過
渡出力がスタガの有無にかかわらず同一距離に出
力され、段数Nが2の場合は図で示す様に1個の
エコーに対し、計3個の過渡出力が出力される。
パルス幅弁別器14においては2次エコーESのパ
ルス幅τSがより小さいため、そのまま通過し、上
記デフルータ15に入力する。デフルータ15に
おいては3回送信前の受信々号との一致検出を行
ない、一致のない距離においては出力を「OFF」
とし、第6図に示すように1次エコーのみを出力
する。
第7図、第8図、第9図は2次エコーESのパル
ス幅τSが所定の時間τtよりも大きい場合の遅延線
消去器6、パルス幅弁別器14、デフルータ15
の出力波形を示したものであり、パルス幅弁別器
14出力の2次エコーESはそのパルス幅がτtに狭
められ、デフルータ15において3回送信前の受
信々号との一致検出を行ない、一致がないために
デフルータ15出力には2次エコーは出力され
ず、1次エコーのみが出力される。
ス幅τSが所定の時間τtよりも大きい場合の遅延線
消去器6、パルス幅弁別器14、デフルータ15
の出力波形を示したものであり、パルス幅弁別器
14出力の2次エコーESはそのパルス幅がτtに狭
められ、デフルータ15において3回送信前の受
信々号との一致検出を行ない、一致がないために
デフルータ15出力には2次エコーは出力され
ず、1次エコーのみが出力される。
第5図及び第7図で示されるように2段遅延線
消去器の出力は1個のエコーに対して3個の過渡
出力が連続して出力されるため、不一致検出のた
めには3周期前の信号の不一致を見る必要があ
る。さらに第5図では(キ)の2次エコーの3周
期前に同じ2次エコーが一致しないようにするた
め(ア)から(カ)の6周期は異つたスタガ周期を持つて
いる。
消去器の出力は1個のエコーに対して3個の過渡
出力が連続して出力されるため、不一致検出のた
めには3周期前の信号の不一致を見る必要があ
る。さらに第5図では(キ)の2次エコーの3周
期前に同じ2次エコーが一致しないようにするた
め(ア)から(カ)の6周期は異つたスタガ周期を持つて
いる。
以上の説明においては、2次エコーESの対象と
して固定物を挙げ、一方、1次エコーEFの対象
として移動標的を上げたが、2次エコーESは移動
標的の場合にも消去され、1次エコーEFは固定
物の場合には消去される。
して固定物を挙げ、一方、1次エコーEFの対象
として移動標的を上げたが、2次エコーESは移動
標的の場合にも消去され、1次エコーEFは固定
物の場合には消去される。
またスタガ繰返し周期が6種類で遅延線消去器
6の段数が2の例を示したが、遅延線消去器6が
N段の場合過渡応答により(N+1)個の過渡出
力が発生し、デフルータは(N+1)周期前の信
号と不一致を見る。2次エコーの(N+1)個目
の過渡出力がデフルータにおいて(N+1)周期
前の信号として一致しないように、2(N+1)
種類のスタガ繰返し周期を用いることにより全く
同様な効果を得ることができる。ここでNは正の
整数である。
6の段数が2の例を示したが、遅延線消去器6が
N段の場合過渡応答により(N+1)個の過渡出
力が発生し、デフルータは(N+1)周期前の信
号と不一致を見る。2次エコーの(N+1)個目
の過渡出力がデフルータにおいて(N+1)周期
前の信号として一致しないように、2(N+1)
種類のスタガ繰返し周期を用いることにより全く
同様な効果を得ることができる。ここでNは正の
整数である。
また、以上の説明においてはパルス幅弁別器1
4の判定条件の一例として(1)、(2)式を設定し、弁
別後のパルス幅をτtとしたが、(1)式の等号がなく
(2)式に等号がある場合にもまた、弁別後のパルス
幅がτtより小さい場合にも全く同様な効果を得る
ことができる。
4の判定条件の一例として(1)、(2)式を設定し、弁
別後のパルス幅をτtとしたが、(1)式の等号がなく
(2)式に等号がある場合にもまた、弁別後のパルス
幅がτtより小さい場合にも全く同様な効果を得る
ことができる。
以上のように、この発明はスタガ繰返し周波数
を有するMTIレーダ装置において、N段の遅延
線消去器と2(N+1)種類以上のスタガ繰返し
周期を使用し、パルス幅弁別器とデフルータを用
いることにより従来のMTIレーダ装置では消去
できない固定物の2次エコーを消去できるという
利点がある。
を有するMTIレーダ装置において、N段の遅延
線消去器と2(N+1)種類以上のスタガ繰返し
周期を使用し、パルス幅弁別器とデフルータを用
いることにより従来のMTIレーダ装置では消去
できない固定物の2次エコーを消去できるという
利点がある。
第1図は従来のMTIレーダ装置のブロツク図、
第2図はこの発明の一実施例を示すブロツク図、
第3図は第2図における動作を時間軸上で説明す
るための受信々号を示す図、第4図は第2図にお
ける動作を時間軸でさらに詳細に説明するための
受信々号を示す図、第5図は2次エコーのパルス
幅が所定のパルス幅より狭い場合の遅延線消去器
の出力を示す図、第6図は第5図に示す出力のデ
フルータ出力を示す図、第7図は2次エコーのパ
ルス幅が所定のパルス幅より広い場合の遅延線消
去器の出力を示す図、第8図は第7図に示す出力
のパルス幅弁別器出力を示す図、第9図は第8図
に示す出力のデフルータ出力を示す図である。 図において1はアンテナ、2はデユプレクサ、
3はミキサ、4は中間周波増幅器、5は位相検波
器、6は遅延線消去器、7は指示器、8はパルス
変調器、9は電力増幅器、10はミキサ、11は
安定化局部発振器、12は基準信号発生器、13
はスタガトリガ発生器、14はパルス幅弁別器、
15はデフルータ、CVはコヒーレントビデオ、
EFは1次エコー、ESは2次エコー、TPは送信パ
ルス、TFは1次エコー受信時間、TSは2次エコ
ー受信時間、T1,T2,T3,T4,T5,T6はスタ
ガ繰返し周期、τSは2次エコーのパルス幅、τtは
パルス幅弁別器の判定パルス幅である。なお、図
中同一あるいは相当部分には同一符号を付して示
してある。
第2図はこの発明の一実施例を示すブロツク図、
第3図は第2図における動作を時間軸上で説明す
るための受信々号を示す図、第4図は第2図にお
ける動作を時間軸でさらに詳細に説明するための
受信々号を示す図、第5図は2次エコーのパルス
幅が所定のパルス幅より狭い場合の遅延線消去器
の出力を示す図、第6図は第5図に示す出力のデ
フルータ出力を示す図、第7図は2次エコーのパ
ルス幅が所定のパルス幅より広い場合の遅延線消
去器の出力を示す図、第8図は第7図に示す出力
のパルス幅弁別器出力を示す図、第9図は第8図
に示す出力のデフルータ出力を示す図である。 図において1はアンテナ、2はデユプレクサ、
3はミキサ、4は中間周波増幅器、5は位相検波
器、6は遅延線消去器、7は指示器、8はパルス
変調器、9は電力増幅器、10はミキサ、11は
安定化局部発振器、12は基準信号発生器、13
はスタガトリガ発生器、14はパルス幅弁別器、
15はデフルータ、CVはコヒーレントビデオ、
EFは1次エコー、ESは2次エコー、TPは送信パ
ルス、TFは1次エコー受信時間、TSは2次エコ
ー受信時間、T1,T2,T3,T4,T5,T6はスタ
ガ繰返し周期、τSは2次エコーのパルス幅、τtは
パルス幅弁別器の判定パルス幅である。なお、図
中同一あるいは相当部分には同一符号を付して示
してある。
Claims (1)
- 1 2(N+1)種類(Nは正の整数)以上のス
タガ繰返し周期でパルス波を発射するMTIレー
ダ装置において、N段の遅延線消去器の出力を導
入し、あらかじめ設定したパルス幅と出力パルス
の幅との大小を比較し、その大小関係に応じて所
定のパルス幅信号を出力するパルス幅弁別器と、
上記パルス幅弁別器から生ずる出力の(N+1)
送信パルス繰返し周期間の相関を検出し、上記パ
ルス幅弁別器の出力を相関があるときはON、相
関がないときはOFFする手段とを備えたことを
特徴とするMTIレーダの信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190187A JPS5892878A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | Mtiレ−ダの信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190187A JPS5892878A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | Mtiレ−ダの信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892878A JPS5892878A (ja) | 1983-06-02 |
| JPH0245834B2 true JPH0245834B2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=16253895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56190187A Granted JPS5892878A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | Mtiレ−ダの信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07215107A (ja) * | 1994-02-02 | 1995-08-15 | Takemori Toyonaga | 車座席回転椅子 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6498964B2 (ja) * | 2015-02-25 | 2019-04-10 | 古河電気工業株式会社 | レーダ装置およびレーダ装置の対象物検知方法 |
| JP6169116B2 (ja) * | 2015-02-25 | 2017-07-26 | 古河電気工業株式会社 | レーダ装置およびレーダ装置の対象物検出方法 |
| EP3249425B1 (en) * | 2015-02-25 | 2022-04-06 | Furukawa Electric Co. Ltd. | Radar device and target detection method for radar device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504317A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-17 | ||
| JPS5563773A (en) * | 1978-11-07 | 1980-05-14 | Nec Corp | Radar unit |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56190187A patent/JPS5892878A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07215107A (ja) * | 1994-02-02 | 1995-08-15 | Takemori Toyonaga | 車座席回転椅子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892878A (ja) | 1983-06-02 |
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