JPH0245883B2 - - Google Patents
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- JPH0245883B2 JPH0245883B2 JP59089574A JP8957484A JPH0245883B2 JP H0245883 B2 JPH0245883 B2 JP H0245883B2 JP 59089574 A JP59089574 A JP 59089574A JP 8957484 A JP8957484 A JP 8957484A JP H0245883 B2 JPH0245883 B2 JP H0245883B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rigid
- support structure
- flexible tension
- strut
- tension member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C4/00—Foldable, collapsible or dismountable chairs
- A47C4/04—Folding chairs with inflexible seats
- A47C4/08—Folding chairs with inflexible seats having a frame made of wood or plastics
- A47C4/10—Folding chairs with inflexible seats having a frame made of wood or plastics with legs pivotably connected to seat or underframe
- A47C4/14—Folding chairs with inflexible seats having a frame made of wood or plastics with legs pivotably connected to seat or underframe with cross legs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/02—Rocking chairs
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は椅子および同様な家具のための支持構
造に関する。
造に関する。
発明の背景
椅子の支持構造の中には、純然たる引張部材お
よび純然たる圧縮部材だけから構成されているも
のがある。例えば、揺り椅子もしくはロツキング
チエアは、互いに離間されている上端部分および
互いに離間している下端部分をそれぞれ有する2
つの剛性(圧縮)部材を備えた支持構造により実
現されている。該剛性部材は、側面図で見て互い
に交差し合うように、水平方向に対して反対方向
に傾斜しており、剛性部材のうちの一方は他方の
剛性部材の中間部に位置している。剛性部材は、
その底部近傍で、該底部が摺動離間するのを阻止
する一対のたわみ性の引張部材によつて互いに連
結されている。また剛性部材は、それらが交差す
る個所の上方で、該剛性部材が重力により降下す
るのを阻止する他の一対のたわみ性引張部材によ
り連結されている。剛性部材は、地面もしくは床
と接触する点を中心に摺動もしくは回動すること
ができ、揺れ運動を可能にする。
よび純然たる圧縮部材だけから構成されているも
のがある。例えば、揺り椅子もしくはロツキング
チエアは、互いに離間されている上端部分および
互いに離間している下端部分をそれぞれ有する2
つの剛性(圧縮)部材を備えた支持構造により実
現されている。該剛性部材は、側面図で見て互い
に交差し合うように、水平方向に対して反対方向
に傾斜しており、剛性部材のうちの一方は他方の
剛性部材の中間部に位置している。剛性部材は、
その底部近傍で、該底部が摺動離間するのを阻止
する一対のたわみ性の引張部材によつて互いに連
結されている。また剛性部材は、それらが交差す
る個所の上方で、該剛性部材が重力により降下す
るのを阻止する他の一対のたわみ性引張部材によ
り連結されている。剛性部材は、地面もしくは床
と接触する点を中心に摺動もしくは回動すること
ができ、揺れ運動を可能にする。
ミーカー(Meeker)の米国特許第1969313号、
ロブソン(Robeson)の米国特許第4118064号お
よびギルバート(Gilbert)の米国特許第4251106
号各明細書には、剛性部材の上端の間に懸持され
た吊り型のたわみ性シートにより構成される座部
表面を有するロツキング型の椅子のための上述の
ような支持構造の例が開示されている。ミーカー
およびロブソンの米国特許には、各剛性部材が、
水平の棒により互いに連結された一対の平行な支
柱を具備した構造が開示されており、剛性部材が
交差する個所で該剛性部材間にピン連結を付加す
ることにより揺動を阻止するよう構造を変形し得
ることが教示してある。また、ギルバートの米国
特許には、長い方の剛性部材が下端部で分離して
いる中央部分を有しておつて2つの脚を形成する
と共に上端でも分岐しておつて吊り型の座部表面
を有するたわみ性のシートを支持するようになつ
ており、該たわみ性シートはまた、剛性部材が重
力により降下するのを阻止する上部引張部材とし
ての働きをするようにされた構造が示されてい
る。或る点を越えての後方向回動もしくは枢動
は、長い方の剛性部材の分岐した下端が他方の剛
性部材の散開した下端に干渉することにより阻止
され、そして或る点を越えての前方向の回動は、
側面図で見て剛性部材が互いに交差する個所より
後方の位置で該剛性部材間に接続された一対のコ
ードもしくは紐により阻止される。
ロブソン(Robeson)の米国特許第4118064号お
よびギルバート(Gilbert)の米国特許第4251106
号各明細書には、剛性部材の上端の間に懸持され
た吊り型のたわみ性シートにより構成される座部
表面を有するロツキング型の椅子のための上述の
ような支持構造の例が開示されている。ミーカー
およびロブソンの米国特許には、各剛性部材が、
水平の棒により互いに連結された一対の平行な支
柱を具備した構造が開示されており、剛性部材が
交差する個所で該剛性部材間にピン連結を付加す
ることにより揺動を阻止するよう構造を変形し得
ることが教示してある。また、ギルバートの米国
特許には、長い方の剛性部材が下端部で分離して
いる中央部分を有しておつて2つの脚を形成する
と共に上端でも分岐しておつて吊り型の座部表面
を有するたわみ性のシートを支持するようになつ
ており、該たわみ性シートはまた、剛性部材が重
力により降下するのを阻止する上部引張部材とし
ての働きをするようにされた構造が示されてい
る。或る点を越えての後方向回動もしくは枢動
は、長い方の剛性部材の分岐した下端が他方の剛
性部材の散開した下端に干渉することにより阻止
され、そして或る点を越えての前方向の回動は、
側面図で見て剛性部材が互いに交差する個所より
後方の位置で該剛性部材間に接続された一対のコ
ードもしくは紐により阻止される。
発明の梗概
本発明は、水平方向に対して特定の方向に傾斜
した一対の平行な剛性の支柱134と前記一対の
支柱を互いに結合する剛性の結合部材120,1
38とを有する剛性部材114、 水平方向に対して前記一対の支柱134とは反
対方向に傾斜し且つ前記支柱に交差する一対の平
行な剛性の傾斜部材132と前記剛性の部材を互
いに結合する剛性の結合部材130,128とを
有する他の剛性部材112、 前記傾斜部材132の上端部分又はその近傍
を、前記支柱132との交差個所よりも上方で前
記支柱に連結する第1のたわみ性の引張部材12
2、 前記傾斜部材132の下端部分又はその近傍を
前記支柱134の下端部分又はその近傍に連結す
る第2のたわみ性の引張部材120及び 前記傾斜部材132が前記支柱134に交差す
る個所より上方で前記傾斜部材132を前記支柱
134に連結して、前記支柱134及び傾斜部材
132の前方向回動を禁止する第3のたわみ性の
引張部材123を含む家具用の支柱構造を提供す
る。
した一対の平行な剛性の支柱134と前記一対の
支柱を互いに結合する剛性の結合部材120,1
38とを有する剛性部材114、 水平方向に対して前記一対の支柱134とは反
対方向に傾斜し且つ前記支柱に交差する一対の平
行な剛性の傾斜部材132と前記剛性の部材を互
いに結合する剛性の結合部材130,128とを
有する他の剛性部材112、 前記傾斜部材132の上端部分又はその近傍
を、前記支柱132との交差個所よりも上方で前
記支柱に連結する第1のたわみ性の引張部材12
2、 前記傾斜部材132の下端部分又はその近傍を
前記支柱134の下端部分又はその近傍に連結す
る第2のたわみ性の引張部材120及び 前記傾斜部材132が前記支柱134に交差す
る個所より上方で前記傾斜部材132を前記支柱
134に連結して、前記支柱134及び傾斜部材
132の前方向回動を禁止する第3のたわみ性の
引張部材123を含む家具用の支柱構造を提供す
る。
好ましい実施例においては、第3の引張部材
は、第1のたわみ性引張部材と支柱との接続部ま
たはその近傍で該支柱に連結されると共に、一体
の剛性部材が上記仮想面と交差する個所と、該一
体の剛性部材の上端との間のほぼ中程の位置で該
一体の剛性部材に連結される。第1の引張部材は
実質的に水平位にある。座部もしくは座布団は、
支柱間で部分的に水平の剛性部材により支持され
かつ部分的に第1の引張部材により支持される。
第1の引張部材はたわみ性のシートとすることが
できる。支柱は、座部上方で曲げられておつて上
記第1の連結もしくは接続位置の下方で支柱が形
成する対水平方向角度より急峻な角度で椅子の背
当てを支持するようになつている。
は、第1のたわみ性引張部材と支柱との接続部ま
たはその近傍で該支柱に連結されると共に、一体
の剛性部材が上記仮想面と交差する個所と、該一
体の剛性部材の上端との間のほぼ中程の位置で該
一体の剛性部材に連結される。第1の引張部材は
実質的に水平位にある。座部もしくは座布団は、
支柱間で部分的に水平の剛性部材により支持され
かつ部分的に第1の引張部材により支持される。
第1の引張部材はたわみ性のシートとすることが
できる。支柱は、座部上方で曲げられておつて上
記第1の連結もしくは接続位置の下方で支柱が形
成する対水平方向角度より急峻な角度で椅子の背
当てを支持するようになつている。
本発明の他の様相においては、椅子は、脚およ
び背当てを有する支持構造と、水平方向に対して
傾斜可能に脚により支持された座部と、該座部の
傾斜もしくは傾きを補償するように背支持部に枢
着された背当てを有する支持構造を具備する。
び背当てを有する支持構造と、水平方向に対して
傾斜可能に脚により支持された座部と、該座部の
傾斜もしくは傾きを補償するように背支持部に枢
着された背当てを有する支持構造を具備する。
好ましい実施例の説明
さて、本発明の好ましい実施例による構造およ
び動作に関し説明する。
び動作に関し説明する。
構 造
第1図および第2図を参照するに、椅子110
は、反対方向に傾斜した剛性部材112および1
14と、第1のたわみ性の引張部材122と、第
2のたわみ性の引張部材120と、第3のたわみ
性の引張部材123と、座布団もしくは座部12
4と、回動可能な椅子背部126とを備えてい
る。
は、反対方向に傾斜した剛性部材112および1
14と、第1のたわみ性の引張部材122と、第
2のたわみ性の引張部材120と、第3のたわみ
性の引張部材123と、座布団もしくは座部12
4と、回動可能な椅子背部126とを備えてい
る。
剛性部材112は、例えば管状体又は棒状体で
ある上側の水平の結合部材128と、管状体又は
棒状体である下側の水平の結合部材130と、結
合部材128および130に溶接されて互いに離
間されて設けられた例えば管状体である剛性の傾
斜部材132と、上側の連結部材128から下側
の連結部材130に到る距離の約4分の1の個所
に形成されている穴133を介して傾斜部材13
2にボルト固定される中間の水平部材131とか
ら構成されている。なお、結合部材128と剛性
部材112が支柱134と交差する個所との間
に、該水平部材131を異なつた位置で固定する
ための他の穴133が設けられている。
ある上側の水平の結合部材128と、管状体又は
棒状体である下側の水平の結合部材130と、結
合部材128および130に溶接されて互いに離
間されて設けられた例えば管状体である剛性の傾
斜部材132と、上側の連結部材128から下側
の連結部材130に到る距離の約4分の1の個所
に形成されている穴133を介して傾斜部材13
2にボルト固定される中間の水平部材131とか
ら構成されている。なお、結合部材128と剛性
部材112が支柱134と交差する個所との間
に、該水平部材131を異なつた位置で固定する
ための他の穴133が設けられている。
剛性部材114は、管状のくの字形の支柱13
4を備えており、これら支柱134はそれらの間
に溶接された水平の管状または棒状の結合部材1
36および138により互いに連結されている。
支柱134は、結合部材138より下方の位置で
水平方向からほぼ30度傾ている。結合部材138
の上方では、支柱134は、水平方向に対してよ
り急峻な傾きをなす上側の部分を形成するように
曲げられておつて、回動可能な椅子の背当て部1
26に対し適切な位置で支持を与える働きをな
す。なお、背当て部126は、2つのほぼ垂直な
管状の支持部材140間に緊張状態で張られた布
139から形成されている。また上記管状の支持
部材140は支柱134の上側の部分に回動可能
に連結されておつて、布139の縫成により形成
される筒状縁部内に受けられている。
4を備えており、これら支柱134はそれらの間
に溶接された水平の管状または棒状の結合部材1
36および138により互いに連結されている。
支柱134は、結合部材138より下方の位置で
水平方向からほぼ30度傾ている。結合部材138
の上方では、支柱134は、水平方向に対してよ
り急峻な傾きをなす上側の部分を形成するように
曲げられておつて、回動可能な椅子の背当て部1
26に対し適切な位置で支持を与える働きをな
す。なお、背当て部126は、2つのほぼ垂直な
管状の支持部材140間に緊張状態で張られた布
139から形成されている。また上記管状の支持
部材140は支柱134の上側の部分に回動可能
に連結されておつて、布139の縫成により形成
される筒状縁部内に受けられている。
第1のたわみ性の引張部材122は、水平の結
合部材128および138それぞれの近傍で縫付
けられてこれら部材128および138をそれぞ
れ受ける筒状部が形成されている布から作られて
いる。引張部材122は、筒状部に2つの穴14
1を有しており、これら穴には管状部材132が
貫通している。引張部材122は、その上部表面
で座部124を支持している。第3のたわみ性の
引張部材123は、結合部材138の近傍で部材
122に縫成で固定されておつて、中間の水平部
材131を受けるために複数の縫成された筒状部
135を有している。水平部材131を受けるの
にどの筒状部135が用いられるかは、部材13
1がどの穴133にボルト固定されるかに依存し
て決められる。
合部材128および138それぞれの近傍で縫付
けられてこれら部材128および138をそれぞ
れ受ける筒状部が形成されている布から作られて
いる。引張部材122は、筒状部に2つの穴14
1を有しており、これら穴には管状部材132が
貫通している。引張部材122は、その上部表面
で座部124を支持している。第3のたわみ性の
引張部材123は、結合部材138の近傍で部材
122に縫成で固定されておつて、中間の水平部
材131を受けるために複数の縫成された筒状部
135を有している。水平部材131を受けるの
にどの筒状部135が用いられるかは、部材13
1がどの穴133にボルト固定されるかに依存し
て決められる。
ケーブル120は、結合部材130および13
6の端部近傍の位置でこれら部材間に接続されて
おり、該結合部材130および136に形成され
ているキー形状の開口内に係止する第2のたわみ
性の引張部材の球状胴成端部により上記管状部材
130および136に連結されている。
6の端部近傍の位置でこれら部材間に接続されて
おり、該結合部材130および136に形成され
ているキー形状の開口内に係止する第2のたわみ
性の引張部材の球状胴成端部により上記管状部材
130および136に連結されている。
座部124は、1/8インチ(0.3175cm)厚さの
アクリル樹脂製支持板と、その上に設けられてい
る発泡体(図示せず)とを備えており、該支持板
および発泡体双方は布によつて覆われている。座
部124の底部の前縁および後縁近傍で座部の底
部に固定されているベルクロ(Velcro)型フア
スナ(図示せず)が、管状部材128および13
8の近傍でたわみ性の引張部材122に設けられ
ている咬合フアスナに係合している。
アクリル樹脂製支持板と、その上に設けられてい
る発泡体(図示せず)とを備えており、該支持板
および発泡体双方は布によつて覆われている。座
部124の底部の前縁および後縁近傍で座部の底
部に固定されているベルクロ(Velcro)型フア
スナ(図示せず)が、管状部材128および13
8の近傍でたわみ性の引張部材122に設けられ
ている咬合フアスナに係合している。
動 作
使用に当つて、第2のたわみ性の引張部材12
0は剛性部材112および114が床上で互いに
摺動離間するのを阻止する。第1のたわみ性の引
張部材122は、座部124を支持すると共に、
重力に由り剛性部材112および114が折畳ま
るのを阻止し、そして第3のたわみ性の引張部材
123は剛性部材112および114が前方に回
動するのを禁止する。
0は剛性部材112および114が床上で互いに
摺動離間するのを阻止する。第1のたわみ性の引
張部材122は、座部124を支持すると共に、
重力に由り剛性部材112および114が折畳ま
るのを阻止し、そして第3のたわみ性の引張部材
123は剛性部材112および114が前方に回
動するのを禁止する。
第1図および第2図に示した位置において、椅
子110に人が座ると、座部もしくは座布団12
4は、その支持板の弾性が原因で若干たわむ。人
の重量の相当な部分は直接下向きに水平の結合部
材128および138に伝達され、第1のたわみ
性の引張部材122に張力が加わり、そして重量
の残りの部分は、上記座部の支持板の若干のたわ
みで座部124が第1たわみ性の引張部材122
と接触するために、第1たわみ性の引張部材12
2を介して部材128および138に伝達され、
その結果第1のたわみ性の引張部材122の張力
は増大し、そしてまた剛性部材112および11
4の上側の部分は若干互の向きに移動する。(座
部もしくは座布団124が支持板を備えていない
とすると、椅子110に座つた人は実質的に第1
のたわみ性の引張部材122によつてのみ支持さ
れることになり、剛性部材112および114の
上側の部分は接近し合う方向に運動することにな
ろう。また座部124の支持板が剛性である場合
には、人の重量は全体的に直接水平の結合部材1
28および138によつて支持されることになろ
う。) 図面に示す位置においては、第3のたわみ性の
引張部材123には引張力はかからず、人が座部
124上に座つている時には第1のたわみ性の引
張部材122のたわみに起因し、剛性部材112
および114が互いに接近する方向に若干移動す
るために、使用時には第3のたわみ性の引張部材
123は、見た目にも弛緩状態にあり得る。
子110に人が座ると、座部もしくは座布団12
4は、その支持板の弾性が原因で若干たわむ。人
の重量の相当な部分は直接下向きに水平の結合部
材128および138に伝達され、第1のたわみ
性の引張部材122に張力が加わり、そして重量
の残りの部分は、上記座部の支持板の若干のたわ
みで座部124が第1たわみ性の引張部材122
と接触するために、第1たわみ性の引張部材12
2を介して部材128および138に伝達され、
その結果第1のたわみ性の引張部材122の張力
は増大し、そしてまた剛性部材112および11
4の上側の部分は若干互の向きに移動する。(座
部もしくは座布団124が支持板を備えていない
とすると、椅子110に座つた人は実質的に第1
のたわみ性の引張部材122によつてのみ支持さ
れることになり、剛性部材112および114の
上側の部分は接近し合う方向に運動することにな
ろう。また座部124の支持板が剛性である場合
には、人の重量は全体的に直接水平の結合部材1
28および138によつて支持されることになろ
う。) 図面に示す位置においては、第3のたわみ性の
引張部材123には引張力はかからず、人が座部
124上に座つている時には第1のたわみ性の引
張部材122のたわみに起因し、剛性部材112
および114が互いに接近する方向に若干移動す
るために、使用時には第3のたわみ性の引張部材
123は、見た目にも弛緩状態にあり得る。
人が背方向に背を凭れると、座部124は後方
向に傾き、背当て126は時計方向に回動して、
支柱134の上側の部分が座部124に対し鋭ど
い角度にあつても、座部124の新しい位置に対
し背当て126は自然な角度を形成する。この背
方向もしくは後方向の回動は、第3のたわみ性の
引張部材123により阻止されることはない。と
言うのは、第3のたわみ性の引張部材123が支
持されている剛性の水平部材131および結合部
材138が互いに接近する方向に運動するからで
ある。背当て126上に座つて後ろに反り返るな
どの乱暴な動作をしなければ人が後ろに引繰り返
るようなことはない。と言うのは、上記のような
乱暴な動作をしない限り人の重力の中心は後方の
結合部材130の前方に位置しているからであ
る。
向に傾き、背当て126は時計方向に回動して、
支柱134の上側の部分が座部124に対し鋭ど
い角度にあつても、座部124の新しい位置に対
し背当て126は自然な角度を形成する。この背
方向もしくは後方向の回動は、第3のたわみ性の
引張部材123により阻止されることはない。と
言うのは、第3のたわみ性の引張部材123が支
持されている剛性の水平部材131および結合部
材138が互いに接近する方向に運動するからで
ある。背当て126上に座つて後ろに反り返るな
どの乱暴な動作をしなければ人が後ろに引繰り返
るようなことはない。と言うのは、上記のような
乱暴な動作をしない限り人の重力の中心は後方の
結合部材130の前方に位置しているからであ
る。
椅子に座つている人が前屈みになる時には、第
3のたわみ性の引張部材123は前方向の回動を
禁止する。第3のたわみ性の引張部材123は、
結合部材112の端と、該結合部材112が支柱
134と交差する個所との間に連結されており、
この事実から、上記前方向回動の禁止もしくは阻
止は漸進的に行なわれる。しかしながら或る点を
越えての前方向の回動は第3のたわみ性の引張部
材123により絶対的に阻止される。
3のたわみ性の引張部材123は前方向の回動を
禁止する。第3のたわみ性の引張部材123は、
結合部材112の端と、該結合部材112が支柱
134と交差する個所との間に連結されており、
この事実から、上記前方向回動の禁止もしくは阻
止は漸進的に行なわれる。しかしながら或る点を
越えての前方向の回動は第3のたわみ性の引張部
材123により絶対的に阻止される。
座部124の支持板が弾性であるために、前方
向回動中、第1のたわみ性の引張部材122から
第3のたわみ性の引張部材123への張力の切換
もしくは遷移は、上記のように漸進的、即ち徐々
に行なわれる。この前方向の回動中に、第3のた
わみ性の引張部材123に張力が加わり始める
と、第1のたわみ性の引張部材122における張
力の減少でさらに支持板が垂下せしめられ、それ
により剛性部材112および114は若干相向い
に移動し、第3のたわみ性の引張部材123の張
力は若干減少する傾向となる。この調節で、張力
が第1及び第3のたわみ性の引張部材122およ
び123により分担された状態から徐々に第1の
たわみ性の引張部材122より第3のたわみ性の
引張部材123に転移される遷移期間が生ずる。
(ここで座部124の支持板が完全に剛性であり、
しかも全重量がそれにより直接剛性部材128及
び138に下向きに伝達されると、第1のたわみ
性の引張部材122から第3のたわみ性の引張部
材123への張力の切換もしくは遷移は急激に行
なわれ、第3のたわみ性の引張部材123が張力
を引受ける時には第1のたわみ性の引張部材12
2は弛緩することになつて、前方向回動の停止も
同様に急激に行なわれることになろう。) 水平部材131を別の穴133に移して別の筒
状部135を用いることになり、前方向移動の急
激な阻止ならびに最終前方向回動位置を調節する
ことができ、結合部材128から離間すればする
ほど阻止もしくは禁止はより急激になろう。第3
のたわみ性の引張部材123が結合部材128に
非常に接近して連結されている場合には、第1の
たわみ性の引張部材122の作用は実質的に倍加
する。したがつて、結合部材128と、剛性部材
112が支柱134と交差する位置との間のほぼ
中間に設けられている穴133が、漸進的な仕方
で前方向回動を有意味に禁止する上で好ましいと
される。
向回動中、第1のたわみ性の引張部材122から
第3のたわみ性の引張部材123への張力の切換
もしくは遷移は、上記のように漸進的、即ち徐々
に行なわれる。この前方向の回動中に、第3のた
わみ性の引張部材123に張力が加わり始める
と、第1のたわみ性の引張部材122における張
力の減少でさらに支持板が垂下せしめられ、それ
により剛性部材112および114は若干相向い
に移動し、第3のたわみ性の引張部材123の張
力は若干減少する傾向となる。この調節で、張力
が第1及び第3のたわみ性の引張部材122およ
び123により分担された状態から徐々に第1の
たわみ性の引張部材122より第3のたわみ性の
引張部材123に転移される遷移期間が生ずる。
(ここで座部124の支持板が完全に剛性であり、
しかも全重量がそれにより直接剛性部材128及
び138に下向きに伝達されると、第1のたわみ
性の引張部材122から第3のたわみ性の引張部
材123への張力の切換もしくは遷移は急激に行
なわれ、第3のたわみ性の引張部材123が張力
を引受ける時には第1のたわみ性の引張部材12
2は弛緩することになつて、前方向回動の停止も
同様に急激に行なわれることになろう。) 水平部材131を別の穴133に移して別の筒
状部135を用いることになり、前方向移動の急
激な阻止ならびに最終前方向回動位置を調節する
ことができ、結合部材128から離間すればする
ほど阻止もしくは禁止はより急激になろう。第3
のたわみ性の引張部材123が結合部材128に
非常に接近して連結されている場合には、第1の
たわみ性の引張部材122の作用は実質的に倍加
する。したがつて、結合部材128と、剛性部材
112が支柱134と交差する位置との間のほぼ
中間に設けられている穴133が、漸進的な仕方
で前方向回動を有意味に禁止する上で好ましいと
される。
本発明の精神および範囲から逸脱することなく
本発明の他の実施例が可能である。
本発明の他の実施例が可能である。
第1図は本発明による椅子を一部を除去して示
す簡略斜視図、そして第2図は第1図に示した椅
子の一部を除去して略示する側立面図である。 110:椅子、112,114:剛性部材、1
20,122,123:たわみ性部材、124:
座部、126:背当て部、128,130,13
6,138:結合部材、131:水平部材、13
2:傾斜部材、133,144:穴、134:支
柱、135:縫成筒状部、140:支持部材、1
39:布。
す簡略斜視図、そして第2図は第1図に示した椅
子の一部を除去して略示する側立面図である。 110:椅子、112,114:剛性部材、1
20,122,123:たわみ性部材、124:
座部、126:背当て部、128,130,13
6,138:結合部材、131:水平部材、13
2:傾斜部材、133,144:穴、134:支
柱、135:縫成筒状部、140:支持部材、1
39:布。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平方向に対して特定の方向に傾斜した一対
の平行な剛性の支柱134と前記一対の支柱を互
いに結合する剛性の結合部材120,138とを
有する剛性部材114、 水平方向に対して前記一対の支柱134と交差
して前記支柱134とは反対方向に傾斜する一対
の平行な剛性の傾斜部材132と前記剛性の部材
を互いに結合する剛性の結合部材130,128
とを有する他の剛性部材112、 前記傾斜部材132の上端部分又はその近傍
を、前記支柱132との交差個所よりも上方で前
記支柱に連結する第1のたわみ性の引張部材12
2、 前記傾斜部材132の下端部分又はその近傍
を、前記支柱134の下端部分又はその近傍に連
結する第2のたわみ性の引張部材120、及び 前記傾斜部材132が前記支柱134に交差す
る個所より上方で前記傾斜部材132を前記支柱
134に連結して、前記支柱134及び傾斜部材
132の前方向回動を禁止する第3のたわみ性の
引張部材123、を含む家具用の支柱構造。 2 第3のたわみ性の引張部材が支柱と第1のた
わみ性の引張部材との連結位置でまたはその近傍
で支柱に連結されている特許請求の範囲第1項記
載の支持構造。 3 第3のたわみ性の引張部材が、傾斜部材が支
柱と交差する位置と前記傾斜部材の上端との間の
ほぼ中間の位置で前記傾斜部材に連結されている
特許請求の範囲第2項記載の支持構造。 4 第1のたわみ性の引張部材が実質的に水平で
ある特許請求の範囲第2項記載の支持構造。 5 支柱の上端と傾斜部材の上端の結合部材は座
部を支持している特許請求の範囲第4項記載の支
持構造。 6 第1のたわみ性の引張部材が座部に対し少な
くとも部分的な支持を与える特許請求の範囲第5
項記載の支持構造。 7 第1のたわみ性の引張部材がたわみ性のシー
ト材である特許請求の範囲第6項記載の支持構
造。 8 支柱の上端にはそこから上側で垂直方向に曲
げられておつて、前記支柱により形成される対水
平方向角度よりも急峻な角度で背当て部を支持す
る部材を有する特許請求の範囲第6項記載の支持
構造。 9 第2の引張部材は2個あつて、それにより一
対の第2の引張部材が支持構造の両側で支柱およ
び傾斜部材上の対応の位置に連結されている特許
請求の範囲第7項記載の支持構造。 10 支持構造は椅子用である前記第1項ないし
第9項のいずれかに記載の支持構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US567231 | 1983-12-30 | ||
| US06/567,231 US4597604A (en) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | Support structures for chairs and the like having pivoting members |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148512A JPS60148512A (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0245883B2 true JPH0245883B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=24266286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59089574A Granted JPS60148512A (ja) | 1983-12-30 | 1984-05-07 | 家具用の支持構造 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4597604A (ja) |
| EP (1) | EP0167568A4 (ja) |
| JP (1) | JPS60148512A (ja) |
| GB (1) | GB2164845B (ja) |
| IT (2) | IT1208795B (ja) |
| NO (1) | NO853302L (ja) |
| WO (1) | WO1985002986A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154612A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | 大塚化学株式会社 | 不倒椅子 |
| JPS62203641U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | ||
| USD298089S (en) | 1986-06-20 | 1988-10-18 | Kabushiki Kaisha Fuji Iryoki | Adjustable lounge seat |
| US4699422A (en) * | 1986-08-01 | 1987-10-13 | Kabushiki Kaisha Fuji Iryoki | Reclining and swingable chair |
| US5058948A (en) * | 1990-01-02 | 1991-10-22 | Singer Mark A | Foldable chair |
| DE19544638C2 (de) * | 1995-11-30 | 2003-02-27 | Zenon Marek Szczurek | Stuhl |
| USD481232S1 (en) | 2003-03-27 | 2003-10-28 | Dennis M. Turner | Chair back |
| USD489554S1 (en) | 2003-04-15 | 2004-05-11 | Cosco Management, Inc. | Chair back |
| USD490622S1 (en) | 2003-06-13 | 2004-06-01 | Hon Technology Inc. | Armless chair |
| USD493973S1 (en) | 2003-06-13 | 2004-08-10 | Hon Technology Inc. | Chair with arms |
| USD503300S1 (en) | 2003-06-13 | 2005-03-29 | Hon Technology Inc. | Chair shell |
| USD503054S1 (en) | 2003-06-13 | 2005-03-22 | Hon Technology Inc. | Chair base |
| USD503056S1 (en) | 2003-06-13 | 2005-03-22 | Hon Technology, Inc. | Chair arms |
| US6974188B2 (en) * | 2003-08-13 | 2005-12-13 | Cosco Management, Inc. | Chair with pivotable chair back |
| EP1722868B1 (en) * | 2004-02-21 | 2015-04-22 | John Bowser | Exercise system using exercise resistance cables |
| US10405662B2 (en) * | 2017-03-02 | 2019-09-10 | Rio Brands, Llc | Folding X-frame chair with extended backrest |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE120817C (ja) * | ||||
| US306989A (en) * | 1884-10-21 | yandell | ||
| US478131A (en) * | 1892-07-05 | Arthur m | ||
| US585422A (en) * | 1897-06-29 | William m | ||
| US571536A (en) * | 1896-11-17 | The nogris peters co | ||
| US1539225A (en) * | 1922-06-03 | 1925-05-26 | West Charles | Combined deck chair and rocking-chair |
| US1969313A (en) * | 1933-05-27 | 1934-08-07 | Charles E Meeker | Combination camp chair and rocker |
| US2242081A (en) * | 1938-01-03 | 1941-05-13 | Ruben W Anderson | Folding rocking chair |
| US2295122A (en) * | 1940-02-26 | 1942-09-08 | Los Angeles Spring Bed Company | Lounge chair unit |
| DE1877625U (de) * | 1959-11-24 | 1963-08-14 | John Leslie Stableford | Zusammenlegbarer stuhl. |
| US4118064A (en) * | 1977-06-30 | 1978-10-03 | Robeson Terrence R | Collapsible folding rocking chair |
| US4251106A (en) * | 1979-08-30 | 1981-02-17 | Gilbert Bruno J | Collapsible lounging chair |
-
1983
- 1983-12-30 US US06/567,231 patent/US4597604A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-05-07 JP JP59089574A patent/JPS60148512A/ja active Granted
- 1984-12-12 EP EP19850900416 patent/EP0167568A4/en not_active Withdrawn
- 1984-12-12 WO PCT/US1984/002042 patent/WO1985002986A1/en not_active Ceased
- 1984-12-12 GB GB08520819A patent/GB2164845B/en not_active Expired
- 1984-12-28 IT IT8468286A patent/IT1208795B/it active
- 1984-12-28 IT IT8454234U patent/IT8454234V0/it unknown
-
1985
- 1985-08-21 NO NO853302A patent/NO853302L/no unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0167568A4 (en) | 1987-07-30 |
| WO1985002986A1 (en) | 1985-07-18 |
| IT8468286A0 (it) | 1984-12-28 |
| GB2164845A (en) | 1986-04-03 |
| GB2164845B (en) | 1987-10-14 |
| IT8454234V0 (it) | 1984-12-28 |
| IT1208795B (it) | 1989-07-10 |
| NO853302L (no) | 1985-08-21 |
| EP0167568A1 (en) | 1986-01-15 |
| US4597604A (en) | 1986-07-01 |
| GB8520819D0 (en) | 1985-09-25 |
| JPS60148512A (ja) | 1985-08-05 |
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