JPH0245894A - 大型小型券両用券方向変換装置 - Google Patents
大型小型券両用券方向変換装置Info
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- JPH0245894A JPH0245894A JP19597088A JP19597088A JPH0245894A JP H0245894 A JPH0245894 A JP H0245894A JP 19597088 A JP19597088 A JP 19597088A JP 19597088 A JP19597088 A JP 19597088A JP H0245894 A JPH0245894 A JP H0245894A
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- tickets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
現在の券売機では磁気エンコード処理をした小型券(た
とえば57.5x30 +sm)と大型券(たとえば8
5x57.5 mm)を発行するため、それぞれ専用の
発券ユニットを使用しているが、−台で小型券。
とえば57.5x30 +sm)と大型券(たとえば8
5x57.5 mm)を発行するため、それぞれ専用の
発券ユニットを使用しているが、−台で小型券。
大型券の両方が発行できれば一種類の券売機で処理する
ことができるため、このようにできることが要望されて
いる。
ことができるため、このようにできることが要望されて
いる。
本発明は、このような要望に応える大型小型券両用の券
売機に好適な券方向変換装置に関する。
売機に好適な券方向変換装置に関する。
[従来の技術]
従来の乗車券、入場券その他の券類を発売する券売機に
おいても9次の理由から、券を送りながら進行方向に対
してこれを横向きの状態から−向きの状態に90度向き
を変換させる券方向変換装置が設けられている。
おいても9次の理由から、券を送りながら進行方向に対
してこれを横向きの状態から−向きの状態に90度向き
を変換させる券方向変換装置が設けられている。
即ち、券方向変換装置は、印刷装置を内蔵しロール巻き
された用紙を繰り出しながらカッタで切断し、かつこれ
に所定の印刷をして券を排出するようにした券売機にお
いては、券の短辺の幅をもつロール巻きの用紙を用いて
券を縦向きとなるように送りながら印刷、切断して券発
行を送ることは、券の送り長さが長くなるため券発行の
能率が低く、また、用紙の巻径が大となってスベースの
関係上、少量分しか収納できないこととなり。
された用紙を繰り出しながらカッタで切断し、かつこれ
に所定の印刷をして券を排出するようにした券売機にお
いては、券の短辺の幅をもつロール巻きの用紙を用いて
券を縦向きとなるように送りながら印刷、切断して券発
行を送ることは、券の送り長さが長くなるため券発行の
能率が低く、また、用紙の巻径が大となってスベースの
関係上、少量分しか収納できないこととなり。
用紙の交換頻度が多くなり好ましくない。このため、印
刷、切断の工程を終えるまでは、券の長辺の幅をもつロ
ール巻の用紙を用い、印刷、切断の工程までは、券を横
向きにした状態で処理し、その後巻の向きを90度変換
して、縦向きにした状態で出口に排出するため、また9
次のエンコード処理工程に送る都合上、券方向変換装置
が用いられている。
刷、切断の工程を終えるまでは、券の長辺の幅をもつロ
ール巻の用紙を用い、印刷、切断の工程までは、券を横
向きにした状態で処理し、その後巻の向きを90度変換
して、縦向きにした状態で出口に排出するため、また9
次のエンコード処理工程に送る都合上、券方向変換装置
が用いられている。
第7図は従来の券方向変換装置の構造を示すもので1図
示せぬ印刷装置の出側に隣接して、いずれも金属製の第
1の送りローラ1及び第2の送りローラ2が、長方形を
なす券3の短辺の長さより狭い間隔で平行に設けられて
いる。前記第1の送りローラ1.第2の送りローラ2は
1図示せぬ駆動装置により矢印方向に回転駆動させられ
ている。
示せぬ印刷装置の出側に隣接して、いずれも金属製の第
1の送りローラ1及び第2の送りローラ2が、長方形を
なす券3の短辺の長さより狭い間隔で平行に設けられて
いる。前記第1の送りローラ1.第2の送りローラ2は
1図示せぬ駆動装置により矢印方向に回転駆動させられ
ている。
また、前記第1の送りローラ1のやや進行方向右側の上
方に幅の狭い遊転のタッチローラ4が設けられている。
方に幅の狭い遊転のタッチローラ4が設けられている。
このタッチローラ4は第1の送りローラ1と平行な軸5
に支持され、この軸5はレバー6の片側端に固着される
。このレバー6はフレーム7に水平に突設した軸8に枢
着され、レバー6の他側端は上下方向に作動するソレノ
イド9のアクチュエータ9aに連結され、また、レバー
6のタッチローラ4側の端部には、上端が固定された引
張りばね10が取り付けられている。
に支持され、この軸5はレバー6の片側端に固着される
。このレバー6はフレーム7に水平に突設した軸8に枢
着され、レバー6の他側端は上下方向に作動するソレノ
イド9のアクチュエータ9aに連結され、また、レバー
6のタッチローラ4側の端部には、上端が固定された引
張りばね10が取り付けられている。
上記ソレノイド9.レバー6などは昇降装置を構成する
。
。
また、前記第2の送りローラ2の上方に、これと平行な
軸11がフレーム7に取り付けられ、この軸11に1幅
の狭い例えばソロパン玉の如き形状のターンローラ12
が、第2の送りローラ2と接触して回転するように支持
されている。
軸11がフレーム7に取り付けられ、この軸11に1幅
の狭い例えばソロパン玉の如き形状のターンローラ12
が、第2の送りローラ2と接触して回転するように支持
されている。
前記フレーム7は、第7図(ロ)に示すように第1.第
2の送りローラ1,2の付近では、券の長辺の長さの幅
間隔をなして横向き送り案内板7a、7a を形成し
、第2の送りローラ2より券の短辺長さの約半分程前方
位置において進行方向に対して左側の部分は直角に折り
曲げられ、一方。
2の送りローラ1,2の付近では、券の長辺の長さの幅
間隔をなして横向き送り案内板7a、7a を形成し
、第2の送りローラ2より券の短辺長さの約半分程前方
位置において進行方向に対して左側の部分は直角に折り
曲げられ、一方。
進行方向に対して右側の部分は適当な角度で折り曲げら
れて、第2の送りローラ2の前方に、券の短辺の長さの
幅間隔をなす縦向き送り案内板7b。
れて、第2の送りローラ2の前方に、券の短辺の長さの
幅間隔をなす縦向き送り案内板7b。
7b’を形成している。また、前述の直角の折り曲げ部
はストッパ7cを形成している。
はストッパ7cを形成している。
この券売機において、用紙は券の長辺の長さの幅寸法に
てロール状に巻かれておD、この用紙は図示せぬカッタ
ーで切断され1図示せぬ印刷装置に送られて印刷され1
作成された券は、横向きの状態のまま、その印刷装置の
直後に設けられているこの方向変換装置に矢印Aのよう
に送られてくる。この券の送りは、カッタが切断するタ
イミング(これは印刷を行うタイミングでもある)によ
D、ステッピングモータにより間欠的に行われる。
てロール状に巻かれておD、この用紙は図示せぬカッタ
ーで切断され1図示せぬ印刷装置に送られて印刷され1
作成された券は、横向きの状態のまま、その印刷装置の
直後に設けられているこの方向変換装置に矢印Aのよう
に送られてくる。この券の送りは、カッタが切断するタ
イミング(これは印刷を行うタイミングでもある)によ
D、ステッピングモータにより間欠的に行われる。
送られた券3の先端(前側の長辺部)が第1の送りロー
ラ1に達すると、これを検知して出された信号を受けて
ソレノイド9が作動して、そのアクチュエータ9aが上
昇し、引張りばね10の張力に抗して、レバー6を軸8
のまわりに回動させタッチローラ4を第1の送りローラ
1に押し付け。
ラ1に達すると、これを検知して出された信号を受けて
ソレノイド9が作動して、そのアクチュエータ9aが上
昇し、引張りばね10の張力に抗して、レバー6を軸8
のまわりに回動させタッチローラ4を第1の送りローラ
1に押し付け。
券3の先端部を挟む。
なお、券3が第1の送りローラ1に達したことを検知す
る方法は、たとえば、ステッピングモータによるパルス
を計数して、一定の時間間隔ごとに信号を発することに
よって行えば良い。
る方法は、たとえば、ステッピングモータによるパルス
を計数して、一定の時間間隔ごとに信号を発することに
よって行えば良い。
次に、券3は、第1の送りローラ1とタッチロラ4とに
挟まれて前進し、券3の後端(後側の長辺部)がまだ第
1の送りローラ1とタッチローラ4とに挟まれている状
態で、前端が第2の送りローラ2とターンローラ12と
の間に達してこれを挟まれる。上記のように、券3がタ
ーンローラ12に送り込まれる際に、タッチローラ4は
券あを安定して送り込む作用をする。
挟まれて前進し、券3の後端(後側の長辺部)がまだ第
1の送りローラ1とタッチローラ4とに挟まれている状
態で、前端が第2の送りローラ2とターンローラ12と
の間に達してこれを挟まれる。上記のように、券3がタ
ーンローラ12に送り込まれる際に、タッチローラ4は
券あを安定して送り込む作用をする。
第2の送りローラ2とタンローラ12とに挟まれて駆動
された券3は、進行方向に対して左側の端部がストッパ
7c(この実施例ではフレーム7の一部をなしている)
に当たって進行が一旦止められた後、斜面の案内壁Gと
縦向送り案内板7bによって案内され、第7図(ロ)に
示すように。
された券3は、進行方向に対して左側の端部がストッパ
7c(この実施例ではフレーム7の一部をなしている)
に当たって進行が一旦止められた後、斜面の案内壁Gと
縦向送り案内板7bによって案内され、第7図(ロ)に
示すように。
進行方向に対して右側の部分が反時計まわりに旋回し、
その向きを横向き状態から縦向き状態に90度変換し、
縦向きに修正された券3は縦向き送り案内板7b、7b
”により左右を案内されつつベルト13によりエンコー
ダ側または券売機の受は皿等の次の工程に送り出される
。
その向きを横向き状態から縦向き状態に90度変換し、
縦向きに修正された券3は縦向き送り案内板7b、7b
”により左右を案内されつつベルト13によりエンコー
ダ側または券売機の受は皿等の次の工程に送り出される
。
上記の方向変換動作において、第2の送りローラ2とタ
ーンローラ12とで券3の進行方向右11111部を反
時計方向に旋回し始める際には、タッチローラ4がまだ
券3の後端の右側部を押圧しており。
ーンローラ12とで券3の進行方向右11111部を反
時計方向に旋回し始める際には、タッチローラ4がまだ
券3の後端の右側部を押圧しており。
券3は適度の張力を受けて上記旋回が行われる。
また、券3がタッチローラ4から送り出されると、これ
を検知してソレノイド9が解放され、引張りばね10の
張力によりタッチローラ4は上昇し2次の券が到着する
のを待つ。
を検知してソレノイド9が解放され、引張りばね10の
張力によりタッチローラ4は上昇し2次の券が到着する
のを待つ。
[発明が解決しようとする課題]
上記した従来のものでは、大型券の場合は巻方向変換装
置は有せず、ただ直進させて搬送せるようにし、一方、
小型券の場合のみ前記した小型券専用の巻方向変換装置
を備えることによって行っていた。即ち、巻方向変換装
置は小型券専用のものであったため、第7(2(ロ)に
示すように、券の方向変換はローラ4,1.12および
2と小型券の外形に合わせて形成した横向き送り案内板
7a。
置は有せず、ただ直進させて搬送せるようにし、一方、
小型券の場合のみ前記した小型券専用の巻方向変換装置
を備えることによって行っていた。即ち、巻方向変換装
置は小型券専用のものであったため、第7(2(ロ)に
示すように、券の方向変換はローラ4,1.12および
2と小型券の外形に合わせて形成した横向き送り案内板
7a。
7a°、縦向き送り案内板7b、7b’および案内壁G
とによる案内とを利用しておD、従って。
とによる案内とを利用しておD、従って。
大きさの相違する大型券と小型券の両者を従来の構造の
1台の巻方向変換装置によって次工程に適切な態勢で搬
送することは困難であった。
1台の巻方向変換装置によって次工程に適切な態勢で搬
送することは困難であった。
また、従来の方法を含め、券を90度方向変換した場合
、第8図に示すように、必ず印刷基準面に対してずれる
が、このずれ寸法を少しでも小とし、短い区間中に基準
面へと修正する必要があった。この点、従来のものでは
、基準面に合わせるのにベルトを傾けてセットしそのベ
ルトのはさみ力をルーズにして整列させていたため、修
正のため長区間を要する欠点があった。
、第8図に示すように、必ず印刷基準面に対してずれる
が、このずれ寸法を少しでも小とし、短い区間中に基準
面へと修正する必要があった。この点、従来のものでは
、基準面に合わせるのにベルトを傾けてセットしそのベ
ルトのはさみ力をルーズにして整列させていたため、修
正のため長区間を要する欠点があった。
したがって、大型券、小型券の両用型の券売機では、結
局9次の条件を充足することが必要である。
局9次の条件を充足することが必要である。
■大型券、小型券の両者の搬送が可能なこと。
■小型券の場合は、90度方向変換させるが、その方向
変換後、印刷基準面からずれた位置を。
変換後、印刷基準面からずれた位置を。
方向変換前の印刷基準面に位置合わせして戻し。
次工程(エンコーダ側等)へ送れること6■この位置合
わせは、券売機の寸法(発券ユニットの寸法)に制眼が
あるため、たとえば、小型券の1長辺幅程度の少ないス
ペースで行うことができること。
わせは、券売機の寸法(発券ユニットの寸法)に制眼が
あるため、たとえば、小型券の1長辺幅程度の少ないス
ペースで行うことができること。
なお、この場合、エンコード方向は券長平方向に処理し
ないとゲートで読み出せないという制約もある。
ないとゲートで読み出せないという制約もある。
本発明は上記の各条件を充足し、大型券・小型券両用の
巻方向変換を行うことができるようにした巻方向変換装
置を提供することを目的とする。
巻方向変換を行うことができるようにした巻方向変換装
置を提供することを目的とする。
[a!題を解決するための手段]
本発明は大型券または小型券を印刷した後、小型券は進
行方向に対して、WI向きの状態で進入させた後縦向き
の状態に90度向きを変換させ、その直後に印刷基準面
に沿わせるようにし、一方。
行方向に対して、WI向きの状態で進入させた後縦向き
の状態に90度向きを変換させ、その直後に印刷基準面
に沿わせるようにし、一方。
大型券は縦向き方向で進入した状態でそのまま通過させ
るようにした大型小型券両用券方向変換装置に関する6 [実施例] 以下第1図〜第6図に示す一実施例に基き本発明を具体
的に説明する。第1図〜第2図において。
るようにした大型小型券両用券方向変換装置に関する6 [実施例] 以下第1図〜第6図に示す一実施例に基き本発明を具体
的に説明する。第1図〜第2図において。
7Lはフレーム、7L、、7L、°はそれぞれ小型券、
大型券両用の送り用案内板、 7 L z 、 7 L
2はそれぞれ大型券専用の送り用案内板である。
大型券両用の送り用案内板、 7 L z 、 7 L
2はそれぞれ大型券専用の送り用案内板である。
14は小型券Sまたは大型券りを搬送するのに使用する
券支持用のベースで第2図示のように後述する各送りロ
ーラとタッチローラとの周辺部を除き、これらの対向す
る各ローラの送り出し面に配置される。15は第1の送
りローラ、15aはその軸、16はこのローラに接触す
る対向位置に配置されるタッチローラ、16aはその軸
で、タッチローラ16は通過する券の厚さに合わせて上
下動できるよう入口ばね17.レバー18によって支承
されている。18aはレバーの軸である。
券支持用のベースで第2図示のように後述する各送りロ
ーラとタッチローラとの周辺部を除き、これらの対向す
る各ローラの送り出し面に配置される。15は第1の送
りローラ、15aはその軸、16はこのローラに接触す
る対向位置に配置されるタッチローラ、16aはその軸
で、タッチローラ16は通過する券の厚さに合わせて上
下動できるよう入口ばね17.レバー18によって支承
されている。18aはレバーの軸である。
19は第2の送りローラ、19aはその軸、20はこの
ローラに接触し対向位置に配置されるタッチローラ、2
0aはその軸で、タッチローラ20も上下動できるよう
第1の押さえばね21によって支承されている。22は
小型券方向変換用のストップレバー、22aはその支承
軸、22′は戻しばねである。23は第1のソレノイド
−,23aはこの励磁で作動するアクチュエータで、ア
クチュエータ23aの伸縮動作によりストップレバー2
2は軸22aを支点にして反時計方向または時計方向に
回動し、これに伴いストップレバー22の先端部22b
をベース14の位置よりも下方または上方の各位置とな
るよう制御する。
ローラに接触し対向位置に配置されるタッチローラ、2
0aはその軸で、タッチローラ20も上下動できるよう
第1の押さえばね21によって支承されている。22は
小型券方向変換用のストップレバー、22aはその支承
軸、22′は戻しばねである。23は第1のソレノイド
−,23aはこの励磁で作動するアクチュエータで、ア
クチュエータ23aの伸縮動作によりストップレバー2
2は軸22aを支点にして反時計方向または時計方向に
回動し、これに伴いストップレバー22の先端部22b
をベース14の位置よりも下方または上方の各位置とな
るよう制御する。
24は第3の送りローラ、25は長径がローラ24と同
一径となるように形成した偏心カムで。
一径となるように形成した偏心カムで。
これら24.25は同一の軸24aに取り付けられてい
る。26.27はそれぞれタッチローラで。
る。26.27はそれぞれタッチローラで。
ローラ24.偏心カム25に接触し対向する位置に共通
の軸26aにより支承される。28.28゜はそれぞれ
タッチローラ26.27に対する第2の押えばねである
。この場合、小型券の搬送工程では、偏心ローラ25.
タッチローラ27のみが小型券の搬送に関与し、送りロ
ーラ24.タッチローラ26は遊びの状態となるような
幅方向位置に配置されているものとする。
の軸26aにより支承される。28.28゜はそれぞれ
タッチローラ26.27に対する第2の押えばねである
。この場合、小型券の搬送工程では、偏心ローラ25.
タッチローラ27のみが小型券の搬送に関与し、送りロ
ーラ24.タッチローラ26は遊びの状態となるような
幅方向位置に配置されているものとする。
また、前記した各軸15a、16a、18a。
19a、20a、22a、24a、26aはそれぞれフ
レーム7Lに図示しない軸受により支承され、かつ図示
しないステッピングモータ等の駆動装置により適正な速
度で駆動されるものとする。
レーム7Lに図示しない軸受により支承され、かつ図示
しないステッピングモータ等の駆動装置により適正な速
度で駆動されるものとする。
29は第2のソレノイド、29aはこの励磁で作動する
アクチュエータ、30は断面り状の小型券専用案内レバ
ー、31はガイド戻しばね、31aはそのガイド軸で、
この軸31aはフレーム7Lに支持突起を介して支承さ
れる。
アクチュエータ、30は断面り状の小型券専用案内レバ
ー、31はガイド戻しばね、31aはそのガイド軸で、
この軸31aはフレーム7Lに支持突起を介して支承さ
れる。
小型券専用案内板30は、その下端部はアクチュエータ
29aの軸30aに枢着され、また、その胴部はガイド
軸31aに枢着される。従って、アクチュエータ29a
の伸縮動作により小型券専用案内板30は軸30a、軸
31aを支点にして反時計方向または時計方向に回動さ
れ、これに伴い小型券専用板30の案内部30bはベー
ス14の切欠きBKを介してベース位置よりも下方(第
3図口)または上方(第3図イ)の各位置となるよう制
御される。
29aの軸30aに枢着され、また、その胴部はガイド
軸31aに枢着される。従って、アクチュエータ29a
の伸縮動作により小型券専用案内板30は軸30a、軸
31aを支点にして反時計方向または時計方向に回動さ
れ、これに伴い小型券専用板30の案内部30bはベー
ス14の切欠きBKを介してベース位置よりも下方(第
3図口)または上方(第3図イ)の各位置となるよう制
御される。
32は位置決め用のばねで、第4図(ロ)および第5図
(ロ)に主として示すように、小型券専用案内板30の
先端部に取り付けられ、小型券の基準位置に対する修正
動作を行うものである。
(ロ)に主として示すように、小型券専用案内板30の
先端部に取り付けられ、小型券の基準位置に対する修正
動作を行うものである。
33は位置決め体で、たとえば、第1図〜第3図にしめ
ずような棒を用い、案内板7L、にその基部を固着し、
その自由端部33aを案内板7L2“に延ばすように配
置し、小型券専用案内体30の上端部の位置決めを正確
に行えるように規制する。
ずような棒を用い、案内板7L、にその基部を固着し、
その自由端部33aを案内板7L2“に延ばすように配
置し、小型券専用案内体30の上端部の位置決めを正確
に行えるように規制する。
し作用]
次に1本発明装置の作用を説明する。
大型券および小型券として、たとえば、第6図(イ)、
(ロ)に示すように、大型券(特急用切符等)を 85
x57.51u11.小型券(通常の切符等)を57.
5X 30 mn+の大きさとした場合、大型券、小型
券の両者を発行するための用紙ロール幅は、たとえば、
(ハ)に示すように57.51で巻がれている。
(ロ)に示すように、大型券(特急用切符等)を 85
x57.51u11.小型券(通常の切符等)を57.
5X 30 mn+の大きさとした場合、大型券、小型
券の両者を発行するための用紙ロール幅は、たとえば、
(ハ)に示すように57.51で巻がれている。
同図(ハ)に示すロール用紙に対して所要の印刷がされ
た券は、上記寸法で切断され、自動改札用の磁気エンコ
ード情報が同図(イ)、(ロ)に示すように、券長手方
向に磁気エンコードされる。
た券は、上記寸法で切断され、自動改札用の磁気エンコ
ード情報が同図(イ)、(ロ)に示すように、券長手方
向に磁気エンコードされる。
この場合、券に対するエンコード方向は券の長手方向に
行う必要上、同図(イ)、(ロ)に示すように、エンコ
ード方向は小型券では縦向き方向。
行う必要上、同図(イ)、(ロ)に示すように、エンコ
ード方向は小型券では縦向き方向。
大型券では横向き方向となる。これが1本装置の最終段
階では大型券は縦向き状態で、小型券は横向き状態で排
出できるよう両者を区別して搬送する理由である。以下
にこのための搬送、方向変換の各動作について説明する
。
階では大型券は縦向き状態で、小型券は横向き状態で排
出できるよう両者を区別して搬送する理由である。以下
にこのための搬送、方向変換の各動作について説明する
。
まず、小型券Sの本装置による方向変換動作から説明す
る。この場合には、小型券の発行信号により第1.第2
の各ソレノイド23.29を励磁し、各アクチュエータ
23.a、29aを作動し。
る。この場合には、小型券の発行信号により第1.第2
の各ソレノイド23.29を励磁し、各アクチュエータ
23.a、29aを作動し。
ストップレバー22の先端部22bを第2図のようにベ
ース14上に突出させ、また、小型券専用案内レバー3
0を第3図(イ)に示す小型券案内位置に回動し、小型
券を方向変換させる準備体制をつくる。
ース14上に突出させ、また、小型券専用案内レバー3
0を第3図(イ)に示す小型券案内位置に回動し、小型
券を方向変換させる準備体制をつくる。
この状態で、所要の印刷がされ、所定の大きさに切断さ
れた小型券が本発明装置の方向変換入り口に当たる第1
図aに示す位置から各ロール15.16により送り出さ
れて1次いで、ロール19.20によりさらに右方に送
り出されようとすると、小型券Sの右肩部がストップレ
バーの上端部22bに当たるため、旦→旦に示すように
小型券Sは90度回転されるが、旦に示すように印刷基
準面からは、α”だけずれた位置にある。
れた小型券が本発明装置の方向変換入り口に当たる第1
図aに示す位置から各ロール15.16により送り出さ
れて1次いで、ロール19.20によりさらに右方に送
り出されようとすると、小型券Sの右肩部がストップレ
バーの上端部22bに当たるため、旦→旦に示すように
小型券Sは90度回転されるが、旦に示すように印刷基
準面からは、α”だけずれた位置にある。
この状態は、カム25の長径部が垂直線上にくる第4図
(イ)の状態では、同図(ロ)に示すように変わらない
が搬送力を零として一旦停止させ。
(イ)の状態では、同図(ロ)に示すように変わらない
が搬送力を零として一旦停止させ。
次いで、長径部が水平方向へと移動する第5図の状態へ
移行する過程で、同図(イ)に示すようにタッチローラ
27との接触がルーズとなる区間が生じるため、この区
間に位置決めばね32の押圧力を利用し、同図(ロ)に
示すように瞬時に印刷基準面に合わせる。従って、この
印刷基準面を第1図示のように、エンコーダ基準面に合
致させておけば、小型券Sは、エンコーダへ所望の態勢
で送り込むことができる。
移行する過程で、同図(イ)に示すようにタッチローラ
27との接触がルーズとなる区間が生じるため、この区
間に位置決めばね32の押圧力を利用し、同図(ロ)に
示すように瞬時に印刷基準面に合わせる。従って、この
印刷基準面を第1図示のように、エンコーダ基準面に合
致させておけば、小型券Sは、エンコーダへ所望の態勢
で送り込むことができる。
一方、大型券を通過させる場合は、大型券の発行信号に
基き、ソレノイド23.29を消磁し。
基き、ソレノイド23.29を消磁し。
ストップレバーの先端部22bは戻しばね22゛により
ベース14の下方位置に入D、また小型券専用案内レバ
ー30はガイド戻しばね31によりベース14の下方位
置に移行するため、大型券りは方向変換されることなく
直進し、印刷基準面従ってエンコーダ基準面に沿ってエ
ンコーダに送り込まれる。
ベース14の下方位置に入D、また小型券専用案内レバ
ー30はガイド戻しばね31によりベース14の下方位
置に移行するため、大型券りは方向変換されることなく
直進し、印刷基準面従ってエンコーダ基準面に沿ってエ
ンコーダに送り込まれる。
なお、大型券の搬送過程にあって、最終の送り工程では
幅方向に配置された径の相違する偏心カム25と送りロ
ーラの両者によって大型券は送られることになるが、(
I心カムの長径を送りローラの径に合致させているため
、清心カムの長径部が垂直の位置では両者でそれ以外の
位置では送りローラによって大型券は送られるので特に
問題はない。
幅方向に配置された径の相違する偏心カム25と送りロ
ーラの両者によって大型券は送られることになるが、(
I心カムの長径を送りローラの径に合致させているため
、清心カムの長径部が垂直の位置では両者でそれ以外の
位置では送りローラによって大型券は送られるので特に
問題はない。
また、券を複数枚発行する場合は、券を長手方向に整列
しておくと、まとめ発行等の処理が楽にでき、小型券の
場合、同一巻径で多くの券が発行できる。
しておくと、まとめ発行等の処理が楽にでき、小型券の
場合、同一巻径で多くの券が発行できる。
[発明の効果コ
本発明の巻方向変換装置は、大型券及び小型券の両者を
発行し磁気エンコードするために、小型券は印刷後巻を
送りながら進行方向に対して、横向きの状態から縦向き
の状態に90度向きを変換させかつ元の基準面に沿わせ
、又大型券の場合はそのまま通過させるように構成して
いるため1次の効果を有する。
発行し磁気エンコードするために、小型券は印刷後巻を
送りながら進行方向に対して、横向きの状態から縦向き
の状態に90度向きを変換させかつ元の基準面に沿わせ
、又大型券の場合はそのまま通過させるように構成して
いるため1次の効果を有する。
■小型券用、大型券用の券売機を別々に製作する必要は
なくなった。
なくなった。
■これに伴い、小型券用、大型券用の券売機を別々に設
置する必要がなくなD、券売機の設置スペースが縮小で
きるようになった。
置する必要がなくなD、券売機の設置スペースが縮小で
きるようになった。
■券面作成が自由に作成でき、イベントなど特種界の発
行もできるようになった。
行もできるようになった。
■製作時、同−機となるため量産効果が上がる。
■券整列が小スペースで行える。又大型券が通過可能で
ある。
ある。
■小型、大型(エンコード書き込み機能付)発券ユニッ
トのキーポイント部分となる部分がコンパクトに製作で
きる。
トのキーポイント部分となる部分がコンパクトに製作で
きる。
第1図〜第6図はそれぞれ本発明の一実施例を示すもの
で、その内、第1図は平面図、第2図は第1図のB−B
’線方向がら見た側面図、第3図は方向変換機構を示す
縦断正面図で、その内。 (イ)は小型券通過時のもの、(ロ)は大型券通過時の
ものである。第4図および第5図はそれぞれ搬送力有り
と無しの各場合を示すもので、(イ)は夫々要部正面図
、(ロ)は夫々要部平面図である。 第6図は大型券、小型券の状況を示すもので。 (イ)および(ロ)はそれぞれ小型券、大型券の平面図
、(ハ)はロール紙の斜視図である。 第7図は従来例を示すもので、その内、(イ)は正面図
、(ロ)は平面図、第8図は大型券・小型券両用の方向
変換装置の製作で考慮すべき問題点を説明するための平
面図である。 7 L l+ 7 L +’ :小型券、大型券両用
の案内板7L2,7L2’ :大型券専用 の
ノ115:第1の送りローラ 19:第2の送りローラ 24:第3の送りローラ 16 20.26,27:タツチローラ25:偏心カム 22:小型券方向変換用ストップレバ 22bニストツプレバーの先端部 23:第1のソレノイド 2つ:第2のソレノイド 30:小型券専用案内レバ 32:位置決め用のばね 33:位置決め体
で、その内、第1図は平面図、第2図は第1図のB−B
’線方向がら見た側面図、第3図は方向変換機構を示す
縦断正面図で、その内。 (イ)は小型券通過時のもの、(ロ)は大型券通過時の
ものである。第4図および第5図はそれぞれ搬送力有り
と無しの各場合を示すもので、(イ)は夫々要部正面図
、(ロ)は夫々要部平面図である。 第6図は大型券、小型券の状況を示すもので。 (イ)および(ロ)はそれぞれ小型券、大型券の平面図
、(ハ)はロール紙の斜視図である。 第7図は従来例を示すもので、その内、(イ)は正面図
、(ロ)は平面図、第8図は大型券・小型券両用の方向
変換装置の製作で考慮すべき問題点を説明するための平
面図である。 7 L l+ 7 L +’ :小型券、大型券両用
の案内板7L2,7L2’ :大型券専用 の
ノ115:第1の送りローラ 19:第2の送りローラ 24:第3の送りローラ 16 20.26,27:タツチローラ25:偏心カム 22:小型券方向変換用ストップレバ 22bニストツプレバーの先端部 23:第1のソレノイド 2つ:第2のソレノイド 30:小型券専用案内レバ 32:位置決め用のばね 33:位置決め体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、乗車券、入場券その他の券類を発売する券売機にお
いて、大型券または小型券を印刷した後、小型券は進行
方向に対して、横向きの状態で進入させた後縦向きの状
態に90度向きを変換させ、その直後に印刷基準面に沿
わせるようにし、一方、大型券は縦向き方向で進入した
状態でそのまま通過させるようにしたことを特徴とする
大型小型券両用券方向変換装置。 2、小型券または大型券の搬送工程中の小型券案内壁側
に小型券方向変換用ストップレバーを配置し、小型券発
行信号に基き、上記ストップレバーを作動してその先端
部を案内レバーを支持用のベースよりも上方の所定位置
に突出させ、小型券が印刷後進行方向に対して進入する
とき上記ストップレバーに右肩が当たり、横向きの状態
から縦向きの状態に90度向きを変換させるようにし、
一方、大型券発行信号に基づき上記ストップレバーを作
動してその先端部を上記ベースより下方の待機位置に復
帰させるようにした請求項1記載の大型小型券両用券方
向変換装置。 3、小型券を90度方向変換した直後の印刷基準面から
のずれを、次の構成により修正するようにした請求項1
記載の大型小型券両用券方向変換装置。 A、進行方向の幅方向の上記ストップレバーが配置され
たと逆側に送りローラを、この送りローラと逆側にこの
送りローラの径に長径が一致する位置に偏心カムを配置
する B、上記偏心カムと送りローラに接触する対向位置に各
別のタッチローラを配置する C、上記偏心カムの直後方にソレノイドとこの励磁によ
り伸縮するアクチュエータ、このアクチュエータに連動
する小型券専用案内レバーを配置し、小型券発行信号に
より上記ソレノイドを励磁し小型券専用案内レバーを上
記ベースよりも上方の所定位置に移動させ、大型券発行
信号により小型券専用案内レバーを上記ベースよりも下
方の待機位置に復帰させる D、小型券が上記送りローラと偏心カムにより送られる
過程において、偏心カムがその長径位置から短径位置へ
と移行するときに、上記位置決めばねの押圧力により小
型券をフレームの小型券専用の送り用案内板側に移動さ
せて印刷基準面に合致させる
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195970A JP2569747B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 大型小型券両用券方向変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195970A JP2569747B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 大型小型券両用券方向変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245894A true JPH0245894A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2569747B2 JP2569747B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16350025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195970A Expired - Lifetime JP2569747B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 大型小型券両用券方向変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569747B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002352281A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 発券機 |
| KR101018686B1 (ko) * | 2009-04-13 | 2011-03-04 | 주식회사시스테크놀로지 | 카드 발급기의 방향전환장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5736375A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Kenhatsukosochi |
| JPS5858670U (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-20 | 日本信号株式会社 | 自動券売機 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63195970A patent/JP2569747B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5736375A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Kenhatsukosochi |
| JPS5858670U (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-20 | 日本信号株式会社 | 自動券売機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002352281A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 発券機 |
| KR101018686B1 (ko) * | 2009-04-13 | 2011-03-04 | 주식회사시스테크놀로지 | 카드 발급기의 방향전환장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569747B2 (ja) | 1997-01-08 |
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